裏ピース。 裏ピースは侮蔑の仕草……海外で日本人がしがちなNG行動

裏ピースは外国人にやってはいけないと聞いたのですがなぜです...

裏ピース

この記事の目次• 裏ピースは海外では危険! あなたは、裏ピースを自然にやっていませんか? カメラを向けられたら、裏ピースを自然にしてしまう。 これって、日本人にとっては当たり前の行為、自然な行為ですよね。 特に意識して裏ピースをすることもないですし、深い考えがあって裏ピースをすることもないと思います。 でも、 裏ピースを海外で行うと、危険なトラブルに巻きこまれる可能性があります。 海外の一部の国では裏ピースは相手を侮辱するポーズ・ハンドサインなのです。 だから、あなたが海外旅行に行った時に、何も考えずにいつものように裏ピースのポーズを取ったら、突然周囲の外国人が怒り出して、トラブルに巻きこまれてしまうかもしれません。 海外旅行中に怒っている外国人に囲まれたことを想像してみてください。 超怖いですよね。 日本なら、周囲の人に助けを求めたり、すぐに110番することもできます。 でも、海外旅行中だと助けを求めるにも、言葉の壁がある。 警察を呼ぶにも言葉の壁&「警察を呼ぶのって、この国は何番に電話すれば良いの?110番で良いの?」と困ってしまいます。 だから、裏ピースをする時には、慎重にならなければいけないのです。 関連記事 ・ ・ 裏ピースの海外での危険な意味 裏ピースは日本では写真を撮る時の自然なポーズであり、特に何か意味のあるハンドサインではありません。 でも、海外では危険な意味のあるハンドサインなのです。 海外での裏ピースの意味を知っておきましょう。 イギリスでは挑発行為 イギリスでは、裏ピースは危険な挑発行為に当たります。 だから、イギリス人の前で裏ピースをすると、「やんのか?コラ!」、「かかってこいや!」的な意味になってしまいます。 Wikipediaから引用してみると…、 百年戦争においてイングランド軍の弓兵が、敵であるフランス軍を挑発するサインとして使用したのが発祥であると言われている。 引用: と説明されています。 なるほど。 イギリス人にとっては、裏ピースはヤバいハンドサインになりかねないんですね。 性的侮辱になることも… イギリスでの裏ピースは、挑発行為になりかねません。 しかも、性的侮辱にもなるものなんです。 現在では、イギリスにおいての裏ピースは、この 性的侮辱の意味の方が強いかもしれません。 アメリカにおける中指を立てるハンドサインと同じような意味合いになります。 だから、男性が裏ピースをしたら、相手に対して「犯してやるぞ!この野郎!」という意味になります。 もし女性が裏ピースをしていたら、「犯してみろや!この野郎!」という意味ですね。 どっちにしても、性的侮辱の意味になりますし、相手に対しての危険な挑発行為になるのです。 裏ピースはイギリスだけでなくイギリス文化圏ではやめたほうが無難! 裏ピースはイギリスでは挑発行為や性的侮辱行為になりますので、とても危険になります。 「イギリス以外ならOK?」と思うかもしれません。 確かに、アメリカでは裏ピースは特に意味のないハンドサインになるようです。 ただ、 海外の中でもイギリス文化圏ではやめておいた方が良いでしょう。 例えば、オーストラリアとかニュージーランドなどですね。 オーストラリアやニュージーランドでも、裏ピースは危険なハンドサインになります。 他のイギリス文化圏(南アメリカやアイルランドなどのイギリス連邦加盟国や旧加盟国)でも、裏ピースは避けておいた方が無難です。 イギリスの思想を受け継いでいる可能性が高いですし、イギリス人も多く住んでいますから、何気ない裏ピースをしただけで、危険なトラブルに巻きこまれる可能性は十分にあります。 それを考えると、日本以外では裏ピースはしない方が良いですね。 イギリス人は世界各国にいますし、海外ではすぐに助けを求めることができません。 「裏ピースは誤解なんだよ!」と主張するのも、言葉の壁があって難しいこともありますから。 日本で裏ピースをする4つの心理 日本では裏ピースをするのは、特別な意味があるわけではありません。 でも、若者を中心に、裏ピースをして写真を撮る人が多いですよね。 日本人は何で裏ピースをするのか?