妊娠 初期 出血。 【妊娠初期の出血】大量の出血や血の塊が出ても妊娠継続できる!?

妊娠初期4週5週6週7週目の出血が鮮血!少量でも大量でも危険?

妊娠 初期 出血

そんな妊娠8wめ、仕事帰りの電車の中で、ふいに下半身に違和感が。。。 生理中の出血時に感じる「生暖かいものが流れ出る」感覚 最初はおしっこ漏らしたかと思いました。 「え、まさかね…」と、自宅最寄りの下車駅でトイレに駆け込むと、なんと 真っ赤な鮮血が! 量にして ショーツのうしろまで広がるくらい。 かなりの出血量です。 頭の中は一瞬にしてパニックになり、今までネットで見た様々な「流産になってしまった時の話」が頭をよぎります。 腹痛などの症状は一切なかったですが、出血の量が尋常ではありません。 自己判断は危険だと思って、とりあえず病院に連絡をしようと時計を見ると、時刻は 18:15過ぎ。 通っていた不妊治療のクリニックの最終受付は17:45、営業時間は 18:30までです。 すぐに向かったとしても間に合いません。 絶望感に包まれながらも電話をして、状況を説明したところ、受付から先生に取り次いでくれて、「 診てみないとわからないので、すぐに来てください」とのこと! 妊娠初期の出血で、時間外でも診察してくれました ほっとしたものの、心臓はバクバクで、頭の中はぐるぐるです。 駅のコンビニでショーツと生理用パットを購入した後、階段や徒歩が良くない気がして タクシーで向かうことにしました。 受付時間を過ぎていたので、病院は閑散としていて、そのまま診察室へ呼ばれました。 出血を放置すると二次感染の危険があります では、腹痛がなければ受診しなくていいのか? というと、また話は違います。 出血を放置することで、腟内や子宮頸管内に存在する 常在細菌が悪さをしてしまう可能性があるからです。 常在細菌とは、主にヒトの身体に存在する微生物のうち、多くの人に共通してみられる「病原性を示さない細菌」で、 通常は無害ですが妊娠中は免疫力が落ちているため、負けてしまうことがあります。 免疫力の低下に不正出血の血液が加わることで、細菌が繁殖しやすい状態になって、 細菌性腟炎や頸管炎などの感染症を起こすリスクが高まります。 膣内の感染は、切迫流産や切迫早産の原因のひとつと言われていて、子宮の収縮(張り)を誘発したり、子宮口が開きやすくなると考えられています。 そのような危険を避けるためにも、出血や腹痛など軽い症状であっても、健診の際にその旨を担当医に伝えて、 適切な治療を受けることが大切です。 全妊娠の 0. 5 ~1. 5%の発生率• 妊娠を継続できないことが多い• 妊娠後の生活や安静度は発症に関係がない• 4~5日間以上にわたって断続する出血、強い腹痛を伴う 子宮外妊娠は、必ずしも症状があるとも限りません。 出血や腹痛・骨盤痛があるケース、ごくわずかに異変があるケース、不正出血も痛みもないケースなど様々です。 また、 ごく初期の妊娠4~5週には、正常妊娠や流産と見分けがつきづらいという特徴があります。 子宮外妊娠の経過 最も頻度が高いとされる卵管妊娠では、「 卵管流産」といって、放っておいても自然に流産することもあります。 ) しかし妊娠7~8週以降に出血量が多い場合は、すぐに受診する必要があります。 その頃になると 胎嚢が増大し、卵管が破裂してしまう可能性があるからです。 急性貧血• 循環虚脱• 低血圧• 顔面蒼白• 頻脈、発汗• 悪心、嘔吐• 意識障害 病院では、内診・腹部所見・血液検査(ヒト絨毛性ゴナドトロピン:hCGの測定)・骨盤内超音波検査・腹腔鏡検査などが行われます。 子宮外妊娠が認められた際には、緊急手術で摘出することが多いようです。 手術後の妊娠する力や年齢を考慮して、どの手術様式を選ぶか主治医と決めることになります。 