引き続きよろしくお願いいたします。。 「引き続きよろしくお願いします」の使い方と例文!目上の方に使って大丈夫?

ビジネスメールの結び言葉としての「今後とも」の使い方と例文8個

引き続きよろしくお願いいたします。

「今後とも」の意味 「今後とも」は、 「これからも」「以後も」を意味しています。 「今」は音読みだと「コン」「キン」、訓読みだと「いま」と読みます。 「今」は「過去と未来との境になる時」「現在」を表しています。 「後」は音読みだと「ゴ」「コウ」、訓読みだと「のち」「うしろ」「あと」と読みます。 「後」は「その時のあと」「これから先」「未来」を表しています。 「今後」は、「今からのち」「こののち」を意味していて、 「とも」は、「同じであること」「一緒」を意味しています。 「今後とも」には、「これからもずっと」という継続のニュアンスのほかに、「その次もまた同じように」という反復のニュアンスも含まれます。 「今後とも」は、 「このまま終わるのではなく、その先も関係を築いていきたい」といった意思表示の言葉になります。 「今後とも」は目上の人にも使える 「今後とも」は、「結びの言葉」としてビジネスシーンでは、汎用性が高いフレーズです。 「今後とも」は、「今後も継続して関係を築きたい」という意思を表明しているので、上司や取引先など、 目上の相手に対しても、目下の相手に対しても使うことができます。 「今後とも」はビジネスメールで使うことがほとんどです。 ビジネスメールでは最初と最後に挨拶文を入れます。 最初の挨拶文では「お世話になっています」が基本的です。 最後の挨拶、結びの挨拶はメールの内容によって変える必要があります。 ビジネスメールでの結びの言葉は、メールの内容をより引き立てたり、メール全体の印象に影響を与える重要な役割を持っています。 「今後とも」は「今後ともよろしくお願いいたします」といったように、一般的によく使われる結びの言葉で、取引先への挨拶や年末年始の挨拶として頻繁に使うことができます。 取引先とのメールで「今後ともよろしくお願いいたします」と使うことによって、 継続的に関係を続けるのをお願いすることとなります。 「今後とも」とよく一緒に使う「何卒」 「今後ともお願いいたします」は頻繁に使用することが多いフレーズです。 ただ、もう少しお願いする気持ちを強調して伝えたいときは、 「何卒」を組み合わせるのが良いです。 「何卒(なにとぞ)」は、相手に対して強く願う気持ちを表す言葉です。 「何卒」は、「どうぞ」「どうか」を丁寧にした言葉で、「何とかして尽くすのでお願いします」という意味合いで使うこともできます。 「何卒」を使うことによって、文章全体が引き締まる効果があるので、ビジネスシーンで「何卒」は頻繁に使用されます。 「何卒」は、メールや手紙など書き言葉として使うことがほとんどで、お願いやお詫びのときに使うことが多いです。 「今後とも何卒よろしくお願いいたします」と使うことで、「これからもどうぞよろしくお願いします」という意味になり、相手に対しての感謝の気持ちを強く伝えられます。 また、相手や状況によっては、「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」や「今後ともどうかよろしくお願いいたします」と言い換えることができます。 「何卒」を使った定型文 ・何卒よろしくお願いいたします。 ・何卒ご配慮いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ・何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 ・何卒ご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ・ご多忙のところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。 ・ご足労お掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。 ・何卒お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。 「今後とも」を使った例文 「今後とも」の例文を紹介します。 ビジネスシーンで「今後とも」を使う場合 ・この機会にさらなる努力を重ねてまいります。 今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 ・この度は誠にありがとうございました。 今後ともご指導頂けましたら幸いです。 ・今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 ・今後とも何かとお世話になるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。 ・今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。 ・今後とも変わらぬご厚誼とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。 ・皆様のご期待に添えるよう、精一杯努力してまいる所存です。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ・今後とも昨年と同様お引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ・旧年中は、一方ならぬご愛顧を賜り感謝申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。 「今後とも」の使用上の注意点 「今後とも」を使用するにあたって、いくつか注意しなければいけない点があります。 謝罪する場合には使わない メールの内容がお詫びや謝罪の場合には、「今後とも」の使用はなるべく避けるべきです。 自分が起こしたトラブルやミスについてのお詫びのメールで、「今後ともよろしくお願いいたします」と送ってしまうと、例え問題が解決していたとしても、ミスが起きたことについて反省していないのでは、または厚かましいと思われてしまう可能性があります。 お詫びのメールの際は、「今後とも」は使わずに、 「重ねてお詫び申し上げます」「ご期待に添えず、申し訳ありませんでした」「この度は大変申し訳ありませんでした」などといった謝罪の言葉か、「この度は誠にありがとうございました」などと問題が解決したことへのお礼で締めるのが適切になります。 継続的な付き合いをしない相手には使わない ビジネスメールなどで「以後も」「これからも」を意味する「今後とも」だと違和感がある場合には、他の言葉に言い換える必要があります。 例えば、ビジネスシーンでの取引が1回限りで、継続的ではない付き合いなどがあります。 取引が1回限りだと分かっている場合には、今後の付き合いを示唆する「今後ともよろしくお願いいたします」だと相応しくありません。 こういった場合は、 「誠にありがとうございました」「それでは失礼いたします」といったように、状況に応じた言葉で締めるようにしましょう。 また、取引があと少しで終わってしまう場合などは、「次回は改めてよろしくお願いいたします」だったり「次の機会は、ぜひご一緒させていただきたいと存じています」と言い換えるのが無難になります。 身内や親しい相手には使わない 「今後とも」は身内や親しい相手には使用しない言葉です。 「今後とも」は改まってこれからの付き合いをお願いする言葉です。 親しい相手に対して「今後とも」を使っても決して間違いではありませんが、身内に対して使ってしまうとどこかよそよそしく感じ、冗談だと捉えられる可能性があります。 親しい間柄に対しては、 「それではまた」「いつもありがとうございます」といった気軽な言葉の方が良いでしょう。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「引き続き」の意味 「引き続き」には 名詞と副詞の2つの品詞があります。 「引き続き」のそれぞれの品詞の意味は、 名詞「引き続き」の意味 ・物事が途切れることなく続くこと 副詞「引き続き」の意味 ・続けざまに ・途切れることなく ・すぐそれに続いて といったようになります。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「今後とも」と「引き続き」ほぼ一緒と言っていいほど意味に違いはない言葉です。 ただ、少しだけ言葉の持つニュアンスが異なります。 「今後とも」は文字通り、「これからも」や「以後も」という意味で、 「やりとりが一旦終わっても、これからも同様の付き合いを願う」ということを表します。 「引き続き」は「続けざまに」「途切れることなく続く」という意味で、 「このままと変わらぬ気持ちで関係を続けていくことを願う」ということを表します。 「引き続き」は、取引先へ経過報告をする時や、先方からの質問に答える時など、やりとり・取引が現在進行中の段階で使います。 例えば「この間の件ですが、A案の方で進めてください。 引き続きよろしくお願いします」と使うことができます。 この場合は「まだ完成していないけれど、最後までお願いします」といったニュアンスになります。 「引き続き」は、現在進行中のやりとりや取引に対して使います。 一方で、 「今後ともよろしくお願いします」は取引が一度終了したとき、この先の取引に向けての挨拶として使用します。 「引き続き」は現在進行形のことに対して使い、「今後とも」は未来のことに対して使います。 「今後とも」と「引き続き」の意味に、大きな違いはありませんが、使用場面に微妙な違いがあります。 一般的には「今後とも」を使用するのが無難です。 「今後とも」と「今後も」の違い 「今後とも」と「今後も」は非常に似ている言葉です。 2つともほぼ同じ意味ですが、ニュアンスに少々違いがあります。 「今後とも」は、現在に関する感謝の気持ちを含んでいますが、 「今後も」は「これから」のことに重点をおいていて、現在のことは含んでいません。 例えば、「今後ともよろしくお願いします」と言った場合は、「今回と同様にお願いします」といった意味になり、「今後もよろしくお願いします」と言った場合は、「これからもお願いします」といった意味になります。 「今後もよろしくお願いします」には「今回と同じように」という意味合いが含まれないので、現在に対しての感謝もほとんど含まれていないことになります。 ビジネスシーンでは、現在の感謝が含まれている「今後とも」を使うのが無難です。

