子供爪剥がれる。 なぜ?「手足口病」で爪がはがれる…!自宅でできる対処法とは

子供の爪がでこぼこに!何科に行く?〜原因・対処法を伝授〜

子供爪剥がれる

爪は皮膚が硬化したもので、乾燥など日常生活上の原因によって爪が割れることや、でこぼこした状態になることがありますが、病気が原因で起こる場合もあります。 白く濁り始めて、表面がでこぼこするようになった。 周りにも同じ症状の人がいる• 急に爪の付け根の皮膚に膨らみができて、放っていたら爪の表面に縦方向の溝ができた• 最近になって爪が凹型のように反り返るようになった こういった場合に考えられる原因とは一体何なのでしょうか。 爪にでこぼこが生じる病気 爪がでこぼこする病気としては、主に以下のようなものがあります。 爪 白癬 はくせん 白癬とは、一般的にと呼ばれている病気のことで、白癬菌というカビ(真菌)に感染することで起こります。 多くは皮膚に感染しますが、爪に感染することもあります。 また、足の爪に感染することが多いですが、手の爪に感染することもあります。 爪に感染すると爪が白く濁るほか、爪が分厚くなります。 進行するとボロボロになり、欠けてでこぼこした状態になることもあります。 指粘液 嚢腫 のうしゅ 指とは、指にゼリー状の粘液が詰まった膨らみが生じる良性の病気です。 指の甲側に膨らみが生じることが多く、通常膨らみは無症状ですが、大きくなると痛みが現れる場合があります。 また、爪の付け根部分に膨らみが生じた場合、その膨らみの圧迫によって爪に縦に走る溝が生じたり、爪の根本あたりが陥没して爪がでこぼこした状態になることがあります。 波板状爪 波板状爪とは、爪の表面に次々と横溝ができて波打ったようにでこぼこした状態になる状態を指します。 爪の根本の皮膚( 後爪郭 こうそくかく )を習慣的に押すことが原因とされ、特に親指に生じることが多いといわれています。 匙状爪 さじじょうづめ 爪が反り返った状態を匙状爪といい、別名「」とも呼ばれています。 指の先端の掌側(指の腹)に日常的に力が加わることが原因とされ、親指・人差し指・中指に生じることが多いといわれています。 などを起こしている場合、爪が正常のときと比べて弱くなることから、匙状爪になりやすい傾向があります。 受診の目安とポイント 常に爪がでこぼこしている、爪のでこぼこに加えて爪が白くなった、爪周りの皮膚に赤い皮疹がある、爪の付け根部分に膨らみがあるなどの場合には、病院を受診することを考えましょう。 受診に適した診療科は皮膚科です。 診察時には、症状が出はじめた時期、きっかけはあるか(銭湯やプールに行ったなど)、同じ症状をもつ人が周りにいるか、普段どのように指先を使うことが多いかどうかなどを医師に伝えましょう。 日常生活上の原因と対処法 指先の乾燥や化学物質による刺激など、日常生活上の原因によって爪がでこぼこすることもあります。 指先の乾燥 爪の下にある皮膚( 爪床 そうしょう 部)から爪に絶え間なく水分が補給されています。 しかし、指先が乾燥すると皮膚の水分量が減少し、それに伴って爪への補給量も減少します。 爪の水分量が不足すると爪が脆くなるために、外からの力などによって爪の表面が剥がれる、でこぼこするといった爪の変化が生じることがあります。 指先の乾燥を感じたら 指先の乾燥を感じたら、爪を含め指先の保湿を積極的に行いましょう。 保湿の方法としては、保湿クリームを塗る、爪用のマッサージオイルを使用して爪を優しくマッサージするなどにより、効果が期待できます。 また、爪に除光液を多用しない、石鹸を過度に使用して手を洗わないなど、乾燥予防も同時に実施していきましょう。 水仕事が多い 過度な水仕事でも、乾燥による爪の水分量の減少や、洗剤などに含まれている化学物質の刺激などによって、爪が脆くなりやすく、爪が割れたり表面が剥がれたり変形することがあります。 水仕事の際に気をつけたいポイント 水仕事のときには、ゴム手袋を使用するとよいでしょう。 また、水を使用したあとは乾燥した状態になっています。 水仕事のあと、手洗いのあと、お風呂のあとなど、水を使用したあとには保湿クリームを塗るようにするとよいでしょう。 よくならないときには 上で挙げた対策をとっても改善がみられない場合には、何らかの病気が原因になっているかもしれません。 一度、病院で診察してもらいましょう。 対策をとるのが難しい場合にも病院を受診し、医師に相談するのがよいでしょう。

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手足口病にかかった後は爪に注意?(忽那賢志)

