ハイボール おすすめ ウイスキー。 ハイボールおすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

【ハイボールにおすすめウイスキー】タイプ別リーズナブルな銘柄21選 ※随時更新

ハイボール おすすめ ウイスキー

美味しくて安いウイスキーとは 一般的に、安いウイスキーは熟成年数が短いものが多く、若くてフレッシュなものが多いです。 逆に熟成年数が長いものは希少価値が高いので、同じ銘柄でも値段が高くなります。 また、コクや深みが増すので、ウイスキー本来の味を楽しむのにおすすめです。 安くて美味しいウイスキーを選ぶポイントは、「飲みやすくブレンドされたものを選ぶ」ということです。 安いウイスキーのほとんどはシングルモルトと言われる単一蒸留所で作られた原酒で作られたものではなく、様々な蒸留所の原酒をブレンドして作られた「ブレンデッドウイスキー」であることが多いです。 銘柄によってブレンド技術が異なりますので、安いウイスキーでも味わいが異なります。 色々試して自分に合った味を見つけるのも面白いですよ。 ウイスキーの5大産地と味の違い ウイスキーは産地によっても味わいが大きく異なります。 ウイスキーの5大産地は一般的に、スコットランド(スコッチウイスキー)、アメリカ合衆国(アメリカンウイスキー、バーボンウイスキー・テネシーウイスキー)、日本(ジャパニーズウイスキー)、アイルランド(アイリッシュウイスキー)、カナダ(カナディアンウイスキー)と言われています。 例えば、スコットランドや日本で作られるウイスキーは、スモーキーなウイスキーが多いのが特徴で、ドライな味が好きな人に人気があります。 一方で、アメリカやアイルランドで作られるウイスキーは、ピートと呼ばれる香り付けのための泥炭が使われていないものが多く、一般的に甘いバニラやキャラメルのような香りのウイスキーが多いため、女性やお酒が苦手な方にも挑戦しやすいのが特徴です。 また、カナダのウイスキーは軽快でスッキリとした味わいのものが多く、飲みやすいので初心者にもおすすめです。 ここからは、ウイスキーの5大産地別に「安いけど美味しい」おすすめウイスキーを紹介します。 味の特徴や美味しい飲み方も紹介しますので、ご自宅で試してみてくださいね! 【2,000円以下おすすめ】スコッチウイスキー編• Diageo(ディアジオ)• ホワイトホース ファインオールド700ml• 税込み1,073円• ハイボールに合う、本格的でスモーキーな味わい• 激安だが、本格的なスモーキーな味わいが楽しめるとあって人気の商品。 ハイボール用としておすすめ。 ハイボール缶も発売されている。 オダギリジョーさんが広告に出演している「ホワイトホース ファインオールド」は、スッキリとした華やかな味わいが特徴で、公式ウェブサイトでは1:3で割るハイボールの飲み方を推奨しています。 ピートで燻した麦芽を使用して3年以上熟成させるため、安いながらも本格的なスモーキーな味わいを楽しめるところが魅力です。 スッキリとした味わいで食事にも合いますよ!• バランタイン ファイネスト 700ml• 税込み1,122円• クセがなく飲みやすいブレンデッドウイスキー• バランタインの最もスタンダードウイスキー。 40種類もの原酒をブレンドしており、まろやかで飲みやすくウイスキー初心者にもおすすめ。 40種類もの原酒をバランス良くブレンドしており、複雑ながらも程よい飲みごたえがウイスキー初心者から上級者まで人気があります。 甘く華やかな香りと、黄金色の色合いも上品です。 公式サイトでは、ハイボールでの飲み方や、大ぶりのグラスで楽しむ「バランタイン フレグランス スタイル」をおすすめしています。 ハイボールにする際はレモンピールで香り付けすると、より爽快感を楽しめるそうですよ!美味しい作り方が紹介されていますので、是非ご覧ください。 Edrington(エドリントン)• カティサーク オリジナル 700ml• 税込み1,416円• スコットランド・スペイサイド地方で作られたウイスキー• 1923年に開発された歴史あるウイスキーのひとつ。 村上春樹の小説にも多く登場するウイスキーとして有名。 スムースで飲みやすいテイストが人気。 スコットランド・スペイサイド地方のモルト原酒をバランス良くブレンドし、スッキリとした軽やかな味わいに仕上がっているスコッチウイスキー。 「ザ・マッカラン」や「ザ・グレンロセス」などの名門ウイスキーがブレンドされているにも関わらず、1,000円台の値段を実現しているのは大変お得です。 カティサークは、小説家で文学翻訳家の村上春樹氏の小説に度々登場するウイスキーとしても知られています。 おすすめの飲み方はハイボール。 レモンを絞った後にグラスに落として飲むと、ライトなカティサークの味わいがより爽やかになり、スッキリとした味わいになります。 【2,000円以下おすすめ】アメリカンウイスキー編 アメリカンウイスキーは、ケンタッキー州で作られるバーボンウイスキーと、テネシー州で作られるテネシーウイスキーが主流です。 スコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーに比べると甘い香りが特徴で飲みやすいので、初めてのウイスキーとしてもおすすめです。 Jim Beam• Jim Beam(ジムビーム ) 700ml• 税込み1,281円• 甘い香りが特徴のお手頃バーボンウイスキー• 居酒屋のハイボールに使われることの多いウイスキーのひとつ。 甘いバニラのような香りと、独特のスパイシーな余韻が特徴です。 ハイボール缶も販売されています。 ローラの広告で知られ、日本でも人気の高いバーボンウイスキーのひとつ。 トウモロコシ・ライ麦・大麦麦芽を原料としてオーク樽で4年熟成したジムビームは、甘いバニラのような豊かな香りとコーン由来の香ばしさが特徴のバーボンウイスキーです。 