シャララいつかきっと。 ”シャララ” by 植村 花菜

ナルトの新オープニング、いきものがかりが歌ってるシャララの歌詞を知ってる...

シャララいつかきっと

本当にあっという間ですよね。 最初の頃は、10年も活動を続けられるとは正直思っていなかったので……もちろん続けていきたい想いは強くありましたけど、その間にたくさんのアイドルグループが解散していく状況を見ていましたし、自分たちも解散の危機はありましたし、それでも10年目を迎えようとしている。 本当にうれしいことです。 そう思うからこそ、大人アイドルとしての地位を確立したい。 女性アイドルは男性アイドルに比べてどうしても年齢層が低いんですけど、MAXさんみたいに私たちもいつまでも歌って踊れる格好良いアイドルになりたいなと思っています。 --結婚しても、出産しても、変わらずアイドルで在り続けたいと。 水野まい:そういう存在になれたらいいなと思います。 --続いて、湊さん。 まもなく10年目になるけど、さらに10年後も、20年後も、30年後も活動できていたらいいなと思うので、それに向けて土台はしっかり作っておきたい。 --女性アイドルで40年のキャリアを持つグループはいませんからね。 一同:(笑) --モーニング娘。 ですら20周年を経たばかりですから、実現出来たら凄いことです。 湊あかね:そのとき私も歌い続けられていたら最高ですし、いつまでも在り続けるグループにしたいんですよね。 もしかしたらいろんな新メンバーが入ってくるかもしれないし、世代交代を繰り返して30年後は全く違うメンバーになっているかもしれないけど、それでもprediaがまだ在ったらいいなと思います。 --続いて、ちゃんころぴー。 メンバーとファンの人とライブを続けられるって本当にしあわせなことなんですよね。 そういうことを改めて感じています! --続いて、沢口さん。 今回のツアー【predia 9th anniversary tour 2019 [SHINKA] 】で全国各地をまわって、普段なかなか会えない地方のファンの方々ともたくさんふれあったんですけど、そこで「My Story」というprediaのことを歌っている楽曲を披露しているんです。 そしたら「あの曲は自分の人生にも置き換えられるし、これからどうしよう?と悩むこともあるけど、大人が一致団結して歌っている姿を見て、僕も夢を諦めちゃいけないんだと思いました」みたいなことを言ってもらえたり、最近「夢」というワードをファンの皆さんから聞く機会がすごく多いんです。 「いっしょに夢を叶えましょう」とか「僕の分の夢も叶えてください」とか「prediaの夢は僕の夢でもあるから一生懸命応援します」とか言って下さるんで、そういう人たちの為にも頑張らなきゃなと思っています。 --10代のアイドルだと「夢を叶えてあげよう」みたいなスタンスで応援されるケースが多いですけど、30代でもアイドルとして夢を追いかけているprediaだからこそ「自分も夢を諦めている場合じゃない」と背中を押されたりするのかもしれないですね。 みんなの生き様に魅了されている。 沢口けいこ:そうだと嬉しいですね。 そういう人が増える=売れるということだと思うので。 --続いて、村上さん。 でも最近は「こういうことをやってみたら、お客さんがもっと喜んでくれるんじゃないか」とか「こうしたらお客さんに持って帰ってもらえるモノがあるんじゃないか」とか、自分だけじゃなくファンの皆さんや相手のことも考えるようになりました。 そこも大きな変化だなと思います。 --続いて、桜子さん。 いつもはすぐ自分たちのライブ映像はチェックするんですけど、たぶん、どこか観るのが怖かったんでしょうね。 でもようやく観たときに何よりも「格好良いな、自分ら!」と思ったんです。 それによって気合いが入ったというか、この6人でも「格好良いな、自分ら!」と心底思えるように頑張りたいなって。 --じゃあ、良いタイミングで観れたんじゃないですか。 