ホーランドアメリカライン 旅行記。 <フォーレンダム(ホーランドアメリカライン)>乗船記(前編) 森川 利江

『2010夏 ホーランドアメリカライン ニューアムステルダム号で行く東地中海クルーズ』ベネチア(イタリア)の旅行記・ブログ by gentooさん【フォートラベル】

ホーランドアメリカライン 旅行記

> > 大型クルーズ客船 大型クルーズ船の得点と乗客レビュー 世界の海や河には400を超えるクルーズ船が浮かび、年に20以上の新造船が誕生しています。 >> そんな中から自分にぴったりの船を見つけて旅行を楽しむために、世界中のクルーズファンが情報を共有しあっています。 クルーズファンの掲示板や乗った船の部屋の写真を載せ合う、世界中の港と船のスケジュールがわかるなど、見ていて飽きません。 ここでは日本のクルーズ番組で取り上げられた船を中心に、大型クルーズ客船に乗った人の評判や1週間のクルーズの値段をリストしています。 このサイトを訪れる人に人気のクルーズライン、 は別にまとめてあります。 [広告]• ホーランドアメリカのオーステルダムは、2003年就航で8. 21万t。 アラスカクルーズの様子が世界豪華客船紀行 BS11 で2016年2月16日 火 夜10時から紹介されました。 オーステルダムは今は冬はカリブ海、夏は地中海クルーズを繰り返しているので、映像はちょっと古いかもしれません。 このクルーズラインには、シニアなクルーズのベテランが多く乗船するというイメージが強いです。 もっと若い層に乗客を広げようと、この船はデザインなど明るくしたそうですが、ちぐはぐな印象になってしまったという評があります。 それよりも、近年サービスの質が落ちてきたというのが、リピートユーザーの間でよく言われています。 食事が3日目からガクッと悪くなるとも。 プリンセスがカーニバルに買収された時もこうだった、だからホーランドアメリカも経営がよくないのでは?とリピートユーザーが書いていると説得力ありますね。 だからか、部屋のソファが擦り切れたり、ドアノブがぐらぐらだったりしていることもあるようです。 言えば修理や交換はしてくれるようです。 オーステルダムはバルコニー無しの部屋からバスタブが付くのが魅力です。 歳を取って乗るならお風呂付の部屋はありがたいです。 その時まで、経営がもってほしいものです。 この船Loveと言っている人は75% 直近の数字は>>• お得なオファーは出ているかナ? 日米旅行代理店価格比較• 日本語と英語を見比べて、お得な方を選びましょう。 載っている内容も両方同じとは限りません。 クルーズ代金は出発日が近づくと下がることがありますが、人気の部屋から売り切れになります。 今はテキサスのガルベストンから1週間のカリブ海クルーズを繰り返しています。 この船が、2016年2月6日 土 朝9時半から、世界の船旅 BS朝日 で紹介されました。 カーニバル・クルーズには24隻も船があって、主にカリブ海やメキシコを中心にクルーズしています。 有名なクルーズラインなのに、日本のTV番組で取り上げられることは少ないです。 あまりに大衆的で、値段が安いからでしょうか。 そんな大衆路線のカーニバルですが、船室は広く、食事の評判もよく、どんな年代でも楽しめるファン・シップとしてアメリカでは人気です。 しかも1泊あたり50ドルを切るようなタイムセールを、バンバンするのです。 特にロス発着のメキシコクルーズは、3-7泊のクルーズが毎週ロスから出ていて、日本からも行きやすいです。 ヨーロッパだったら2016年就航の新造船カーニバルビスタが、2016年夏はバルセロナ発着のクルーズをします。 こちらもバルコニーで1189ドルとお得です。 この船Loveと言った人は79% 直近の数字は)• 日本語と英語を見比べて、お得な方を選びましょう。 載っている料金より値段が下がっていることがあります。 いい位置の部屋は早くに売り切れになります。 クイーン・エリザベス 10年就航 9. 1万t は、創業175周年を越えたキュナード・ラインの船で、姉妹船にクイーン・ビクトリアとクイーン・メリーがいます。 このクイーン・エリザベスが、2016年1月6日(水)9時からの極上のクルーズ紀行 BS-TBS で紹介されました。 ではいつもトップクラスのランキングで、鼻持ちならない雰囲気が満ち溢れた船なのでは?と誰もが恐る恐る乗るようです。 が、他の大衆船と大して変わらなかったという人と、同じクラスの乗客との社交を大いに楽しめたという人に分かれます。 