ご丁寧にご連絡。 「ご丁寧にありがとうございます」の敬語・目上の人への使い方

英語で「連絡ありがとう」はどう伝える?ビジネスメールで使える言い回しまとめ

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「ご丁寧に」 手土産などをいただいた際、 お礼に「ご丁寧に」 との言葉を使います。 「ご丁寧にありがとうございます」とは、 どのように使う言い回しなのでしょうか。 また、自分が言われたときは、 どう返せば良いのでしょう。 知人が北海道へ 旅行してきたということで スルメイカを手土産をもらいました。 「気を使っていただいて…」 「ご丁寧に…」 とありがたくいただくことにしました。 今日は 「ご丁寧にあいがとうございます」 の意味や使い方、類語、例文、 言われたときの返答の仕方などを 記事にしてみました。 「ご丁寧に」の意味 「ご丁寧に」意味から見ていきましょう。 「ご丁寧に」は、 相手の心遣いに感謝しているときに、 お礼の言葉とセットで使われる言葉です。 また、 親切で礼儀正しいとの意味もあります。 相手の言葉や態度、行為、 行動などを形容して、 礼儀正しく親身であることを表し、 その後には大抵感謝の言葉を述べます。 例えば、 「ご丁寧にありがとうございます」 がその代表と言えるでしょう。 「ご丁寧に」使い方 「ご丁寧にありがとうございます」 という言い回しは、ビジネスシーンでは 良く使われる言い回しのひとつです。 手土産などをもらったとき お礼の一言に使うのが一般的ですが 使い方はそればかりではありません。 では、 具体的にどのような場面で使われるのか、 気になるところです。 「ご丁寧にありがとうございます」 という言葉の使い方や 使うシーンを確認しておきましょう。 電話 シーンのひとつとして、 電話でのやりとりがあります。 相手からわざわざ連絡をもらったり、 詳細な報告の電話をもらった際などに、 「ご丁寧にありがとうございます」 というフレーズを使うことがあります。 また、より丁寧に表現したい場合は、 「ご丁寧にご連絡いただき、 ありがとうございます」 といった言い回しへと、 切り替えて使うこともあります。 訪問・面談 訪問や面談においても、 「ご丁寧にありがとうございます」 との言い回しを使うことがあります。 特に、企業側から 丁寧な対応をしてもらったときなどに、 「ご丁寧にありがとうございます」 と言う言い回しをすることがあります。 この場合、ケースにもよるのですが、 「この度は、大変ご丁寧なご対応をしていただき、ありがとうございます」 このような言い回しに 切り替えた方が良いでしょう。 「ご丁寧に」の返し方 「ご丁寧に」を自分ではなく 相手が使ってきたとき どのような返事をすればよいのか。 考えてみたいと思います。 普通に「どういたしまして」 でも良いのですが、 相手によっては抵抗もあるでしょう。 どのようなシーンかにもよりますが、 「また何かありましたら、 お申し付けください」 このような返答も良いでしょう。 「ご丁寧に」のお勧め文例30選 「ご丁寧に」を使った お勧め例文を挙げておきます。 1、「このたびは当店の開業にあたりまして、 ご丁寧なる祝詞に加えまして、お祝いの品まで頂戴し、厚く御礼申し上げます。 」 2、「 ご丁寧な挨拶、恐れ入ります。 」 3、「新年早々 ご丁寧に賀状を頂戴したしまして、厚く御礼申し上げます。 」 4、「 ご丁寧なお悔やみを賜り、厚く御礼申し上げます。 」 5、「 ご丁寧な宴を開いていただきましたことに厚く御礼申し上げます。 」 6、「弊社の30周年記念には ご丁寧にお品をいただき誠にありがとうございます。 」 7、「 ご丁寧な祝辞とお励ましのお言葉を賜り、社員一同深く感謝しております。 」 8、「電話連絡で対応いただいた上に、 ご丁寧にお詫び状までいただき、ありがとうございました。 」 9、「この度は ご丁寧にご指導いただき、誠にありがとうございました。 」 10、「 ご丁寧にお知らせいただき、ありがとうございます。 」 11、「 ご丁寧な対応をしていただき、ありがとうございます。 」 12、「 ご丁寧な報告をいただき、誠に感謝しております。 」 13、「 ご丁寧にご連絡までいただき、ありがとうございます。 」 14、「この度は、大変 ご丁寧なご対応をしていただき、ありがとうございます。 」 15、「大変 ご丁寧なご指摘をいただき感謝しております。 」 16、「今回は ご丁寧なアドバイスをいただき、ありがとうございました。 」 17、「大した協力も出来ませんでしたのに、 ご丁寧にお礼の言葉をいただきありがとうございます。 」 18、「先日の結婚式では、身に余るご祝辞と ご丁寧にお祝いの品までいただきまして誠にありがとうございました。 」 19、「この度の震災に際しては、 ご丁寧なお見舞いのお手紙並びに過分なお見舞いをいただき、誠にありがとうございました。 」 20、「 ご丁寧なお手紙拝見させていただきました。 