モンスター の ご 主人 様 wiki。 『モンスターのご主人様』登場人物紹介 ~第二章前半まで|ショコラ・ミント/日暮 眠都の活動報告

主人公

モンスター の ご 主人 様 wiki

『』()にて5月号 より連載されている。 略称は『 モン娘( もんむす)』。 概要 [ ] 人外(主に)の種族との交流について定めた法律「 他種族間交流法」が施行されたことで、他種族が浸透し始めた現代社会を舞台とした漫画作品。 この漫画は、オカヤドが頃からにある半角二次元板のモンスター娘スレに投稿していた成人向け1ページ漫画 が基になっている。 漫画の人気が高まる中、にはアンソロジーコミックス『』2巻に本作の読み切り版が掲載され、商業誌進出のきっかけとなった。 そして2012年に『』で本作の連載が開始された後、3月にはテレビアニメ化が発表され、同年7月より9月まで放送された。 連載版からは成人向けではなく15禁となっている。 なお、タイトルの英語表記は、コミックス第1巻 - 第6巻では"Everyday that there is a monster girls. "となっているが、第7巻以降は英語としてより自然な"Everyday Life with Monster Girls. "となっている。 あらすじ [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2016年1月)() 舞台は政府によって秘匿されていた 亜人種の存在が公表され、それと共に制定された「 他種族間交流法」に基づいて、他種族との交流が始まった現代日本。 ごく普通の青年である 来留主公人は、手違いからラミアの少女・ ミーアをホームステイさせることになった。 それをきっかけに、ハーピーの パピ、ケンタウロスの セントレア、スライムの スー、人魚の メロ、アラクネの ラクネラ、そしてデュラハンの ララが次々と彼の家にホームステイすることになる。 他にも彼の周囲にはさまざまな亜人種の少女たちが現れ、生態や文化などの違いに悪戦苦闘しつつも、ほんのりエッチなドタバタ生活を繰り広げることになる。 登場人物 [ ] 来留主家 [ ] 来留主 公人(くるす きみひと) 声 - 本作の主人公。 墨須のミスから他種族間交流のホストファミリーにされた青年。 ミーアが来るまでは特に他種族との接点はなく、テレビなどで見てその存在を知っている程度だった。 しかし、他種族に対しても全く差別することなく普通に接しており 、そのために、関わった他種族の女性達から次々に信頼と好意を寄せられている。 性格は基本的に温和で面倒見がよく、お人よしなところがあり、細かいことは気にしないが 、他種族に対して度を越して差別的な言動を取る人間に対しては怒りをあらわにし、鉄拳制裁を加えるという熱い一面もある。 一人称は「僕」 第6巻以降は時々「俺」。 彼女たちの積極的かつ人間離れしたアタックや行動に振り回され、普通の人間なら死にかねないような目に遭うことも少なくないが 、それにもめげず彼女たちの面倒を見ている。 墨須から他種族間交流法の結婚に関する改正(後述)のテストケースについて聞かされてからは、彼なりにそれに前向きに取り組もうとしている。 なお、その人間離れした頑丈さのため、医師やララの興味の対象にもなっている。 ミーアたちが来てからというもの、だんだんと巻き込まれ体質が定着しており 、墨須を始めMONのメンバーたちも、それを見越した上で先回りして行動している節がある。 前述の通り他種族の少女たちも普通の女の子と認識しているため、彼女たちを女性として意識しているが、ドッペルが呆れるほど根が真面目であり、手を出すと禁則事項に抵触しかねないことから自重している。 なお、脚フェチであるらしく、ラクネラと初対面時に彼女の脚部に魅力を感じている。 また家事が得意で、ミーアやティオが買った人間用の服のサイズ直しなどができるほか、料理はかなり手の込んだものでも作ることができ、食事の支度をほとんど一手に引き受けている。 そのためか、食べ物を無駄にする行為は許せないらしい。 家事はもともと好きであるらしく、まめなところもあるため、家事をしている時は生き生きしていると言われている。 なお、中学時代はバリバリのだったらしく、今ではとしてその過去を封印している模様。 正確な年齢は不明。 ただし、自動車の免許が取れる年齢には達しているとみられる。 学校や会社に通っている描写はないが、アルバイトはしている模様。 家族は他に両親がいるが二人とも海外赴任中で、そのためミーアが来るまでは一軒家の自宅で一人暮らしをしていた。 自宅の住所は紋星町6-6-6。 なお両親は、自宅が他種族の少女達のホームステイ先になっていることや、勝手に自宅が改装されていることは知らない。 前述の通りちゃんと名前があるのだが、初回に墨須に一度呼ばれたきりで、以後は「だぁりん」、「彼氏さん」等あだ名でしか呼ばれていない。 で連載している2巻の背景の一コマにモブの一人として登場している。 ミーア 声 - の少女。 身長(全長)7〜8m、バスト86cm(Fカップ)、ウエスト55cm、ヒップ90cm、体重は秘密。 誕生日は()。 来留主家に最初にやって来た他種族の少女。 墨須のミスによって、本来はホストファミリーではなかったはずの公人の元に連れてこられたが、である自分の下半身に怯えることなく、初対面の時から差別感情なしに普通に女の子として接してくれる公人に惹かれ、本人の希望でそのまま彼の家に滞在している。 行動的かつ情熱的な性格で、たとえ禁則事項を破っても、愛があれば何も問題なく乗り越えられると楽観的に考えており、公人に積極的にアタックしてくる。 ただし、つい力の加減が効かなくなったり、周囲が見えなくなったりすることも少なくなく、周囲を顧みず振り回した尾で公人やセレアを打ちのめしてしまったり、愛情表現の全身締め上げなどで公人に怪我をさせてしまうことがある。 その後、来留主家に次々と他種族の少女が増え、しかもほぼ全員が公人に明確な好意を示しているため、危機感とライバル意識を強めている。 蛇らしく狡猾に策を巡らそうとすることもあるが、根が単純で裏表がないためか、今ひとつ狡猾になり切れない。 なお、小さい頃は引っ込み思案な性格だったらしい。 ホラーやオカルトの類が全くの苦手で、身近でそのような出来事があると恐怖心から見聞できず現実逃避に走ろうとし、うっかり目撃してしまうと即時に気絶してしまう。 ララが来た当初も、彼女が首を外すところを見ると卒倒していた。 蛇の特性上、味覚は人間よりも鈍く、そのためもあって料理が壊滅的に下手である。 やる気こそは見せるものの、レシピ通りに作ろうとせず、思い込みで本来は入れないはずの調味料を入れてしまうため、元の料理とは似ても似つかぬゲテモノ料理となり、食べた者を失神させたりトイレに直行させたりしている(第45話での公人曰く「最近は食べられるレベルになった」らしい)。 ただし、卵が好物である関係上、ゆで卵だけはまともに作れる模様。 日本にやってきた真の理由は、ラミア族の風習である「一族の夫」を探すため。 しかし公人に出会ってからは、一族ではなく自分ひとりのものにしたいと思うようになっている。 体の構造上、下半身は人間と同じ形の下着を穿くことができず、貼りつける形の特別な下着をつけている。 上半身は人間とほぼ同じだが、ブラジャーはあまりつけないらしい。 なお、であるため、朝(特に気温の低い日)に弱く、ある程度身体が温まるまでは動きが鈍くなり、自由に行動できない。 単独での外出許可証も入手しており、気ままに外出したり部屋でのんびりしたりと自堕落に過ごしていたが、第43話でメロやラクネラに触発され、公人の家の近所の神社で、巫女のバイトにありついた。 公人のことは「だぁりん」と呼ぶ。 パピ 声 - の少女。 バスト70cm(Aカップ)、ウエスト51cm、ヒップ75cm、体重31kg、約4m。 誕生日は()。 来留主家にやって来た2人目の他種族の少女。 後述のようにトリ頭であることが原因でホストファミリーの居場所をすぐに忘れて逃げ出すため、引き取ってくれるホストファミリーが見つからず、結局、墨須によって公人に押しつけられた。 その後は時々抜け出して遊びに行くことはあるものの、逃亡はせず来留主家で暮らしている。 一人称は「パピ」。 覚えたことも三歩歩けばすぐに忘れるほどのトリ頭 であるため、他種族間交流法も全く理解しておらず、一度理解しようと試みた時には知恵熱で頭から煙を噴いて失神寸前に陥っている。 天真爛漫で人懐っこい性格をしているが、街中で人目もはばからず平気で裸になって水浴びするなど、よくも悪くも無邪気で子供っぽい。 その反面、母性本能が強く面倒見が良いという一面もあり、スーを気にかけて守ろうとしたり、また近所の子供たちの遊び相手となったりもしている(ただし、ホストである公人に無断で抜け出して行っていることも多い)。 ちなみに、子供たちからは「鳥の お ねーちゃん」と呼ばれて親しまれている。 なお半身が鳥であるが、も気にせず食べられる。 動きやすいラフな薄着をしていることが多いが、種族の特性から体温が高めで、羽毛もあるため寒さには強い模様。 小柄な体格と外見、またそれに見合った性格から幼い子供だと思われがちだが、実はミーアやセントレアと同い年。 女しか居ないハーピーの社会で男兄弟に憧れて育ったため、公人のことを兄のようだと言って慕っている。 ただし、トリ頭のせいか男兄弟というものを間違えて理解しているふしがあり、実際は異性として好きらしい。 隙を見てはあっけらかんと公人にアタックをかけており、ミーアたちの嫉妬を引き起こしている。 実は、住んでいた村に他種族間交流法に基づく留学の話が来たときに一族の中で唯一興味を持ち、何となく皆に黙ったまま村を出て日本にやって来たらしい。 そのため、母親がやって来た時は(母親の言動も誤解を招くものだったせいもあり)自分を連れ戻しに来たのだと思い込んでいた。 公人のことは「ご主人」と呼ぶ。 トリ頭のため、公人の本名はちゃんと覚えていないらしい。 月刊コミックリュウで連載している クミカのミカク2巻の背景の一コマにモブの一人として登場している。 セントレア・シアヌス 声 - の少女。 バスト103cm(Iカップ)、ウエスト61cm、ヒップ測定不能、体重は秘密。 走行時の最高速度は時速60km。 誕生日は()。 来留主家にやって来た3人目の他種族の少女。 自分が認めた親しい者には「セレア」と呼ばせている。 (当然ながら)足の蹄には蹄鉄を打ち付けてある。 仕える主を捜し求めて街中を走っていた(本来違法だが、墨須の許可を得ていた)ところ偶然に公人と出会い、ひったくり犯から自分を盾にして怪我を負ってまでかばってくれた公人に感激し主と認め、来留主家にホームステイすることになる。 騎士の家系に育ち、子供の頃から戦士としての教育のみを施されてきた。 そのためか基本的には非常に生真面目な性格で、ホームステイしている少女たちの中では一番の常識人であり、ツッコミ役に回ることが多い。 年相応の少女らしい感性も持ち合わせているものの、その生い立ちや性格のためにそれをどう表せばよいのか分からず、空回りしたり押し殺してしまったりしがちである。 子どもの頃からの教育も相まって、「ここは私に任せて先に(以下略)」などのファンタジー世界的シチュエーションにも憧れ、時々トリップしたりする。 また、日本の漫画やゲームに詳しいが、割合メジャータイトルしか見ない・プレイしない上にその内容を鵜呑みにしているらしく、知識が多少偏っているところがある。 また、発情期など種族としての本能には逆らえない。 常に剣を所持しているが、銃刀法に関わるため人間の社会では模造刀にしている ものの、膂力は相当に強く、大型種のミーアとメロを2人同時にプールから引き上げたり、倒木をのように使った一撃で暴走イノシシを一撃でKOしている。 種族の特性から非常に胸が大きい。 バストサイズは本人が恥ずかしがって小さ目に申告しているらしく、実際は公称値よりさらに大きい模様。 既製品に合うサイズがないのと、もともとケンタウロスには下着をつける習慣がないこともあり、普段はブラジャーをつけていない。 たまに水着やブラジャーを着用してもすぐに外れたり千切れたりするなど、胸の大きさを強調するような描写が多い。 また、ミーアとは対照的に馬の特性から人間より鋭い味覚をしているが、野菜しか食べられないため、料理をしてもツナや卵の味見が出来ない。 ニンジンが大好物だが、いかにもあからさま過ぎてからかわれるのが嫌で、必死に隠しているらしい。 実は純血のケンタウロスではなく、人間とケンタウロスのハーフ。 ただし、外見的にも性質的にも純血のケンタウロスとの違いは特に見られず、そのために本人も母親から知らされるまで知らなかった。 もともとは種族のために「当て馬」となる男を探しに日本にやってきた。 公人のことは「主殿(あるじどの)」と呼ぶ。 スー 声 - 少女の形をした。 身長・体型・体重は水を取り入れることで変化させることができる。 バストの最大値は100センチ越え。 誕生日は()。 他種族間交流法に基づいた留学生ではなく、手段は不明だが密入国してきたものとみられる。 そのため、公人と出会った時点では人間社会の常識は全くなかった。 本来ならば他種族間交流法によって強制送還されるところであったが、墨須は面倒だということで見て見ぬ振りをしており、そのまま4人目の他種族メンバーとして来留主家で暮らしている。 普段は少女の形態をとっていることが多いが、本来は不定形であり、人間(服装込み)やクッションや服などの形に自在に変形したり、路上のゴミ箱に擬態したりすることができる。 スーという名前はパピがつけたもの。 