プラスティック メモリーズ アイラ。 Special

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プラスティック メモリーズ アイラ

第1話『はじめてのパートナー』 現代より少し科学が進んだ世界。 SAI社は、心を持った人型のアンドロイド、通称『ギフティア』を製造・管理する企業で、ツカサはその中でも、ターミナルサービスという部署に配属される。 だがそこは、寿命を迎えるギフティアを回収するのが業務という、いわゆる窓際部署。 第2話『足を引っ張りたくないので』 パートナーのギフティア・アイラとともにターミナルサービスの仕事に取り組むツカサ。 しかし、アイラのミスで仕事は失敗続き。 ツカサは1つ年下の教育係・ミチルに怒られてばかりだった。 その様子に気づいたアイラの元・パートナーで上司のカヅキはツカサを連れ出し、アイラとの関係を気遣う。 アイラのことを理解したいと思うツカサ。 会社に戻ったツカサはアイラが一人トレーニングしていることを知り…。 第3話『同棲はじめました』 アイラと同じ部屋で生活することになったツカサ。 ターミナルサービスではパートナー同士が一緒に住むことがきまりなのだ。 二人の生活がスタートするが、アイラは部屋ではツカサのことを完全無視。 終始黙ったままだった。 仕事中は普通に話しているだけに混乱するツカサ。 ターミナルサービスの男性社員たちからのアドバイスを受け、ツカサはアイラの心を開くために次々と実践していくが…!? 第4話『うまく笑えなくて』 家でもアイラと普通に話せるようになったツカサ。 距離の縮まったツカサとアイラの様子が何故かちょっぴり面白くないミチル。 そんな中、新しい回収業務がツカサたちに割り振られる。 それは、アンドロイドチルドレンと呼ばれる、ギフティアなどのアンドロイドに育てられた子供から親代わりのギフティアを回収することだった。 ツカサたちが訪ねると所有者の少年・ソウタはギフティアのマーシャを「もういらない」と言い出し…。 第5話『守りたかった約束』 闇回収屋の接触により、買い物に行ったまま戻らないマーシャ。 マーシャの寿命の残り時間が24時間に迫り、ツカサたち第一ターミナルサービスのメンバーは全員で手分けしてマーシャを捜索する。 さらに山野辺からマーシャの報告を受けた伍堂が民間警備会社のアール・セキュリティ社を動かす。 しかし彼らは3年前、ミチルの父代わりのギフティアがワンダラーになった事件に関係していて…!? 第6話『2人で、おかえり』 マーシャの事件から二日。 意識を失い、眠ったままのアイラ。 夢の中で思い出されるのは3年前のカヅキとのやりとりだった。 ツカサにもパートナーを解消されるのではないかと不安に思うアイラだったが、目覚めるとそこにはメンテナンス中ずっとアイラに付き添っていたツカサの姿があった。 辛いことがあったはずなのに、ツカサはいつもと変わらず笑っている。 アイラはそんなツカサが気になって…。 第7話『上手なデートの誘い方』 アイラに残された時間のことを知ったツカサは、アイラをデートに誘うことを決心する。 しかし、なぜかアイラのミス連発で、ツカサはなかなか切り出すタイミングが掴めない。 そして、またしても男性社員たちの温かいアドバイスを受けることに。 ミチルやエルたちも二人のデートの噂を聞きつけ、アイラにデート指南をするが・・・!? 第8話『知らない花火』 回収対象のギフティアのOS入れ替えを希望するオーナーに出会ったツカサ。 OSを入れ替えたギフティアが何かの拍子に前の記憶が戻ることがないのかと疑問に思うが、誰に尋ねても答えは「NO」だった。 そんな折、第3ターミナルサービス所属のギフティア・アンディが回収対象の捜索のために派遣されてきた。 しかし、アンディは寿命を迎えたオリヴィアのOSを入れ替えられたギフティアだった。 