ビーム コミックス。 羽ばたき Ein Marchen(ビームコミックス)

ワルキューレ(土屋ガロン) : ビームコミックス

ビーム コミックス

概要 [ ] 前身は『 』と『 』。 誌名の由来は『』のかつて連載されていた紹介コーナー「ビーム通信 」から。 雑誌自体はアーケードゲームと関連はなく、多くのタイトル案の中から語呂の良さと勢いで採用された。 誌名ロゴの上に「MONTHLY COMIC BEAM A MAGAZINE for the COMIC FREAKS! 」が表記されており、のを生かした濃厚な作品を載せているのが特色。 誌面に統一的なコンセプトはなく、作品表現に方向性や制約を設けていない。 創刊当初は漫画とゲームをドッキングさせるというコンセプトがあり、ゲームを題材とした作品が多かったが「」の漫画雑誌へのリニューアルおよび、「」が登場してからはその名残はほとんど見られない。 また、小説のコミカライズは古典小説作品に限って存在しており、を始めとするライトノベルのコミカライズはほぼ皆無である(ただし、本誌で連載されていた「」や「」がファミ通文庫で小説化されたことはある)。 初代編集長は前身のアスキーコミック編集長だった金田一健。 金田一時代は表紙にカエルのキャラクターを使っていた。 金田一は現在MFブックスの編集長。 2代目編集長 後に編集総長 のはから、当時の発行元のへ移籍した。 『コミックビーム』の漫画作品内やへ頻繁に顔を出しているので、漫画業界では顔の知れた人物である。 創刊当初、彼はそれほど作品内での露出が多くなかった。 だがその後、作家と編集者の掛け合いが多い形式の漫画が増えるにつれて露出が増え、知名度も上がった。 ゲームやソフトウェア、ファッション関係の広告が比較的多く、の漫画雑誌『』とは、相互の誌面に広告を出し合っている。 歴史 [ ]• 11月 - 創刊。 創刊時にはがの提供枠で流された。 創刊当時の編集長は金田一健。 6月 - 初代編集長の金田一健が他部署に異動し、『コミックビーム』を離れる。 2代目編集長にが就任。 8月 - 副編集長の岩井好典が参加。 この後長期間続くことになる、奥村・岩井体制が出来上がる。 7月 - 『』により『コミックビーム』の休刊が報道された。 しかし実際にはこのような事実はなく、誤報だった。 後日、『噂の眞相』はこの誤報に対しての訂正文を掲載した。 実際この頃の『ビーム』誌上には、当誌の売り上げが芳しくない事をネタにした漫画作品が度々掲載されていた。 それがこの誤報を招いたと言える。 4月 - がアスキーから分社化したのに伴い、発行元が旧来のアスキー()からエンターブレインへと変更になった。 これに伴い、単行本のレーベル名は社名を冠していた『アスペクトコミックス(ASPECT COMIX) 』から、雑誌名を冠する『ビームコミックス(BEAM COMIX)』に変更。 4月 - 5月号の付録にて他誌掲載漫画の精巧過ぎて盗作すれすれのパロディを行ったため、原作者の著作者人格権や翻案権を侵害するおそれがあるとの判断により、店頭からの自主回収を行った。 10月 - 増刊企画として『』を発行(Vol. 1・Vol. 2の2号同時発売)• 10月 - 『ビーム』から執筆陣が何人か移り、漫画誌『Fellows! 』(現・『』)が刊行開始。 4月 - 2代目編集長の奥村勝彦が編集総長へ、副編集長の岩井好典が3代目編集長へ就任。 10月 - がエンターブレインを吸収合併したのに伴い、発行元がKADOKAWAへと変更になった。 エンターブレインはKADOKAWAのブランドとして存続。 4月 - ハルタの単行本レーベル「ハルタコミックス(HARTA COMIX)」が新設され、それまでの「ビームコミックス」から独立した。 4月 - 編集長交代。 約22年の長きに渡り続いた奥村・岩井体制が終焉となる。 :1995年12月号(創刊号) - 1997年7月号• :1997年8月号 - 2013年4月号(但し、2013年5月号 - 2019年4月号の間は 編集総長として在籍)• :2013年5月号 - 2019年4月号• :2019年5月号 - 現職 現在の主な連載作品 [ ]• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• ()(短期集中連載)• () 隔月連載 [ ]• (漫画:、脚本:、原作:)• () 休載中 [ ]• () 過去の主な連載作品 [ ] あ行 [ ]• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (作画:、原作:)• ()(短期集中連載)• (漫画:、原作:)• () か行 [ ]• (漫画:、原作:、構成:)(第一部完)• (漫画:、原作:)• ()(短期集中連載)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:()) さ行 [ ]• (作画:、原作:)(シリーズ連載)• ()(シリーズ連載)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• () た行 [ ]• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• () な行 [ ]• (漫画:、原案:)• () は行 [ ]• (漫画:、原作:)(短期集中連載)• ()(短期集中連載)• (作画:、原作:)• (漫画:、原作:)• ()(短期集中連載)• (漫画:、原作:)(短期集中連載)• - (外部リンク)• ()(短期集中連載)• ()(『』より)• - (外部リンク) ま行 [ ]• () 2011年10月に「少々生臭いお話」として単行本化• - (外部リンク)• 漫画:、原作:• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• - (外部リンク)• (漫画:、原作:)• () や行 [ ]• (漫画:、原作:)• (漫画:、原作:)• 一時的に「よみきりものの2」に変更した(2006年9月号 - 2007年3月号)が、また戻る。 () ら行 [ ]• (漫画:、原作:)• (漫画:、原案:・)• (漫画:、原作:) わ行 [ ]• (作画:、原作:) 映像化された作品 [ ] アニメ [ ]• () 映画(実写) [ ]• () TVドラマ(実写) [ ]• 「」内の「」が原作。 で放送された後、劇場でも上映。 にて2010年3月6日から4月24日まで放送された。 全8話。 掲載作品の受賞歴 [ ]• () - 第5回(2001年)マンガ優秀賞• () - 平成13年度(第5回)マンガ部門審査委員会推薦作品• () - 平成16年度(第8回)マンガ部門審査委員会推薦作品• () - 平成17年度(第9回)マンガ部門優秀賞• () - 平成17年度(第9回)マンガ部門審査委員会推薦作品• () - 平成17年度(第9回)マンガ部門審査委員会推薦作品• () - 平成18年度(第10回)マンガ部門審査委員会推薦作品• () - 平成21年度(第13回)マンガ部門優秀賞受賞• () - 第3回(2010年)、第14回(2010年)短編賞 脚注 [ ] []• KADOKAWA エンターブレイン. 2019年7月31日閲覧。 「 ビデオゲ ーム通信」の略。 ファミ通の前身誌にあたる『』の一コーナーであり、ファミ通創刊から存在していたコーナーが一時改名されていたもの。 桜玉吉 『読もう! コミックビーム』 〈ビームコミックス〉、2004年、3頁。 2015年5月20日閲覧。 1998年3月、発売元がアスキーからアスペクトへ変更になった際にこの単行本レーベル名での刊行が始まった。 それ以前は『アスキーコミックス ASCII COMIX 』のレーベル名で発行していた。 アスキーコミックス時代からコミックスのスペルは通常の"COMICS"ではなく"COMIX"であり、現在まで継承されている。 『コミックビーム』2019年4月号「ハッスルO村のエレクトNo. 1」にて発表。 奥村は配置転換による異動、岩井は3月をもってKADOKAWAを退社。 2019年1月号まで副編集長、2019年2月号 - 2019年4月号の間は編集長代理 コミックビーム各号目次奥付より 外部リンク [ ]•

