世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると。 RADWIMPS / 大丈夫 (Movie edit)の歌詞と動画

RADWIMPS / 大丈夫 (Movie edit)の歌詞と動画

世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると

カテゴリ• 時の進む力は あまりに強くて 足もつかぬ水底 必死に「今」を掻く 足掻けど未来は空っぽで いつも人生は 費用対効果散々で 採算度外視、毎日 僕はただ流れる空に横たわり 水の中 愚痴と気泡を吐いていた だけど 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫? 」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど なんでそんなことを 言うんだよ 崩れそうなのは 君なのに 安い夢に遊ばれ こんなとこに来た この命の無目的さに 腹を立てるけど 君がいると 何も言えない 僕がいた 君がいれば 何でもやれる 僕がいた 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて かける言葉を探したよ 頼りないのは 重々知っているけど 僕の肩でよかったら 好きに使っていいから なんて言うと 君はマセた 笑顔でこの頭を 撫でるんだ 取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は 君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい 君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫? 」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って僕は 笑って言うんだよ 何が僕らに降りかかろうとも きっと僕らは「大丈夫」だよと 僕は今日から君の「大丈夫」だから 目次• 歌詞考察の前に 『大丈夫』のMVが2019年11月4日にネット上で公開されました。 同年11月27日にリリースされる「天気の子 complete version」 に収録されています。 動画再生回数は 公開から2日で70万を超える大人気ナンバーとなっています。 今年7月19日に上映された 映画「天気の子」のために制作された楽曲の1つでありMV公開前から高い人気を得ていました。 同映画は 夏休み映画ランキング3週連続1位を獲得し、 公開18日間で興行収入60億円を突破しました。 映画を何度も観た人や、自宅で見返す人などその人気は未だ衰えていません。 今作『大丈夫』は映画においてもたいへん重要な位置と意味を占めています。 その点は映画の生みの親である 新海誠監督のコメントからも理解できます。 新海監督「僕はもう、帆高や陽菜の側じゃなく、彼らを見守る須賀というキャラクターと同じ大人の側です。 それでも帆高や陽菜に寄り添いたい。 激しすぎる、まぶしすぎる、痛すぎる若い感情を物語のエンジンにして、10代や20代の観客に『これは自分たちの映画だ』と思えるものを届けたい。 世界はこんなになってしまった。 でも、何の根拠も保証もないけど『大丈夫だ!』と若者には言ってほしい。 僕もそれを聞きたい。 そんな思いを込めました」 2019年7月21日付朝日新聞 より 上記コメントで注目したいのが 「映画のラストシーンに込めたかったことがすべて「入っていた」という点です。 映画に関する裏話では、当初この楽曲は新海監督からダメだしされ、映画とのイメージに合致しないとのことだったようです。 しかし再度、同曲が話題にのぼり再検討されることになり、映画のラストシーンを汲み取っていると新海監督が判断し採用されたようです。 ですからコメントの「入っていた」というフレーズにはここまでの流れすべてが包含されているんだと筆者は感じました。 ネタバレを気にされる方はこの段階でご遠慮願います。 前述の2つ目の引用部分で新海監督が述べたコメントも重要な部分だと思い太文字にしました。 今作のタイトルについて語っているといっても過言ではないでしょう。 映画でもラストに向かうにつれて「大丈夫」とはとても言えない状況になります。 誰が見てもピンチ、それを通り越して絶望的な状況です。 