第9話『祭りの後』 アイラに告白し、あっさりフラれたツカサは燃え尽きて真っ白になっていた。 アイラはアイラで告白されたことでパニックに陥っていた。 そんな二人が気になって仕方ないターミナルサービスの面々。 ミチルの提案で、ツカサとアイラの同居生活を一時解消して、アイラはミチルと一緒にエルの部屋に、ツカサはザックと同室に、と部屋割を変えることになったが・・・!• 第10話『もう、パートナーじゃない』 カヅキの指示で、ツカサとアイラはパートナーを解消することに。 理由を尋ねるツカサに「社内恋愛禁止」とカヅキは答えるが、ターミナルサービスの他のメンバーはそんなルールは知らないと言う。 一方、3年ぶりにアイラとコンビを組むことになったカヅキ。 第11話『オムライスの日』 遂に恋人同士になったツカサとアイラ。 手もつなげない初々しい二人の様子を、時に茶化しながらも見守るターミナルサービスの仲間たち。 恋人とうまくやっていくためには「サプライズ」が必要と言われたツカサはどうしたらアイラが喜んでくれるか頭を悩ませる。 時を同じくして、アイラもツカサのために「サプライズ」を用意したいとミチルに相談していた。 第12話『想い出が埋まってく』 アイラの寿命が迫ってきていた。 夜になると自分がまだ存在しているか不安になり涙するアイラ。 それでも昼間は気丈に振る舞うアイラとツカサに、ターミナルサービスの皆から映画のチケットやレストランの招待券など二人で楽しめる様々なプレゼントが贈られる。 第13話(最終回)『いつかまた巡り会えますように』 アイラの回収日の朝。 ツカサとアイラは部屋のベランダから二人で朝日が昇るのを見ていた。 二人で生活をしていた部屋を掃除して、いつもより早くオフィスに出社した二人を待っていたのはカヅキだった。 いつも通り働こうとしているアイラの社員証を取り上げ、「さっさと帰れ」と二人を追い返す。

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アイラ編

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そしてツカサは何処かのビルで、閉まりかけていたドアをすり抜けエレベーターに駆け込みます。 そこでツカサは、切らしていた息を整えながら、エレベーターの階数表示板を見詰め、 もし、自分の命の時間が、予め決まっていたとしたら、俺ならどう受け止めるだろう? こんな死亡フラグを立てる訳ですw もし、エレベーターホールで、隣のエレベーターの階数表示板がどんどん昇っていくのを見ながら言っていたら、「ツカサ=人間」で、そうではないギフティア達のことに思いを馳せている演出になります。 でも、上記のような状況だと、一緒に乗っているアイラだけでなく、ツカサにも寿命が迫っている演出なんですよね・・・・。 「人間五十年、下天の内を比ぶれば、夢幻の如くなり」 まあ、こんな言葉もあるし、人間が寿命について考えない訳じゃないですが、ある程度年を取ってからのことであって、高校生が考える話題とは言えません。 ではどうしてこんなことを考えていたのか?勿論、ギフティアの存在を知り、興味を持っていたからです。 だから、ここでもSAI社にギフティアを見にきていて、だからエレベーターにアイラが乗っていた・・・・気がします。 「 ギフティアを ちゃんと見たことはないんですけど」 でも、もしそうなら、ツカサが初出勤した時に言ったこれらの台詞は嘘っぱちってことになるんですよね。 もしくは冒頭のツカサ 人間 と、タイトルキャッチのあとのツカサ ギフティア は別人、とか、ね・・・・。 そして一息ついたツカサは、傍で、無機素材で塞がれたエレベーターの中で、ネオンの花が咲き乱れるコンクリートジャングルに涙を注ぐアイラに気づき、その奥に大きな観覧車が浮かび上がります。 