服を着ても濡れてしまうため全裸状態が基本だが、後に公人のおさがりのレインコートと長靴を貰い、外出時はそれを着用するようになった。 周囲の人間の行動を真似ることが得意であり、真似を通じて周囲とのコミュニケーションをとろうとする。 最初は殆ど喋れず、コミュニケーションを取ることが困難だったが、次第に人間の言葉を覚えて意思表示ができるようになり、やがて不自由なく人間と会話し意思の疎通ができるようになった。 体が乾燥すると機嫌が悪くなるなど、水分を求める本能があり、時折水に濡れた他のメンバーに襲いかかることがある。 しかし、大量の水(プール、川、雨など)に入ると逆に体が溶け出してしまうため命に関わる場合もある。 また、寒冷地では体内の水分が凍るため、こちらも危険。 吸収したものによって性格や外見、知能が左右されることがある。 ミーアの料理や毒を含んだものを食べても死ぬことはない が、毒が抜けるまではかなり毒舌な性格になる。 なお、体の水分を自力で濾過し、胸から水を分泌させて飲ませることもできる模様。 頭の触角を通じて、接触した相手の感情や記憶などを読み取ることができる。 また逆に、触角を通じて自分の意思を相手に伝えることもできる模様。 他にも、フローリングの床を這うことによって拭き掃除をしたり、野菜を体の中に通すことによってその皮剥きをしたりと、幅広い能力を有している。 公人のことは「マスター」と呼ぶ。 スーパースー ローヤルゼリーを吸収して巨大化したスー。 過去に巨大化したときよりも遥かに戦闘力と知能が高い。 体は圧力をかけて人型を維持しており、体内には高圧の水を発射するための器官を備えている。 弱点は変わらず大量の水。 メロウヌ・ローレライ 声 - の少女。 身長(全長)178cm、バスト85cm(Dカップ)、ウエスト55cm、ヒップ92cm、体重49kg。 誕生日は()。 来留主家にやって来た5人目の他種族の少女。 愛称はメロ。 手違いや成り行きではなく、初めから来留主家でホームステイするために墨須によって連れてこられた(ただし、事前に公人の了解は取っていなかった)。 下半身が魚で陸上歩行が出来ないため、移動する際はを使っている (後に自動車椅子に乗り換えた)。 一方、水中では文字通り水を得た魚のように自由自在に泳ぎ回ることができ、ずば抜けたスピードと高い跳躍力を誇る。 陸上であっても尾鰭の一撃でパピをKOできるほどで、淑やかな見た目に反して運動能力や筋力はかなり優れているとみられる。 系の服を愛用しており、また後述のレンに対しても喜んで貸したりと着せる方にも興味がある模様。 おっとりした性格で、どちらかと言えば常識人の部類に入り、セレアと同様に皆のストッパー役や緩衝材になることが少なくない。 その一方で恋愛(特に悲恋)の話となると妄想が暴走して周囲が見えなくなり、突飛な言動に及ぶことがある。 を読んだ影響で悲恋に憧れており、公人の愛人でいたいと思っていた。 しかし、公人たちとの触れ合いを重ねていくうちに徐々に考えを改め、やがて公人に対してはっきりと恋愛感情を示すようになる。 母親との一件を経て公人の一番を目指すようになったが、今度は周りのメンバーに愛人になってみないかと勧めるなど、悲恋脳自体は治っていない(ミーア曰く「更にタチ悪くなった」)。 なお、人魚ではあるが魚を食べることには抵抗がない。 体の乾燥を防ぐため、皮膚の表面は常に粘液で覆われている。 そのため、ブラジャーのかわりに滑り止めのついた特別製の水着をつけている が、不意に外れてしまうこともある。 彼女のためにプール付きの防水室が作られたが、MON(後述)のメンバーの休憩に占拠されることもある。 言葉遣いや立ち居振る舞い、趣味などに育ちの良さを感じさせるところがあり、セントレアを思わず傅かせる程の高貴な雰囲気を放つこともあることから、彼女から相当な高位な立場の人物ではないかと推測されていた。 その正体は人魚王国の正統王位継承者であり、正式なフルネームは「 メロウヌ・ローレライ・ド・ネプチューン」。 実家からの仕送りを、生活費として公人に渡している。 本当は働くことを希望しているが、母親からOKが出ていないらしい。 公人のことは「だんな様」と呼ぶ。 ラクネラ・アラクネラ 声 - の女性。 身長198cm、バスト92cm(Hカップ)、ウエスト55cm、ヒップ87cm、体重82kg。 誕生日は()。 他種族間交流法に基づいた正式な留学生だが、下半身が蜘蛛という特殊な外見故に人間から奇異の目で見られることが多く、自分の姿が人間にとって恐怖や嫌悪感を呼び起こしやすいことも自覚している。 最初のホスト先である九菜月一家からも気味悪がられ、「苦難」「試練」扱いされ、更には、加瀬木(後述)にホスト権をあっさり金銭で譲渡されてしまうなどといった過去の経緯から、人間と言う種族に不信感を抱いていた。 加瀬木が公人家のモンスター娘を利用して金儲けを企んだことがきっかけで、そのホストである彼の存在を知るものの、当初はその公人でさえも他の人間同様偽善者と見做し、信用していなかった。 しかし、拉致事件を通して徐々に公人に心を開くようになり、墨須との交渉により来留主家に6人目の他種族として迎え入られる。 パピが「ラク姉」と呼んだことから、公人も「ラク姉さん」と呼んでいる。 年齢は不明だが、飲酒していると思しき描写があり 少なくとも20歳には達しており、来留主家の他種族メンバーの中では最年長とみられる。 実際「ラク姉(さん)」という呼び方も示すように大人びたところがあり、セントレアと並んでツッコミ役に回ることが多い。 基本的にクールな現実主義者で、人間が他種族に対して恐怖感を抱くこと や、相手に寄って好き嫌いがあることなどに対しても一定の理解を示している。 しばしば泰然自若とした言動を見せ、時に悲観的・ニヒルな発言をする一方、糸で遊具を作ってパピとスーの遊び相手になったり、メロのお家騒動があった時に、メロが帰ってこないのではと不安がるパピとスーをなだめる、公人の悩みを見抜いてアドバイスを送るなど、面倒見も良い。 また、公人や他種族仲間を守るために必要であれば、冷静に計算した上で自分の力や姿を敢えて利用することもある。 上記のように精神年齢が高く、きわめて常識人であるという側面を持ちつつ、快楽主義的で無類のいたずら好きという一面もあり、特に生真面目で堅物のセントレアによくちょっかいをかけて遊んでいる。 公人たちと出会う前も、キラービーのキーラをはじめ色々な方面にちょっかいを出していたらしい。 また、蜘蛛の特性からか、自らの糸で他人をことが好きでかつ得意であり、性格的にもの気がある。 同時に公人を気に入ったのも、最初はSっ気を刺激された部分もあったようだが、元ホスト先の娘の一件などを経て、公人に本気で好意を抱くようになった。 緊縛プレイ以外にも糸を使うことはたいてい得意で、あやとり、糸電話、編み物(その気になれば高速編み物も可能)、釣り、ワイヤーアクションなどを器用にこなすことができる。 また、自らの糸を各種企業・研究機関に提供し、その際得る謝礼からいくらかを生活費として公人に渡している。 移動速度がどの程度か不明であるが、セントレアが公人を連れて家を飛び出したときには、早駆けで相当の距離を走ったにもかかわらず、いつの間にか追いついて二人の窮地を救っている。 このことから、ある程度素早く移動できるものと思われる。 また、温泉ですぐのぼせてしまったり、雪の中では休眠状態に陥りそうになったりするなど、温度の変化にも弱い模様。 そもそも出不精なところがあって外出することはあまりなく 、公人たちが出かける時も家で留守番をしていることが多い。 また、糸で縛れない相手(スライムのスー)も苦手だが、スー個人を嫌っている訳ではない。 実は人間とアラクネが共存できるか見定める為に人間社会へ送り込まれてきた、アラクネの先遣隊。 その結果を同胞に報告する際「大げさすぎ」「やってみれば何とかなる」と啖呵を切ったことが、アラクネ達に変化をもたらす。 公人のことは「ハニー」と呼ぶ。 ララ 声 - の少女。 身長158cm、バスト85cm(Eカップ)、ウエスト54cm、ヒップ84cm、体重不明。 誕生日は()。 公人に脅迫状を送った「 もう一人のD」。 自身を「」と名乗り、公人の首を大鎌 で刈り取ろうとしていた。 しかし実際は単なるで、かつ、かなりのである。 公人の首を狙っていたのも、「死にそうなのになかなか死なないから」という理由からだった。 重度の中二病であると同時に自分勝手なところがあり、「死にそうな人がいないから」という理由で、ホームステイ先が見つかってもすぐに逃げてしまっていたらしい。 しかし、頭部と体とで性格に違いがあるらしく、頭部をうっかり落として体だけになった時には、半べそになって公人に縋ったり、お菓子に無邪気に喜んだりなど、ドジッ娘だが素直という一面が表に出てきていた。 最終的には中二病自体は治っていないものの騒動を起こしたことを反省し、そのまま7人目の他種族として来留主家にホームステイすることになった。 普段は中二病的な仰々しいセリフ回しを好み(本人は「義務」だと思っている)尊大な態度を取ることが多いが、実はむしろ気が弱いところがあり、墨須をはじめとする「他種族間交流コーディネーター」を「組織」と呼んで怖れており、墨須に叱られると震え上がって何も言えなくなる。 しかも、大勢の人前では恥ずかしがったり、子供に対する接し方に戸惑ったりするなど、重度の人見知りでの気がある。 また大仰な言動の割に存在感が薄く、本人はその気がないのに「気配を消している」と思われることがある。 これらのことに加えて神出鬼没であるため、温泉旅行(出発時にはいなかったが、いつの間にか合流していた)にも人魚王国への旅行にも誘ってもらえなかった。 黒づくめの大鎌、、を身に着けているが、甲冑は重いので普段は着ようとせず、お気に入りのコートも、夏はどうするか悩んでいる。 ユウヒ(後述)に見舞い品として贈ろうとした複数のぬいぐるみがいずれも奇天烈なもの(本人が作成したものかは不明)だったことから、特異な美的センスの持ち主である模様。 本名(本人は「真名」と称する)にコンプレックスがある模様で、墨須に本名を明かされたときには抗議していた。 ただし、来留主家に入ってからは普通に「ララ」と呼ばれている。 公人が危険な目にあって失神したとき(作中では「臨死体験」と称している)には、一面お花畑の空間で公人と二人きりの対話ができる。 その時の服装は、いつもの黒ずくめのものとは違い、明るい色のノースリーブでハイネックのワンピースとニーソックスで、頭のもなくなっている。 また、態度も穏やかで、言葉遣いも普通になっており、性格も素直なものとなっている。 そのため、ユウヒの件で悩んでいた時も、現実で公人に相談するが、いつもの中二病的発言で悩みの内容が伝わらず、また、本心を誰かに聞かれると恥ずかしいからという理由で、わざと公人をこの空間に呼び、素直に本心を語ったこともある。 このときの公人の記憶は(現世から続いているものではあるが)その空間内だけのものであり、現実では失われてしまうようである。 その他にも、現世に留まっている霊体を強制的に成仏させたりと、死神というだけあり、不可思議な能力をいくつか備え持っている。 しかし当の本人は、この様な様々な能力を皆には隠しているようで、吸血鬼騒ぎの時、メロ達が現場に駆けつけた際には、物陰に隠れている。 他のホームステイ仲間の他種族の少女たちとは違い、公人と「結婚」することには興味はないらしい。 しかし、公人の死の運命を跳ね除ける力強さや優しさに興味を持っていたり、「死んだら魂は私のもの」と発言するなど、好意のようなものは持っている模様。 公人の入院中に出逢った病弱の少女ユウヒに対し、彼女を病苦から解放するためにゾンビーナの歯を盗み、彼女をゾンビ化させてしまう。 公人への呼び名は現時点では不明。 MON関係者 [ ] 墨須(すみす) 声 - 政府の他種族間交流コーディネーターの女性。 美人でスタイルも良い。 他種族の留学生の世話や、他種族間交流法違反の取り締まりなどを行っている。 MONメンバーの上司にあたり、その出動時には指揮を執る立場にある。 仕事中は常に黒のスーツにサングラスという姿である。 他種族に関する知識が豊富で、よく公人の相談に乗っている。 また、第1話で公人の肩の外れを治しているところから、その方面の治術の心得があると思われる。 勤務態度にはいい加減で雑なところがあり、MONの仕事も適当に理由をつけてさぼろうとしている。 これは仕事の量がどんどん増えていくのに給料が据え置きのため、余計な仕事を増やしたくないという理由による。 しかも頻繁に来留主家に食事やコーヒーをたかりに来ており、スーには「タダ飯食らい」と呼ばれている。 特にコーヒーが好物で、中でも公人の淹れるコーヒー(インスタントだが)がお気に入り。 私生活もズボラで、非番の日はゴミ屋敷と化した自宅を下着姿でうろついている。 しかし、決して仕事ができないというわけではないらしく、時には真面目な顔を見せることもある。 コーディネーターという立場上他種族の者からは一目置かれており、彼らが違反行為をしそうになったり勝手な行動をとったりしたときには、強烈な威圧感で恐れ戦かせたり、時には「濁(にっご)り」といった笑いを浮かべ(いわゆる、顔は笑っていても内心ではニラミをきかせているというもの)、相手を制したりすることもある。 後述の他種族間交流法の改正(人間と他種族との結婚の許可)のテストケースとして、公人と彼のもとにステイしている他種族メンバーのうちの誰かとを結婚させようと画策しており、おりにふれて公人に決断を迫ったり、脅迫状D騒動(後述)を起こしたりしている。 その結果、新たなトラブルを引き起こし、公人やその周辺を動揺させたり、騒がせたりといったことになってしまっている。 