追加の子宮内容除去術で、子宮内の絨毛細胞をきれいにする• ヒト絨毛性ゴナドトロピンの推移を経過観察をする• 経過順調でない場合は、臨床的絨毛癌の発生のリスクがあるため、抗癌剤を用いた化学療法を行う• 脳や肺などほかの臓器への血行転移による症状が出ていないか、CTスキャンやMRIを行う このように、絨毛性疾患は 癌化の恐れがあるため、術後も最低半年間は通院して様子を見る必要があります。 経過観察中は無症状のため、病院でしっかりと検査・治療を受けることが大切です。 黄体嚢胞 黄体は、排卵後の卵胞(袋のようなもの)から形成されます。 黄体嚢胞とは、その黄体の中に液体が溜まって腫れてしまう状態をいいます。 妊娠初期に、妊娠性ホルモン(hCG)が、妊娠黄体(プロゲステロン・エストロゲン)を 過剰に刺激してしまうと、黄体嚢胞が起こると考えられています。 (なぜ過剰刺激が起こるのかは不明だそうです)• 妊娠初期(妊娠12週)までが最も多い• 黄体嚢胞のみでは自覚症状はほとんどない• 卵巣がねじれたり、黄体嚢胞が破裂すると痛みが出ることも• 痛みがある場合、多くは急に始まる• 黄体嚢胞と卵巣嚢腫(腫れ)の判別が難しい 黄体の中に溜まった液体による重さで、 卵巣が捻れてしまったり、黄体嚢胞が破裂してしまうことがあります。 黄体嚢胞が破裂した場合は軽い痛みで済むことが多いですが、卵巣が捻れた場合、 激しい痛みがあるそうです。 たいていは左右どちらかの特定の部位から始まり、下腹部に痛みがでて、激痛による吐き気や嘔吐がみられることも。 病院では、内診と骨盤内超音波検査でみつけられます。 黄体嚢胞は基本的に自然に治る• 頻度は4~22 %(報告にばらつきがある)• 妊娠初期(胎盤形成時)におこることが多い• 出血と子宮収縮(張り)がある• 通常の場合、血腫は子宮内で吸収される• 妊娠4~5カ月に症状が自然と治まるケースがほとんど• 出血量が多い場合は、安静を指示されることも 基本は経過観察をすることが多いですが、出血がおさまるまでは安静です。 その間、絨毛膜下血腫が大きくなったり、自然消失しなかったり、絨毛膜羊膜炎を合併する場合は、流早産のリスクが上がると考えられています。 問診、超音波検査、腟分泌物培養、理学所見(視診、触診など)が行われます。 必要に応じて 腟洗浄や 抗菌薬の膣内投与を行う場合もあります。 妊婦の年齢が高齢になると流産が増加する傾向があり、海外のデータでは 40歳代での流産率は 50%との報告もある。 妊娠初期の流産の場合、受精卵の異常によるところが大半で、 流産になるかどうかは受精した瞬間に既に決まっているものになります。 出血があったので、もしかしたら流産なのではと心配! 妊娠初期の少量出血や軽度腹痛が「 初期流産の症状」であった場合、 現代の医療でそれを食い止めるすべはありません。 受精卵に「異常」があって流産する妊娠には、子宮収縮抑制剤や止血剤などを使用しても意味がないからです。 そのため、夜間や休日などに救急外来を受診せずとも、翌日の受診で大丈夫だと指示されることもあります。 また 流産であった場合でも、かならずしも出血が伴うわけではありません。 ママは無自覚でも、胎児の成長が止まっていることが診察時に初めて分かる場合もあります。 ( 稽留流産) 流産と早産についてはこちら。 Sponsored Links まとめ• 妊娠初期は様々な理由で 出血が見られやすい時期• 出血の色・量・下腹部痛の強さ・その他の症状を総合して緊急度を判断、まずは病院に 電話で相談する• 妊娠12週までの流産は 治療法がないので、翌日の受診になる場合もある というおはなしでした。 私の場合は、まだ不妊治療クリニックに通っていたこともあって、たまたますぐに診察していただけることになり、その日のうちに 胎芽(赤ちゃん)が正常である確認が取れたので、本当にラッキーだったと思います。 病院が営業時間内で出血があった場合は、とりあえず電話で相談するのがいいと思います。 夜間や休日であった場合も、慌ててタクシーで急行する前に、当直医がいると思うので、まずは電話で症状を伝えましょう。 少量の出血や軽度の腹痛の場合、心配し過ぎずに 翌朝の電話でもいいと思います。