日本人が裏ピースをする心理を考えてみました。 顎のラインがキレイに見える 出典: 裏ピースを日本人がする心理、1つ目は、顎のラインがキレイに見えるからです。 顔の顎の近くで裏ピースをすると、指のVサインのラインのおかげで、 顎のラインがシュッとしてきれいに見えるんです。 丸顔の人や四角顔の人は、裏ピースの恩恵を受けるために、写真を撮る時には裏ピースを必ずしているという人は多いと思います。 要は自分をかわいく見せたいという心理が働いて、裏ピースをするんですね。 小顔に見える 裏ピースをする心理の2つ目は、小顔に見えるからです。 口を人差指と中指で挟むようにして、顎に沿わせて裏ピースをすると、手と指で顔の一部を隠すことができるので、小顔に見せることができるんです。 写真を撮る時に小顔に見せるために、頬に手のひらを当てる女子は多いですよね。 あれと同じ効果が裏ピースにはあるんですね。 何となくカワイイ&カッコいい 出典: 裏ピースをする心理の3つ目絵は、「何となくカワイイ&カッコいい」というものです。 これは、何も考えていない。 裏ピースをする心理なんてない!と言えますね。 「裏ピースって何となくカッコいいじゃん?」、「イケてるように見えるじゃん?」となんとなく思うから、裏ピースをして写真やプリクラを取るんです。 まぁ、普通のピースサインよりも、裏ピースの方が「こなれている感」、「イケてる感」が出るかもしれませんね。 プリクラや自撮りでは定番ポーズ 裏ピースをする4つ目の心理は、「定番ポーズだから」というものもあります。 若者世代の中では、裏ピースはもはや定番ポーズ。 定番ポーズをするのに、何も理由はいりませんよね。 カメラを向けられたら、自然にピースしてしまうという日本人が多いように、若者世代はカメラを向けられたら自然に裏ピースをしてしまうのです。 みんなが裏ピースをしているから、私も裏ピースをする。 これは、当たり前のことであり、「みんなするから、私もする」というのは当たり前の心理ですよね。 郷に入っては郷に従えの精神が大切 海外では裏ピースをするのはやめておいた方が無難です。 「別に私は挑発したくて裏ピースをするわけじゃないから、裏ピースをしても大丈夫!」と思うかもしれません。 でも、あなたが良くても、それを見た人が不快に思うかもしれないんです。 そういうポーズをあえて、海外でする必要はないですよね。 「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるように、日本にいるなら裏ピースをしてもそれほど問題にはなりませんが、海外で裏ピースをするなら挑発行為になる。 それなら、 あえて挑発行為となるハンドサインはしない方が良いんです。 相手の文化・風習を認め、必要があればそれに倣う。 外国に行ったら、そこの文化・風習に倣う。 それが、トラブルなく、平和に海外旅行を楽しむためのコツです。 裏ピースをするなら日本で(でも、近くにイギリス人がいる時は注意して!)すればOK。 海外に行ったときは、裏ピースは止めておきましょうね。 海外では避けたほうが良いハンドサイン&ポーズ 裏ピースは海外では危険な意味になるハンドサインです。 そして、海外では危険な意味になるハンドサインは裏ピースだけではありません。 日本では特に意味のないポーズも、海外の一部地域では危険なトラブルを巻き起こすハンドサインになることもあるのです。 海外では危険な意味になるハンドサインやポーズをまとめました。 1.ピースサイン 海外では危険な意味になるハンドサインやポーズの1つ目は、ピースサインです。 これは、日本では写真を撮る時の定番ポーズですよね。 欧米諸国では「Victory」のVを意味しますので、勝利や平和などを意味する良いサインです。 ただ、ギリシャは別。 ギリシャでは侮辱的な意味があるので注意が必要です。 ギリシャでは昔、犯罪者に二本指で物を投げつける習慣があったために、Vサインをすると、相手に「お前は犯罪者だ」と言っているようなものなんです。 2.手招き 海外では「おいで、おいで!」という手招きも止めた方が良いでしょう。 この日本での手招きは、 海外では「あっち行け」という意味にとられることがあります。 自分の方に手招きしているのではなく、追い払っているととられるんですね。 