俺物語 感想。 俺物語!!のあらすじと最終回のネタバレ感想!無料の試し読みもあり!

俺物語!! 感想・レビュー|映画の時間

俺物語 感想

さて、今回の作品も以前に体験版感想記事を書いているので、そこまでのあらすじ等は割愛。 体験版の範囲から知りたい方はこちらへ。 まず初めに言えることは、ボリュームの少なさである。 もっといくつか理事長の課すミッションをこなす共通ルートがあると期待していた。 けれど、実際はそんなことはなく、テスト問題を盗み見た犯人を捜すミッションが一つあるだけで(大した困難もなく最初にあたった人物が犯人であり拍子抜けだった)、その後合宿と称した旅行、選択肢が一つで分岐。 この間1,2時間。 個別に入ってからもボリュームの薄さがひびいた。 もちろん、ボイスを最後まで聴くか、Hシーンを飛ばすか否か等の個人差はあると思うが。 唯ルート 青春俱楽部では唯一リア充とも呼べる唯。 付き合うことになっても、どうしても信じられない、信じ切れない部分があった。 リア充が、周りが、敵ばかりだと思ってた。 青春俱楽部を唯の本来居るべき場所とは思えず、成績を上げ、解放することが唯のためになると思ってた。 けれど、それは違っていた。 リア充だって努力はするし、青春俱楽部はすでに唯の居場所になっていた。 捻くれ続けても、どうにもならない。 青春俱楽部に所属することで、少しだけ真っ直ぐになれた。 さやかルート スケッチブックを使って会話をするコミュ障。 最初は意識すらしていなかった。 それが部活を通して少しずつ知っていって、それからもっと知りたくなっていた。 それが恋心なのだと自覚した。 恋人としての日々を過ごし、彼氏としてもっと知りたいと望むが、そこで明かされる重い過去。 それに対し逃げてしまう。 いつものように。 どうしようもない、わるいことじゃないと言い聞かせて。 言わなくちゃいけない言葉、飲み込んでしまった言葉を言えたとき、これからの思い出を一緒に描いていくことを誓う。 10年後でも20年後でも一緒にいることを。 朔夜ルート 恋バナゲロイン。 そのトラウマを克服できるよう一緒に過ごすことで、自然とお互いを意識し、惹かれあうように。 付き合うようになってから恋人としての甘い日々を過ごしたいが、朔夜の親友京子からは邪魔者扱い。 京子は自分本位な考えを押し付けてしまい仲違いをしてしまう。 祐一郎を好きな雫の気持ち、朔夜のことを好きな祐一郎の気持ち、そして祐一郎が好きな朔夜の気持ちを知った。 朔夜を本当に好きだから、笑っていて欲しいから、任せることを選ぶ。 つらいこともあったけど、行動しないと何も変わらないと教えられた。 迷ったりするかも知れないけど、これからは一緒に歩んでいく。 雫ルート 毒舌ストーカー幼馴染。 捻くれモノだからこそ憧れ、好きになった。 かつての親友による裏切りによって、人間には裏表があることを知り、そのせいで人間を信じることができなくなった。 祐一郎と向き合い、過去の出来事と向き合うことで、宗像雫は自身で考えているよりもずっと弱くて寂しがり屋で感情的だったことを知る。 新しい一面を知ることは怖いことではなく、楽しいことだと気づけた。 だから少しだけ、他人を信じてみよう。 観月ルート 年上のナイチチツルペタロリハリ金髪〇女。 人に溶け込み、人心を掌握する、一人の転校生が中心となって騒動が起きる。 それは理事長自身の過去、青春俱楽部の発足にも関係する。 体育祭を経て、学生会選挙へ。 ここで終わらせられない、終わってたまるかって。 そう思うのは惚れた人のため。 危機に陥るが、雫の助けもありなし崩し的に学生会長へ。 これは祐一郎の青春でもあり、やり残した観月の青春でもあった。 総評 まず冒頭でも書いたように、ボリューム不足。 ただボリューム不足なこと自体が悪いということでもない。 一言、足りないと切って捨てるか、短いけれどよくまとまっているかとするか。 感じ方は人それぞれだろう。 だが今作の場合はやはり前者。 もっと丁寧に描いて欲しかった。 あるルートではプールで遊んで付き合い始め、それからあっという間にクリスマス。 そういうイベント事でしか話を膨らませられないのかと。 ミドルプライスだったのなら納得できるのだけど。 そしてサブタイトルの裏表だが、主人公である祐一郎はむしろ裏しかないと評される。 他のヒロインも裏があるかというと微妙。 むしろ祐一郎の捻くれが生じ、ありもしない裏を探っていっていた気がする。 人の裏表について思い悩み、一歩前に進めたと感じる話は雫ルートだけに思えた。 ルート毎の出来は雫と観月が同率1位であとは……。 やっぱり個人的には、青春することを目的にクラブ活動をするのではなく、もっと自然にこんな青春を送ってみたかったなと思わせてくれる部活、高校生活を読ませて欲しかった。 こんなことを言うとそもそもがこの作品のコンセプトの否定にもつながるかも? 今作の特徴でもある期末試験のクイズや裏暴きも簡単すぎて微妙。 むしろ邪魔な要素にすら感じた。 クイズはともかく、裏暴きモードでは選択肢が6つあるのだが、そのうち5つはネタで間違いなく不正解だとわかるものであり、考えるまでもなく答えが分かってしまう。 何というか、突き抜けたものがなかった印象。 シナリオやキャラクター、ギャグ等。 少しくらいは褒めるべきところを上げたいけど、発売前に期待していたものとのこれじゃない感が強いというか……。 率直に楽しめなかった。

