ハングリー ニコル。 piapro(ピアプロ)

ハングリーニコル|せれね|note

ハングリー ニコル

「ハングリーニコル」は2018年6月10日に投稿された楽曲となっております。 POPな色使いのMVとは裏腹に、煮ル果実さんらしい怪しさを感じるサウンド感と歌詞のバランス感がなんとも癖になる楽曲です。 登場人物は? 登場人物は恋人同士や夫婦に見える表情の暗いスーツ姿の男性と、豚の姿の女性の二人(一人と一匹?)になります。 淡々と浮かない表情で料理をし続け、それを食す豚の彼女。 そこにはいったいどんなストーリーがあるのでしょうか。 パーティーと一言で言っても騒ぎ狂うだけがパーティーではありません。 煮ル果実さんもいう通り、楽曲では「狂ったもの」が存在しているのです。 (画像引用元:) ハングリーニコルのYouTubeの概要欄コメントになります。 楽曲を考察、解釈していく上で重要なヒントになると考えられます。 そしてこのツイートを見ると、ニコルくんとはMVに出てくるスーツ姿の男性の名前ということが分かりますよね。 直訳すると「空腹のニコル」ということになります。 楽曲に登場する人物は二人ですが、主人公はニコルくんだと考えられます。 「空腹のニコル」はいったいどのように空腹を満たすのか。 「ハングリーニコル」の歌詞解釈 あなたはどうも恣意的に見えた 「恣意的」とは「思うまま自分勝手な様」という意味を指しています。 「蔑まないで言い負かしてみてよ」は彼女の台詞になります。 歌詞の流れで分かるのは、彼女の性格は気が強いことです。 これがニコルくんが浮かない表情を見せている理由の1つになっていると考えられます。 妥協して交わった 「あなたが笑うから 気付かれないよに 「君がすべてだ」」の歌詞から分かるのは 何か過ちがあって彼は彼女と一緒にいる選択を余儀なくされたのでは?と考えられます。 それも全て「義理」で、「それももう限界」というニコルくんの心情が表現されています。 限界となった心情を押し殺して笑みを浮かべ「君がすべてだ」と言うと、彼女は誇らしげな態度を浮かべます。 彼の中では「こんなの嘘なのにな」と言う感情があるので、その姿が「イタい」と感じてしまうのです。 溜飲が下がらねぇ MV中にはニコルくんの首元や腕に縫い目があったり皮膚の色が違う部分があることから「ニコルくん=ゾンビ説」が出ています。 しかしニコルくんがゾンビであることとストーリーの関係性はいったいなんなんでしょうか? 私はニコルくんはもう心が死んでしまっている生きた屍であって、 それを表現するために彼をゾンビのような姿に描いているのでは?と感じて仕方がありません。 そんな彼からするといくら美味しい食事を用意しようとも、ろくに味を楽しむことができない。 噛みもせず飲み込むしかない状態になってしまったのも、彼女のせいだと心の中で責め立てます。 僕の世界が矮小に見えた 「僕の世界が矮小に見えた」からは、彼女の存在によって身動きができない、 どこにも行けないからニコルくんは自分の世界が狭く小さく感じてしまっているように読み取ることができますよね。 しかし彼は彼女のように気の強い性格ではないようで、 「気遣わないで」と彼女のわがままを許し、受け入れているというポーズを取る癖がついてしまったのです。 徒然なったって 罵詈讒謗されたって 一番のBメロとはまた違って、更に限界が近いことが首からうえが無くなってしまうシーンで解釈することができますよね。 彼女と一緒にいるのが妥協で、ありもしないことで罵倒されても一緒にいるのは 何か彼に目的があるのではないかと考えられるのではないでしょうか。 苦くて若過ぎた 「苦くて若すぎた」からは過去の自分の行いを指しているように見えますよね。 サビ頭の「歪な肉欲・エゴの隙間」に戻るとそこと結びつくように感じます。 現状が過去の己に対する罰であると自分に言い聞かせているのではないでしょうか。 果たして「生路は断たぬように」は自分自身に言っているのか、彼女に対して思っていることなのか この後のストーリー展開でわかってくると思います。 失望の紅で染めろプリマ 「吐けず飲み干した言葉は今 君の奥だろう」のフレーズがありますが、 ここには一体どんな意味が込められているのでしょうか。 こちらのカットのシーンがMV中に何回も出てくるのですが、ここで注目して頂きたいのが左上にあるメモ帳です。 このメモ帳には豚の絵が描かれていて、その下にはナイフが突き刺さった絵も描かれています。 「豚」はこの作品の中ではニコルくんと共に生活を送る彼女の姿であることは、もう皆さんは十分に理解しているのではないでしょうか。 このメモ帳から「ニコルくんは彼女を殺したいほどの感情を持っている」と読み取るのが妥当ですよね。 ここで「吐けず飲み干した言葉は今 君の奥だろう」に戻りますが、 憎しみや怒り、不満の言葉を今まで吐き出さずに飲み込んできたニコルくん。 それが「君の奥だろう」と言うことは、一体どういうことなのか。 ここまで度々彼が食事を作り、それを彼女に出し食すシーンが出てきましたよね。 その流れから見て、今まで出してきた食事に「何かを混ぜた」と考えてもおかしくありません。 その考察をした上でニコルくんが初めて見せる笑顔を見ると、 彼女の呪縛から解かれることを喜んでいるのでは?と点と点が繋がったように感じます。 犠牲精神には際限ないぜ 最後には数々の肉料理が出てきます。 そして豚の頭の丸焼きのようなものも。 ここまで散々彼女が嫌な人間で、疎ましく思っていることが歌詞やMVで表現されていましたが 果たして、狂っていたのは彼女の方なのでしょうか? 突然彼の頭に羊のツノが生える描写がありますが、ヨーロッパのキリスト教文化ではヤギは悪魔の象徴として扱われることがあります。 更に中国では、ツノの形から「ねじ曲がった性格」の象徴ともされているのです。 このことからして、狂ってしまっていたのはニコルくんの方であるとも考えられますよね。 「もう満腹です」のシーンでは満足そうなニコルくんの笑顔が描かれています。 「再起不能」は彼のことではなく、もう亡くなってしまった彼女を指していると考えられますよね。 ここで1番のAメロ歌詞の「宿るもどうせ 最期にゃ 焼死体」が伏線だったとも推測できます。 人間の姿ではなく彼女を豚に描いているのも、ニコルくんは初めから彼女のことを「食材」としてみていた可能性も否定できません。 彼がここまで様々な不平等に我慢できたのも、彼女を「食材として愛していた」からではないでしょうか。 これも煮ル果実さんのコメントにあった「愛の形は色々」にリンクすると考えられます。 最後に 今回はPOPな曲と見せかけてカニバリズムの気を感じさせる煮ル果実さんの「ハングリーニコル」の歌詞解釈をさせて頂きました。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