海外では「おいでおいで」は、手のひらを上に向けた状態で自分のほうに「おいで」と4本の指を倒すように手招きすると良いでしょう。 また、人差指だけを上に向けて、クイクイっと人差指を曲げるジェスチャーを使うこともありますね。 3.中指を立てる 中指を立てるハンドサインは、海外では絶対にNGです。 これは、日本でも有名ですから、日本でやる人もほとんどいないと思います。 このサインは、「FUCK YOU!」という意味になりますので、絶対にやめましょう。 日本人同士でも止めておくべきですね。 4.いいねサイン 親指を上に向ける「いいねサイン」も海外では危険な意味を持つことがあるので注意が必要です。 Facebookなどでもいいねサインは使われていますので、基本的には良い意味で使われます。 でも、タイやアフガニスタン、イランなどの一部の国では、 子どもっぽいサイン、バカにしたようなハンドサインの意味があります。 5.OKサイン 親指と人差し指で丸を作るOKサインも、海外ではやめておいた方が良いハンドサインです。 モデルのローラさんが良くやっていましたよね。 日本では「OK!」という意味でも、フランスでは「無価値!」という意味になります。 また、 ドイツやブラジルでは人を馬鹿にする時のサインとして使われるそうです。 さらにトルコでは、同性愛の人を馬鹿にする時に使うハンドサインなんだとか。 OKサインは、海外ではしない方が良いでしょう。 6.グッドラック 人差指と中指を上に向けて立てて、絡ませるハンドサインは、アメリカでは幸運を祈る時に用いられるので、良い意味を持っています。 ただ、ベトナムでは話は別。 ベトナムでは相手を侮辱するハンドサインになりますので、相手の幸運を祈るどころか、相手をバカにする行為になりますので、注意してくださいね。 7.ストップサイン 手のひらを前に向けると、日本では「ストップ!」とか「待って!」という意味になりますよね。 でも、ギリシャでは相手を侮辱するサインになりますので、止めておきましょう。 8.頭ポンポン 日本ではカッコいいイケメン男子にやってもらいたいという女子が続出している「頭ポンポン」ですが、タイやスリランカなど東南アジアや南アジアの国では 侮辱する行為になるので危険です。 それらの国では頭は神聖な場所と考えられているので、その神聖な場所をポンポンするのは、相手を下に見て、侮辱していると思われかねないんです。 子どもに対して頭ポンポンをすると、親が怒りだしますから、気を付けてくださいね。 9.きつねのハンドサイン 影絵でキツネを作る時には人差指を小指だけを立てますよね。 ロックのライブなどでも良く使われるハンドサインですが、スペインやイタリアなど地中海沿岸の一部の国では、相手を侮辱したり、バカにしたりするハンドサインとして使われることがあります。 10.ガッツポーズ ガッツポーズは、一般的に勝利の喜びを表すポーズですが、パキスタンでは相手を侮辱するポーズになります。 また、フランスやブラジルでは、こぶしを突き上げて、もう片方の手で腕をたたくと、中指を立てるのと同じ意味になりますので、海外ではむやみにガッツポーズはしない方が安全です。 まとめ ・裏ピースは、海外の一部の国では「相手を侮辱する」意味がある ・ピースサインは、ギリシャでは侮辱的な意味がある ・手招きは、海外では「あっちいけ」という意味になる ・中指を立てるのは、相手を侮辱する「FUCK YOU」サイン ・いいねサインは、タイやアフガニスタンなどでは子供っぽい・バカにする ・OKサイン 「フランスでは「無価値」」「ブラジルやドイツでは、人をバカにする」 ・グッドラックサインは、ベトナムでは相手を侮辱するサイン ・ストップサインは、ギリシャでは相手を侮辱するサイン ・頭ポンポンは、タイ、スリランカなどの東南アジアでは侮辱行為 ・キツネのハンドサインは、スペインやイタリアなどの地中海では侮辱行為 ・ガッツポーズは、パキスタンでは侮辱行為にあたる ・拳を突き上げてもう片方の手で腕を叩くのは、フランスやブラジルはFUCK YOUと同じ 裏ピースが海外では危険な理由、海外での意味や裏ピースをする心理、裏ピース以外に海外では危険なハンドサインなどをまとめましたが、いかがでしたか? 裏ピースは海外では挑発・侮辱行為になりますので、裏ピースをして写真を撮るのはやめておきましょう。 海外では「郷に入っては郷に従え」のことわざ通り、相手の国の文化・風習を守って、楽しく旅行するようにしましょうね。