122日間にわたって世界一周をするならバルコニー付きで3万ドルからですが、1週間の北ヨーロッパクルーズなら、バルコニー付きで2238ドルくらいからと意外にお手頃です。 クイーン・エリザベスは1月からの世界1周の途中で、毎年3月くらいに日本にやってきます。 この日本着や日本発の短いコースに途中乗船、下船できるのです。 3月20日に横浜から出る香港までの10日間のクルーズなら、窓付きの部屋で2640ドル。 春らんまんの瀬戸内海を通ります。 世界一周クルーズの一覧とお値段はからご覧ください。 この船Loveと言った人は65% 直近の数字は)• もっとお得なオファーは出ているかナ? 日米旅行代理店価格比較• 日本語と英語を見比べて、お得な方を選びましょう。 載っている内容も両方同じとは限りません。 クルーズ代金は出発日が近づくと下がることがありますが、人気の部屋から売り切れになります。 毎年日本にやってくるホーランドアメリカのフォーレンダムは、99年就航 6. 1万t。 その日本発着クルーズが、世界豪華客船紀行 BS11 で2015年10月20日 火 夜10時から紹介されます。 2015年5月には世界の船旅 BS朝日 でも神戸発上海着のクルーズが紹介されました。 フォーレンダムは夏はアラスカ、秋はオーストラリア、冬はシンガポールを中心にクルーズし、日本には春と秋にやってきます。 料金は1週間のアラスカクルーズが1500ドルくらいからと、大衆船よりはちょっぴり高めです。 このクルーズラインには、シニアなクルーズのベテランが多く乗船するというイメージが強いです。 部屋がゆったり広めで、バルコニーがついていない部屋でもバスタブは付いているというのが、日本人には嬉しいですよね。 ホーランド・アメリカラインには、20世紀から就航している古い船が多くて、新造船を作らないのは経営が危ないからでは?なんて言われてたりしました。 それが2016年に6年ぶりに新造船が就航する予定になっています。 この船Loveと言っている人は72% 直近の数字は>>• お得なオファーは出ているかナ? 日米旅行代理店価格比較• 日本語と英語を見比べて、お得な方を選びましょう。 載っている内容も両方同じとは限りません。 クルーズ代金は出発日が近づくと下がることがありますが、人気の部屋から売り切れになります。 2015年5月2日 土 16時の世界の船旅 BS朝日 の放映は、ディズニーキャラクターが同乗するディズニー・ドリーム 11年就航 12. 9万t。 世界の船旅 BS朝日 ではもう何度も放映されている、おなじみの船です。 極上のクルーズ紀行 BS-TBS でも2014年12月に放映されました。 子ども連れで旅行しない私はあまり熱心に調べたりしないのですが、大人向けのレストランやサービスの評判のよさはけっこう目にします。 評判が良いなりにお値段もちょっと高めですが、探せば1週間のカリブ海クルーズならバルコニー付きで1000ドル前後で出ていたりします。 この船Loveと言っている人は85% 直近の数字は>>• 毎週土曜日ホノルル発で、ハワイ4島をいつも周遊しているプライド・オブ・アメリカ 05年就航 8. 1万t。 日本を土曜日の夜に発って午前中に着けば、ホノルル空港から直行ですぐに船に乗れて、1週間後の日曜日に帰って来られます。 便利に行けて、いつでも美しいハワイを周遊できると思える心強いクルーズです。 この船が2015年12月26日 土 朝9時半からの世界の船旅 BS朝日 で紹介されました。 2015年の9月や4月の再編集放送で、世界豪華客船紀行 BS11 の2014年7月にも登場しているので、テレビでももうおなじみです。 船会社はこの船の従業員が全員アメリカ国籍であることを誇りにしているとうたっていて、その分サービスはアメリカ式で抜けも多い気がしました。 でもまあ、アメリカ流で悪気が無いと思えば笑えますし、1週間でハワイ島4島全部を満喫できるこのクルーズは、とても魅力です。 このクルーズでのおすすめの部屋は、180度以上のビューと船の航跡がずっと見える最後尾のバルコニー付きです。 普通のバルコニー付きが、直前なら1500ドル代に値下がりしたりする中、半年前にはもういっぱいになる人気ぶりです。 私の乗船記• この船Loveと言った人は72% 直近の数字は)• もっとお得なオファーは出ているかナ? 日米旅行代理店価格比較• 日本語と英語を見比べて、お得な方を選びましょう。 載っている内容も両方同じとは限りません。 クルーズ代金は出発日が近づくと下がることがありますが、人気の部屋から売り切れになります。 世界豪華客船紀行 BS11 で2016年1月19日 火 夜10時から放映されました。 