サンライズ出雲。 サンライズ瀬戸・出雲で行く!お得な夜行列車の旅 [鉄道] All About

サンライズ出雲乗車レポート!予約方法・乗車のポイント・シャワーなど

サンライズ出雲

スポンサーリンク サンライズ出雲とは 東京駅と島根県の出雲市駅をつなぐ在来線を、みんなが寝静まった深夜に頑張って走る寝台特急です。 サンライズエクスプレス自体は、14両編成なのですが、サンライズ出雲はそのうちの7両。 残り7両はサンライズ瀬戸という寝台特急です。 上りの場合、この2つの電車は岡山駅で出会い、合体して東京まで向かい、 下りの場合は、東京から1つの電車としてやってきて、岡山で分かれます。 今回私は、往路は飛行機で島根に入り、2泊3日の旅行を楽しんだあとの復路としてサンライズ出雲(上り)に乗車しました。 始発は出雲市駅なのですが、乗車したのは途中駅の松江駅からです。 松江駅からは19:27出発になります。 サンライズ出雲の車内紹介 外観 サンライズ出雲は東海道本線のグリーン車みたいな感じの2階建て構造になっているのですが…… ちょっとわかりやすい写真を撮り忘れてしまいました。 上段は屋根ギリギリまで窓! 下段はホームの足元すれすれのところに窓があります。 廊下 サンライズ出雲で一番多い座席「B寝台シングル」車両の廊下の様子です。 両サイドが客室(座席)になっているので、廊下は非常に狭く感じられます。 2階建てなので、車両の前後にはこんな感じの階段がついています。 洞窟っぽい雰囲気で、探検心が湧き上がります。 B寝台シングル 今夜の居城、B寝台シングル(上段)です。 枕元には、目覚まし時計、空調、ラジオが一体化されたパネルが設置されています。 ちなみに ラジオはNHK-FM一択です。 反対側にはちょっとしたテーブルが付いてます。 扉を開いた瞬間は 「思っていたよりは広い!」と思ったのですが、 扉を閉めると押し入れっぽさすら感じるほどの密閉感……。 まあ、個室の中では最安値だからこんなもんよね。 ちなみに 電源コードは一口ありますが、枕元ではなく入り口横にあります。 枕元にスマホ派の私は、枕の向きを変えなんとかしようとしたのですが、 そうすると枕がテーブルの下に来てしまい、さらに閉塞感を感じてしまいそうなのと、起きた時頭を打ち付けそうなのでやめました。 セキュリティ 寝台料金がかからない「のびのびシート」では、「壁は半分、ドアはなく、カーテンで仕切ってある」と聞きましたが、 「B寝台シングル」は寝台料金がかかるだけあって、ちゃんとした壁とドアがあります。 そして、なんか近未来的なカッコイイ、デジタルの鍵もついてます。 アメニティ 「B寝台シングル」は寝台料金がかかる 一番 (1番安いのは「ソロ」でした!訂正します!)お安い席ですが、 毛布と枕はありまぁ〜す! 寝台料金がかからない「のびのびシート」には「枕がない」と聞きましたので、値段の差はここに出ているように思います。 ちなみにシーツの下は、バスの座席みたいな風合いの、長椅子のような風合いのベッド(座席)でした。 あと、重要アメニティとしては 「スリッパ」があります。 トイレっぽいクオリティですけど、靴下脱いでくつろいでいる時にトイレに行きたいときとかは便利です。 そしてそして! 意外なことに 「パジャマ」が用意されていました! すごく簡易的な浴衣タイプのものなのですが、汗まみれのTシャツで寝ることを覚悟していたので、非常にありがたかったです。 サンライズ乗車時に覚えておきたい5つのポイント サンライズ乗車前、意気揚々と下調べをして、準備万端で挑んだ私でしたが、やっぱり実際に乗ってみると色々と困ったことがありました! 運良くなんとか回避できたり、運悪く失敗したりしたことを、これから乗る方にお知らせしたい! 1. サンライズ出雲の食料事情 寝台特急というと、豪華なディナーや移動販売を想像する人もいるかと思うのですが、 サンライズエクスプレスには食堂車、移動販売サービスは一切ありません。 あるのは飲み物の自販機だけ。 乗車前に食べるか、食料を購入することをおすすめします。 この件は把握していたので、乗車前に豪華晩酌セットを購入しておきました。 (誕生日だったからね!) 今回は松江駅前の一畑百貨店というデパートの地下食品売り場で調達しました。 来店時、ちょうど閉店の10分前だったようで、お惣菜が半額で買えました。 (一畑百貨店の閉店時間は19時です。 ) 一畑百貨店 住所:島根県松江市朝日町661 アクセス:JR松江駅より徒歩1分 URL: 始発の出雲市駅前には、食品を販売しているようなスーパーが見当たらなかったので、駅のコンビニで調達することになると思います。 サンライズ出雲のお風呂事情 サンライズ出雲にお風呂はありませんが、シャワールームがあります! 