医学部 勉強法。 医学部受験勉強法(参考書・過去問)|医学部受験マニュアル

【永久保存版!!】医学生にオススメの”コロナ式勉強法”

医学部 勉強法

高校1年生は基礎を固める時期 医学部受験は確かに難関中の難関ですが、その本質は「特殊な知識をどれだけ知っているか」ではなく、「基礎をどれだけ網羅し、どれだけ使いこなせるか」が問われる試験と言えます。 ここで言う基礎とは、学力の土台となるような基本的知識、公式・定理の本質的な理解、思考する力の強さ、思考の質の高さなどを指すもの。 つまり医学部受験で問われることは、すべて基礎の延長線上に積み上げられていくと言っても過言ではないでしょう。 暗記だけでなんとかするような付け焼き場の作戦では、医学部受験には太刀打ちできません。 合格ラインに載るためには、高1からの基礎の積み重ねが必須とされます。 これこそが「医学部受験は高3からのスタートでは間に合わない」と言われるゆえんです。 いつから勉強を始める? 医学部の受験科目は他の学部に比べて多いです。 これだけ多い受験科目を、高校2年や3年で完璧に仕上げるのは至難の業です。 だからこそ、早いうちからの取り組みが重要となります。 推薦入学を狙う学生の場合は、高校3年生の1学期までを勝負の時期と見据え、もっと早い時期から準備を始めている人もいます。 中には中学時代から医学部予備校へ通う生徒もいるほどです。 学校以外の時間も勉学に費やすのですから、家族からのサポートがとても大事になります。 医者になるために、勉強を始めるタイミングは早ければ早いほどいいのです。 部活動と勉強は両立できる? 結論からいうと両立は可能です。 そして、部活動は面接試験でのアピールポイントにもなりますし、何より勉強以外に熱中できるものを見つけると充実した学生生活を送ることができます。 部活と勉強の両立は、相当な体力と精神力が必要になるでしょう。 文化部なら運動部よりも体力的な意味で勉強に時間を作りやすいと言えますが、運動部だからといって諦める必要はありません。 一説によると、部活をしながらも勉強を頑張れたという人は、部活引退後に成績がぐんと上がる傾向にあるそうです。 集中して勉強する習慣があるうえに、勉強時間が増えるのが理由とされています。 医学部を目指すという高い意識を持つことで、部活動は学生生活を豊かにするエッセンスとなるでしょう。 定期試験と受験勉強 医学部を目指すなら、3年間を通して全く勉強しない時期を作らないことが大事です。 定期試験を軸に勉強スケジュールを作り、リズムよく勉強する習慣を身に着けましょう。 定期試験のために勉強するのではなく、年間スケジュールのひとつとして捉えると良いです。 中間テスト: 学期前半の学習レベルを知ることができる• 期末テスト: 中間テストを踏まえ、その学期の学習内容をどこまで把握できたのかを知ることができる 目的なく勉強するよりも目標を捉えながら勉強すると効率が良く、何よりもモチベーションの維持・アップに大きな効果があります。 まだ1年生という時期ならやっと高校受験から解放されたと羽根を伸ばしたくなる時期かもしれませんが、医学部受験に向けて早いうちからリズムよく学習を進めることが大事です。 基礎力を身につけることが大事 高校1年の間は基礎力をつけることを最優先にしましょう。 特に主要3科目(英語・数学・国語)は教科書レベルを完璧にマスターすることを目指すと良いでしょう。 