デジモン アドベンチャー 絆。 デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 : 作品情報

東映 上映劇場案内 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』

デジモン アドベンチャー 絆

解説 人気アニメ「デジモン」シリーズの20周年を記念して製作された劇場版。 太一とアグモンたちが出会い、デジタルワールドを冒険した夏から10年以上がたった2010年。 2020年製作/94分/G/日本 配給:東映 スタッフ・キャスト ネタバレ! クリックして本文を読む 原作リスペクトしてる所はよかった パロットモンの導入 グレイモン、メタルグレイモンは当時の進化バンクをリメイクしてよかった ボレロ、善のテーマ、襲撃そしてなど当時の懐かしいBGMがリメイクさせられてよかった ウォーゲームのような出撃シーンもあった ウォレス、望月、マイケル、チチョス、カトリーヌ、ホイ三兄弟など02やtriで登場したその他の選ばれし子供たちも小さいが確認できてよかった 居酒屋の会話で太一、ヤマトが大人になるのを感じられた 個人的には太一のエロ本のくだりは笑った メノアも予告で思ったほど残念な演技ではなく黒幕としてもキャラが立っていた 太一がホイッスルを吹く所は感動 ラストの別れは感動モノ しかし不満点もある 空関係は前もってYouTubeで動画を観てないと分かりづらい 欲を言うならメタルグレイモンのバンクは原作通りCGにして欲しかった 02組の影が薄い、インペリアルドラモンは無理でもせめてパイルドラモンは出して欲しかった 太一、ヤマトに焦点を当てすぎてそれ以外のメンバーも影が薄い 二大究極体が出ていない 最初からオメガモンになる オメガモンかませ化 両腕がちぎれるやられ方はディアボロモンの逆襲リスペクトを感じたけど 正直言って勇気の絆と友情の絆がダサいオメガモンの戦闘部分を二大究極体にして最後の進化をオメガモンで良かったと思う ちょいちょい映画の前に予告見てたから 大変遅くなったもののようやく試聴。。 うん良かったんじゃないかな。 予告で想像していた以上にあの場面は感動しました。 多分ここまでに色んなぶつかりもあっただろうけど、親友との結束も良かった。 デジモン本編は無知識。 でもまぁ知ってようと知らなかろうと良い映画は良いから。 ストーリーは もしかしたら日常ではほんとペットとの関係なんでしょうね。 それに例えると、、残念ながら人間のほうがはるかに寿命が長いので、、 それを本当に理解しているひとならば泣かずにはいられないでしょうね。 思い出に。 ちょいちょい描写の拘りも感じられ 十分及第点と言ったところですが ちょっとラストとか大雑把だったかな。 英会話もちょっと耳についた。 当たり前のストーリーをあえて変えてほしいとは思わないけど あの娘も悲しみを背負う身なら犯罪者まがいのことはしないのが自然だろう?とか。。 そんな感じかな。 まぁでもラストは良かったよ。 本当に。 二人同士の会話。 泣けたわ Powered by• 2020年• 2018年• 2017年• 2017年• 2016年• 2016年• 2015年• 2009年• 2009年• 2006年• 2002年• 2002年• 2001年• 2001年• 2000年• 2000年• 1999年 デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆• 作品トップ• インタビュー• 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved. 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 C 2018 Danger House Holding Co. , LLC. All rights reserved. 「ANNA アナ」 C 2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 「ハリエット」 C 2019 Focus Features LLC.