次の

【イヱスマン / 煮ル果実】を徹底的に歌詞解釈しました:ハングリーニコルと同一人物説?

ハングリー ニコル

ハングリーニコル/煮ル果実 Annver 蔑まないでよ。 僕は君の空腹を満たす道具じゃない。 よくわからんけどTwitterでアクが強いかなと思って下書きに保存したままのやつが溜まったのでここで開放しますね は? 1個目 人生初便所飯なう 入ってきた女子たちの会話 A「ねぇリップ忘れたァ!」 B「はぁ!?私なんてナプキン忘れたんだけど!」 A「え''... 持ってないよ!」 B「だよねぇ... 血ぃ止めるわァ…」 人生初便所飯、不安 2個目 眠ってて。 なんか鼻あたりがむずむずして真夜中に目が覚めたんよ。 そしたら鼻の上を謎の虫が闊歩していて。 これ起きたらやばいと思って通り過ぎるのを待って。 どっか行ったから安心して携帯見ようと体勢変えたら。 目の前に6センチくらいの蜘蛛がいた。 虫屋敷すぎる。 はやく上京したい。 3個目 コメントでめっけたネタの元を調べにいったら陵辱系エロゲーがでてきてビビり散らした。 いやほんとの会話だかんなこれ。 謝りますごめん。 何喋っていいかわからなくなったらこういうの貼ればいいんだね。 がもうちゃさんはためになるなぁ...。 二度とやらんわ。 割と「概要欄面白いです」ってコメントで自分のモチベ160くらい上げさせてもらってるんで雑談はやめませんよ。 例え70パーセント下ネタになっても... ワイのTwitter それでは。 Annさんと煮ル果実さんをすこれ。 はよ言え.

次の

ハングリーニコル 歌詞「v flower」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】

ハングリー ニコル

お恥ずかしながらVOCALOID楽曲を自分から漁ることが少ないのだが、何かソシャゲするときのBGMついでに探そうかと思っておすすめをぽちぽちして見つけたのだ。 ソシャゲ音消す派です 最初は、あーーなんだかバルーンさん的だなあなどと失礼なことを思った。 わたしがvflower曲に精通してなかったり、繰り返し同じ単語を歌う点からだろう。 ギターのpan振りがエモいなーくらいの感想だった、この時点で好きだったけれど。 印象が変わったのは間奏だ。 この曲をまだ最後まで聞いてない人は私のnoteを読む前にまず動画を見てほしい… 本当にpan振りがエモいのでイヤホン付けて。 ネタバレ配慮の改行のアレ 3:00ごろから間奏が始まり、後ろでずっと鳴っていたおしゃれなギターフレーズが目立つようになる。 そしてだんだん早くなる。 このだんだん早くなるフレーズ、とても私の好みだ。 ギターに合わせて絵の一部に色がついたりするのもポイントが高い。 エモい。 3:26 hahahaha pa-ri time 3:26あたりから約10秒ほどピコピコしたフレーズが流れる。 あまりに予想外すぎて初見で「うそーーん」って言った。 その後何事もなかったかのように元に戻るあたりも好きだ 6月の繰り返し聞きたいボカロマイリスト入りだ。

次の