トリン テ リックス 薬価。 トリンテリックスの特徴まとめ|新発売の抗うつ剤の効果、副作用、薬価など

新規抗うつ薬トリンテリックス(ボルチオキセチン)について調べてみた

トリン テ リックス 薬価

武田薬品は11月27日、抗うつ薬トリンテリックス錠10mg、同20mg(一般名:ボルチオキセチン臭化水素酸塩)を発売した。 効能・効果は「うつ病・うつ状態」で、1日1回の経口投与で用いる。 薬価は10mg1錠168. 90円、20mg1錠253. 40円。 中医協資料によると、ピーク時売上予測は10年後に227億円としている。 トリンテリックスはデンマークのルンドベック社が創製したもので、日本では武田と共同開発した。 製造販売元は武田で、武田とルンドベック・ジャパンがコ・プロモーションする。 ルンドベックは同剤の取り扱いを機に日本に営業部門を発足させ、営業活動を始めた。 ルンドベックのMR数は非開示。 トリンテリックスはセロトニン再取り込み阻害作用ならびにセロトニン受容体調節作用 セロトニン3受容体、セロトニン7受容体及びセロトニン1D受容体のアンタゴニスト作用、セロトニン1B受容体部分アゴニスト作用、セロトニン1A受容体アゴニスト作用 を有し、セロトニンだけでなく、ノルエピネフリン、ドパミン、アセチルコリン、ヒスタミンの遊離を調節するとされる。 武田は、「こういった複数の薬理作用を併せもつ国内で承認を取得した初めてかつ唯一の製剤」としている。 世界84か国で承認されている。 武田のジャパンファーマビジネスユニットジェネラルメディスンビジネスユニットの大中康博ヘッドは、「世界84か国で承認され、実臨床における豊富なエビデンスをもつトリンテリックスを、うつ病で苦しむ日本の患者さんにお届けできることをうれしく思う」とコメント。 ルンドベック・ジャパンのクリストファー・ダール社長は、「ルンドベックは70 年以上にわたり精神・神経疾患領域のアンメット・メディカル・ニーズを解決するために尽力している」とした上で、「新規作用機序をもつトリンテリックスを日本の患者さんにお届けすることで、ルンドベック・ジャパンが日本のうつ病で苦しむ患者さんに貢献できることを大変うれしく思う」とコメントした。

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うつ病治療剤「トリンテリックス」新発売 武田薬品

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2019年11月19日収載の新医薬品 前回見送りのポートラーザが収載されました。 前々回見送られたフェインジェクトは、まだ収載されず。 なお、アイベータは14日処方日数制限の適応外です。 販売名 (一般名) 規格単位 薬価 エクフィナ 錠50mg (サフィナミドメシル酸塩) 50mg1錠 963. 90円 エベレンゾ 錠20mg・50mg・100mg (ロキサデュスタット) 20mg1錠 50mg1錠 100mg1錠 387. 40円 819. 20円 1,443. 50円 コララン 錠2,5mg・5mg・7. 5mg (イバブラジン塩酸塩) 2. 5mg1錠 5mg1錠 7. 5mg1錠 82. 90円 145. 40円 201. 90円 トリンテリックス 錠10mg・20mg (ボルチオキセチン臭化水素酸塩) 10mg1錠 20mg1錠 168. 90円 253. 40円 ベネクレクスタ 錠10mg・50mg・100mg (ベネトクラクス) 10mg1錠 50mg1錠 100mg1錠 874. 60円 3,964. 50円 7,601. 10円 ラスビック 錠75mg (ラスクフロキサシン塩酸塩) 75mg1錠 361. 40円 アイベータ 配合点眼液 (ブリモニジン酒石酸塩/チモロールマレイン酸塩) 1mL 456. 00円 ハルロピ テープ8mg・16mg・24mg・32mg・40mg (ロピニロール塩酸塩) 8mg1枚 16mg1枚 24mg1枚 32mg1枚 40mg1枚 404. 90円 623. 00円 801. 50円 958. 40円 1,101. 21追記) 薬価収載の告示と同日付で、何品目か留意事項通知が出ています。 エベレンゾ:透析患者に使う場合は院内処方 J038は人工腎臓(いわゆる透析)です。 1 別添1第2章第9部J038中(23)の次に次を加える。 (24)「1」から「3」までの場合(「注13」の加算を算定する場合を含む。 )には、 ロキサデュスタット錠は、エリスロポエチン製剤及びダルベポエチン製剤と同様のものとみなし、その費用は所定点数に含まれており、別に算定できない。 「1」から「3」までの場合(「注13」の加算を算定する場合を含む。 )であって、 ロキサデュスタット錠を処方する場合には、院内処方を行うこと。 