公式サイトではジムビームを使ったハイボールを「ビームハイボール」と呼び、ジムビームと炭酸水の比率は1対3をおすすめしています。 HARPER Distilling Company• ハーパー ゴールドメダル 700ml• 税込み2,190円• 1877年に誕生した歴史あるウイスキーメーカー• バーボンの中でも軽やかな香りが特徴で、クセがなく飲みやすいため初心者にもおすすめ。 公式サイトでは1対4で割るハイボール「ハーパーソーダ」を勧めている。 1885年に、ニューオーリンズの万国博覧会で金賞を受賞し、その後も様々な博覧会で受賞している、長い歴史とともに幅広い世代に愛されるバーボンウイスキー。 公式サイトではI. ハーパー ゴールドメダルと炭酸水を1対4で割った「ハーパーソーダ」に、お好みでクランベリージュースやオレンジジュースを適量加える飲み方をおすすめしています。 ハーパー ゴールドメダルは、クセが少なく甘い香りも控えめですので、ウイスキー独特の香りが苦手な人にも挑戦しやすいバーボンウイスキーです。 JACK DANIEL'S• ジャック ダニエル ブラック(オールドNo. 7)350ml• 税込み1,391円• バニラやキャラメルを思わせる甘い香りが特徴• テネシー州で作られているテネシーウイスキーを代表するジャックダニエル の最もスタンダードな商品。 「チャコール・メローイング」製法による香ばしさが魅力。 他の商品は700mlを紹介しているのですが、ジャック ダニエル ブラック(オールドNo. 7)は同じ容量だと2,000円を超えてしまうため、350mlを紹介します。 ジャック ダニエル ブラック(オールドNo. 7)は、テネシーウイスキーの中で知名度の高いウイスキーのひとつ。 バニラのような甘い香りと、ほろ苦いキャラメルのような香ばしさが特徴のウイスキーで、ストレートやロック、炭酸水で割ったハイボールだけでなく、コーラやジンジャエールで割るのもおすすめの飲み方です。 【2,000円以下おすすめ】ジャパニーズウイスキー編 ジャパニーズウイスキーは、NHK連続テレビ小説「マッサン」の影響や、近年のハイボールブームで品薄状態が続いています。 最近はノンエイジ と呼ばれる熟成年数の表示がないものまでも高騰しているため、通販などで購入する際は定価と売値の差に注意しましょう。 今日ご紹介するジャパニーズウイスキーは、値段が安定していますので通販でも買いやすいです。 高価なウイスキーを試す前に、安いものから順番に試していくと味の違いが分かって楽しいですよ。 サントリー• サントリーウイスキー角瓶 700ml• 税込み1,422円• 山崎・白州蒸留所の原酒を使用したブレンデッドウイスキー• 角瓶を使用した「角ハイボール」が有名で、居酒屋でも人気。 クセがなく飲みやすいのが特徴。 日本人の口に合う繊細な味わいで、食事にも良く合う。 1937年から販売されており、世代を超えて愛されているジャパニーズウイスキーが「角瓶」です。 CMには井川遥さんが出演していて「角ハイボール」を美味しそうに飲む姿が印象的。 ハイボールグラスにレモンを少し絞ってグラスに落とし、氷をたっぷりと入れて、ウイスキーとソーダの割合を1:4で割る作り方が紹介されています。 山崎蒸留所と白州蒸留所のバーボン樽原種をブレンドしており、ハイボールで飲むとスッキリとしたドライな飲み心地です。 食事に合うため、居酒屋のメニューとしても人気があります。 サントリー• サントリーウイスキーオールド レギュラーサイズ 700ml• 税込み1,871円• 1950年に発売されて以来、往年のファンを持つウイスキー• 日本で最も歴史あるウイスキーのひとつ。 丸い形をした瓶が特徴です。 安価ながらシェリー樽の香りが楽しめる本格ウイスキーで、世代を問わず多くのファンを魅了しています。 1950年に発売された歴史あるサントリーのウイスキーです。 コロンとした丸いフォルムから「だるま」「たぬき」などの愛称で親しまれています。 まろやかな飲み心地が日本人の口によく合うブレンデッドウイスキーで、近年の高騰したジャパニーズウイスキーと比べると価格がかなり安いですが、ストレートでもハイボールでも美味しく飲めると評判です。 ニッカウヰスキー• ブラックニッカ ディープブレンド 700ml• 税込み1,378円• 2018年9月発売のスモーキーな味わいが魅力のウイスキー• 有名なウイスキーの銘柄「ブラックニッカ」シリーズに新登場したディープブレンドは、新樽で熟成されたウイスキーを独自にブレンドした味わい深い逸品。 ニッカウヰスキー「ブラックニッカ ディープブレンド」は、2018年9月に発売された新商品で、新樽で熟成された豊かなコクと、ピートによるスモーキーな味わいが特徴。 スコッチウイスキーやシングルモルトが好きな人におすすめです。 公式ウェブサイトでは、夜のひとときにロックで楽しむ姿が印象的に描かれています。 同シリーズの「ブラックニッカクリア」と比べると味に深みがあり、バランスの良いブレンデッドウイスキーです。 【2,000円以下おすすめ】アイリッシュウイスキー編 アイルランド共和国や英国の北アイルランドで生産されたウイスキーを「アイリッシュウイスキー」と呼びます。 一般的にピートを使わない銘柄が多く煙臭さがないため、アメリカンウイスキー好きの人にも親しみやすい味わいです。 他のウイスキーと同様にストレートやロック、ハイボールなど飲み方は様々ですが、アイリッシュウイスキー特有の飲み方はアイリッシュコーヒーです。 ホットコーヒーにアイリッシュウイスキーと生クリームを加える飲み方は、身体が温まりほっとする味わいなので人気があります。 Irish Distillers(アイリッシュ・ディスティラーズ)• ジェムソン スタンダード 700ml• 税込み1,869円• シェリー樽の香りが心地よいブレンデッドウイスキー• 大麦、モルト、グレーンの3つを原料として3回蒸留して製造。 3年間熟成させるため、まろやかで味わい深いアイリッシュウイスキー。 