妊婦 お腹 の はり。 妊娠7ヶ月のお腹の張りに怯える働く妊婦にアドバイスを!

妊婦のお腹の張りとは?原因は妊娠中期、後期で違う?解消法は?

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妊娠中によく起こる症状の1つに、お腹の張りがあります。 特に初めての妊娠だと「お腹の赤ちゃんが危険な状態なのかしら…?」と不安になる方も多いことでしょう。 そこで今回は妊娠中のお腹の張りについて、原因と対処方法をご紹介します。 人によって感じ方が異なる「お腹の張り」 赤ちゃんが入っている子宮は筋肉でできており、通常は緩んだ状態です。 しかし、妊婦自身の行動や何らかの刺激によって筋肉が緊張し、収縮することがあります。 この状態を医学的には 「子宮収縮」と呼び、一般的には「お腹が張る」という言葉で表されています。 お腹の張りは妊婦によって感じ方が異なります。 生理痛のように下腹部が痛くなる方、お腹全体が引っ張られるように感じる方、いつもよりお腹が硬い状態になる方など、さまざまです。 そして、張りが起きやすい時期や頻度も妊婦ごとに違います。 基本的に妊娠中ならよく起こる現象ですが、中には危険を知らせるサインの可能性があるので、楽観してはいけません。 いつもより 張りが長引いたり痛みが強かったりする場合は安静にし、場合によってはすぐに受診することを視野に入れてきちんと様子を見ましょう。 その際の状況を記録しておくと、診察時に担当医へ説明しやすいのでおすすめです。 張る原因に応じた対処をしよう お腹の張りには何らかの原因があります。 慌てずに、まずは 症状に合った対処を取りましょう。 冷えによる張り 体が冷えるとお腹が張ることがあります。 エアコンで室内温度を調節したり、服やブランケットなどでお腹を中心に体を温めたりして様子を見ましょう。 お腹の締め付けによる張り 腹帯やマタニティ用以外のボトムおよび下着などをつけていると、知らないうちにお腹を締め付けていることがあります。 腹帯を緩めたりゆったりした服に着替えたりすることで、張りを軽減できます。 疲労による張り 疲れがたまると、お腹が張りやすくなります。 仕事や家事、ウォーキングなどの運動をして疲れたときは、無理をせずに休息を取りましょう。 ストレスによる張り 仕事や人間関係、家事や上の子の育児などでストレスが溜まると、やはり張りを感じやすくなります。 ストレスは心の疲労でもあるので、意識的に休息や気分転換を行いましょう。 胎動による張り 妊娠中期頃から始まる胎動。 まだ慣れていないと、子宮収縮と胎動を勘違いすることがあります。 30週以降は、赤ちゃんの動きによる刺激がお腹の張りに繋がることも。 この場合は特に心配する必要はありません。 性行為による張り 妊婦検診で特に問題がなく、医師から許可が出れば妊娠中の性行為は可能です。 性行為中にお腹が硬くなって張りを感じることがありますが、時間が経てば症状はおさまる場合がほとんど。 張りを感じたらゆったりと過ごしましょう。 乳首マッサージによる張り 出産後の母乳生活の準備として乳首マッサージをすることがありますが、乳首への刺激は子宮収縮を促すホルモンを分泌しやすくし、お腹が張ることがあります。 張りが強い場合はいったんマッサージを中断し、少し時間の間隔を開けてから再開しましょう。 便秘による張り 妊娠すると便秘になりがちですが、何日も続くとお腹の張りを引き起こすことがあります。 普段から水分や食物繊維をよくとって、便秘にならないように心掛けましょう。 この他、原因が思い当たらないお腹の張りもあります。 張りを感じたら、まずは横になったり座ったりして、なるべく安静に過ごしましょう。 ゆったりとリラックスすると大抵の張りは自然とおさまります。 このようなときは迷わず病院へ! 一方で、以下のような症状が見られる場合は 担当医に連絡の上、早めの受診が必要です。 張りがおさまらないときや回数が多いとき 体を休めても張りがおさまらなかったり、一定の間隔で何度も張ったりする場合は、何らかの異常が発生している可能性があります。 張る回数の目安は、妊娠30週未満なら1時間に3回以上、30週以降なら1時間に5回以上あると危険。 担当産科医に連絡し、受診などの指示を仰ぎましょう。 張りとともに出血があるとき 流産や早産の可能性があります。 出血があったら、張りの有無に限らずすぐに受診を! 激痛や長時間の張りがあるとき 妊娠中に胎盤が剥がれて母子共に命の危険を伴う「常位胎盤早期剥離」や、流産・早産の可能性がありますので、すぐに受診しましょう。 おわりに 妊娠中はお腹の張りだけでなく、さまざまな体調の変化が起こります。 もしかしたらお腹の赤ちゃんからのサインかもしれないので、小さなことも見逃さないよう注意しましょう。 通常と違う症状があったら1人で悩まず、速やかにかかりつけの産婦人科へ相談をしてくださいね。

