プロが使うフライパン。 フライパンおすすめ29選|焦げない!料理家によるランキングや選び方&メンテ方法も

パンケーキもステーキもグンとおいしくなる「銅のフライパン」|ameiro

プロが使うフライパン

新しいフライパンを買っても、使っていくうちに食材がくっついたり、焦げつくようになったりした経験はありませんか?使い方にもよりますが、一般的にテフロン加工などの コーティング加工が施されたフライパンの耐用年数は、毎日使うと約1年、数日置きまたは大切に使って2〜3年が平均といわれています。 それよりも短いという場合は、もしかしたら選び方や使い方が間違っているのかもしれません。 そこで、料理家の風間章子さんに、フライパンを長持ちさせる選び方と使い方のコツを教えていただきました。 長持ちするフライパンの特徴とは? 自身が主宰する料理教室などで、毎日のようにフライパンを握る風間さん。 特にコーティング加工が施されているフライパンは、焦げつきが少なくお手入れが簡単という便利さゆえ、登場頻度が高いといいます。 頻繁に使い込むことで、コーティングが劣化していくのは避けられないそうですが、少しでも長く使えるフライパンを選びたいもの。 長持ちするフライパンには、どのような特徴があるのでしょうか? 「一生ものとして使うのであれば、鉄や銅、ステンレス、アルミニウムのような素材で作られた、コーティング加工されていないフライパンがいいでしょう。 ただ、どれも使うときにコツが必要だったり、お手入れが難しかったりするので、一般のご家庭には不向きのように思います。 誰もが扱いやすく、お手入れもしやすい物となると、やはりコーティング加工されたフライパンがおすすめです」 コーティング加工とは、フライパンの調理面を特殊な素材でコーティングすること。 主な加工法には、次のような種類があります。 ・フッ素(テフロン)加工…フッ素樹脂でコーティングしたフライパン ・マーブルコート加工…フッ素樹脂に大理石を混ぜてコーティングしたフライパン ・ダイヤモンドコート加工…フッ素樹脂にダイヤモンドを混ぜてコーティングしたフライパン ・セラミック加工…セラミックでコーティングしたフライパン 風間さんによると、フッ素(テフロン)加工<マーブルコート加工<ダイヤモンドコート加工<セラミック加工の順に、耐久性が高いそうです。 「コーティング素材の違いは、耐久性の違いに表れます。 安価な物から高価な物まで、フライパンの価格はさまざまですが、やはり値段が高い物のほうが丈夫で長持ちします。 コーティング加工されたフライパンの中で、最も耐久性に優れているのはセラミック加工です。 欠点としては、陶器なので衝撃に弱く、表面に硬い物を落とすと割れてしまう可能性も。 そういった意味では、 フッ素(テフロン)加工よりも耐久性に優れ、調理面が割れる心配もないマーブルコート加工やダイヤモンドコート加工のフライパンが、トータルでバランスがいいように思います」 フライパンを長持ちさせる6つのコツ どんなに耐久性に優れたフライパンを選んでも、使い方が間違っていては元も子もありません。 というのも、風間さんによれば 「フライパンが長持ちするかどうかは、お手入れの仕方次第」だからです。 「基本的なことですが、フライパンを購入したときについてくる取扱説明書、皆さんは読んでいますか?意外と読まずに捨ててしまう方が多いんですよね(笑)。 でも、実は 取扱説明書には、フライパンを長持ちさせる上で必要な情報がたくさん書いてあるんですよ。 新しいフライパンを買ったときには、必ず目を通してほしいと思います」 思わずドキッとした読者の方も多いのではないでしょうか? でも、ご安心ください。 ここであらためて、コーティング加工されたフライパンを長持ちさせる使い方のコツを、風間さんに教えていただきました。 調理面に傷がつきにくい調理器具を使う 「料理をするとき、大半の方が菜箸やヘラ、フライ返しなどを使うと思います。 実は、普段何気なく使っているそれらの調理器具が、素材によっては表面を傷つける原因になっていることがあるんですよ。 フライパンの表面を傷つけないために、理想的なのは木製やシリコン製の調理器具。 金属製のフライ返しは昔から使われていて、見た目もスタイリッシュですが、その半面、使い続けることでコーティングに傷がついてしまう可能性も。 やむをえず使うときは、強くこすらないなどの注意が必要です。 また、シリコン製のフライ返しを使う場合は、耐熱温度を必ず確認してください。 耐熱温度が低い商品は、ちょっとフライパンの中に入れておいた隙に、樹脂部分が溶けてしまうことがあります。 空焚きをしない 「料理のレシピでよく見かける、食材を入れる前にフライパンを熱するという工程。 実はこれ、特に フッ素(テフロン)加工のフライパンでは絶対にやってはいけないことです。 なぜなら、熱せられることによって素材にダメージが生じ、コーティングがはがれやすくなってしまうため。 フッ素樹脂は、温度が高くなりすぎると有害物質が放出されるという報告もありますので、注意が必要です」 3. 強火で使いすぎない 「空焚き同様、高温で調理をすることもフライパンにダメージを与えます。 強火で調理し続けることにより、外側は焼き色がついても内側まで火が通っていない状態が生まれることも。 一般のご家庭で、コーティングされたフライパンを使って作る料理であれば、弱火〜中火の火力で十分です」 4. 使用後、すぐに水に浸けたりしない 「フッ素(テフロン)加工やマーブルコート加工、ダイヤモンドコート加工のフライパンは、高温に加え、急激な温度差にも弱いです。 そのため、使い終わった後すぐに水に浸けたり、洗ったりするのは避けてください。 急激に冷えるとフライパンの金属が伸縮し、コーティングがはがれる原因になります。 フライパンが完全に冷める、もしくは手でさわれるくらいにまで冷めてから洗うようにしましょう」 5. 硬いスポンジで洗わない 「使い終わったフライパンを洗うときは、調理面を傷つけないよう、なるべくやわらかいスポンジで洗いましょう。 スポンジによっては片面がザラザラしている物や、研磨剤入りの物もありますが、それも避けたほうがいいですね。 もちろん、たわしでゴシゴシこするのはNG。 もし、こびりついた汚れがどうしても落ちない場合は、シリコン製のヘラなどで削いでから洗うと、フライパンへのダメージを少なくすることができます。 また、 コーティング加工されたフライパンを洗うときに使う洗剤は中性洗剤、もしくは水やお湯のみで汚れを洗い流すのがおすすめです。 酸やアルカリが強い洗剤を使って浸け置きなどをすると、コーティングを傷めてしまうことがありますので、なるべく使わないようにしましょう。 洗い終えたフライパンは、布巾で水気を拭き取るか、自然乾燥でも大丈夫です」 6. 保管の仕方に注意する 「収納スペースの都合上、フライパンを重ねて仕舞っている方も多いと思います。 ですが、コーティング加工されたフライパンの表面はとてもデリケート。 ぶら下げたり、立てた状態で保管したりするなど、なるべく重ねて収納しないのが理想です。 どうしても重ねるしか方法がないという場合も、重なる部分にやわらかい布を挟んだり、表面をこすらないよう丁寧に扱ったりといった注意を払うようにしましょう」 コーティングが丈夫なフライパンを選びましょう 今回ご紹介したフライパンの扱い方、皆さんはどれくらい実践できていましたか?風間さんによると、選び方や使い方に少し気をつけるだけで、フライパンの寿命が大きく変わってくるそうです。 「表面がコーティングされたフライパンは、その構造上、時間とともに劣化していくのは避けられません。 そのため、使用するときはできるだけコーティング面を傷つけないように注意することが、フライパンを長持ちさせる上で必要不可欠です。 フライパンを購入する際、傷がつきにくいコーティング素材を選ぶのもポイント。 調理師。 1974年生まれ。 イタリアンレストラン&バー「PAPER MOON」で修業し、カフェやダイニングバーの立ち上げに携わる。 雑誌や広告、ウェブなど、さまざまな媒体でメニュー提案、料理監修などを手掛ける。 現在はキッチンスタジオ「人形町キッチン」を運営。 料理の楽しさを伝えることを目的に、料理教室を主宰。 くっつきにくく焦げつきにくい!フレーバーストーンはこちら.