基本は教科書です。 参考書を開く前に、まずは教科書を熟読し理解することで参考書に移行しやすくなります。 内容がわかりやすいなうちに理解度を高めることで、2年以降の教科書の理解力が格段に上がるのです。 まずは定期テストでは確実に高得点を取れるようになること。 順位にこだわらず得点を重視しましょう。 定期テストで高得点を確保できると、内申点にも良い影響をもたらします。 学業をおろそかにしていない姿勢は授業を大切にすることで伝わります。 まずは学校の授業をしっかりこなし、不足している部分を塾で補う、夏期講習に通うなど、スタンダードな勉強方法を過ごすことで、基礎力を身につけていきましょう。 科目別勉強法 医学部を目指す高1向けの勉強方法を科目別に解説します。 英語の勉強法 英語の基礎固めで重要なことは「単語力」と「読み慣れること」のふたつです。 早い段階で医学部受験レベルの単語帳を入手し、高1のうちに内容をすべて覚えることを目標に単語の習得に励みましょう。 また、長文問題の問題集に取り組み、とにかく英文を読む力をつけることも大切です。 分からない単語や文法はそのままにせず、理解できるまで復習を繰り返しましょう。 単語力と読む力を高1のうちに養っておけば長文への抵抗感が薄れ、高2・高3での学習が格段に楽になります。 数学の勉強法 数学の学習では、授業の復習と大量の練習問題がカギとなります。 数学の演習は数をこなせばこなすほど、公式が定着し、出題のパターンが読めるようになり、さらに解くスピードも向上します。 学校や塾で推薦された問題集にひと通り取り組み、自分の苦手な部分を見つけて、そこを重点的にケアしていきましょう。 特に数学は高2・高3になってから高1の振り返りをする時間が取りづらい科目。 取りこぼしがないように気をつけてください。 国語の勉強法 二次試験で国語のテストを課していない大学も多く、もともと理系の受験者が多い医学部受験においては特に手薄になりがちな科目と言えます。 特に現代文には特効薬と言える勉強法がないため、安定して得点するためには早期対策が肝心です。 高1のうちから模試や演習問題をこなし、記述問題は必ず身近な人に添削してもらいましょう。 息抜きに医療系の書籍などを読んで読解力をつけるのもおすすめ。 古文漢文は暗記が必要とされる部分が大きいため、予習復習が欠かせません。 理科の勉強法 理科系科目は科目選択がありますが、志望校がはっきりと決まっていない場合、物理か生物かで悩む場合もあるでしょう。 物理は受験可能な大学が多く、さらに公式理解さえ十分であれば満点近い得点を安定的に狙えます。 一方で生物は、受験可能校の選択肢こそ狭まりますが、得意不得意の差が大きく出やすく、得意な場合はライバルに大きく差をつけられる点で有利。 いずれにしても、高1の間に自分にどの科目が向いているかをじっくり検討しましょう。 社会の勉強法 社会はどの科目を選択するにしても、覚える量が非常に多いという点では共通しています。 社会を放置したまま高2、高3を迎えると、本来であれば重要な理系科目に割くべき時間を社会へ割くことに。 時間のやりくりに苦戦を強いられることは必至です。 高1のうちから定期テストを軸として、記憶の取りこぼしがないように網羅的に学習していくよう努めてみてください。 高1・高2での基礎固めをしっかりしておけば、あとは受験直前期の演習のみで大丈夫です。