次の

歴史が産んだ文化。フランス人に「裏ピース」をしてはいけない理由

裏ピース

この記事の目次• 裏ピースは海外では危険! あなたは、裏ピースを自然にやっていませんか? カメラを向けられたら、裏ピースを自然にしてしまう。 これって、日本人にとっては当たり前の行為、自然な行為ですよね。 特に意識して裏ピースをすることもないですし、深い考えがあって裏ピースをすることもないと思います。 でも、 裏ピースを海外で行うと、危険なトラブルに巻きこまれる可能性があります。 海外の一部の国では裏ピースは相手を侮辱するポーズ・ハンドサインなのです。 だから、あなたが海外旅行に行った時に、何も考えずにいつものように裏ピースのポーズを取ったら、突然周囲の外国人が怒り出して、トラブルに巻きこまれてしまうかもしれません。 海外旅行中に怒っている外国人に囲まれたことを想像してみてください。 超怖いですよね。 日本なら、周囲の人に助けを求めたり、すぐに110番することもできます。 でも、海外旅行中だと助けを求めるにも、言葉の壁がある。 警察を呼ぶにも言葉の壁&「警察を呼ぶのって、この国は何番に電話すれば良いの?110番で良いの?」と困ってしまいます。 だから、裏ピースをする時には、慎重にならなければいけないのです。 関連記事 ・ ・ 裏ピースの海外での危険な意味 裏ピースは日本では写真を撮る時の自然なポーズであり、特に何か意味のあるハンドサインではありません。 でも、海外では危険な意味のあるハンドサインなのです。 海外での裏ピースの意味を知っておきましょう。 イギリスでは挑発行為 イギリスでは、裏ピースは危険な挑発行為に当たります。 だから、イギリス人の前で裏ピースをすると、「やんのか?コラ!」、「かかってこいや!」的な意味になってしまいます。 Wikipediaから引用してみると…、 百年戦争においてイングランド軍の弓兵が、敵であるフランス軍を挑発するサインとして使用したのが発祥であると言われている。 引用: と説明されています。 なるほど。 イギリス人にとっては、裏ピースはヤバいハンドサインになりかねないんですね。 性的侮辱になることも… イギリスでの裏ピースは、挑発行為になりかねません。 しかも、性的侮辱にもなるものなんです。 現在では、イギリスにおいての裏ピースは、この 性的侮辱の意味の方が強いかもしれません。 アメリカにおける中指を立てるハンドサインと同じような意味合いになります。 だから、男性が裏ピースをしたら、相手に対して「犯してやるぞ!この野郎!」という意味になります。 もし女性が裏ピースをしていたら、「犯してみろや!この野郎!」という意味ですね。 どっちにしても、性的侮辱の意味になりますし、相手に対しての危険な挑発行為になるのです。 裏ピースはイギリスだけでなくイギリス文化圏ではやめたほうが無難! 裏ピースはイギリスでは挑発行為や性的侮辱行為になりますので、とても危険になります。 「イギリス以外ならOK?」と思うかもしれません。 確かに、アメリカでは裏ピースは特に意味のないハンドサインになるようです。 ただ、 海外の中でもイギリス文化圏ではやめておいた方が良いでしょう。 例えば、オーストラリアとかニュージーランドなどですね。 オーストラリアやニュージーランドでも、裏ピースは危険なハンドサインになります。 他のイギリス文化圏(南アメリカやアイルランドなどのイギリス連邦加盟国や旧加盟国)でも、裏ピースは避けておいた方が無難です。 イギリスの思想を受け継いでいる可能性が高いですし、イギリス人も多く住んでいますから、何気ない裏ピースをしただけで、危険なトラブルに巻きこまれる可能性は十分にあります。 それを考えると、日本以外では裏ピースはしない方が良いですね。 イギリス人は世界各国にいますし、海外ではすぐに助けを求めることができません。 「裏ピースは誤解なんだよ!」と主張するのも、言葉の壁があって難しいこともありますから。 日本で裏ピースをする4つの心理 日本では裏ピースをするのは、特別な意味があるわけではありません。 