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鉄フライパンのおすすめ19選。特徴や選び方についても解説

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飲食店の料理道具・厨房機器のショッピングサイト「飲食店. COM 厨房・備品を探そう(運営:株式会社シンクロ・フード)」から、購入回数が多かった「鍋・フライパン」カテゴリにおける直近1年間の売れ筋トップ10です。 「飲食店. inshokuten. inshokuten. ステンレス製に比べて軽いため、重労働が多い飲食店では重宝される。 出汁やスープを取るのに適しており、日本料理店やラーメン店等で購入。 inshokuten. 硬質アルミの軽くて丈夫、取っ手がないため収納の場所を取らない点もポイントです。 日本料理店や居酒屋で人気。 inshokuten. 使い込むほど馴染んでくる。 電磁調理器にも対応。 inshokuten. 厚く重いので、油の温度が下がりにくく、からっとおいしいフライや天ぷらが揚がります。 inshokuten. 傷がつきにくく手入れが簡単。 inshokuten. オリーブオイルとゆで汁を混ぜ合わせる乳化作業に適しているので、イタリア料理店やバルで購入されている。 inshokuten. 全面を均一に加熱できる「特厚底」。バルや洋風居酒屋で人気となっています。 inshokuten. こちらはパスタを茹でるのに丁度良いサイズ感のためか、イタリア料理店で人気となっています。 inshokuten. inshokuten. 8cm~36cmの7種類。 COM 厨房・備品を探そう」で注文のあったデータを元に集計しています。 一方で樹脂加工フライパンも人気 トップ3には寸胴鍋、矢床鍋、鉄黒皮厚板フライパンといったプロ御用達の商品がランクインしました。 6、7位にランクインしたアルミ製フライパンや8位の半寸胴鍋はイタリア料理店で人気という傾向も面白いですね。 一方で9、10位には家庭の定番でもある樹脂加工のフライパンがランクインし、プロも納得の使い勝手ということがわかります。 COM厨房備品を探そう」 「飲食店. inshokuten. 飲食店で必要な料理道具や厨房機器が揃います。 ウェブ上から購入はもちろん、見積りを取ることもできます。