桜子:そうですね。 今観てよかったです! 新体制になってからの各メンバーの変化と成長 --では、続いて、各メンバーがまわりから見てどんな風に変わってきているか、掘り下げさせて下さい。 今度は桜子さんから。 沢口けいこ:でも、らちょがいちばん変わったんじゃない? 元々熱いモノは持っているんですけど、照れ屋さんだから、10人時代はそれを隠していたというか、内に秘めた熱さだったんですよ。 それが6人体制になってから会議でもガンガン発言するようになったし、本来ならちょっと言いづらいようなことも率先して意見するようになった。 自分たちのグループを客観視することってすごく難しいことじゃないですか。 それでみんなが主観でしか考えられなくなったときに、ふと客観視した意見を言ってくれたりとか、それでハッとさせらることがすごく多いんです。 湊あかね:責任感がめちゃくちゃ強いから、歌に対しての姿勢も分かりやすく変わってきたと思う。 今、歌へのモチベーションがめちゃくちゃ高いから「どうだった?」ってイチイチ聴いてくるんですよ(笑)。 「よかったよね? おいら」って。 一同:(笑) 桜子:たしかに、以前は正直ちょっと自信あったとしても「あんまりだったかな? どうだったぁ?」ぐらいの感じだったんですけど、最近は「よかったっしょ?」って言ってる(笑)。 湊あかね:自信がめちゃめちゃ付いたんだと思います。 --続いて、村上さん。 桜子:元々超完成されてるからね。 芯は変わってないと思う。 ちゃんと自分の考えを持っているし。 でも、なんかさ、最近さ、優しいよね? 沢口けいこ:メンバーをより信頼してくれている。 桜子:愛情を感じるかも。 村上瑠美奈:私、自分で思うのは、この6人って「すごくしっかりしているな」と思うんですよ。 で、10人時代はメンバーにいろいろ言うことが多かったんです。 ということは、卒業した4人に言うことが多かったんだろうなって。 一同:(笑) 村上瑠美奈:だから最近はそんなに言うことがないんです。 桜子:強めの6人が残って、ふんわりした4人が居なくなったから(笑)。 それで負担が減ったんだろうね。 村上瑠美奈:そう、やることが減りました。 --メンバー減ったのにやることが減るパターンもあるんですね。 村上瑠美奈:逆に減った(笑)。 --続いて、沢口さん。 沢口けいこ:吐息お姉さんが強烈すぎて、同じようにやってもモノマネにしかならないし、それって超ダサいじゃないですか(笑)。 だから自分なりの方法でやらせて頂いております。 桜子:ただ、いっぱいいっぱいになったところを見てないから「すげぇキャパあんな、この人」とは思う。 大変じゃないの? 村上瑠美奈:こんなにやること増えたら絶対大変だと思うよね。 いっぱいやることが増えてむしろ楽しいんですよ。 だからキャパオーバーになりそうな感じは今のところないですね。 水野まい:すごい。 村上瑠美奈:やること減った人もいるのにね。 桜子:あなたは元々やること多いから(笑)。 ライブのMCとか気付いたらぜんぶ瑠美奈になってたりしたから! --続いて、ちゃんころぴー。 断捨離。 沢口けいこ:本当に「大家族で育ってきたんだろうな」って感じがします。 ちょっとお姉ちゃんっぽいかも。 率先してそうやって面倒くさいことをやってくれたりとか。 村上瑠美奈:たしかに、お姉ちゃん感出たかも。 まさかの。 --末っ子感しかなかったのに! 言われてみていかがですか? まえだゆう:え! 自分ではあんまり感じてなかったです。 しかし、ちょっと嬉しいです。 お姉さんの感じって言われて。 桜子:おなか空いているときだけテンション下がるけど。 湊あかね:もしくは、眠いとき。 沢口けいこ:子供やん。 まえだゆう:そうですね。 ご飯食べないと生きていけない。 一同:(笑) まえだゆう:てか、おなか空くペースがきっと早いんです! 沢口けいこ:たぶん、どうでもいい話だと思われてるよ(笑)。 まえだゆう:はい、次いきましょー! 