薄力粉 小麦粉。 「強力粉」と「薄力粉」と「小麦粉」の違い

【スコーン】薄力粉と強力粉の違い

薄力粉 小麦粉

強力粉…タンパク質12パーセント以下• 中力粉…タンパク質9パーセント前後• 薄力粉…タンパク質8. 5パーセント以下 タンパク質は水に溶かすとグルテンという粘り気のある物質に変わるのですが、 タンパク質の量が多いほど粘りやコシが強くなります。 薄力粉はグルテンの量が少なく粘り気があまり強くないので、サックリふんわりした食感が大事なクッキーやケーキ作りに適しています。 中力粉はコシと柔らかさを活かして、うどんや和菓子を作るのに適しています。 強力粉はグルテンの量が多く、粘り気・弾力性が強いので、パンや麺類、餃子の皮などを作るときに適しています。 粘り気が少ないと生地がボロボロになってしまい、こねることができないですからね。 片栗粉とは? 片栗粉とは、ジャガイモのデンプンでできている粉です。 江戸時代はカタクリの花が原料だったので、その名残で「カタクリコ」となりました。 片栗粉はタンパク質を含んでおらず、ほぼ100パーセント、デンプンでできています。 とろみが強いので、中華料理のあんかけなどによく使われます。 わらびもちなども片栗粉で作られます。 粉の種類 タンパク質の割合 小麦粉 強力粉・中力粉・薄力粉 8. 5パーセント~12パーセント 薄力粉 8. 5パーセント以下 片栗粉 ほぼ含まない タンパク質の割合が多いほど粘り気が強くなり、向いている料理が違ってくるんですね! POINT 薄力粉は小麦粉の一種で、デンプンの割合が少ない! 薄力粉と小麦粉と片栗粉は代用できる? 料理をするときに片栗粉の代わりに小麦粉を代用できるのか? または小麦粉の代わりに片栗粉は代用できるか?をご紹介していきます。 たとえば、とろみを作りたいとき片栗粉と小麦粉では仕上がりがどう違うのか、また代用できるレシピをご紹介していきます。 小麦粉と片栗粉のとろみの違い 小麦粉も片栗粉もデンプンでできているので、水に溶かして加熱するととろみができます。 では、シンプルに両者でとろみを作ったらそれぞれどう仕上がるか比べてみます。 片栗粉:水=1:1の分量でとろみを作った場合、 無色透明に近い感じになるので、食材の色を活かしたつややかな仕上がりになります。 片栗粉は素材をコーティングするので、栄養を逃がしません。 さらに保温効果があるのであんかけを熱々の状態に保ってくれます。 片栗粉でとろみをつけた麻婆豆腐や酢豚は、つややかな色をしていますよね。 小麦粉:水=1:2の分量でとろみを作った場合、 白濁 はくだく した色になります。 注意小麦粉は片栗粉と同じ分量だとダマになってしまうので、水は多めの方がよいです。 同じ麻婆豆腐を作っても、片栗粉に比べて白っぽい仕上がりになります。 でも片栗粉で作ったものと比べて味に違いはありません。 両者ともとろみを作ることはできますが、中華料理など、見た目の透明感が大事な料理は片栗粉の方が向いているといえます。 カレーやシチューは白っぽさが気にならないですし、少量でとろみがつくので小麦粉を使うのがいいでしょう。 小麦粉・片栗粉の用途 とろみ 小麦粉 カレー・シチュー 片栗粉 中華料理のあん おすすめ!代用レシピ ここで、おすすめしたい代用レシピをご紹介します。 ベイクドチーズケーキって小麦粉で作るイメージが強いですが、片栗粉でも作れちゃいます! 片栗粉で作る濃厚ベイクドチーズケーキ 唐揚げは薄力粉・小麦粉で作れる? 唐揚げは、片栗粉を使うとカリカリッとした食感に仕上がります。 小麦粉を使うと、カリッと感は片栗粉には劣りますが、ふわっとした仕上がりになります。 片栗粉と小麦粉をミックスして唐揚げを作ると両方のいいとこどりで、ちょうどよい食感の唐揚げになるのでミックスもおすすめです。 でも片栗粉がないときは、小麦粉だけでも唐揚げが作れちゃいますのでご安心ください。 片栗粉や唐揚げ粉がなくても作れるおいしい唐揚げレシピをご紹介します! 唐揚げの代用レシピ コンビニで大人気のからあげクンがお家で作れるレシピです! 薄力粉で作ったらフワッと、強力粉で作ったら弾力のある仕上がりです。 小麦粉で作るからあ げクンみたいな唐揚げ• 出来上がったらスプーンでよく混ぜて、スプーンを2本使って丸くして170度の油で揚げる• カリッと揚がったら出来上がり! いざというときは片栗粉と小麦粉は代用できて、おいしい唐揚げが作れます。 カリッとが好きか、フワッとが好きか、お好みで使い分けをするのもいいですね! まとめ 小麦粉と、薄力粉、片栗粉の大きな違いはタンパク質の割合ということがわかりました。 タンパク質の割合が多いほど粘り気とコシが強く、少ないほど粘り気は少なくなります。 それぞれの特徴を活かして、料理によって使い分けをするのが一番よいということですね! でも小麦粉を片栗粉に、片栗粉を小麦粉にそれぞれ代用できるので、ないときでもわざわざ買いに行く必要はなくなりました。