どこもかしこも無機物の世界で=二人もその世界の住人で=二人とも人間ではない なくなる 暗示で、 観覧車は「同じ場所を廻るもの=ループ、輪廻転生の暗示」を持っていて・・・・。 よって、アイラも、このシーンからツカサの初出勤までの間に一度回収されていて、既に一回記憶が消えてるんじゃないかな〜、みたいな・・・・。 でも、窓に映ったツカサに驚き、アイラがくるっと振り返ると、涙が宙に拭われて、少し潤んではいたけれど、澄んだ赤い瞳がツカサをじっと見詰めます。 そんなアイラを祝福するように、ネオンライトの花々がエレベーターを優しい香りで包み込んでいました。 これより、一応「ツカサを見て涙が拭われた=ツカサがアイラの涙を止める暗示」なのは間違いないと思います・・・・。 笑って最期の時を迎えながら。 ただ、「ネオン=無機物の光」に包まれてってのが、あまり良い暗示じゃないですけど・・・・。 「この時、俺はもう、名前も知らない君のことを、好きになっていたんだと思う」 そしてツカサのこの台詞で冒頭のシーンは〆られますが、上記のように解釈すると、遺言というか、なんというかアレな感じが止まりません・・・・中の人の演技もそんな感じですし・・・・。 だとすると、サブタイトルの「はじめてのパートナー」は、ツカサ 人間 にとってのはじめてパートナー アイラ 、ではなく、 『ツカサ ギフティア とアイラ 回収後 にとって互いがはじめてのパートナー』 だという裏の意味があることになって・・・・。 タイトルキャッチ後、ツカサは出社途中のショーウィンドウで自分の身なりをチェックします。 そして勤務態度は結構真面目だし、何よりラストで、 でも俺、結局何にもやってない と思いながら、仕事のファイルを握り締めました。 よって、ツカサはちゃんと仕事に意欲を持っています。 なのに一方で、ギフティアのことも、ターミナルサービスのことも全く調べていませんでした。 内容的にググれば一発で出てくる情報ばかりのはずです。 だから高確率で、ツカサはこんな齟齬が生まれるような何かを隠しているんです。 その他にも色々怪しいところがあるので、本編を追いながらそれらを見ていきたいと思います。 今まで一度も目標を達成したことがない窓際部署、が演出されていました。 また、社員達の机がつい立てで細かく区切られていて、意思疎通ができていないことも演出されています。 だから新入社員のツカサが入ることも上手く伝わってなくて、ツカサのパートナーをどうするか、課長とベテラン社員・桑乃実カヅキが揉めだします。 でも、そこにアイラがお茶を持ってきて、ツカサはアイラと組むことになりました。 ただ、この時ツカサはアイラにほとんど反応しませんでした。 冒頭があんな感じだったら、せめて動揺を抑えつつ思わぬ再会に驚くツカサのモノローグくらい入らないでしょうか? 一方アイラも、ツカサが「この前偶然 見かけて 」というと一歩後ずさります。 もう今のアイラはそのことを覚えてなくて、それがバレたらどうしようというプレッシャーにたじろいでしまったから・・・・。 アイラが既に一度回収されていると、記憶を失っているとバレないようにしなくては、と決意したことが演出されていました。 一方ツカサは、ソファのところまでやってくると、アイラと挨拶し握手を交わします。 そして以前エレベーターの中で何を見ていたのか尋ねるのですが、 「エラー、良く聞き取れませんでした。 もう一度、言い直して下さい」 同一人物・・・・だよな? アイラはこんな風にしらをきり、ツカサは少し不審に思うのでした。 アイラはもうそのことを覚えていなかったから・・・・・。 「どうして泣いてたんだ?」ならともかく「何を見てたんだ?」なら本当に言いたくなかったとしても、夜景とか適当なことを言えば良いだけです。 だから、もうその記憶がない、以外に答えない理由が思い浮かばないんですよね。 「未だに学生気分が抜けてないんでしょう?・・・・これだから素人は」 ミチルはこんなことを言いながらやってきますが、この時足元しか映されません。 