今まで追及してきた大人セクシー。 ひとつの答えがここにある。 --続いて、湊さん。 沢口けいこ:あかねんはあかねんなんだよなぁ。 湊あかね:やってることも変わってないから。 村上瑠美奈:たしかに、本当に変わらないかも。 「変わらないでくれて、ありがとう」みたいな(笑)。 --やること増えたり減ったりもしてない? 湊あかね:いや、まったくないッスね。 村上瑠美奈:でも、強いて言えば、ライブ中に煽ったりとか、今まであかねんがやっていてもおかしくなかったようなところって実はいっぱいあったんですけど、それを今は自然とやってくれるようになった。 喋らないのがあかねんのスタイルみたいなイメージがなんとなくあったけど、そこは変わってきてるんじゃないかなって。 湊あかね:そうだね、喋らなきゃいけなくなった。 --イヤなの(笑)? 沢口けいこ:でも、あかねん、元々めっちゃおしゃべりですから(笑)。 楽屋でもめちゃくちゃ喋ってる。 湊あかね:楽屋のほうが楽しいんです。 湊あかね:いや、喋るのは楽屋のほうが楽しいんです(笑)。 桜子:ずっと「ちゃん? ちゃん?」って言ってる。 沢口けいこ:ウザ絡みが多い。 桜子:「ちゃん、何してんの? ダメでしょ、ちゃん!」……ちゃんが犬として扱われているんです(笑)。 まえだゆう:「ちゃん?」って言われて「なーに?」って返しても、特に用事はないんです。 でも常に名前を呼ばれてる。 湊あかね:そうだね(笑)。 --続いて、水野さん。 今日、最初に質問振られてましたけど、あんなの、以前のまいまいだったら死んでた! 水野まい:死んでました。 「水野さん」って呼ばれただけで「ひぃ!」みたいな。 沢口けいこ:たぶん、言葉を発することができずに「じゃあ、またあとで」って後回しにされていたと思う。 桜子:でも今日はちゃんと話していたじゃないですか。 だから知らないうちに成長していたんだろうなって。 水野まい:以前は10人いたから会話に入っていくのも難しくて。 でも6人になってからは「あ、ちょっと入りやすくなったなぁ」と思うし、全員見渡せるから「あ、今、喋れるかな」みたいな。 沢口けいこ:自分の話を自分からしてくれるようになりました。 水野まい:元々喋ることにすごく苦手意識があって、でも一度ラジオ番組をやらせて頂いたことによって、徐々に苦手意識が取れてきて、ようやく今になってですけど(笑)、喋れるようになったのかなって。 --そんな成長し続ける6人のprediaによる新シングル『シャララ・ナイアガラ』が完成しました。 大人セクシーを表現した1曲と言えば「シャララ・ナイアガラ」と今後答えていくことになりそうなナンバー。 でもほどよく懐かしくて、ちょっとキャッチーで、聴いていて、曲の情報量がちょっとパニックになっちゃうぐらい凄いことになっているんですよ(笑)。 --フックが多いですよね。 沢口けいこ:すごく攻撃的な曲だなと思います。 まえだゆう:ちゃんもひとつの呪文みたいに思ってる! 沢口けいこ:ひとつの呪文? まえだゆう:「シャララ・ナイアガラ」というタイトル自体が呪文っぽいじゃないですか。 ですが、しかし、曲のパンチ力もちょっと呪文系で、「シャララ・ナイアガラ! どうだ!」って気持ちで歌っています。 --えーっと、パニック。 まえだゆう:「シャララ・ナイアガラ! どうですか!?」みたいな。 つまり、それだけキャッチーな曲だなって思っているんです。 --すみません、沢口さん、まとめてください。 沢口けいこ:prediaが今まで追及してきた大人セクシー。 そのひとつの答えがここにある。 ドロドロな恋愛の曲を歌わなくてもセクシーは見せられるし、大人感は出せるし、6人それぞれの個性が歌からもよく感じ取れると思うので、そういうところも注目してもらえると、より楽しめるかなと思います。 ぜひミュージックビデオと合わせてチェックしてみて下さい! Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada.