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妊娠初期の出血について知っておきたいこと

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もくじ• 妊娠 超 初期症状の1つ「着床出血」とは? 精子が卵子に入ることを受精といい、受精卵となります。 受精卵は細胞分裂を繰り返しながら、1週間前後かけて子宮に到達し、ふわふわの子宮内膜に『絨毛 じゅうもう 』と呼ばれる根をはって、母体と結びつきます。 これを『着床』といい、通常、この着床をもって妊娠の開始と定義されています。 着床時に絨毛が子宮内膜を傷つけてしまい出血することがあり、これを『着床出血』といいます。 着床出血の【あるvsない】はどのくらいの割合? 着床出血はすべての人に起こる症状ではなく、ある人もいれば、ない人もいます。 妊娠超初期症状として着床出血がある人・ない人の割合は… ある人1に対して、ない人49くらい。 50人に1人くらいと言われています。 確率にして2%です。 ただ、 10人に1~2人くらいで、確率10~20%という説もあります。 着床出血は少量であるケースが多いので、気付かない人も多いのかもしれません。 どちらにせよ着床出血がない人の割合が多いことが分かります。 「着床出血がない=妊娠していない」ではありませんのでご安心ください。 着床出血が起こる時期はいつからいつまで? 排卵日に受精し受精卵となり、その後着床するまでに約1週間ほどかかります。 一般的に生理は28日周期だと言われており、排卵日は前回の生理から2週間後の14日目。 着床はその約1週間後ですから、着床出血は 『前回の生理から約21日目以降』に起こります。 つまり、 着床出血が起こる時期は、生理予定日の1週間前~生理予定日と言えます。 この時期にいつもの生理よりも少ない量の出血があったら、着床出血の可能性があると考えられます。 ただ、あくまで目安であって… 元々順調だった生理が2日遅れ、3日目にごく少量の出血があった。 生理が来たのだと思っていましたが、それ以来出血が止まったので、着床出血だと思い、翌日に検査薬をしたら陽性反応でした。 出典 : 生理予定日3日後おりものに茶色い出血が出ました!生理の終わりかけのような出血で生理が来るのかな?っと思ったのですが一応検査薬を試して見たらうすーく陽性反応が出ました。 出典 : のように、生理予定日以降に出血し始める人もいるようです。 着床出血がいつまで続くのかは、 1~3日で止まることが多いようです。 ただ、個人差がとても大きく、1日だけの人もいれば1週間続くという人もいますので、生理不順の人は着床出血かどうかを見分けるのは難しいかもしれません。 着床出血ってどんな色?鮮血?茶色?ピンク?量はどのくらい? 着床出血は子宮内膜の粘膜が少し溶けて出てくるもので、おりもののような状態をイメージして下さい。 色はとても個人差がある部分ですが、うっすらとしたピンク色、鮮血、茶褐色などがよくあるパターンです。 量については少量のケースが多いですが、人によっては生理の出血と同じくらい多いこともあります。 生理予定日当日に2~3ミリ程度の 茶褐色の出血あり。 生理が来ると思っていたが、 出血はその日だけ。 (今思うとあれが着床出血だったのかも) 出典 : のように、妊娠が判明した後に初めて「あれって着床出血だったんだ!」と気付く人もいます。 ですので、着床出血の色だけでは正直判断がつきにくいと言えるでしょう。 着床出血と生理の出血を見分ける3つのポイント 着床出血を生理と勘違いする人も多く、妊娠 超 初期症状なのかどうか判断がつきにくいです。 着床出血と生理とを見分けるポイントをご紹介します。 