内臓 脂肪 を 減らす。 脂肪肝といわれたら?内臓脂肪を減らす対策と内臓脂肪CT検査のこと

こびりついた「内臓脂肪」を燃焼させるために必要な運動と食生活とは?

内臓 脂肪 を 減らす

内臓脂肪を落とす上で重要となるのが「食事」と「運動」だ。 今回は食事のルールを紹介していこう。 糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病はもちろん、がん、頻尿、便秘などのリスクも上げる怖い存在だ。 読者の皆さんも、内臓脂肪はよくないと分かっていても、「私は大丈夫」と放置する人が多いのではないだろうか。 しかし、20万人以上の人間ドック・健康診断を行ってきた予防医学のプロフェッショナル、内科医の奥田昌子さんは「 内臓脂肪を落とさない限り、病気の進行は止められない」と警告する(詳しくはを参照)。 前回解説したように、欧米人と日本人では脂肪のつきやすい場所が違う。 「同じ脂肪でも、日本人は危険な内臓脂肪として蓄えやすいのに、この事実を知らない人が多い。 内臓脂肪こそ、日本人の体質における最大の弱点なのです」(奥田さん)。 だからこそ、内臓脂肪を減らす対策に、一刻も早く着手したい。 一般に「内臓脂肪は頑固で減らしにくい」と思われているが、これも大きな誤解だ。 実際は、 日本人が太るときは内臓脂肪からつき、やせるときは内臓脂肪から落ちていく。 そのため、奥田さんは、「内臓脂肪はストイックにならなくても落とすことは可能です。 やる前からあきらめるのはもったいない」と話す。 では、どうすれば効率よく内臓脂肪を落とすことができるのだろうか。 奥田さんは、「 脂肪の摂取を減らす食事と、有酸素運動の2本柱が大切」だと語る。 「内臓脂肪を減らすのは実は簡単です。 食べ過ぎなければ蓄積されることはないし、少々ついても運動で燃やせばいいのです。 つまり、内臓脂肪を落とす上で重要なのは、食べ過ぎを控え、有酸素運動をすること。 この2つです」(奥田さん) 「内臓脂肪は落ちにくいと思うかもしれませんが、実は、取れてはついて、取れてはついて…を繰り返しているだけです。 その収支がプラマイゼロだから落ちないと感じるのです。 内臓脂肪は、頑固に見えるようで実は正直者。 対策の2本柱にきちんと取り組めば、内臓脂肪は着実に落ち、努力に応えてくれます」(奥田さん) では、奥田さんが勧める2本柱の1つ、食事のルールについて解説していこう。 内臓脂肪を減らすために知っておきたい「式」がある さて、肥満解消(やせる)、ダイエットなどというと、最初に出てくるのがカロリー(エネルギー)の問題だろう。 市販のおにぎりやサンドイッチなどにも、カロリーが表示されるのがすっかり当たり前になった。 奥田さんは、「各食品のカロリーを細かく覚える必要はないが、内臓脂肪を減らすためにぜひ押さえておきたい数字がある」という。 それが下の式だ。 FEATURES of THEME テーマ別特集• 激痛に襲われる「急性膵炎」や、発見しにくく5年生存率が極めて低い「膵がん」など、膵臓の病気には厄介なものが多い。 今回は、膵臓という臓器の役割や、膵臓の代表的な病気である「膵炎」「膵がん」の怖さ、早期発見のコツをまとめていく。 中高年にさしかかった男性にとって、病気が心配になる臓器の1つが「前立腺」だ。 前立腺の病気のツートップ、前立腺肥大症と前立腺がんは、いずれも中高年になると急増する。 前立腺肥大症は夜間頻尿などの尿トラブルの原因になり、前立腺がんは、進行が遅くおとなしいがんと思われているが、骨に転移しやすいという特徴があり、怖い一面もある。 今回のテーマ別特集では、前立腺の病気の症状から、具体的な治療法までを紹介していこう。 健康診断で多くの人が気にする「コレステロール」。 異常値を放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まっていく。 数値が悪くても自覚症状がないため、対策を講じない人も少なくないが、異常値を放置しておいてはいけない。 では、具体的にどのような対策を打てばいいのだろうか。 今回のテーマ別特集では、健診結果のコレステロール値の見方から、具体的な対策までを一挙に紹介していこう。

次の

【男性向け】内臓脂肪の落とし方!運動方法・食べ物を紹介!断食は有効?