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predia『シャララ・ナイアガラ』インタビュー(Billboard JAPAN ver.)

シャララいつかきっと

今年も大いに盛り上がったシャララ万博カーニバルが終わりました。 シャララ万博が今まで以上に大規模で、様々なジャンルや世代を超えたパフォーマンスにみなさんも心踊らされたと思います。 そんなシャララ万博カーニバルを一緒に振り返ります。 その一人ひとりから発せられる音楽が重なり、みなさんも感動したと思います。 このコラボレーションは、他ではきっと見られないものです。 和のしたたか音に、アイドルの華やかさ、高校生のエネルギッシュさが合わさって、まさにジャンルと世代を超えてつながったパフォーマンスでした。 もちろんALSについても全く知らない状態です。 そんな状態で練習のはじめに武藤さんからビデオメッセージをいただいたのです。 ALSがどんな病気なのか、武藤さんがどんな想いでこのコラボレーションに臨まれているのかをそこで知りました。 武藤さんの言葉ひとつひとつに重みがあって、 その場にいた全員の雰囲気が本気に変わったんです。 そんな想いを背負ったメンバーの当日のパフォーマンスは、圧巻でした。 武藤さんが仰っていた「垣根を超えた仲間を作ってほしい」というのが実現したと思います。 そして、このパフォーマンスでもっと ALSの認知が広がってほしいですし、見にきてくださったお客さんの中からALSに興味を持って、 いつか治してくれるお医者さんが生まれることを本気で信じています。 これも、また1つの「つながり」だなと感じさせらるパフォーマンスでした。 同じ阿呆なら踊らにゃ損々 今回のシャララ万博カーニバルには、箕輪編集室のメンバーも参加してくださっていたんです。 なんと、関東や、中国、四国地方からも参戦してくださっています。 パフォーマンスの間には阿波踊りを披露してくださいました。 とにかく、動く精神の箕輪編集室。 阿波踊りを踊ったことがないメンバーも勢いで一緒に踊っていました。 すると、だんだん輪が広がって、 お客さんも阿波踊りに入ってしまうんです。 みんなを巻き込んで、つながっていく。 みんなでつながっていく。 素晴らしい踊りでした。 さらに箕輪編集室のメンバーと箕輪狂介はバンドを組んで、箕輪狂介の『You know what? 』と『徒花』を披露してくださいました。 応援に来ていたバンドメンバー以外の箕輪編集室の方々の熱狂がとにかくすごい。 初めはオンライン上でつながったメンバーが実際に会って熱狂している姿は、これからの時代のつながりだなと感じさせられました。 さらなるつながりを 今回のシャララ万博カーニバルで生まれたつながりは、 また新たなつながりを生むでしょう。 新たな仲間を呼び、新たな仕事でつながり、またコラボレーションしてよりより未来になることを願っています。 今年のシャララ万博カーニバルが来年のシャララ万博につながっています。 最後になりましたが、 ご来場してくださったお客様方ありがとうございました。 来年のシャララ万博カーニバルもぜひ来てください。 さらにパワーアップしたシャララ万博カーニバルにして、お待ちしております。 ここまで支えてくださったメンバーへ 今回のシャララ万博カーニバルも、様々な方のご協力で大成功となりました。 裏方で大勢の方が動いてくださりました。 この場をお借りして感謝申しあげます。 特に感謝を伝えたいのは、箕輪編集室のメンバーです。 今回のシャララ万博カーニバルの記事や動画の作成をお手伝いしていただきました。 実は パフォーマンスの間の映像の一部は箕輪編集室のメンバーが作っていたんです! 書き起こしをしてくださったさん、さん、さん。 古佐小さんは記事の執筆もしてくださいました。 動画作成や記事の撮影で協力してくださったさん、さん、さん。 みんなで東京に取材しに行ったのが懐かしく感じられます。 みなさんのおかげで記事も華やかに、さらにはシャララ万博カーニバル自体が盛り上がりました。 そして、シャララ万博カーニバルの主催の1人であるさん。 神保さんに任せっきりにしてしまったことも多かったと思いますが、本当にありがとうございました。