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デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆とは (デジモンアドベンチャーラストエボリューションキズナとは) [単語記事]

デジモン アドベンチャー 絆

C 本郷あきよし・東映アニメーション この作品のテーマは「子どもから大人になる」という普遍的なものであり、デジモンリアルタイム世代のぼくは子ども時代から見た目も性格も変わった太一たちをみて自分に重ねた。 そんな大人になったぼくたちの「子どもから大人になるとはどういうことなのか?」という気持ちの落とし所をこの作品は提示してくれた。 だけど、この作品、一見すると 腑に落ちないポイントが存在する。 めちゃくちゃ泣いたけど、腑に落ちない! 誰か説明してくれ! それは「大人になればパートナーデジモンが消えてしまう」という設定だ。 この制限のもとストーリーが展開するのだけれど、 消えてしまうデジモンと消えないデジモンが存在するのだ。 その定義が「大人になる」というフワッとしたものだからなんとも腑に落ちない。 「大人になる」という曖昧な定義を『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』は作品の中でどういう解釈の元制作されたのかを探ってみたところ、 パートナーデジモンが消えてしまう子どもとそうでない子どもに大きな違いを見つけることができた。 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』という作品が指し示す「大人になる」とはどういうことなのかが分かったのだ! C 本郷あきよし・東映アニメーション それを解説するためには、まずアニメ『デジモンアドベンチャー』の放送がスタートした1999年頃の日本のホビーとアニメのメディアミックス戦略の歴史を掘り下げる必要がある。 進化し続けるアニメ『デジモンアドベンチャー』シリーズは、一体どんな進化を遂げてきたのだろうか! アニメ『デジモンアドベンチャー』は ポケモンを意識して始まった? アニメ『デジモンアドベンチャー』は携帯ゲームのメディアミックス戦略により1999年にスタート。 その頃のアニメ、ホビー業界は言わずと知れたポケモン大旋風だ。 アニメ『ポケットモンスター』 1997〜 は既にお茶の間の子どもたちの心を鷲掴みしていた。 そんな中、 どう考えてもポケモンを意識して生み出されたアニメ『デジモンアドベンチャー』。 C 本郷あきよし・東映アニメーション 当時9歳だったぼくですら、その異様さを感じていた。 いかにもポケモンの影をおって放映されたであろうアニメ作品だったからだ! だけど、デジモンにあってポケモンにはない魅力がたくさん存在する。 デジモンは如何にしてポケモンとの 差別化を謀ったのか。 それはキャラクターのデザインや設定をバンダイが 「かっこいい」に振り切ったということ!ターゲットを小学生男子に設定し、そのターゲットの心を揺さぶり続けてくれたのがデジモンだったのだ! ポケモンでは届かない、かゆいところまで手がとどく!それがデジモンなのだ! それらを紹介するためにまずはデジモンとポケモンの2作品がどんな風に似ているのか考え直そう。 C 本郷あきよし・東映アニメーション 強いて相違点をあげるならモンスターの重さが全然違う。 ピカチュウはサトシの肩にちょこんと乗れる体重6kg(軽っ!?)なのに対し、アグモンの体重は15kg。 足音や素早さから見てもわかるように太一の肩に乗るのは難しそう。 太一にはアグモン。 そう、彼らはいつも一緒でありそこには固い友情が存在する! サトシにはピカチュウの他にも仲間のポケモンは存在するが、他のポケモンに対してピカチュウはモンスターボールに入らず、いつもサトシの隣にいるのはピカチュウである。 そう設定することでピカチュウがサトシの相棒であることが更に際立っている。 C Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku C Pokemon C 2017 ピカチュウプロジェクト こちらも強いて相違点をあげるなら、ピカチュウは人の言葉を話せないのに対しアグモンは日本語ペラペラです。 当時は『ドラゴンクエスト』のラスボスたち、りゅうおうやデスタムーアですら「進化」ではなく「変体」だったのだ!当時の小学生たちはそんな進化という設定に心踊らされまくりである。 そしてデジモンはこの「進化」に特化した作品を展開していく。 C 本郷あきよし・東映アニメーション 進化こそがデジモンの一番のテーマであり、今回の『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』(2020)はタイトルにもあるように、 「最後の進化」をテーマに描かれているのだ。 最後のトドメをさす掛け声。 「いっけぇぇぇぇ!」