1.量の違いで見分ける 基本的に着床出血による出血の量は、生理の出血に比べてずっと少ないです。 おりものに出血が混じってピンク・茶色になった程度のことがほとんど。 ですので、 いつもの生理の出血よりも少ない場合、着床出血である可能性が高いです。 高温期11日夜からホントに少量の茶オリが3日続き着床出血かな?と。 出典 : 生理予定日に出血が始まって生理がきたかと思ったのに、だらだらと少量の出血が4日くらい続きました。 おかしいなと思って、クリアブルーで検査したらすぐに陽性が出ました。 出典 : のように、 少量の出血が数日続いていたという体験談も多々見られます。 ただ、まれに生理と変わらないくらいの出血量になるケースもあるようです。 2.基礎体温の違いで見分ける 参照: この画像のように、一般的に女性には生理周期による基礎体温の変化があります。 生理前は高温期で、生理が始まると体温が下がりますが、妊娠している場合は体温が下がりません。 ・出血後に基礎体温が下がる…生理 ・出血後に基礎体温が下がらない…着床出血 生理予定日以降も高温期が続いている場合、妊娠している可能性がありますね。 ただ、基礎体温を参考にしたい場合、日ごろから基礎体温を測っておく必要があります。 3.その他の症状の違いもチェック! 着床出血は妊娠 超 初期症状の1つにすぎず、他にも様々な妊娠の兆候があらわれます。 生理予定日の2日前から2日間、少量の出血がありました。 が、乳張りがあったので判定器を使用したら薄く陽性反応でました。 出典 : こちらの方でしたら、出血以外にも『胸が張る』という初期症状を感じています。 このように出血以外の症状も合わせてチェックすることで、「着床出血なのかどうか?」の判断がしやすくなるでしょう。 妊娠 超 初期症状については をご参照ください。 眠気・微熱・胸が張る・おりものに変化がある・腰痛・頭痛・腹痛・めまい・頻尿・にきび・鼻水・喉が渇くなどなど、さまざまな症状があります。 着床出血後、いつから妊娠検査薬は反応する? 一般的な妊娠検査薬の使用時期は 「生理開始予定日の1週間後以降」です。 着床出血から1~2週間くらい過ぎてからとなります。 着床出血があったらすぐに妊娠検査薬でチェックしたい気持ちは分かりますが、正確な検査結果を出したいなら、少し待ったほうが良いでしょう。 ただ、妊娠検査薬は『hCGホルモン ヒト絨毛性ゴナドトロピン 』に反応して、陽性か陰性かの結果を出してくれる仕組みになっています。 着床出血があった頃からhCGホルモンの分泌が始まり、黄体ホルモン プロゲステロン の分泌を促し、妊娠を維持する働きをしてくれています。 ですので、着床出血後であれば反応する可能性はあり、実際に早めに検査薬を使う人も多いです。 正しい使用時期の前に検査薬を使うことを「フライング」と呼びます。 生理予定日5日前、出血し生理来たと思ましたが、生理の終わりごろの様な出血で、もしや着床出血??と思ってフライングしました!うっすら陽性がでました! 出典 : 生理予定日4日前に着床出血、次の日に茶オリが出たので「もしや?」と思いフライングしたら陽性反応が出ました。 出典 : のように、フライング検査で陽性が出たという体験談も多いです。 ただこの時期は、 検出できる基準値に達するほどに、hCGホルモンが分泌されていないことが多いです。 ですので、フライングで陰性が出たとしても、生理予定日以降にチェックしたら陽性だったというケースも多いです。 逆に陽性が出たけど、産婦人科で見てもらったら「化学流産」で妊娠してなかった、というケースもありますので、使用時期に合わせてチェックすることをオススメします。 どうしても早くチェックしたい!という場合は、 早期妊娠検査薬であれば「生理開始予定日の2~3日前」から使用できますので、早期のものをお試しください。 もしかしたら着床出血じゃないかも…。 