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『乱と灰色の世界 7巻 (ビームコミックス)』(入江亜季)の感想(49レビュー)

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『乱と灰色の世界 7巻 (ビームコミックス)』(入江亜季)の感想(49レビュー)

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多分、リアル現実ではもう、気付きにくくなってるかもしれんが、日常的にこう言う純粋さは在って、気付きにくくなってるから、漫画などのフィクションで描かれると助かるんだ…ボッジ王子が人知れず泣いてるのは、馬鹿にされたり呆れられたりするからじゃなく、世界一の王様になりたい自分の思いが伝わらないから涙になってしまうんだろうな…気持ちを疑われるから哀しくなるんだよな… カゲの過去が…情動が揺さぶられまくる。 簡単そうに描かれている様に見える所が逆に深い。 王子なのに王になれない、影で生きるものだから迫害される…テーマとしては東京喰種に通じるものがある。 なんでもかんでも東京喰種に結び付けてるんじゃなく、私には不変のテーマなんだろうな、こう言う構造が。 世間一般的に「ハンデ」とされているものでなくても、人それぞれ、それこそ基準値とされる体格であっても、身長差だけでも地味にハンデを背負う事もある。 優劣ではないとされながらも、その差はどうしても埋められなかったりする。 日常的にそう言うものが存在してて、いつの頃からか忘れてたりするが。 どんなに虐げられていようと、誰かを求め、寂しさを利用され、いい様に扱われていても、自分の存在意義がここにあるなら…そうやって放浪して来たカゲが、人の物を盗んだり騙したりしながら必死に生きて来たカゲに、ご褒美の様に、ボッジ王子との出会いがあった。 jigowatt121. ファンタジー風味の世界観で、王子は、カゲというその名の通り影のような生命体と友達になる。 共に悲しい運命を背負った彼らは、様々な困難を共に乗り越えようと奮闘し、そこに「美しいなにか」が見える、そんな群像劇として、遅効性の読み応えがあるのだ。 家来や国民にもその弱さを笑われる彼だったが、周りの誰よりも大きな勇気と深いやさしさを持っていた。 そんな彼にできた初めての友達のカゲ。 カゲとの出会いをきっかけに、彼のやさしさが周りの人々を少しずつ変えていく。 あたたかい絵柄で読みやすい雰囲気の中にも、人の弱さや現実を真正面から描いているところが魅力。 どんなにつらくても立派な王様になるために、人の前では涙を見せないボッジの意志に胸を打たれる。 その姿を見たカゲが「どんな時もお前の味方になってやる」と決めて、ボッジに伝えたシーンもよかった。 悔し涙ではなく、あふれてきた嬉し涙。 その姿に心が洗われる思いだった。 義理の息子への複雑な思いと愛情を抱えたヒリング。 自分の強さのためにボッジを犠牲にし、彼が生まれて強さを手にした瞬間に後悔したであろうボッス王。 読み進めるたびに、人の心はままならないものだなと感じる。 自分が窮地に立たされていながらも、カゲを探すために走ったボッジ。 それこそが本当の強さなんだろうね。 素敵なファンタジーマンガに出会えてよかった!.

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