という少年の号令。 今までは少年自らが戦うことが当たり前だったバトルシーン。 相棒に号令をかける少年が存在してこそ成り立つこの叫びはこの2作品により生み出されたのではないか! 相違点をあげるとするならポケモンの「いけ!ピカチュウ!」に対し「いっけぇぇぇぇ!」と叫び散らす太一。 C 本郷あきよし・東映アニメーション 以上の4項目だけでもデジモンがポケモンをいかに意識していたかがわかる。 そしてポケモンとの差別化をどんな風に謀ったのか。 それを見ていこう! ちなみに、テレビアニメ『デジモンアドベンチャー』が放送開始する前日に公開された劇場版『デジモンアドベンチャー1999』(1999, 細田守)の中で描かれたアグモンはアニメ版に比べて体はもう少し大きく、言葉も話さない。 デジモンはデータ容量によりサイズを自在に操ることができる設定があるみたいです。 ポケモンの影を追う形でスタートしたはずのこの作品が今やポケモンと比べる対象ですらなくなるほど独立したコンテンツとなった。 そんな デジモンはいかにしてポケモンと差別化を謀ったのか、それを読み解くことで最新作 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』の隠されたメッセージが浮き彫りになってきた。 デジモンは進化に特化したモンスターだ。 (特例はあるが基本的にはない) デジモンの進化は一時的なものであり、進化と退化を繰り返す。 デジモンの進化は『ドラゴンボール』 1984〜 の悟空がピンチになれば超サイヤ人になり戦いを終えると元の悟空に戻るように、進化というよりは仮面ライダーやウルトラマンのような変身ものによく似ている。 そして進化したデジモンは一時的ではあるものの姿形だけでなく性格までも成長する。 「自分がなりたいヒーローに変身して敵と戦う」ではなく、「モンスターをなってほしい姿に進化させて敵と戦わせる」というバトルシステムなのだ! C 本郷あきよし・東映アニメーション 進化したデジモンのキャラクターデザインもポケモンとは 差別化を謀っていて、「強さ」に重きを置いて描かれている。 ポケモンのデザインはどこまでいっても角が丸く、攻撃的な側面はあるにしても「かわいさ」を消さないように描く。 対してデジモンのキャラクターデザインはとにかく暴力的だ。 鋭利な牙やサイボーグ化、兵器化といった戦闘をメインに描かれている。 リザードンの牙の先端は丸いがメタルグレイモンの牙や角は確実に殺傷能力がある。 「かわいい」を大切にするポケモンにはできない 「かっこいい」への振り切りが世の男子たちの心を鷲掴みにしたのだ! それはひとつの商業戦略であり、やはりたまたまデジモンの「かっこいい」が世に受け入れられた訳ではない。 そこには制作サイドの意図があった。 デジモンを生んだ大手おもちゃメーカーバンダイから96年に発売された携帯育成ゲーム『たまごっち』が女子高生を中心に大流行。 売り切れ続出によりTVのニュースにも取り上げられるほどの社会現象を巻き起こした。 その翌年97年に 「男の子向けの戦うたまごっち」として『デジタルモンスター』は発売されたのだ。 バンダイの公式サイトで公開されているプレスにもしっかりと「戦うたまごっち」と明記されている。 そしてアニメ『デジモンアドベンチャー』(1999)は 男子たちの大好きな「強くてかっこいいモンスター」をドンドン生み出し、アグモンたちと戦わせた。 そして、そんなデジモンとパートナー関係を築いている太一に憧れを抱いた男子たちはデジモンの「かっこよさ」に痺れたに違いない! もちろん、「かわいい」の方を好む男子たちがいることやセーラームーン、プリキュアといった戦う「かっこいい」女子向けのキャラクターが存在することは承知の上だが。 ただ、デジモンの「かっこいい」は世の男子たちに向けられたコンテンツであることは明らかなこと。 そう、デジモンは男子たちが思う存分に自分の信じた「かっこいい」を戦わせるためにはうってつけのコンテンツだったのだ。 「かわいい」ポケモンには「いっけぇぇぇぇ!」のように叫ぶ号令が似合わない。 細田守監督は1999年のデジモン映画のほかに、『デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム』 2000 の監督も務めた作家なのだから。 C 「時をかける少女」製作委員会2006 つまり、「デジモン」という存在は、「かっこいい」を体現したものなのだ。 男の子向けに作られた「デジモン」は20年の時間を経てもなお、ぼくのようなリアルタイム世代の大人にとって「かっこいい」存在である。 そして、2020年4月から放送開始の新作アニメ『デジモンアドベンチャー』は今の時代を生きる子どもたちにとって「かっこいい」存在になるに違いない。 いつまでも「かっこいい」ものを追い求めていたい男子たちにとって、『デジモンアドベンチャー LUST EVOLUTION 絆』という作品の「子どもから大人になる」というテーマこそ「最後の進化」が試されているのかもしれない。

