うっかり 意味。 故意と過失の違いは「わざと」か「うっかり」か

「うっかり」の語源ってなに?

うっかり 意味

「うっかり」という言葉はちょっと訳し辛い… 「うっかりしてました」 という言い回しは、 そのままだと少し 英語に訳しにくいです。 なぜかと言うと、 「うっかり」という言葉、 それ自体に ちょうど当てはまるような 英語の言葉や表現が 存在しないからです。 では、英語では どのように表現すれば よいのでしょうか? まずは 「うっかりしてました」 という表現を そのまま 英語に訳そうとするのではなく、 具体的にどんなふうに 「うっかり」してしまったのかを 考えてみましょう。 そして、 その具体的な シチュエーションに合う表現に 置き換えて考えてみましょう。 そうすると、 ニュアンスは保ったまま、 英語に訳しやすくなります。 基本的に 「うっかり」という感覚って、 「頭の中にあったものが、 つい、頭の中から抜けてしまった」 というような感覚ですよね。 この感覚であれば、 英語の表現にも 当てはまるものがあります。 このような考え方を 覚えておくと、 他のどんな表現でも 英語に訳するきっかけを つかむことができるため、 日常会話で使える表現を もっと広く知ることができます。 では早速、 英語では 「 うっかりしてました」 を表す表現に どんなものがあるのか、 そして、 それらをどのように 使い分ければよいのかを 見ていきましょう! 英語で言い訳をするときに 使える英語はこちら 「うっかり」頭の中から抜けちゃった! まず、最も基本形が 1つ目の表現 「 It slipped my mind. 」です。 直訳すると、 「私の頭から抜け落ちてしまった」 という意味になります。 「滑り落ちる、抜け落ちる」 という意味を持つ 「 slip」が含まれる この表現を使うと、 まさに 頭の中から 物事がすべっていってしまって、 抜けてしまったような 印象が伝わります。 したがって、まさしく 「うっかりしてしまった」という ニュアンスになりますね。 「すっかり」忘れてしまってた! 2つ目の表現は、 「 It totally slipped my mind. 」です。 先程の表現に 「 totally」という副詞が 追加されていますが、 この「 totally」という単語に 注目してみましょう。 「 totally」の 意味を辞書で見ると、 「総合的に、全体的に」という訳が 一番はじめに出てくるでしょう。 「 totally」には、 たしかに「総合的」 という意味もあります。 しかし実は「 totally」は、 他にも 日本語の「すっかり」のような 意味でも使われます。 また、 「 I totally forgot about it. 」は 「すっかり忘れていた」 というニュアンスになります。 したがって 「 I totally forgot about it. 」 と言うと、 「 totally」で 「すっかり」というニュアンスを 出すことができ、 forgot 「忘れていた」で 「うっかり」に 近いニュアンスを 出すことができるので、 結果的に 「 すっかり、うっかりしてた!」 という意味になります。 日本語に直訳すると 少し変にも 聞こえるかもしれませんが、 それくらいの強いニュアンスで、 「すっかり、うっかりしていた!」 と言いたいときは、 「 I totally forgot about it. 」を 使ってみてください。 「完全に」うっかりしていました。 そして 3つ目の表現は、 「 It slipped my mind completely. 」 「 completely」に 注目してみましょう。 「 complete」の意味は、 「完全に」です。 よって、この表現は 「 完全にうっかりしていた」 というくらいの、 強調されたニュアンスの 表現になります。 実際に この表現を使うときには、 「 completely」の部分を 強調するように言ってみると、 よりニュアンスが 伝わりやすくなりますね。 ぜひ試してみてください。 うっかり」は英語で何と言う?3つのよく使う表現でニュアンスを出そうまとめ 基本形は この一つ目の表現である It slipped my mind. になります。 それ以外にも、 いくつか ネイティブスピーカーが よく使う表現として、 It totally slipped my mind. や It slipped my mind completely. という表現があります。 It slipped my mind. を 基本として totallyや completelyという 副詞に強調を置いた、 より細かいニュアンスが 伝わる表現も、 是非、 覚えて会話の中で 使ってみて下さい。 ニュアンスの違いを理解して 使い分けなどができると、 英語の表現が豊かになりますので、 ぜひ覚えて使ってみてください。 動画でおさらい 「「うっかり」は英語で何と言う? 3つのよく使う表現でニュアンスを出そう」を、 もう一度、 動画でおさらいしてみましょう。