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鉄もいいけど楽なフライパンもあっていい

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こんにちわ、料理研究家のキャンティ田村です。 フライパンというのは素材や大きさ、形や持ち手などとにかく色んな要素があってどれを買おうか迷ってしまいますよね? 今回は家庭用でとにかく使えるフライパンというところに焦点を当ててご紹介していきます。 基本的にフライパンというものは作る料理によって使い分けるのですが、ここでは使い勝手がよく多数の料理に対応できるものばかりを揃えました。 各フライパンを使う時の注意点やどんな料理に対応できるかというところまで書いていきますので、一人暮らしの方から大家族の主婦さんまで、是非参考にして下さいね。 テフロン素材のフライパン テフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンはくっつかないフライパンの代表格です。 どんなご家庭でもとりあえず一本は揃えておきたいところです。 テフロンのフライパンは傷つきやすいので取り扱いに気を付けないと寿命が短いのが特徴です。 金属製のお玉なのでガシガシ炒めたり、洗う際にステンレスタワシを使うのは避けてください。 頑固なヨゴレを落としたい時には亀の子タワシを使えばより長く使うことができますよ。 ティファール フライパン 鍋 3点 セット IH対応 「 インジニオ・ネオ IHルビー・エクセレンス セット3 」 チタン エクセレンス 6層コーティング L66390 取っ手のとれる T-fal いきなりメジャー所のティファール、しかもセットもので恐縮なのですが、やはり使い勝手は抜群なので真っ先にご紹介致します。 このフライパン3点セットは26cmのフライパン、22cmのフライパン、そして取り外し可能な持ち手のセットです。 持ち手が取り外し出来るので収納がとてもコンパクト、一度収納してみると本当に快適です。 26cmのフライパンはとにかく万能!どんな料理も作れてしまうのですが、特にソテー系の料理に力を発揮してくれます。 くっつきずらいのと大きさ、深さがちょうどいいんですね。 22cmのフライパンは玉子料理にそのサイズから適しています。 目玉焼きや卵焼き、オムレツがくっつかずに綺麗につくれますよ。 取り外し可能な持ち手が付属しているので買い替えの時にも持ち手だけ流用できます。 無加水調理というのは密閉性の高い蓋をしたまま過熱することによって、蒸しながら焼くことができるというものです。 どんな料理でもまったく水を使わなくていいというものではないのですが、素材そのものの水分が蒸発していかないので、例えば他の調理器具では水分が飛んでしまって途中で水を入れたりしないと乾煎りになってしまうようなことがありません。 特に、人参などの火が通りにくい食材を炒める時に大活躍します。 フライパンはダイヤモンドコーティングなのでくっつきにくくなっているのがうれしいところです。 荒っぽい使い方をするとコーティングにキズが付いてしまうのでご注意下さい。 セットの片手鍋は一見おまけ的に見えますが、実用性、耐久性ともにかなりの優れものなのでめちゃめちゃおススメです。 鍋の蓋が密閉状態なのが困るという場合にはちょっと蓋をずらして火にかければ問題ありません。 無加水調理には当商品のセットに付属している蓋が肝です。 これさえあれば取っ手を外したティファールなどの淵に凹凸がないフライパンなら同じように調理することができちゃいます。 ギョーザ• 炒め物全般• 煮物全般 アルミ素材のフライパン ここでいうアルミ素材とはフッ素加工されていないものです。 アルミ素材のフライパンは軽くて丈夫なうえに錆びない、熱伝導もよく特にソース料理に適しているので洋食系のレストランでは普通に使われています。 IH調理ができない、食材がくっつきやすい、持ち手に加工されていないものだと熱くなるので布巾を使って持たないといけないという難点があるので家庭ではちょっと使いずらいです。 ただどんなものにも得意分野があるものです。 ボンゴレ系パスタやアクアパッツァなどの貝をフライパンで調理するような料理だとテフロン加工などではキズがついてしまうのでこのアルミパンの出番となります。 北陸アルミニウム ビストロハウス フライパン 27cm A-0848 通常のアルミ製フライパンというのは持ち手まですべてアルミ製なのが一般的です。 