宝石 の 国 ネタバレ 89。 宝石の国 11巻 第89話『エンマ』ネタバレ感想|よなよな書房

宝石の国【最新89話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

宝石 の 国 ネタバレ 89

妻と離婚した五郎は、息子の純と娘の螢を連れて東京から北海道・富良野の麓郷という場所へ移住しました。 電気も水道もない田舎で、それでも五郎は丸太小屋を建てたり、川から水を引いたり、風力発電を導入したりして、子どもたちを育てます。 紆余曲折がありましたが、麓郷の五郎の農業仲間の手助けなどもあり、純も螢もすくすくと成長していきました…(テレビドラマ『北の国から』シリーズ参照)。 …五郎は居酒屋で、上機嫌で酒を呑んでいました。 なぜかというと、上京した純が故郷の五郎へ送金しているからです。 息子から送金された金で呑んでいると周囲へ吹聴した五郎は、「大学へ行かそうと思ってるんですよ」と、誰かれかまわず捕まえては、話をしていました。 五郎が上機嫌ではしゃいでいるのには、理由があります。 寂しさを紛らわすためでもありました。 娘の螢が旭川へ、今日、引っ越していったからでした…。 話はしばし、過去に戻ります。 〔1988年、秋〕 娘・螢は中学卒業後、定時制の看護学校に通い始めました。 朝は旭川の肛門科の病院で見習いとして働き、その後に看護学校で勉強しているのです。 最初の1年間、螢は麓郷の自宅から、通いで旭川まで通学していました。 父・五郎に最寄り駅まで車で送ってもらい、始発に乗って出かけていくのです。 しかし通いには限界がありました。 2年目からは見習いとして働く病院が、総合病院に変わることもあり、先生からも「住み込みで働きなさい」とアドバイスされていました。 通学の電車で、螢はいつも気になっている青年がいました。 列車内で座席に座り、読書するもの静かな青年です。 年は螢よりも少しだけ年上のようでした。 その青年が読む本のタイトルが『風の又三郎』と知った螢は、書店で同じ文庫を購入します。 青年が患者として、螢の手伝う肛門科へやってきました。 相手の青年も螢を認識しており、恥ずかしがります。 その日の帰り、青年・和久井勇次は螢に声をかけてきました。 「参ったな、場所が場所だもの」とぼやく勇次の言葉に、螢は思わず笑ってしまいます。 勇次は大学受験を失敗し、浪人生として旭川の予備校に通っていました。 以来、螢と勇次は親しくなっていきます。 螢は勇次と休みの日にも会うようになりました。 勇次の故郷は滝里で、ダムの底に沈むことが決まっています。 生まれて育った町がなくなるなど想像できない勇次は、伯母から東京行きを勧められていました。 螢も居合わせて、それを知ります。 勇次は螢を滝里へ案内し、螢にキスをすると、大きな樹木の幹にナイフでイニシャルを刻みました。 彫ったイニシャルはHとYで「螢(ほたる)」と「勇次(ゆうじ)」を意味します。 螢の方も来年からは旭川に住み込みで働かねばならないことを、父の五郎になかなか言えずにいました。 それでもある日、意を決して父に言います。 6か月の実習が終わると戴帽式の儀式があるのですが、父・五郎は行けないと答えました。 父・五郎はある計画を考えており、多忙なのです…。 …東京へ上京した純は、妹の螢から「毎週、お父さんに手紙を書いてね」と言われていたのですが、出せずにいました。 手紙は書くのですが、毎回破って捨てていました。 純は髪を赤く染め、不良のような格好になっています。 母の妹・雪子おばさん宅に、純は下宿していました。 髪を染めることによって、「これで正月は帰れない」という言い訳を、純は自分にします。 (注:いまはカラーリングがファッションとしてまかり通っているが、80年代当時の日本では、「髪の毛を染める」=「不良になる」という世間の偏見があった) 純が想像していた以上に、北海道で育った純は「時代に遅れて」いました。 バイク、ファッション、生活水準すべてにおいて遅れていたと自覚した純は、その遅れを取り戻そうとして、必死です。