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うっかり

うっかり 意味

「ついうっかりやってしまった」なんて表現をされるうっかりですが、この言葉は現代日本でも多用されるのでなんとなく意味と使い方を幼いうちから理解して周りの人たちと同じように多用するようになってしまう単語の一つなっています。 しかし、当たり前のように使う言葉なので、改めて辞書を使って意味を調べたりする人も少ないでしょう。 「うっかり」の意味について 「うっかり」の意味は注意不足で意識することなく行動をとってしまう様子や放心している様子を意味しています。 非常にわかりやすく説明文も1行か2行あれば終わってしまうような内容です。 このように簡単な意味なので幼いうちから当たり前のように使うことができるのでしょう。 また、辞書によっては心を惹かれて見とれてしまう様子という意味を記載していることもあり、私たちが使ううっかりとは多少異なる意味もあると説明しているものもあります。 今では悪いイメージが強い 昔は何か素晴らしいものを発見したときに心が奪われている様子を表す言葉としてもこの「うっかり」が使われていましたが、現代日本では心が離れてしまうことで何らかの悪いことが発生してしまうときの言葉として使われるのが主流です。 実際の使われ方でも「ついうっかり寝坊してしまって遅刻してしまった」とか「本に夢中になってうっかり電車に乗り遅れてしまった」とか「カッとなってうっかり殴ってしまった」といった何らかの問題が発生したときの言い訳で使うようになってしまいました。 このような使われ方から人によっては「うっかり=悪い何かが起きている」というイメージが定着しているので、この言葉そのものを嫌っている人もいます。 そのため謝るときについつい使ってしまうとそれだけで心証が悪くなるケースもあります。 注意しましょう。 「うっかり」の使い方について 使い方もシンプルで「うっかり口を滑らせてしまった」とか「ゲームに夢中になっていたらうっかりして時間に遅れてしまった」とか「ついうっかりしている間に回答権が自分に回ってきていた」という何かに注目した結果、本来やるべきものをおろそかにしていた様子を表すときに使います。 何かやらかしたことがあったときの理由付けとして「ついうっかり乗り越してしまって」とか「油断していたのかうっかりと秘密をしゃべってしまって」という表現をすることもありますが、何かをおろそかにした時に使う表現だと理解しておけばそれだけで使いこなすことができる言葉となっています。 「うっかり」の類語・言い換え 「うっかり」という表現は何かやらかしたことがあったときの理由付けとして用いられることもかなり多いので、この言葉そのものを嫌っている人もいます。 悪印象を最初から持たれている言葉は使い勝手がいいとは言えないので、置き換えてやり過ごすといいでしょう。 置き換えることができれば、悪いイメージも多少薄らぎます。 勢いで言葉に発する前に頭の中で整理して類語に置き換えてから発するトレーニングをすると人生がほんの少しだけ楽になります。 思わず 「うっかり」とは説明したように注意不足で意識することなく行動をとってしまう様子や放心している様子です。 そして使い方は「うっかり口を滑らせてしまった」となりますのでこれをそのまま言い換えれば「思わず口を滑らせてしまった」となります。 同じようなニュアンスになりますので、言い換えとしては適切でしょう。 いわゆる注意不足のために意図せずに物事が進んでしまうさまになりますので、「思わず~してしまった」という表現は「うっかり~してしまった」という表現と一致します。 ただし、思わずには「そのつもりではないのに」という意味のほかに「無意識に」という意味がありますので、その場合は「うっかり」とは多少意味が違います。 「ゲームに夢中になっていたら思わず時間に遅れてしまった」という表現は無意識ではないので、適切とは言えません。 あくまで「そのつもりではないのに」という意味の「思わず」が類語となります。 ついなど 副詞である「つい」もそのつもりがないのに実行してしまうさまを表しますのでうっかりの類語となっています。 辞書で調べてみても「つい」の説明文には思わずやうっかりという言葉で端的に表現されていることがあります。 使い方は「つい話し込んでしまった」となりますので「うっかり話し込んでしまった」という表現は問題なくフィットすることができます。 ただし、「ついさっき連絡があった」といったごく最近発生した何かを表すときに使う「つい」とは異なりますので、注意してください。 類語は大量にある それ以外には、ぼんやりして・ボーっとして・注意不足で・勢いあまって・思いがけず・悪気なく・偶然に・意図せず・誤って・知らずに・何気なくなどが類語となりますので、ぴったりするような言い回しを自分で考えて言葉を拾っていきましょう。 「うっかり」の漢字 浮くからの変化 うっかりは「浮く」という動詞からの変化なので、漢字で書く場合には「浮っかり」となるのでしょう。 しかし、このような言葉は登録されていないので漢字変換はできないと考えたほうがいいです。 特に後者は「たらたら」や「ふらふら」という言葉と同じような変化となっていますので、納得できる変わり方でしょう。 この「浮く」という言葉も浮ついてフワフワしていて安定していない様子を表しているので、うっかりへの変化も納得できるものがあります。 「周囲から浮く」という言葉も周りの人たちと馴染んでいないさまを表す言葉なので「うっかり」に近いものがあります。 浮くという言葉の使い方から考える このように「うっかり」という言葉はわかりやすく使うタイミングもつかみやすいのですが、この言葉を敬語にすることは可能なのでしょうか。 丁寧語 「うっかり」という表現を変化させることはできないので、丁寧語に変化させる場合にはその前後でどうにかするしかありません。 「うっかり」は「うっかりする」という使い方になりますので、「する」を丁寧語の「します」に変換する必要があるでしょう。 ただし、この「うっかりする」という表現は現在起こったことに対して用いるものではないので基本的には過去系の変化として用いる必要があります。 具体的には「うっかりしてしまった」という表現です。 通常の「する」ならば「連絡する」を「連絡します」という変化でいいのですが、「うっかりする」を「うっかりします」と変換しても、これからわざと「うっかりする」という意味不明な表現になるので使えません。 意図せず引き起こすから「うっかり」なのであって、意識していたらそれは別の言葉です。 「うっかり」という言葉を使っていることわざはほぼほぼ存在しませんが、うっかりしている状態を注意するためのことわざやその状態を表すことわざは大量に存在します。 ので一例を紹介します。 うっかりしている人への注意 例えば、うっかりしている人を注意するために「揚げ足をとられるぞ」ということわざを使うことがあります。 これは「ちょっとした失敗を取り上げて相手を責める」という意味で、ボーっとしている人を注意するときに使われることがあります。 うっかりしてミスをしていることわざ また、「問うに落ちず語るに落ちる」ということわざは人からいくら聞かれても秘密をもらさないと努力していても、自分からいろいろと語っているうちにうっかり秘密をもらしてしまうという意味で、うっかりしている人に当てはまることわざとなっています。 「うっかり」は使いやすい.

