お参り 仕方。 Q.神社の参拝・お参りの仕方・作法って?

伊勢神宮の歩き方|参拝の作法・方法/所要時間と外宮/内宮マップ

お参り 仕方

鐘は参拝前の合図ともされるので鐘が自由に撞けるところでは お参りの前に1度だけ撞くとよいでしょう。 もし撞き忘れたとしても帰る際は撞かないとされます。 理由としては「出る鐘」が「出金」ともとれるので撞かない、さらに死者を送る鐘を「でがね」と呼ぶからともいわれています。 鐘はただ大きい音を出せばよいというものではなく、その音色を仏様に届けるものです。 むやみに撞木 しもく を鐘に大きく撞つくのではなく、無理のない範囲で鐘を撞き、音色を奏で、撞き終わると撞木が鐘に何度も当らない様に紐を落ち着けます。 四、本堂(金堂)へ お参り本堂へ向かい献灯、献香をし、納札を納め、鐘を打ち、お賽銭を納め、礼拝し、お経 読経、写経等で を奉納します。 写経は霊場 札所 または菩提寺に指導をうけるのが好ましいでしょう。 納礼はお堂の納礼箱に、写経は写経箱に納めます。 写経灯明料は、お賽銭とともに各お堂の賽銭箱に納めましょう。 五、大師堂へお参り 本堂と同じ手順で献灯、献香をし、納札を納め、鐘を打ち、お賽銭を納め、礼拝し、お経 読経、写経等で を奉納します。 大師堂での勤行はお大師さまがご本尊となりますので、勤行次第から「ご本尊真言」を省きます。 本堂と大師のお参りが終わって時間に余裕があり、他のお堂があれば随意にお参りします。 六、納経所にて 参拝が終われば、納経所でお納経 ご朱印 をいただきます。 また、その際に各寺院のご本尊が描かれた御影 おみえ もいただき、保存帳などにしまいます。 原則として 諸堂の読経後に納経所でお 納経 ご朱印 をいただきます。 ただし、納経時間が終了直前の場合は、順序が逆になりますが、霊場 札所 にその理由を告げ、読経前にお納経を受けることができます。 七 、山門 仁王門 にて 山門 仁王門 で合掌、一礼して境内を出ます。 お参りしたことで仏さまとご縁が結ばれた 結縁 ことを感謝する思いで行いましょう。 団体の場合は、お堂の正面を空け、左右のどちらかにまとまりましょう。 またお線香に火をつけた際の、マッチの燃え残りなどは香呂に入れないようにしましょう。 香炉は仏さまやお大師さまにお線香をお供えする場所です。 お線香をあらかじめ数本ずつセロハンテープなどの樹脂性のテープでまとめるのは控えましょう。 まとめた所で火が消えてお線香が必ず燃え残り、後からお参りする方の妨げになります。 それらはお参りされた方が仏さまやお大師さまにお供えしているものです。 道中で縁あっていただいたものや、納経所などで お尋ねになり、お渡しできるものがあればいただけます。

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チャンスを掴める人になる!恵方参りの3つのやり方ポイントを紹介

お参り 仕方

お墓は、大切だった亡き人やご先祖さまを供養するところです。 祈りの象徴であると同時に、お参りする人にとっては精神的な拠りどころであり、連綿と受け継がれてきた命のつながりを身近に感じさせてくれるところです。 つまり、お墓参りをして先祖供養をすることは、自分をあらしめてくれた全ての人に感謝するということになるのです。 かつてお墓は、集落の近くの山あいや、一族の屋敷のすぐ隣などにあったことから、人々にとってお墓参りは日常の生活の一部でありました。 それが時代とともに生活から切り離され、仕事が忙しいとか、お墓が遠いのでそうそう行けないとか、年に数回行くお墓参りに変わってきました。 現在、お墓参りの時期として一般に行われるのは、春秋のお彼岸、お盆、故人の命日、正月、年忌法要などです。 しかし、お墓参りには先祖の冥福を祈るという意味だけでなく、一人ひとりが先祖より与えられた命であることに気づき、感謝し、家族の幸せを祈るという意味が込められています。 「子供が進学した」「就職が決まった」「結婚が決まった」というような人生の節目節目にも、できる限り報告を兼ね家族揃ってお参りし、喜びを分かち合うようにしたいものです。 お墓参りの作法 お墓参りに特別な作法はありません。 大切だった亡き人やご先祖さまに感謝し、手を合わせるという行為が大切なのですが、基本的な心得や手順は身につけておきたいものです。 服装は基本的に何を着ても構いませんが、あまり派手な色やスタイルは避けて、なるべくきちんとした身支度で行きます。 持ち物としては、生花、線香、ロウソク、お供え用のお菓子や飲み物、それを置くための半紙、数珠、マッチかライター、花ばさみ、タワシやほうきなどの掃除用具、ひしゃく、手桶、ゴミ袋などがあります。 寺院や霊園の場合、大抵ひしゃくや手桶などは備えてありますが、集落などの共同墓地などでは用意されてない場合が多いです。 寺院墓地であればお寺に着いたら、先ず本堂のご本尊をお参りし、ご住職に挨拶します。 お彼岸の時期には「彼岸会法要」を行っていることが多いので、時間の余裕があればなるべく参加します。 管理事務所などで手桶とひしゃくなど必要なものを借りたら、手桶に水を汲んでお墓に行き、合掌礼拝してから墓地の掃除をします。 掃除を終えたら花立てに水を入れ、花ばさみで長さやバランスを整えた花を飾ります。 お供え用のお菓子や飲み物は半紙を敷いた上に置きます。 季節の果物や故人の好物を供えるのもよいです。 ただし時折「故人が好きだったから」と、お酒を墓石にかける人を見かけますが、化学変化で墓石が変色し、シミになることもあるので避けた方がよいです。 そして線香を点火して香炉に立てるか、線香皿の場合は横に寝かせます。 点火には風よけのついた風防ライターを使うと便利です。 線香の火は口で吹き消すのではなく、手であおいで消します。 人間の口はとかく悪業を積みやすく、けがれやすいものなので、仏に供える火を消すには向かないからです。 地域によっては灯明のロウソクを立てるところもあります。 お参りの順番は故人と縁の深い者からはじめます。 線香を消さないよう注意しながら墓石にたっぷりと水をかけ、正面に向かい合掌します。 冥福を祈るとともに感謝の気持ちや報告したいことなどを心の内で語りかけます。 短い題目を唱えるのもよいです。 合掌の仕方としては手に数珠をかけ、胸の前で左右の手のひらをぴったり合わせ、軽く目を閉じて頭を30度ほど傾けます。 全員の合掌が済んだらお墓参りの手順としては一通り終わりです。 花、線香以外のお供え物は、カラスなどに食い散らかされないよう必ず持ち帰ります。