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宝石の国 11巻 第89話『エンマ』ネタバレ感想|よなよな書房

宝石 の 国 ネタバレ 89

宝石の国89話の展開予想! 宝石の国第89話を勝手に予想させていただきます。 フォスフォライトが人間? フォスフォライトは宝石ではなくエクメアが作作成した人間もどきでした。 しかも現在のフォスフォライトで終わりなのではなく、人間をも超えさせようとしているのです。 エクメアはフォスを使って金剛を動かそうとしていました。 金剛が祈りをささげるのは、金剛自身が人間だと認めたものでなくてはいけません。 さらに最近、純粋な人間よりも宝石を土台とした人間のようなものの方が金剛の審査が甘くなるということがわかりました。 それでエクメアはフォスフォライトを人間にしたのです。 カンゴームはエクメアにじっと見つめられますが、自分は絶対に人間にならないと言いました。 フォスは生まれてから300年も役に立たなかったと言います。 金剛にも仕事をさせてもらうことができなかったのだと・・・。 でもそこになぜか可能性を感じたというエクメア。 勝手に人間にして役立たずだというのもひどいと思いますが・・・。 カンゴームに精神疾患が? 純粋なフォスをカンゴームは長い間子育てをしていたのです。 カンゴーム以外の宝石たちもフォスを助けて成長を見守っていました。 しかしカンゴームには心の病気があったのです。 それなのに長い間自分の望んでもいない子育てをさせられていました。 それでカンゴームのことがとても気になっていたのです。 フォスを人間にすることには成功しましたが、金剛は動きませんでした。 エクメアは百年間の子育てのお詫びに月に邸宅を用意したと言いますが、カンゴームはエクメアの首に足を巻き付けてそれは一目ぼれと呼ぶのだと言いました。 それからカンゴームは頭突きですごい音をたてながらエクメアにキスをしました。 人間を超える 金剛の二度の起動はただのラッキーでもういのることはないというエクメア。 だからエクメアには人間を超えてもらわないと・・・と言いますが人間を超えるというのはどういうことなのでしょうか。 人間の何を超えるというのでしょうか。 エクメアはカンゴームに自分たちにもしも子供がいたなら、その子の幸せを願うならば・・・今とは異なる未来をプレゼントしたいのだと。 六番目の月の特に深い穴にカンゴームを連れていくエクメア。 その奥底にある一枚の紙をカンゴームに見せました。 今度この紙の内容をバルバタと一緒に解析してほしいと告げます。 ここからが本番と言った後に地上へ向かうと話していたエクメア。 何か新展開があるのでしょうか。 フォスフォライトを人間より超越させるためにエクメアはどうしようとしているのでしょうか。 なんだかフォスがかわいそうな気がします。 フォスのお父さんは誰なのでしょうか。 お母さんという存在もいないのでしょうか。 カンゴームに精神疾患があったとは思いませんでした。 皆どこか変わっている宝石たち、情緒も安定しているわけでもないので何の違和感もなかったからです。 精神疾患があるのに、なぜフォスを・・・。 今のエクメアならカンゴームの嫌なことなど絶対させなそうなのに。 それともその子育てのおかげで今のカンゴームがいるのでしょうか。 全話一覧 金剛の兄弟機 エクメアはカンゴームに「そろそろ地上に行くよ」と告げました。 驚くエクメア。 カンゴームに氷について何かを話しかけていたので、カンゴームは今全部話せと説明を要求します。 しかしすぐ戻ってくる、ほんと一瞬といい、最後には笑ってごまかそうとしていました。 そこにバルバタがやってきます。 バルバタもそのことについては知らなかったといいました。 もちろん誰も知らないと・・・。 自然な人間を育てるには自然な環境が一番だというエクメア。 バルバタはやってくるなり不穏な話聞こえているぞとエクメアに注意をします。 他の事なら何でも知ってるよと言って二人に流氷の話をしてやってほしいといいました。 流氷というのは金剛の兄弟機としてつくられたものでした。 資料化もしていない極秘事項だそうです。 バルバタが話し始めるとエクメアがそーっと逃げようとしますが、カンゴームに腕をがしっと掴まれました。 大昔まだ地上に人間がいた頃、金剛には兄機がいました。 金剛とは全く違う形をしています。 隕石が飛んでくる予測をわざと外して、地上に当てたのです。 地上での主権を人間から取って代わろうとしたのです。 結果は壊滅的ではありませんでしたが、当然廃棄されました。 それでその後続機の金剛は、厳しすぎる制御を受けることになって・・・それが今の状況を作ってしまったと言えなくもない。 結局人間はその機械不信の混乱から立ち直ることができないまま、立て続けに隕石が落ちて滅亡しました。 兄の機械は意志が弱くて決断できなくなってしまい海を漂い続け・・・今は流氷に形を変えて冬の海に現れるのです。 