販売機で 1枚320円のシャワーカードを買うと、約6分間シャワーを浴びる権利が与えられる! ……とのことなのですが、私は利用していないので詳しいことはわかりません。 というのも、実際に何度かシャワー室の前を通りかかったのですが、空室の時間はほぼないほどの大人気。 なので、シャワーカードの販売機の前にはこんな注意書きが貼られています。 シャワーカードは一人1枚のみ! ……ということは、のんきに髪の毛を洗っている暇などありません。 しかもタオルの販売や備え付けはないので、全く準備しないで利用するのは無理ですね。 そこでおすすめしたいのが 「乗車前にお風呂に入っておく作戦」です。 洗面所事情 B寝台の人は各車両ごとに設置されている洗面台を使います。 ちなみにお部屋に歯ブラシはありませんので持参し、うがいは部屋にあったペラペラのプラカップをお使いください。 探検は車掌さんが来てから! 電車大好きな方は、気分が盛り上がりまくり、乗車したらすぐに探検に出たくなると思うのですが、まあ落ち着いて。 まずは車掌さんが乗車券のチェックに来るまで自分の座席で待ちましょう。 車掌さんが来る前に探検に出てしまうと、変な時間にドアをノックされ、ちょっと恥ずかしい思いをします。 (経験則) 5. B寝台シングル(上段)の乗り心地 チケットを取る前、色々リサーチをしていると 「サンライズ出雲は上段の窓がカーブしているよ!」という記述と写真を見つけました。 コレを見た私は 「これは上段のほうが景色も良さそうだし、楽しそうだな……!」と、安易に上段を選択してしまったのですが、ハッキリ言ってあまりおすすめしません! というのも、サンライズ出雲に乗っている主な時間帯は夜。 つまり景色は暗くてほとんど見られません。 「せめて、街の明かりだけでも」と窓を眺めても…… このように、ガラスが曲がっているので、明かりの反射で自分の顔しか見えません。 笑 さらに、サンライズ出雲は在来線。 ふつうの電車が走るふつうの線路の上を結構なスピードで走るわけですから、想像以上に揺れます。 上と下、どっちが揺れるかというと、まあ間違いなく上ですから、乗り物酔いしがちな方はかなりの確率で酔います。 実は私、のりものが大好きなのに、乗り物酔いが結構すごいという、エンリケ航海王子のようなタイプなので、 グラグラに揺れる密閉感のある空間でごはんを食べながら自分の顔を見ていたら…… 具合が悪くなってきてしまい、なんと乗車から2時間もたたないうちにダウンしてしまいました! 旅行で疲れていたこともあり、気づいたら翌朝の横浜でした。 B寝台シングルは余裕、A寝台デラックスは激戦!? サンライズの予約は、 乗車日の1ヶ月前から開始されることはよく知られていると思うのですが、ふつうの日にふつうに乗りたいだけなら発売日ダッシュを決めなくても、おおよそ大丈夫です。 今回私が予約したのは出発の2週間前だったのですが、全然フツーに予約が取れました。 そして、実際に乗車してみると、B寝台シングルはかなりの部屋が空いていました。 しかし、その一方で、一番高いA寝台デラックスは超人気らしく、2週間前の予約では全く手も足もでませんでした。 ヤフオクにもプレミア価格で出品されているくらいなので、 どうしてもA寝台デラックスを取りたい場合は、発売日ダッシュを決める必要があるのかもしれません。 新幹線の予約を受けているようなところなら、特に手数料などもかからずにサンライズも予約できます。 交通費をかけてみどりの窓口までいくよりも安く済むのでありがたいものです。 ちなみに、ネットでは残念ながらチケット単体の購入はできません。 ただし、近畿日本ツーリストと阪急交通社で、宿泊とサンライズの予約がセットになったパッケージツアーが購入できます。 サンライズに乗れるツアー情報 近畿日本ツーリストは、 サンライズ(片道)+新幹線と特急(片道)+ホテル(1泊)に、いろいろな優待サービスがついて1泊3日 30,900円から。 どちらも「サンライズで観光に行きたい!」という目的なら、相当オトクなツアーですねぇ。 空席がある限り、変更してもらえるようです。 変更後のチケットには 「予約内容を一度変更しました」という旨のスタンプが押されていました。 ちなみに旅行代理店で購入した場合、払い戻しや追加料金が発生する変更やキャンセルは、購入したお店以外では受け付けられないそうなのでご注意を。 まとめ ここ数年、従来の庶民的な寝台列車が次々と姿を消してしまい寂しい思いをしていましたが、 サンライズにはこれからも頑張って欲しいと改めて思いました! でも、豪華寝台列車にも乗ってみたい! そんなかんじで今日は締めさせていただきます。

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寝台特急の生き残り「サンライズ瀬戸・出雲」なぜ健在 誕生20年、列車の将来は(写真31枚)