作中では苗字でしか呼ばれていないが、TVアニメ『モンスター娘のいる日常』公式サイト内の「モンスター娘応援サイト」でのホストファミリー認定書によると、フルネームは「 墨須 黒子」となっている。 公人のことはミーアにならって「だぁりん君」と呼ぶ。 マナコ 声 - 単眼種(モノアイ)の少女。 身長148cm、バスト73cm(Aカップ)、ウエスト54cm、ヒップ75cm、体重33kg。 誕生日は()。 墨須の部下であり、MONのメンバー。 モノアイの超人的な視野と視力を生かし、主に狙撃銃を用いた遠距離からの狙撃を担当しており 、2km先の複数ターゲットをボルトアクションの銃で連射で撃ち抜くほどの優れた射撃技術を持つ。 ただ、近くにあるものの遠近感はうまく掴めないらしく、よくいろんなものにぶつかっている。 また、周囲にグラマラスなスタイルの持ち主が多いため、自身のスレンダーな体型を気にしている。 ヒロイン達やMONメンバーなど他のモンスター娘に比べ、もっとも常識的な人物で、真面目かつ遠慮がちな性格。 私服の趣味も清楚でおとなしい。 またマイナス思考の傾向があり、モノアイの体質上涙が出やすいだけでなく実際にかなりの泣き虫。 異性に対しては非常に奥手で、公人とデートすることを想像しただけで煙を噴いてしまったことがある。 なお、脅迫状騒動の際にララが送った中二病全開の脅迫状の文面を気に入っているとおぼしき発言をしており、自覚はないものの中二病的な感性の持ち主である可能性がある。 作中に登場する他種族の女性の中では、後述のポルトとともに例外的にHなハプニングに遭うことが少ない。 公人のことは「彼氏さん」と呼ぶ。 モノアイで怖がられることの多い自分を普通に女の子としてまっすぐ見てくれる公人に対して良い感情を持っている。 ティオニシア 声 - 鬼人()の少女。 身長227cm、バスト160cm(Pカップ)、ウエスト72cm、ヒップ119cm、体重は秘密。 誕生日は()。 墨須の部下であり、MONのメンバー。 特注のアーマーとシールドを着込んで人質の救出などを担当する。 褐色の肌に黒の一本角 、しなやかかつ強靭な筋肉の持ち主で、巨大な特殊バリケードも片腕で持ち上げられるほどの怪力。 トップクラスのファッションモデルなみの容貌かつスタイルだが、種族の特徴としてずば抜けて背が高いため、見とれるよりも先に見上げられている。 外見や職業に反しておっとりした可愛らしい性格をしており、(チームの制服にフリルやレースを付けようとするほど)ゆるふわ系のファッションを好むなど、乙女チックな趣味を持ち合わせている。 母性や包容力といった方面の女子力も凄まじく高く、気難しいキーや「精神鍛錬を積んでいる」と豪語するポルトですら、抗えずに気を許すほどである。 気を許した相手ならば、(男性相手ですら)ハグをしたがる。 反面、性知識には疎く、天然な反応を見せることがある。 その体格から基本的に服は全て特注品であり、収入が服飾費に消えるのが悩み。 また、お菓子が大好きで仕事中もよく食べているが、どんなに食べてもスタイルは変わらない。 身近な者からは「ティオ」と愛称で呼ばれることを好む。 公人のことは「彼氏ちゃん」、マナコのことは「マナちゃん」、ゾンビーナのことは「ビナちゃん 」、ドッペルのことは「ペルちゃん」と呼ぶ。 細かいことを気にせず、異種族の自分を普通に女の子として見てくれる公人を気に入っている模様。 ゾンビーナ 声 - の少女。 身長161cm、バスト85cm(Eカップ)、ウエスト58cm、ヒップ87cm、体重58kg。 誕生日は()。 墨須の部下であり、MONのメンバー。 自身の不死性を利用してチーム内では切り込み隊長を務める。 そのせいか、ゾンビで無ければ確実に死んでいるというような目に遭うことも多い。 死人であるため生命活動が行われておらず、防腐剤代わりにベースの擬似血液を人工心臓で流しており、度々被弾して流れ出ている。 そのため自身よりも(ホルマリンは有毒なため)周囲が危険に晒されている。 左目をどこかに置き忘れてしまったため、別の目を移植していて、になっている。 皮膚は破れても移植でごまかすことが出来るため、全身が継ぎはぎだらけ。 被弾した際の弾丸も摘出することを諦めており、そのため体重が本来の数割増しになっている(本人も気にしている)。 姉御肌でサバサバした性格であり、細かいことはあまり気にしないことが多く、縫合が甘くて手が取れていたことにしばらく気づかなかったことがある。 脳が少し傷んでおり、リビングデッド(ゾンビ)らしく欲求には忠実で、銃を握ると見境がなくなる。 食い意地 食欲 も相当なもので、「何かを食べている」シーンが多い。 ただし、一般的なリビングデッドと異なり知性・感情は保たれており、意思の疎通や、などの複雑な機器の操作も問題なく行える。 物理的かつ、隠れである。 いつかイベントに参加しようと画策していたが、後に後述のシィシィおよび公人と共に初参加を果たした。 公人のことは「彼氏クン」と呼ぶ。 ゾンビの自分に対しても普通に女の子として接してくれる公人に好感を持っている。 ドッペル 声 - 影人()の少女。 標準の姿では褐色の肌に長い白髪、黒い白目に黄色い黒目を持つ。 身長129cm、バスト64cm(Aカップ)、ウエスト48cm、ヒップ71cm、体重25kg。 これは変身によって自由に変動させることができる。 誕生日は()。 墨須の部下であり、MONのメンバー。 自身の能力を用いて人質など様々な人物に変身することで犯人を目的の場所まで誘導したり油断させたりし、事件の解決に貢献している。 墨須に変装し、彼女のストレス発散に付き合うこともある。 伸縮自在、変幻自在の髪を持っており、変身だけでなく日常でも椅子やハンモックになるほど便利なもの。 変身した際の服も髪で形成するため基本は全裸で、よく「服を着ろ」と突っ込まれている。 気まぐれでいたずら好きな性格で、他のメンバーには内緒で脅迫状D騒動を起こした。 墨須から相談を受けての行動であるが、自分自身も相当面白がっていたようである。 また、その性格から、少々辛辣な発言をすることがある。 冗談ですむギリギリのラインを攻めるのが得意で、およそ公務員向きではない性格なのにMONとして働いているのも、「悪人相手なら何やったって許される」かららしい。 休日も、他種族交流法を違反している対象を見つけては、イタズラで制裁している。 本名は聞き取れない言語のものであり、そのため便宜上、知名度の高いドッペルゲンガーを名乗っている。 実際のところは(変身能力者)であるため、彼女が変身した人物と出会っても死ぬことはない(さらに言うと「無貌」、「嘲笑する性格」、「伸縮する触腕」、「漆黒の肌」等の性質から「」に近い)。 公人のことは「彼氏ィ」と呼ぶ。 根っからクソ真面目な性格に呆れつつも気に入っている模様。 来留主家在住者の家族 [ ] ミーアの母親 ラミアの女性。 バスト89cm(Gカップ)、ウエスト58cm、ヒップ92cm。 本名は不明。 ミーアからは「ママ」と呼ばれている。 ミーアの実の母だが、見た目はミーアに似て非常に若々しい。 性格もミーアと同様に情熱的だが、より積極的かつ抜け目ない。 服の趣味はかなり扇情的。 来留主家に来訪した際、持ち前の毒術を用いてライバル達を出し抜き、『一族の夫』を確保するために娘のミーアに公人との既成事実を作らせようとしたが、彼の誠実さを知ってからは『一族の夫』にすることを諦めた。 ミーアの父親は『一族の夫』の一人で、蛇嫌いもあって逃げているらしい。 パピの母親 ハーピーの女性。 バスト70cm(Aカップ)、ウエスト51cm、ヒップ71cm。 本名は不明。 パピからは「お母さん」と呼ばれている。 なぜかガングロ金髪でギャル風になっており、また髪を長く伸ばしているが、それを除けば外見はパピにそっくり。 トリ頭であることもパピと同じであるが、欲望や感情に忠実で性格はパピより激しいところがある。 またパピと比べると日本語を上手く話せないため、それが誤解に繋がっていた。 人間社会の(性的な)公衆マナーに無頓着な一面もあり、軽く警察沙汰にもなった(最終的には放免された模様)。 パピを故郷に連れ戻そうとして来留主家に来訪したと思われていたが、実際は夫(後述の警察署長)との写真を取り戻しに来ただけであった。 夫との仲は極めて良好。 警察署長 声 - 第12話のオーク達の騒動時に登場。 交流法のためにオーク達に手出しできず、渋々ながら墨須、MONに事態の収拾を委ねた。 作中の描写ではMONとの折り合いは良くないようだが、一定の協力関係はある様子。 第7巻のカバー下の書き下ろしでパピの母親の夫 であることが明かされたが、写真はパピの母と出会った若い頃のため、墨須には気づかれているか微妙。 ガングロのギャル系が好み。 セレアの母親 ケンタウロスの女性。 バスト110cm(Kカップ)、ウエスト62cm、ヒップ測定不能。 本名は不明。 セレアからは「母上」と呼ばれている。 セレアと同じく真面目で堅物な性格。 セレアの家系は種族一勇猛な家系であり、彼女自身も槍試合では男女問わずに無敗の女騎士で「槍神」の異名を持つ。 セレアが「当て馬」を探さずに公人を主としたことを知り、衝突した挙句にセレアからの決闘の申し込みを受けて立ったが、最後は公人と力を合わせて戦った彼女を認めた。 実はセレアの実の父は当て馬として用意された男性(人間)で、つまり、セレアは純粋なケンタウロスではなく人間とのハーフである(この事実はセレア自身も知らなかった)。 母親は自らの経験から、当て馬を使ってまで強い血統にこだわるケンタウロスの伝統に不満を持っており、セレアからの決闘を受けたのも、その時代遅れの伝統を打破するための説得材料を見極めるためでもあった。 メロの母親 人魚の女性。 全長181cm、バスト86cm(Eカップ)、ウエスト58cm、ヒップ94cm、体重:国家機密。 本名は不明。 メロからは「お母様」と呼ばれている。 メロの故郷である人魚王国の女王で、全ての権力を握っている。 清楚な印象の強い女性だが、頑固であり、メロにもあまり発言の自由を与えない。 メロよりもさらに輪をかけた悲恋脳で、密かに付き合っている人間の男との恋愛を最高の悲恋にするためだけに、人間との種族間交流断絶がおこるよう画策した。 (オクトの悪い噂の拡散、駆け落ち問題の深刻視など) メロを故郷に連れ帰ろうとしたのも、人間社会に感化されたメロを矯正するためであった。 しかし自らの過失でメロや公人が危機に陥り、ミーア達と力を合わせて互いを助け合うメロの様子を見て何かを思ったのか、最終的に折れて、メロの帰国を取りやめ、国民達に対しオクトの誤解を解き、人間との恋愛を公的に応援し、駆け落ちを思いとどまらせた(更には、自らの人間の恋人の存在も明らかにした)。 最新の機械には疎く、前述の過失も機械の誤操作によるものである。 メロの父親(つまり国王)は人間の女性とすでに駆け落ちしており、それについては女王自身「運命の人と出会う前に間違いを犯しただけ」「むしろ今までが浮気だった」と言っている。 しかし、コミックス第9巻のオマケでは、今の恋人がありながらもヨリを戻して更なる悲恋を堪能しようとしていた。 その他の他種族 [ ] ANM48 他種族だけで構成されたアイドルグループ。 作中では主人公達と直接の絡みはないが、他種族との交流を象徴する存在として、時折名前が挙がる。 代表曲は「エブリデイけもみみ」。 ティオニシアもアルバムを持っているらしい。 「ANM」の読みは原作とアニメで異なっており、原作では「アニマル」、アニメ第1話では「エーエヌエム」と読んでいる模様。 ポルト 声 - の少女。 身長158cm、バスト86cm(Dカップ)、ウエスト60cm、ヒップ88cm、体重51kg。 誕生日は()。 他種族向けの 後述 を経営する オーナーであり、トレーナーでもある。 常に元気でテンションが高い。 試験営業中のジムに来た来留主家の面々との経験で、指導よりも体質に合わせた設備環境の充実を実感してジムの改革を宣言し、全国展開を目指している。 また、経営以外にも他種族間交流のために地域貢献活動にも積極的に取り組んでおり、公人からは「意識高いなぁ」と感心されている。 なお、この活動は後述のペナルティ行為を兼ねていることもある。 一定の社会的信頼も得ている模様で、初登場の時点ですでにMON以外の他種族で唯一、ホストファミリーの同伴もなく単独で外出が許されており、ルール違反を犯した他種族へのペナルティ実施も任されている。 そのペナルティは系で、種族によってはかなり過酷である。 テレビアニメにおいてはその扱いが原作と異なっており、アニメ第10種、第11種で主人公たちの近辺でランニングするシーンが出てくるのみ(ストーリーに関わらないチョイ役)であったが、第11巻OAD付き特装版に付属するOADで漸く彼女が話に絡んできた。 作中に登場する他種族の女性の中で、マナコとともに例外的にHなハプニングに遭うことが少ない。 オーク新境地開拓連盟 声 - (リーダー格のオーク)、、 族の6人で構成された犯罪者集団。 オレンジ色のヘッドがリーダー。 密輸したで武装し、オークの特殊能力や「他種族間交流法」を悪用して、同人ショップ で武装立て籠もり事件を引き起こした。 人間社会の警察は手を出せなかったがMONによって制圧され、リーダー格のオークは(ドッペルによる変装という体の)墨須により制裁を加えられた。 リーダー格のオークは国外退去後、再度入国。 ドラコにちょっかいをかけたりした後、再びドッペルの手によって御用となった。 ドラコ 声 - の女性。 身長163cm、バスト80cm(Bカップ)、ウエスト59cm、ヒップ85cm、体重55kg。 誕生日は()。 