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爪は皮膚が硬化したもので、乾燥など日常生活上の原因によって爪が割れることや、でこぼこした状態になることがありますが、病気が原因で起こる場合もあります。 白く濁り始めて、表面がでこぼこするようになった。 周りにも同じ症状の人がいる• 急に爪の付け根の皮膚に膨らみができて、放っていたら爪の表面に縦方向の溝ができた• 最近になって爪が凹型のように反り返るようになった こういった場合に考えられる原因とは一体何なのでしょうか。 爪にでこぼこが生じる病気 爪がでこぼこする病気としては、主に以下のようなものがあります。 爪 白癬 はくせん 白癬とは、一般的にと呼ばれている病気のことで、白癬菌というカビ(真菌)に感染することで起こります。 多くは皮膚に感染しますが、爪に感染することもあります。 また、足の爪に感染することが多いですが、手の爪に感染することもあります。 爪に感染すると爪が白く濁るほか、爪が分厚くなります。 進行するとボロボロになり、欠けてでこぼこした状態になることもあります。 指粘液 嚢腫 のうしゅ 指とは、指にゼリー状の粘液が詰まった膨らみが生じる良性の病気です。 指の甲側に膨らみが生じることが多く、通常膨らみは無症状ですが、大きくなると痛みが現れる場合があります。 また、爪の付け根部分に膨らみが生じた場合、その膨らみの圧迫によって爪に縦に走る溝が生じたり、爪の根本あたりが陥没して爪がでこぼこした状態になることがあります。 波板状爪 波板状爪とは、爪の表面に次々と横溝ができて波打ったようにでこぼこした状態になる状態を指します。 爪の根本の皮膚( 後爪郭 こうそくかく )を習慣的に押すことが原因とされ、特に親指に生じることが多いといわれています。 匙状爪 さじじょうづめ 爪が反り返った状態を匙状爪といい、別名「」とも呼ばれています。 指の先端の掌側(指の腹)に日常的に力が加わることが原因とされ、親指・人差し指・中指に生じることが多いといわれています。 などを起こしている場合、爪が正常のときと比べて弱くなることから、匙状爪になりやすい傾向があります。 受診の目安とポイント 常に爪がでこぼこしている、爪のでこぼこに加えて爪が白くなった、爪周りの皮膚に赤い皮疹がある、爪の付け根部分に膨らみがあるなどの場合には、病院を受診することを考えましょう。 受診に適した診療科は皮膚科です。 診察時には、症状が出はじめた時期、きっかけはあるか(銭湯やプールに行ったなど)、同じ症状をもつ人が周りにいるか、普段どのように指先を使うことが多いかどうかなどを医師に伝えましょう。 日常生活上の原因と対処法 指先の乾燥や化学物質による刺激など、日常生活上の原因によって爪がでこぼこすることもあります。 指先の乾燥 爪の下にある皮膚( 爪床 そうしょう 部)から爪に絶え間なく水分が補給されています。 しかし、指先が乾燥すると皮膚の水分量が減少し、それに伴って爪への補給量も減少します。 爪の水分量が不足すると爪が脆くなるために、外からの力などによって爪の表面が剥がれる、でこぼこするといった爪の変化が生じることがあります。 指先の乾燥を感じたら 指先の乾燥を感じたら、爪を含め指先の保湿を積極的に行いましょう。 保湿の方法としては、保湿クリームを塗る、爪用のマッサージオイルを使用して爪を優しくマッサージするなどにより、効果が期待できます。 また、爪に除光液を多用しない、石鹸を過度に使用して手を洗わないなど、乾燥予防も同時に実施していきましょう。 水仕事が多い 過度な水仕事でも、乾燥による爪の水分量の減少や、洗剤などに含まれている化学物質の刺激などによって、爪が脆くなりやすく、爪が割れたり表面が剥がれたり変形することがあります。 水仕事の際に気をつけたいポイント 水仕事のときには、ゴム手袋を使用するとよいでしょう。 また、水を使用したあとは乾燥した状態になっています。 水仕事のあと、手洗いのあと、お風呂のあとなど、水を使用したあとには保湿クリームを塗るようにするとよいでしょう。 よくならないときには 上で挙げた対策をとっても改善がみられない場合には、何らかの病気が原因になっているかもしれません。 一度、病院で診察してもらいましょう。 対策をとるのが難しい場合にも病院を受診し、医師に相談するのがよいでしょう。