」 21、「 ご丁寧なご祝辞とお励ましのお言葉を賜り、社員一同深く感謝しております。 」 22、「お忙しい中、 ご丁寧なメールをくださり恐れ入ります。 」 23、「私では気が付かない細かい修正まで ご丁寧にしていただき大変助かりました。 」 24、「ご多忙な中お時間を割いていただき本当にありがとうございました。 ご丁寧に教えてくださり心より感謝です。 」 25、「先日は ご丁寧なお手紙を頂戴し、痛み入ります。 」 26、「 ご丁寧なお励ましの言葉を賜り、社員一同大変感謝しております。 」 27、「 ご丁寧にご連絡いただきましてありがとうございます。 添付資料につきましても拝見させていただきました。 」 28、「社内懇親会の件、 ご丁寧に欠席の連絡をいただきありがとうございます。 了解いたしました。 」 29、「 ご丁寧に連絡をいただきましてありがとうございます。 3月1日から三泊四日でシングルルームのご予約を承りました。 」 30、 ご丁寧な報告をいただきましてありがとうございます。 お陰様でプロジェクトが頓挫している背景について知ることができました。 ご多忙な中ご対応いただきまして厚く御礼申し上げます。 」 「ご丁寧に」のNG例 ご丁寧に忙しい中来てもらいありがとうございます。 ご丁寧にお手数をおかけしますがよろしくお願いします。 ご丁寧にお名前をお聞かせ願えますか。 ご丁寧に、恐縮ですがしばらく待ってください。 ご丁寧に、ほんの気持ちですが使って下さい。 調べましてご丁寧にお返事いたします。 それでは来週ご丁寧に訪問面談させていただきます。 このような使い方は間違っています。 「ご丁寧に」 の敬語表現について 考えてみたいと思います。 結論から先に、 「ご丁寧にありがとうございます」 も十分丁寧な言い回しと言えます。 ですが、 より丁寧に表現したい場合、 「ご丁寧に」と「ありがとうございます」 の間に、 何に対してのお礼の言葉なのか、 相手にしてもらったことを入れる ことをお勧めします。 例をあげておきましょう、 ・「ご丁寧に、連絡をいただきまして、ありがとうございます。 」 ・「ご丁寧に、お電話をいただきまして、ありがとうございます。 」 「ご丁寧に」メールでの事例 「ご丁寧に」を使ったメールでの 事例をあげておきましょう。 シーンとしては 提案がありその後の報告です。 こちらこそ、先日は貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。 また、 ご丁寧にご連絡くださいまして大変恐れ入ります。 御社内でご検討されるとのこと、承知いたしました。 折をみてご検討結果などを伺えれば幸いです。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 こちらこそ先日はご足労いただき誠にありがとうございました。 また、 ご丁寧にご連絡いただき大変に感謝しております。 今回は残念な返事とはなりましたが、また別の機会にお力添え頂ければと存じます。 その際にはお声がけいたしますので、 今後ともお付き合いのほど何卒よろしくお願い申し上げます。 ーーーーーーー 署名 ーーーーーーー 「ご丁寧に」の類語表現 「ご丁寧に」は、 下記のように言い換えることもできます。 ・詳細にわたる ・ご配慮いただき ・十分に ・丁重に ・きめ細やかな ・手厚い 上記から 「詳細にわたる」「ご配慮いただき」 をピックアップし、例文を紹介します。 ・「詳細にわたるご回答をありがとうございます。 」 ・「格別のご配慮をいただきまして、誠にありがとうございます。 」 「ご丁寧に」と同じ意味を持つ 言葉はたくさんあります。 一つの文中で 重複して使わないよう 注意が必要です。 「ご丁寧に」営業マンが正しく使うために 「ご丁寧に」の敬語表現・使い方と例文・ 別の類語表現などについて お伝えしてきました。 「ご丁寧に」は一見「それだけで敬語表現」 に見えますが、 実はただの副詞的表現に過ぎません。 ですから、一般的に認められる 敬語表現には見なされません。 そのため、「ご丁寧に」という表現を 敬語に置き換える場合の正しい表現方法を 身に着ける必要があります。 逆の言い方をすれば、 「敬語表現の言い換えの仕方」を 覚えてしまえば、 他のどんな言葉を敬語に直すときも 簡単に変換することができます。 「ご丁寧にありがとうございます」 という言い回しは、 使用できるシーンが大変幅広く、 さらに丁寧な言い回しとなっているため、 便利なフレーズだと言えます。 但し、言い方や使い方次第では、 皮肉や嫌味に 受けとられる可能性もあるため、 使い方には注意が必要です。 丁寧な言葉が使える人は 人にも丁寧に接することができます。 人に丁寧に接することが 出来るということは 優秀な営業の資質のひとつと言えます。 これを機に 「ご丁寧に」をマスターして さらなるご活躍を祈念いたします。 【スポンサードリンク】 覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典119選.