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薄力粉と小麦粉と片栗粉の違いは?同じで代用できる?唐揚げへの使い方も!

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天ぷら粉と小麦粉は違うもの? 天ぷら粉とは、誰でも上手に天ぷらがカラッと揚げられるようになっている粉です。 原材料には小麦粉や片栗粉、卵などが入っていて、水と混ぜるだけで簡単に天ぷらができます。 一方小麦粉はその名のとおり小麦の粉。 天ぷら粉には小麦粉が使われていますから、まったく別物とは言えません。 もともと料理店などでは小麦粉に卵や冷水を混ぜたもので天ぷらを作ります。 天ぷら粉が無くても小麦粉があれば天ぷらは作ることができます。 しかしプロの方法は素人にはなかなか難しく、天ぷらがべチャッとしてしまうことも。 ところが今はさまざまな裏技があり、素人でもカラッと美味しく天ぷらを作れる方法があります。 小麦粉と水、卵は入れても入れなくても天ぷらにはなります。 アレルギーで避けたい場合はいれなくても大丈夫。 裏技ではそれにプラスして酢をちょっと入れる、酒をちょっと入れる、マヨネーズをちょっと入れる、などがあります。 酢は小麦粉のグルテンが出るのを抑えるはたらきでサクサクに。 酒やマヨネーズは衣の水分を蒸発させてくれるはたらきがあり、カラッと揚がるそうです。 使い分けは? 粉物の使い分けですが、小麦粉はシチューやホワイトソースなど洋風料理のとろみづけに使われたり、から揚げの衣だったり、フライを作るときの下準備に使われます。 片栗粉は主に中華料理のとろみづけに使い、こちらもから揚げの衣に使われます。 から揚げの衣については、小麦粉を使うと柔らか食感になり、片栗粉を使うとカリッとした食感になります。 これは好みなので自分のお好きなほうを使えばいいです。 どちらが間違いということはありませんよ。 また、 天ぷら粉は天ぷらの時に使うだけでなく、お好み焼きやクッキーなどを作るときにも使うことができるんですよ。 卵やベーキングパウダーが入っているので、色々な材料を揃える手間も省ける優れものなんです。 天ぷら粉を買ったけど、あまり天ぷらを作ることがなく残っているときはぜひ別の料理に使ってみてください。 強力粉と薄力粉ってなに?どんな時に使うの? 強力粉と薄力粉、真ん中には中力粉というものもありますが、これはすべて小麦粉のこと。 小麦粉はグルテンの量によって分別され、作るものにより用途が違います。 強力粉がグルテンが一番多く、これはパンや餃子の皮などを作る時に使われます。 中力粉は強力粉と薄力粉のちょうど真ん中。 うどんを作る時はこれ。 薄力粉は一番馴染みがあると思いますが、天ぷらの衣やクッキー、ケーキなどお菓子作りによく使われます。 片栗粉って何に使うの? 片栗粉は小麦と違い、じゃがいものでんぷんから出来ています。 マーボー豆腐やあんかけ焼きそばのあんなど、汁にとろみをつけたい時や、から揚げ、竜田揚げ、揚げだし豆腐などにも使われます。 揚げ物に使うと小麦粉よりもカリッとした食感に仕上げることができます。 あとは、大福やお餅の表面についている白い粉、あれも片栗粉です。 我が家は小麦粉よりも片栗粉の方が出番が多いですね。 揚げ物は片栗粉を使うことばかりです。 最後に それぞれの違い、使い分け、わかったでしょうか? 色々な種類はありますが、もともとは同じだったり誰でも使いやすいように混ぜ合わせていたりするだけです。 あまり難しく考えなくても大丈夫、試しに色々使ってみてください。