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2年目も 引き続きよろしくお願いいたします! | 空のなるほど | どさんこワイド179 | テレビ | STV

引き続きよろしくお願いいたします。

「今後とも」の意味 「今後とも」は、 「これからも」「以後も」を意味しています。 「今」は音読みだと「コン」「キン」、訓読みだと「いま」と読みます。 「今」は「過去と未来との境になる時」「現在」を表しています。 「後」は音読みだと「ゴ」「コウ」、訓読みだと「のち」「うしろ」「あと」と読みます。 「後」は「その時のあと」「これから先」「未来」を表しています。 「今後」は、「今からのち」「こののち」を意味していて、 「とも」は、「同じであること」「一緒」を意味しています。 「今後とも」には、「これからもずっと」という継続のニュアンスのほかに、「その次もまた同じように」という反復のニュアンスも含まれます。 「今後とも」は、 「このまま終わるのではなく、その先も関係を築いていきたい」といった意思表示の言葉になります。 「今後とも」は目上の人にも使える 「今後とも」は、「結びの言葉」としてビジネスシーンでは、汎用性が高いフレーズです。 「今後とも」は、「今後も継続して関係を築きたい」という意思を表明しているので、上司や取引先など、 目上の相手に対しても、目下の相手に対しても使うことができます。 「今後とも」はビジネスメールで使うことがほとんどです。 ビジネスメールでは最初と最後に挨拶文を入れます。 最初の挨拶文では「お世話になっています」が基本的です。 最後の挨拶、結びの挨拶はメールの内容によって変える必要があります。 ビジネスメールでの結びの言葉は、メールの内容をより引き立てたり、メール全体の印象に影響を与える重要な役割を持っています。 「今後とも」は「今後ともよろしくお願いいたします」といったように、一般的によく使われる結びの言葉で、取引先への挨拶や年末年始の挨拶として頻繁に使うことができます。 取引先とのメールで「今後ともよろしくお願いいたします」と使うことによって、 継続的に関係を続けるのをお願いすることとなります。 「今後とも」とよく一緒に使う「何卒」 「今後ともお願いいたします」は頻繁に使用することが多いフレーズです。 ただ、もう少しお願いする気持ちを強調して伝えたいときは、 「何卒」を組み合わせるのが良いです。 「何卒(なにとぞ)」は、相手に対して強く願う気持ちを表す言葉です。 「何卒」は、「どうぞ」「どうか」を丁寧にした言葉で、「何とかして尽くすのでお願いします」という意味合いで使うこともできます。 「何卒」を使うことによって、文章全体が引き締まる効果があるので、ビジネスシーンで「何卒」は頻繁に使用されます。 「何卒」は、メールや手紙など書き言葉として使うことがほとんどで、お願いやお詫びのときに使うことが多いです。 「今後とも何卒よろしくお願いいたします」と使うことで、「これからもどうぞよろしくお願いします」という意味になり、相手に対しての感謝の気持ちを強く伝えられます。 また、相手や状況によっては、「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」や「今後ともどうかよろしくお願いいたします」と言い換えることができます。 「何卒」を使った定型文 ・何卒よろしくお願いいたします。 ・何卒ご配慮いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ・何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 ・何卒ご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ・ご多忙のところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。 ・ご足労お掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。 ・何卒お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。 「今後とも」を使った例文 「今後とも」の例文を紹介します。 