に加え、胸が小さく、男性的な服装をしており、ミーアからはの男性と勘違いされた。 公人とミーアが一緒にいるのが許せなかったらしく、ミーアを誘拐し(実際には友達になろうとした)が、公人の反撃に遭い失敗に終わった。 種族名のせいで脅迫状の犯人と誤解された一人。 脅迫犯ではなかったものの、ホストファミリーを同伴せず無断で外出したためにMONに拘束され、リリス(後述)と共にペナルティを科された。 後に再登場。 この時はペナルティの消化中で、ポルトの魚釣り(外来魚、アメリカナマズの駆除)を手伝わされていた。 偶然通りかかった公人に襲い掛かったが、一緒にいたスーにより返り討ちに遭った。 後日、ミーアに会いに来て公人に文句を言いながら、同行していたリズにナンパした。 ちなみにリリスからを疑われたことがあり、いちおう否定していたが微妙に否定し切れていない。 欲張って失敗するタイプらしく、ミーアとリズに同じプレゼントをしたために逆にもっと怒らせてしまった。 キー 声 - の少女。 身長、バスト、ウエスト、ヒップ、体重すべて不明 だが、バストの最大値は100センチ越え。 誕生日は()。 正規の留学生ではなく、人間によって誘拐され、日本に来たが、仲間からはぐれて弱っているところをパピに見つけられ、森の中に植えてもらう(ただし、パピはそのことをすっかり忘れていた)。 「キー」という名前も「木」にちなんでパピがつけたもの。 人間界にやって来た経緯もあって、人間不信に陥っている。 不法投棄された栄養剤を吸収したため、巨大化してしまい、公人に危害を加えようとしたが、栄養を全て搾り出され、元の大きさに戻った。 ドラコ同様、種族名のせいで脅迫状の犯人と誤解された一人。 その後も人間に対する不信感をぬぐい切れていないが、パピやスーのおかげもあってか、公人に対する態度は軟化してきている。 性格は気難しく、パピ、スー、ティオニシア以外にはあまり懐いていない。 他は公人がせいぜい無視されない程度。 自分の意思に関わらず法的には「密入国」であるため、ホストファミリーがいないものの、元の大きさに戻った後も自らの意思で故郷には戻らず、墨須からもそのまま森での生活を許されている。 ちなみに詳しい出身は不明だが、温泉の熱気により全身の葉が瑞々しくなったことから、少なくとも日本より温暖な気候の出身であると推測できる。 なお、水分や栄養素をのように分泌する性質から、作中では胸を吸われる場面が多い。 公人についても、自分だけではなくティオニシアやセントレアの乳を吸うのが好きなのかと疑いの目を向けている。 リリス 声 - の少女。 身長120cm、バスト63cm(Aカップ)、ウエスト54cm、ヒップ69cm、体重25kg。 誕生日は()。 パピと同じで、見た目は子供だが実は大人。 イタズラ好きで、セレアに催眠術をかけたが、暴れイノシシに追い掛け回されたあげくラクネラに捕まり、ラクネラをからかったために「」をされた。 その後、ラクネラの「責め」が模様で、ラクネラの意中の公人に嫉妬し、別れさせようと工作し始めるも、逆に隠密中のラクネラから制裁されるのだが、マゾヒズムに目覚めた彼女にとってはむしろ悦ばせてしまう。 ドラコやキー同様、種族名のせいで脅迫状の犯人と誤解された一人。 それ故にドラコと行動を共にすることが多い。 雪緒(ゆきお) の女性。 身長170cm、バスト89cm(Fカップ)、ウエスト57cm、ヒップ86cm、体重58kg。 他種族完全対応の温泉旅館「雪の宿」の女将をつとめている。 雪女の特性上、高温に弱い。 また無意識のうちに雪や氷を呼ぶ力がある。 外見はほぼ人間の女性と同じだが、女性としては背が高い。 表情の変化に乏しく、本人もそれを気にしている。 旅館の若旦那に惚れており、いずれは結婚したいと考えている模様。 女将をつとめることになったのは、この旅館にホームステイで訪れてそのもてなしに感動したことがきっかけ。 熱さに弱い雪緒のために若旦那が考案した低温風呂が、他種族対応化の発想の元となった。 ウンディーネやサラマンダーの知人がいる。 もともとは、公式サイトで募集したモン娘4コマに作者のオカヤド自ら投稿した4コマの登場人物。 その後、第31話で本編に初登場した。 ルズ・ナインティ の少女。 身長133〜165cm、体重37kg。 通常時はバスト63cm(Aカップ)、ウエスト46cm、ヒップ73cm。 変身時はバスト90cm(Gカップ)、ウエスト56cm、ヒップ89cm。 日本のテレビアニメの影響で巫女に憧れ、神社にホームステイしている。 巫女服は神主にもらった物だけでなく、自分で注文した物も複数持っている。 神社の参拝客や活気を取り戻そうと、自身の変身能力を利用し、空回り気味ながらも様々なアイディアを試していた。 もっともそれは、ホストファミリーの神主の作る絶品お稲荷さんが食べられなくなっては困るという理由からであり、食欲以外でも総じて欲望に忠実である。 欲望のためには手段を選ばないところがあり、公人やミーアからは「あくどい」「女狐」と思われている。 名前の由来は九尾を単純に英語にした「ナインテイルズ」を引っ繰り返したもの。 キャトル の女性。 身長231cm、バスト171cm(Qカップ)、ウエスト79cm、ヒップ130cm、体重は秘密 第8巻では「書いたら殺す」と脅されている。 農業研修のため牧場にホームステイし、酪農を学んでいる。 作中に登場する他種族の女性の中では比較的大柄であり、頭にバッファローのような角(両側頭部から頭の上に伸びている)が生えている。 また、よく葉っぱのついた茎を咥えている。 本来は穏やかな性格であるはずの乳牛種だが、キャトル個人は男勝りかつ、がさつで喧嘩っぱやく、言葉遣いも気も荒いなど、性格面では闘牛種に近い。 牧場主と交際しているものの、その性格からしばしば喧嘩になり、牧場主をボコボコにしている。 またその一方で、公人のことも気に入っているらしい。 特に手搾りで乳を搾ってもらって以来、その気持ちよさが忘れられなくなっている模様。 短絡的に物事を考える傾向があるようで、胸の大きい他種族の女性はみんな妊娠しなくても母乳が出ると思い込んでいるようである。 母乳は栄養豊富で人間の物に近く、乳児を持つ母親達には人気があるとのこと。 メリノ の女性。 身長158cm、バスト88cm(Fカップ)、ウエスト59cm、ヒップ85cm、体重48kg。 キャトルと同じく、農業研修で牧場にホームステイしている。 牧場での他種族メンバーの中では比較的常識人で、性格も穏やかであるため、他種族仲間と人間との橋渡しのような立ち位置になることが多い。 奥手で異性との接触にあまり慣れていないらしく、男性に褒められるとすぐに喜んでしまう。 農業研修の後輩である人間の男性といい感じになりつつある模様。 またその一方で公人のことも気に入っているらしい。 種族の特性から体はで覆われており、定期的に第三者に刈ってもらっている。 またキャトル同様、母乳も栄養豊富である。 2人ともに身長151cm、バスト73cm(Aカップ)、ウエスト55cm、ヒップ77cm、体重39kg。 キャトル・メリノと共に牧場にホームステイしている。 ステイ先の家庭農園を担当。 キャトルやメリノを冷やかしたり、ちょくちょくイタズラをするなど、トリックスター的な立場である。 それぞれ頭の角が上向きと下向きだが、どちらがどちらなのかは不明。 農業研修の後輩である人間の男性(メリノの相手と一緒に来た人たち)をパシリにしているらしい。 リズ の女性。 身長168cm、バスト81cm(Bカップ)、ウエスト59cm、ヒップ91cm、体重62kg。 民間警備会社TALIOの他種族対応班。 クールに見えて何かとアクション映画に例えるなど空回りしている。 しかし、行動自体は真面目であり、公私をしっかり分けて受け止められるため、職務中はドラコに怒りつつも彼女の謝意自体はは素直に受け取ろうとした。 車の運転が可能で、第34話では映画のアクションシーン張りにを描写もあることから純粋なテクニックは高い模様(だが、その後ミスで脱輪させてしまった)。 鬼怒(きぬ) 族の女性。 身長192cm、バスト105cm(Jカップ)、ウエスト61cm、ヒップ93cm、体重79kg。 民間警備会社TALIOの他種族対応班。 天然気味で仕事も空回りしている。 喋りは体育会系。 リズのことを「先輩」と呼んでいる。 メロを呼び戻すためにTALIOに依頼する。 サバスチャンは筆頭執事で、ポチョムキンメは執事長。 基本的な対応は丁寧なのだが、2人揃って、密かにイケメンになることを望んだり、行方不明のメロの救出を公人たちに丸投げし(しかも、肝心な情報(ダイオウイソギンチャクの存在)を伝え忘れていた)たり、性格は結構勝手。 その態度がラクネラなどの反感を買い、糸や触手でシメあげられ、女王のもとへの案内を強要される。 マッサージ師たち ウナギ系人魚の女性たち。 人魚王国の"Eel Lotion Massage" 後述 という店のマッサージ嬢。 作中では四人まで確認できる。 彼女らのマッサージを受けて気持ちよくなったミーアがあまりにもフニャけた状態になっているので、それを見たセントレアが自分はそうならないと強気の態度でそのマッサージに臨んだものの、結局セントレアも陥落されてしまう。 すると突然彼女らの態度が上から目線のようなものになり、ミーアたちに店の年間会員への入会を勧誘してきた(このあたりの様子は、インチキではないものの、のようである)。 しかし、すでにアヘ顔の陶酔状態になってしまった二人は、即答で入会を懇願する。 オクト の女性。 全長350〜500cm 伸縮可能 、バスト93cm(Gカップ)、ウエスト60cm、ヒップ?? 、体重:ヒミツ。 しかし実際は、洞窟の奥でたこ焼き屋を営む一般住人? である。 大阪弁を話す。 ちなみにたこ焼きはこだわりにこだわり抜いて作られる至高の一品で、新鮮なタコと出汁が味の決め手らしい。 上記の「魔法が使える」という噂のせいで余計な相談ばかりを持ち込まれるため、勘違いした輩が来ないよう、洞窟でペットのを群生させている。 根も葉もない噂をなんとかしてもらおうと、決死の覚悟でメロに面会をし、その場では話し合う余裕がなかったため自宅に来てもらった(それを「誘拐した」と誤解されてしまう)。 その後、その噂自体女王自らが自分の画策のためにわざと流したものだと判明し、前述の公人一行の活躍により誤解が解かれた。 脚や頭の触手を用いた触手プレイを得意とする攻めキャラで、同じ攻めキャラのラクネラの緊縛プレイとほぼ互角の戦いを演じ、その後意気投合した。 出稼ぎとして、雪の宿で他種族間のお悩み相談所を開いている。 実はとある男性から相談にかこつけたアプローチを受けているのだが、全く気付いていない。 を嗜んでおり、本人はローラー派らしい。 一 夕日(はじめ ゆうひ) ユウヒ の少女で、元人間。 まだ人間だった時、入院している公人のお見舞いに来たララと出逢い、友人となる。 死神を名乗るララに、死と魂について尋ねていたが、実は難病に冒され余命少ない身であった。 ララは、彼女にまだ現世で楽しい生活を歩んでほしいという想いから、事前に選択を委ねた上で(前述の方法で)彼女にゾンビとしての新たな生を与えた。 生への渇望故かゾンビとなった事に衝撃を感じている様子は見せておらず、コミックス第9巻のオマケでゾンビーナからゾンビとしての生き方を教育されている。 ゾンビ化したことで病死の危険性が無くなったため、彼女の両親もゾンビ化に関してはむしろ感謝していた。 名前の由来は「死」という文字を分解して得られる「一」、「夕」、「ヒ」から。 シィシィ の女性。 身長155cm、バスト79cm(Bカップ)、ウエスト56cm、ヒップ90cm、体重46kg。 やを中心に伝わる風習「」 を悪用した押し掛けの常習犯。 他種族間交流保安局にもマークされている。 ゾンビーナとは腐れ縁の仲で、昔からトラブルを起こすたびにゾンビーナが処理していたため、いつのまにか仲も良くなり、最近は日本に来るたびわざわざゾンビーナに電話を入れるほど。 公人にも見境なく結婚を迫ったが、現在の公人の状況を聞き、六股でもかけているのかと誤解し、身を引いた。 また、ゾンビーナと同じくお腐れ様的な趣味を持ち、それもまたゾンビーナと仲がいい要因となっている。 日本人と国際結婚したがるのも、その方が腐向けイベントに参加しやすいからだったりする。 ちなみにゾンビーナが用いるのは岩塩弾 であり、これを打ち込まれると暴走が収まってしおらしくなる。 キーラ キラービーの女性。 身長168cm、バスト88cm(Fカップ)、ウエスト58cm、ヒップ85cm、体重52kg。 他種族間留学の個別審査面接の際、自らの短気な性格が災いしたためにラクネラの罠にはまり大恥をかき、しかもその際大暴れしたせいで(アラクネではなく)キラービーが危険種族指定されてしまった。 そのせいでラクネラを恨んでおり、ブローカーの手を借りて再来日し、ラクネラへの復讐の足がかりとして、世帯主の公人を捕まえようとした。 しかしキーの森に新しくできたサウナにおびき寄せられ、閉じ込められて行動不能となった。 自分が公人を襲った事情を話すと、セントレアからは「主殿には二度と手を出すな、でもラクネラは別にいいからそっちを狙え」といわれ、リアクションに困った。 女性ではあるが、一人称は「俺」であり、の野郎言葉っぽい話し方をする。 キノ の少女。 身長132cm、バスト68cm(Aカップ)、ウエスト55cm、ヒップ69cm、体重41kg。 ブローカーの手によって入国した危険種族の一人。 幻覚作用のある胞子を来留主邸にまき散らし、公人たちにダンジョンのような迷宮を見せた。 瞳は十字模様で、語尾に「ンゴ」とつけて話す。 