めど の 由来。 「目処(めど)」と「目途」は同じ意味?正しい意味や使い方を紹介

「目処(めど)」と「目途」は同じ意味?正しい意味や使い方を紹介

めど の 由来

「仕事の目処が立つ」「解決の目処が付く」などの使われ方がされる。 漢字の「目処」や「目途」は当て字で、「目途」は「もくと」とも読む。 「めど」の元々の漢字は「蓍」という難しい漢字を書いた。 「めど」という言葉の語源は、植物の「蓍萩(メドハギ)」だとする説がある。 メドハギはマメ科ハギ属の植物で、萩(ハギ)の一種だが、普通のハギとは違い、茎が真っ直ぐ伸びるのが特徴である。 メドハギ その真っ直ぐ伸びた茎を、昔は占いの時に使う棒として利用した。 この棒は「めどぎ」または「めどき」と呼ばれ、漢字では「蓍」または「筮」と書いた。 この占いの象徴とも言える棒は、現在では細い竹の棒50本が使用され、その棒は「筮竹(ぜいちく)」と呼ばれる。 昔の人々にとって占いはとても重要なもので、占いで将来の事柄を判断し、何をするべきがを決めていた。 そこから「目指すところ」や「目当て」「目標」を「めど」と言うようになり、「目処」や「目途」の漢字が当てられた。

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[B!] 目処(めど)

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「めど」には、「目処」と「目途」という2つの表記があり、どちらを使うべきなのか迷いがちです。 そこで今回は、「目処」と「目途」の意味や違いを解説するとともに、よく似た言葉の「目安」についても詳しく紹介していきます。 目処とは 「目処」とは、「目指すところ」や「目当て」「見当」と言った意味の言葉です。 あるものごとに対する、程度の目算や見通しを指しています。 読み方は「めど」で、「復帰の目処がついた」「活動再開の目処が立たない」のように使われます。 「目処」の「目」は「めあて」を指し、「処」は「範囲」や「程度」を指しています。 「目処(めど)」という言葉の由来は諸説ありますが、「メドハギ」という植物が語源ではないかと言われています。 「メドハギ」はハギ科の雑草で、茎の部分が易で使う筮竹(ぜいちく)の原料となっていました。 つまり、占いで人の将来を見通すということから、「見通し」の意味で「めど」の言葉が使われるようになったというわけです。 「目途」との違いについては、以下で見ていきましょう。 目途とは 「目途」とは、「目当て」や「目的」「目標」といった意味の言葉です。 「めど」とも読みますが、「もくと」と読むのが原則です。 「半年以内の完成を目途にしている」「ようやく予算の目途が立った」のように使われます。 「目途」と「目処」は、読みも同じで意味合いもよく似ていますが、それぞれの発祥には違いがあります。 「目処」は日本にもともとあった言葉(和語)で、こちらの方が「目途」より先に使われていました。 「目途」は和製漢語としてその後に作られたもので、始めは「もくと」と読まれて「目標」の意味で使われていましたが、その後「めど」とも読まれるようになり、「見通し」の意味でも使われるようになったという経緯があります。 つまり、「目途」は「もくと」と読むのが原則で、「目標」の意味で使われることが多いという点が、「目処」との違いになります。 目安とは 「目安」とは、「おおよその見当」や「目当て」また「目標」といった意味の言葉です。 「目」は人間の視覚器官のことで、「安」は「わかりやすい」を指します。 もともとは「読者にわかりやすい」という意味で、訴状の一種(目安状)を指す言葉でした。 読み方は、「めやす」です。 「1日20ページを目安に読書する」「70点が合格の目安だ」のように使われます。 「目安」と「目処」は、意味合いはよく似ていますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。 「目処」は「目指すべきもの」という積極的なニュアンスを持ちますが、「目安」は「だいたいの程度」というゆるやかなニュアンスを持つようになっています。

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「めど」の由来は?【ことば検定】 答え林修

めど の 由来

目途 読み: めど/もくと• 目当て、目的 「目途(めど)」は 「目標」や「目当て、目的」等の意味を持つ言葉です。 「目処」と似たような使い方ができますが、主に「目標」の意味で多く使われます。 また「目途」は、「目処」を元にしたいわゆる「和製漢語」とされており、「目途」の「途」は当て字です。 つまり「目途」は「目処」より新しい言葉になります。 さらに「もくと」が正しい読み方であり「めど」は後から読まれるようになった読み方です。 ちなみに「和製漢語」とは、日本国内で 日本人によって作られた「漢語」のことを言います。 3-2.「目処」と「目途」の違いまとめ 「目処」と「目途」の違いをまとめました。 4.「目処」の類語表現と例文 次に「目処」の5個の類語や言い換え表現と例文を紹介します。 <「 展望」を使った例文>• 具体的に組まれた会社の 展望に基づきながら、今日も仕事に取り組む。 3年後のプロジェクト 展望を見据える。 <「 見当がつく」を使った例文>• 担当のその表情から先が明るいと 見当がつく。 先方との交渉がきっかけで解決の 見当がつき、やっと予算が認められた。 <「 見通しが立つ」を使った例文>• 主任の連日の交渉とスタッフの頑張りで、締日までの 見通しが何とか 立つ• 何とかスタッフができたから、やっとプロジェクトの立ち上げの 見通しが立った。 <「 目算が立つ」を使った例文>• これだけのスタッフと予算と時間があれば、余裕で 目算が立つ。 同じようなプロジェクトなら 目算が立つのに、なぜ予定が狂うのだ? <「 目鼻がつく」を使った例文>• 3か月前はまだ影も形もなかった企画なのに、 目鼻がついてから変貌した。 提案だったけどおかげさまで 目鼻がつき、今や主力案件となっている。 の類語や言い換え表現も 「目処」の意味と非常に近く、「目処」に置き換えても全く問題が無い点が特徴的です。 5.「目処」の英語表現 最後に「目処」の2個の英語表現を紹介します。 < 例文> I can finally see the light at the end of the tunnel called this software development. まとめ 「目処(めど)」とは 「物事の見通し」や「目当て、目標」の2つの意味がある言葉です。 「目途」の意味や使い方を知ることで、「目途」や「目度」などの同じ読み方でほぼ同じ意味の類語もあり、改めて目標や目的などタイムテーブル的な表現は繊細であることを学びました。 こそ、社会人であるなら正しく使いこなし、計画目標やスケジュール等正確に伝えたいものですね。•

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