しかも、真っ直ぐな廊下を歩いてきたのに、最後の数歩だけツカサから遠ざかるように斜めに歩きます。 足元が揺らいでいる、本心を隠している、実は自分に自信がないのに虚勢を張っている、そんなミチルの気持ちが演出されていました。 そう思うとミチルが可愛くて萌え萌えですw その後、ミチル達に連れられて、ツカサとアイラは車でギフティア回収の仕事に向かいます。 その車内の会話より、ミチルはザックに舐められています。 更に仕事はギフティアが行い、ミチルやツカサは基本見ているだけだと明かされます。 だから、ミチルとザックには心の壁があって、上で書いたようにそれが机のつい立てとしても演出されていました。 そしてそんなミチルの状況が、ミチルに虚勢を張らせているのだと思います。 これより、ツカサはターミナルサービスの存在意義って何なのかと悩みますが、最終的には、 『所有者とギフティアの最期を幸せな別れで閉じること』 にその意義を見つけるのかなと思ったり思わなかったり。 「回収実績ナンバーワンのベテラン」 課長はアイラのことをこう言ってましたが、そんな風には全然見えません。 これもアイラが既に一度回収されている伏線だと思います。 その後、ツカサ達が事務所に帰ると、住民からクレームがきたと課長に文句を言われるのですが、この時アイラの頭には「バナナの皮=有機物」が載ったままでした。 アイラが無機質な機械じゃない、「有機物=生物」に近い存在であることの演出です。 「アイラとカヅキさんって何かあるのかな?」 「『昔』、組んでたのよ、あの二人」 戻ってきたツカサはこうボヤき、ミチルがこう答えるのですが"前"ではなく『昔』なのがちょっと気になります。 まあ、三年くらい前でも昔と言えなくもないのですが・・・・。 でも、少なくともミチルが入社した一年前にはもうお茶汲みになってたとも言える訳で・・・・だとするとツカサとアイラが出会った冒頭のシーンは一年以上前ってことになる訳で・・・・。 カヅキさんにもあとでそう言っておくから」 また、ミチルはこう言葉を続け、結構面倒見が良いことが演出されていました。 「えっ?急にどうしたの?」 「入社早々辞められたら、教育係の私まで無能に思われるでしょ。 ザックと「つい立て=心の壁」で区切られた向かいの席で・・・・。 その後、ミチルは担当している仕事のどれか一つを引き継ぐように言い、ツカサはどれにするかファイルを見ながら迷います。 そしてさっき、取りつく島もなく拒絶された白花チヅのファイルを見ながら、 「この人なんか、まだ、まともに話すことができてない訳で・・・・」 「私に任せて!・・・・方法ならあるので」 こうボヤきますが、そこに現れたアイラがこう言って、白花チヅの担当を引き継ぐことになるのでした。 ここでアイラは、つい立てなどに区切られてない、ツカサの真横に立って、頭にバナナの皮を載せたままでした。 なので、既に打ち解けはじめているツカサ&アイラと、実は心の壁に隔てられているミチル&ザックが対照的に演出されていました。 翌日、お茶にクッキーをつけても、更にその翌日ハニーカステラをつけても、やっぱりチヅは話を聞いてくれませんでした。 だから、その日の夕方、アイラは黄昏の闇に沈むようにしゃがみ込み、ジョウロで自家菜園に水をやっていました。 きっとお茶のハーブはアイラが育てた自家製で、それが誰かを笑顔にできると思いたかったから・・・・。 よって、ハーブもバナナの皮と同じくアイラが生物 有機物 に近い存在である演出です。 ミチルは気づかなかったけど、ツカサはアイラのそんな様子を察して、 「それハーブ?育ててるの?」 「・・・・今はカモミール、タイム、ローズマリー」 こんな会話を交わし、ツカサは悲しそうなアイラの瞳に冒頭で泣いていたアイラの顔を重ねます。 そしてツカサが心配して色々言ってくれたおかげで、アイラは立ち上がり、少しだけ夕日を浴びることができて、 「仕事をしてるうちは、私にも存在意義がある・・・・私にとっておきの考えが!」 