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薄力粉と小麦粉の違いって?代用できる?お菓子やクッキーを作るときは?

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天ぷら粉 天ぷら粉と小麦粉の違いを知るために、天ぷら粉の概要を紹介します。 天ぷら粉は、美味しい天ぷら料理用に作られた天ぷら専用の粉です。 天ぷら粉は小麦粉に調味料を配合してあります。 天ぷら粉の特徴は、天ぷら粉を水で溶くだけでサクッとした食感の天ぷらに仕上がることです。 天ぷら粉を使うと、天ぷらの衣が薄くサクッとなります。 天ぷら粉を使った天ぷらは冷めても美味しいので人気があります。 天ぷら粉に配合してある主材料と調味料には、小麦粉・小麦デンプン・パンプキンパウダー・卵黄粉・ベーキングパウダー・カロテン色素などがあります。 次に、小麦粉のことや、天ぷら粉の代用になる小麦粉・強力粉と薄力粉の代用と天ぷら粉などの紹介をします。 小麦粉 天ぷら粉は、小麦粉に調味料を加えた天ぷらを美味しく食べるための粉になります。 天ぷら粉の代用にするには、薄力粉と中力粉と強力粉のどれが適しているでしょうか。 小麦粉は小麦を挽いて作られた穀粉になります。 小麦粉は「うどん粉」・「メリケン粉」などの俗称で呼ばれることもあります。 小麦粉の成分の70~80%をデンプンが占めています。 小麦粉に含まれているタンパク質は約10%です。 小麦粉に含まれるグルテンの性質によって、強力粉・中力粉・薄力粉に分類されています。 強力粉はタンパク質の割合が12%以上のものです。 強力粉はパンや麺に適しています。 中力粉はタンパク質の割合が9%前後のものです。 中力粉はうどん・お好み焼き・タコ焼きに適しています。 薄力粉はタンパク質の割合が8.5%以下のものです。 薄力粉は菓子・天ぷらに適しています。 次に、小麦粉を天ぷら粉の代用に使うときの粉の種類や天ぷら粉として使うときのポイントを紹介します。 薄力粉と天ぷら粉 天ぷら粉は小麦粉に調味料を加えて天ぷらを美味しく食べるように作られた粉です。 天ぷら粉の代用として小麦粉を使う時には薄力粉を選びます。 薄力粉はタンパク質の割合が8.5%以下の小麦粉になります。 天ぷら料理で、薄力粉を代用として天ぷら粉をつかったように美味しくするにはポイントがあります。 薄力粉を使って天ぷらをするときの方法を紹介します。 薄力粉200g・片栗粉20g・水200cc・鶏卵1個の割合で合わせることで、てんぷら粉を使ったような美味しい天ぷらに仕上がります。

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