アライブ あらすじ。 ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」あらすじネタバレは?木村佳乃キャストは?原作や主題歌は?

アライブ6話あらすじネタバレとドラマの感想!梶山薫(木村佳乃)がすごい!

アライブ あらすじ

恩田心(松下奈緒)は横浜みなと総合病院に勤務する腫瘍内科医。 様々な症状のがん患者と日々向き合い、忙しい毎日。 この日、心は、担当患者・高坂民代(高畑淳子)に再発の告知をしていた。 民代にとっては幾度目かの経験で、軽口を叩き去っていく。 一息つく間もなく、次は、化学療法室から緊急の連絡。 初日の研修医・結城涼(清原翔)と共に駆けつけると、初来院の男性患者が倒れていた。 心たちが適切な処置を施し落ち着きを取り戻すが、紹介状に添えられたカルテを見て、心は違和感を感じる。 担当医である消化器外科部長の美川に生検を進言しようとするが、「勝手に人の患者を診るな」と言われてしまう。 仕事を切り上げ、向かったのは別の病院。 3ヶ月前に事故に遭い意識不明となっている夫を見舞うためだ。 少しの滞在の後、すぐに息子の漣を迎えに行き帰宅すると、義父・京太郎(北大路欣也)が出迎える。 来ることは聞いていない。 世話を焼いてくれるのはいいが、気を使う相手。 公私共に息つく暇がない…これが、最近の心の日常だった。 数日後、先の男性患者に検査をオーダーしようとすると、すでに受けていることがわかり、結果を見ると予想は的中。 カンファで美川に確認しようとするも「勝手に検査をするな」と言われる。 身に覚えがない心が反論しようとすると、自分が検査をしたと名乗り出る医師の姿が…。 見慣れない彼女は、別の病院から転籍して来た消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)だった。 果たして、内科医と外科医、立場の違う2人の医師のタッグが始動する。 と、同時に、心の人生を一変させる、運命の歯車が少しずつ動き出そうとしていた…。 fujitv. html ここからは「アライブ」1話の完全ネタバレとなりますので、ご注意ください! 再発の告知 心は、担当患者・高坂民代(高畑淳子)に再発の告知をしていた。 「もう何度目よ~」と、軽口を叩き去っていく。 主に抗がん剤を扱うスペシャリストが、腫瘍内科医。 心は、横浜みなと総合病院の腫瘍内科医として働いているのだが、腫瘍内科医は圧倒的に人材が不足していると言う。 倒れる患者 初来院の男性患者・殿山(ノンスタイル石田)が倒れている状態で発見された。 殿山は胃がんのステージ4で肝転移をしている状況だった。 心たちの適切な処置で落ち着きを取り戻すが、紹介状に添えられたカルテを見て、心は違和感を感じる。 そこで、担当医である消化器外科の美川部長に生検をした方が良いのでは?と伝えるが、「勝手に人の患者を診ないでくれる?腫瘍内科さんはいいよねぇ。 切りもしないくせに薬ばっかり使ってさ。 殿山さんは院長の親友の病院から転院してきたの。 余計なことでもして面倒でも起きたら責任とれるの?」と言われてしまう。 心の夫 仕事を終え、心は関東医科大学付属病院へと向かう。 ここには3ヶ月前に事故にあって意識不明となった夫(中村俊介)が入院している。 その後すぐに息子の漣を迎えに行き帰宅。 そんな忙しい毎日を送っていた。 患者会に出席 民代が以前教えてくれた患者会に心も出席してみた。 そこは、意識障害患者の家族が集まっていた。 それぞれの家族の状況を報告するのだが、みんなが前向きな発言をしているのを聞いて、顔つきがどんどん暗くなっていく心。 