コララン:対象患者に関する留意 3 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について (2)コララン錠2. 5mg、同錠5mg及び同錠7. 」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。 トリンテリックス:CYP2D6のPoor Metabolizerに留意 3 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について (1)トリンテリックス錠10mg及び同錠20mg 本製剤の用法・用量に関連する使用上の注意において、「CYP2D6の阻害作用を有する薬剤を投与中の患者又は遺伝的に CYP2D6の活性が欠損していることが判明している患者(Poor Metabolizer)では、本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、10mgを上限とすることが望ましい。 投与に際しては、患者の状態を注意深く観察し、慎重に投与すること。 」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。 ラスビック:最小限の期間の使用にとどめること 3 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について (3)ラスビック錠75mg 本製剤の用法・用量に関連する使用上の注意において、「本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、 原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。 」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。 アイベータ:14日投薬期間制限の対象外 アイベータは配合剤なので、14日処方制限の対象外になりました。 2 掲示事項等告示の一部改正について 新医薬品(医薬品医療機器等法第14条の4第1項第1号に規定する新医薬品をいう。 )については、掲示事項等告示第10第2号 1 に規定する新医薬品に係る投薬期間制限(14日分を限度とする。 )が適用されるが、掲示事項等告示の改正によって、新たに アイベータ配合点眼液が当該制限の例外とされた。 」「熱傷、放射線治療等により鼓膜が障害されている患者で、障害部位から鼓膜の再生が期待されない場合は、有効性が期待できないため、 投与しないこと。 」「外耳道及び中耳内に活動性の炎症、感染症又は耳漏を有する患者には、有効性が期待できないため、 投与しないこと。 」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。 2 本製剤を患者に使用した場合は、医科点数表区分番号「K311」鼓膜穿孔閉鎖術 (一連につき)を算定できるものであること。 2 別添1第2章第10部第1節第5款K296の次に次を加える。 K311 鼓膜穿孔閉鎖術(一連につき) トラフェルミン(遺伝子組換え)を用いた鼓膜穿孔閉鎖に当たっては、6か月以上続く鼓膜穿孔であって、自然閉鎖が見込まれない患者のうち、当該鼓膜穿孔が原因の聴力障害を来し、かつ 本剤による鼓膜穿孔閉鎖によって聴力障害の改善が見込まれる者に対して実施した場合に限り、区分番号「K311」鼓膜穿孔閉鎖術(一連につき)の所定点数を準用して算定できる。 なお、診療報酬請求に当たっては、診療報酬明細書に本剤による鼓膜穿孔閉鎖を実施する医学的必要性の症状詳記を添付すること。 2 本製剤は針及び注入器付の製品であるため、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点数表区分番号「C151」注入器加算及び「C153」注入器用注射針加算は算定できないものであること。 クリースピータ:レセプトに検査実施日記載 3 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について (5)クリースビータ皮下注10mg、同皮下注20mg及び同皮下注30mg 本剤の効能又は効果は「FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症」であり、FGF23の過剰産生により血清リン濃度が低下している患者が対象であることから、 FGF23の過剰を確認した検査の実施年月日を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。 なお、当該検査を実施した月のみ実施年月日を記載すること。 ただし、本剤の初回投与に当たっては必ず実施年月日を記載すること。 ) 区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定できるものであること。 2 フィアスプ注フレックスタッチについては注入器一体型のキットであるため、 医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点数表区分番号「C151」注入器加算は算定できないものであること。 薬価の決めかた エクフィナ:アジレクトと薬価合わせ エクフィナは、同じMAO-B阻害薬のアジレクト錠の1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(I)。 エクフィナ錠50mg:963. 90円(1日薬価:963. 90円) アジレクト錠1mg:963. 90円(1日薬価:963. 90円) 同じ値段ですねぇ。 ちなみに外国平均価格は361. 00円なので、3倍弱のお値段。 なお、米国は3,465. 80円の模様。 米国たっかいな! エベレンゾ:ネスプと薬価合わせ エベレンゾは、同じ腎性貧血治療薬のネスプの1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(I)。 エベレンゾ錠100mg:1,443. 50円(1日薬価:465. ちなみにネスプの1日薬価は、国内第3相での平均投与量を基に算出したとのこと。 エベレンゾの1日薬価も、国内第3相の平均投与量から求めたようです。 1日薬価について不服意見出してますね~。 却下されてますが。 同じ薬効分類番号のグラセプター使うね~。 剤形間比の件はちょっと不憫。 薬効分類番号399(他に分類されない代謝性医薬品)って、色んなクスリが雑多に詰め込まれてるからなぁ…。 他の薬効分類番号なら「仕方ないね」ってなるんですが。 コララン:アカルディと薬価合わせ【加算あり】 コラランは、同じ心不全治療薬のアカルディカプセルの1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(I)。 コララン錠7. 5mg:201. 90円(1日薬価:403. 80円) アカルディカプセル1. 25:79. 60円(1日薬価:318. 40円) 個人的には、アカルディよりも一般名のピモベンダンの方がピンと来るかな~。 薬価を合わせた後に有用性加算(I)が35%、その上で外国価格調整にて引き下げされてます。 有用性加算は、新規作用機序であること、既存治療で効果不十分な患者に対して心血管死や心不全悪化による入院の発現割合を低減させることから、加算されました。 35%はすごい! トリンテリックス:レクサプロと薬価合わせ【加算あり】 トリンテリックスは、同じ抗うつ薬のレクサプロ錠の1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(I)。 トリンテリックス錠10mg:168. 90円(1日薬価:168. 90円) レクサプロ錠10mg:196. 00円(1日薬価:196. 00円) 薬価を合わせた後に有用性加算(II)が5%、その上で外国価格調整にて引き下げされてます。 有用性加算は、新規作用機序であることとと、海外のガイドラインにて「認知機能障害を伴う大うつ病患者」に対して、唯一最高のエビデンスレベルで推奨されており、一定の臨床的有用性があると考えられたため、加算されたとのこと。 ベネクレクスタ:イムブルビカと薬価合わせ ベネクレクスタは、同じ慢性リンパ性白血病治療薬のイムブルビカカプセルの1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(I)。 ベネクレクスタ錠100mg:7,601. 10円(1日薬価:30,404. 40円) イムブルビカカプセル140mg:10,134. 80円(1日薬価:30,404. 40円) 妥当。 ラスビック:クラビットと薬価合わせ ラスビックは、同じキノロン系抗菌薬のクラビット錠の1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(II)。 ラスビック錠75mg:361. 40円(1日薬価:361. 40円) クラビット錠500mg:361. 40円 一個前に収載されたキノロンってクラビット500なんですねぇ~~。 最類似薬はジェニナックだけど…。 8+チモロールGEの薬価」で算定されました。 新医療用配合剤の特例です。 アイベータ配合点眼液1mL:456. 00円(1日薬価:45. 60円) アイファガン点眼液0. 1%:456. 00円(1日薬価:45. 60円) チモロール点眼液0. 5%「ニッテン」他:81. 90円(1日薬価:8,20円) 算定薬価がアイファガンの薬価を下回ったので、アイファガンと同額になっております。 