大麦やモルト、グレーンを原料として作られたウイスキーで、ピートは使われていないためスモーキーさは全くなく爽やかでフルーティーな香りが特徴のウイスキーです。 公式ホームページでは、ジェムソン スタンダードとジンジャエールを1対3で割り、カットしたライムを絞ってグラスに落とす飲み方をおすすめしています。 他にアイリッシュコーヒーも紹介されており、バニラビーンズやシナモンスティック、ナツメグをトッピングすることで、香り高い本場のアイリッシュコーヒーが楽しめるそうです。 ジェムソン スタンダードを手に入れたら、是非挑戦してみてください。 タラモアデュー 700ml• 税込み2,354円• アイリッシュウイスキーの代表格!甘くウッディな香りが人気• 甘みがありアイリッシュコーヒーにもおすすめ。 アイルランド共和国オファリー州のタラモアという町の名前が付けられたアイリッシュウイスキーです。 大麦を使用しており、穏やかな甘みとクリーミーな味わいでクセがなく、アイリッシュコーヒーにも良く合います。 値段は安いですが、ウイスキー好きの間で評価が高い銘柄ですので、気になる方は是非チェックしてみてください。 個人的に、ナッツやドライフルーツと一緒に楽しむのがおすすめです。 The Old Bushmills Distillery(オールド・ブッシュミルズ蒸溜所)• ブッシュミルズ 700ml• 税込み1,809円• 世界最古とも言われる蒸留所で作られたウイスキー• スムースな口当たりが特徴。 英国・北アイルランドにあり世界最古と言われる「オールド・ブシュミルズ蒸留所(THE OLD BUSHMILLS DISTILLERY)」で作られた400年以上の歴史があるウイスキーです。 本場の蒸留所は製造過程を見学することができ、テイスティングもできることから人気があります。 ブッシュミルズの味わいはライトでマイルド。 3回蒸留したモルト原酒とグレーン原酒をバランスよくブレンドすることでスムースに仕上がっているので、ストレートやロックでも飲みやすいのが特徴です。 【2,000円以下おすすめ】カナディアンウイスキー編 5大ウイスキー産地の中では、日本ではあまり馴染みがないのがカナディアンウイスキーではないでしょうか? カナディアンウイスキーは一般的に軽い飲み心地でクセが少ないため、ウイスキーの香りが苦手な人にも飲みやすく、カクテルのベースなどにもおすすめです。 Canadian Club• カナディアンクラブ 700ml• 税込み1,315円• 」の愛称で知られるカナディアンウイスキー• ライ麦を主軸に作られたカナダを代表するウイスキーのひとつ。 軽い飲み心地なので、ウイスキーが苦手な人にも挑戦しやすい味に仕上がっている。 カナディアンウイスキーの中で、最も有名なウイスキーのひとつ。 」の愛称で親しまれており、約160年の歴史があります。 イギリスで行われた「第21回インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2016」では金賞を受賞し注目されました。 公式ウェブサイトでは、ハイボールでの飲み方をおすすめしています。 カナディアンクラブと炭酸水を1対3で割る「C. ハイボール」はスッキリ爽やかな味わいです。 安いウイスキーの美味しい飲み方 安いウイスキーは熟成年数が短いものが多いため「少し物足りない」と感じることも。 美味しく飲むコツをご紹介しますので、ご自宅で是非お試しください。 ウイスキー本来の味わいが楽しめる「ロック・ストレート」 ウイスキーの本来の味を楽しむなら、ストレートやトワイスアップ(ウイスキーと水を1対1で割ったもの)がおすすめです。 味を確かめるためにも、初めて挑戦するウイスキーはどちらかの方法で飲んでみることをおすすめします。 筆者はそれほどアルコールに強くないため、ストレートで飲むとすぐに酔っ払ってしまいますので、ウイスキー本来の味を楽しむ際はトワイスアップにすることが多いです。 アルコールによる身体への負担を抑えるためにチェイサー(水)も準備しておき、ウイスキーと交互に飲みましょう。 交互に飲むことで口内をリフレッシュし、ウイスキーの味わいを口に含むたびにしっかり味わうことができます。 爽やかな飲み心地が魅力の「ハイボール」 バリエーション豊かに楽しめる「カクテル」 いつもと違ったウイスキーの楽しみ方をしたい人や、強いアルコールが苦手な人にはロングカクテルでの飲み方もおすすめです。 スコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーなどスモーキーで辛口のウイスキーをレモン風味で爽やかに飲むのにおすすめなのが「ジョンコリンズ」というカクテルです。 スコッチウイスキー 45ml、レモン・ジュース 20ml、シロップ 10mlを混ぜたもの(持っていればカクテルシェーカーで混ぜる)を氷を入れたグラスに注ぎ、上からソーダを入れて軽く混ぜます。 ウイスキーの量はお好みに合わせて増減してください。 また、バーボンウイスキーやテネシーウイスキー、アイリッシュウイスキーなどの甘い香りのウイスキーは、ジンジャエールやコーラとの相性が良いので、ハイボールを作る際に炭酸水の代わりに使うのがおすすめです。 レモンやライムを絞って皮ごとグラスに落とすと、味も見た目も爽やかになります。 まとめ 今回ご紹介したウイスキーは、安い中でも本格的なこだわりを感じるウイスキーばかりです。 ウイスキー初心者の方は、ご自身が好きなウイスキーの味を知るためにも、安いもので色々と試してみることをおすすめします。 筆者の個人的なおすすめは「ジェムソン スタンダード」です。 甘い香りですがバーボンほどの甘さはなくスッキリとした軽やかな味わいで、初めてのウイスキーとしても挑戦しやすい銘柄です。

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ウイスキーハイボールのおすすめ銘柄・作り方や種類。スペシャルセットもご用意!