コレには要注意! 出血に伴い、下腹部痛があったり、それが長く続くような場合は注意が必要です。 排卵痛を起こす人もいますが、それは一時的なもの。 長引いたとしても生理予定日にはなくなるものです。 しかし、 流産・子宮外妊娠などの異常がある場合は、下腹部痛を伴い、時間が経っても止まらない事が多いようです。 また、出血に伴いひどいつわりが出たり、少量の出血が持続するような場合、 胞状奇胎である可能性もあります。 妊娠ホルモンが多量に分泌されることが原因で、高血圧・蛋白尿などの妊娠高血圧症候群の症状がみられることもあります。 何はともあれ、 いつもの生理前とは違う出血・腹痛があった場合には、早めに産婦人科を受診することをオススメします。 着床出血であれば問題ないですが、流産・子宮外妊娠他・胞状奇胎などであった場合には早期治療が必要です。 まとめ 以上、妊娠 超 初期症状の着床出血について説明しました。 着床出血は妊娠した女性の2%にしか見られない初期症状のひとつです。 あくまで参考の1つとして考えるようにし、ほかの初期症状も合わせてチェックするようにしましょう。 一番の目安となるのは基礎体温ですので、妊娠を意識している人は、基礎体温を測る習慣をつけましょう。 もしかしたら妊娠かも!と思ったら、妊娠検査薬を使用して、陽性反応がでたら産婦人科を受診してくださいね。 基本的は使用時期は「生理開始予定日の1週間後以降」ですが、早期妊娠検査薬であれば「生理開始予定日の2~3日前」となります。 ご参考にしていただけたら幸いです。

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妊娠初期流産 ゼクシィBaby

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「赤ちゃんの心拍は確認できたのに出血があった」 「昨日は少量で茶色い出血だったのに朝起きたら出血量が増えてた!」 「茶色の血はおりものだから大丈夫!って医師に言われたけど不安で眠れない」 妊娠中はさまざまな体調の変化がありますが、なかでも出血は心配ですよね。 妊娠初期の、 茶色のおりもののような出血は、ほとんどの場合は問題がないものだとされています。 しかし、色や量、期間によっては母体や胎児にトラブルが起こっている可能性もゼロではありません。 心配するあまり、ストレスをためてしまうのは逆に良くありませんよね。 お腹の中の赤ちゃんのためにも、妊娠初期の出血の原因について知り悩みをスッキリ解決しましょう!• 妊娠初期の出血は茶色なら大丈夫なの? 出血があった場合は、色や量を確認するようにしましょう。 血の色が茶色い場合は「茶おり」とよばれるもので、少量の血がおりものに混ざった状態の場合がほとんどです。 また血の色が茶色でも出血が続く場合は念の為病院へ行きましょう。 大量出血した場合は、あわてて病院を受診する方がほとんどですが、少量の場合は自己判断で受診しない人も多くなります。 大切な赤ちゃんのため、自己判断は避けるようにしてくださいね。 心配いらない場合が多いのですが、 自己判断は危険ですので必ず医師に相談するようにしましょう。 茶色?赤色?出血量と色が重要! 病院へ行く場合は、医師に正確な状況を伝えるため、出血の色や量を必ずチェックするようにしましょう。 茶色で少量の出血 妊娠初期の出血でよくみられるのが茶色の血のようなものです。 茶色の出血が少量の場合は、過去の生理による血液が酸化し、おりものに混じって出た場合や、少量の出血がおりものに混じって出る場合が多いので、過剰に心配する必要はありません。 ピンクで少量の出血 ピンクの出血も少量の血がおりものに混じって出た可能性が高いため、過剰に心配する必要はありません。 赤い出血(鮮血) 赤色の血が出た場合は、量に関係なく医師の診察を受けるようにしましょう。 少量の場合も、切迫流産の可能性が考えられます。 