ハルロピ:ニュープロと薬価合わせ ハルロピは、同じパーキンソン病治療用貼付剤のニュープロパッチの1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(I)。 ハルロピテープ32mg:958. 40円(1日薬価:1,916. 80円) ニュープロパッチ18mg:958. 40円(1日薬価:1,916. 80円) 比較薬はレキップとニュープロどっちなんだろ~?と思ってたら、剤形が優先されたっぽいですね。 リティンパ:原価計算方式で算定【加算あり】 鼓膜穿孔治療薬のリティンパは、類薬が無いため原価計算方式で算定されました。 最近トラフェルミン製剤よく見る気がする~。 新規作用機序であり、既存手技よりも侵襲性が低いことから、有用性加算(I)が35%。 市場規模が少ないことから市場性加算(II)が5%ついてます。 加算係数は1. ノーベルファーマがんばってるね! こんだけ小さい(失礼)会社が加算係数1. 0に出来るんだから、内資大手が開示できない理由は無いはずだ…! 市場性加算(II)って珍しいですね。 (I)はオーファンでよく見るのですが…。 )に対する別表2に定める算式により算定される額の加算をいう。 イ 当該新規収載品の主たる効能及び効果が、日本標準商品分類に定められている薬効分類のうち、市場規模が小さいものとして別に定める薬効に該当すること。 「市場規模が小さいものとして別に定める薬効」がどこに書いてあるのかはわからなかった…! 薬事日報社販売の「薬価基準のしくみと解説」に書いてあるみたいです(投げっぱなし)。 イスパロクト:最低1日薬価合わせ イスロパクトは、過去6年間の比較薬の最低1日薬価(68,732円)に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(II)。 血友病治療薬は、ペグ化製剤だらけになってきましたね~。 しかし定時投与はせめて週1回にして欲しい。 クリースビータ:原価計算方式で算定【加算あり】 FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症治療薬のクリースピータは、類薬が無いため原価計算方式で算定されました。 新規作用機序の薬剤であり、既存の治療法よりも有意な改善が認められたことから、有用性加算(I)が45%。 希少疾病用医薬品であることから市場性加算が10%ついてます。 加算係数は1. 0!すばらしー! さすが協和キリンさん!! フィアスプ:ノボラピッドと同薬価 フィアスプは、別の銘柄として算定しない、とされたため、ノボラピッドと同じ薬価です。 不服意見も出してないようなので、メーカーとしてもノボラピッドからフィアスプへ切替えていく予定なんですかね。 ブリニューラ:原価計算方式で算定【加算あり】 セロイドリポフスチン症2型治療薬のブリニューラは、類薬が無いため原価計算方式で算定されました。 セロイドリポフスチン症2型に対する初の薬剤であることから、有用性加算(II)が5%。 希少疾病用医薬品であることから市場性加算が10%ついてます。 加算係数は0. ポートラーザ:ベクティビックスと薬価合わせ ポートラーザは、同じ抗EGFR抗体製剤のベクティビックス点滴静注の1日薬価に合わせて算定されました。 算定方式は類似薬効比較方式(I)。 ポートラーザ点滴静注液800mg:238,706円(1日薬価:22,734円) ベクティビックス点滴静注100mg:79,165円(1日薬価:16,964円) 外国平均価格調整で、かなり引き上がってます。 主に米国のせい。 (米国価格:509,978円) 何が類似薬になるのかなー?と思っていましたが、適応じゃなくて薬効が優先されたっぽいですね。 エベレンゾ、包括算定の予定(2019. 21追記) エベレンゾは、ネスプと同様に人工腎臓の技術料に包括されることになりました。 「1」から「3」までの場合(「注13」の加算を算定する場合を含む。 )には、 ロキサデュスタット錠は、エリスロポエチン製剤及びダルベポエチン製剤と同様のものとみなし、その費用は所定点数に含まれており、別に算定できない。 「1」から「3」までの場合(「注13」の加算を算定する場合を含む。 )であって、 ロキサデュスタット錠を処方する場合には、院内処方を行うこと。 mhlw. html. mhlw. pdf. 3)使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について, 保医発1118第1号, 2019年11月18日. 4)「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について, 保医発1118第2号, 2019年11月18日.