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「俺物語!!」10巻 ネタバレ感想

俺物語 感想

最高だった仮面病棟の2人が出ているということで鑑賞。 しかし、監督がかぐや様実写化の監督ということで期待はせず見ることに。 そんな心配は必要なかったようだ。 最高傑作ですぞ。 原作未読だが、アニメ版も見てみようかなと思う大成功の実写化。 これこそが実写映画ですな。 剛田は高校1年生ながら、その歳に見合わない巨体で女子からは引かれながらも困っている人を見たらスグに助けに向かうので、男子からは一目置かれていた。 大体の実写化映画は、「感情変化」と「昔」が上手く描かれていなくて感情移入しにくいが、今作はそこが凄く丁寧。 鈴木亮平と坂口健太郎が出会った時も、どんなことがあって信頼関係が出来たのかも。 そして一番の魅力は、永野芽郁の圧倒的可愛さ。 今まで見てきた永野芽郁作品から1位2位を争うよ。 というか、テレビに出る芽郁ちゃんまんまじゃない?と思ったぐらい素な気がした。 じっと相手の目を見て何か訴えかけてくる表情、無邪気な笑顔、ウキウキしながら料理をする姿、どれもこれも超カワイイ。 何がそこそこだよ!! お菓子作りが取り柄ということで、 大和 永野芽郁 は剛田 鈴木亮平 と砂川 坂口健太郎 に会う度にお菓子を作って持ってくるのだが、そのお菓子が美味しそう過ぎる。 こんな可愛い子にこんな美味しそうなお菓子持ってこられたら1発K. ですぞい。 最高だったが、強いて欠点を挙げるなら火事のシーン。 これがちょいと無理矢理だったかな。 しかも、中盤で持ってきちゃうから。 涙は2種類ある。 悲しい時に溢れ出る涙と嬉しい時に込み上げる涙。 そして女子も2種類ある。 外見だけで判断しちゃう女子と中身まで見れる女子。 恋愛模様がいい。 お互いすれ違う感じといいちょっとした言葉で傷が付く感じといい、恋愛初心者的なのが見ててドキドキする。 あら?なんで知ってるの?ってのも最後に伏線回収。 なるほど、だからか。 努力家はこういう人のことを言うのかね。 渋川清彦、パン屋さん向きすぎです 人は中身が重要だ。 いいことを教えてくれる最高傑作でした。 永野芽郁の益々の成長に期待!! DVDで鑑賞。 原作は未読です。 いろいろと思うところがあり、全くもって他人事とは思えませんでした 笑 だいぶ剛田猛男くんに共感です! いろいろと過去がフラッシュバック…。 こんなこともありましたなぁ… しみじみ。 すれ違う想いがもどかしー! 思わず身悶え 笑 「早く気付けよ!」と画面の中に入って教えたくなりました。 兎にも角にも、胸キュンが止まりません! 猛男くんのずば抜けたキャラクターをものの見事に体現している鈴木亮平の役づくりがハンパない…。 役柄に合わせて肉体改造するのが彼の持ち味ですが、早死にしないか心配になりました。 永野芽郁がひたすらにかわいい。 