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札所参拝手順

お参り 仕方

神社のお参り方法、正しい参拝の仕方やマナーは?• まず、鳥居をくぐる前に衣服を整え、軽く会釈をしてから境内に入ります。 ……鳥居の向こう側は神の空間。 参拝はすでにここから始まっているのです。 参道は中央を避け、ゆっくりと歩きます。 ……中央は神が通るところなので避け、ゆったりとした気持ちになって拝礼するための心の準備をします。 手水舎で手水をとり、心身を清めてからご神前に進みます。 軽く会釈をしてから賽銭箱に賽銭を入れ、鈴を鳴らして「二拝二拍手一拝」の作法で拝礼し、軽く会釈をして退きます。 ……ひとつひとつの動作に深い意味があります(詳しくは次ページで)。 帰る際も、来たとき同様に中央を避けて参道を歩き、中に向かって軽く会釈をしてから鳥居を出ます。 神社で手の洗い方 ー手水のやり方・作法ー 神社の鳥居をくぐると参道のわきにある 「手水舎」(ちょうずや、てみずや、ちょうずしゃ、てみずしゃ、など幾つかの呼び方があります)。 参拝者が身を清めるために、手を洗い、口をすすぐ場所です。 手水舎の水盤にはたいてい「洗心」という文字が彫られていますが、これは「両手と口を洗い清めることによって心(魂)も清める」という意味。 参拝する前には、必ず手水に寄って身を清めましょう。 6:柄杓置き場に柄杓を伏せて戻します。 ……次の方へのマナーでもあります。 基本的には、最初に汲んだ水でこれら一連の動作を済ませます。 覚えるのが面倒くさいと思うかもしれませんが、「両手と口を清めるためのもの」ということを理解して、「左から右へ」順番に両手と口を清めていけばいいだけなので、次のように流れを覚えておけば大丈夫。 全く無駄のない動きに納得してしまうでしょう。 「二拝二拍手一拝」と「二礼二拍手一礼」の違いは? 新年の挨拶を交わしながら行く初詣。 「どうすればいいの?」という子供の問いにも堂々と答えてあげたいですね。 「二拝二拍手一拝」と 「 二礼二拍手一礼」はよく耳にすると思いますが、その違いは何でしょう?それは、「拝」と「礼」の違いです。 「拝」は約90度の深いおじぎ。 最拝礼。 「礼」は約30度~45度の浅いおじぎ。 「二拝二拍手一拝」の正しいやり方 一般的な参拝方法は 「二拝二拍手一拝」です。 実際にどうやればいいのか、拝殿に進んだ状態から解説します。 賽銭箱に賽銭を入れます ……白い紙に包んだ米を「おひねり」として供えていた名残り。 大事なものを捧げることは私欲があっては出来ないことなので、賽銭を入れることで心の靄を祓うという意味もあります。 鈴を鳴らします ……鈴の音によって祓い清め、神を呼びます。 二拝(2回頭を下げておじぎをする)……神への敬意を表します。 まずは胸の高さで掌を合わせ、右手を少し下にずらして 二拍手。 その後、指先をきちんと合わせて祈りを込めてから手を下ろします。 ……掌をずらすのは、神と人とがまだ一体になっていないという意味。 二度手を打つことで神を招き、その後掌を合わせることで神人が一体となり、祈願を込めて神の力を体得するからだといわれています。 最後に 一拝をして終了。 ……もう一度おじぎをすることで神を送ります。 たとえば、出雲大社は、通常は「二礼四拍手一礼」で、大祭礼では「二礼八拍手一礼」になります。 基本となる参拝方法をマスターしておけば、いつ・どこで・誰と参拝することになっても恥ずかしくありません。 お子さんに「これ、どうしたらいいの?」と聞かれても大丈夫。 あなたの株とともにご利益も上がるかもしれません!?

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