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感涙必至。映画『デジモンアドベンチャー 絆』予告映像が公開

デジモン アドベンチャー 絆

「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」に関する問題点 概要 デジモンアドベンチャーの続編である劇場版アニメ作品。 八神太一が22才である時間軸の物語とされている。 6章公開前日の2018年5月4日に、描き下ろしのアグモンの絵と「冒険はさらに進化するー 新プロジェクト始動!! 」との文章の画像が、twitterのtri. 公式アカウントから公開された。 6章劇場公開の最後には、今までの章で毎回次の章のキービジュアルが表示されていた代わりに、上記の画像が表示され、坂本千夏氏の「みんな、映画館でまた会おうね」との声が流れた。 2018年7月30日のイベントでは中鶴氏デザインの22才の八神太一と22才の石田ヤマトのビジュアルが公開された。 同日のニコ生とYouTubeLiveでも公開された。 同日、twitterのtri. 公式アカウントは、「劇場版デジモンアドベンチャー 仮題 」とアカウント名を変えた。 TVシリーズのプロデューサーであった関弘美氏をスーパーバイザーに、キャラクターデザインを中鶴勝義氏が、デジモンデザインを渡辺けんじ氏が手掛ける事が発表されるなど、TVシリーズのスタッフが再起用されている。 2019年7月7日に、正式タイトルが「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」である事と公開日が2020年2月21日に決定した事が発表され、新ビジュアル・特報映像・メインスタッフの情報も解禁された。 『tri. 』の出来や下記の問題点などから出来を不安視する意見が非常に多かったが、蓋を開けてみればそういった懸念は杞憂に終わる出来であった事もあり、『tri. 』同様の強い批判は回避できたと言える。 問題点及び懸念とされていた点 無印と02のシリーズディレクター角銅氏の降板騒動 デジモン新プロジェクトについて 設定の継承で脚本の監修にという要請があり昨年より作業進めてましたが、TV版の設定と相容れないと思われるプロットが提出されプロデューサー陣がそれを支持した時点で降板を表明しました。 経過を聞いてみたところそのまま進めてるそうなので、やはり降板します。 降板の表明についてはプロデューサーに了承してもらってます。 もともとシリーズディレクターは原作者というわけでもないし、TV版の設定にしてもまとめて明文化されてるわけでもありません。 これまでの劇場版は放映当時のものでも自分と関わりないところで作られてたので設定にとらわれずお楽しみいただける方も多いと思います。 新プロジェクトについては別の展開がない限りこれ以上関わることはないでしょうし、以後何もツイートしませんが、音楽、ゲーム、フィギュア関連で要請があるものは協力続けていきます。 無印と02のシリーズディレクター 東映アニメーションのアニメにおける実質「監督」のポジション 、角銅氏の、2018年5月28日でのtwitter発言の引用。 tri. の惨状が未だ尾を引く中で、この発言により『絆』の内容はまたも過去作とは異なる設定で展開されていくことが決まったも同然であり、そのことを他ならぬ角銅氏に認められてしまった。 何よりスタッフ側から設定の監修を依頼しておきながら、採用したのはTVシリーズとは異なる内容のプロットであるというのは、依頼を引き受けてくれた角銅氏に対して失礼な行いであると言える。 『絆』の全貌がまだ明らかになっていない為断定はできないが、本作は実質tri. の後継作品であると見られている。 前身であるtri. は、多くのファンや本wikiにおいても多方面から指摘されているほど、過去作 無印・02といったTVシリーズ で描写された設定と相反する内容が多く見られた作品である。 そのことについて『スタッフが過去作の設定を知らずに作ったのではないか』と言われているのが現状である。 設定だけを借りたパラレルワールドの話であるならばともかく、『続編』と銘打たれたうえで目に余るほど過去作と反する内容のものが公表されれば致し方のない冷評である。 そんなtri. の『続き』であると目されている本作は、プロジェクト発表の時点でその内容を疑問視する声があったと同時に、本作でtri. で拾いきれなかった伏線の回収や、過去作との齟齬が解消されるのではないかという声もあった。 そんな折、上述の通り関氏や中鶴氏といったTVシリーズのスタッフが再起用される中で『アドベンチャーシリーズ』の基盤を作った一人でもある角銅氏が直々に降板を表明したことやその理由が語られたことで、tri. で意気消沈していたファンに更なるショックを与えた。 