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「ご丁寧にありがとうございます」の敬語・目上の人への使い方

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「嬉しいです」は目上に使えるか 「嬉しいです」は敬語 「嬉しいです」の敬語の言い換えを解説していきますが、実は「嬉しいです」はすでに敬語です...! 敬語には大別して尊敬語(目上の人の行為をうやまう)、謙譲語(目上の人に対する自分の行為をへりくだる)、丁寧語(単に丁寧に表現する)の3種類があります。 「です」は指定の意を表す丁寧語(「だ」の丁寧語)なので、「嬉しいです」は敬語ということになります。 「嬉しい」は形容詞です。 形容詞には敬語はありませんので、語尾に付ける「です」によって、「嬉しいです」は敬語表現となっています。 「嬉しいです」はビジネスシーンで使うには丁寧さに欠ける 「嬉しいです」は正しい敬語ですが、ビジネスシーンで目上の人に対して使う場合は、少し丁寧さに欠ける表現です。 「です」は敬語ですが日常会話でも頻繁に使用するため、かしこまった意味合いが薄れてしまい何となく稚拙な印象を与えてしまう可能性があります。 加えて、「です」は指定・断定の役割をする助動詞なので、直接的で少々強意的です。 また、「嬉しい」という感情は目上の人に対して自分が抱くものなので、できれば謙譲語を使いたいものです。 これらの理由から、「嬉しいです」は上司や取引先など目上の立場の相手に対しては使用しない方が無難と思われます。 「嬉しゅうございます」も同義だがビジネスには適さない 語尾に使う丁寧語には他にも「ございます」があります。 「ございます」は「あります」をより丁寧にした丁寧語です。 「嬉しいです」の言い換えには「嬉しゅうございます」という言葉も存在します。 しかし、これは大和言葉でかなり古めかしい響きのある日本語なので、ビジネスには適しません。 この言い換えもビジネスシーンでは使わない方がよいでしょう。 「です」の代わりに「思います」を使うといくらか柔らかい印象になります。 しかし「思います」も「思う」の丁寧語なので、「嬉しいです」と敬語の丁寧さ度合いは変わっていません。 「嬉しく存じます」だと 謙譲表現となり、ビジネスシーンで目上の人に対して問題なく使うことができます。 「存じます」=「存じる」+「ます」で成り立っています。 「存じる」は「思う」の謙譲語で、「ます」は丁寧語です。 「嬉しく存じます」には、単に「こころよく楽しいと思う」という意味の場合と、「〜してくれたらありがたい」という 依頼の意味の場合があります。 「 大変嬉しく存じます」という強調表現もよく使われます。 例文 ・そのようなお褒めの言葉を頂き、大変嬉しく存じます。 ・ご多忙の中大変恐縮ではございますが、早めにご返信を頂けると嬉しく存じます。 まずは「感謝」という言葉を使った「嬉しいです」の言い換えを紹介します。 ・感謝します ・感謝いたします ・感謝申し上げます ・感謝に堪えません ・感謝の意に耐えません などがあります。 「いたす」は「する」の謙譲語、「申し上げる」は「言う」の謙譲語です。 どちらも謙譲語ですが、どちらがより丁寧かはなかなか判断が付かないところです。 「する」のと「いう」のはどちらの方が謙虚さがあるか、ということになります。 「する」のは相手がいないとできませんが、「いう」のは一人でもできるので、「申し上げる」の方が丁寧さが微妙に強いという意見が多数派です。 ・心より ・衷心より などの言葉で感謝の気持ちを強調することができます。 例文 ・この度の新商品開発にあたり、ご協力いただいたことに感謝いたします。 何もわからない私に一から指導してくださった皆様には感謝の念に堪えません。

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「ご連絡」の正しい使い方とは?間違えやすい敬語表現も解説!