ハイボール おすすめ ウイスキー

美味しくて安いウイスキーとは 一般的に、安いウイスキーは熟成年数が短いものが多く、若くてフレッシュなものが多いです。 逆に熟成年数が長いものは希少価値が高いので、同じ銘柄でも値段が高くなります。 また、コクや深みが増すので、ウイスキー本来の味を楽しむのにおすすめです。 安くて美味しいウイスキーを選ぶポイントは、「飲みやすくブレンドされたものを選ぶ」ということです。 安いウイスキーのほとんどはシングルモルトと言われる単一蒸留所で作られた原酒で作られたものではなく、様々な蒸留所の原酒をブレンドして作られた「ブレンデッドウイスキー」であることが多いです。 銘柄によってブレンド技術が異なりますので、安いウイスキーでも味わいが異なります。 色々試して自分に合った味を見つけるのも面白いですよ。 ウイスキーの5大産地と味の違い ウイスキーは産地によっても味わいが大きく異なります。 ウイスキーの5大産地は一般的に、スコットランド(スコッチウイスキー)、アメリカ合衆国(アメリカンウイスキー、バーボンウイスキー・テネシーウイスキー)、日本(ジャパニーズウイスキー)、アイルランド(アイリッシュウイスキー)、カナダ(カナディアンウイスキー)と言われています。 例えば、スコットランドや日本で作られるウイスキーは、スモーキーなウイスキーが多いのが特徴で、ドライな味が好きな人に人気があります。 一方で、アメリカやアイルランドで作られるウイスキーは、ピートと呼ばれる香り付けのための泥炭が使われていないものが多く、一般的に甘いバニラやキャラメルのような香りのウイスキーが多いため、女性やお酒が苦手な方にも挑戦しやすいのが特徴です。 また、カナダのウイスキーは軽快でスッキリとした味わいのものが多く、飲みやすいので初心者にもおすすめです。 ここからは、ウイスキーの5大産地別に「安いけど美味しい」おすすめウイスキーを紹介します。 味の特徴や美味しい飲み方も紹介しますので、ご自宅で試してみてくださいね! 【2,000円以下おすすめ】スコッチウイスキー編• Diageo(ディアジオ)• ホワイトホース ファインオールド700ml• 税込み1,073円• ハイボールに合う、本格的でスモーキーな味わい• 激安だが、本格的なスモーキーな味わいが楽しめるとあって人気の商品。 ハイボール用としておすすめ。 ハイボール缶も発売されている。 オダギリジョーさんが広告に出演している「ホワイトホース ファインオールド」は、スッキリとした華やかな味わいが特徴で、公式ウェブサイトでは1:3で割るハイボールの飲み方を推奨しています。 ピートで燻した麦芽を使用して3年以上熟成させるため、安いながらも本格的なスモーキーな味わいを楽しめるところが魅力です。 スッキリとした味わいで食事にも合いますよ!• バランタイン ファイネスト 700ml• 税込み1,122円• クセがなく飲みやすいブレンデッドウイスキー• バランタインの最もスタンダードウイスキー。 40種類もの原酒をブレンドしており、まろやかで飲みやすくウイスキー初心者にもおすすめ。 40種類もの原酒をバランス良くブレンドしており、複雑ながらも程よい飲みごたえがウイスキー初心者から上級者まで人気があります。 甘く華やかな香りと、黄金色の色合いも上品です。 公式サイトでは、ハイボールでの飲み方や、大ぶりのグラスで楽しむ「バランタイン フレグランス スタイル」をおすすめしています。 ハイボールにする際はレモンピールで香り付けすると、より爽快感を楽しめるそうですよ!美味しい作り方が紹介されていますので、是非ご覧ください。 Edrington(エドリントン)• カティサーク オリジナル 700ml• 税込み1,416円• スコットランド・スペイサイド地方で作られたウイスキー• 1923年に開発された歴史あるウイスキーのひとつ。 村上春樹の小説にも多く登場するウイスキーとして有名。 スムースで飲みやすいテイストが人気。 スコットランド・スペイサイド地方のモルト原酒をバランス良くブレンドし、スッキリとした軽やかな味わいに仕上がっているスコッチウイスキー。 「ザ・マッカラン」や「ザ・グレンロセス」などの名門ウイスキーがブレンドされているにも関わらず、1,000円台の値段を実現しているのは大変お得です。 カティサークは、小説家で文学翻訳家の村上春樹氏の小説に度々登場するウイスキーとしても知られています。 おすすめの飲み方はハイボール。 レモンを絞った後にグラスに落として飲むと、ライトなカティサークの味わいがより爽やかになり、スッキリとした味わいになります。 【2,000円以下おすすめ】アメリカンウイスキー編 アメリカンウイスキーは、ケンタッキー州で作られるバーボンウイスキーと、テネシー州で作られるテネシーウイスキーが主流です。 スコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーに比べると甘い香りが特徴で飲みやすいので、初めてのウイスキーとしてもおすすめです。 Jim Beam• Jim Beam(ジムビーム ) 700ml• 税込み1,281円• 甘い香りが特徴のお手頃バーボンウイスキー• 居酒屋のハイボールに使われることの多いウイスキーのひとつ。 甘いバニラのような香りと、独特のスパイシーな余韻が特徴です。 ハイボール缶も販売されています。 ローラの広告で知られ、日本でも人気の高いバーボンウイスキーのひとつ。 