2006年放送開始のセイバーズも、2010年放送開始のクロスウォーズも、2016年放送開始のアプリモンスターズも、アニメ放送開始の少し前にはシリーズ構成や脚本家やプロデューサー等の主要制作陣から、「楽しみにしていて下さい!」「とても面白い作品になります!」「頑張ります!」といった旨の公言がされた。 ゲーム作品や漫画作品でも同様である。 アニメが放送される前から公式側主要人物がここまで明確に「この作品は設定が矛盾している」「この作品に不満があるので自分は誘いを断った。 今後も永遠に関わらない」との旨の公言をしたのは、デジモンのメディアミックスの全ての歴史を通して恐らく、新プロジェクト(改めラストエボリューション絆)が史上初である。 なお氏は新作アニメである「デジモンアドベンチャー:」については普通に(仮に社交辞令であったとしても)言及をしており好意的にも取れるコメントをブログにも残していた事は追記しておく。 テレビシリーズスタッフの(ズレた)再起用 本作では、セイバーズ・クロスウォーズ・アプリモンスターズを除いたデジモンTVアニメシリーズでキャラクターデザインを務めた中鶴勝義氏が起用されている。 太一のキャラデザインは成長した事を入れても大幅に変化しており、ゴーグルは新たなデザインとなっている。 また、アグモンとガブモンのサイズはTVシリーズやtri. よりも大きくなっている。 しかし、tri. でのキャラクターデザインであった宇木敦哉氏を挟んでの再起用である事や中鶴氏の絵柄の変化なども相まって「今更戻すのか」「何故最初からやらなかったのか」「これはこれで宇木氏に失礼ではないのか」という声も絶えない状況にある。 2019年3月にデジモンと初音ミクのコラボが発表された。 2019年9月には、デジモン初音ミクコラボのねんどろいどが発表されたり、「Butter-Fly~初音ミク Version~」がお披露目された。 2019年3月の発表の時点で公開されたデジモン初音ミクコラボのキービジュアルは、宇木氏が描いた絵であり、宇木氏による初音ミクとアグモンと蝶などが描かれた。 宇木氏は2010年の初音ミクの曲「こっち向いて Baby」のCDジャケットを手掛けた時から、 ボカロの絵を沢山描いている人物。 デジモンとボカロの両方に深く関わっている絵師として、デジモン初音ミクコラボのキービジュアルに宇木氏が抜擢されたことは納得できる。 だが、tri. からラストエボリューション絆でキャラデザが変更されたというこのタイミングでの宇木氏を起用したことには、デジモンの複数のメディアミックスを通じてズレが感じられる。 クラウドファンディングについての不用意な表現 2019年7月29日のイベント「デジフェス2019」において、「メモリアルストーリープロジェクト」と題して、劇場映画で描き切れなかった物語をクラウドファンディングで短編映像化させる事が発表された。 同日の公式サイトの更新では「描き切れなかった物語」、ツイッターでは「描き切れなかったストーリー」という表現が採用されており、この事から劇場版本編は欠落のある不完全な物語ではないかという推測が生まれ、ファンに不安を抱かせた。 その後、8月20日にクラウドファンディングの詳細が発表された際には「描ききれなかった映像」という表現に改められ、内容も「 劇場版のサイドストーリーや前日譚 」と紹介された事で、劇場版本編が未完成シナリオではないかという疑惑が一応は晴らされた形となった。 PVの内容(2019年7月7日公開)• 太一が大人になると僕たち一緒にいられないの? PVでのアグモンの台詞。 02最終回でベリアルヴァンデモン撃破後の25年後の2027年で、大人になった選ばれし子どもたちとパートナーデジモンたちが共存していることは明確に分かり切っている。 02最終回でベリアルヴァンデモン撃破後からラストシーン2027年までの25年間の間に、人類とデジモンの進化を脅かす宇宙からの敵との戦いがあったり、他にも苦難の連続だったことは、フロンティア終了後2003年発売資料本「デジモン公式超図鑑」とセイバーズ終了後2010年発売資料本「デジモンシリーズメモリアルブック」で公表されている。 02最終回アニメ本編内で、 「人の心の中にも、そして世界中にも、光と闇がある。 これからも、ずっと光と闇は戦い続けるだろう。 しかし、心の中の光を、夢を実現する力を忘れなければ、大丈夫だ。 新しい冒険のページをめくるのは、君たちだ。 」 とのナレーション(=大人のタケル)の台詞がある。 02最終回ラストシーン2027年の後も太一とアグモン達は様々な敵と戦い続けるであろうことは、02アニメ本編を少し見ただけでも、少し考えればすぐ分かる。 02最終回と繋がらないという意見はあるものの、最後に太一とヤマトの「待ってろよ、必ず会いに行くからな」というセリフで締めくくられている事から別離したままという事になる訳ではなく、このセリフが果たされた結果が02最終回に繋がるとも言える。 最もそのために「どうせまた続編やるんだろう」とも思われているが。 アグモン、俺たちはずっと一緒だ PVでの太一の台詞。 