茶色や黒い出血が続く 出血が続く場合や、量が多い場合は茶色の出血であっても重大なトラブルの可能性も。 すぐに医師の診察を受けるようにしましょう。 レバーのような血の塊 血の塊が出た場合は、進行流産の可能性が考えられます。 すぐに医師の診察を受けるようにしましょう。 妊娠初期の出血原因!考えられるのは9つある 妊娠すると子宮粘膜に充血が起こりやすくなるため、少しのことでも出血しやすくなります。 ですので、妊娠初期の出血には心配のないものも多くあります。 しかし、一方で流産や子宮外妊娠などの重大なトラブルの兆候である場合もあるので注意が必要です。 少量でも出血があった場合は、自己判断せず産婦人科で医師に相談するようにしましょう。 受精卵が子宮内膜に着床し、胎盤がつくられることが原因だと考えられています。 生理予定日と同じようなタイミングで起こるため、生理と勘違いする人も多いようですが着床出血の場合は2〜3日で治ることがほとんどです。 出血やお腹のはりがある場合と、自覚症状がない場合があります。 出血や下腹部の痛みや張りがある場合は受診するようにしましょう。 切迫流産と聞いてあせる方もいるかもしれませんが、正常な経過をたどっていれば、胎盤が完成される妊娠4〜5ヶ月には症状が治るので赤ちゃんへの影響はありませんし、特に治療もしません。 しかし自分一人の体ではありません。 出来るだけ安静に過ごすようにしてくださいね。 妊婦さんだけでなく、若い女性の不正出血の原因として多くみられる症状です。 お腹の痛みや張りなどの症状はなく、少量の出血やおりものに血が混じる(茶おり)ことがあります。 生理的なものなので心配ありませんが、自己判断できないので受診するようにしましょう。 ポリープから出血することがありますが、痛みがなくほぼ無症状。 少量の場合は経過観察のみの場合もありますが、ポリープが炎症を起こし早産や流産の原因になる事もあります。 ポリープの状態によっては、妊娠中でも切除する場合も。 自分で判断するのは難しいため、必ず医師の指示に従うようにしましょう。 受精卵に問題がある事が多く、500人に1人ぐらいの割合で発症します。 つわりの症状が強いのが特徴で、茶色のおりものや少量の出血が続くことがあります。 妊娠検査薬が陽性反応でつわりの症状もあるのに、子宮内に赤ちゃんがみえないことで発覚することがほとんどです。 卵管から出血した血液がおなかの中にたまり、下腹部痛と少量の出血がみられる事もあります。 しかし、そのままほうっておくと、卵管が破裂し命にかかわります。 残念ながら赤ちゃんはあきらめることになりますが、 赤ちゃんだけでなくママの命も危険な状態になるため、着床した部分を切除する手術を受けることになります。 妊娠初期の検査で発見された場合は、前がん状態(がんに向かっていく状態)か初期の事も多く、細胞診を行いながら経過観察を続けて出産に望む事も。 症状が進行していて命にかかわるケースの場合は、早めに帝王切開で赤ちゃんを出産しがんの手術をする場合もあります。 最も多いのは、受精卵の染色体異常といわれ、たまたま異常を持つ精子や卵子が受精してしまったことで発生します。 一般的に出血や下腹部の痛みや張りなどの症状があります。 切迫流産とは、妊娠22週未満に出血や下腹部痛といった症状があり、流産のリスクがある状態のことで、妊娠が継続するケースも多くあります。 その中で、12週未満のものを「切迫早期流産」とよんでいます。 お腹の中の赤ちゃんから「無理をしないで安静にして!」というサインかもしれません。 かかりつけの産婦人科で診察を受け注意を守るようにしてくださいね。 妊娠中に出血して不安になったママの体験談 みんなの体験談 東京都:花子 28歳・第一子 妊娠5週目に茶色の出血がありました。 量は生理初日くらいで、腹痛などの症状はありませんでした。 妊娠超初期の鮮血や大量出血でなければ心配ないとネットの記事で知りましたが、念のため病院を受診しました。 