それでも主人公たちが「大丈夫」と自分を奮い立たせる姿について言及しているのだと筆者は感じました。 タイトル『大丈夫』とは 見出しすぐ前に記載した内容と重なるのですが、今作は映画の登場人物たちのそれぞれの視点から述べた「大丈夫」だと筆者は解釈しました。 主人公である 森嶋帆高(もりしげ ほだか)は 天野陽菜(あまの ひな) に向けて、 天野陽菜はその逆であるといった感じです。 また街全体が災害に見舞われた時にも、 天野陽菜の力を借りずに頑張っていく 住人たちの「大丈夫」とも考えられます。 この部分は先ほどの新海監督のコメントともかなりリンクすると思います。 歌詞の所々で「大丈夫」が本心ではないこと、そのフレーズの陰に不安や焦りが潜んでいることを理解できます。 そんな点も含めて歌詞全体を見て行きたいと思います。 『大丈夫』歌詞の意味 逆らえぬ時に流されて 時の進む力は あまりに強くて 足もつかぬ水底 必死に「今」を掻く 本考察では映画の登場人物である「 森嶋帆高(以下、帆高)」と「 天野陽菜(以下、陽菜)」を主軸に進めていきたいと思います。 「時」とは 「時間」のことであり 誰もその力に逆らって生きることはできません。 帆高も陽菜もそれぞれ自分の境遇でその点を感じていたに違いありません。 「足もつかぬ水底」とはどういう意味なのでしょうか。 皆さんも海で足がつかないくらい深い場所まで進んで 焦りや不安を感じた経験があるかもしれません。 そんな時、続く歌詞にあるように必死に水を 「掻く」ことでしょう。 歌詞では海水の代わりに 「今」を掻いています。 ここから帆高と陽菜が日々、 もがきながら前に進もうとしていることを理解できます。 また物語の後半で「天候を操る能力」と「犠牲」についての情報が開示されてから、2人が 「運命には逆らえない」と感じた点を「時の進む力は あまりに強く て」で表現しているのかもしれません。 採算合わない赤字人生 足掻けど未来は空っぽで いつも人生は 費用対効果散々で 採算度外視、毎日 僕はただ流れる空に横たわり 水の中 愚痴と気泡を吐いていた だけど ここでは 「帆高の人生」について論じられているように思います。 彼は家出をし、自身が夢見た職につくわけでもなくただ漫然と日々を過ごしてきました。 「費用対効果」とは、導入や運用にかかるコストと、導入により得られる 効果を金額ベースで比較したものです。 簡単に言えば 「コスパが良いか」判断する材料となります。 帆高は自分の人生が努力に見合った成果を出していないと溜め息交じりに思っていたのでしょう。 歌詞の後半からも彼が流る雲のように、流されるように実質の伴わない生き方をしていることを描写しています。 「大丈夫」の裏側 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫? 」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど なんでそんなことを 言うんだよ 崩れそうなのは 君なのに ここは映画の大切なシーンに関係するフレーズだと考えられます。 「僕」で表現されているのは 「帆高」だと筆者は考えます。 「君」で表現される人物は 「陽菜」と考えるのが妥当でしょう。 そうすると「陽菜」の肩に世界が乗っている、言い換えるならば 世界の命運が彼女にかかっているという意味になります。 注目したいのはその点を理解しているのが 「僕にだけ」つまり 帆高だけという点です。 帆高以外にも彼女の能力について知っている人はいるはずです。 しかし帆高だけが 彼女が能力を使うたび、自身が犠牲になるのを目の当たりにしています。 それは苦しいの一言では言い表せないほど帆高の心を痛めました。 それでも陽菜は意表を突くようなフレーズを彼に向けて放ちます。 「大丈夫?」 世界の命運を背負い、能力使用により自身の命が危険にさらされる状態で彼女は 彼を気遣ったのです。 そうした気遣いが大丈夫?の裏側にあるのだと解釈しました。 映画の中でも、自身が消える前に残された人の身を案じている点からも彼女が 利他的な思いを持っていることを理解できます。 対して帆高が言った 「大丈夫」は 慌てて言ったものです。 その様子から 彼女を安心させるため咄嗟に出た一言だと考えられます。 この点も彼の 彼女を優先させたい気持ちが大丈夫の裏側にあるのだと解釈しました。 自分と君に向けた大丈夫 何が僕らに降りかかろうとも きっと僕らは「大丈夫」だよと 僕は今日から君の「大丈夫」だから 映画後半では陽菜が能力を使用しなくなると街はもとの状態に戻り、雨が降り続く毎日になります。 