見惚れてしまって、思わず溜め息が出ました。 まさにヒロインって感じ。 キャラクターのピュアさは、彼女自身の人柄が出ているんじゃないかなぁ、と思いたくなりました。 いやそうであって欲しい! 初めて観た少女マンガの実写映画でしたが、心が無条件に浮き立ち、昔を思い出せてくれる楽しみがあるんだなぁ、と思いました。 あぁ、できることならあの頃に戻りたい… 笑 少女漫画が原作の映画はどれを見ても似たり寄ったりで、特別嵌まるような映画もそう多くはないのですが、これは面白かったです! まあ三者三様のキャラありきな作品ではありましたが、それだけで十分楽しめちゃうぐらい、キャラがとにかく濃くて、しかも皆愛すべきキャラだったので、ついつい見入ってしまいましたね、いい人しか出てこないので正直現実離れしてますが、そもそも見た目からして現実離れしている映画ですから、これはこれでOKでしょう。 あまりにもピュアな恋模様に、見ている側もヤキモキししつつも、二人の恋の行方を心から応援したくなってしまうような、何とも爽やかな青春ラブストーリーでした。 しかし主人公の剛田猛男が、いや演じた鈴木亮平が凄すぎた。 30キロ増量して挑んだその役者魂、見事すぎる、そしてほぼゴリラ、まあゴリラの中にも若干イケメン臭は漂っていましたが、でも完全にゴリラ化してましたよね、原作は読んでなくても漫画が想像できるぐらい、完璧な役作りだったと思いました。 しかもただ太っただけでなく、力強さも半端じゃなく、本当に柔道が強そうでした、それでいて優しくて頼りになり、更には友達想いときたもんだ、気は優しくて力持ち、昭和を髣髴とさせるような、まさに男の中の男でしたね。 そんな彼のピュアな恋模様、それは応援せざるを得ないでしょう。 猛男の恋のお相手の大和もまた本当にいい子、ありえないぐらいにいい子、それは猛男じゃなくても誰だって好きだ~!ってなりますよね。 でも女性にゴリラ扱いしかされなかった、苦汁しか舐めてこなかった猛男からしたら、それは大和の好きな相手がまさか自分だとは絶対思えないでしょう、お互い最初から両想いなのに感情がスレ違い続けてなかなか進展しないこの恋模様、あぁ~~ヤキモキする、ずっとそれの繰り返しで、展開としてはホント単調でしたけど、でもこのもどかしさがたまらなく良いんだなぁ、これが。 大和を演じた永野芽郁は、この当時はまだ無名女優でしたよね、でもその後ブレークしたのも物凄く納得、超絶美人タイプではないですが、素朴で可愛らしい、まさしく朝ドラヒロインタイプ(朝ドラヒロイン決定も至極納得)、この2人だからこそ応援したくなった映画でした。 笑いどころや感動どころも程好く盛り込まれ、ベタべタな話でも全く飽きずに楽しめた作品でしたね、エンディング曲も好きでした。

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俺物語 19話 感想 新たな家族が誕生!やっぱり母は強いなぁ・・砂も大和も優しくて良い子だ