でも、若者を中心に、裏ピースをして写真を撮る人が多いですよね。 日本人は何で裏ピースをするのか?日本人が裏ピースをする心理を考えてみました。 顎のラインがキレイに見える 出典: 裏ピースを日本人がする心理、1つ目は、顎のラインがキレイに見えるからです。 顔の顎の近くで裏ピースをすると、指のVサインのラインのおかげで、 顎のラインがシュッとしてきれいに見えるんです。 丸顔の人や四角顔の人は、裏ピースの恩恵を受けるために、写真を撮る時には裏ピースを必ずしているという人は多いと思います。 要は自分をかわいく見せたいという心理が働いて、裏ピースをするんですね。 小顔に見える 裏ピースをする心理の2つ目は、小顔に見えるからです。 口を人差指と中指で挟むようにして、顎に沿わせて裏ピースをすると、手と指で顔の一部を隠すことができるので、小顔に見せることができるんです。 写真を撮る時に小顔に見せるために、頬に手のひらを当てる女子は多いですよね。 あれと同じ効果が裏ピースにはあるんですね。 何となくカワイイ&カッコいい 出典: 裏ピースをする心理の3つ目絵は、「何となくカワイイ&カッコいい」というものです。 これは、何も考えていない。 裏ピースをする心理なんてない!と言えますね。 「裏ピースって何となくカッコいいじゃん?」、「イケてるように見えるじゃん?」となんとなく思うから、裏ピースをして写真やプリクラを取るんです。 まぁ、普通のピースサインよりも、裏ピースの方が「こなれている感」、「イケてる感」が出るかもしれませんね。 プリクラや自撮りでは定番ポーズ 裏ピースをする4つ目の心理は、「定番ポーズだから」というものもあります。 若者世代の中では、裏ピースはもはや定番ポーズ。 定番ポーズをするのに、何も理由はいりませんよね。 カメラを向けられたら、自然にピースしてしまうという日本人が多いように、若者世代はカメラを向けられたら自然に裏ピースをしてしまうのです。 みんなが裏ピースをしているから、私も裏ピースをする。 これは、当たり前のことであり、「みんなするから、私もする」というのは当たり前の心理ですよね。 郷に入っては郷に従えの精神が大切 海外では裏ピースをするのはやめておいた方が無難です。 「別に私は挑発したくて裏ピースをするわけじゃないから、裏ピースをしても大丈夫!」と思うかもしれません。 でも、あなたが良くても、それを見た人が不快に思うかもしれないんです。 そういうポーズをあえて、海外でする必要はないですよね。 「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるように、日本にいるなら裏ピースをしてもそれほど問題にはなりませんが、海外で裏ピースをするなら挑発行為になる。 それなら、 あえて挑発行為となるハンドサインはしない方が良いんです。 相手の文化・風習を認め、必要があればそれに倣う。 外国に行ったら、そこの文化・風習に倣う。 それが、トラブルなく、平和に海外旅行を楽しむためのコツです。 裏ピースをするなら日本で(でも、近くにイギリス人がいる時は注意して!)すればOK。 海外に行ったときは、裏ピースは止めておきましょうね。 海外では避けたほうが良いハンドサイン&ポーズ 裏ピースは海外では危険な意味になるハンドサインです。 そして、海外では危険な意味になるハンドサインは裏ピースだけではありません。 日本では特に意味のないポーズも、海外の一部地域では危険なトラブルを巻き起こすハンドサインになることもあるのです。 海外では危険な意味になるハンドサインやポーズをまとめました。 1.ピースサイン 海外では危険な意味になるハンドサインやポーズの1つ目は、ピースサインです。 これは、日本では写真を撮る時の定番ポーズですよね。 欧米諸国では「Victory」のVを意味しますので、勝利や平和などを意味する良いサインです。 ただ、ギリシャは別。 ギリシャでは侮辱的な意味があるので注意が必要です。 ギリシャでは昔、犯罪者に二本指で物を投げつける習慣があったために、Vサインをすると、相手に「お前は犯罪者だ」と言っているようなものなんです。 2.手招き 海外では「おいで、おいで!」という手招きも止めた方が良いでしょう。 