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「失念(しつねん)」の意味と使い方は?類語と例文も気になる!

うっかり 意味

「失念しておりました」の失念という敬語は、ビジネスシーンで使われることが多いです。 主にミスをしたときに使う敬語なので、覚えておきましょう。 もちろん、ミスをしない事が一番ではありますが、仕事をするうえではなかなかミスは避けられないもの。 万が一ミスをしてしまった時に備えて「失念する」の意味を知っておくと便利です。 それでは、失念の意味をお教えしますので確認していきましょう。 失念の意味は「物忘れ・気づきを失った心」 失念とは、「物忘れ・気づきを失った心」のことを指すと言われています。 また一説によると、仏法の理論や言葉を忘れる、あるいは心を散乱させてしまうといった意味も持っているとの事。 ビジネスシーンでこちらを使用する時には「うっかり忘れていました=失念しておりました」といった風に使います。 意味を知ったら正しい使い方もマスターしよう 前述したように、失念とは物忘れ・気づきを失った心という意味についてはおわかりいただけましたでしょうか?失念の意味を理解したうえで、次に正しい使い方をマスターしましょう。 仕事をしていたら、取引先や顧客、上司に対してどうしても使わざるを得ない場面が出てきますので、意味だけでなく使い方までおさえておくのは必須のビジネススキルと言えますよ。 使い方は「何かを忘れた・失った時」に用いるのが正しい では、失念という言葉はどんな場合に、どのような形で用いられるのでしょうか。 以下で簡単な例文を挙げてみます。 ・大事なパスワードを失念してしまい、面倒なことになった。 ・鍵を失念して、出かけられなくなった。 ・申し訳御座いません。 失念しておりました。 このように、「失念」という敬語は、何かを忘れた・失ったということを伝えるのが正しい使い方です。 フランクに「うっかりミスで」や「ど忘れしてしまい」と伝えるよりも、ビジネスの場に相応しい言い回しになりますね。 失念しておりました、は始末書や詫び状で正しく使う 「失念」は、ビジネス上で始末書や詫び状に使われる敬語です。 意味はそのまま、「うっかりしていた」「忘れていた」なので、言い訳にはならないですが、そのまま伝えるよりは丁寧に聞こえます。 ビジネスメールでは、「件名を失念しておりましたので、再送致します」では違和感があります。 正しい使い方は、「件名失念により、再送信といたします」となります。 ビジネスメールでも使用する機会は出てきますので、間違えないように気をつけましょう。 「失念する」を多用するのは避けよう ど忘れやうっかりミスの際に使うのが「失念しておりました」というフレーズだと確認しました。 この言い回しだと、同じミスでもフランクなイメージが和らぎ、しっかりと反省していることを伝えられるのは事実ですが、その使用頻度には気をつけるべきです。 たとえ「失念しておりました」という丁寧な言葉遣いであっても、何度も何度も繰り返し使っていると、軽い印象に聞こえてきます。 ですから、なるべく使用する機会を減らすために、出来る限りミスを予防してください。 それでもダメなときには、ここで紹介している「失念しておりました」というフレーズを用いましょう。 「失念しておりました」などの表現を使うメリットとは 今回は失念の意味と、その使い方について見ていますが、なぜうっかりミスやど忘れという表現ではなく「失念しておりました」などの表現が好まれるのでしょうか。 そこにはメリットがあります。 忘れてた、ではなく「失念していた」という言い回しを使う利点を見てみましょう。 失念という言葉はビジネスシーンでも通用する うっかりミスやど忘れは、誰にでも起こりうるもの。 ただし、実際にうっかりミスやど忘れをしたときにストレートに「うっかりミスをしてしまいました」や「ど忘れしてました」などと伝えるのは好ましくありません。 