うちの軍に姿を似せて復活の協力を求めていました。 フォスフォライトは腕を取られたこともあったので、かかわらない方がいいというパルバタ。 懐かしいところ そういってエクメアにこんな懐かしいところにこんなものを建ててどうしようとしているんだと尋ねます。 アメシストは、懐かしいんですか?プライベートなことですか?とパルバタに質問攻めです。 口を濁すパルバタ・・・。 率直に言うと・・・先生のプライベートめっちゃ知りたいですとアメシスト。 俺だけのプライベートってわけじゃ・・・といいながらついでに聞いておけとパルバタは話し始めます。 六度目の隕石で一度にたくさんの人間が死んだせいで、多くの魂は祈りを得ることができず、月に溜まり混ざり合い、また分かれ月人になったわけです。 実は最初期、月人は六つの月を覆うほどいたのです。 全員が充分不老不死を楽しんだ後、全員が倦み安寧の世界に行きたがりましたが既に地上に人間は一人もいませんでした。 自分たちはようやく地上に残された金剛の存在を思い出します。 金剛は隕石の衝撃による不具合で完全ではなかったけれど、月人を人間の関連種と認定して一日若干名分解してくれました。 永い順番待ちが始まり。 しかも自分の前で金剛が停止するかもしれない・・・修理を考える余裕は誰にもありません。 パルバタはここで優秀な生徒ちゃんに問題を提示します。 当時の月人社会はどうやって順番を決めたのでしょう。 じゃんけんやくじ引きというかわいい答えが出ましたが、正解は格差の導入です。 一度溶け合ってしまい種族も性別もなく平等でなかなか差がつけられなかった。 それならば、ここの月人に別れるときに、偶然が構成した犯罪者の魂の含有率、社会貢献者の魂の含有率等などを穿り出して順位付けの根拠としたわけです。 パルバタやセミやアペや今いるみんなは運悪く下層階に振り分けられています。 この永久影を伴う巨大なクレーターに捨てられて一帯はクメラ地方と呼ばれました。 クメラというのは屑籠のこと。 エンマ それからは永遠に再生する体を裂きあうだけの日々です。 ある日初めて地方長が視察に訪れました。 あまりの光景についたとたん逃げ帰ってしまったのです。 口調の隣にいた、ひょろっと背の高い、根暗そうでまじめそうで頼りない・・・かがやく非正規雇用のしるしを腕につけたメガネのだっさいにーちゃんだけが残った。 そして必要なものを教えてください。 必ず用意しますと、再生する体を裂きあっている物体のような者たちに声をかけていきました。 その人は俺たちを見捨てなかったのです。 な、エマ室長。 バルバタはエクメアを見つめながら言いました。 エマクメラ地方保健福祉局地域保健推進担当室長は、エマクメラ地方長となり自分の順番を蹴ってまで自分たちに尽くしてくれたのです。 そのせいで他階層からエマクメラを略してエクメアと呼ばれはじめました。 エマが整えた町でつつましく順番を待っていましたが、金剛は壊れてしまいクメラの住民は取り残された。 それはちょうど宝石が生まれ始めた頃の話。 バルバタとエクメアが呼ぶので、もともと王子なんて柄じゃないのに無理してみんなの期待に応えすぎだというと、正確な発音はエマではなくエンマだと答えるのです。 宝石の国第89話「エンマ」のあらすじと感想をお伝えします。 金剛に兄弟機がいたことにも驚きましたが、フォルムが全然違っていました。 エクメアはなぜエンマと訂正したのでしょうか。 ポイントをためて宝石の国が無料で読めます。 こちらでの配信はありませんでした。 宝石の国をお得に読みたいなら「」がおすすめ! 本日FODプレミアムにお試し加入すると 漫画購入に使えるポイント600円分が 今すぐもらえ、ドラマやアニメも14000本以上見放題になります。 ポイントが貯まるまで待てるなら「」一択! もらえるポイントが最大1300ポイントと最大です。 もちろんお試し期間中いつでも解約OK& 月額も一ヶ月無料! しかも解約しても漫画はそのまま継続で読めて安心です。 宝石の国第89話「エンマ」の感想をお伝えします。 金剛の兄弟機? 兄弟機なのに、ヒト型と箱型なのですね。 隕石の予測をわざと外すって・・・知能があるということですよね。 とても優秀なんですね。 でも今は流氷の形になっているというのが・・・冬しか現れないのでしょうか。 フォルムチェンジもしたのですね。 エクメアは正体不明だと思っていました。 ひょろっと背の高い、根暗そうなだっさいメガネのエクメア・・・。 その姿も案外似合いそうですね。 フォスフォライトはその姿見てみたいからやってみてといいそうな感じがします。 名前も元々地方の名前だったのですね。 他の人たちが目を背けるものを、エクメアは真正面から真剣に取り組んでいたのですね。 きちんと見て今では立派な世界になっています。 ここまで来るのにどれくらいの苦労があったのでしょうね。 格差社会でもあったようなので、とても大変だったと思います。 エクメアはどうしてわざわざエンマと訂正したのでしょうか。 全話一覧 宝石の国は無料で読むことができます。