「こんなことして、意味ありますか?」とつい口に出してしまい、逃げるようにその場を去っていった。 帰ろうとしたら、自転車がパンク。 どこまでも、ついていないと思う心。 薫との出会い 自転車を押して帰っていると、そこへさきほどの患者会の場にいた医師・梶山薫(木村佳乃)が「良かったら送りますよ。 」と声をかけてくれた。 言葉に甘えて、車で送ってもらう心。 今の気持ちを吐露する。 夫は雨の日、看板があたって意識不明の状態に。 「くじにだって当たったことないのに…」と最初は気丈に振舞っていたのだが、思いが溢れて号泣してしまう。 薫はただ…ただ…それを黙って聞いていたのだった。 殿山の生検 心が殿山の肝生検をこっそりオーダーしようとすると、すでに検査を受けていると言われる。 その後、美川部長に確認しようとすると「勝手に検査しないでよ。 」と怒られてしまう。 心は「自分ではない」と反論すると、自分が検査をしたと名乗り出る女性医師が。 なんと、それは薫だった! 薫は、関東医科大学病院から転籍して来た消化器外科医だった。 殿山は胃がんのステージ4で自分の人生を諦めかけていたが、生検の結果胃がんと肝臓がんのステージ1。 心が胃がんの転移ではないと気付いたことで、全く違う診断となり喜ぶ殿山。 だが、患者から感謝されるのは外科医ばかりで、内科医は損をしていると言う研修医たち。 スポンサーリンク 原発不明がん 「原発不明がん」で余命3ヶ月との診断を受けた女性・村井恵子(石野真子)が、治療方針の相談でやって来た。 原発不明がんとは、がんが最初に発生した臓器が特定できないがんだと言う。 一緒に治療方針を聞いていた婚約者の山本は「何とかしてください」と取り乱す。 手術が難しいため、根治は望めないが、薬でコントロールできると話す心。 3つの「あ」 心は、恵子と山本に「3つのあ」について話す。 がんの治療は「焦らない」「慌てない」「諦めない」 この3つが大切だと…。 覚悟 心が家に帰ると、義父の京太郎(北王子欣也)が来ていた。 晩ごはんの準備までして待っていてくれた京太郎。 世話をやいてくれるのはいいが、心にとって京太郎は気を遣う相手だった。 こんな生活を続けていたら、孫の漣のことが心配だと話す京太郎。 そして「匠の事故からもう3ヶ月経つ。 お互い覚悟しなくてはならないね。 」とも…。 妊婦の容態が急変 患者会の場に、謝りにいく心。 すると、そこで妊婦さんが出血して痛みを訴える。 心と薫の連携により、妊婦は無事に病院へ行き出産。 母子共に健康ということだった。 その時、母親の担当医師から「卵巣腫瘍で卵巣を1個取ってたからか、癒着がひどくて手術が大変だった」という話を聞き、心はあることに気付く。 恵子の再検査 心が気付いたことにより、恵子は腹膜がんだったことが判明。 腹膜がんは女性しか発症せず、10万人に5人以下という希少がんの1つだ。 まずは抗がん剤による治療を始め、腫瘍を小さくしてから手術を…という話になり、「手術ができるんですか?」と治療に光を見出す恵子と山本。 薫と須藤 薫は、恵子の手術に入ることになった。 婦人科にどうしてもと頼まれたという薫に、心は「よろしくお願いします」と頭を下げる。 「あの二人、少しでも一緒にいたいだろうなって思って」と言う心の言葉を聞き、暗い表情の薫。 恵子の治療に暗雲が 抗がん剤によってアナフィラキシーショックを起こした恵子。 アレルギーにより、薬を変えて治療をすることに。 だが、恵子は治療継続を諦めると言い出す。 実は、山本は若年性認知症を患っていて、「私のことも忘れていくんですよ…。 彼の記憶にはリミットがある。 治るかどうかもわからない治療に時間を使うくらいなら、彼との時間を大切にしたい。 