というのも、うっかりミスやど忘れという言葉はフランクな場で用いられる傾向が強いので、ビジネス用語としてはあまり相応しくないと感じる人がいるからです。 そんな時に、同じうっかりミスやど忘れでも「失念しておりました」という言葉に言い換えるだけでも、相手に与える印象は随分変わります。 自分の失敗に対して軽く考えておらず、謝罪の意も同時に伝わる場合もあるので、そういった点からもこの言葉遣いがおすすめですね。 正しい敬語を使うと信頼を得られやすい ビジネスの場面でも、業界や企業によってはカジュアルな服装が浸透しつつあります。 それに伴い、言葉遣いもフランクになっているかと思いきや…敬語をまったく知らなくてもいいかと言えば当然答えはNGですよね。 服装に関するマナーが少し変わっても、大事な場面ではフォーマルなを格好をするわけですから、言葉遣いについてもやはり基本マナーをおさえるべきです。 敬語の使い方には、大まかに見ると尊敬語や謙譲語の使い分けなどの基本的なルールがありますが、そういった基本ルールを守れないと相手に不快感や不安感を与えてしまう場合があります。 逆に敬語を正しく使えば、相手に安心と信頼を与える事ができると言えます。 ですから、どの業界・企業に勤めるにしても、あるいは自営業をするにしても、敬語表現を積極的に身につけましょう。 正しい敬語の使い方の習得方法について 「失念する」などの謙譲語や、その他の敬語を正しく使うためには、ある程度勉強が必要です。 テキストなどを使って時々自主勉強をしましょう。 敬語というのは仕事をするうえで欠かせないツールです。 これを機に、失念という言葉以外にも正しい敬語表現についての理解を深められるといいですね。 本を購入して勉強しよう 敬語の正しい使い方は、本を購入して知識を再認識することです。 敬語の使い方は、誰かに聞いて覚えるものではありません。 敬語はなんとなく使っていますが、「謙譲語」や、「尊敬語」などの種類や使い方が沢山あるので、シーンに合わせて使い分ける必要があります。 間違えのないように使うには、自ら勉強するのが一番身に付くでしょう。 「失念しており…」などの表現を社内で積極的に使う 敬語を身につけるもう一つの方法は、ミスをしてもどうにかカバーできる状況で試しに使ってみることです。 その方法に最も適した場所が、自分が働いている社内です。 敬語表現は自分で勉強すると同時に、使わないとなかなか身につかないものです。 とは言え、はじめはどうしても緊張してしまったり誤った使い方をしてしまうもの。 それが、社内であれば緊張も和らぎ、失敗した場合もアフターリカバリーが可能です。 同僚に対して過度の敬語を使うのは違和感を覚えるかもしれませんが、上司や先輩に対して使う分には問題ないでしょう。 そのうえ、もし間違った場合でも修正・修復が可能ですから、実戦の場として適切でしょう。 ただし、上司や先輩に対してであっても、誤った言葉遣いばかりするのは避けたいものです。 必ず一通り調べ、勉強してから実践にうつしましょうね。 失念とは「うっかり忘れる・失う」という意味の言葉!勉強をして正しい敬語の使い方をしよう! 「失念しておりました」における失念とは何か、その意味と敬語の正しい使い方について見てきましたが、いかがでしょうか。 失念の意味から、うっかりしていた様子が伺えます。 ビジネス上では決して良い意味ではありませんが、そのまま伝えるよりは、丁寧でしょう。 ビジネス上ではよく「失念しておりました」という風に使われますが、しっかりと「失念する」の意味を理解して使いましょう。 また、敬語の正しい使い方は非常に難しく、なんとなく話している方が多いと思います。 正しい敬語を話すには、積極的に「失念しており」などの表現を用いて、自ら勉強することが重要です。

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