診察で子宮からの出血だったことがわかり、止血用の薬が処方され1週間後に再度受診することに。 出血が止まるまでは安静にするようにいわれましたが、出血は1日で治りました。 その後順調に過ごし、12週目前で再び出血。 前回よりも量は少なく、ショーツにうっすらと茶色い色がついた程度でした。 よく「茶おり」という言葉を聞きますが、おりものというよりは出血という印象でしたが、その後特にトラブルもなく無事出産することができました。 少量の出血であれば慌てることはないと思いますが、自己判断せず病院に連絡し医師の指示を仰ぐことで不安が解消されるのでおすすめです。 島根県:百恵 32歳・第一子 妊娠発覚後に茶色いおりもののような出血が2〜3日続きました。 少量だったため、ネットで見た「妊娠初期の茶色の出血は問題ない」「少量なら大丈夫」というのを鵜呑みにして病院を受診することはありませんでした。 出血は3日で治り、1週間後の診察時に出血があったことを報告しましたが、「症状が軽くても必ず電話で確認するように」と主治医に怒られてしまいました。 その時の出血は問題ないものだったのでよかったのですが、今後は自己判断せずまずは病院に連絡することにしました。 大阪府:さち 38歳・第一子 妊娠中期に茶オリが気になったので病院で調べたらポリープがありました。 出産まで様子を見ることになったのですが、臨月になったときに内診で輸血レベルの大量出血! 出産時も血が止まらず不安だったけど、無事に出産し子供は元気な2歳になりました。 産後もポリープはそのまま温存しているので、2人目の妊娠には消極的です。 東京都:さちこ 26歳・第一子 妊娠初期に2回。 安定期に入ってからも3回ほど少量の出血(色は茶褐色)があってすごく心配しました。 後期に入ってからも何かとトラブル続きで妊娠中はずっと不安でした。 毎回エコーの時は、赤ちゃんの心臓が動いているのかと私の方が心臓バクバクでした(笑)それでも無事に39週で出産し、大きな病気をすることもなく現在スクスク成長中です。 今回のアンケートでは、出血しても無事に出産した人が多い印象でした。 妊娠中の出血で不安な思いをした女性が多くいることがわかりました。 残念ながら「流産してしまった」という体験談もありましたが、大量出血や真っ赤な血が出たという方が多かったですね。 いずれにせよ、心配な出血があった場合は医師の診断をあおぐようにしましょう。 出血以外に注意したい症状 妊娠初期は、胎盤が完成していないため流産しやすく体調も不安定な時です。 安定期に入るまでは出血以外にも気をつけたい症状がいくつかあります。 しかし、腹痛には子宮外妊娠や切迫流産など重大なトラブルの可能性も。 腹痛が続く場合は早めに病院を受診するようにしましょう。 妊娠中に突然つわりがなくなりると、流産したのではないかと不安に思う方もいるかもしれません。 つわりは個人差が激しいため 「妊娠初期につわりが消える=流産」と過度に心配する必要はありませんが、同時に不正出血や下腹部痛がある場合は注意が必要です。 また、妊娠中は赤ちゃんへ鉄分を送ることが優先されるため貧血になりやすいので注意が必要です。 赤ちゃんだけでなく、ママの体にも影響を及ぼすため食生活や生活リズムを整えるようにしましょう。 妊娠初期の出血は焦らず状況を確認!ただし自己判断は危険です 妊娠初期にみられる出血について紹介しましたが、少量の場合は過度に心配する必要はありません。 しかし、自己判断は危険なため出血がみられたら、早めに産院に連絡し医師の指示を仰ぎましょう。 突然の出血であせる方もいると思いますが、先生に正確な症状を説明できるように• 妊娠週数• お腹の張りの有無• 出血の色や量 をメモしておくと慌てなくてすみますよ。

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