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「俺物語!!」番外編!!(別マ10月号2018)最新話・感想・考察 帰ってきました!!「俺物語!!」大学生になった猛男と大和と砂川のお話です! 猛男<4月。 出会いの春だな。 大学生の大和 好きだ!!> 3人は無事に同じ大学に行くことになりました。 入学式の日、猛男は小学生の時に一緒だったやっちんと再会することに。 もちろん砂川も知っています。 3人とも懐かしいと盛り上がりますが・・ やっちんと再会した猛男ですが、なんだか思うことがあるようで・・ 入学式の後、3人でカフェに入ります。 猛男は小学校の時のやっちんの話を始めました。 やっちんとは小3、4と同じクラスで、席替えでよく同じ班になったのです。 やっちんは少食で好き嫌いも多く、残りのご飯を猛男がもらい 先生に怒られることに。 やっちんは真面目で、「実は俺も共犯です」と一緒に怒られてくれる優しい男の子でした。 図工の時間もやっちんが根気よく丁寧に仕上げている絵を、自分のせいで汚してしまう猛男。 放課後まで居残りにさせてしまいますが、そんなやっちんを猛男はそばで見守って待っていたり・・ やっちんには好きな女の子がいました。 近藤さやかという女の子です。 そんなとき、猛男は女子たちの恋バナを立ち聞きしまいました。 さやは好きな子はいないけれど、運動のできる人・有名人ならボルトがいいと言うのです。 猛男は次の日から、3段も跳べないやっちんを 跳び箱で猛特訓させます。 さやは運動ができる、跳び箱なら7段飛べるような人がタイプ・・そんな女子たちの話を信じて、今度の体育の時間までにせめて3段・・いや5段は飛べるようになってほしい!と猛特訓の日々。 体育の日。 猛男はもちろん7段も余裕です。 やっちんはあんなに練習をしたのに、跳び箱を見たら怖くなった・・と2段の列に並んでいるのです。 なんと、さやも7段をクリア。 砂川も6段を飛んでいるではありませんか。 猛男はやっちんに、5段の列に並ばせます。 さやのいる前でやっちんは跳び箱に向かいますが・・踏切でつまずき、跳び箱に顔をぶつけて鼻血を出してしまいました。 一人で保健室へ向かうやっちん・・ 体育が終わって猛男は保健室で駆け込みます。 「・・ごめん」と猛男は謝りますが、やっちんは「せっかく特訓してくれたのに、うまく飛べなくてごめん」なんて言うのです。 猛男<やっちんはいい奴だ。 そして一途だ。 そんなやっちんを好きな女子の前で泣かせてしまった。 すげー悪いことをしちまった。 その後やっちんは何も変わらなかったが、跳び箱の話は俺もやっちんももうしなかった。 一緒に遊んでも 笑っても 俺はずっと、やっちんあの時はすまなかったと思い続けて 忘れることがない> 大和を女子寮に送り届けて、猛男と砂川は帰ります。 その日の夜は、剛田家と砂川家で合同の食事会です。 猛男たちの入学祝いです。 お互いの子供の時の話で盛り上がる両親たち。 食事会も終了して、猛男と砂川は二人で散歩をして帰ることに。 砂川は猛男に「気になるんだったらやっちんに聞いてみたら?」と言います。 猛男<今だから話せることか・・こうやって時間が経って再会したのも何かの縁かもしれんねもし。 やっちんもあの時のこと気にしてたら謝りてぇしな> 猛男は大学でやっちんを探します。 そして・・なかなかうまく説明できませんが、小学生の跳び箱のことを謝るのです。 やっちん「もしかして体育の時の?俺は気にしてないよ。 それより俺は猛男に失望されたかと思ってたよ」 猛男「そんなわけあるか」 やっちん「じゃあいいよ」 猛男<そうか気にしてなかったのか。 それどころか逆にやっちんに気を遣わせてしまってたんだな。 悪かったな、長い間。 話してよかった・・> すると遠くの方からやっちんを呼ぶ女の子が・・ やっちん「あっ さやちゃん、猛男だよ」 なんとそこにはあの近藤さやかが!!なんと二人は付き合っていると言います。 しかも同じ大学です。 頑張って告白をしたというやっちん。 実はあの跳び箱の後、さやも保健室に来てくれていたのです。 ベンチでやっちんの話をする猛男と大和。 猛男「俺はやっちんにかっこつけさせてやりたかったんだ。 だけどやっちんは、かっこつけるようなやつじゃなかったし。 近藤もそういうやっちんを好きになったんだろうな」 猛男も大和の前では、かっこつけていたいらしいのです。 大和「大丈夫。 たけおくんは 息してるだけだかっこいいよ」 お互い真っ赤になる猛男と大和。 そこに砂川が通りがかり、猛男と砂川は講義へ向かうことに。 大和も1人授業にむかいます。 そこにはやっちんとさやも一緒で、大和も隣で一緒に座ります。 この二人からも「たくさんの猛男伝説を教えるねっ」と言われる大和。 大和「あの・・猛男くんて すごいモテたよね」 「モテないよ」「大丈夫」即答の二人(笑) 猛男<大和、年月の長さでは負けてるかもしれねえが、一途さではたぶん俺もやっちんに負けてねぇぞ> —-おわり—— 別マでの俺物語は、なんと約2年ぶりだそうです!!猛男と大和、そして砂川に再び会えることができて・・とっても嬉しいです!!やっぱり猛男はたくさんの伝説がありますね~この物語を読んでいると、なんだか心がほっこりします。 また番外編あると嬉しいですよね ~.

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