2013年9月の放映の再放送でしょうか。 2015年6月には極上のクルーズ紀行 BS-TBS でも、この船の3泊4日の香港・台湾クルーズが紹介されました。 香港の人がうらやましいですね。 西洋と東洋が出会う船、インド人、マレー人、中国人、オーストラリア人が多数派の世界でもまれな船と言われています。 評判の高い食事は、ビュッフェはインド人が割り込むし押すので雰囲気が悪いとか、スペシャルレストランは美味しいけど追加料金が高いと書かれています。 が、アジア人のための船なんだから、アジアの流儀に従わねばというレビューもあって、何となく雰囲気は想像つきますね。 部屋の壁が薄くて隣の声がよく聞こえるとか、客室係りと意思疎通がうまくできなかったなどのマイナスもありますが、お手頃価格の料金は評判が高いです。 中国とベトナムをクルーズする7泊のコースなら、インサイドで14万円、バルコニー付きで19万円くらいからです。 日本語と英語を見比べて、お得な方を選びましょう。 載っている内容も両方同じとは限りません。 クルーズ代金は出発日が近づくと下がることがありますが、人気の部屋から売り切れになります。 2019年年末年始 MSCベリッシマ• 2019年8月 コスタ・マジカ• 2019年GW ノルウェージャン・ブリス• 2019年1月 飛鳥II• 2018年年末年始 シンフォニー・オブ・ザ・シーズ• 2018年8月 ダイヤモンド・プリンセス• 2018年6月 アマデウス・ブリリアント• 2017年11月 ハーモニー・オブ・ザ・シーズ• 2017年8月 ダイヤモンド・プリンセス• 2017年GW オーシャニア・リビエラ• 2016年12月 飛鳥II• 2016年8月 ダイヤモンド・プリンセス• 2016年8月 コスタ・ビクトリア• 2016年6月 オベージョン・オブ・ザ・シーズ• 2016年GW セレブリティ・ソルスティス• 2015年8月 ダイヤモンド・プリンセス• 2015年GW ポナン・ロストラル• 2014年8月 サン・プリンセス• 2014年4月 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ• 2013年8月 MSCディヴィーナ• 2012年8月 セレブリティ・インフィニティ• 2011年年末年始 MSCスプレンディダ• 2011年GW サファイア・プリンセス• 2009年GW プライド・オブ・アメリカ• 2008年GW コスタ・ビクトリア• 2006年8-9月 コスタ・フォーチュナ• 2004年年末年始 セレブリティ・ミレニアム•

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北大西洋横断

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もっと若い層に乗客を広げようと、この船はデザインなど明るくしたそうですが、ちぐはぐな印象になってしまったという評があります。 それよりも、近年サービスの質が落ちてきたというのが、リピートユーザーの間でよく言われています。 食事が3日目からガクッと悪くなるとも。 プリンセスがカーニバルに買収された時もこうだった、だからホーランドアメリカも経営がよくないのでは?とリピートユーザーが書いていると説得力ありますね。 だからか、部屋のソファが擦り切れたり、ドアノブがぐらぐらだったりしていることもあるようです。 言えば修理や交換はしてくれるようです。 オーステルダムはバルコニー無しの部屋からバスタブが付くのが魅力です。 歳を取って乗るならお風呂付の部屋はありがたいです。 その時まで、経営がもってほしいものです。 ヴィーンダムは船が古いので、「エアコンディショナーがあまりよく効かない」そうです。 「あまりに暑いので部屋に居られず、アトリウムで仮眠をとる人がいた」とも。 せめて窓付きの部屋にした方がよさそうですね。 ホーランド・アメリカラインの経営が良くないのでは?という鋭い分析もありました。 「スタッフが過労で疲れ果てている」「ユニフォームを自費で購入せよと言われたそうだ」と、同情しきりでした。 食事への評判が高く期待が大きいので、反動でがっかりする人もいるようです。 なかなか出てこない、冷めている、スタッフが不機嫌すぎて食事がまずくなる…などなど。 ベルリッツクルーズガイドの食事の得点は悪くないし、「食事はエクセレントだった」という評価もたくさんあるのですけれどもね。

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大型クルーズ客船の評判や得点とランキング、乗った人のレビュー