」と心に話す恵子。 スポンサーリンク 薫と須藤 薫は以前勤めていた関東医大中央病院の元上司・須藤(田辺誠一)に、手術方法の相談をする。 須藤は、薫が転院してからも色々と相談に乗ってくれる良い関係のようだ。 恵子の治療は? 恵子は治療の断念を山本に話す。 だが「二度とそういうことを言うな」と怒られてしまう。 病院でのカンファレンス。 恵子が治療を拒否しており、手術はできないと外科医たちは話す。 だが、薫は「患者さんの希望を叶えてあげませんか?」と提案する。 山本の思い 早朝に、急に恵子を外へ連れ出す心。 連れて行った先には山本が待っていた。 そして、朝日が昇ってくるのを見る3人。 それを見ながら深呼吸をする心。 恵子と山本も同じように深呼吸をしてみる。 すると山本は「恵ちゃん!結婚してください。 無謀だってことはわかってる。 来年の今日、僕は君のことを忘れているかもしれない。 でも、恵ちゃんのいない生活は考えらえない。 ごめんなさい。 」と指輪を差し出す。 「謝ってプロポーズする人、いるかな?」 恵子の指に指輪をはめる山本。 そして、恵子は治療の継続を決めたのだった。 薫の不審な行動 薫が、患者会の案内チラシをシュレッダーにかけていた。 (ここから薫の過去回想が始まる) わざわざ変装してまで、患者たちに患者会のチラシを配ってまわる薫。 (そこに心の患者の民代がいた) そして、心が患者会に参加した日、心の自転車をパンクさせたのは実は薫だったのだ。 さらに、恵子の手術に自ら執刀させて欲しいと懇願する薫…。 薫はいったい、何を考えて心に近づいているのか。 恵子の手術 恵子の手術が無事終わった。 山本は、心の前を素通りし、薫の元へ行きお礼を伝える。 それを見ていた研修医の結城(清原翔)はやるせない気持ちになる。 だが、心はそんなことは気にしていなかった。 太陽を浴びて、深呼吸をする心。 そのそばには、薫。 「久しぶりに空気がおいしい。 薫先生のおかげかも。 」 「なぁに、それ。 大げさ。 」 そう言って、目をつむる薫。 その時、薫はある日の手術を思い出していた。 上司の須藤の助手として手術に入っていた薫。 出血部位を縫合するという須藤に、薫は「パッキング」を勧める。 その後、手術は無事進んだと思われた。 須藤が別の手術に入るため、残りは薫が主導して進めることに。 縫合部位はそのままで須藤に言われるも、追加でパッキングをする薫。 すると…急に、患者の容態が急変! 「このままじゃ心停止になるかも!」 もしかして、自分がパッキングしすぎたから? 「元々損傷がひどかったので薫のせいではない」と須藤から言われるが、結果、患者は意識不明の状態に…。 そう…その患者こそが、心の夫・匠だったのだ。 薫が近付く理由 恵子の手術が無事終わったことを須藤に報告する薫。 「怖かった。 」と話す。 すると須藤が、「なぁ、(今いるのは)彼女がいる病院だろ?何のために近づいてる?」と尋ねる。 ですが、初回登録時に初回2週間無料トライアル体験できるお試し期間があるんです。 この期間中は、FOD内の全てのサービスを利用することが可能。 私も登録していますが、住んでいる地域では見ることができなかった番組をやっと見ることができて本当に加入して良かったな~って思いました。 私はFODのサービスが気にいったので継続しましたが、もし合わないと思ったら解約も簡単にできます。

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アライブ5話ネタバレあらすじ感想!ついに薫(木村佳乃)が医療過誤を告白!どんどん雑なストーリーにw6話あらすじも!