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【言葉の選び方 ポイント】 ・「ご多用中」「お忙しいところ」など、相手を慮る言葉を入れることでより丁寧な印象になります。 ・上記カッコ書きの「ご連絡して」は、入れても入れなくてもどちらでも大丈夫です。 また、より丁寧な言い方だと「ご連絡いたしまして」等があります。 ・ 「すみません」よりも「申し訳ございません」の方が丁寧な言葉なので、できれば「申し訳ございません」を使う方が良いでしょう。 (「すみません」は軽い表現でありビジネス文書では良くない、という意見もあります。 ) 「度々ご連絡してすみません」のタイミングとお詫びの文章量は? 何度も連絡することに関するお詫びですから、速やかに、開口一番(または文書の冒頭で)伝えるべきです。 今回のようなケースにおける論点としては、「目上の人に、何度も、時間も経ってないのに連絡する」のは如何なものか・・・というところですよね。 確かに大事なことを「一度で済まなかった」のは問題ですが、大事な用事だからこそ相手に正確に伝えなければなりません。 そして、それは早ければ早いほど良いはずです。 だから、連絡するという行為については後ろめたさを感じる必要はありません。 また、この文章の後、もう少し何度も連絡する必要があった経緯とか色々書いた方が良いのだろうか等と悩むかもしれませんが、お詫びといえども長く書かれてしまうと相手にとっては鬱陶しいものです。 そして、何の要件で何度も連絡してきたのか、相手は分からなくなってしまう可能性もあります。 ですから、 お詫び文章は一文程度にとどめて、伝えるべき本題に入る方が良いです。 【文例】 度々ご連絡いたしまして申し訳ございません。 先程お伝えした内容に不備がありましたので、再度ご連絡させていただきました。 (・・・以下伝えるべき内容・・・) ご連絡 という敬語を自分に使うのは変じゃないの? こういう文章を考える際、多くの人が「敬語」が間違っていないかと心配になるものです。 今回の場合は、「ご連絡」の「ご」を入れる必要があるのか、と悩むのですよね。 悩む理由の多くが、「連絡」が自分がする行為なのに「ご」を付けるのは変ではないか、と感じることです。 ですが、 この場合には「ご」を入れるのが正解です。 敬語には丁寧語、尊敬語、謙譲語の3種類があり、「ご」はその3種類ともあり得る接頭語なのです。 具体的には、以下のようになります。 もちろん最初にご紹介した言い方「度々ご連絡してすみません」や「度々ご連絡して申し訳ございません」等も使えますが、メール上でのやり取りということで、 「メールを何度もすみません」 「メールを何度もお送りして申し訳ございません」 「度々メールをお送りすることになり申し訳ございません」 このような表現もあります。 目上の人に対するメールですからやはり丁寧な敬語を使うべきですが、メールは手紙等の通信媒体と違い略式扱いだし、相手との関係次第では、あまりガチガチの敬語にしなくても大丈夫なこともあります。 また、以下のような表現もあります。 「五月雨式ですみません」 「五月雨式で申し訳ございません」 ちなみに、「五月雨式」は「さみだれしき」と読みますが、「一回で終わらず少しずつ繰り返し行う」とか「途切れ途切れ長く続く状態」というような意味になります。 五月雨は旧暦5月(現在の6月)に降る雨のことで、大雨でなく途切れ途切れダラダラ長く続くような雨を指します。 そこから、「五月雨式」という言葉が出てきました。 メールを何度もすみません、のタイミングと量は? メールの場合も電話や直接会って話す等の場合と同様に、連絡すべき事項については相手に速やかに伝えるべきです。 そして、「何度も連絡することに関するお詫び」も当然メールの冒頭で書きます。 【文例】 度々メールして申し訳ありません。 先程お送りしたメールの内容に不備がありましたので、再送させていただきます。 (・・・以下伝えるべき内容・・・) このように、度々メールすることのお詫びと、なぜ送ったかという一文を書いてから要件を書けば良いでしょう。 さいごに 目上の人に何度も連絡するのは失礼じゃないか、と悩むかもしれませんが、連絡することが失礼なのではなく、伝えるべき内容が足りなかったことの方が失礼だし大問題なのですよね。 そこで、気付いた時点で正しい内容を速やかに相手に伝えることが重要です。 そして、その際に当然、「何度も連絡することに対するお詫び」も伝えますが、肝心なことはその後の本題ですから、あまりお詫びに気を取られてしまわず、しっかりと何が足りなかったか、何を伝えたいのか、を相手に分かるようにすることこそ重要です。 そのためのお詫び文は今回ご紹介しましたが、ご自身と相手の方に合うと思うものを選んでお使いください。

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