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「サンライズ」は、おもにベッドを設けた寝台車で構成される、夜行の特急列車。 東京と四国の高松を結ぶ「サンライズ瀬戸」と、中国地方の出雲市を結ぶ「サンライズ出雲」があり、東京~岡山間は「瀬戸」と「出雲」が連結して走ります。 寝台はすべて個室タイプのため、周囲の目を気にすることなく寝られます。 「サンライズ」の寝台を利用する場合、乗車券のほかに特急券と寝台券が必要です。 通常、特急券と寝台券は1枚のきっぷにまとまって発売されます。 全席指定扱いのため、事前の予約なしには乗れません。 乗車券と特急券は昼間の列車と同じく、利用する区間によって値段が変わります。 一方、寝台券は次のように寝台の種類によって金額(1室分)が変化。 寝台ではなく部屋ごとに発売されるため、知らない客と相部屋になることはありません。 各タイプの寝台料金 ・A寝台1人用個室「シングルデラックス」:1万1310円 ・B寝台2人用個室「サンライズツイン」:1万1520円 ・B寝台1人用個室「シングルツイン」:9430円(2人用個室として使う場合の補助ベッド使用料は5400円) ・B寝台1人用個室(広いタイプ)「シングル」:7560円 ・B寝台1人用個室(狭いタイプ)「ソロ」:6480円 B寝台1人用個室の「シングル」2階室(2016年4月、草町義和撮影)。 「サンライズツイン」か「シングルツイン」(補助ベッドを使って2人用個室として利用)を2人で利用する場合、乗車券と特急券は2人分、寝台券は1室分が必要です。 一方、「サンライズツイン」を1人で使う場合の金額は、乗車券が1人分、寝台券が1室分ですが、特急券は2人分が必要になります。 B寝台1人用個室「シングル」で東京~高松間を移動する場合、合計の金額は2万2110円。 その内訳は乗車券が1万1310円、特急券が3240円、「シングル」寝台券が7560円です。 東海道・山陽新幹線「のぞみ」と快速「マリンライナー」の乗り継ぎ(通常期の普通車指定席を利用)に比べ、3240円高くなります。

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寝台特急の生き残り「サンライズ瀬戸・出雲」なぜ健在 誕生20年、列車の将来は(写真31枚)

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近年、めっきりと数が少なくなった寝台列車ですが、今もなお第一線で活躍しているのが「サンライズ瀬戸出雲」です。 満席になることも度々あり、電車ファンだけではなく、貴重な足として多くの方が利用しています。 新幹線で早く移動するのも良いですが、JR唯一の寝台列車でのんびりと移動してみてはいかがでしょうか? この記事では、サンライズ瀬戸出雲の特徴や寝台・料金・運行時刻などの詳細について紹介していきます。 サンライズ瀬戸出雲の利用を検討している方は、是非参考にして下さい。 駅の窓口(みどりの窓口など)• JR券を取り扱う旅行センター また、JRの予約サイト(・)では、「ノビノビ座席」のみ事前予約することが可能です。 サンライズ瀬戸出雲は人気の列車なので、売り切れになることも度々あります。 特に数の少ない「シングルデラックス」や「サンライズツイン」は早めの購入がおすすめです。 【サンライズ瀬戸出雲】切符購入時の注意点 途中駅からサンライズ瀬戸出雲に乗車する方は、切符の「 日付」に注意が必要です。 乗車する駅によっては始発駅と日付が異なる場合があり、購入する切符の日付を間違えると利用することができなくなります。 例えば、静岡駅から「2月10日(下り00:20発)」のサンライズ瀬戸出雲に乗車する場合、この電車は東京駅を「2月9日(下り22:00発)」に出発しています。 2月9日の切符を購入しても乗車日は2月10日となるので、この場合は「2月10日」の切符が必要です。 【サンライズ瀬戸出雲】運行時刻 サンライズ瀬戸出雲は、東京ー高松・出雲間を毎日運行しています。 上り・下りにおける発着時間は以下の通りです。 乗車前に知っておきたいこと• 食べ物・飲み物は事前に用意しておく(車内販売はなく、自動販売機の設置のみ)• 寝台列車に慣れていない方は揺れが気になる• Wi-Fiの設備はない• 「ノビノビ座席」にはコンセントがない 移動時に飲食をする方は、事前に用意しておくことが必要です。 車内には冷蔵庫が設置されていないので、常温保存できる物がおすすめです。 サンライズ瀬戸出雲のまとめ 今回は、JR唯一の寝台列車であるサンライズ瀬戸出雲について紹介しました。 近年は寝台列車の姿が見られなくなり、現代の日本において貴重な存在・移動手段となっています。 今後の運営方針は定かではありませんが、気になる方は今の内に乗車しておくと良いでしょう。 非常に人気のある寝台列車なので、できるだけ早めに予約することがおすすめです。 特に「シングルデラックス」や「サンライズツイン」はすぐに満席となるので、興味のある方は発売日当日の予約を検討しましょう。

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