ビジネスシーンで「今後とも」を使う場合 ・この機会にさらなる努力を重ねてまいります。 今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 ・この度は誠にありがとうございました。 今後ともご指導頂けましたら幸いです。 ・今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 ・今後とも何かとお世話になるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。 ・今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。 ・今後とも変わらぬご厚誼とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。 ・皆様のご期待に添えるよう、精一杯努力してまいる所存です。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ・今後とも昨年と同様お引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ・旧年中は、一方ならぬご愛顧を賜り感謝申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。 「今後とも」の使用上の注意点 「今後とも」を使用するにあたって、いくつか注意しなければいけない点があります。 謝罪する場合には使わない メールの内容がお詫びや謝罪の場合には、「今後とも」の使用はなるべく避けるべきです。 自分が起こしたトラブルやミスについてのお詫びのメールで、「今後ともよろしくお願いいたします」と送ってしまうと、例え問題が解決していたとしても、ミスが起きたことについて反省していないのでは、または厚かましいと思われてしまう可能性があります。 お詫びのメールの際は、「今後とも」は使わずに、 「重ねてお詫び申し上げます」「ご期待に添えず、申し訳ありませんでした」「この度は大変申し訳ありませんでした」などといった謝罪の言葉か、「この度は誠にありがとうございました」などと問題が解決したことへのお礼で締めるのが適切になります。 継続的な付き合いをしない相手には使わない ビジネスメールなどで「以後も」「これからも」を意味する「今後とも」だと違和感がある場合には、他の言葉に言い換える必要があります。 例えば、ビジネスシーンでの取引が1回限りで、継続的ではない付き合いなどがあります。 取引が1回限りだと分かっている場合には、今後の付き合いを示唆する「今後ともよろしくお願いいたします」だと相応しくありません。 こういった場合は、 「誠にありがとうございました」「それでは失礼いたします」といったように、状況に応じた言葉で締めるようにしましょう。 また、取引があと少しで終わってしまう場合などは、「次回は改めてよろしくお願いいたします」だったり「次の機会は、ぜひご一緒させていただきたいと存じています」と言い換えるのが無難になります。 身内や親しい相手には使わない 「今後とも」は身内や親しい相手には使用しない言葉です。 「今後とも」は改まってこれからの付き合いをお願いする言葉です。 親しい相手に対して「今後とも」を使っても決して間違いではありませんが、身内に対して使ってしまうとどこかよそよそしく感じ、冗談だと捉えられる可能性があります。 親しい間柄に対しては、 「それではまた」「いつもありがとうございます」といった気軽な言葉の方が良いでしょう。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「引き続き」の意味 「引き続き」には 名詞と副詞の2つの品詞があります。 「引き続き」のそれぞれの品詞の意味は、 名詞「引き続き」の意味 ・物事が途切れることなく続くこと 副詞「引き続き」の意味 ・続けざまに ・途切れることなく ・すぐそれに続いて といったようになります。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「今後とも」と「引き続き」ほぼ一緒と言っていいほど意味に違いはない言葉です。 ただ、少しだけ言葉の持つニュアンスが異なります。 「今後とも」は文字通り、「これからも」や「以後も」という意味で、 「やりとりが一旦終わっても、これからも同様の付き合いを願う」ということを表します。 「引き続き」は「続けざまに」「途切れることなく続く」という意味で、 「このままと変わらぬ気持ちで関係を続けていくことを願う」ということを表します。 「引き続き」は、取引先へ経過報告をする時や、先方からの質問に答える時など、やりとり・取引が現在進行中の段階で使います。 例えば「この間の件ですが、A案の方で進めてください。 引き続きよろしくお願いします」と使うことができます。 この場合は「まだ完成していないけれど、最後までお願いします」といったニュアンスになります。 