それは災害レベルとなり多くの人たちに影響を与えていきました。 帆高が陽菜に向けて 「天気の子にならなくていい」と叫ぶシーンがありました。 彼女が犠牲にならなくても自分達はなんとかやっていけると確信していたのでしょう。 街の住人たちもなんとか自分達の生活を懸命に送っていました。 上記の点を踏まえると大丈夫とここで言っている 「僕らは」、1つに 帆高と街の住人たちを指すと解釈しました。 2つめに、帆高が働いて陽菜を養うことを必死に伝えたシーンから 帆高と陽菜の2人のことであるとも解釈できます。 歌詞の最後に 「僕は今日から君の「大丈夫」だから」という興味深いフレーズがあります。 今までは陽菜が救世主として「世界の大丈夫」として行動してきました。 そして利他的な彼女は「帆高の大丈夫」としても振る舞ってきました。 救世主の立ち位置では誰かから救われる、支えになってもらうことはなかったのでしょう。 ですからそんな彼女に帆高が 運命、能力、世界の現状すべてを忘れさせるほどに自分が守るという意志を込めて 「君の大丈夫」になると述べたと筆者は解釈しました。。 まとめ いかがだったでしょうか。 映画の感動的なシーン、そして核心に迫る点が随所に散りばめられた歌詞でしたね。 筆者も考察しながらたった3文字にこれほど多くの心情や背景があったのかと驚かされました。 何も考えずに映画を楽しむ良さもあります。 それでも主題歌の歌詞と照らし合わせながら鑑賞するのも良いと思います。 MVの大自然もさまざまな意味合いを感じました。 生活に必要なものがほとんどなくても人は生きて行ける、「大丈夫」という点が筆者には伝わってきました。 また 自然は本来、人を悩ますことなくむしろ人が生きるために、「大丈夫」なようにするシステムなのだという点も伝えているのだと考えました。 RADWIMPSの次回作と今後の活動に期待し注目していきたいと思います。 また映画「天気の子」がこれからも多くの人たちに親しまれていくことを願っています。 素敵な作品をありがとうございました。

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大丈夫 (Movie edit)

世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると

映画「君の名は。 」で異例の大ヒットを起こし、一躍時の人となった新海誠監督が3年ぶりに制作した新作「天気の子」。 君の名は。 を期待値MAXで観て、全然楽しめなかった勢の筆者ですが、ここまで盛り上がっている作品を見逃すわけにはいくまいと早速観てきました。 結論、君の名は。 よりも面白かったし、普通に良い作品だな、と思いました。 細かいところはやっぱり苦手でしたが。。。 作品の根底にあるメッセージに救われてしまった。 正直終盤までは「やっぱり全体的に苦手だな〜このまま終わる感じかな〜」と思っていましたが、 終盤に圭介が放った一言で評価がドカッと上がりました。 あの一言は本当目からうろこが落ちた。 今作を筆者なりに一言で表すなら 「迷える現代人への応援歌」です。 ということで、この記事では新海作品を「君の名は。 」しか観ていない上にあまり楽しめなかった勢の目線から「天気の子」の感想や考察を書いていきます。 天気の子の基本情報• 監督・原作・脚本:新海誠• 製作:市川南・川口典孝• 企画・プロデュース:川村元気• 音楽:RADWIMPS• 主題歌:RADWIMPS・三浦透子• 製作年:2019年• 製作国:日本• 配給:東宝• 上映時間:114分 2016年に異例のヒットを記録した「君の名は。 」の新海誠監督の3年ぶりとなるアニメーション映画新作。 今作も君の名は。 に引き続きRADWIMPSとタッグを組み、PV然とした演出が繰り広げられる! 天気の子のあらすじ 高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。 雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う 出典: 「自惚れるな。 お前たちが世界の形を変えたなんて思い上がるんじゃねぇ。 もともと世界は狂っている」。 「天気の子」という作品はこの言葉と帆高の行動に全てが詰まっていたと思います。 「世界はもともと狂っている」。 