これはレストランなどで調理する際にそのままオーブンに投入することを前提としているためな のですが、コンロで火にかけているだけでも持ち手が熱くなってしまうので鍋つかみがかかせません。 しかし、この 北陸アルミニウム ビストロハウスフライパンは持ち手が木製加工されているので持っている手が全く熱くなりません。 「家庭ではオーブンにそのまま入れることなんてないでしょ?」と割り切った仕様がうれしいアルミパンです。 全面アルミ製なので遠慮なくトングでガシガシできるのがアルミパンのいいところですね。 十分な深さがあるのでパスタ系の料理がとっても作りやすいですよ。 パスタ系全般• アクアパッツァなどの貝の殻を調理するもの• ソース、煮物 鉄素材のフライパン 鉄のフライパンはきちんと手入れさえすれば、テフロン並みにくっつかない、堅牢、空焼きオーケーと三拍子揃った素材です。 欠点といえば重くて錆びやすいことでしょうか。 特にステーキを焼く際にはこの鉄か鋳鉄のフライパンが最適です。 レストランでは表面をカリッとソテーしたらそのままオーブンで中に火が通るまで加熱するといった使い方もします。 同じ鉄製である中華鍋がなんでもこなせることからも鉄製のフライパンの万能性がうかがえますね。 慣れるまで手入れが少し面倒ですが、洗った後の空焼き、使う前に油を馴染ませることに慣れてしまえば非常に愛着も沸いてくるので是非チャレンジして頂きたい! 常用するのであれば使い終わったあとは洗って火にかけて水分を飛ばせば錆びることはまずありません。 なお、鉄のフライパンで調理すると鉄分も摂取できますよ。 関連記事 フランスの老舗調理器具メーカーであるデバイヤー社の鉄製フライパンです。 洗練されたデザインはまさにフランスといったところです。 持ち手の絶妙な角度がいいですね。 油ならしは添付の説明書通りにやれば問題なくできるでしょう。 他のブランド鉄製フライパンに比べるとデバイヤーのフライパンは割安なのもおすすめポイントです。 ステーキやソテー系の料理ならこのデバイヤーの鉄製フライパンがおすすめです。 24cmのフライパンは通常よりも少し小ぶりですが、ステーキなどを焼くことをメインで考えると丁度良いサイズです。 多目の野菜炒めなどをこのフライパンでもこなしたい場合は28cmをチョイスすればよいでしょう。 中華鍋は持ち手が付いたもののほうが熱くなくていいのですが使っているうちに柄の部分だけ劣化してしまうので買い替えが必要になってしまいます。 それだと抜群の耐久性を誇る中華鍋の利点を損なってしまうので、あえて一生ものとして柄がついてないものを鍋つかみで持ってお使い頂きたい。 こちらは打ち出し製造ですので鉄の密度が高いのが特徴です。 こちらの中華鍋はコーティングがされていないので初めて使う時には他の鉄製フライパン同様、焼き入れの作業が必要となります。 (焼きの手順はamazon商品ページの下段に記載されています) 家庭用としてはちょっとハードルが高い中華鍋ですが、使いこなすことができれば一生ものの心強い相棒になってくれます。 とにかく万能で、なんといっても揚げ物にも使えるのが中華鍋の強みです。 鋳鉄というのはとにかく蓄熱がすごいんです。 このため ステーキやハンバーグを焼いてそのまま食卓に出すといった使い方ができるのが売りでもあります。 基本的には鉄製のフライパンと同じような使い方ですが、いかんせん重いので炒める料理にはあまり向いていません。 (フライパンを振るのではなく菜箸でまぜれば炒めることもできます) アウトドアシーンでは同社の8インチスキレットがコンパクトで人気なのですが、直径が約20cmと家庭で使うにはちょっと大きさ的に物足りないんですよね。 深型であることにより、得意分野のグリル系は勿論、他にも蓋があればパエリアから煮物、さらには揚げ物までカバーできるようになるのでわざわざ鋳鉄のフライパンを購入する意味もあるというものですね。 重いのが難点ではありますが、アウトドアでも当然平型よりも深型のほうが活躍してくれますよ。 持ち手は熱くなるので鍋つかみを使用してくださいね。 人気記事• 最近の投稿• カテゴリー• アーカイブ アーカイブ• 最近のコメント• に jony99 より• に ひろ より• に chianti より• に 荒木 韻貴 より• メタ情報•

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