アライブ あらすじ

Image by from これまでの視聴率の推移を見てみましょう 『アライブ 』の視聴率の推移 最高視聴率は1話3話の8. 4% 最低視聴率は8話の5. 7% 8話までの平均視聴率は7. 1% 話数 放送日 視聴率 1話 1月9日 8. 4 2話 1月16日 7. 7 3話 1月23日 8. 4 4話 1月30日 6. 1 5話 2月6日 7. 2 6話 2月13日 7. 4 7話 2月20日 6. 0 8話 2月27日 5. 7 9話 3月5日 10話 3月12日 平均 7. 1 9話「「妊婦のがん子供か母か…2つの命を守れるか」」の視聴率 3月5日放送の9話の視聴率は6. 4% 前回より0. 7%上がっています。 平均視聴率は7. 0% 『アライブ がん専門医のカルテ』9話のあらすじと予告 9話「妊婦のがん子供か母か…2つの命を守れるか」のあらすじを少し 5年前に心(松下奈緒)が大腸がんと診断し、腫瘍を切除した女性患者が切迫流産で運ばれてくる。 検査の結果、がんの再発が見つかり、心は中絶を勧めるが、患者とその夫は子供の命を優先させたいと申し出る。 そんな中、心は、出産に対する彼女の思いがつづられた文章を目にし、治療方法について思い悩む。 それからの演技もただただ息をのむばかり。 臨終シーンがなくて良かった。 一寸強めのグロス皆との記念写真、これで十分、もっていかれました。 あ~ほんとに凄かった高畑淳子さん。 全てを受け入れ全力で生きることを楽しむ、そんな姿を心先生や薫先生ほかのみんなが笑顔で支えている、患者と医者の本当に理想的な関係だなと思った。 心先生は、いつも患者さんと話す時「~しましょう」ではなくて「~してみませんか?」って問いかける。 一緒に考えてくれる感じ。 患者からしたら本当に安心するだろうし信頼できる。 こ の役が松下奈緒で良かった。 母が末期ガン患者になり、余命半年あまりと宣告されてから、治療せずに自分の生きたいようにしたいように生きた母。 時にはワガママすぎると思い、腹をたてたこともありました。 寿命がわからないだけで、人生何時なんどき何があるかわからない自分達と、たまたま病気で宣告されただけにしかない人と何の違いがあるのかと。 それでわがまま放題するなんて、自分勝手だなと。 でも、そこには大きな違いがあったんだと、本当に大きな違いがあったんだと、今更ながら気づかされました。 今ならもっとしてあげられたことがあったんじゃないか、そしてしてあげたかったなと思います。 他界したあとでは遅いですが、本当に心から思います。 そんな後悔をせずにすむように、生きたいです。 引用: 観たいのに時間の都合がつかなかったり、録画を忘れたら… 『アライブ がん専門医のカルテ』9話を見逃したら 『アライブ がん専門医のカルテ』を見逃しても、動画配信サービス(VOD から観ることができます。 翌週火曜日の本編放送前までの期間限定ですのでご注意ください。 フジテレビの無料配信サービス《FOD見逃し無料》でも、『アライブ がん専門医のカルテ』を無料で観ることができます。 こちらも期間限定になりますので、注意してください。 『アライブ がん専門医のカルテ』1話から観れる配信サービス(VOD は?! 『アライブ がん専門医のカルテ』の1話から見ることができる見逃し配信サービス(VOD は【 FODプレミアム 】に限られます。 【 FODプレミアム 】はフジテレビ系の配信サービスなので、フジテレビ系のドラマを多く観る場合にはお勧めします。 紹介している作品は、2020年3月時点の情報です。 現在は配信終了している場合もありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。 まとめ 『アライブ がん専門医のカルテ』9話の感想とあらすじを少し! はいかがでしたか? ここでは、 『アライブ がん専門医のカルテ』9話の視聴率 『アライブ がん専門医のカルテ』9話のあらすじ 『アライブ がん専門医のカルテ』9話の感想 『アライブ がん専門医のカルテ』9話を見逃したら について紹介しました。 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味が湧いたり面白かったら、 《下のバナー》をポチっとして頂けると嬉しいです。 2018年の平昌 ピンチャン オリンピックスピードスケートの、女子500m金メダルの小平奈緒選手が所属している... 『スローな武士にしてくれ〜京都 撮影所ラプソディー〜 』は、時代劇オタクのNHK職員に扮し、超アナログな大物ロ... 『この男は人生最大の過ちです』は、「みんなが選ぶ!! 電子コミック大賞2019」にて女性部門賞受賞の問題作。 2020年の4月から始まる春ドラマは、コロナウイルスによる感染拡大の影響によって撮影遅延が各局に起こり、放送予... 『麒麟がくる』は、戦国時代を明智光秀(長谷川博己)を通して描く戦国絵巻。 1549年2月、帰蝶(川口春奈...