あの言葉を聞いた時にすごくスカッとした自分がいました。 この言葉を聞いた時に天気の子という作品が伝えたかったことは 「もっと自分勝手に生きればええんやで」ということだったんだなぁと確信しました。 この点にいい意味で新海誠さんの開き直りを感じたんですよね。 筆者が君の名は。 を鑑賞した後に感じた印象は率直に言うと「溢れ出る童貞感」で。 さらに嫌味ったらしい言い方をすると「陰キャラが全力で男女のキラキラした物語を作った結果」が君の名は。 みたいな。 こういった理由で、めちゃくちゃ失礼なのは承知で新海さんはわりと陰キャ寄りの人だと推し量っていました。 全くもって身も蓋もない、カラッとした快晴の青空のようなメッセージ。 「世界は狂っている」という言葉を聞いたとき「新海さんがこんなことを言わせるとは…!」と衝撃を受けました。 改めてクライマックスシーンをを振り返ると、主人公の帆高はヒロインの陽菜を救うために世界の崩壊を選びました(これ自体がミスリードの可能性もあり、それも巧い)。 崩壊した世界を目の当たりにした帆高は自身の選択に少なからず後悔の念を感じている。 その帆高に向かって圭介が言うわけですね。 「世界はもともと狂っている」と。 しかし、陽菜と再開できた時に彼が紡いだ言葉は「大丈夫だ!」でした。 大丈夫なんですよ。 自分にとっての大丈夫を探して、生きていればそれでいいんです。 世界の変化を受け入れて、その中で毅然と、自由に好きに生きていけばそれでいい。 息苦しさは自分で壊せる。 天気の子は今に息苦しさを感じる現代人への、彼なりの応援歌でした。 君の名は。 と似ているようで異なる構図 物語の大筋だけみたらもうほとんど君の名は。 と同じなんですよねこれ。 セカイ系というやつですね。 それでも天気の子と君の名は。 は決定的に違うポイントがあって、個人的にはそれも好印象でした。 というのも天気の子はどこまでも主人公の自分本位に物語が進んでいくんですよね。 自ら選択して、答えを掴み取っていく。 主人公がヒロインを取り戻すために、そのために全てを投げ出して突き進んでいく。 その選択がたとえ世界のバランスを壊すものだったとしても。 一方で君の名は。 は世界を救う物語だった。 世界を救うために奔走した。 愛を犠牲にしても。 天気の子はどこまでも自己中心的で青くて、「なんだこのクソガキは」みたいに感じる人もいたかもしれません。 筆者もあの言葉がなければそう思っていたかもしれない。 でもあの言葉が拓いてくれた。 君の名は。 は偶然に身を任せてその中での最適解を選びにいったけど、天気の子は自ら選び取りに行ったのがよかったですね。 「世界はもともと狂っていた」。 だから自分勝手にやればいい。 どうしようもないくらい身も蓋もなくて、でも核心を突いていた言葉だと思う。 これまでセカイ系のプロットで主流だったのは「セカイもあなたもどちらも救う」でしたが、天気の子はその流れをぶった切り、この上なく現代に適ったアンサーを出してきたように感じました。 RADWIMPSとのコラボは無理やり入れなくていいでしょ感しかないけど、主題歌はよかった RADWIMPSと新たに加わった女性Voの挿入歌は「タイミングそこ!?」みたいなところが多くて失笑だったけど、主題歌の「愛にできることはなにかあるかい」だけはすごく良かった。 「愛が語られ尽くしたこの世界で何ができるのか」。 今まで恋愛をテーマにした作品を作ってきた人間が主題歌でそれを語らせる。 並々ならぬ思いがあったと思います。 それでも「まだできることはある」という表明がかっこよかった。 他の曲の記憶はまったくありません。 なんか多かったのは覚えている。 とはいえ薄ら寒い演出は健在だしきつい部分はある それでもやっぱり全体的なトーンは苦手。 女性性を意識させる演出は気持ち悪いし、歌とともに生活を早回しで描いていくのは「それわざわざ映画でやることか」と思うし、説明口調が多いくせに重要な点についてはそこまで触れないところとか……。 どこか違和感があるんですけどこれはもう相性ですね多分。 仕方ない。 そんでもってなんやかんやで恋愛を神格化しているような感じは否めず。 今どき「どこ見てんのよ!」とかやる?「陽菜さんを見ていた」という言葉とリンクさせたかったのだろうけどそれにしても寒い。 全体の情景とか花火のアニメーションはすごく綺麗でそれはすごい。 素直にすごい。 新宿で見れば鑑賞後にすぐに聖地巡礼できるコスパも最高。 天気の子の考察・疑問点・君の名は。 との関係 天気の子の考察と疑問点など。 