トウモロコシ・ライ麦・大麦麦芽を原料としてオーク樽で4年熟成したジムビームは、甘いバニラのような豊かな香りとコーン由来の香ばしさが特徴のバーボンウイスキーです。 公式サイトではジムビームを使ったハイボールを「ビームハイボール」と呼び、ジムビームと炭酸水の比率は1対3をおすすめしています。 HARPER Distilling Company• ハーパー ゴールドメダル 700ml• 税込み2,190円• 1877年に誕生した歴史あるウイスキーメーカー• バーボンの中でも軽やかな香りが特徴で、クセがなく飲みやすいため初心者にもおすすめ。 公式サイトでは1対4で割るハイボール「ハーパーソーダ」を勧めている。 1885年に、ニューオーリンズの万国博覧会で金賞を受賞し、その後も様々な博覧会で受賞している、長い歴史とともに幅広い世代に愛されるバーボンウイスキー。 公式サイトではI. ハーパー ゴールドメダルと炭酸水を1対4で割った「ハーパーソーダ」に、お好みでクランベリージュースやオレンジジュースを適量加える飲み方をおすすめしています。 ハーパー ゴールドメダルは、クセが少なく甘い香りも控えめですので、ウイスキー独特の香りが苦手な人にも挑戦しやすいバーボンウイスキーです。 JACK DANIEL'S• ジャック ダニエル ブラック(オールドNo. 7)350ml• 税込み1,391円• バニラやキャラメルを思わせる甘い香りが特徴• テネシー州で作られているテネシーウイスキーを代表するジャックダニエル の最もスタンダードな商品。 「チャコール・メローイング」製法による香ばしさが魅力。 他の商品は700mlを紹介しているのですが、ジャック ダニエル ブラック(オールドNo. 7)は同じ容量だと2,000円を超えてしまうため、350mlを紹介します。 ジャック ダニエル ブラック(オールドNo. 7)は、テネシーウイスキーの中で知名度の高いウイスキーのひとつ。 バニラのような甘い香りと、ほろ苦いキャラメルのような香ばしさが特徴のウイスキーで、ストレートやロック、炭酸水で割ったハイボールだけでなく、コーラやジンジャエールで割るのもおすすめの飲み方です。 【2,000円以下おすすめ】ジャパニーズウイスキー編 ジャパニーズウイスキーは、NHK連続テレビ小説「マッサン」の影響や、近年のハイボールブームで品薄状態が続いています。 最近はノンエイジ と呼ばれる熟成年数の表示がないものまでも高騰しているため、通販などで購入する際は定価と売値の差に注意しましょう。 今日ご紹介するジャパニーズウイスキーは、値段が安定していますので通販でも買いやすいです。 高価なウイスキーを試す前に、安いものから順番に試していくと味の違いが分かって楽しいですよ。 サントリー• サントリーウイスキー角瓶 700ml• 税込み1,422円• 山崎・白州蒸留所の原酒を使用したブレンデッドウイスキー• 角瓶を使用した「角ハイボール」が有名で、居酒屋でも人気。 クセがなく飲みやすいのが特徴。 日本人の口に合う繊細な味わいで、食事にも良く合う。 1937年から販売されており、世代を超えて愛されているジャパニーズウイスキーが「角瓶」です。 CMには井川遥さんが出演していて「角ハイボール」を美味しそうに飲む姿が印象的。 ハイボールグラスにレモンを少し絞ってグラスに落とし、氷をたっぷりと入れて、ウイスキーとソーダの割合を1:4で割る作り方が紹介されています。 山崎蒸留所と白州蒸留所のバーボン樽原種をブレンドしており、ハイボールで飲むとスッキリとしたドライな飲み心地です。 食事に合うため、居酒屋のメニューとしても人気があります。 サントリー• サントリーウイスキーオールド レギュラーサイズ 700ml• 税込み1,871円• 1950年に発売されて以来、往年のファンを持つウイスキー• 日本で最も歴史あるウイスキーのひとつ。 丸い形をした瓶が特徴です。 安価ながらシェリー樽の香りが楽しめる本格ウイスキーで、世代を問わず多くのファンを魅了しています。 1950年に発売された歴史あるサントリーのウイスキーです。 コロンとした丸いフォルムから「だるま」「たぬき」などの愛称で親しまれています。 まろやかな飲み心地が日本人の口によく合うブレンデッドウイスキーで、近年の高騰したジャパニーズウイスキーと比べると価格がかなり安いですが、ストレートでもハイボールでも美味しく飲めると評判です。 ニッカウヰスキー• ブラックニッカ ディープブレンド 700ml• 税込み1,378円• 2018年9月発売のスモーキーな味わいが魅力のウイスキー• 有名なウイスキーの銘柄「ブラックニッカ」シリーズに新登場したディープブレンドは、新樽で熟成されたウイスキーを独自にブレンドした味わい深い逸品。 ニッカウヰスキー「ブラックニッカ ディープブレンド」は、2018年9月に発売された新商品で、新樽で熟成された豊かなコクと、ピートによるスモーキーな味わいが特徴。 スコッチウイスキーやシングルモルトが好きな人におすすめです。 公式ウェブサイトでは、夜のひとときにロックで楽しむ姿が印象的に描かれています。 同シリーズの「ブラックニッカクリア」と比べると味に深みがあり、バランスの良いブレンデッドウイスキーです。 【2,000円以下おすすめ】アイリッシュウイスキー編 アイルランド共和国や英国の北アイルランドで生産されたウイスキーを「アイリッシュウイスキー」と呼びます。 一般的にピートを使わない銘柄が多く煙臭さがないため、アメリカンウイスキー好きの人にも親しみやすい味わいです。 