内臓 脂肪 を 減らす

内臓脂肪を減らすには、 運動も必要だと言われていますが、どんな運動が最も効果的なのでしょうか? よく言われる 有酸素運動と 無酸素運動にもまとめてみました。 今回は、有酸素運動や無酸素運動の違い、室内でできる運動方法などをご紹介します。 内臓脂肪を減らす効果の期待できる運動 内臓脂肪を減らすには、 有酸素運動や 無酸素運動を行うと良いと言われる事が多いですが、そもそも有酸素運動、無酸素運動とはどのようなものなのでしょうか? それぞれの違いが判る事で 内臓脂肪に効果的な運動ができるようになりますので、どんな運動を実践するか参考にしてください。 有酸素運動とは? 有酸素運動は、 規則的な繰り返しがある比較的軽い運動の事で、 しっかり呼吸をしながら時間をかけて細胞に酸素を送る全身運動です。 脂肪や糖質を酸素によってエネルギーに変え消費するので、 脂肪燃焼効果が高い運動方法だと言われています。 内臓脂肪にも効果的で有酸素運動のエネルギーは 皮下脂肪より内臓脂肪から使われる事が多く、 血行も良くなる為、脂肪燃焼だけではなく 様々な健康効果が期待できる運動です。 無酸素運動とは? 無酸素運動は、 呼吸をほとんど止めて激しい運動を一気に行う方法です。 筋グリコーゲンなどをエネルギーにし、酸素をほとんど使わず 短時間で強度の高い動きをする為、 脂肪や糖質は使いません。 その為、内臓脂肪を減らすなら有酸素運動をした方が良いという話が広まりましたが、 無酸素運動を行ってから有酸素運動をすると内臓脂肪を減らす効果がアップするという事が判ってきました。 無酸素運動と有酸素運動を組み合わせた運動が脂肪燃焼効果を高めるというのが通説になっています。 今、話題になっているダイエットジムなどでは、有酸素運動だけではなく無酸素運動と交互に行う事で脂肪燃焼効果を高めているのです。 つまり、内臓脂肪を減らすために運動するならば、 有酸素運動と無酸素運動をどちらも行う必要があります。 有酸素運動、無酸素運動それぞれおすすめの運動 有酸素運動と無酸素運動は、内臓脂肪を減らすのに効果的ですが、それぞれ運動をあまりしていない人でも始めやすい、おすすめの運動があります。 どのような運動があるのかご紹介しますので試してみましょう。 有酸素運動:ウォーキング、ランニング、水泳、踏み台運動 有酸素運動は難しく考えず、 散歩するだけでも有酸素運動になります。 軽度から中度の運動ですので、 高齢者の方にもおすすめです。 今まで、ほとんど体を動かしたことが無いという人でも有酸素運動は始めやすいでしょう。 例えば、ランニングも短い距離から始めることができます。 踏み台運動も有酸素運動ですが、ご自宅に踏み台が無ければ、階段を利用して踏み台運動をしても良いです。 水泳は、いきなり泳ぐのではなく、水中ウォーキングから始めても良いでしょう。 無酸素運動:筋トレ全般、スクワット、ダッシュ 無酸素運動は、 スクワットやダッシュ意外だと器具を使って行う筋トレが主流です。 体に負荷をかけて、重い物を持ち上げたり、筋肉を使ったりする運動になります。 無酸素運動では、 酸素を使わず運動する事が多く、一気にエネルギーを使いますが、内臓脂肪が減るというわけではありません。 しかし、無酸素運動をすることによって 筋肉が発達し、 基礎代謝がアップするので、 無酸素運動をしてから有酸素運動をすると相乗効果で脂肪燃焼効果が高まります。 最近では、無酸素運動と有酸素運動を組み合わせた、様々な運動でダイエットや内臓脂肪を減らす取り組みがされています。 スクワット等は、いつでも、どこでもできるので、時間を見つけて試してみるのも良いでしょう。 室内でできる運動方法 ダイエットで行われる様々な運動を 有酸素運動、 無酸素運動、 有酸素運動+無酸素運動の3つのカテゴリーがあります。 その中でも 室内でできる運動方法をまとめてみました。 室内でできる有酸素運動 室内でできる有酸素運動には次のようなものがありますが、ホットヨガなどは専用施設でないとできません。 自宅で簡単にできる様な運動もありますので試してみてください。 ダイエットジムでは、個々にトレーナーがつきっきりで筋トレや有酸素運動を組み合わせてトレーニングします。 個人に合わせたメニューで運動する為、運動効率はかなり良いです。 内臓脂肪を減らすにはどんな運動が良い? 内臓脂肪を減らすためには、 有酸素運動を行うのが一番手っ取り早いです。 ただし、脂肪燃焼効果をしっかり上げないと、ダラダラ運動しても効率的ではありません。 有酸素運動だけではなく、無酸素運動も取り入れて、基礎代謝を上げ、運動してない時も脂肪を燃やせる体質に変えていきましょう。 その為には、 筋トレなどで、 体の脂肪を筋肉に変えなければなりません。 この過程で、かなり体重が落ちます。 私の場合だと、 サーキットトレーニングをやりだして2週間で5kg体重が落ちました。 今まで全く運動をしていなかったので、体力も無く毎年夏バテで参っていましたが、体の調子も良いし、風も引きにくくなったのです。 有酸素運動や無酸素運動をすることで、内臓脂肪がへるだけではなく、 体力がついたり、 お肌がキレイになったり、様々な効果が期待できます。 例えば、ウォーキングをする前に少しスクワットを行ってから歩くだけでも脂肪燃焼効果がかわってきます。 どちらの運動も同じくらいすると、更に 相乗効果が期待できますので、慣れるまで大変ですが続けてみましょう。 内臓脂肪を減らす運動の注意点とポイント 特に運動を余りやったことの無い人が、いきなりハードな運動を行うと、 筋肉痛や 足がつるなど体に変調が起こるだけではなく、 ケガをすることもあります。 内臓脂肪を減らすためとはいえ、足腰を傷めては何にもなりません。 まずは、 毎日、運動を続けるという事を目標に内臓脂肪を減らす運動に取り組むようにしましょう。 私の場合、様々なダイエット方法を試してみましたが、痩せはするものの、リバウンドして更に体重が増えるという結果を繰り返しました。 このままではいけないと思い、色々調べて 有酸素運動と無酸素運動を交互に行う運動に出会ったのです。 ここでの注意点が、運動は 自分の体調に合わせて行う事、 短時間で効率的に運動することです。 長くダラダラしても疲れるだけですので、 短い時間に集中して運動するようにしましょう。 また、運動だけではなく 食事の改善も同時に行う事で内臓脂肪は劇的に減ります。 運動+食事で健康的に内臓脂肪を減らしましょう。