ブローカーとの交換条件として来留主邸の周りをうろついていたところをパピに発見され、彼女に友達と認定され、友達として家に上がり、どういうわけか胞子をばらまいてしまった。 他種族間留学の個別審査面接を受けた際、その場でも胞子をばらまいてしまい、マタンゴの体質も相まってマタンゴが危険種族に認定されてしまった。 キュリー の女性。 身長162cm、バスト72cm(Aカップ)、ウエスト52cm、ヒップ76cm、体重38kg。 ブローカーの手によって入国した危険種族の一人。 他種族間交流博覧会に訪れていた。 を常に持ち歩く。 は苦手だが、とある理由で公人やゾンビーナに襲い掛かり、騒ぎを起こした。 交流博覧会でパピと出会い、友情を育む。 交流博覧会後は博覧会に来ていた吸血系他種族の女性3人と同居することになった。 血のみならず、はもちろん、暗くて狭い所も苦手。 キュリーの父 吸血鬼の男性で、すでに病気で亡くなり幽霊になっている。 死んだ後も一族を復興させようとキュリーに憑依しており、彼女を操ってパピを吸血鬼にしようとしていたが、ララの大鎌で刈られ、強制的に成仏させられた。 モール族の男 他種族間交流博覧会で、いつでも地中気分が味わえる室内地中セットを展示していた。 モスマン族の二人組 他種族間交流博覧会で、代々伝わる伝統工芸の誘蛾灯ライトを展示していた。 マミー(ミイラ)族 他種族間交流博覧会で、中古の棺を販売していた。 系のハーピー族 他種族間交流博覧会で、夜目の利かない種族のための暗視装置メガネを展示していた。 リッチー、モスキー、ヤツメ リッチーは型の他種族、モスキーは、ヤツメは型人魚の女性。 他種族間交流博覧会の「他種族間留学マッチングパーティ」に参加した種族たち。 いずれも公人の血を吸って美味に感じ、いたく気に入り、彼との留学を希望したが、その後公人がキュリーの騒動に巻き込まれてしまったことでお流れになってしまう。 その後は、キュリーのステイ先に押し掛ける形で4人で同居することになった。 ブラックスー 巨大なブラックスライム。 他種族間交流博覧会の会場に停まっていたタンクの中にいたスライムで、スーの手助けによって外へ逃げた。 生殖の相手である賢いスライムを求め日本に密入国してきた。 スーと違い、を体の主成分にしているため不純物が多く、身体はゲル状で水に溶けない。 また再生能力や体液の酸強度もスー以上。 ただし、スーと違い人とのかかわりが希薄であったため、知能は高くない。 スーの知能を極一部吸収しており、余分な水分がなくなると巨大な人型へと姿を変えた。 人型の状態では、不純物でできた骨格を持ち、優れた学習能力を持っている。 不定形のスライムの姿は栄養吸収に特化した姿。 鎮静化された後は黒百合新素材研究所に保護され、強力な浄水能力を持つことから雪の宿の浄水装置として働くことになった。 そこで濾過した他種族の体組織から遺伝子を吸収した結果、様々な性質を持った無数のスライム達に分裂。 混カツのホスト達を純粋な視線で射止め、一般常識を身に着けるまで雪の宿でバイトすることになった。 牧場メンバー 公人が派遣された他種族牧場の他種族たち。 総勢40名(ミノタウロス20名、パーン10名、10名)。 ミノタウロスのミルがリーダーであったが、後述のサテュロスの牧場掌握によりザァネが前面に出てきた。 コミックス第14巻の巻末には、一人一人のプロフィールが記載されている。 その他の人間 [ ] 警官 声 - 他種族(とくにモンスター娘)が起こす事件や災難に何かと関わる人物。 勤務態度は真面目で、他種族相手にも差別や特別扱いを行わない。 公人と並ぶ作中屈指の常識人だが、気が弱く、いつもおびえながら職務を全うしつつ、事件に巻き込まれる。 本人には何ら非はないにもかかわらず、ララの首をと勘違いして銃を構えたり、直後に暗闇で視界を失ったパピに激突されるなど、損な役回りも多い。 キャラデザインは、1ページ漫画の頃の主人公のデザインを流用している。 女の子 声 - 名前は不明。 警官ほど頻繁ではないが、時折公人たちに関わってくる少女。 第3話では木から降りられなくなって困っているところ(最初にミーアが助けようとしたが、足を滑らせて落ちてしまう)をパピ(と公人)に助けてもらい、第9話ではパピと交友のある子供たちの一人として登場し、車に轢かれそうになったところをスーに助けられる。 第38話では公人が入院している「岡宿総合病院」に同時期に入院しており、公人が(他の子供たちと共に)遊び相手になっていた。 そのときララの外れた首を見て驚き悲鳴を上げて、病室内を騒然とさせる。 その後、ユウヒとの親交が生まれたようである。 加瀬木(かせぎ) 声 - 映像監督を自称する小柄な体格の中年男性。 金にがめつく、自己中心的な性格の持ち主で、九菜月家からラクネラを買収して、彼女のつむぐ糸を自分の商売道具にしていた。 公人の家を盗聴して、パピの産卵のことを知り、彼女が産卵する場面と共に、ドキュメントの名目で彼女たちの性的なシーンを無修正で撮影し荒稼ぎを企むも、スーによってその計略を見破られてしまう。 真実を知ったミーアたちから非難されても、映像や言葉巧みに買収したミーアの脱皮殻やパピの卵の所有権を主張するなど言い逃れを繰り返して開き直っていたが、ニセの生卵を囮にされて油断した隙に公人から鉄拳制裁を受ける。 しかし、それでも懲りずに逃亡し、公人への逆恨みを燃やしながら新たな犯罪を企てようとしたが、ラクネラに愛想を尽かされ糸で拘束されてしまう。 その後の行方は不明。 事態の報告を受けた墨須の調査で、加瀬木という名前は偽名であることが判明しており、本当の名前は不明。 また、九菜月家からラクネラを買収した際にも、フリーエージェントと自らの身元を詐称し、「草井 有三(くさい ゆうぞう)」という偽名を用いていることも発覚している。 不良達 声 - 濱野大輝(男)、(女) 警官同様、何度か登場している。 主に登場しているのは、不良カップル や不良カップルの男が中心の不良グループの2組。 男は の に乗っている。 他種族に対する差別的(挑発的)な発言を平気で行っており、その都度最終的には自業自得を受けるように制裁を受けたり、他種族(主にモンスター娘)達によって酷い目にあわされたり している。 商店街の人々 公人が利用している商店街の店員達。 パピやスーがよく子供たちの遊び相手になっていることもあり、他種族達には友好的でいずれも公人や警官と同じ偏見を持たない側の人間ではあるのだが、パピやメロを見て魚肉や鶏肉の食品を慌てて隠すなど、他種族の文化に関する理解は今一つ。 徳間豆腐店の奥さん 食材を探す公人にを分けてくれた奥さん。 バスト102cm、ウエスト63cm、ヒップ90cm。 32歳。 、子持ち。 2014年に行われた人気投票において、墨須以外で唯一ランキング入りした人間の女性。 九菜月 レン(くなんづき レン) 声 - ラクネラの以前のホストファミリー。 ラクネラを金で売ったことを悔いており、再びホストファミリーに戻ろうと、来留主家にやってきた。 しかし、他種族との交流を自分たちが成長するための試練や苦難としか考えておらず、他種族のことを人格を持った対等な存在としてきちんと見ていないふしがある。 そのため、悪気はないものの言動のピントがズレており 、最後はそれを見抜いた公人にホストファミリー復帰を断られ、叱責されたものの、断られた理由を理解しないまま泣きながら去っていった。 レンだけでなく両親 も同じような性格らしく、自分から面倒なことに関わろうとしながら、精神的に打たれ弱いのですぐ挫けてしまうらしい。 名前の由来は「苦難好き、試練も」から。 若旦那 雪緒のホームステイ先の旅館の若旦那。 雪緒と交際し、その仲は非常にラブラブ。 外見年齢の幼さがコンプレックスだが、雪緒にはそれがまたイイらしい。 優れたDIY技術の持ち主で、雪緒用の温泉から耐熱スーツまで何でも作り上げる。 神主 ルズのホームステイ先の稲荷神社の神主。 稲荷寿司が得意料理。 参拝者の少なさに別に困ってはいないのだが、張り切るルズに合わせてくれている。 ただし変身ヒロインショーは頑として認めない。 また弟がおり、公人の家の近くの神社で神主をやっている。 式神壱号、弐号、参号 ルズが神社で行った変身ヒロインショーを見てファンになり、そのままショーの押し掛けボランティアとなった一般人3人。 主に覆面を被って敵役を演じている模様であり、舞台の上で散々な目に遭っているが、ルズとの仲は良好とのこと。 牧場主 キャトル・メリノ・トーン・コットのホームステイ先の牧場主の青年。 キャトルと交際中。 イケメンだが軽薄そうな外見のため他人から誤解されやすくパピから第一印象はチャラいと評されたが、キャトル一筋で彼女からの負傷も受け流す穏やかな性格。 しかし仕事熱心でキャトルの相手より牛や羊の世話にかまけることが多いらしく、それがキャトルには気に入らないようだ。 複数の種族を迎え入れ、恋愛面から負傷等のトラブルも起きるなどある意味、公人と似た者同士でもある。 TALIOの社員 民間警備会社TALIOの社員。 リズと鬼怒とは仕事上のパートナーで、ステイ先でもある。 空回りする彼女たちに振り回されている。 モヒカンの大男はリズ、イケメンの男は鬼怒と組んでいる。 共に恋人ではないが、信頼関係は強い。 他種族間交流コーディネーターの男性 マナコと目を合わせることができなかった二人の男性。 目を合わせることができなかった理由は、自分たちの邪な気持ちが見透かされているような気持を抱いていたためで、マナコに苦手意識を持っていたわけではなく、むしろ好意を抱いていたからだった。 作者が作中のエキストラモブを募集し、その当選者として登場。 モデルとなった二人は、単眼の女性が活躍する漫画を描く漫画家。 黒百合新素材研究所社長 黒百合新素材研究所(後述)の社長で、他種族を法律スレスレで入国させるブローカーの正体。 他種族の特性を活かした仕事を手配して雇い、資源を生産、そこから得られる莫大な利益で会社を急成長させたらしい。 事業は今の所、法律上問題ない脱法行為らしく、墨須とはその点等でいがみ合っている。 建前口上の意味合いもあると思われるが、多種族の個性や自由を重視しており、あくまでも人間の法律に則った対応を取る墨須とは上述の件もあってその関係は平行線である。 自称映画監督・加瀬木の弟だが、兄の扱いには手を焼いていることが示唆されている。 他種族 [ ] 本作における「人間以外の半人間的種族」の総称。 作品世界では、以前から政府レベルでは存在を認知されていたが、3年前に法整備(後述)とともに一般にも公にされ、人間社会への留学をはじめとする交流政策が始められた。 偏見・差別行為・犯罪行為など軋轢も生じているものの、他種族のみで結成されたアイドルグループがデビューしたり、事業展開する者・他種族向けの施設など、文化交流から次第に社会的・経済的交流へと発展しつつある。 他種族の多くは「人間の伝説・想像上の生物(怪物)」とされてきた存在で、その多くが「半人半獣」の形態をとるが、人間はもちろん他種族間でも詳細が知られていない者(スライム)、「種族」として存在しているか不明な者(リビングデッド、ドッペルゲンガー)など様々である。 なお、多くの他種族に共通の性質として、の夜は性衝動を含めて活動が活発化する。 人知を超えた能力を持つ種族は「上位種」と俗称されることがある。 ラミア 上半身が人間、腰から下は蛇という種族。 全身の七割が蛇である。 であり、温度の低い環境下(寒い日、冷水など)では動作が緩慢になる傾向がある。 またをする、がある 、樹木への登攀が得意など、生態は蛇に近い。 ただし、上半身は人間と似ており、も見られる。 なお、尻尾の先のほうは非常に敏感で、性感帯でもあるらしい。 長い舌は先端が二股に分かれており、食べ物の匂いを嗅ぎ付けると無意識の内に舌を垂らしてしまう。 これは、かつては蛇同様口内にがあり、そこに舌で匂いの粒子を送り込んでいた名残とされる。 性質は狡猾、かつ執念深い。 食性は肉食中心で、特に卵を好む。 また、の扱いに長けている。 女性しかいない種族であり、には人間の男性が必要である。 連れてきた人間の男性を『一族の夫』として共有する風習を持ち、これ自体は他種族交流法により禁止された が、未だに一族の風習として残っている。 羞恥の基準が人間とは微妙に異なり、裸を見られて恥ずかしい感情はあるが、それ以上に脱皮を見られる方が恥ずかしいらしい。 頭の両側(側頭部の上の方)に半月形の髪飾り(半円の板状のもので、一回り小さい半円の穴があいている)をつけている。 なお、この髪飾りは風呂やプールに入るときも付けたままであり、また、帽子を被ったり頭にタオルを巻いたりしたときにも隠れることなく表面に現れており、外れている時が一切ない。 アニメ第1種のエンドカードによると、以下のが存在するとのこと。 (Echidna) リザードマンにやや近い種族。 ラミアに比べて鱗が生えている部分が広く、腕等にも鱗がある。 を有するを持ち、蛇型の下半身にはに似た独特の模様がある。 後に本編に登場した際は「一人前になると体にタトゥー(実は水性ペイント)を施す」「純情で少女趣味」といった設定が追加された。 (Melusine) ドラゴニュートの要素を合わせ持つ種族。 背中に生えたの翼が特徴だが、長い下半身を浮かせるだけの揚力を得ることはできず、無用の長物と化している。 蛇というより「水蛇」であるため、水辺での生活を好む。 後に本編に登場した際は「翼は泳ぐ時に使う」「ラミアの中でも最も奔放」といった設定が追加された。 ()(Medusa) 髪の毛が蛇になっている種族。 そのため、髪型を変えられないのが悩みとされる。 伝承に伝わる見た相手をさせる能力は無いものの、視力が低いせいで目付きが鋭くなってしまい、視線を合わせた相手は身動きが取れなくなってしまう(彼女達に悪気は無い)。 