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爪が根元から剥がれる原因と、新型手足口病の症例と対処法

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スポンサードリンク 爪が根元から剥がれる原因とは? 爪が先端から剥がれたり、二枚爪になるといった事は主には爪の先端に大きな衝撃が加えられたり、乾燥や栄養不足、血行不良などが考えられます。 ところが、『爪が根元から剥がれる』しかもペロンと、痛みも殆ど伴わずに剥がれ、その下には新しい爪が生えている。 などという場合は、ウィルス感染が疑われます。 2011年以降では真っ先に「手足口病」に数週間から1ヶ月前に罹っていなかったかを疑ってみてください。 これは、爪が根元から剥がれたからといって、現在何かの病気であるということではなく、病後の後遺症のようなもので、爪が作られる細胞がダメージを受け、根元から剥がれてしまうのです。 手足口病にかかったからと言って、全ての人の爪が根元から剥がれるわけではありません。 病名が「手足口病」であっても、ウィルスの型によって症状が変わってくるのです。 管理人の子供も2011年に、手足全ての爪が根元から毎日ペロンペロンと剥けてきて、親として心配で不安で随分とお医者さんに診てもらったのですが、当時ははっきりとした原因を突き止める事が出来ませんでした。 何故なら、それ以前までの「手足口病」の一般的な症状に「爪が病後1ヶ月ほどで根元から剥がれる」などとは、医学書にも載っておらず、ほとんどのお医者さんも症例を知らなかったのです。 また、手足口病は一度かかったら、もう感染しないのではなく、型のちがうウィルスのものには免疫がないので感染しますし、大人でも感染します。 爪が根元から剥がれる新型手足口病 なぜ、2011年ごろまでは爪が根元から剥がれてしまう原因に「手足口病」が疑われてなかったのでしょう? 手足口病はコクサッキーA16(CA16)、CA6、エンテロウイルス71(EV71)などのエンテロウイルスが原因ウイルスです。 基本的には重症化の少ない疾患ですが、急性髄膜炎の合併が時に見られ、稀であるが急性脳炎を生ずることもあり、なかでもEV71は中枢神経系合併症の発生率が他のウイルスより高いことが知られています。 2011年と2013年に日本ではコクサッキーウイルスCA6による手足口病の大流行があり、その際に初めて病後に爪が根元から剥がれるという症例が一般的に知られるようになったのです。 参考データ:国立感染症研究所 コクサッキーウイルスCA6による手足口病は、従来の物と比べ、水泡が大きく、手の皮や足の皮がズルズルと剥け、病後数週間から1ヶ月ほどで爪の脱落が起こる、ド派手な症状なため、従来知られていた手足口病に対し、「新型手足口病」とも言われています。 管理人の子供はまさに、2011年このコクサッキーウイルスCA6による手足口病に罹っており、派手に指も手のひらも、足の指も皮がむけてしまい悲惨な状態でした。 ですが、意外にも子供は痛くもかゆくもなく、発症した晩だけ、かゆ過ぎて眠れず、一晩中私が手のひらや足の裏をかいてあげていた記憶があります。 爪が根元から剥がれ始めたのは、病後3週間ほど過ぎてからだったので、病気との関連が分からず、お医者さんにも「手足口病で爪が剥がれるのは考えられない」と言われ、保育園の保母さんも、いろんな文献を調べてくれたのですが、当時は原因がわからずじまいでした。 2014年には次女が手足口病になりましたが、症状が軽く、手の皮が剥ける事も、爪が剥がれることもなく、大変軽いものでした。 おそらくウィルスの型が違っていたのでしょう。 爪が根元から剥がれる対処法 上記でご紹介した手足口病の後遺症による、「爪が根元から剥がれる」症状は、実際に子供のド派手な症状に見舞われた経験上、下から新しい爪が生成され、剥がれても支障がない状態で自然に剥がれるものなので、心配はいりません。 何せ、全ての指の爪がまんべんなく剥がれ落ちましたから" -""- " 当時保育園に通っていた子供は爪の事など気にもせず、毎日元気に工作だの砂場遊びなどをしていました。 剥がれてしまう方が遊びやすく、逆にまだ残っている爪がある方が引っかかって痛みを伴ったりするので、絆創膏で保護してあげていると、自然に剥がれ、時間とともに爪はきれいに生えそろいましたよ。 見た目がグロテスクなので、特に大人がなってしまった場合は気の毒ですが、爪は一日0. 1ミリ伸び、2.3か月もすればきれいになるので安心してくださいね。 まとめ 爪が根元から剥がれるという衝撃的な病気は、実は子供がよくかかる「手足口病」の後遺症であることが近年2011年以降に広く知れ渡るようになりました。 病気が快復した後ひと月ほど後に爪が剥がれるので、関連性に気づかずに不安になる方が多いようですが、3週間から1ヶ月前に発疹がでなかったか?熱が出なかったか?と思い出してみて下さい。 心当たりがあれば、爪脱落の原因はウィルスによる当時の爪細胞へのダメージによるものです。 新しい爪の生成とともに、きれいに治っていくのでご心配なく。

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