知恵を欲する案山子。 \UNILOG/

アブノーマリティ管理報告書

知恵を欲する案山子

La Luna(D-01-105、ラ・ルナ)は、古いピアノの姿をしたアブノーマリティである。 リスクレベルはWAW。 収容選択時のフレーバーテキストは「月が人をよく魅了するってよく言われるけど、人は月に絶望しているだけ」 本体はピアノで、横に座っている老婦人はラ・ルナから分裂した体の一部である。 ラ・ルナにの椅子に座るとどんなにピアノの教養がない人間でも素晴らしい演奏(曲はベートーヴェンの「月光」)を奏でることができる。 ラ・ルナは月を愛するピアノであり、月光を弾く人々を愛していた。 しかし、時が経って月の本当の顔を知った(月面がクレーターだらけの荒野でしかないことを知った、もしくは月=人類の心の醜さを知った)ことで絶望した。 やがて、ラ・ルナは心を占めていた月の醜さに耐えきれず、月のように変わってしまった(=狂ってしまった)。 英語で「ルナ」とは月そのものも指すが、狂気という意味もあることから、このようなバックストーリーが作られた。 Army In Black(黒の兵隊) Army in Black(D-01-106、黒の兵隊)は、大きなピンク色のハートの姿をしたアブノーマリティである。 リスクレベルはZETIN。 最初は「ピンクの兵隊」という名前だが、エンサイクロペディアを埋めていくことによって名前が「黒の兵隊」に変わる。 収容選択時のフレーバーテキストは「人間の心はピンク色です。 それ故にピンク色の軍服を着ていれば、人間の心に溶け込むことが出来るのです」 黒の兵隊は美しいピンク色の心を持っている人類を助けようという意思を持っている。 しかし、人間と関わっているうちに人間の心の醜い面(黒い心)を知ってしまい、兵隊はやがて黒い心に感化されるようになる。 エンサイクロペディアに記載されているレポートには、兵隊が黒い心に侵され「人間の心は……だから…定期的に…掃除…しないと…」と徐々に異変を示す様子が書かれている。 そして最終的には完全に黒い心に染まってしまい「敬礼!」と一言叫んであたりを破壊した。 エンサイクロペディアでのリスクレベルはZEYINとして記録されるが、脱走した時の強さが他のALEPH級と遜色なかったり、抽出されるE. Oの能力がALEPH級であったりするため、プレイヤーからは「ZEYINの顔したALEPH」「リスクレベル詐欺」などと揶揄される。 Ppodae(D-02-107、キュートちゃん)は、白い子犬の姿をしたアブノーマリティである。 リスクレベルはTETH。 収容選択時のフレーバーテキストは「いや、その天使が今まさに、同僚を食べてるんだけど…」 キュートちゃんというのは職員によって名付けられた名前。 あまりにも可愛らしいため、職員はその愛らしさに魅了され盲愛するようになる。 エンサイクロペディアに記載されているレポートでもまさに親馬鹿と言わんばかりにかわいがっている職員の様子が書かれている。 だが、キュートちゃんは無害なものでもなんでもなく、その正体は人を食べる獰猛なアブノーマリティである。 しかし盲愛している職員たちはキュートちゃんが可愛いあまりに人間を餌として差し出すことに何の躊躇もなくなる。 収容選択時のフレーバーテキストはキュートちゃんが「おやつ(として差し出された人間)」を食べているところを見た正気の職員が呟いた一言。 キュートちゃんを盲愛する職員に「この天使のような目を見ろ!動物に罪は無い!そうだろ?」と言われて「いや、その天使が今まさに、同僚を食べてるんだけど…」と返したことがエンサイクロペディアのレポートに書かれている。 Parasyte Tree(寄生樹) Parasyte Tree(D-04-108、寄生樹)は緑色の樹木の姿をしたアブノーマリティである。 リスクレベルはWAW。 収容選択時のフレーバーテキストは「安心してください、祝福が必要でしょう?」 寄生樹は世話をしてくれた職員に対して贈り物を与え、贈り物を受け取った職員は心が休まり心身ともにリフレッシュする。 その時に「私はただ、あなたを助けたいだけです」「あなたの仲間の中に苦しんでいる子がいたら、私のところに連れてきてください。 私はその子を助けることができるでしょう」と寄生樹の声が聞こえる。 その声に従い、寄生樹の元へ誰かを連れて行くと、「あなたは良い子だから、贈り物をあげましょう」と寄生樹はその者たちを自らの中に取り込む。 寄生樹が寄生するのは身体ではなく心であり、獲物の心に寄生した寄生樹は優しい声で祝福を騙って獲物をおびき寄せ、体内に同化して取り込むのである。 Melting Love(D-03-109、溶ける愛)は、少女の姿をしたピンク色の粘液のアブノーマリティである。 リスクレベルはALEPH。 収容選択時のフレーバーテキストは「そして私の愛する職員の皆さん。 先ほどここに入る時に、支給されたマスクは着用しましたか?」 溶ける愛は気に入った人間に自分の一部を埋め込む性質を持っている。 溶ける愛に感染した人間は溶ける愛を愛するようになり、保護するように働き始める。 そしてやがて突如として身体が粘液に変化し、溶ける愛へと同化していく。 スライム状の粘液に変化してしまった後は、まるで愛に殉じるかのように周囲の人間を攻撃し始める。 Heroic Monk(風雲僧) Heroic Monk(D-01-110、風雲僧)は、黒い三度笠を被った修行僧のような姿をしたアブノーマリティである。 リスクレベルはWAW。 収容選択時のフレーバーテキストは「しかし天下が驚くほどの舎利が出たならば、そなたの名は後世に残ることだろう」 風雲僧は元は人間であり、修行僧であった。 僧は旅の途中、近隣の村で名のある高僧の荼毘(火葬)があるという噂を聞いた。 僧は荼毘を見物しようとその村に行ったが、村の人々は鬼気迫る顔で念仏を唱えていた。 それは高僧を偲ぶための念仏というより、何かを待望するかのようなものであった。 すべてが燃え尽きた後、高僧から出てきた仏舎利の量を見て、村の人々は失望を隠せなかった。 僧もまた「高僧ならば相応の量の仏舎利が出てくるはずだ」と考えていたため、少ない仏舎利の量に衝撃を受けていた。 そんな僧に何処からか現れた老人は「そなたの遺骨から何も出なければ、あらゆる功徳も無為になるだろう、しかし天下が驚くほどの仏舎利が出たならば、そなたの名は後世に残ることだろう」と言い、近くの仏塔に忘れられた仏舎利が眠っていることを教え「それを食えば、死んだ時により多くの仏舎利が残るのではないか?」と言い残す。 仏舎利の量=名誉欲に駆られた僧は仏塔へと向かい、そして欲のあまり悪鬼と化した。 以後、仏塔の周りでは悪鬼が出没するという噂が流れるようになった。