後に本編に登場した際は「蛇のような頭髪はあくまでも体の一部であり、それ自体が生物というわけではない。 でも断髪は見た目が痛々しいのであまりしない」「牙に含む弱い神経毒で相手の自由を奪えるが、現在は男女の営みに用いることがあるくらい」といった設定が追加された。 ハーピー 頭と胴体が人間、両腕は翼、足は太ももから下が鱗のある鳥足になっている種族。 人間を足でつかんで飛べるほどの飛行能力を有する。 飛行能力に特化したため体は小柄に進化しており、実年齢より幼く見える。 手には親指に相当する部分があるものの、前腕から手にかけてのほとんどが翼になっているため、モノを握ったりすることは構造上苦手である。 また鳥と同様に鳥目なため夜は前がよく見えない。 記憶力も「3歩歩けば忘れる」ほどに頼りない。 ラミア同様女性しかいない種族であり、繁殖には人間の男性が必要である。 多様な遺伝子を確保するために1人の男性の元には長く居られない掟がある(今では形骸化している)。 また、本作における本種の繁殖はであり、繁殖活動をしなくてもを産むことがある。 なお、ハーピーの卵は人間社会において生命倫理の問題等から取引を禁止されているが、一部では高額で取引されているらしい(加瀬木は卵だけでも300万円の価値があると踏んでいた)。 ハーピーの女性たちは互いに顔立ちや体格が酷似している(パピとほとんど同じ)上に、群れ(大家族)で行動する、記憶力がおぼつかないなどの理由が重なり、子供の入れ替わり、取り違えが何度も起きていたらしい。 ただし当人達はあまり問題視しておらず、パピの母親もあっけらかんと「 パピは でもまあ私の娘だろ多分」と言っている。 アニメ第2種のエンドカードによると、目玉模様やCDの鳥避けが苦手で、食性は雑食〜肉食。 また、以下の亜種が存在するとのこと。 (Raptor) 人間とほぼ同じサイズの亜種。 食性は完全な肉食。 友好的とされるハーピー族の中では珍しいことにプライドが高く、気難しい。 (Poultry) することに特化したハーピーの亜種。 ほぼ毎日産卵する。 頭頂部のトサカが特徴。 翼がしているために飛行能力は無く、陸上種のように俊足なわけでもない。 また、非常に臆病(チキンだから)。 なお、品種改良されたというわけではなく、元からこういう種族である。 (Land animal) 地上での生活に適応したハーピー亜種。 翼は家禽種以上に退化しているが、逆に身体は人間よりも大きい。 鋭い爪を持つ太く力強い脚により、高速で疾走することが可能。 その外見に似合わず、性格は大らか。 ハーピーの中でも珍しく夜目が利く。 ケンタウロス 馬の首部分から人間の上半身が生えたような種族。 全国に約三千万人いるらしい。 主人への忠誠心を重んじる誇り高い戦士である。 生涯の主と決めた者しか背中に乗せてはならないという掟があり、ケンタウロスの背中に無理矢理乗ることは重大なハラスメント行為にあたる。 人間よりも大きな子供に大量に授乳する必要があるため、女性のケンタウロスはが大きい。 また腕の長さは人間と同じであるため体を洗う時は長柄のブラシを使用するとのこと。 当然服の着脱にも苦労する。 一方の男性のケンタウロスは「強い種を残す」という伝統が招いた弊害から、筋骨隆々で粗野で乱暴な性格のものがほとんどで、強さだけを求める野蛮人に近い(衣類は着用せず、顔も美形とは言えない。 公人曰く「ゴリラ」「ドワーフ」)。 種を残すために一夫多妻制を採用しているが、妻のケンタウロスから嫌悪され、夫のケンタウロスも妻一人一人には興味がない。 実は人間との間でも子をなすことが出来る。 このような現状から近年では女性のケンタウロスの好みが草食化し、少子化対策のために美形の男性を「当て馬」として利用している(ラクネラ曰く「眼前NTR」)。 結果としてその方法を嫌った若い女性のケンタウロスは、大昔の「高潔な主との主従関係」を夢見て古風な喋り方や立ち振る舞いをしている(いわゆる)。 体の構造上、肉や魚などの動物質のものを食べることが出来ない。 好物はニンジンの他、甘い物。 ケンタウロス種の平均睡眠時間は3時間で、しかも断続的に眠る為、夜間は空腹に悩まされている。 普段は立ったまま眠るが、時々座って眠ることもあり 、ごく稀に完全に横に寝転がって眠る。 アニメ第3種のエンドカードで紹介された亜種は以下の3種。 軽量種()(lightweight) 走ることに特化した種族。 ケンタウロス種にしては乳房が小さく、比較的小柄でスリム、かつ引き締まった体つきをしている。 とにかく走ることを好み、順位や記録にこだわるストイックさを持つ。 また、やや気性が荒いが、それは臆病さの裏返しである。 心身共にナイーブで怪我をしやすいため、健康には人一倍気を使っている。 馬乳種(dairy breed) 母乳を分泌することに特化した種族で、ケンタウロスの中でも特に大きな乳房を持つ。 他種のケンタウロスの乳母を担うこともあるため、彼らと行動を共にすることが多い。 他のケンタウロスと比べると、腰周り、胴周り、脚周りの肉付きがいいらしい。 性格は大らかで、従順。 また、母性本能が強いので小さいものが好き。 重量種(heavyweight) 筋骨隆々とした屈強な体格の持ち主で、ケンタウロス族では最大の種。 足も他のケンタウロスとは比べ物にならない程大きい。 全身を甲冑に包んでも問題なく動くことが可能なほどの馬力を持つ。 ただし、現在は甲冑を着けるようなことはそうそう無いため、その力はもっぱら農耕に用いられる。 体格に反して温厚な性格である。 ぼんやりしていることも多く、悪く言えば愚鈍。 スライム 人間社会ではまだ認知されていない他種族。 常に水を求める習性があり、水を取り込むと体が大きくなるが、あまり大量の水に浸かると体が溶けてしまう。 逆に水を放出することで小さくなることも出来る。 なお、水分をためておくメインタンクは胸部であり、一目で体内の水分量がわかる。 体の構成がほぼ水分のため、取り込んでいる水分が凍結する寒冷地では凍結する恐れがある。 粘度の高い粘液を常に分泌しており、日常生活においてはこまめに掃除をしないと、滑って危険なほど。 目で見た物を何でも覚え、何でも真似をする。 骨や筋肉は無いので、力はそんなに強くない。 物をつかんだり水を吸収したりするのは、もっぱら触腕を用いる。 消化できるものなら食品以外でも栄養を摂取できるため人間には有害な物質でも取り込めるが、過剰に摂取すると体格や性格に影響が現れる。 スーのように人型をとるスライムはかなり珍しく、他種族に詳しいらしいセントレアも存在を知らなかった。 顔にある口など、便宜上のパーツも備えている(口からの食事や、口呼吸は必要ない)。 身体のどこかに生物としての情報を記録する コアがあり、そこが急所でもある。 生殖は栄養を吸収した個体と経験を積んだ個体が合体、分裂して行うとされている。 アニメ第4種のエンドカードによると、最近発見されたモン娘で、学習能力が非常に高い。 水のように純粋無垢で、何色にでも染まりどんな形にも変形するとのこと。 紹介された亜種は以下の4種。 レッドスライム red slime 通常のスライムよりもが強い上に体の水分が揮発し、体内の消化液の割合が高くなっている。 体は通常のスライムよりも小さめ、性格は攻撃的で言動に酸っぱい発言が目立つ。 ピンクスライム pink slime 花畑などに生息する希少なスライム。 花の蜜や柔らかいを食べているため甘い蜜の香りが漂う。 花が咲いている時期以外の行動は不明。 労せずに栄養のある物が食べられるので非常に能天気で、脳内までお花畑な性格。 花という「子孫繁栄」に直結するものを摂取しているために思考もピンク色で年中発情している。 グリーンスライム green slime 体内にを持っているスライム。 毒の成分のためか発泡しており、周囲にはシャボン玉のような泡が漂う。 毒素や毒を持つ生物の多い森林地帯に生息しているためと言われている。 ちょくちょく会話に無自覚な毒舌が混じる。 水溶性の毒の成分が含まれているためか型の維持が苦手で、完全な人型になれない。 ブラックスライム black slime 生息地域が廃棄物などで汚染されてしまったために真っ黒に染まってしまったスライム。 元が何色だったかはもう誰にもわからない。 社会風刺めいたブラックな発言をよくするが、実際のところ適当に言っているだけで自分の発言の内容はよくわかっていない。 非常に凶暴で人間を敵視している。 人魚 上半身が人間、下半身が魚という種族。 両手の水かきや胴体側面のエラなど、一部上半身にも水生生物の特徴を有している。 保湿のために滑り気のある粘液で全身を覆っている。 基本はエラ呼吸だが、エラの湿度が保たれていれば陸上でも呼吸可能で、歩行・移動以外の日常生活にも支障はない。 作中の描写によれば水中であれば、いずれにも適応できるが、消毒された水の中では体調を崩す模様。 両手の水かきは泳ぐ際に使用するが、あまり役に立っていない。 そればかりか、指輪など指を通すものが身につけられないので実際不便。 腹びれは水中での姿勢制御に使われる他、陸上で体を支えたり、下半身の服をなくしたときに下腹部を隠したりするのにも使えたりする。 尾びれはそれ自体が筋肉の塊であり、短時間なら時速50kmの泳力を生み出す。 ただしヒレが傷つくと泳力が落ちる。 傷ついたヒレは、縫合し安静にしていればすぐ治るとのこと。 魚と同じように体内に「浮き袋」を持ち、その中に空気を入れることで浮力を調整する。 これもまた、速い泳力を生み出すために必要なものである。 魚類とは異なりであるため、温度の低い環境下でも動作が緩慢にならない。 ただし寒冷地では、身体を覆う湿り気の影響で体温が奪われるのが速く、危険である。 冷たい水中で生活するためか、皮下脂肪も十分にある模様。 文化的には童話の『』が広く読み伝えられ、人気が高い。 しかしその影響で悲恋、特に他種族との悲恋が流行ってしまい、特に数の多い人間と駆け落ちする人魚が後を絶たず(王族にも人間と駆け落ちした者が存在するほど)、人間との関係が悪化するほどの問題となっている(かつでは社会問題と言うほどの大事ではなかったが、メロの母親の画策により深刻視された)。 アニメ第5種のエンドカードでは主に熱帯の海に生息するとされ、鰭や鱗は熱帯魚のようにカラフルであるとのこと。 ここで紹介された亜種は淡水種からウナギ系の3種。 淡水種 Fresh water class 定期的に海と川を行き来する人魚。 旅の途中にいかなる障害があろうと、それらを乗り越えて行く強靭な精神の持ち主。 体は激しい旅に耐えるために引き締まっており、体色は比較的地味で単調。 shark race 鋭い歯とサメ型の下半身が特徴の人魚。 雑食性が多数を占める人魚の中では珍しく、完全に肉食性。 昔は紛いのことも行っていたらしいが、現在ではさすがに自重している。 下半身の骨格が軟骨で構成されているため、非常にデリケート。 性格は獰猛かつ攻撃的だが、精神的に打たれ弱いという一面も併せ持つ。 eel race ウナギのように長い下半身を持つ亜種。 第35話にも登場している。 人魚としては珍しいことに、陸上での行動も得意とする。 体を覆う粘液の量が多いため、普通の衣服を着るのが困難。 その粘液を活かした技術が発達しており、粘液中に美容に有効な成分が含まれるとされることもあって人魚の間では人気がある。 スタミナ豊富で夜が激しいので、常に寝不足気味。 ヤツメウナギのような丸い鰓孔を持つ人魚。 血液を摂取するが、そのほかの食べ物も食べる事が出来る。 アラクネ 上半身が人間、下半身がという種族。 顔面に4つ〜6つの目があるなど、上半身の一部にも蜘蛛の特徴を有している。 腕部などは皮膚ではなく硬い外骨格で覆われ、手の指には鋭く尖った爪が備わっており、人の皮膚を簡単に切り裂くことができる。 外骨格は丈夫だが非常に軽く、壁や天井を動き回ることが可能。 体重も、アラクネの体格から考えれば非常に軽い。 下半身の蜘蛛の背中にあたる部分には模様があり、これは個人個人で違うらしい。 大型の種族で力も強く、人間を簡単に打ちのめせる。 腕力には多少個人差はあるものの、同じく大型のラミアを抱えたままでビルを這い上がることも可能。 蜘蛛でいう触肢の上に人間の体が乗っているため、一見すると触肢が人間の足にも見える。 普通の蜘蛛なら食事の際に使用する触肢だが、アラクネのこの位置に口はついていない。 特殊能力として蜘蛛と同様に糸を吐く。 糸が分泌される場所は蜘蛛部分の第2腹部にある糸疣である。 糸の強度は同じ太さの鋼鉄の5倍、伸縮率はナイロンの2倍もある。 粘着性、伸縮率、頑丈さなどは自在に調整でき、人間を絡め取ったり、服やブランコを編んだり、「糸電話」のように壁越しに音を拾うなど、様々な形で応用できる。 アラクネの糸も、人間社会では高値で取引されているらしい。 元々狩人のような生活をしている種族の習性故に起床も早く、獲物を捕まえるための糸を用いた縄使いの腕を向上する努力を惜しまない習慣を持ち、人間のみならず各他種族の体躯に応じた新たな縄技術の開発も惜しまない。 また、蜘蛛同様にカフェインを摂取すると酔っぱらってしまう。 また、寒冷地では新陳代謝が落ちて休眠状態にも陥る。 本来は人知れず暮らす種族であり、人間の男性をさらって種を残してきた。 他種族間交流法によって今までの暮らしができなくなり、今後の身の振り方を決める為にラクネラを人間社会へ派遣した。 ラクネラの態度と混カツにより、人間との共存を選んだ。 アニメ第6種のエンドカードで、紹介されたのは、以下の3種。 小型種 small breeds 基本的なアラクネに比べて小さめの身体を持つ種族。 脚は長くないが、基本種よりも素早く走り回ることができ、ジャンプも得意である。 