この日本での手招きは、 海外では「あっち行け」という意味にとられることがあります。 自分の方に手招きしているのではなく、追い払っているととられるんですね。 海外では「おいでおいで」は、手のひらを上に向けた状態で自分のほうに「おいで」と4本の指を倒すように手招きすると良いでしょう。 また、人差指だけを上に向けて、クイクイっと人差指を曲げるジェスチャーを使うこともありますね。 3.中指を立てる 中指を立てるハンドサインは、海外では絶対にNGです。 これは、日本でも有名ですから、日本でやる人もほとんどいないと思います。 このサインは、「FUCK YOU!」という意味になりますので、絶対にやめましょう。 日本人同士でも止めておくべきですね。 4.いいねサイン 親指を上に向ける「いいねサイン」も海外では危険な意味を持つことがあるので注意が必要です。 Facebookなどでもいいねサインは使われていますので、基本的には良い意味で使われます。 でも、タイやアフガニスタン、イランなどの一部の国では、 子どもっぽいサイン、バカにしたようなハンドサインの意味があります。 5.OKサイン 親指と人差し指で丸を作るOKサインも、海外ではやめておいた方が良いハンドサインです。 モデルのローラさんが良くやっていましたよね。 日本では「OK!」という意味でも、フランスでは「無価値!」という意味になります。 また、 ドイツやブラジルでは人を馬鹿にする時のサインとして使われるそうです。 さらにトルコでは、同性愛の人を馬鹿にする時に使うハンドサインなんだとか。 OKサインは、海外ではしない方が良いでしょう。 6.グッドラック 人差指と中指を上に向けて立てて、絡ませるハンドサインは、アメリカでは幸運を祈る時に用いられるので、良い意味を持っています。 ただ、ベトナムでは話は別。 ベトナムでは相手を侮辱するハンドサインになりますので、相手の幸運を祈るどころか、相手をバカにする行為になりますので、注意してくださいね。 7.ストップサイン 手のひらを前に向けると、日本では「ストップ!」とか「待って!」という意味になりますよね。 でも、ギリシャでは相手を侮辱するサインになりますので、止めておきましょう。 8.頭ポンポン 日本ではカッコいいイケメン男子にやってもらいたいという女子が続出している「頭ポンポン」ですが、タイやスリランカなど東南アジアや南アジアの国では 侮辱する行為になるので危険です。 それらの国では頭は神聖な場所と考えられているので、その神聖な場所をポンポンするのは、相手を下に見て、侮辱していると思われかねないんです。 子どもに対して頭ポンポンをすると、親が怒りだしますから、気を付けてくださいね。 9.きつねのハンドサイン 影絵でキツネを作る時には人差指を小指だけを立てますよね。 ロックのライブなどでも良く使われるハンドサインですが、スペインやイタリアなど地中海沿岸の一部の国では、相手を侮辱したり、バカにしたりするハンドサインとして使われることがあります。 10.ガッツポーズ ガッツポーズは、一般的に勝利の喜びを表すポーズですが、パキスタンでは相手を侮辱するポーズになります。 また、フランスやブラジルでは、こぶしを突き上げて、もう片方の手で腕をたたくと、中指を立てるのと同じ意味になりますので、海外ではむやみにガッツポーズはしない方が安全です。 まとめ ・裏ピースは、海外の一部の国では「相手を侮辱する」意味がある ・ピースサインは、ギリシャでは侮辱的な意味がある ・手招きは、海外では「あっちいけ」という意味になる ・中指を立てるのは、相手を侮辱する「FUCK YOU」サイン ・いいねサインは、タイやアフガニスタンなどでは子供っぽい・バカにする ・OKサイン 「フランスでは「無価値」」「ブラジルやドイツでは、人をバカにする」 ・グッドラックサインは、ベトナムでは相手を侮辱するサイン ・ストップサインは、ギリシャでは相手を侮辱するサイン ・頭ポンポンは、タイ、スリランカなどの東南アジアでは侮辱行為 ・キツネのハンドサインは、スペインやイタリアなどの地中海では侮辱行為 ・ガッツポーズは、パキスタンでは侮辱行為にあたる ・拳を突き上げてもう片方の手で腕を叩くのは、フランスやブラジルはFUCK YOUと同じ 裏ピースが海外では危険な理由、海外での意味や裏ピースをする心理、裏ピース以外に海外では危険なハンドサインなどをまとめましたが、いかがでしたか? 裏ピースは海外では挑発・侮辱行為になりますので、裏ピースをして写真を撮るのはやめておきましょう。 海外では「郷に入っては郷に従え」のことわざ通り、相手の国の文化・風習を守って、楽しく旅行するようにしましょうね。