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死体の山がスマイルをお届け~笑えるかボケ、てめえらはアブノーマリティという名の破壊神だ(Lobotomy Corporation)~

知恵を欲する案山子

台風一過の空模様 今日は台風が予報より東の方に少しずれたので、東京は雨量もそこまでは達しませんでした。 お天気も大丈夫そうだったので、田んぼに様子を見に行くことにして 農家さんと現地集合。 どのくらい育ってるのかなぁ。 大丈夫かなぁ。 なんだか心配。 でもワクワク。 最初に出た声は、「大きくなってる〜!」でした。 だって、本当に頼りなさそうだったんです。 田植えのときは。 ちゃんと植えられたか心配な雰囲気を醸し出す、心もとない苗たち。 (農家さんが手直ししてくださったりもしたそうです。 感謝!) それが青々と立派になって。 お母さん、涙が出ちゃうわ。 という気持ち。 通りすがりで田んぼを見ても大して思い入れはないですけど、 やっぱり自分で手をかけると見る目が変わってくるもんですねぇ。 今は10日間ほど田んぼの水を抜いて、根が張るようにしているそうです。 確かに、地面を見ると乾燥肌のようにピキピキと地割れしていました。 根を強くするためだそうで、昔の人たちはよく考えたものです。 尊敬します。 お隣の田んぼは少し田植えが早かったので、ちょうど花が咲いていました。 白くて小さなお花たち。 その頃になると、水をうーんと欲するんだそうです。 ほほー。 いとよしの田んぼでは、この後に案山子をつくる予定。 みんなのお知恵を総動員して、愉快なオリジナルを作ろうと思っています!.