こんなことを改めて言われなくても、02最終回ラストシーン2027年で太一とアグモンがずっと一緒にいることは分かり切っている。 これが俺たちの最後の進化だ PVでの太一とアグモンの2人の台詞。 2010年の太一が大学4年生の時系列が「俺たちの最後の進化」になるわけがない。 少なくとも太一たちにとってこのように認識した覚悟を背負う事は別段おかしな事ではない。 以上の点をふまえると、『絆』も過去作や角銅氏が構想していた「デジモンアドベンチャー03 仮 」の設定と乖離した内容が制作されるであろうことが予測できる。 他にも、『絆』の上映後に「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 〇」(〇には何かの漢字一文字)といったタイトルで続編映画を制作・上映するのでは、と推測の声が多く挙がっている。 ただでさえtriで生じた過去作との矛盾点のほとんどが解消されないまま放置されているにもかかわらず、さらに新たな矛盾点になりかねない要素がPVの時点で推測できるというのはいかがなものだろうか。 過去にゲーム・デジモンストーリーサイバースルゥースシリーズのネットアンケートで、今後どんなデジモンゲームをプレイしたいかとの質問に、「02最終回の世界中の全ての人々にパートナーデジモンがいる世界を舞台にしたゲーム」との旨の選択肢があった。 02最終回ラストシーン2027年を舞台にしたアニメやゲームが今後作られる可能性は十分に考えられる。 ラストエボリューション絆を「最後!最後!」と強調するのは、様々な点から見て疑問に感じる。 放送枠はフジテレビの日曜朝9時。 「デジモンアドベンチャー:」はこの放送枠なので2021年3月までの1年間は放送される可能性が高い。 映画とテレビアニメの時期を合わせるために「デジモンアドベンチャー:」放送中の1年間の間に「LAST EVOLUTION 絆」の続編映画が制作・上映される可能性も十分に考えられる。 「LAST EVOLUTION 絆」を「最後!最後!」と強調するのは不適切だと改めて感じられる。 PVの内容(2019年12月17日公開)• 「みんなは何故デジモンのパートナーに子ども達が選ばれるのか理解してる?そう、未来に広がる無限の選択肢、そのパワーが無くなれば、デジモンとのパートナー関係は解消される。 」(メノア) 「それじゃあ大人になったらデジモンと別れなきゃいけないってことか」(太一) 02最終回を見れば大人になった及川悠紀夫とピピモンがパートナーとして選ばれたのは周知の事実。 02最終回ラストシーン2027年の世界中の全ての人々にパートナーデジモンがいる世界観では、子どもも大人も全ても人間にパートナーデジモンが選ばれている事も周知の事実。 「大人になったらパートナーが解消される」という設定は、無印02制作時点での角銅氏による設定と相反している。 選ばれし子どもとパートナーデジモンが表裏一体として共に成長していく事や、パートナーデジモンを持つ人間(選ばれし子ども)が増えていくことによる「人類の進化」を描くことが、デジモンアドベンチャーシリーズである。 2003年発売のデジモン公式超図鑑や2010年発売のデジモンシリーズメモリアルブックで記載されている。 おそらく角銅氏が降板を表明したのはこの設定によるものではないかとも推測できる。 02最終回で及川が自らの命をエネルギーに変えデジタルワールドに放ってデジタルワールドの守護霊になったことは、tri. のリブートの展開により抹消されてしまった。 ラストエボリューション絆では及川の存在を否定するような発言を事前PVで言われてしまった。 tri. 以降の及川の扱いは酷過ぎると感じられる。 少なくともメノアは14歳でパートナー解消を経験していることから、「大人になる」という事が年齢的・立場的なものではなく精神的な意味である事は明らかであり、02劇中で「大人になれていなかった大人」として描写されていた及川の設定とは矛盾するものではない。 アグモンとも離れて一人暮らしをしていた太一、そして大人になろうとして一飛びで成熟してしまったメノアを考えれば進化が終わった、つまり人間として進化を終えてこれ以上進化する必要がなくなった事を「大人になる」と示すのだと考えられる。 実際劇中でパートナー解消を経験したのはこの二人の他、ヤマトと空のみであり、他のパートナーが消えたかどうかは定かでない。 少なくともパタモン、テイルモン、02組はエンドロールで依然として残っている事が分かっている。 及川は「初めて会ってから、ずいぶん時間が経ってしまったけどね」とピピモンとの再会時に語っていた事から、彼も「進化することがなくなってしまった」という別の形でだが一度パートナー解消をしていたと解釈する事も出来るため、やはり彼の存在は否定されている訳ではないだろう。 メノアの作ったネバーランドには さり気なくピピモンの姿がある。 