次の

口元に「裏ピース」を持ってくるのはやめてくれ。海外でタブーな日本の文化

裏ピース

読了時間:約4分 せっかく写真を撮るなら「かわいく、キレイに撮っておきたい!」これが女心だと思いますが、メイクやファッションに気合を入れても、ポーズによって大半の印象が決定しまうとしたらどうでしょうか? そこで! 今回恋愛カウンセラーの望月千恵が「写真に写るときのポーズ」についてプロカメラマンに聞いてみました。 一般女性が写真に写るときのポーズはある程度、決まっているものでしょうか? 昔からピースポーズなどを目にすることが多いのですが。 「『ポーズ』は個性なので、様々なのですが、年代によって決まった(お馴染みの)ポーズがあることは確かです。 実際に年代によって流行ポーズが存在します。 例えばピース。 基本的にポーズのスタイルは感情に比例する傾向が見られるので、同じピースでも一緒に撮る相手や、喜び具合等によってはピースを大げさにする人も見られるのですが、そういったことに関係なく、30代女性ではダブルピースが主流の流行ポーズでした」(カメラマン) そうなんですね! 確かに同じピースでも、人によって表現するピースは異なりますね。 では、年代別でよく見られるポーズの傾向を教えて頂けますか? 10代:ハートポーズ(胸のあたりで) 「子供の頃から写真を撮られることに慣れている世代。 それが10代でしょうね。 携帯カメラにデジタルカメラと、身近な場所にカメラが違和感なく存在する時代に生まれた世代なので、良い意味で『撮られる事への緊張感』がなく、非常に表情豊かで、ポーズの幅も広く、表現力が高いと言えます」(同) 20代:裏ピース(相手に手の甲が見えるピースで、アゴの位置で、やや顔を隠すようにする) 「20代は携帯カメラで自分自身を撮影すると言ったいわゆる『自撮り(自分撮り)』を行うことが多かった世代です。 そのため、『自分がどう撮られるのが1番可愛く見えるか』といった研究をよくしているので、『人に見られること』を意識したポーズが特徴と言えるかもしれません」(同) アゴの位置で少し顔を隠すように、ピースサインをする女性が多くみられるのは「小顔」に見えるからだとか。 よく研究されていますね。 30代:ダブルピースまたは片手ピース(目の高さで) 「幼少の頃、『運動会』『発表会』『お遊戯会』『家族旅行』など、イベントのときだけ、撮影をすることが多かった世代。 それが30代。 『ここぞといったときのポーズ』をもつ世代とも言えます。 10代とは違い、撮影慣れしているわけではないので、表現力が高いとは言えませんが、一瞬で最大限の表情とポーズを作れる世代です。 例えばピースも片手だけでなく『ダブルピース』をつくるなど、『楽しい』『頑張っています』というアピールは、どの世代よりもしていると言えます」(同) 40代~50代:片手ピース(腰あたり)または直立・ポーズはとらないことも。 「この年代ともなると、自分が写真の主役になることも少ないので、撮影の目的自体が『記念』程度。 下品な印象を与えないことを第一に考えます。 ですからポーズはとらない人がほとんどですが、協調の意識は高いので、思わず相手に合わせてピースを出してしまうこともあります。 その場合、見えにくい位置(腰のあたり)で遠慮気味にピースを出しているのですが、撮影に慣れていないこともあって、恥ずかしそうにしています。 思い出は画像よりも心に残したい年代と言えますね」(同) いかがでしたでしょうか? 普段はあまり気にしない「ポーズ」ですが、年代によってこれだけの違いがあり、それぞれ意味や目的があるようですね。 ちなみに「ダブルピース」は外国人にとって、とても不思議なポーズだそう。 日本人独特のポーズかもしれませんね。 ぜひ、皆さんも写真に写るときのポーズを研究して、可愛く、キレイに写真を残してみてください。

次の