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死因古傷

知恵を欲する案山子

アブノーマリティ管理報告書15 アブノーマリティ管理原則 ・エージェントを死なせることは許されない ・エージェントが1人でも死亡した場合、可及的速やかにリスタートを行うか無理と判断した場合チェックポイントに戻るないしDAY1からやり直すこととする。 ・上記ルールは能力発動確認等、進行に悪影響を及ぼした場合でも適用可能。 ・また、このルールを適用した場合、出来る限り理由事項を記すこと。 ・外部資料の参照は可能。 但し等の使用は禁止。 特に初見確認は厳禁 管理報告書 こちらの更新が遅れました。 実際のところ、「一度13巡目を完了させてから報告書を仕上げる」予定でおりましたのでご了承ください。 …なにせいろいろ忙しかったので。 報告書14ではネツァク戦を行い、残る上層セフィラコア抑制を順次。 13巡目DAY24 追加アブノーマリティ「知恵を欲する案山子」「肉の偶像」 遭遇した試練「緑の黎明の試練」 セフィラボス戦・VSマルクト クリア条件 ・エネルギー生成ノルマを達成した状態で暴走ランク6に到達 発生するデメリット「命令機関の異常」 ・第1段階:作業命令のコマンドがランダムに入れ替わり、すべて「unknown」に変化する。 また、作業効率・作業時間などは偽装されたままになる。 ・第2段階:暴走ランク4以降、命令のキャンセルが不可能になる。 ・常時:クリフォト暴走ランク上昇ごとにランダムに作業命令が入れ替わる。 ランダムに入れ替わってしまうため、クリフォト暴走が発生した箇所の鎮静化が非常に厄介となる。 特に「憎しみの女王」や「何もない」「規制済み」などといった一部アブノーマリティに関しては一刻も早く適切な作業ができるようにしておかないと危険。 影響力が少ないアブノーマリティに何でもいいので作業を指示し、見極めることが肝。 特に第2段階以降になるとキャンセルが利かなくなるので慎重に。 リスタート3回。 すべてテディによるもの。 ほかのタスクに気を取られ、即死が相次ぐ状態に。 11巡目のリセット案件もすべてコレかホド戦による影響が高かった。 13巡目DAY25 追加アブノーマリティなし 遭遇した試練「色の黎明の試練」「碧の白昼の試練」 セフィラボス戦・VSイェソド クリア条件 ・エネルギー生成ノルマを達成した状態で暴走ランク6に到達 発生するデメリット「認知フィルターの異常」 ・第1段階:画面の解像度が下がり、かつGO可視化の効果が消滅する ・第2段階:暴走ランク2以降、さらに解像度が下がり、ほぼすべての詳細情報が確認できなくなる。 ・第3段階:暴走ランク4以降、画面が不規則に乱れるようになる。 これにより厄介なのが職員の残り体力などが確認できなくなること。 かろうじて指示画面で確認できるが、基本的には安全に行くといい。 試練の鎮圧も例外ではなく、攻撃を食らいすぎたと感じたらすぐさま退かせることが重要。 知らず知らずに死ぬことも。 「どこにクリフォト暴走が発生したか」や「クリフォトカウンター」はよく凝らせば見えるので、暴走ランクの切り替わりごとにしっかりと情報収集するとある程度は楽になる。 クリア画面まで影響を及ぼすイェソド戦。 リスタート2回。 緑の白昼による職員の死亡と、なぜかスクロールできなくなる状態になったのと2つ。 緑白昼よりも厳しい碧白昼だったが、リスタートが糧になった瞬間であった。 daiteikoku0001pooh.

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