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シャララ

シャララいつかきっと

本当にあっという間ですよね。 最初の頃は、10年も活動を続けられるとは正直思っていなかったので……もちろん続けていきたい想いは強くありましたけど、その間にたくさんのアイドルグループが解散していく状況を見ていましたし、自分たちも解散の危機はありましたし、それでも10年目を迎えようとしている。 本当にうれしいことです。 そう思うからこそ、大人アイドルとしての地位を確立したい。 女性アイドルは男性アイドルに比べてどうしても年齢層が低いんですけど、MAXさんみたいに私たちもいつまでも歌って踊れる格好良いアイドルになりたいなと思っています。 --結婚しても、出産しても、変わらずアイドルで在り続けたいと。 水野まい:そういう存在になれたらいいなと思います。 --続いて、湊さん。 まもなく10年目になるけど、さらに10年後も、20年後も、30年後も活動できていたらいいなと思うので、それに向けて土台はしっかり作っておきたい。 --女性アイドルで40年のキャリアを持つグループはいませんからね。 一同:(笑) --モーニング娘。 ですら20周年を経たばかりですから、実現出来たら凄いことです。 湊あかね:そのとき私も歌い続けられていたら最高ですし、いつまでも在り続けるグループにしたいんですよね。 もしかしたらいろんな新メンバーが入ってくるかもしれないし、世代交代を繰り返して30年後は全く違うメンバーになっているかもしれないけど、それでもprediaがまだ在ったらいいなと思います。 --続いて、ちゃんころぴー。 メンバーとファンの人とライブを続けられるって本当にしあわせなことなんですよね。 そういうことを改めて感じています! --続いて、沢口さん。 今回のツアー【predia 9th anniversary tour 2019 [SHINKA] 】で全国各地をまわって、普段なかなか会えない地方のファンの方々ともたくさんふれあったんですけど、そこで「My Story」というprediaのことを歌っている楽曲を披露しているんです。 そしたら「あの曲は自分の人生にも置き換えられるし、これからどうしよう?と悩むこともあるけど、大人が一致団結して歌っている姿を見て、僕も夢を諦めちゃいけないんだと思いました」みたいなことを言ってもらえたり、最近「夢」というワードをファンの皆さんから聞く機会がすごく多いんです。 「いっしょに夢を叶えましょう」とか「僕の分の夢も叶えてください」とか「prediaの夢は僕の夢でもあるから一生懸命応援します」とか言って下さるんで、そういう人たちの為にも頑張らなきゃなと思っています。 --10代のアイドルだと「夢を叶えてあげよう」みたいなスタンスで応援されるケースが多いですけど、30代でもアイドルとして夢を追いかけているprediaだからこそ「自分も夢を諦めている場合じゃない」と背中を押されたりするのかもしれないですね。 みんなの生き様に魅了されている。 沢口けいこ:そうだと嬉しいですね。 そういう人が増える=売れるということだと思うので。 --続いて、村上さん。 でも最近は「こういうことをやってみたら、お客さんがもっと喜んでくれるんじゃないか」とか「こうしたらお客さんに持って帰ってもらえるモノがあるんじゃないか」とか、自分だけじゃなくファンの皆さんや相手のことも考えるようになりました。 そこも大きな変化だなと思います。 --続いて、桜子さん。 いつもはすぐ自分たちのライブ映像はチェックするんですけど、たぶん、どこか観るのが怖かったんでしょうね。 でもようやく観たときに何よりも「格好良いな、自分ら!」と思ったんです。 それによって気合いが入ったというか、この6人でも「格好良いな、自分ら!」と心底思えるように頑張りたいなって。 --じゃあ、良いタイミングで観れたんじゃないですか。 桜子:そうですね。 今観てよかったです! 新体制になってからの各メンバーの変化と成長 --では、続いて、各メンバーがまわりから見てどんな風に変わってきているか、掘り下げさせて下さい。 今度は桜子さんから。 沢口けいこ:でも、らちょがいちばん変わったんじゃない? 元々熱いモノは持っているんですけど、照れ屋さんだから、10人時代はそれを隠していたというか、内に秘めた熱さだったんですよ。 それが6人体制になってから会議でもガンガン発言するようになったし、本来ならちょっと言いづらいようなことも率先して意見するようになった。 自分たちのグループを客観視することってすごく難しいことじゃないですか。 それでみんなが主観でしか考えられなくなったときに、ふと客観視した意見を言ってくれたりとか、それでハッとさせらることがすごく多いんです。 湊あかね:責任感がめちゃくちゃ強いから、歌に対しての姿勢も分かりやすく変わってきたと思う。 今、歌へのモチベーションがめちゃくちゃ高いから「どうだった?」ってイチイチ聴いてくるんですよ(笑)。 「よかったよね? おいら」って。 一同:(笑) 桜子:たしかに、以前は正直ちょっと自信あったとしても「あんまりだったかな? どうだったぁ?」ぐらいの感じだったんですけど、最近は「よかったっしょ?」って言ってる(笑)。 湊あかね:自信がめちゃめちゃ付いたんだと思います。 --続いて、村上さん。 桜子:元々超完成されてるからね。 芯は変わってないと思う。 ちゃんと自分の考えを持っているし。 でも、なんかさ、最近さ、優しいよね? 沢口けいこ:メンバーをより信頼してくれている。 桜子:愛情を感じるかも。 村上瑠美奈:私、自分で思うのは、この6人って「すごくしっかりしているな」と思うんですよ。 で、10人時代はメンバーにいろいろ言うことが多かったんです。 ということは、卒業した4人に言うことが多かったんだろうなって。 一同:(笑) 村上瑠美奈:だから最近はそんなに言うことがないんです。 桜子:強めの6人が残って、ふんわりした4人が居なくなったから(笑)。 それで負担が減ったんだろうね。 村上瑠美奈:そう、やることが減りました。 --メンバー減ったのにやることが減るパターンもあるんですね。 村上瑠美奈:逆に減った(笑)。 --続いて、沢口さん。 沢口けいこ:吐息お姉さんが強烈すぎて、同じようにやってもモノマネにしかならないし、それって超ダサいじゃないですか(笑)。 だから自分なりの方法でやらせて頂いております。 桜子:ただ、いっぱいいっぱいになったところを見てないから「すげぇキャパあんな、この人」とは思う。 大変じゃないの? 村上瑠美奈:こんなにやること増えたら絶対大変だと思うよね。 いっぱいやることが増えてむしろ楽しいんですよ。 だからキャパオーバーになりそうな感じは今のところないですね。 水野まい:すごい。 村上瑠美奈:やること減った人もいるのにね。 桜子:あなたは元々やること多いから(笑)。 ライブのMCとか気付いたらぜんぶ瑠美奈になってたりしたから! --続いて、ちゃんころぴー。 断捨離。 沢口けいこ:本当に「大家族で育ってきたんだろうな」って感じがします。 ちょっとお姉ちゃんっぽいかも。 率先してそうやって面倒くさいことをやってくれたりとか。 村上瑠美奈:たしかに、お姉ちゃん感出たかも。 まさかの。 --末っ子感しかなかったのに! 言われてみていかがですか? まえだゆう:え! 自分ではあんまり感じてなかったです。 しかし、ちょっと嬉しいです。 お姉さんの感じって言われて。 桜子:おなか空いているときだけテンション下がるけど。 湊あかね:もしくは、眠いとき。 沢口けいこ:子供やん。 まえだゆう:そうですね。 ご飯食べないと生きていけない。 一同:(笑) まえだゆう:てか、おなか空くペースがきっと早いんです! 沢口けいこ:たぶん、どうでもいい話だと思われてるよ(笑)。 まえだゆう:はい、次いきましょー! 今まで追及してきた大人セクシー。 