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【妊娠初期のお腹の張り】原因や対策などの基礎知識

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病院に行くべきお腹の張りの頻度 妊娠後期にお腹が張るのは普通のことです。 お腹の張りがあるからといって、すぐに病院に行く必要はなく、 まずは横になって安静にすることが大事です。 病院を受診する目安となるお腹の張りの頻度としては、 妊娠30週未満に1時間以内に3回以上の張り 妊娠30週以降だと1時間以内に5回以上の張り このぐらい頻繁にお腹の張りを感じたときは、お腹の張りの間隔を測ってみてください。 お腹の張りの間隔が 規則的で、 張る間隔が短くなってきているときは、流産や早産の危険性がありますので、産婦人科を受診しましょう。 また、お腹の張り以外で病院に行く目安としては、しばらく横になっても 30分以上痛みが治まらなかった場合や、 耐えれないほどの痛みを伴った場合、また、出血がある場合は切迫流産や切迫早産の可能性もあります。 このような場合はすぐに産婦人科を受診しましょう。 ただ、妊娠後期のお腹の張りを、安心して見過ごしていいものか、すぐに産婦人科を受診しなければいけないものかを区別するのは非常に難しいです。 妊娠10ヶ月を超えてくると、お腹の張りが 1時間に10回を超えることも珍しいことではなくなってきます。 まずは、お腹の張りがしばらく安静にしてすぐ落ち着くかどうかが重要ですね。 休んでも張りが治まらない場合は、産婦人科の受診をおすすめします。 こんなときはすぐに病院へ 産婦人科を受診する目安を簡単にまとめます。 ・30分以上休んでいるのに、お腹の張りが治まらない ・出産が近くないのに、1時間以内に何度も張る ・張りが続き、お腹が硬い ・出血がある ・下着が濡れるなどして、尿モレ!? おりもの!? と迷う ・うずくまったり、立っていられないほど痛い 妊娠37週以降のお腹の張り。 痛みの間隔がポイント 妊娠37週以降は、子宮収縮によって強弱のある痛みが続いては、消えるという 前駆陣痛が起きやすくなります。 このような痛みが続くと、出産が近い証拠ですね。 痛みの間隔が10分間隔になったら、すぐに病院に連絡して、病院に行きましょう。 先輩妊婦さんの体験談 一般的な病院を受診するタイミングを紹介しましたが、中には、紹介したタイミングに当てはまらない妊婦さんもいます。 ホント、ビックリ!!! お腹の張りが気になるときは軽く考えずに、念のため病院に行ったほうがいいよ。 こうゆう経験をされた妊婦さんもいるので、お腹の張りの回数や出血、安静にしたらすぐ治まるから 「絶対大丈夫!」なんてことはありません。 少しでも気になるなら産婦人科へ! スポンサーリンク まとめ 妊娠後期のお腹の張りは普通のことです。 病院に行くべきか迷っている妊婦さんも多いですよね。 まずは安静にしてみて、様子を見てみましょう。 すぐに治まれば問題ないですが、張りの間隔が定期的に訪れる場合や、出血を伴う場合は病院を受診しましょう。 稀に、お腹の張りの頻度も普通で、出血もなく、安静にしてればすぐ治るという妊婦さんでも、 「切迫早産」と診断される方もいます。 少しでも気になるようなら、病院へ行って安心感を得るのも手ですね。 スポンサーリンク.