他のウイスキーと同様にストレートやロック、ハイボールなど飲み方は様々ですが、アイリッシュウイスキー特有の飲み方はアイリッシュコーヒーです。 ホットコーヒーにアイリッシュウイスキーと生クリームを加える飲み方は、身体が温まりほっとする味わいなので人気があります。 Irish Distillers(アイリッシュ・ディスティラーズ)• ジェムソン スタンダード 700ml• 税込み1,869円• シェリー樽の香りが心地よいブレンデッドウイスキー• 大麦、モルト、グレーンの3つを原料として3回蒸留して製造。 3年間熟成させるため、まろやかで味わい深いアイリッシュウイスキー。 大麦やモルト、グレーンを原料として作られたウイスキーで、ピートは使われていないためスモーキーさは全くなく爽やかでフルーティーな香りが特徴のウイスキーです。 公式ホームページでは、ジェムソン スタンダードとジンジャエールを1対3で割り、カットしたライムを絞ってグラスに落とす飲み方をおすすめしています。 他にアイリッシュコーヒーも紹介されており、バニラビーンズやシナモンスティック、ナツメグをトッピングすることで、香り高い本場のアイリッシュコーヒーが楽しめるそうです。 ジェムソン スタンダードを手に入れたら、是非挑戦してみてください。 タラモアデュー 700ml• 税込み2,354円• アイリッシュウイスキーの代表格!甘くウッディな香りが人気• 甘みがありアイリッシュコーヒーにもおすすめ。 アイルランド共和国オファリー州のタラモアという町の名前が付けられたアイリッシュウイスキーです。 大麦を使用しており、穏やかな甘みとクリーミーな味わいでクセがなく、アイリッシュコーヒーにも良く合います。 値段は安いですが、ウイスキー好きの間で評価が高い銘柄ですので、気になる方は是非チェックしてみてください。 個人的に、ナッツやドライフルーツと一緒に楽しむのがおすすめです。 The Old Bushmills Distillery(オールド・ブッシュミルズ蒸溜所)• ブッシュミルズ 700ml• 税込み1,809円• 世界最古とも言われる蒸留所で作られたウイスキー• スムースな口当たりが特徴。 英国・北アイルランドにあり世界最古と言われる「オールド・ブシュミルズ蒸留所(THE OLD BUSHMILLS DISTILLERY)」で作られた400年以上の歴史があるウイスキーです。 本場の蒸留所は製造過程を見学することができ、テイスティングもできることから人気があります。 ブッシュミルズの味わいはライトでマイルド。 3回蒸留したモルト原酒とグレーン原酒をバランスよくブレンドすることでスムースに仕上がっているので、ストレートやロックでも飲みやすいのが特徴です。 【2,000円以下おすすめ】カナディアンウイスキー編 5大ウイスキー産地の中では、日本ではあまり馴染みがないのがカナディアンウイスキーではないでしょうか? カナディアンウイスキーは一般的に軽い飲み心地でクセが少ないため、ウイスキーの香りが苦手な人にも飲みやすく、カクテルのベースなどにもおすすめです。 Canadian Club• カナディアンクラブ 700ml• 税込み1,315円• 」の愛称で知られるカナディアンウイスキー• ライ麦を主軸に作られたカナダを代表するウイスキーのひとつ。 軽い飲み心地なので、ウイスキーが苦手な人にも挑戦しやすい味に仕上がっている。 カナディアンウイスキーの中で、最も有名なウイスキーのひとつ。 」の愛称で親しまれており、約160年の歴史があります。 イギリスで行われた「第21回インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2016」では金賞を受賞し注目されました。 公式ウェブサイトでは、ハイボールでの飲み方をおすすめしています。 カナディアンクラブと炭酸水を1対3で割る「C. ハイボール」はスッキリ爽やかな味わいです。 安いウイスキーの美味しい飲み方 安いウイスキーは熟成年数が短いものが多いため「少し物足りない」と感じることも。 美味しく飲むコツをご紹介しますので、ご自宅で是非お試しください。 ウイスキー本来の味わいが楽しめる「ロック・ストレート」 ウイスキーの本来の味を楽しむなら、ストレートやトワイスアップ(ウイスキーと水を1対1で割ったもの)がおすすめです。 味を確かめるためにも、初めて挑戦するウイスキーはどちらかの方法で飲んでみることをおすすめします。 筆者はそれほどアルコールに強くないため、ストレートで飲むとすぐに酔っ払ってしまいますので、ウイスキー本来の味を楽しむ際はトワイスアップにすることが多いです。 アルコールによる身体への負担を抑えるためにチェイサー(水)も準備しておき、ウイスキーと交互に飲みましょう。 交互に飲むことで口内をリフレッシュし、ウイスキーの味わいを口に含むたびにしっかり味わうことができます。 爽やかな飲み心地が魅力の「ハイボール」 バリエーション豊かに楽しめる「カクテル」 いつもと違ったウイスキーの楽しみ方をしたい人や、強いアルコールが苦手な人にはロングカクテルでの飲み方もおすすめです。 スコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーなどスモーキーで辛口のウイスキーをレモン風味で爽やかに飲むのにおすすめなのが「ジョンコリンズ」というカクテルです。 スコッチウイスキー 45ml、レモン・ジュース 20ml、シロップ 10mlを混ぜたもの(持っていればカクテルシェーカーで混ぜる)を氷を入れたグラスに注ぎ、上からソーダを入れて軽く混ぜます。 