異常気象は本当に陽菜のせいだったのか 天気の子においてとても重要な論点がこれだと思っていて。 筆者は「どちらとも言えない」という解釈に落ち着きました。 100%彼女のせいにすることはできないって感じです。 意図的にそうしていると思う。 「そもそも現状が本当に異常気象なのか」• 「元々海だった東京を天気が元に戻そうとしている」• 「もともと世界は狂っている」 こういった言葉をもって、割と周到に彼女一人が原因ではないという理由が用意されているんですよね。 だからこそ好きに生きればいいというメッセージにもつながってくる。 ここらへんの話の組み立て方はすごくうまいなと思いました。 完全に推測だけども、今作は「もっと自由に好き勝手に生きてください」という伝えたいメッセージから逆算した結果、天気をテーマに選んだのでは?とも思っています。 良くも悪くも天気ほど我々の身近にあって、かつ不確実でご都合でなんとでも語れるお題はないから。 君の名は。 のキャラが割と主張してきた件 出ても瀧か三葉がチラッと出てくる程度だと思っていたんだけど、割とガッツリめにでてきて笑った。 以下登場シーンです。 瀧くんの登場シーン:お天気ビジネスのクライアント 天気ビジネスのクライアントとして登場。 三葉の祖母の立花富実の孫として登場します。 帆高と仲良くよろしくやっていてスイカまで出してくれました。 出演長かったです。 三葉の登場シーン:ルミネ新宿の店員 瀧くんと終わりかと思いきや、三葉も登場。 帆高が陽菜へのプレゼントを購入する時のルミネの店員役で登場しました。 帆高の「これ、喜んでくれますかね」という脳みそ空っぽの質問に対し、「喜んでくれるよ。 あんなに悩んで頑張って選んだんだから」。 と優しすぎる回答を返していました。 名札に「MITSUHA」と書いてありましたね。 話ずれるけど帆高くんはバカのひとつ覚えでYahoo知恵袋を使い続けるの何なの?馬鹿なの? 大人の都合ですかわかりました。 テッシーとサヤちんも登場していたらしいが見つけられず エンドロールで成田凌らの名前があったのでテッシーたちも登場していたっぽいですが、筆者は見つけられず。 見かけた方はラッキー! 花澤香菜さんはほぼ本名で登場 君の名は。 のキャラではありませんが。。 新海誠さんが大好きで毎作声優として出演している花澤香菜さん。 天気の子ではほぼ本名で出演していて草でした。 今作はイケメン弟に恋する園児の役でした。 ちなみに「君の名は。 」は で観られるので見返したくなった方はぜひ登録してみてね。 U-NEXTは 解約も簡単(3分くらいで完了します)なので「無料トライアル期間だけ使いたい」という方も気軽に使えますよ。 ファフロッキーズはなんだったのか:「その場にあるはずのないもの」が空から降ってくる現象 完全にウィキペディアからの引用ですが。 途中、水の形状をした魚が度々現れて、ファフロッキーズ現象という単語がでていましたが、あれは「その場にあるはずのないもの」が空から降ってくる現象のことを指すみたいです。 ファフロツキーズは、その場にあるはずのないものが無数に降り注ぐ現象を指す用語である。 飛行機からの散布や竜巻による飛来など原因が判明しているものを除き、「なぜ降ってきたのか分からない」ものを指す 出典: Wikipediaのページで「シンガポールで魚の雨が降った光景」が描かれた絵が掲載されていました。 帆高はなぜ家出していたのか 閉鎖感を感じたのはわかった。 でももう家族間の関係とかも少し掘り下げてほしかったなぁ……と思いました。 君の名は。 もそうだったけど、全体的にバックグラウンドの説明が弱いよね。 帆高の顔の傷の意味 陽菜を取り戻そうと電車の車線を激走する帆高くんの顔の傷の位置が上京してくる時に絆創膏を貼っている位置と同じだったのはなにか意味があったのかしら(わからない)。 それにしてもすごいスタミナだった。 帆高が読んでいた本:なぜキャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)なのか 明らかに意識して「ほらここ!帆高が読んでいるのはキャッチャー・イン・ザ・ライだよ!!」とこれみよがしにアピールしてきてたけど、意味はわかりませんでした。 この本です。 割と有名なやつですよね。 副題(英題)のダブルミーニングは見事 今作の副題は「Wheathering with you」。 直感で「天気やな」と理解できますが、 weatherの意味を調べてみると巧妙なダブルミーニングが仕込まれていることがわかります。 