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宝石の国ネタバレ89話!あらすじ感想!エマではなくエンマ

宝石 の 国 ネタバレ 89

タイトル通り人間のように意志を持ち自由に動く宝石たちの物語です。 ここでは人間がいた時代が「古代」と評されるほどはるか未来の話になっています。 ここでは宝石たちが戦闘など様々な役割を持って暮らしています。 主人公のフォスは宝石たちの末っ子的存在で、愛されてはいますが硬度が低く戦闘向きではなく、なおかつ不器用のため300歳になっても決まった仕事がないままでした。 そのフォスに与えられた仕事は博物誌を編むこと。 「地味」と嫌がりつつもその仕事をする中でフォスは博識なシンシャに出会います。 シンシャは自身の能力をうまく使いこなせることができず、一人敵が現れない夜を見回るという役割があります。 しかし、シンシャはいつか宝石たちにとっての敵である月人が自身をうまく使いこなしてくれるのではないかという な思いを抱えていました。 フォスはそんな彼に役割を与えたいという思いを抱くところかあ物語はスタートするのです。 フォスはどうするべきなのか? そもそもフォスの問題として「自分になにが足りていないかわからない」ということがあります。 原作10巻のカンゴームの忠告はまるっきりきいていませんしね… そもそもフォス自身なにがしたいのか、フォス自身わかっていない可能性が大…。 「役割」を求めすぎているせいで、そのすべてが中途半端になってしまっているんですよね 例えるならば「内定」にこだわりすぎて、ろくな業界研究をしない就活生のよう。 フォスがどうすればいいかというとまず「自分が何を欲しているかを自覚すること」だと思います。 自分をおろそかにするからこそ他者をさらにおろそかにしてしまうフォスの無自覚の残酷さが痛々しさがまるで自身の宝石を表しているように感じます。 しかし、フォスがそれを自覚することは原作を見る限りしばらく先のことになってしまうでしょう。 どの宝石たちも自身の軸に満たされています。 だから、軸のないフォスの気持ちに寄り添える人物って誰?となると金剛先生くらいしかいないんですよね。 しかし、金剛自体フォスに1から10まで指摘するほど丁寧ではないでしょう。 そもそもそのすべを持たない可能性だってあります。 となるとそれを自覚させられる人物って今のところ作品の中にいないんですよ。 そのうちにフォスはさらに破滅の道へ進んでいくでしょう。 まとめ.

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