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ホーランドアメリカライン Holland America Line : HAL )は、1873年にアメリカとヨーロッパを結ぶ海運会社として誕生したプレミアムクラスのクルーズ会社です。 私たちが初めてホーランドアメリカラインのクルーズを経験したのは2015年夏。 その数ヶ月前にディズニークルーズで東カリブ海に行ったばかりだったのに( )、涼しい北欧に行きたくなり、いろいろと探した結果ホーランドアメリカラインのクルーズを見つけたのでした。 ( ) その時の印象がとても良く、また落ち着いた雰囲気とフレンドリーなクルーが多いホーランドアメリカラインのクルーズが私たちに合っており、2015年のクルーズ以降、ほぼ毎年ホーランドアメリカラインでのクルーズを楽しんでいます。 この記事では、なぜ私たちがホーランドアメリカラインを選ぶのか、今までにカリブ海、パナマ運河、バルト海、北欧フィヨルド、アジアなどのクルーズを経験した私たちが船内施設や食事などホーランドアメリカラインの魅力をご紹介していきます。 *ホーランドアメリカラインでのクルーズ旅行の具体的な内容をお知りになりたい方は下記の旅行記をご覧ください。 Contents• プレミアムクラスのホーランドアメリカライン 2019年10月現在、ホーランドアメリカラインは14艘の船を持ち、1泊から50泊以上のクルーズを年間に500以上提供し、カリブ海、アラスカ、ヨーロッパ、南アメリカ、南太平洋、アジアなど約100カ国/400の港を訪れています。 シアトル(アメリカ)に本社を置いており、現時点では日本に支社などはありません。 ただ日本の旅行代理店でもホーランドアメリカラインのクルーズ旅行を取り扱っているので、日本語での申し込みや問い合わせは可能です。 ホーランドアメリカラインといえば、古き良き航海時代の客船を意識している白と濃紺で彩られたエレガントな船体、良質なチーク材を使ったデッキ、レストランやバー、ラウンジなどに飾られるのは生花、また船内をアンティークや美術品で装飾しているなど上質で落ち着いた雰囲気が特徴です。 クルーズ船は、サービス内容や価格帯、乗客1人あたりが占める面積、乗組員1人あたりの乗客数になどにより、「カジュアル(またはスタンダード)」「プレミアム」「ラグジュアリー」の3つのカテゴリーに区分されることが多いです。 「カジュアル」船は、乗客数が多い一方、大型のアトラクションや多種多様なレストランやショップなど乗客を楽しませる施設が多数あります。 また乗客数は少なく、行き届いた細やかなサービスを提供するのが「ラグジュアリー」船です。 そしてカジュアルクラスの手軽さを併せ持ちつつ、ラグジュアリークラスほどのフォーマルさを重要視する必要ないのが「プレミアム」です。 カジュアルとラグジュアリーの中間で両方の良さをバランスよく味わえるカテゴリーと言えます。 クルーズ船のカテゴリー区分については、明確な定義はなく、販売する代理店などにより区分が異なっている場合もあります。 ホーランドアメリカラインラインは「プレミアム」に属します。 プレミアムのホーランドアメリカラインの乗客定員は1,000~2,500人ほどです。 大型船の場合、乗船や下船の時や食事の時などに長い行列ができたり、時間がかかってしまうことがあります。 しかし、ホーランドアメリカクラスだと混雑していると感じることは多くありません。 なお、「カジュアル」船のように大型で派手なアトラクションなどがあるわけではないので、ファミリーにはあまり向いていないかもしれません。 初めてホーランドアメリカラインでクルーズに行った時には、乗客の年齢層が高く、また子供がほとんどいないのでびっくりしたものでした。 そう乗客の年齢層が高いこともホーランドアメリカラインの特徴の一つです。 もちろんアクティビティは用意されているので、船内で「ヒマで何もすることがない!」などということはありません。 またフレンドリーなクルーが多く、気軽に彼らとコミュニケーションをとることができます。 一方で船内で静かに読書をしたり、音楽を聞いたりといった一人の時間を楽しむこともできます。 読書をしたり、音楽を聞いたり、ゆったりと過ごすことができます。 小さすぎない、大きすぎない、程よい大きさの中型船 2019年10月現在、ホーランドアメリカラインが所有する船は14艘です。 (2021年に新造船「ラインダム」 総トン数9万9500トン を就航する予定となっています) 船は大きさによりいくつかのクラスに分類されています。 船名の前に が付いているものが乗船したことのある船です) [2020年7月17日追記] 2020年7月15日、、ツイッターを通じて、以下の4艘を売却すると発表がありました。 ・アムステルダム ・ロッテルダム ・マースダム ・ヴィーンダム ホーランドアメリカラインが所有する船はいずれも5~9万トンの中型客船です。 10万トン以上だとサービスが行き届かないとの理由から10万トン以下に抑えているそうです。 一方、収容人数の少ない小さな船の場合、クルーズ料金が高くなる傾向があります。 小さすぎず、大きすぎず、程よい大きさの中型船を揃えているところがホーランドアメリカラインの魅力の一つです。 フレンドリーで明るいホーランドアメリカラインのクルー ホーランドアメリカラインを選ぶ理由の一つがクルーのサービスの素晴らしさです。 格式ばっておらず、多くがフレンドリーで明るく、丁寧で細やかなサービスを提供してくれます。 ホーランドアメリカラインの名前の通り、オランダで設立された会社が母体となっているためか、旧オランダ領のインドネシア人クルーが多いのが特徴の一つです。 特にビュッフェレストランやメインダイニング、ステートルームホストにはインドネシア人クルーが多く従事しています。 インドネシアは親日国としても知られているので、日本人にとっては親しみやすいのかもしれません。 もちろんインドネシア人に限らず、ホーランドアメリカラインの多くのクルーは気さくに話しかけてくるので、彼らと積極的に交流すれば、クルーズがさらに楽しくなります。 仲良くなったクルーとは会話が弾んでしまい、10分以上も話し込んでしまったことがあります。 (もちろん彼らの仕事の邪魔にならない程度に) またクルーの多くはゲストの名前を憶えて、会うたびに声をかけてくれます。 一度だけ話したクルーに別のクルーズで再度会った時に私たちの名前を覚えていてくれたこともありました。 また話したことはなかったけど、「以前にも別の船で会ったことがあったよね」と覚えていてくれたこともありました。 このようなクルーとの再開はとても嬉しいものです。 (もちろん逆に忘れられていたこともありましたが) クルーのサービスの良し悪しが船旅の良し悪しを左右するとも言って過言はないのではないと思っています。 最後は別れるのが寂しいくらいの仲良しに。 ゲスト(乗客)数とクルー(乗組員)数という観点からみると、高級なラグジュアリー船になるほど乗組員一人あたりの乗客数が少なくなるためきめ細かな手厚いサービスを受けることができます。 一方で乗客数の多い大きなカジュアル船は、乗組員1人あたりの乗客数は上がります。 ラグジュアリークラスでは乗客定員500人程度に対し、クルーは400人くらいですが、カジュアルクラスの最大客船ともなれば、乗客5,000人強をクルー2,000人強で担当することになります。 各クラスのクルーズ船を比べてみた表が以下の通りです。 カテゴリ 船名 乗客定員 乗組員数 乗組員1人あたりの乗客数 カジュアル アリュール・オブ・ザ・シーズ 5,400人 2,384人 2. 3人 コスタネオロマンチカ 1,800人 622人 2. 9人 プレミアム ダイヤモンド・プリンセス 2,706人 1,100人 2. 4人 ウェステルダム 1,916人 958人 2. 0人 ラグジュアリー シルバーミューズ 596人 411人 1. 4人 ル・ラペルーズ 184人 110人 1. 笑 ウェステルダム (ホーランドアメリカライン)は、1人の乗組員(クルー)が2人の乗客(ゲスト)を対応しているということになります。 ラグジュアリーのような一人一人に対する手厚い対応は難しいですが、カジュアル船のような画一的ではないバランスのとれたサービスを受けることができます。 つまりクルーズ中に追加料金無しで毎日の食事を済ますことができるわけです。 また毎回航路に合わせ趣向を凝らしたメニューが用意されており、クルーズ中に食事で飽きることはありません。 ただ船内には派手な設備やアトラクションがないため、ゲストを満足させるために食事が美味しいと聞いたことがあります。 実際に経験してみて、食事でガッカリしたことはほとんどありませんでしたし、2016年末のクルーズ(「 )でご一緒した料理研究家の方もホーランドアメリカラインの食事は美味しいと言っていました。 プロのお墨付きですから間違いはないですよね。 追加料金なしでいただけます。 なおホーランドアメリカラインは外国船ですので、食事は洋食が中心となります。 