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トリンテリックス錠10mg

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武田薬品は、ボルチオキセチンが、うつ病の症状をプラセボと比較して統計学的に有意に改善したことを示す国内臨床第3相試験()などの結果を基に、2018年9月に厚生労働省に製造販売承認申請を行い、2019年9月20日に製造販売承認を取得しました。 本剤は、セロトニン再取り込み阻害作用ならびにセロトニン受容体調節作用といった複数の薬理作用を併せもつ国内で承認を取得した初めてかつ唯一の製剤と考えられており、日本のうつ病患者さんに新たな治療選択肢を提供します。 武田薬品 ジャパンファーマビジネスユニット ジェネラルメディスンビジネスユニット ヘッド 大中康博は、「世界84カ国で承認され、実臨床における豊富なエビデンスをもつトリンテリックスを、うつ病で苦しむ日本の患者さんにお届けできることをうれしく思います。 トリンテリックスを新しい治療選択肢として提供し、日本のうつ病患者さんに貢献できるよう尽力してまいります」と述べています。 ルンドベック・ジャパン 代表取締役社長 クリストファー・ダールは、「ルンドベック社は70年以上にわたり精神・神経疾患領域のアンメット・メディカル・ニーズを解決するために尽力しています。 新規作用機序をもつトリンテリックスを日本の患者さんにお届けすることで、ルンドベック・ジャパンが日本のうつ病で苦しむ患者さんに貢献できることを大変うれしく思います」と述べています。 ルンドベック社は2007年に日本におけるトリンテリックスの共同開発および将来的な共同商業化に関する契約を武田薬品と締結しました。 製造販売承認取得後、武田薬品とルンドベック・ジャパンはトリンテリックスのコ・プロモーションを行っています。 以上 <大うつ病性障害について> 大うつ病性障害は、世界で約1億6,000万人が罹患している複雑な精神疾患で、日本では約300万人(人口の約2. 大うつ病性障害は、臨床的うつ病としても知られており、全世界で主な精神障害の一つとして疾病負担の要因ともなっています。 大うつ病性障害は、精神症状に加え、身体症状および認知障害を併発することがあります。 その症状には、抑うつ気分、興味または喜びの著しい減退、有意の体重減少または体重増加、食欲の変化、不眠や過眠、精神運動焦燥または制止、疲労感または気力の減退、無価値感や過度の罪責感、思考力や集中力の減退、決断困難、および反復的な自殺念慮が含まれます。 本剤はこういった複数の薬理作用を併せもつ国内で承認を取得した初めてかつ唯一の化合物であると考えられています。 トリンテリックスは、デンマークのコペンハーゲンにあるルンドベック社の研究者により創製されました。 日本では、武田薬品によって臨床試験プログラムが実施されました。 トリンテリックスは、大うつ病性障害成人患者さんの治療剤として2013年9月30日に米国食品医薬品局(FDA)から承認されました。 さらに、日本、欧州、カナダ、チリ、中国、メキシコ、アルゼンチン、韓国、トルコ、オーストラリア、香港、シンガポール、および南アフリカ共和国を含む計84カ国で承認されています。 なお、患者の状態により 1 日 20㎎ を超えない範囲で適宜増減するが、増量は 1 週間以上の間隔をあけて行うこと。 薬価 トリンテリックス錠10㎎ 168. 90円 トリンテリックス錠20㎎ 253. 武田薬品のミッションは、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献することです。 研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)および消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤およびワクチンにも注力しています。 武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。 武田薬品は、約80カ国で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。 詳細については、をご覧ください。 <ルンドベック社について> ルンドベックは精神・神経疾患に特化したグローバル製薬企業です。 70年以上にわたり精神・神経科学研究の最前線に立ち、精神・神経疾患をもつすべての人々のより良い生活を目指して支援しています。 世界で推定7億人を超える人々が精神・神経疾患を抱えて暮らしています。 そしてあまりにも多くの人々が適切な治療を受けていない、偏見にさらされている、勤務日数が減少する、早期退職をせざるをえないなどの状況に苦しんでいます。 私たちルンドベックは日々、精神・神経疾患を患っている人々の治療の向上と、より良い生活のために努力を惜しみません。 その取り組みを「Progress in Mind」(プログレス・イン・マインド)と呼んでいます。 Progress in Mindに関する詳しい情報は、 をご覧ください。 ルンドベックは、現在50ヵ国以上、約5,500人以上の社員を擁し、研究、開発、製造、マーケティング、販売に従事しています。 また、製品は100ヵ国以上で販売されており、研究センターはデンマーク及びカリフォルニア、製造工場はデンマーク、フランス、イタリアにあります。 2018年の収益は181憶デンマーククローネ(約3,019憶円)でした。 ルンドベックに関する詳しい情報は、をご覧ください。 ルンドベック・ジャパンは、2001年に日本法人を設立、2019年にトリンテリックスのコ・プロモーションのため、コマーシャル本部を構築し営業活動を開始いたしました。 精神・神経疾患領域に特化した製薬企業として、グローバルで蓄積した豊富な知識と知見をもとに、日本においても患者さんの治療向上とより良い生活に貢献するために取り組んでいます。 ルンドベック・ジャパンに関する詳しい情報は、をご覧ください。 <注意事項> 本文書に記載されている医薬品の情報は、両社の経営情報の開示を目的とするものであり、開発中のものを含むいかなる医薬品の宣伝、広告を目的とするものではありません。

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