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ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」ネタバレ!最終回結末は?視聴率やキャスト紹介

アライブ あらすじ

阿久津先生(木下ほうか)は、「生きがいは何よりも効く薬」だと言います。 薫にとって、仕事は何よりの生きがいです。 阿久津が心に、がん医療センターへ行く件に関して「これからの医療や患者さんのことを考えると、ここから巣立つべき。 そしてまたここに戻ってきて欲しい」と言いました。 しかし、心(松下奈緒)は決断が付かない状態なのです。 化学療法室で点滴を受けていた佐倉莉子(小川紗良)の隣から聞こえてくる声は、どこかで聞いたことがあります。 莉子がカーテンを開けてみると、やはり思った通りです。 「薫先生!」「あっ莉子ちゃん!」とお互いに、驚いていました。 莉子は薫に、自分も職場の人にカミングアウトした、公表して良かったと思っている等と話します。 そんな2人の姿を見ていた患者さんが、いました。 食道がんステージ3の患者さんです。 薫が橘さんの病室に入りました。 すると千寿子は「化学療法室におられましたよね」とびっくりします。 薫が抗がん剤治療を受けながら仕事を続けていることを話すと、「素敵ですね。 よろしくお願いします」と言う千寿子でした。 そして千寿子は、娘の結婚式があるから手術を遅らせて欲しいと薫たちにお願いしたのです。 しかし、娘の麗美は母の手術は遅らせないで欲しいと言います。 そして執刀医は梶山先生で大丈夫なのか、体調が万全ではないようですがと、不安な気持ちを心に話しました。 さらに、結婚式の話はとっくに流れているのだと打ち明けました。 娘の麗美は母に、優しい嘘をついていたのです。 白血球が少ないのです。 通常なら5000~8000くらいはある白血球数が、1800しかありませんでした。 心は薫に「今日のオペはおりて。 痛むよね」と告げました。 薫は「分かった」と了解しますが、廊下を涙ぐみながら歩く心の姿がありました。 親友としてはオペをやらせてあげたい・・・でも医師としては、それは無理な話だったのです。 心は義父の京太郎(北大路欣也)に「大切な人の生きがいを奪った」と話しました。 生きがいって何?と漣(桑名愛斗)が京太郎に聞きます。 生きがい・・・あなたならどう答えますか? 京太郎の答えは、自分が幸せだと実感させてくれる大切な存在、でした。 橘さんの手術が行われました。 薫は手術室ではなく医局のモニター画面で手術の様子を見守りました。 いったい薫に何があったのでしょうか? 薫はがんが骨に転移したために、不全麻痺を起こし足が動かなくなってしまったのです。 ストレッチャーに乗せられて、薫は手術室に運ばれて行きました。 術後、スキンヘッドのマル坊主頭でベッドに横たわる薫を見つめる心・・・病室を出ると、心は廊下で泣き崩れました。 薫に行われた手術は、根治手術ではありません。 脊椎の減圧と固定術で、苦痛を和らげるための手術でした。 その際に、薫の乳ガンはHER2陽性だとわかったのです。 HER2陽性と言うのは、乳ガンのタイプの1つです。 乳がんはガン細胞の増殖の仕方によって、5つのタイプに分けられるのですが、薫は今までとはタイプが変わって、HER2陽性になったのです。 タイプが違うと、治療法も変わってきます。 今までのドセタキセルという抗がん剤ではなく、今後は抗HER2薬を使い、放射線療法も併用します。 分子標的薬と聞いても、まだまだ難しい言葉でしょう。 