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医学部志望の高校生必見!医学部に合格するための勉強法!

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そう考えると、現役生はほんの少しの時間も無駄にするわけにはいきません。 そこで有効活用すべきなのが学校での授業です。 医学部受験生の中には、学校の授業レベルでは受験レベルに近づけないと考え、授業をおろそかにしている生徒がたくさんいます。 しかし、本当に全ての授業を隅から隅まで理解していると言えるでしょうか。 確かに学校の授業は基礎的と言えますが、基礎がきちんとできていれば、初見の問題でもそれなりに考えることができます。 したがって、現役合格のためには学校の授業を最大限有効活用していくことを心がけてください。 この段階で、自分が受験する予定の大学の過去問を1年分試しに解いてみましょう。 合格するためにはどのレベルの問題をどれくらい解けるようにする必要があるのかを教科ごとに把握し、9月以降、課題克服演習の指針にします。 自分で見極めるのが難しい場合は、医学部受験に詳しい先生に相談してみるのもよいでしょう。 勉強時間が少ない現役生の留意点として、くれぐれも基礎をおろそかにしないようにしてください。 基礎なくして応用はありません。 過去問にあまり翻弄されすぎないように心がけましょう。 勉強時間が少ない現役生の留意点として、くれぐれも 基礎をおろそかにしないようにしてください。 基礎なくして応用はありません。 過去問にあまり翻弄されすぎないように心がけましょう。 英語と数学は先行して勉強をし、ハイピッチで進めることが最も効果的な勉強法です。 ある程度の実力が備われば、学習レベルの維持ができます。 理科や社会は、覚えたことを忘れないように反復することに時間を費やすため、受験日をゴールとして考え、そこから逆算して勉強をするように心がけましょう。 8月の終わりから9月の初旬にかけて、1度過去問を解いて自分のレベルを把握し、目標とする大学のレベルを明確にしておきましょう。 同時に、その大学に合格するにはあと何点伸ばさなければいけないかなども、科目ごとにきちんと調べておく必要があります。 10月には再度過去問を解いて、それを基に点の取れない単元の復習をしてください。 そして、12月は過去問や類題を中心とした追い込み時期となります。 どれだけたくさん勉強しても受験当日に力が発揮できなければ勉強していないのと同じです。 勉強した内容を受験日まで確実に残すためには、 何度も繰り返し復習演習することがポイントになります。 勉強時間が少ない現役生の留意点として、くれぐれも 基礎をおろそかにしないようにしてください。 基礎なくして応用はありません。 過去問にあまり翻弄されすぎないように心がけましょう。 地道な数学力の向上こそ合格への近道と言えるでしょう。 中でも計算力の向上は、他の分野についても重要度は高いです。 計算が速くなることで毎日の勉強効率を上げることにもつながります。 数学はゆるぎない基礎力と継続的な演習にこそ合格のカギがあると言えます。 模試なども見直し、つまずいたところは分野自体の理解力を高めるような学習を心がけましょう。 わからない問題や間違えた問題があれば、その原因や理由をノートにまとめた。 これにより、自分の犯しやすいミスをストックし、試験の時に注意することができるようになった。 (島根大・Sさん できるだけ過去問を解きまくりました。 苦手な分野(自分であれば確率、必要条件、十分条件)は過去できる限りさかのぼって30年分以上やりこみようやく自分のものにできました。 過去問はやはり頼りになると思います。 単語を軽んじずにしっかりと身につけましょう。 具体的には、CD付属または別売りの単語集を使い、1日30分から1時間そのCDを聞きながら例文を音読する。 それを毎日継続的に行います。 「音読」するということが重要で、音読しながらのアウトプットによって、効率的に記憶していくことが可能になります。 医系の単語は何か特別な勉強をするよりも、過去問を解いていく中で出会ったものをしっかりと覚えるようにしていく方が効果的でしょう。 これも単語と同様、1日1時間ほど時間を決めて、解いた問題を音読する習慣をつけましょう。 リスニングや文法、アクセントなどはセンター1カ月前から対策を始め、参考書についていたCDを毎日聞くようにしていました。 また英作文が苦手だったので、自分で問題を解いたあと、予備校の先生に添削してもらっていました。 (昭和大・Nさん) 私は文法がてんでだめだったので塾の文法問題集(なんでもネクステ)を2周くらいして完璧にできるようにした。 どんな参考書でもいいので一冊を完璧にするのがよいと思う。 夏ごろからは先生に課題を出してもらい数人で添削して点数を競い合っていました。 友達の答案をコピーして回し読みすることで自分と比較しました。 問題に取りかかるとすぐに数式を作ることに走りがちですが、図を描くことを意識的にしましょう。 図を描くことで数式と現象をきちんとリンクさせることができ、また理解が深まり解法が定着します。 それらを徹底することで、結果的には解答のスピードも上がっていきます。 しかし、ある程度の得点までいくと伸び悩む人が多くみられます。 まずは、教科書レベルの知識がしっかり頭に入っているかが最も重要です。 医学部だからといっていきなり難問に手を出すことなく、基本を大切にした学習をこつこつと積み上げていきましょう。 基本の定着なくしては、その先の発展問題を解くことは難しいです。 定着の目安として、その事象に関して他人に説明できることを目標にしましょう。 まずは、教科書レベルの完璧な理解を目標に置いてください。 正誤問題では、正解を出して満足せずに、どこが正しいのか、どこが間違っているのか、他の選択肢についても考えてみましょう。 そのようにして、1問で複数の事を学び、効率良く学習していきましょう。 両方ともとても苦手だったのでひたすらセンターの過去問を解いて頭に叩き込む形で勉強しました。 10年分は軽く解ききって復習も済ませました。 ひたすら基礎の叩き込みでした。 (自治医科大学・Tさん 物理と化学を選択し、過去問を15年分以上解いたが、センター試験の理科は苦手だったので、合わせて教科書の通読もした。 (慶應義塾大学・Hさん).