と自分に言い聞かせるように、こんなことを言うのでした。 そこでアイラは、チヅにお茶を飲んで貰おうと、塀をよじ登って中に入ろうとしますが、バランスを崩して庭の茂みに落ちてしまいます。 その拍子に、アイラの体のあちこちが「土=有機物」で汚れてしまいますが、これもアイラが生物に近い存在である演出です。 「 前略 せめてシャワーだけでも・・・・貸してあげよう?」 でも、ニーナがこう言って、アイラはシャワーを借りることになりました。 因みにこの時ニーナが慌てて水やりのホースを手放したのは、泥ならそれで洗えば良いとチヅに言われたらいけないと思ったからです。 でも、 待望の シャワーシーンの最初、アイラ視点で水滴が落ちていくのは、アイラの涙の演出です。 結局、自分が育てたハーブは何の役にも立たなくて、アイラはシャワーに隠して泣いてしまいました。 ニーナとしての記憶や人格はなくなってしまいますが、あ〜、ま、それでもあの子は、今後も貴方の傍にい続けることが・・・・」 「ふざけるんじゃないよ!あんた達はあの子のことを消耗品としてしか見てないかもしれないけどね、私にとっちゃ唯一の家族なんだ! 後略 」 ツカサはこう食い下がり、チヅは激怒してしまいます。 「・・・・そうだよな・・・・そうなんだけどさ・・・・」 そして俯きこう呟くツカサ・・・・。 でも『普通の人間なら』この展開を予想できないはずがありません。 この提案で良いと言う相手は、そもそも最初の段階で同意書にサインをしています。 なのに、どうしてツカサはこんなことを言ってしまったのでしょう?それは、 『ツカサ ギフティア もツカサ 人間 の代替で、そんな自分を肯定したいと心の何処かで思ってしまったから』です。 だからチヅの言葉に、ツカサはまるで自分が否定されたような気持ちになって、俯きあんな呟きを漏らしてしまったのです・・・・。 ツカサはアイラに一目惚れしていて、もしアイラが回収されたら、と予想した可能性もありますが、それだけなら、 「・・・・そうだよな・・・・」 と落ち込むだけで、その後、それに反発するような言葉は続かないはずです。 アイラは、回収され記憶や人格が消えるのが恐くないか尋ねますが、ニーナはわからないと答えます。 「私は、恐い。 こんなことなら、思い出なんてなければ良かったって、記憶なんて蓄積されなくて、プログラムだけで自動的に生きる存在だったなら、どれだけ楽だったろうって・・・・」 「ニーナはお婆ちゃんと家族になれて、とても嬉しかったよ」 だからアイラはこんな思いを吐露しますが、ニーナは記憶には喜びも詰まっていることを知っていました。 チヅと幸せな思い出を沢山紡いできたから。 これより、アイラはまだそんなパートナーに出会えてないからこんな悩みを抱えていると言えます。 だから、ツカサがそんなパートナーになって、二人で自動プログラムではなく、記憶と人格を持ったギフティアで良かったと言える結末に向かうのかな、と思ってみたり。 「貴方は回収されることを受け入れているの?お婆ちゃんと一緒にいたいと思わないの?」 「思うよ。 思うけどね。 このままだとニーナは壊れちゃって、みんなに迷惑かけるだろうから、そしたらきっとお婆ちゃん悲しんじゃう。 中略 だから一緒にいちゃダメなんだよ」 そしてこんな二人の会話をチヅが扉の外で聞いていて、ニーナのチヅを思ってくれる心に、チヅも回収に同意する決心をするのでした・・・・。 アイラのお茶をせめて一口だけでも飲んでくれたと思いたいところですが・・・・。 ニーナはチヅのことを心配し色々気をつけるよう涙を溢れさせながら伝えますますが、 「ニーナ・・・・心配しなくても大丈夫だよ」 チヅはニーナの頭を撫でながら、涙を堪え優しく別れの言葉を紡ぎます。 「そっか・・・・それじゃあお婆ちゃん、バイバイ」 だからニーナも、雨上がりの頬に架かった虹の様な笑顔で、最期の別れを飾ることができました。 