というのもweatherは名詞では天気という意味ですが、動詞の意味にすると• 〈…を〉風雨にあてる,外気にさらす; 干す. 〈あらし・困難などを〉切り抜ける,しのぐ. 出典: という意味もあるんですね。 この中の2「(困難などを)切り抜ける」という意味が天気の子の物語にもバッチリはまると思いませんか? 困難を切り抜けて、陽菜を救い、そして変わってしまった世界を受け入れて陽菜と生きていくことを選択する(with you)。 weatherという言葉に動詞的用法があったのも驚きでしたが、まさかこんなダブルミーニングが仕込まれているとは。 これはオサレと言わざるを得ません。 上手い。 続いてサブタイトルとなった「Weathering With You」について、新海は「『Weather』という気象を表す言葉を使いたくて。 これには嵐とか風雪とか、何か困難を乗り越えるという意味も含まれるんです。 映画は何か大きなものを乗り越える物語でもあるので付けました」と語った。 出典: こちらの記事で監督自ら言及されてました。 が苦手な筆者でも楽しめた 「君の名は」。 と比べてんばかりでしたが、いい意味で前作から吹っ切れているように感じて好感がもてました。 いわゆる「世界かあなたかどちらを取るか」的な物語はたくさんありますが、 世界を犠牲にするという選択をとった時点で珍しいし、その上で「世界はすでに狂っているのであなたの選択がおかしいわけではない」。 だから自らの意志で選べばいいというアプローチで選択を正当化するのはとても現代社会に適っていると思いました。 なにを信じて、なにを選べばいいのかわからないこの時代で、自ら選択して選び取っていく。 それはとても難しいこと。 迷ったらこうやって考えればいい。 「世界はもともと狂っている」。 天気の子は新海誠監督からの、迷える我々へのエールでした。 今作では家出の理由や陽菜の家庭状況等、描写不足過ぎる部分が数え切れぬほど存在しています。 もちろん主人公(社会を知らぬ子)と須賀(社会を知り、常識に囚われた者)との対比なり、伝えようとしていることはしっかりと存在してはいました。 ただ矛盾や突っ込みどころ、また物語の緩急に描写の丁寧さを見れば『君の名は』の方がはるかに出来はよく、完成しているというのが実際の所です。 あなた様の書かれた全文を読まして頂いたところ、矛盾点や描写不足等には気づいているものの評価は今作が上となっており、また評価している点の理由が余りにも自己による感情からです。 それらを踏まえ、あなた様は物語やテーマを見ようとしているのではなく、単純に自身にかけて貰いたい言葉や、自身の現状を肯定するようなモノを見たいだけに思えました。 君の名は。 も天気の子もどっちも好きな立場(わずかに天気の子)で言わせてもらうと、君の名は。 の方が矛盾や突っ込みどころは多かったですよ。 そもそも新海監督に緻密な世界観を求めるところがナンセンスだと思っていて、そう言った矛盾や突っ込みどころが些末に見えるくらいの演出力が新海監督のウリだと思っています。 天気の子で言えば、最後のシーン。 元に戻っただけ、最初から狂ってる、そんな言い訳で観客を納得させようとしてるのかと思いきや、全部ぶん投げて「全部自分で選んだんだ!」と主人公とヒロインに責任を背負わせた演出は神懸かってますね。 ブログ主さんの言う通り、自分たちで選んだからこそ心揺さぶられるものがあるのだなと。 なんで自分が天気の子の方が面白いと思ったのかこのブログを読んでわかった気がします。 そうなんでしょうか……。 かなり決定的な部分でズレてるんじゃないかなって思っちゃいました。 私の解釈は違います。 帆高は東京水没後、すぐに田舎に戻っています。 ですから東京の惨状と陽菜が(おそらく毎日)祈っている光景を目の当たりにしたわけではないのでしょう。 だから、確信が持てなかった。 「世界はもともと狂ってる」 その言葉に引き寄せられてしまうほどに、自らの選択が一体どういうことなのか理解していなかった。 ラストシーンで、帆高は「そうなのかな……世界がもともと狂っていたのかな……」と思いつつ歩いていきます。 ですが、ついに水没した東京を前に祈っていた陽菜を目の当たりにして彼は確かこう言ったと思います。 「違う! あの日、僕たちは世界を変えたんだ。 僕は選んだんだ! あの人を! この世界を! ここで生きて行くことを!」 世界がもともと狂っていたんじゃなくて、僕たちが選んだ。 この破壊を。 この結末を。 