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医学部合格を目指すための科目別勉強法の基礎知識!:ノウハウ|GO医学部

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間近で医療費抑制されたら転落 そもそも医者はなぜ稼げているか。 医者の営業努力によるからではなく、国の制度によって守られているからです。 規制産業なのです。 しかし、守ってくれる国の財政はメチャクチャです。 将来世代に借金を残してなんとかやっていますが、人口減の社会でそんなことをやっていたら限界が来ます。 これまでの偽装好景気によって、が問題視されていませんが、今日の景気判断が「悪化」と発表されたとおり、そろそろ偽装にも限界が来ているわけです。 不景気となって財政の収入が減れば、真っ先に削られるのが医療費です。 そうしたら、規制産業であってもの旗が掲げられます。 もし自由化されれば、あとは個人の勝負です。 後述のとおり、勉強だけの医者が生き残れるか不透明です。 で医者が要らなくなる 医療ドラマの見過ぎでもなく、現実的に世の中の医者の多くは、頭でっかちでプライドばかりです。 しかし、頭で解決する問題の多くは、医者の脳みそではなく(AI)が活躍していく時代です。 これから求められるのは、頭ではなく、患者に寄り添う能力です。 一応、医学部の試験では面接がありますが、普通に受け答えすれば落ちることはないし、面接で受かるわけでもありません。 単に偏差値が高いというだけで医学部を受ける人が増えているのです。 しかし、将来そういう人は多くはいらなくなるわけで、淘汰される可能性が高いのです。 というわけで、東大や官僚の権威が落ちたように、2040年前後には医者の権威も落ちるのではないかというのが私の見立てです。 現在アラフォーくらいなら逃げ切れる可能性が高いので問題ないでしょうが、これから医学部に入ろうという人は、口を開けてたら受診しにくる患者をさばくだけでは生存できないでしょう。 開業医の子どもでもないのに「偏差値が高いから医者になる」「安定した高収入だから医者になる」というだけで医学部入試を受けるのは危険なのです。 東大法学部はお買い得に では、東大法学部には価値がなくなったのでしょうか。 私はむしろ「お買い得」になった今、周りに引きづられずに法学部を選んだほうがいいと考えます。 というのも、東大経済学部のほうが上になるかは、まだ数年は経過観察しないと判断できませんし、社会的な総意としてはまだまだ「東大法学部>経済学部」です。 また、法曹になることも、今は"お買い得"な進路です。 最近は良い具合に司法試験合格者数を絞り始めていますし、そもそも人気がなくなっているので、チャンスが大きいです。 キャリアのセオリーとしても、定年まで新卒入社した会社に居続ける(依存する)ことから、個人としてポータブルスキルを持ってプロフェッショナルを目指す個の時代ですから、 何の資格も得られない経済学部に行くより、法曹になりやすくなる法学部に行ったほうが、実は賢い選択ではないでしょうか。 だって、統計をやりたいなら理系に行ったほうがいいだろうし、なんて今どき取る人は減っているし法学部からも行けるし、経済学部に行くべき理由が実はあるようでないのです。 結局は医者か弁護士 前述の「個の時代」で強いのは、実は免許です。 すなわち、医者か弁護士です。 なぜ強いかといえば、そもそもの社会的な権威があることからセルフしやすいことと社会人になってからなるには難しい資格だからです。 医者からコンサル、弁護士からなどの進路は普通にありえますし、社会にを起こしやすいのではというポテンシャルを感じます。 進路で大切なのは、「何になるか」ではなく「何をするか」でしょうが、何かをするときに医者や弁護士などの資格は大いに役に立つでしょう。 や税理士もありますが、(AI)の影響をもろに受けて職を失うと言われている職業です。 また、セルフとしても、医者や弁護士と比較するとどうしても弱い資格です。 ということで、東大経済学部が一番難しいから経済学部へ行こうと発想するのではなくて、東大法学部も法曹も不人気らしいならラッキーだと思って弁護士になるくらいが一番賢い選択肢ではないでしょうか。

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