朝食時に味噌スープや焼き鮭などを用意していますが、残念ながら「一回食べたら十分」と旦那は言っていました。 また日本発着クルーズの時に「日本風ランチ」というランチイベントが行われました。 ^^; ただ、ビュッフェレストランで提供しているお粥は私たちが普段食べているものと変わりなく、またトッピングの種類も多彩で、クルーズ中必ず食べる一品となっています。 ディナーで食べ過ぎた胃袋にはちょうど良いですよ。 レベルが高い有料レストラン ホーランドアメリカラインの船には無料レストランの他に有料レストランが用意されています。 とても好きだったので、残念! 今までに行ったことがある有料レストランは、カナレット、ピナクルグリル、ルディズ セルデメール、タマリンド です。 いずれのレストランも料理ごとに価格が設定されておらず、1人あたりの料金設定となっています。 もちろんお料理はいずれも美味しかったですよ。 ピナクルグリルやルディズ セルデメールのレストラン内は落ち着いたインテリアなので、記念日などのちょっと特別な食事にピッタリです。 そのためか多くのゲストはスーツやワンピースなど少しオシャレをしています。 たまには気分を変えて有料レストランでの食事も良いですよね。 セルデメールは前菜、メイン、デザートとすべてが美味しかったです。 クルーズの楽しみ!レストランやお料理を全紹介! ホーランドアメリカラインは日本発着クルーズも行なっています 年間に500以上提供し、約100カ国/400の港を訪れているホーランドアメリカライン。 もちろん日本にも来ています。 特に最近テレビでも放送されて人気が高まってきた についても、年に数回行ってます。 2018年春まではVolendam フォーレンダム という約60,000トンの船がメインで日本発着を行っていましたが、2018年秋からはさらに大型の Westerdam(ウェステルダム:約80,000トン)が投入されました。 近年の日本(およびアジア)でのクルーズ人気の高まりを受け、ホーランドアメリカラインも日本でもさらに集客できると考えているのかもしれませんね。 私たちも 、に行きました。 海からアプローチするクルーズは鉄道や飛行機などを使った旅行とは一味違う楽しさがあることに気づきました。 といっても、まだまだ日本での認知度はそれほど高くないように思えます。 今までホーランドアメリカラインでのクルーズで日本人の方と一緒になったのは、 ・2015年バルト海クルーズで約20人 ・2016年西カリブ海クルーズで5人 ・2017年ノルウェーフィヨルドクルーズで3人 ・2017年パナマ運河クルーズでは0人。 西カリブ海クルーズで一緒だった方に聞くと、その方も過去のホーランドアメリカラインでのクルーズで日本人と一緒になったことはないとおっしゃっていました。 ホーランドアメリカラインには日本人クルーが(現時点では)いないので、海外発着クルーズの場合、日本人にとってはまだ敷居が高いのかもしれませんね。 2021年の日本発着クルーズ 2020年は新型コロナウイルスの影響で春に予定されていた日本発着クルーズはすべてキャンセルになってしまいました。 では2020年秋と2021年にはどのような日本発着クルーズが良いされているのでしょうか。 2020年秋と2021年春に予定されているホーランドアメリカラインの日本発着クルーズは、台湾へ行く南航路とロシアへ行く北航路の3つです。 3月下旬ですので、まだ横浜や神戸は肌寒いですが、運が良ければ桜を見ることができます。 しかし南下していくにつれ気温が上昇しますので、体調管理が難しかったです。 ノールダムはウェステルダム の姉妹船で同じく約80,000トンの船です。 船内設備や配置などはほぼウェステルダム と同じになります。 バランスのとれたプレミアムクラスで大人の船旅を 大型船のような派手なアトラクションや施設はないけど、十分な設備が船内には備わっているホーラドアメリカラインのクルーズ船。 行き届いた細やかなサービスを提供するのが「ラグジュアリー」船のように価格も高くはありません。 レストランやラウンジには生花が欠かさず、また船内のいたるところには美術品が飾られているホーランドアメリカラインは、夫婦2人でゆっくりと船旅を楽しむのにはぴったりの居心地の良い船ではないでしょうか。 以下の記事では、今までに乗船した5艘の船を中心にホーランドアメリカラインの船内施設やレストランなど詳細をご紹介していきます。 あわせてご覧ください。

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