これは、ガン細胞だけをピンポイントで狙ってやっつけてくれる薬です。 HER2タンパクという物質がガン細胞に「増えろ!増えろ!」と指令を出しているのですが、このHER2タンパクが指令を出さないようにするのが、抗HER2薬です。 この薬が効いてくれることを願うしか、ありません。 まさか迷うなんて思ってもいなかったと話す結城、奈海も小児科しか考えてなかったけど迷っている、と話します。 そして薫も上司の美川医師から、「体のことを一番に考えて欲しい。 薫先生は優秀だから、どこの科に行っても活躍できるよ。 焦らずゆっくり考えるのもいいのではないか」と言われます。 そしてまた、心も迷っていました。 阿久津先生からは、「まだ結論は出さなくてもいい。 もう少し待って欲しいと、がんセンターには言ってみるから」と言われたのです。 4人はどんな進路を選ぶのでしょうか? そんなある日薫は、心ががんセンターから声がかかっているのに断った、という話を耳にします。 京太郎と漣が薫の病室に、料理の差し入れを届けに来ました。 京太郎は薫に「心ちゃんにとってあなたは、特別な存在です。 あなたがいたから心ちゃんは、つらい時も乗り越えることができた。 ありがとう」と言いました。 京太郎が薫にずっと伝えたかったことなのです。 「どうしてがんセンター、断ったの?」と聞く薫に心は「ごめん、私、行くんだ。 いつか、ガンの新薬を開発したいと思っている」と答えました。 ガン患者にとって大事なことは3つの「あ」です。 あせらない、あわてない、あきらめない、などと話しています。 奈海は、腫瘍内科を選んだのです。 結城は手術室で手術をしています。 消化器内科を選択したようです。 そして莉子は、バッグに民代さん(高畑淳子)から貰ったスカーフを結んで、仕事を頑張っていました。 さらに莉子の微笑ましい姿が映ります。 なんと! 結城先生と莉子がデートです。 「消化器外科なら、私はもう先生の患者じゃないよね」と言う莉子、そしてそっと手をつなぐ二人でした。 2人に1人がガンになる時代、誰がなってもおかしくはない、でも、ガンになったからと言って人生をあきらめることはない、ガンになってもあなたらしく生きられる、ガンは今では共存できる病気です、などと講演を行っている心がいました。 薫はまた手術室に立ち、オペを行っています。 それぞれがそれぞれの道を、自分らしく歩いているのです。 そんなある日、画像を見つめる心が「消えてる!」と呟きます。 そして心が急いでタクシーに乗り、薫の元へ花束を持って駆けつけるというシーンが、ラストシーンでした。 あなたには生きがいはありますか? 阿久津先生が言うように「生きがいは何よりの薬」です。 「生きがい」だなんて大袈裟に考えなくても、好きなことでも良いでしょう。 これをやっている時は楽しい!と思えるものがあることは、重要なことだと思います。 病気を抱えて生きている人にとって、あせらない・あわてない・あきらめない は、とても大切だと思います。 私もこの3つの「あ」を忘れずに、行きたいです。 また、ガンになってもあなたらしく生きることはできると心先生が言っていたように、ガンだけではなくそれ以外の病気でも、そうだと思います。 たとえ病気を抱えていても自分らしく生きることは可能だと思います。 安心・安楽・安全、安定です。 安心して医療を受けられるように疑問点はきちんと主治医に聞く、どうしたらもっと楽に生活できるか考える、そして薬は用量用法を守って安全に服用する、これも重要な事でしょう。

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