また、記憶を失うことを恐れ自動プログラムの方が良かったと思っていたアイラに、ニーナは例え記憶を失うとしても、チヅと幸せな記憶を重ねられたこと自体が、それだけで十分幸せなことなのだと教えてくれました。 そしてチヅも四人でお茶を飲んでくれて、ちょっとだけアイラを認めてくれて、ニーナを笑って見送ってくれました。 よって、お茶を飲みすぎたというのは、 『まだ記憶を失うのを恐いと思ってしまうアイラは、ニーナとチヅの温かい心を受け止めきれず、心を溢れさせてしまった』 暗示です。 でも、アイラもいつかその思いを心に納めることができると信じて、こんな状況になったのだからチヅもきっとアイラのお茶を飲んでくれていたと信じて、 プラスティック・メモリーズ 02「足を引っ張りたくないので」 に続きますw コメントありがとうございます。 まず、おっしゃられるように、アイラの寿命は全然残っていると、今のところは解釈しています。 ただ、OS入れ替えで目覚めると、アイラは何も覚えてないのに、回収実績ナンバーワンだったなんて今とは全く違うアイラの姿をカヅキ達だけが覚えていました。 そしてアイラが全く知らないアイラの姿が日記の中には残っていて・・・・。 その体験がアイラに記憶や人格が消えてしまうということを実感させてしまった・・・・。 なんてことを考えると色々と面白いかなと思って、一応余白として残しておきました。 まあ、1話からこのレベルの博打予想を掘り下げても、当たってる保障なんてないってのも大きいですけどw 何より、デス・パレードのレビューで、僕の単なる予想をネタバレと思ってしまい、それが何を意味するのかご理解されないまま、僕に最大の賛辞を送って下さった方がいまして、もうこれ以上褒められてもお腹一杯なので・・・・。 こんな感じですが、宜しければまたお越し下さい。

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プラスティック・メモリーズ アイラ 1/8 完成品フィギュア

プラスティック メモリーズ アイラ

ただしまだアニメ未見。 アンドロイドだし。 まあアニメまだ未見なんでアレなんだが。 知らなくても買うのがフィギュア道! このフィギュアの魅力は、パーツ精度がわりと高いところ。 フリーイングはグッスマ系なので、最高レベルの量産ラインを使用できる。 おかげさまで地味系フィギュアでも存在感ばっちりな出来具合。 フリーイングはアニメとか見てなくてもサンプル時点で一発予約対象となるブランドだ。 なおこのレビューはほぼ6年ぶりに回帰した色温度5000Kレビューの試写終了にしたい撮影。 編集アップまでざっと8時間かかってる。 今後はこういう発色がスタンダードとなるだろう。 工業用の比較用LEDは10万円オーダーなので導入なんかとても出来ない。 とりあえずいい感じに肌色が血色いいので良しとしておく。 半端な発色性能なら肌の赤に白も引っ張られて変な感じになる。 白が白いならたぶん正しい。 ツーテール フリーイングのサンプル写真と比較してみたら、やはりキセノンフラッシュと超高演色性LEDは明らかに色が違ってるな。 赤外線・紫外線を多めに含むキセノンはエッジ部分へうっすらと黄色が乗る。 カメラのセンサーは人間が知覚できない赤外線・紫外線へもわずかに反応してしまうので、おなじ高演色でもLEDのほうが光源由来の色被りは少ない。 社員証とか登録証とか身分証とか。 この10年で昼時などにこういうのを首からぶら下げた公務員やサラリーマンがどんどん増えている。 いろんな意図があるんだろうね。 アイラはロリなので胸はない。 背中 スカートと足。 ディテール少なめでシンプルなショーツ。 形はすっきりしてて綺麗なおぱんつ。

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