ウイスキーの量はお好みに合わせて増減してください。 また、バーボンウイスキーやテネシーウイスキー、アイリッシュウイスキーなどの甘い香りのウイスキーは、ジンジャエールやコーラとの相性が良いので、ハイボールを作る際に炭酸水の代わりに使うのがおすすめです。 レモンやライムを絞って皮ごとグラスに落とすと、味も見た目も爽やかになります。 まとめ 今回ご紹介したウイスキーは、安い中でも本格的なこだわりを感じるウイスキーばかりです。 ウイスキー初心者の方は、ご自身が好きなウイスキーの味を知るためにも、安いもので色々と試してみることをおすすめします。 筆者の個人的なおすすめは「ジェムソン スタンダード」です。 甘い香りですがバーボンほどの甘さはなくスッキリとした軽やかな味わいで、初めてのウイスキーとしても挑戦しやすい銘柄です。

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【ハイボールにおすすめウイスキー】タイプ別リーズナブルな銘柄21選 ※随時更新

ハイボール おすすめ ウイスキー

By: ジャパニーズウイスキーはその名の通り、日本で造られているウイスキー。 スコッチウイスキーをベースに日本人の味覚に合わせてアレンジしたのが起源とされています。 繊細な香りが特徴で、水割りやハイボールに合う穏やかなテイストもポイント。 ほかの地域と比べて蒸溜所は少ないもののクオリティは高く、世界から注目されています。 原料や製法で種類が分けられる 個性的なウイスキーを探している方におすすめの「モルトウイスキー」 By: 穀物原料として大麦麦芽(モルト)だけを使って造られたウイスキーがモルトウイスキーです。 1つの蒸留所のモルトウイスキーだけでできたモノが「シングルモルト」、複数の蒸留所で造られたモルトウイスキーを混ぜあわせた場合は「ヴァッテッドモルト」と呼ばれます。 モルトウイスキーは蒸留所ごとの個性が強く、製造年によって香りや味に違いが出ることもあるのが特徴。 スコッチウイスキーのモルトウイスキーはピートという泥炭を燃やして大麦麦芽を乾燥させるので、煙臭くスモーキーなアロマが強くなります。 なお、スコットランドはピートが豊富。 地域によってピートの元となった植物やコケの種類が異なるので、産地や蒸留所ごとのモルトウイスキーの個性につながっています。 個性が強いウイスキーを探している方や、スコッチウイスキーを深く知りたい方におすすめです。 ウイスキー初心者の方におすすめの「ブレンデッドウイスキー」 By: モルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜ合わせて造られるウイスキーがブレンデッドウイスキーです。 多くのブレンデッドウイスキーは、40種類ほどの原酒がブレンドされています。 各モルトウイスキーに精通した経験豊富なブレンダーと呼ばれる職人が、慎重にブレンドして銘柄独自の香りや風味を守っているのが特徴です。 銘柄が豊富で、各ウイスキーに個性がありながらも飲みやすいのが特徴。 これからウイスキーのことを知りたいという初心者をはじめ多くの方におすすめです。 クセのないクリアなウイスキーが好きな方におすすめの「グレーンウイスキー」 By: 大麦麦芽だけが使われるモルトウイスキーに対して、グレーンウイスキーは大麦や小麦そしてトウモロコシなどの穀物を原料として製造されます。 ただし、グレーンウイスキーは主にブレンデッドウイスキーの原酒用として造られるので、商品数が少ないのがデメリットです。 ライトな飲み口のウイスキーが好きな方におすすめの「ライウイスキー」 By: 主原料としてライ麦を用いたウイスキーがライウイスキーです。 世界5大ウイスキーのひとつであるカナディアンウイスキーが有名。 カナディアンウイスキーはライ麦を主原料とするフレーバリングウイスキーと、トウモロコシ主体のベースウイスキーをブレンドして造られます。 カナディアンウイスキーは、フレーバリングウイスキーのスパイシーで豊かな香りが特徴。 さらに、ベースウイスキーのクセがないライトな飲み口を受け継いでいます。 世界5大ウイスキーのなかでもライトで飲みやすいウイスキーです。 コクがあるウイスキーが好きな方におすすめの「コーンウイスキー」 By: トウモロコシを主原料として造られるウイスキーがコーンウイスキーです。 コーンウイスキーの特徴は、トウモロコシ由来の柔らかな甘味とコクのある味わいです。 ちなみに、日本にはウイスキーの最低アルコール度数に関する規則がないのが特徴。 シングルとダブルの違いは? By: 居酒屋やバーなどでウイスキーを注文すると「シングル」と「ダブル」のどちらにするのかを聞かれることがあります。 この場合のシングルとダブルはウイスキーの量を指しており、先ほどご紹介した種類とは関係がないのでご注意ください。 シングルの量は約30ml、ダブルの量は約60mlです。 また、シングルとダブルの間をとった約45mlの「ジガー」と呼ばれる量も存在します。 日本のウイスキーと海外のウイスキーって何が違う? By: 日本で生産されるジャパニーズウイスキーは、もともとスコットランドのスコッチウイスキーを参考にして造られたモノでした。 味の特徴としては、スコッチウイスキーらしいスモーキーな香りを残しながら、繊細な口当たりに仕上がっているのがポイント。 日本人の舌に合う味わいなので、初めてウイスキーを選ぶ場合はジャパニーズウイスキーをチョイスするのがおすすめです。 