それを一人で背負わせた。 何よりも最愛な彼女に。 だから今度は僕も背負いたい。 大丈夫だと言いたい。 これがラストシーンの彼の気持ちだと思います。 ここで、Radの『大丈夫』の歌詞が活きてくるのだと思います。 「世界が君の小さな肩に乗っているのが僕にだけは見えて泣き出しそうでいると、大丈夫?ってさ、君が言うからさ、大丈夫って僕は慌てて言うけど、なんでそんなこと言うんだよ。 崩れそうなのは君なのに」 「君の大丈夫になりたい」 世界を決定的に変えてしまった。 それを二人で背負って生きていこう。 Weatheringとはきっとこういうことなのだろうと。 「世界はもともと狂っていた」なんて大人の飲み会での愚痴みたいなこと、彼は受け入れません。 そういう老婆心を蹴飛ばすところに、若者の感性があるんだと思います。 正直帆高の東京を水没させたことに対する鈍感さには少し思うところがあるのですが、それでも『世界の調和をたとえ乱して、世界中から背を向けられても、それでも二人で生きていこう』とい帆高の決意には、胸を動かされました。

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大丈夫 (Movie edit)

世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると

[00:00. 000] 作曲 : 野田洋次郎 [00:01. 000] 作词 : 野田洋次郎 [01:00. 95] [01:01. 91]世界が君の小さな肩に 乗っているのが [01:08. 96]僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると [01:16. 60] [01:17. 01]「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから [01:23. 67]「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど [01:30. 67] [01:31. 09]なんでそんなことを 言うんだよ [01:35. 33]崩れそうなのは 君なのに [01:42. 42] [02:03. 41]世界が君の小さな肩に 乗っているのが [02:10. 79]僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると [02:18. 53] [02:18. 91]「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから [02:26. 23]「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど [02:32. 65] [02:33. 00]なんでそんなことを 言うんだよ [02:37. 34]崩れそうなのは 君なのに [02:43. 67] [02:56. 46]取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は [03:10. 64]君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい [03:18. 00]君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい [03:32. 87] 作曲 : 野田洋次郎 作词 : 野田洋次郎 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど なんでそんなことを 言うんだよ 崩れそうなのは 君なのに 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど なんでそんなことを 言うんだよ 崩れそうなのは 君なのに 取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は 君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい 君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい.

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