巣を張らず、歩きながら獲物を探す徘徊性のアラクネである。 糸を出すことも出来るが、高所から落ちた時のためのとして利用する程度である。 大型種 large breeds 基本種に比べて遥かに大きく、脚も太いうえに毛で覆われている。 性格は非常に獰猛で攻撃的、力も強いうえに毒まで持っているため不用意に接近するのは非常に危険。 しかしながら毒性は弱く大した害は無い。 基本的に他種族交流法に好意的な種族ではない。 交流があったとしても人間に襲いかかるといった問題行動を起こした者が、拘束された時程度らしい。 種 long leg breeds 基本種に比べ細く長い脚を持ち、糸を出さない大型種族。 大型種族とは思えない程に素早く走り回り、獲物を捕獲する生粋のハンター。 しかし性格は温厚。 獲物を確保した後でも、他の獲物を見つけたら確保した獲物を捨ててでも新しい獲物を追うほどに狩猟本能に溢れている。 特に家庭内の駆除には、一切のを許さないため害虫に悩む者たちの間では、敬意を表して「」と呼ばれている。 単眼種(モノアイ) 一つ目(単眼)の人間型種族。 目が一つ(なぜか眉毛は二箇所(人間と同じ位置)に生えている)である以外は人間と大差ない。 その眼球は人間に比べはるかに大きく、瞳孔の大きさや水晶体の厚さも人間の数倍あるため、超人的な視野と視力を持つ。 その反面、近くの物の立体視は苦手で、電柱や標識にぶつかったり、3D映像を楽しめなかったりする。 瞳の表面積も大きいため、ゴミ・乾燥・花粉症などに悩まされており、目薬が欠かせない。 涙腺も大きいので、乾燥を防ぐためかすぐ涙が出る。 単眼という風貌ゆえ、たいていの他人には(他種族からですら)怖がられたり、直視してもらえなかったりすることが多い。 アニメ第7種のエンドカードによると、以下の一族と亜種が存在するらしい。 一般的なモノアイのうち、仏門に入った一族。 他人からの視線という雑念から解放され、生真面目でストイック。 その超視力は修行をサボっている者を見抜くのに使われる。 モノアイの中では珍しく体格に恵まれた(特に胸)亜種で、他のモノアイから羨望の眼差しで見られている。 その超視力は鉄の温度を正確に見極めるのに使われ、それが独自の卓越した鍛冶技術を確立させている。 モノアイの中でも特に強力な瞳の力を持つ亜種。 催眠術、眼光による怯ませ、目から怪光線など何でもござれ。 ただし力に反比例して体格は幼く子供扱いされており、それを非常に嫌う。 そのためなかば疑心暗鬼になっており、少しでも優しくされると「このロリコンどもめ!! 」と一喝して逃げるという。 鬼人(オーガ) 非常に大柄な体格の種族。 しなやかな筋肉が収縮された特殊な体つきをしており、比類無き怪力と頑丈さを誇る。 肌は褐色で、耳は尖っている。 額から角を1本ないし2本生やしている。 この角は頭蓋骨と直結しており、非常に敏感。 身長は2m以上、まれに3m近いものもおり、人間と比べてはるかに大きい。 アニメ第9種のエンドカードによると、性格はその巨体に似合わずおおらかで、のんびりした者が多いとのこと。 紹介された亜種は以下の3種。 鬼 oni 赤色ないし青色の珍しい肌の色をしている以外は、ほぼオーガと変わらない亜種。 第34話にも登場している。 身長は2m前後で、オーガ亜種の中では最も小柄(それでも人間よりは大きい)。 一説によると赤鬼は涙もろく、青鬼は自己犠牲の精神を持つらしいが、真偽のほどは不明。 虎柄の衣服を着用する習慣がある。 troll オーガよりも腕力に優れ、体つきもさらに一回り大きく、平均身長は3m以上。 肌は緑褐色、角は1〜2本で太く短く、下あごから伸びた犬歯が目立つ。 男女ともに筋骨隆々でたくましく、前腕が大きく発達している。 性格はオーガと同じくおおらかでのんびり屋。 人間よりはるかに大きい体格のせいで、着られる服が少なくお洒落できないのが悩み。 gigantes 身長10mを越える超大型の亜種で、まさに巨人といったいでたち。 巨体ゆえに、下手に動くと人間を傷つけてしまうため、用がない時は身動きせずに大人しくしている。 もはや似合うどころか着用可能な衣服が存在しないので、公序良俗を乱さない程度の衣服を身に着けるので精一杯。 ゾンビ(リビングデッド) 死後、特殊な病原菌など何らかの理由により、肉体活動が停止した状態でこの世に生き続ける者達。 つまり元々人間だった者も含まれるが、この世界では他種族として定義されている。 もちろん肉体は死んでいるので、ケガをしても自然治癒できず、痛覚など大多数の神経も機能しておらず、血液や心臓なども人造の物に変える必要があり、防腐処理をしなければ腐ってしまう。 現在では防腐処理技術などが発達しているため、普通の人間と変わりない生活を送れている。 とはいえ一般社会になじめるかどうかは、脳など肉体各所の腐敗進行度による。 アニメ第8種のエンドカードで紹介された亜種などは以下の通り。 アーリーゾンビ 一般的なゾンビのうち、防腐処理技術が不完全だった頃のゾンビの総称。 普段は低温に保たれた部屋でのんびりと過ごし、外出も冬の寒い時期にしかできない。 脳の状態も若干怪しく、性格は度を超えたのんびり屋で、常に寝起きのようなテンション。 mummy 砂漠などの乾燥した地域の亜種。 その環境の都合上、体が傷む心配は無い。 しかし、肌の潤いをも失ってしまっているため、水分補給のための長風呂が欠かせなくなってしまった。 それ以外では、若い男から精を吸い取ることで美しさを保っているが、これは単なるであるとされる。 生前は王族や貴族等の高い地位であった人物が多いため、性格にやや難のある個体が多い。 第39話にも登場している。 死後硬直の症状がとても強く、身体の関節、特に肘や膝が非常に硬いため、毎朝のストレッチ代わりのが欠かせない。 しかし睡眠中の関節硬化は避けられず、朝方は肘や膝をのばしたままの姿勢で、ぴょんぴょん跳ねながら移動している。 影人(ドッペルゲンガー) 変幻自在の髪を用い様々なものに姿を変えられる他種族。 正確に言うと(変身能力者)であり、「自分のドッペルゲンガーを見ると死ぬ」という超常現象としての本来のドッペルゲンガーとは無関係。 普段から衣服を身に付けず全裸で生活しているが、それも自分本来の姿ではないので羞恥心は感じないらしい。 の「」との類似点が多く、かつ謎めいた存在であるため得体が知れない。 コボルト 基本は人間型で、耳、鼻などに犬の特徴を持つ種族。 尻尾もあり、頭部・尻尾だけでなく全身にふさふさした体毛が生えている。 そのためいわゆる「無駄毛処理」が不可能で、露出の高いは着用できない。 嗅覚は人間の数千倍から数万倍ともいわれる。 聴覚も人間の4倍あり、特に「お散歩」という単語には電光石火の反応速度を見せる。 拳は人間より一回り大きく、手のひらには肉球がある。 爪は鋭利だが、日常生活においてはヤスリで滑らかにしてある。 尻尾は感情と直結しており、意識的に制御するのが難しい。 乳首は5対あり、女性は一番上が乳房として人間と同じように発達し、残りの4対はお腹の毛並みの中に隠れている。 まれに第2乳房まで発達する体質の女性もいる。 人間を含めた他種族全体に対し非常に友好的。 種族全体での大鉱脈を持っているため資産は潤沢であり、それを元手に様々な経営に乗り出している。 アニメ第12種のエンドカードによると、種族全体で朝夕の散歩を日課としているが、それは散歩とは名ばかりの長距離走で、1日50km走る者も珍しくないとのこと。 男性の顔つきは犬に近い。 オーク 豚型の種族。 他の種族と異なり人間的な要素は少なく「人語を解し二足歩行する豚」のような外見。 嗅覚が鋭く、「1km先の女性の生理の臭い」も嗅ぎ分ける。 このため、立て籠もり事件の際には人間の警察は銃を携帯して接近できなかった(しかし生物の臭いではなかった、もしくは特殊な消臭加工でもしていたのかゾンビーナのホルマリン臭には気がつかなかった)。 知能も有するが、知性はあまり高くないらしく理性的な思考ができずに乱暴。 一方で悪知恵は人間以上だとも言われており、狡猾で残忍、貪欲な性格の種族であるため他の種族から忌み嫌われている。 また、人間との混血児は「ハーフオーク」と呼ばれ、オーク社会の中ではのような扱いを受けているらしい。 その一方で『オンライン』においてケンタウロス同様、容姿・性格の男女差が非常に大きいことが明かされており、女性の体格と顔つきは人間に近い。 ドラゴニュート() 基本的に人間型で、ドラゴンの翼と尻尾が生えている種族。 両腕も鱗で覆われている。 鱗は鉄よりも硬く、銃弾や刀剣もはじき返すが、現代の日常生活でそんな危険に逢うことはないので無用の長物。 そればかりか、服を着れば引っかかり、放っておけば荒れ放題、手入れをするにも硬すぎる…と、日常生活においては不便。 体のどこかに逆に生えている鱗(いわゆる)がひとつあり、そこを刺激されると腰が抜ける。 ラミア同様変温性で、体温が下がると動作が緩慢になる。 翼は大きいが、筋力が弱く面積も狭いので、滑空程度にしか使用できない。 体格は大柄だが、ドラコのように胸の小さい者もいる。 尻尾は太く力強く、尻尾だけで全体重を支えられるが、この尻尾のせいで仰向けに寝ることができない。 強く引っ張るとトカゲのように自切できるが、トカゲ扱いされるのは嫌なので種族共通の秘密となっている。 また尻尾のせいで、特殊な形状の紐パンしか着用できない。 アニメ第10種のエンドカードによると、全生物の頂点であるドラゴンの一族としての自負があるため非常にプライドが高いが、実際は翼の生えたトカゲである、とのこと。 紹介された亜種は以下の2種。 (ryu-jin) ドラゴニュートと同じくドラゴンの性質を持っているが、こちらは東洋の龍の形状に近い。 頭に鹿のような一対の角と、長い尾を持つが、ドラゴニュートのような翼は持たないため、一見するとリザードのようでもある。 人間に比べ遥かに長寿で人間の10倍以上の寿命を持つと言われる。 逆鱗が弱点なのはドラゴニュートと同じ。 (wyvern) ドラゴニュートとは違い腕と翼が一体化しているため十分な翼面積を持っており、飛行が非常に得意。 理性的なドラゴニュートや龍人に比べ野生的で、非常に獰猛。 しかし形状や生態がハーピーに近いためかやや頭が軽く、簡単に言いくるめることが出来る。 ドリアード 木と人間が融合したような種族。 体毛は1本もなく、かわりに葉っぱが生えている。 衣服着用の文化がないため常に全裸。 地面に根を張り、葉緑素を持ち光合成も行うなど、生態は植物に近い。 水分、栄養の取り具合で外見年齢が変化するため、外見から実年齢をはかることはほぼ不可能。 栄養を摂取しすぎると巨大になるが、余分な水分、栄養素は、からのように「蜜」として分泌・排泄できる。 この蜜には男を惑わせる成分が含まれているとも言われているが、詳細は不明。 人間でいう脚部に当たる部分が丸ごと根の役割を担い、そこから何本もの根を地面に下ろし、土から栄養を摂取している。 ただし土の栄養や水分が不足していたり、日照不足に陥った場合など移動する必要に迫られた時は、脚部以外の根を自切し、栄養・水分・日光を求め移動する。 同種間他種間を問わずあまり交流を持たない。 それは彼らが非常に長命な種族で、物事を急ぐ必要がないと思っているからである。 そのために比較的無口で、他人に対してはつっけんどんな態度をとることが多い(これは植物系他種族全般にいえることである)。 アニメ第11種のエンドカードで紹介された他の植物系他種族は以下の通り。 花の特性を強く持つ植物系他種族。 種子を残す際の受粉方法が他家受粉のため、他の生物を必要とする。 他の他種族とは非常に友好的。 人間部分は、植物でいうところの花に相当しており、受粉相手を誘い出すため非常に美しい女性の姿をしている。 マンドラゴラ マンドレイクとも呼ばれる。 植物の根の特性を強く持つ植物系他種族。 臆病で人見知り。 伝説のように地面から抜いた際に発する悲鳴を聞くと死ぬ、ということは無いが、純粋に悲鳴が大きいため間近で聞いた者は失神してしまうことがある。 デビル(レッサーデビル) 角、翼、尻尾を持つ、伝承どおりのの姿をした種族。 翼はあるが飛ぶことは出来ない。 白目の部分が黒いのも特徴。 聴覚が優れており、まさに地獄耳。 これからいじめる相手の弱みや悩みを聞き逃さない、恐ろしいまでの情報収集能力を持つ。 頭部の角は個人差があり、1本か2本、多い場合は4本も生え、形状や本数は遺伝により左右される。 日常生活においては何のメリットもないため、小さく整形する場合が多いとか。 小柄な種族で、ハーピー同様、成人しても子供に見える。 胸も控えめで、それを気にしているのか、それを装っているのかは不明。 尻尾は細長く、器用に動かすことができ、先端にはハート形のヒレがある。 何に使うのかは現段階では不明。 まるで呼吸をするように人間他種族を問わずイタズラすることがライフワークであり、催眠術なども利用する。 ドッペルがやるような冗談ですむギリギリのラインのイタズラではなく、普通に交流法違反すら引き起こす危険なレベルである。 倫理的に問題のある種族の模様で、幼い外見を悪用して交通機関や映画館などを子供料金のままで利用するものが後を絶たないらしい。 アニメ第12種のエンドカードによると、リリスはデビル系他種族の中でもレッサーデビルに属するらしく、他にも以下のデビル系他種族が紹介されている。 グレーターデビル 外見が人間の十代後半の姿である以外は、レッサーデビルと基本的に同じ特徴(これ自体がデビル系他種族のひとつであり、レッサーデビルの成長した姿ではない)。 人間のファッションを真似て、夜の街でやや悪質なイタズラをすることを好む。 しかしやはり実年齢は相当なものであるため、若年層が好むファッションの流行には疎い。 