次の

【1ヶ月で改善】内臓脂肪を最速で落とす食べ物!【簡単に減らす方法】

内臓 脂肪 を 減らす

筋トレやダイエットをしているしていないに関わらず、健康維持のため毎日体重計に乗ることをおすすめします。 「内臓脂肪レベル」という値で出てきますので、標準値に納まっていれば問題はありません。 近年ではメタボ検診も行われていますし、健康診断の血液検査で引っかかった方はCTを受けたことがあるかもしれません。 写真で見ると、霜降り牛みたいですよね。 内臓脂肪が多いということは、生活習慣病になる可能性が高いということです。 糖尿病、高血圧、高脂血症、脂質異常症、高尿酸血症、動脈硬化など、進行すると脳梗塞や心筋梗塞につながり命の危険があります。 また、メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満(ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上)の上に、高血糖・高血圧・脂質異常の2つ以上が集積した状態を言います。 肥満は見た目にも悪いだけでなく、放置すると命の危険あることを忘れないでください。 内臓脂肪が付く原因 運動習慣があまりない現代人のほとんどが、食べ過ぎによるカロリー過多になっています。 外食が多い方も注意が必要です。 揚げ物など脂質が多いメニューがメインですし、お酒を飲む機会が多い方も身に覚えがあるでしょう。 内臓脂肪を落とすには摂取カロリーを減らすことが一番早道です。 いわゆる食事制限というものですね。 例えば夜は 糖質(炭水化物)を減らしてみるとか、油の少ない調理方法にするとか、簡単にできることから始めてみましょう。 しかし、通常の食事制限を始めると食事の量が減りがちなのでついつい必要な栄養素が不足しがちです。 栄養はしっかり摂らないといけませんので、野菜や海藻類などは積極的に食べましょう。 また、栄養補給にはサプリメントも有効ですが、ちゃんとした食事をしたうえで、さらに足りないものを補うという使い方をしてください。 食事は命をいただく行為です。 特に旬のものや新鮮なものをいただくと、食物からエネルギーやパワーがもらえるのを感じますよね。 作った人の愛情や、見た目や香りなど、舌だけでなく五感で味わうことは、生きる上で最も基本的な行為の一つです。 特に和食は、旬のものを素材の味を生かしてバランスよくいただける料理です。 季節や場所関係なく何でも食べられる現代だからこそ、手作りのものをいただいてみてはいかがでしょうか。 筋肉にはアウターマッスルとインナーマッスルがあります。 インナーマッスルを鍛えることはおろそかにしがちですが、どちらも鍛えた方が内臓脂肪燃焼には効果的です。 まず、アウターマッスルである腹直筋は、主に腹筋運動で鍛えられます。 上体を上げるやり方(クランチ)でも、脚を上げるやり方(レッグレイズ)でも、何でも構いません。 翌日に軽い筋肉痛が出る負荷と回数で行いましょう。 もちろん他の部分も鍛えると、全体的な筋肉量が増え、代謝が上がり脂肪が燃焼しやすくなります。 最もおすすめな筋トレは 「スクワット」です。 スクワットはの1つであり、その効果は絶大です。 また、唯一自重で行うことができるためやりやすさも魅力の1つでしょう。 筋トレも週2~3日できればいいでしょう。 実は隠れ肥満といって、お腹が出ていなくても内臓脂肪がたくさん付いている人がいます。 内臓脂肪は生活習慣病を引き起こし、ひいては命を危険にさらすことになりかねません。 年齢のせいだと放置せずに、対処してください。

次の