「引き続き」は、現在進行中のやりとりや取引に対して使います。 一方で、 「今後ともよろしくお願いします」は取引が一度終了したとき、この先の取引に向けての挨拶として使用します。 「引き続き」は現在進行形のことに対して使い、「今後とも」は未来のことに対して使います。 「今後とも」と「引き続き」の意味に、大きな違いはありませんが、使用場面に微妙な違いがあります。 一般的には「今後とも」を使用するのが無難です。 「今後とも」と「今後も」の違い 「今後とも」と「今後も」は非常に似ている言葉です。 2つともほぼ同じ意味ですが、ニュアンスに少々違いがあります。 「今後とも」は、現在に関する感謝の気持ちを含んでいますが、 「今後も」は「これから」のことに重点をおいていて、現在のことは含んでいません。 例えば、「今後ともよろしくお願いします」と言った場合は、「今回と同様にお願いします」といった意味になり、「今後もよろしくお願いします」と言った場合は、「これからもお願いします」といった意味になります。 「今後もよろしくお願いします」には「今回と同じように」という意味合いが含まれないので、現在に対しての感謝もほとんど含まれていないことになります。 ビジネスシーンでは、現在の感謝が含まれている「今後とも」を使うのが無難です。

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「引き続きよろしくお願いいたします。」への違和感|Tatsuya Kato|note

引き続きよろしくお願いいたします。

ビジネスメールの締めの言葉として使用されることが多い、「今後ともよろしくお願いいたします」という文言。 普段の仕事の中で何気なく使っている方も多いと思いますが、正しい使い方をご存知でしょうか。 また、似たような表現で、こちらもよくビジネスシーンで出てくる「引き続きよろしくお願いいたします」がありますが、「今後ともよろしくお願いいたします」と「引き続きよろしくお願いいたします」の意味や使い方の違いも正確に説明できますでしょうか。 そこで今回は、『今後とものビジネスでの使い方』や『今後ともと引き続きの違い』について、また『今度ともを使ったメール例文』についてご紹介します。 ビジネスで今後の良好な関係性を築いていく上で、重要な表現となりますので、ビジネスメールなどで使える例文を交えて説明していきたいと思います。 Topics• 「今後とも」の読み方と意味 「今後とも」は「こんごとも」と読みます。 「今」は「現在」という意味があり、「後」は「そののち」という意味があります。 「とも」は「同じ」という意味で、3つとも名詞です。 よって、「今後とも」は、「現在から後も同じく」という意味で、「今後ともよろしくお願いいたします。 」は、 「現在から後も同じようによろしくお願いいたします。 」という意味の敬語表現です。 「今後とも」のビジネスシーンでの使い方 「今後とも」は、取引先の相手との別れ際や、ビジネスメールの締めの言葉としてよく使われる言葉です。 特に後者で使われることが多く、メールの結びに「今後ともよろしくお願いいたします。 」と入れることは、メールの初めの文章に「いつもお世話になっております。 」と入れるのと同じように、ビジネスメールでの常套句となっています。 「今後とも」は前述したように、これから先のことについてよろしくしたいとお願いする言葉ですので、 現在のお付き合いをこれから先も続けていきたいという気持ちを相手に伝えたい際に使われます。 また、この気持ちをさらに強めた言い回しとして、「何卒」という言葉を使うこともあります。 「何卒」という言葉には、「どうか」「なんとしても」という意味がありますので、 切実な願い入れの気持ちが追加されます。 「今後ともよろしくお願いいたします。 「今後とも何卒よろしくお願いいたします。 」 下の文の方が、よろしくお願いしたい気持ちが強調されていますよね。 「何卒」は「今後とも」に接続せずに、単体でも使います。 「何卒お願いいたします。 」と言った場合、「どうかよろしくお願いいたします。 」という意味です。 例えば、こちらの提案を相手方に了承してもらいたい際等に使うと、こちらの真剣な気持ちが伝わりやすいため有効です。 「今後とも」と「引き続き」の違い 「今後とも」の類語に「引き続き」という言葉があります。 「引き続き」も「今後とも」と同じく、これから先のことについて話す時に使われる言葉です。 「引き続きよろしくお願いいたします。 」と言うと、「これから先も同じようによろしくお願いいたします。 」という意味になり、「今後とも」とほとんど変わらない意味合いです。 しかし、この2つは使うシーンが少し違います。 「今後とも」を使うのは、取引が終了した時等、未来のことについてお願いする時です。 対して「引き続き」を使うのは、現在進行している取引がある時、そのことについてお願いする時です。 取引が終了した時に、「引き続きよろしくお願いいたします。 