ネバーランドが子供たちとデジモンが記憶の中で囚われ続ける世界ということを踏まえれば、及川が抹消されたと断言してしまったのは早急だったと言えよう。 のリブート関連の展開で及川の魂の蝶は抹消された」という事実は、本編を見て因果関係を少し考えれば分かることだが、tri. 本編で言及はされていない。 及川の魂の蝶についての事実をラスエボスタッフが把握していない可能性がある。 把握しているのかしていないのかどちらであっても、何らかの理由でtri. からラスエボまでの5年間の間に及川の魂の蝶は復活したという描写や説明は必要である。 もっとも90分程度の劇場作品で、あくまで無印を中核に据えた内容である以上、 そこまでフォローをする尺と余裕は無かっただろうが。 実際子供とデジモンを含めても、一定以上の出番があったのは太一・アグモン・ヤマト・ガブモン・光子郎に限られている。 この上02組にもある程度の出番を与え、ゲストのメノア達の背景を描写する必要があった以上直接登場しようのない及川について描写する枠があるはずもなく、ピピモンの存在でフォローするのが精一杯であろう。 他にもバクモンの姿もあった。 姫川はダゴモンの海で分解されたとされていたが、エオスモンによってサルベージでもされたのだろうか。 角銅氏が「 そんな設定あったらあの最終回になりません」と発言 角銅氏は2019年12月17日にTwitterにてファンからの 「02放映当時、子供達が大人になると、パートナーデジモンがいなくなってしまうという設定がありましたか? 今その設定があってもいいです、当時あったのかが知りたいのです」 という質問に対し 「 そんな設定あったらあの最終回になりません」 と回答している。 この設定はラストエボリューション絆における「 TV版の設定と相容れない」設定の一つであることは明らかである。 今後の事前情報や映画本編内で「TV版の設定と相容れない」設定がこれからも増えていく可能性は十分に考えられる。 本作の悪役・エオスモンの名前の由来は脚本・大和屋暁氏が馬主の馬 本作で未知のデジモン・エオスモンが敵として登場する。 脚本・大和屋暁氏が馬主の馬にエオスモンという馬が存在し、これがネーミングの由来であると思われる。 (「エオスモン」でグーグル検索して下さい。 ) tri. もラスエボ絆も主要スタッフが自分の思い入れのある動物を悪役にするという方針があるのだろうか。 デジモンの知識がどうこうという以前の倫理観が壊れていないだろうか。 またエオスモン自身も純粋な悪役ではなく、どちらかといえば敵役と言える存在であった(デジモンハリケーンのケルビモンに近い)。 キービジュアルで光子郎が烏龍茶を飲んでいる 2019年12月17日に公開されたキービジュアルでは、12人の選ばれし子どもと12体のパートナーデジモンが映っている。 その中で光子郎が烏龍茶を飲んでいるのである。 tri. の烏龍茶についての要素は視聴者から不評の声が非常に多いと知らないのであろうか。 tri. の烏龍茶は好評だったと思っているのであろうか。 「02最終回に繋がる」との公言 ラスエボは02最終回に繋がる、と公開前から頻繁に公言されてきた。 だが「02最終回に繋がる」という言葉は tri. でも公開前から全6章通じて散々言われ続けてきた言葉である。 その上でtri. は02最終回に繋がるとはとても言い難い内容に仕上がった。 そのことを踏まえると、ラスエボについての発言も説得力に欠ける。 最も、02第1話においても太一とアグモンが再会した時の反応も『ぼくらのウォーゲーム!』で再会した事を踏まえたとしても、3年の間にさらに何度か会っていたと推測できるほどにあっさりとしたものであり、こういった事実を踏まえた視聴者からは「最後の太一たちの決意を入れる事により、最終回までの間に無事に再会を果たす事が出来た」という解釈をされてもいる。 「デジモンアドベンチャー過去作が好きなスタッフで作っている」との公言 ラスエボはデジモンアドベンチャー過去作が好きなスタッフで作っている、公開前から頻繁に公言されてきた。 だが上記の「02最終回に繋がる」発言と似たように、その言葉は tri. でも公開前から全6章通じて散々言われ続けてきた言葉である。 その上でtri. はあのような内容に仕上がった。 そのことを踏まえると、ラスエボについての発言も「(デジモンアドベンチャーシリーズ過去作が好きなスタッフで作っているからと言って)だから何なんだ」と言いたくなるのも無理はない。 とはいえ実際に内容については本当にデジモンアドベンチャーへのファンサービスには溢れたものであり、細かい設定についても取り上げている事からtri. スタッフが口だけの原作愛に欠けた、設定を読み込んですらいないという批判を認識した上での発言なのかもしれない(tri. の内容から警戒したファンを安心させる意図か)。 この点はtri. における批判が多い要素の一つであった02組の登場を繰り返し宣伝していた事からも伺える。 tri. の未回収伏線が全て放置された のページを見れば分かるように、tri. は大量の伏線を未回収のままで6章が完結した。 