ひとつの答えがここにある。 --続いて、湊さん。 沢口けいこ:あかねんはあかねんなんだよなぁ。 湊あかね:やってることも変わってないから。 村上瑠美奈:たしかに、本当に変わらないかも。 「変わらないでくれて、ありがとう」みたいな(笑)。 --やること増えたり減ったりもしてない? 湊あかね:いや、まったくないッスね。 村上瑠美奈:でも、強いて言えば、ライブ中に煽ったりとか、今まであかねんがやっていてもおかしくなかったようなところって実はいっぱいあったんですけど、それを今は自然とやってくれるようになった。 喋らないのがあかねんのスタイルみたいなイメージがなんとなくあったけど、そこは変わってきてるんじゃないかなって。 湊あかね:そうだね、喋らなきゃいけなくなった。 --イヤなの(笑)? 沢口けいこ:でも、あかねん、元々めっちゃおしゃべりですから(笑)。 楽屋でもめちゃくちゃ喋ってる。 湊あかね:楽屋のほうが楽しいんです。 湊あかね:いや、喋るのは楽屋のほうが楽しいんです(笑)。 桜子:ずっと「ちゃん? ちゃん?」って言ってる。 沢口けいこ:ウザ絡みが多い。 桜子:「ちゃん、何してんの? ダメでしょ、ちゃん!」……ちゃんが犬として扱われているんです(笑)。 まえだゆう:「ちゃん?」って言われて「なーに?」って返しても、特に用事はないんです。 でも常に名前を呼ばれてる。 湊あかね:そうだね(笑)。 --続いて、水野さん。 今日、最初に質問振られてましたけど、あんなの、以前のまいまいだったら死んでた! 水野まい:死んでました。 「水野さん」って呼ばれただけで「ひぃ!」みたいな。 沢口けいこ:たぶん、言葉を発することができずに「じゃあ、またあとで」って後回しにされていたと思う。 桜子:でも今日はちゃんと話していたじゃないですか。 だから知らないうちに成長していたんだろうなって。 水野まい:以前は10人いたから会話に入っていくのも難しくて。 でも6人になってからは「あ、ちょっと入りやすくなったなぁ」と思うし、全員見渡せるから「あ、今、喋れるかな」みたいな。 沢口けいこ:自分の話を自分からしてくれるようになりました。 水野まい:元々喋ることにすごく苦手意識があって、でも一度ラジオ番組をやらせて頂いたことによって、徐々に苦手意識が取れてきて、ようやく今になってですけど(笑)、喋れるようになったのかなって。 --そんな成長し続ける6人のprediaによる新シングル『シャララ・ナイアガラ』が完成しました。 大人セクシーを表現した1曲と言えば「シャララ・ナイアガラ」と今後答えていくことになりそうなナンバー。 でもほどよく懐かしくて、ちょっとキャッチーで、聴いていて、曲の情報量がちょっとパニックになっちゃうぐらい凄いことになっているんですよ(笑)。 --フックが多いですよね。 沢口けいこ:すごく攻撃的な曲だなと思います。 まえだゆう:ちゃんもひとつの呪文みたいに思ってる! 沢口けいこ:ひとつの呪文? まえだゆう:「シャララ・ナイアガラ」というタイトル自体が呪文っぽいじゃないですか。 ですが、しかし、曲のパンチ力もちょっと呪文系で、「シャララ・ナイアガラ! どうだ!」って気持ちで歌っています。 --えーっと、パニック。 まえだゆう:「シャララ・ナイアガラ! どうですか!?」みたいな。 つまり、それだけキャッチーな曲だなって思っているんです。 --すみません、沢口さん、まとめてください。 沢口けいこ:prediaが今まで追及してきた大人セクシー。 そのひとつの答えがここにある。 ドロドロな恋愛の曲を歌わなくてもセクシーは見せられるし、大人感は出せるし、6人それぞれの個性が歌からもよく感じ取れると思うので、そういうところも注目してもらえると、より楽しめるかなと思います。 ぜひミュージックビデオと合わせてチェックしてみて下さい! Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada.

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