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妊娠中期のお腹の張り!危険信号が隠れているかもしれません

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妊娠中期のおなかの張り 妊娠中期とは妊娠16~27週のことをいい、ママと赤ちゃんをつなぐ胎盤が完成するため安定期と呼ばれます。 この時期にはつわりなどの体調不良が落ち着き、妊娠前のように活発に動くようになる方もいるでしょう。 この時期のおなかの張りは、基本的には起きないのが正常です。 ただし、張りの程度や頻度によって、様子を見てもよい生理的な張りとそうでない張りがあります。 おなかが張ったときに、しばらく安静にして落ち着くようであれば過度に心配しなくても大丈夫なことがほとんどです。 しかし、張りの感じ方は人によって異なるため、経過観察が可能な範囲のおなかの張りか、危険なおなかの張りかは診察をしないとわからないことがあります。 張りを自覚した時は早めに医師に相談し、気をつけるべき張りについて確認するようにしましょう。 おなかの張りの感じ方 関連記事: 妊娠16週0日~19週6日の間が妊娠5ヶ月となり、「安定期」と呼ばれる時期に入… 張りがあるときの対処法 張りを感じたときは、まず安静にしましょう。 横になることができればよいですが、外出先や職場でそういったスペースがない場合、ゆったりと座って安静にするだけでも構いません。 妊娠中期も後半になると、子宮収縮が不規則に起こるようになってくる時期のため、しばらく休むことでおさまってくれば特に心配いりません。 張りがあるときの受診目安 しばらく横になっても治らない場合や、30分以上おなかの張りが続く場合は受診することをおすすめします。 受診目安は以下の通りです。 1日に10回以上の張りがある• 張りの間隔が短くなる• 出血 茶色や黒色を含む がある• 冷や汗が出るほどの強い痛みがある• 安静にしていても張る 1日に繰り返し何度も張りがあったり、張りの間隔が短くなったりする場合は切迫流産・早産の可能性があるため、なるべく早く受診する必要があります。 また、量にかかわらず、出血は切迫流産・早産の兆候である可能性があります。 「茶おり」と表現する方がいますが、茶色や黒っぽく見えるおりものは、少量の出血と考えましょう。 おなかの張りが心配な場合は、一度医師に相談を 妊娠中期は、つわりの症状がおさまってくる方が多く、安定期と呼ばれる時期に入ることも重なって、妊娠前のように活動的になる妊婦さんがいるかもしれません。 体が楽になったからといって無理をするとおなかの張りにつながることがあるため、くれぐれも動きすぎに注意しましょう。 また、妊娠後期が近づいてくるとおなかが張ることは珍しくないため、危険な張りに気付かないことがあるかもしれません。 おなかが張ったときにはしばらく安静にし、落ち着くかどうか確認しましょう。 妊娠中には、体にさまざまな変化が起こります。 過度に心配してストレスを感じることもよくないですが、「これくらいなら大丈夫だろう」と自己判断することも危険です。 もしも、ご紹介した受診目安に当てはまるような症状がある場合は、なるべく早く医師に連絡をとって指示を仰ぐようにしてください。 出典元一覧• 佐藤クリニック「おなかが張るということ」(,2017年9月26日最終閲覧)• みちおかレディースクリニック「妊娠中の出血・おなかの張りについて」(,2017年9月26日最終閲覧)• 井上裕美 監 他「病気がみえる vol. 10 産科」39(メディックメディア,2015)• 日本産科婦人科学会「お医者さんがつくった妊娠・出産の本」32(リクルートホールディングス,2015)• 必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。 なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。 ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはもご覧ください。

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