」と言ってしまうと誤解が生じてしまいますから、「今後とも」を使うようにしましょう。 「今後とも」をメールで使う際の例文 今後ともをビジネスメールに於いて使用する際の例文をご紹介いたします。 この度は、弊社のためにご尽力いただき、誠にありがとうございました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 若輩者の私ですが、皆様のご要望に沿えますよう、努力する次第です。 今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 今後とも変わらぬお付き合いをさせていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。 今後ともお引き立てくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ただの常套句だと思わずに、次のビジネスにつなげるための重要な一言であるということを意識して使っていきましょう。 「今後とも」を使う際の注意点 万能に使えるように思える「今後とも」という言葉ですが、使わない方がいいシーンもあります。 まずは、自分がミスをした時に、お詫びのためのメールを出す時です。 【謝罪する場合】 「~の件についてご迷惑をおかけいたしました。 誠に申し訳ございませんでした。 今後ともよろしくお願いいたします。 」という文章を送ってしまうと、人によっては、厚かましさを感じる可能性があります。 全てがそうとは限りませんが、考えうるリスクは避けた方が良いでしょう。 一般的にお詫びのためのメールを出す際は、「今後とも」は使わずに、「この度は、大変申し訳ございませんでした」等の謝罪の言葉か、 「ご期待に添えず、大変申し訳ございませんでした。 この度は誠にありがとうございました。 」等、トラブルに対処いただいたお礼の一言をつけるのが適切です。 【継続的な付き合いをしない場合】 また、一度限りの仕事相手にも、「今後とも」という言い回しは避けるようにしましょう。 今回までで関係が終了するところに、今後の付き合いを示唆する「今後とも」を使うと話しがおかしくなってしまいます。 こういう時は、「今回はご尽力いただき、誠にありがとうございました。 失礼いたします。 」と締めるとよいでしょう。 はじめての相手に対して「今後とも」は使って良いのか? もう1点、「今後とも」の使い方で気になるのが、初めての相手に初めての挨拶において使ってもいいのか、という点ですよね。 結論から言いますと、使っても問題ありません。 実際に初対面の方にお会いして挨拶をする際にも、「〇〇です。 これからよろしくお願いいたします。 」と声をかけることが当たり前なので、むしろこれは最初の挨拶の際に言わねばならない一言です。 これからの関係を築いていくために、ぜひ使ってください。 注意すべき点は、最初のあいさつにあります。 ビジネスメールに於いて、「はじめまして」という言葉はあまり使いません。 初めての挨拶のメールを出す場合は、「突然のメール失礼いたします。 」や、「初めてメールを送らせていただきます。 」という言い回しをしましょう。 「今後ともよろしくお願いいたします」への返し方 「今後ともよろしくお願いいたします」や「引き続きよろしくお願いいたします」と相手に言われた場合、どのように返事をすれば良いかも、ここで押さえておきましょう。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。 「こちらこそ」は、相手に同じことを伝えようとする場合に使います。 自分からむしろ言うべきという謙遜したニュアンスが含まれますので、相手に良い印象を与えることができます。 これからの良好な関係性を築いていくためにも、相手から言われた場合には、ぜひ使ってください。 「今度ともよろしくお願いいたします」の英語表現 「今後ともよろしくお願いします」の英語表現は以下になります。 Thank you for your continued support. We appreciate your continued support. I foresee a wonderful relationship moving forward. まとめ 今回は、「今後とも」という言葉について、詳しくご紹介させていただきました。 ビジネスにおける常套句として何気なく使っている「今後ともよろしくお願いいたします。 」というフレーズですが、詳しく学習してみると、意味合いを理解して使わないと失礼にあたることもある言葉でしたね。 常套句だからといって安易に使用せず、意味合いを踏まえたうえで使っていきましょう。 言葉の意味を考えて使用することは、相手の気持ちを慮ることにつながり、あなたのビジネスを高みへ向上させていくツールになるでしょう。

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