エルダーデビル グレーターデビルよりもさらに外見年齢が上に見える、妖艶な雰囲気を纏ったデビル系他種族の最上位種。 外見年齢と関係しているのかは不明だが、デビル系他種族の中で最も長寿で、数百年生きるものも珍しくない。 長生きしすぎているからなのか性格は落ち着いており、とっくにイタズラは卒業している。 後に本編に登場したのは以下の通り。 角は無く、下腹部に刺青のような模様がある。 性に奔放だが、それは相手を選ぶ為でもあり、一度決めた相手を搾り尽くすまでは浮気しない。 デュラハン 頭と胴体が分離する人間型の種族。 頭部が結合した状態ではほぼ人間と変わらないが、デビル族同様白目の部分が黒く、肌が青いのが特徴。 首の結合はかなり甘く、激しい運動などで頭が外れてしまうことも多い。 分離した首の「切断面」は、やがむき出しとなった生々しい有様となっている模様。 結合部から漏れてしまうからか、飲み物などは頭を外した上で食道に直接流し込んで摂取する(ララのみではあるが胴体のみでお菓子を喜んだり、ミーアの料理にKOしたりと舌を介していないが味覚もある模様)。 血液の循環などがどのような仕組みになっているのかは、作中でも明らかにされていない。 頭部が外れると胴体は独立した動きを始めるが、感覚などは共有した状態となっている。 かなり距離が離れても感覚は繋がっているが、あまり離れすぎると互いの居所を見失う(素直モードのララ曰く落ち着かない)模様。 詩的で難解な言い回しを好み、ドリアード族ほどではないもののコミュニケーションをとるのが難しく、頭と胴体が分離するせいで本物のと間違われることも多いらしい。 厳密には死神ではないが、本編では臨死体験の場に姿を現すなど、「死後の世界」との関わりを覗かせる描写もある。 また、瞬間移動のような能力を持つ模様。 雪女 冷却能力を持つ上位種。 外見は人間と大差ないが、肌は青白く、体温も0度近い。 周囲の物体の温度を下げる能力を常時発動させており、意識的に力をセーブすれば歩いたあとにスリップ状態の氷の道を造る程度ですむが、気を抜くと辺り一面を氷付けにしてしまう。 髪にある髪飾りは冷気で自働生成され、毎日形が異なる。 獣人系他種族 OAD1のエンドカードによると、獣の耳と尻尾、手足など獣の特性を持つ種族が複数種存在し、以下の4種類が紹介されている。 ルズが属する九尾族はこの中の種族の一つ、人狐族の中に属するらしい。 人狐族(ワーフォックス - werefox) 狐の耳と尻尾、手足の特徴を持つ他種族。 妖狐とも呼ばれる。 巫女の仕事に従事するものが多い。 九尾 人狐族の中で9本の尻尾を持つ種族。 この9本の尻尾を用いて、様々な姿に変身できる。 しかし複雑な洋服などは化けられないため、ドッペルの変身能力には数段劣る。 また、ふわふわもふもふな尻尾の毛並みの維持は大変で、ブラッシングには1時間以上かかり、日常生活には何かと支障をきたしている。 人猫族(ワーキャット - werecat) 猫の耳と尻尾、手足を持つ他種族。 地域によっては神のように扱われている。 気まぐれで享楽的な種族であるためコミュニケーションをとるのは難しいが、マタタビを与えると、恍惚の表情を浮かべ従順になる。

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モンスターのご主人様のネタバレと感想【無料立ち読み】

モンスター の ご 主人 様 wiki

モンスターのご主人様のあらすじ紹介 ある日突然高等学校の生徒たち1000人余りが異世界に転移した。 原因は不明であり場所は森の奥深くです。 現実にはあり得ないモンスターの襲撃を前にチート能力を発現した者たち。 しかしその数は全体の3割に満たなかった。 モンスターの徘徊する危険な森の中、生徒たちはチート能力者を中心にまとまり生活拠点を作り上げていきます。 ですがこの世界について何も分かりません。 有力なチート能力者を主力に異世界文明との接触を目的とした探索隊が編成され未知の地域へと出発します。 しかし秩序の番人であった有力なチート能力者が不在となった拠点は一部の者たちが起こした反乱によって壊滅。 チート能力のない一般生徒はその者の手によって殺されるか、危険な森に散り散りになります。 このお話の主人公は一般生徒でありこの出来事で死にかけることになります。 元の世界でクラスメイトだったものに殺されかけ逃げ延びた先でもモンスターに襲われます。 瀕死の主人公に手を差し伸べたのは意外な存在でした。 モンスターのご主人様のネタバレ・今後の展開 瀕死の主人公はモンスターを仲間にするチート能力を発現させあるスライムの主人になります。 このスライムはミミックスライムという魔法も使えるユニークモンスターでした。 回復魔法により治療され復活する主人公。 自分にもチート能力があることを発見します。 何の力ももたないと思われ裏切られた経験から人間不信になる主人公。 他の人間を避けモンスターを仲間にして生き延びることを決意します。 恩人であるスライムにリリィという名を付け良き友人となります。 リリィはスライムですが食べた存在の能力をコピーする力を持っていました。 この力を充分につかうためそして仲間になるモンスターを見つけるため森へと向かいます。 新たにマジカルパペット(木でできた人形タイプ)のローズを加えリリィの能力も増えてきたころそれに遭遇しました。 拠点で知り合いになった容姿端麗な少女水島美穂の亡骸を発見した主人公。 遺体の損傷からモンスターの襲撃ではなく自殺であろうと思われます。 その顔は絶望に染まっていました。 モラルの欠けた生徒たちを良く知る主人公は状況を察します。 そしてリリィに遺体との融合を指示しました。 実は主人公はある可能性に気づいていました。 何の力もないと思われた自分にあった能力、それは他の一般生徒にもいえるのではないかと。 リリィは吸収した少女の姿になりその記憶等もコピーしました。 少女にこんなことをした犯人が近くにいることを知りそちらに向かう主人公たち。 そこで蛮行を働く生徒を排除し一人の女生徒を救出します。 彼女は加藤真菜、学校では後輩にあたります。 そして始まる4人での暮らし。 当面の目標は彼女を秩序の番人だった探索隊に保護してもらうことです。 しかし情報収集の結果分かったことは主人公たちの拠点付近で強力なモンスターの個体がうろついているという事実でした。 サイト内で【 モンスターのご主人様】を検索! モンスターのご主人様の読んでみた感想・評価 まず生徒たちは異世界入り直後にドラゴンもどきに襲われています。 そこかしこに出没するモンスター達は一般生徒には大変危険な存在でゆえにチート能力者が皆をまとめるようになったわけです。 このお話では法律がなくなって取り締まる人がいなくなった状態で起こりうる事が書かれています。 まあ現実問題としてモンスターが圧倒的な力で迫っているのですからモラル云々より先に人は団結しようとするでしょう。 作中のチート能力者は確かに強力です。 しかし未知の世界であることに変わりなく弱いものをいたぶる余裕などないでしょう。 主人公がクラスメイトに殺されそうになる描写がありますが死を目前にして狂ってしまったのでしょうか。 それはさておき主人公の仲間(眷属)になるモンスター達は明らかに人間より理性的です。 リリィは人の記憶を取り込んだからという理由だけでなく主人公に好意的です。 ローズは今の人間に見られない献身ぶりを発揮しています。 もともとモンスターは意識が希薄で主人公に出会うことで確固とした意志をもつようになるようです。 ですから主人公との出会いはある意味運命の出会いといえるのでしょう。 主人公たち4人はハイ・モンスターと呼ばれる強力な個体の襲撃に会います。 一般のモンスターよりも段違いの強さを持つこの個体に主人公は連れ去られます。 心配のあまり混乱するリリィと冷静にそして決して諦めないローズ、そして何を考えているのか伺いしれない加藤真菜はどうやってこの困難を乗り切るのか? 異世界転移でモラルハザードを起こしている異色の作品 異世界転移でモラルハザードを起こしている異色の作品です。 少々人間不信になりそうなテーマを掲げていますが可愛い仲間モンスターに癒されることになるでしょう。 そもそもでてくる人がほとんど悪い奴ということでメインヒロインはスライムのリリィさんと木人形のローザさんになりそうです。 そして追加で新たな美人さんもお仲間に。 善人にあうことが少ないので仲間の優しさが身に染みるようです。 いわゆるモンスターテイマーということで将来的には有名どころのモンスターが仲間になってくれるのではないでしょうか。 ただこの世界の人が出てきていないのと探索隊と呼ばれるチート能力者の集団が気がかりです。 チート能力はかなり強力なモンスターをも蹴散らすことができるようです。 そんな能力をもった悪人の登場を予想する私は人間不信なのでしょうか。 いずれにしてもちょっと暗めな人間関係にスポットを当て魅力的な女性モンスターに心を魅了されるこの作品。 今までにないパターンのハーレム作品にご注目あれ。

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モンスターコレクト(モンコレ)攻略Wiki|ゲームエイト

モンスター の ご 主人 様 wiki

ある程度、網羅してると思うんですが、なにか気付いたことがあればコメントください。 あと、書籍版『モンスターのご主人様』の公開したキャラクター・デザインのラフ絵についてもまとめたのでリンクを貼っておきます。 主な登場人物(物語最初期・未読の方向け) 真島孝弘: 本編の主人公。 高校二年生。 中肉中背で真面目な容貌。 異世界の深い森のなかを彷徨い、死にかけていたところでリリィと出会う。 モンスター使いとしての力を持つが、身体能力的には平凡で特別な戦闘能力はない。 リリィ: 眷属モンスターその1。 中肉中背。 亜麻色の髪をした明るい少女。 主人公と出会い、心身共に結ばれる。 種族名は、ミミック・スライム。 擬態能力を持ち、亡くなった水島美穂の姿を擬態している。 本物の水島美穂より胸が大きい。 キスが好き。 ローズ: 眷属モンスターその2。 木製人形。 のっぺらぼう。 忠誠心が高く、真面目で自己犠牲的。 種族名は、マジカル・パペット。 魔法道具の作製能力を持つ。 主人公に武器や防具を提供する。 加藤真菜: 主人公に保護された少女。 高校一年生。 影のある少女。 黒髪のおさげ。 小柄だが、幼児体型ではない。 とある山小屋で主人公に保護される。 白いアラクネ: アラクネ変種。 上半身は少女、下半身は蜘蛛。 白い髪。 赤い目。 スタイルはとてもよく、ほとんど妖精の領域の美貌を誇る。 主人公たちの前に現れるが、その真意は……。 以下、第一章の内容を含みます。 一章の登場人物(終了時点) 真島孝弘: 本編の主人公。 高校二年生。 中肉中背で真面目な容貌。 異世界の深い森のなかを彷徨い、死にかけていたところでリリィと出会う。 チート持ちとして、モンスターに心を与える固有能力を持つ。 身体能力的には平凡な少年でしかないため、白いアラクネの襲撃では酷い目に遭った。 リリィ: 眷属モンスターその1。 中肉中背。 亜麻色の髪をした明るい少女。 主人公と出会い、心身共に結ばれる。 種族名は、ミミック・スライム。 擬態能力を持ち、亡くなった水島美穂の姿を擬態している。 本物の水島美穂より胸が大きい。 キスが好き。 白いアラクネ襲来で主人不在の脆さを晒すが、精神的復調を果たした加藤さんにぺっちゃんされたあと、ローズに支えられることで持ち直す。 ローズ: 眷属モンスターその2。 木製人形。 のっぺらぼう。 忠誠心が高く、真面目で自己犠牲的。 種族名は、マジカル・パペット。 魔法道具の作製能力を持つ。 主人公に武器や防具を提供する。 破損した手足のスペア・パーツを交換できる。 その能力を用いて、喋れるように自身を改造した。 主人公と抱き合って一晩過ごす経験をする。 ローズ自身は眠らないので、抱き枕な夜だった。 加藤真菜: 主人公に保護された少女。 高校一年生。 影のある少女。 黒髪のおさげ。 小柄だが、幼児体型ではない。 とある山小屋で主人公に保護される。 身体能力は少女としても低いほう。 生きる気力を失っていた様子だが、白いアラクネ襲来を期に復活。 白いアラクネ撃破の策をリリィたちに授ける。 白いアラクネ: 眷属モンスターその3。 上半身は少女、下半身は蜘蛛。 白い髪。 赤い目。 種族名はアラクネ。 スタイルはとてもよく、ほとんど妖精の領域の美貌を誇る。 圧倒的な力で主人公を我が物にしようと襲撃する。 その後、返り討ちにされたが、主人公に許されて眷属に加わる。 水島美穂: 主人公の同級生。 高校二年生。 中肉中背。 亜麻色の髪の明るい少女。 魅力的な少女だったが、そのためにコロニー崩壊後に命を落とすことになる。 遺体はリリィに喰われ、その無念はわずかなりとも晴らされた。 どことは言わないが、リリィと違って、貧しい。 とても貧しい。 高屋純: 水島美穂の幼馴染。 高校一年生。 チート持ち集団である探索隊のひとり。 水島美穂と加藤真菜を保護し、山小屋まで連れていった。 その後、救援を求めるために東の地へ向かう。 消息不明。 加賀: 主人公のクラスメイト。 高校二年生。 中肉中背。 欲望優先で主人公を襲い、返り討ちに遭う。 頭の足りない行動が目立った彼だが、冷静に考えてみると、コロニー崩壊とその後の森での日々を、ただ運だけで生き延びたというのはすごい。 ちなみに、下の名前は未設定。 なんかこう、権三郎とかじゃないかな。

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