それらの未回収伏線はラスエボで消化されるのだろうという声が多かったが、ラスエボが公開された結果、 未回収伏線は一つも消化されなかった。 02でデジモンは世間に人類と共存する生物として広く認知されていたのが、tri. では何故かデジモンは世間に全然認知されておらず謎の害獣として扱われ、その奇妙な状況に対して理由は一切の説明が無いまま6章が完結した。 ラスエボでは一切の説明が無いままそのこと(世間にデジモンが認知されていない状況)がほぼ無かったことにされた。 tri. の展開により及川の魂の蝶が抹消されたことなども、無かったことになったのだろう(及川の魂の蝶は復活したのだろう)と推測される。 「tri. の未回収伏線のことは気にせず一つの映画作品として面白い作品を追求したのであろう。 この考え方は英断だった。 」という声もあり賛否両論である。 そもそも6章にも跨ったtriでの未回収の伏線は前述の通りあまりにも膨大で余計なものも多く、単純に新作映画として作った場合1時間半の内容で割くスペースなどあるはずもない。 スタッフの入れ替えや方針の転換、triに関わる要素が劇中チラッと登場した芽心ぐらいしかない事からして「triとは地続きではあるものの、 triの続編という訳ではない」作品なのだろう。 アグモン勇気の絆・ガブモン友情の絆 今作のアグモンガブモンの新形態。 ネーミングセンスとデザインから 「あまりに人間過ぎる」 「 全裸のおっさんじゃないか」「ヴォルフモンの焼き直しじゃないか」「どの辺がアグモンガブモンなのか」と否の声も多い。 一方で 「テイマーズのマトリックスエボリューション、フロンティアのハイブリット体、セイバーズのバーストモードのオマージュ感がある」「人間との絆で進化した姿と考えればおかしくはない」「劇中でのアクションは格好いい」と肯定意見もあり、賛否両論と言える。 子ども用のノベライズ版 映画上映に先んじて2月7日に「ダッシュエックス文庫」と「集英社みらい文庫」の2種類のノベライズ版が発売された。 後者は子ども用の内容だとされている。 それで繋がらない時はパソコンの「F5」ボタンを押すと繋がったりします。 ) >Q. デジモンシリーズの新プロジェクトが始動するようだが、お話し出来る範囲で構想について教えて欲しい。 『デジモンアドベンチャーtri. 』は、全6章で劇揚上映をしました。 放送当時の視聴層である20代男女のコアターゲットに絞り15〜20館程度の小規模で展開し、成功を収めることができました。 新プロジェクトについては、このターゲットに加えて、もう少し幅広い年齢層に向けた展開を考えております。 との記述がある。 ここで語られた「 もう少し幅広い年齢層に向けた展開」というのが子ども用のノベライズ版を指しているのだと思われる。 だが、tri. はクロスウォーズまでの展開と違い「かつての子ども達」「子どもだった頃に1999年~2001年に放送されたデジモンアドベンチャー・デジモンアドベンチャー02を見ていた層」をターゲットにした上で(出来はともかく)売り上げが成功した作品になったというのは周知の事実。 tri. からラスエボになって新たに新規子ども層のファン・視聴者を獲得できているとは思い辛い。 そのため子ども用のノベライズが発売されていることには疑問の声が挙がっている。 余談 において、関Pは『tri. 』について「 正直に申し上げると、私は『tri. 』のドラマに物足りなさを感じた部分があったんです。 例えば二人きりのときに、太一が黙っていて、アグモンも黙っている……というシーンがありましたけれど、そこで会話をしないとパートナー感が出ないと思うんです。 「無言の会話の中にも実は裏がある」と観客に委ねる方法論もありますが、話さないことには推測もできません。 」と語っている。 また、スタッフ内での試写会においても「 私はスタッフとの試写で観たので、ファンの方の反響はまだ知らないんです。 でも、社内の人は「これが『デジモン』だよね」と言ってくれたので、とてもホッとしました。 」「 「これが『デジモン』!」って、抽象的な言葉ですが、それぞれの求めていた作品だったということが表れているし、僕も聞いたときは安心しましたね。 」と語っている。 これらの事から 公式側においても『tri. 』がファンを傷つけた作品である事を認めている発言をしたとも取れる。 また、「 映画は賛否両論あって当然なので、どんな声でも我々に届けて欲しいです。 」という発言もしており、角銅監督が降板する事態となった設定の矛盾も受け止めているともとれる。 ちなみにこのサイトに限らず各コミュニティサイトでも批判ありきの論評が公開前から非常に多く、あろうことか失敗を祈るような発言まで見受けられていたが、公開後に評価がひっくり返ると共に一斉にそうした声は勢いを失っていった事も補足しておく。

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