ウイスキーの選び方 産地で選ぶ ザ・グレンリベット THE GLENLIVET 12年 シングルモルト スコッチウイスキー スコッチのシングルモルトは蒸留所の個性が強く出るものが多く、しばしば好みが分かれます。 しかし、グレンリベットはシングルモルトでありながら、世界的な知名度があり広く愛される銘柄。 ピートの香りをつけないためスモーキーさは感じず、一口飲めば咲き誇る花やバニラ、ナッツの香りが広がります。 はちみつの甘さの余韻はエレガントでありながら初々しさを感じる味わいです。 グレンリベットはイギリス政府公認の蒸留所第1号であり、すべてのシングルモルトの原点ともいえる存在。 12年は特に飲みやすく、ロック・ストレート・ソーダ割など飲み方を選ばす楽しめる、初心者におすすめのシングルモルトです。 番外編:ウイスキーのおすすめの飲み方 ストレート By: シングルモルトや長期熟成ウイスキーは芳醇なアロマを楽しむためストレートで味わうのが基本です。 ストレートでのウイスキーテイスティングの基本は、まずウイスキーを30mlほど注ぎます。 色を確認したら香りを楽しみます。 ワインとは違ってグラスを回す必要はありません。 鼻から下30cmほどにグラスを持ちます。 嗅覚が麻痺しないよう鼻を徐々に近づけることが大切です。 最初に香りを感じたところで止めて香りを楽しみます。 香りだけをチェックしたら、口に含んで味と香りを確かめて飲み込みましょう。 最後に飲み込む前の香りの違いを確認するのがポイントです。 オンザロック By: ウイスキーを楽しむ定番オンザロックの作り方を確認しておきましょう。 まず、ロックグラスに氷をたっぷり入れてグラスを冷やしておきます。 その後、ウイスキーをいれてマドラーでかき混ぜてよく冷やしたら完成です。 ウイスキーを30ml入れるとシングル、60mlの場合はダブル。 なお、アメリカではウイスキーを45ml入れたものはジガーと呼ばれています。 オンザロックやカクテルを作ることが多い方は、メジャーカップを備えておくと便利です。 ハイボール By: ウイスキーをソーダで割った人気のカクテル。 強いアルコール度数のウイスキーでもサッパリ飲めるので、食事を楽しみながら飲む食中酒としてもおすすめです。 タンブラーに氷を入れたらウイスキーを注ぎます。 標準ではウイスキーの分量は45mlですが、好みに応じて変えるとよいでしょう。 ウイスキーを入れたらマドラーでステアしてしっかり冷やしておきます。 さらにソーダを加えてかき混ぜたらできあがりです。 レモンスライスを加えるとよりサッパリした味になります。 トワイスアップ By: シングルモルトなど高価で本格的なウイスキーをストレートで味わいたいけど、アルコールが強いのは苦手という方におすすめの飲み方がトワイスアップです。 作り方は簡単。 常温のミネラルウォーターとウイスキーを同量入れてかき混ぜるだけで、氷は使いません。 なお、ミネラルウォーターは硬度の低い軟水タイプがおすすめ。 ストレートでテイスティングした後に、水を加えた時のウイスキーの香りや味わいの変化を確認するのもおすすめです。 ウイスキーミスト By: 細かく砕いたクラッシュアイスの透明感とウイスキーの琥珀色が美しく、目で楽しめる飲み方がウイスキーミスト。 グラスに付いた霧のように細かい水滴も涼しげで魅力です。 口の広いロックグラスにクラッシュアイスを入れたらウイスキーを注ぎます。 その後マドラーでしっかりかき混ぜて全体がよく冷えるようにするのがポイントです。 最後にレモン皮を飾ります。 ストローを使って飲むと見た目もスマート。 なお、カクテル作りに慣れていない方はグラスを事前に冷やしておくのがおすすめです。 輪切りのレモンやドライフルーツ、シナモン、グローブなどをトッピングすると味わいの変化も楽しめます。 また、事前にウイスキーを水で割り、日本酒のようにお燗するのも通好み。 ウイスキーに直接熱々のお湯を注ぐとツンとした刺激が鼻にきますが、前割りのぬる燗程度であればソフトな香りが広がります。 ニューヨーク By: ライウイスキーを使ったカクテルとして有名なニューヨーク。 鮮やかなルビー色が印象的でおしゃれなカクテルです。 ライウイスキー45ml、ライムジュース15mlそしてグレナデンシロップをティースプーン1杯分入れてシェークします。 ショートカクテルグラスに注いでできあがりです。 グレナデンシロップはザクロを原料とするシロップ。 ルビー色が鮮やかで、カクテルで使われることが多いシロップなのでカクテル好きな方は常備しておくと重宝します。 アイリッシュコーヒー By: アイリッシュウイスキーとホットコーヒーを使った温かいカクテル。 寒い時期にアイルランドの空港で乗客にサービスされたのが起源です。 香りと風味が豊かで生クリームの濃厚な味わいが魅力。 身体が温まるので冬の夜におすすめのカクテルです。 アイリッシュウイスキーとホットコーヒーそして砂糖をグラスに入れてスプーンでステアします。 最後に泡立てた生クリームを浮かべ、完成です。 ウイスキーサワー By: ウイスキーを使った酸っぱいカクテルの代表格がウイスキーサワーです。 爽やかなレモンジュースと砂糖の甘味で口当たりがよいのが特徴。 暑い時期におすすめのカクテルです。 ウイスキー45ml、レモンジュース20ml、そして砂糖スプーン1杯分をシェークしてグラスに注ぐだけと作り方も簡単なカクテル。 仕上げにオレンジやチェリーを飾ると華やかになります。

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