あああなただけは消えないで。 ZARD I still remember 歌詞

元彼が今も消えない・・・未練が残る原因と思い出しちゃう3つの瞬間

あああなただけは消えないで

話を聞いただけでもユリアなる娘は貧民街の人間ではないようだし、それどころか貴い身分の存在のように思えた。 フィービは彼女を『話し方は上品で、来ていた服も上等』だと語っていたし、ユリアがエベルの知己であったこともそれを裏づける一因になる。 何より、自分が他ならぬ皇女の花嫁衣裳について記憶を失ってしまったこと。 それこそロックが彼女に関わってしまったからだと推測することもできそうだ。 とは言え人の記憶を消すなど、人狼の呪いに慣れ親しんだロックでもすぐには飲み込めない事実だ。 まして雲の上の存在と友人になっていたと聞けば、懐疑的になるのもやむを得ない。 「僕が、皇女殿下にお会いしていたと……?」 喘ぐように聞き返せば、エベルは深く顎を引く。 「信じがたいだろうが、そのとおりだ」 「それに殿下が僕の記憶を消したと、エベルはそう考えているんですよね?」 「ああ」 彼が即答したので、ロックもそれを前提に話を続けた。 「では、どうして記憶を消されたんでしょうか。 僕が何か粗相をして、皇女殿下を怒らせたということなら……」 だとすれば、恐ろしい。 そもそもロックは仕立て屋、性別を偽ることはあっても職業を偽ることはないはずで、友人になったというなら皇女殿下もロックの素性は知っていると見ていいだろう。 自分が花嫁衣裳を仕立てることも打ち明けていただろうし、意見を求めていたかもしれないとさえ思う。 そういう好機を逃す自分ではないとわかっていた。 「皇女殿下は、僕が花嫁衣裳を仕立てるにふさわしくないとお考えで、それで記憶を消されたのではないでしょうか?」 何らかの理由で、失格の烙印を押された。 そう受け取るのもおかしなことではないだろう。 しかしエベルはきっぱりと首を横に振る。 「私はそうは思わない」 「なぜです?」 「殿下はあなたの記憶を消したのに、お父上の記憶は消さなかったからだ」 彼の挙げた理由が思いがけないものだったため、ロックは目を見開いた。 考えてみれば、フィービはユリアのことを覚えている。 家を訪ねてきた日のことも記憶していたし、髪の色や瞳の色も知っていた。 もしもロックを自分から、あるいは花嫁衣裳から遠ざけたくて記憶を消したなら、同時にフィービの記憶も消していなければおかしい。 ふたりが共に暮らす親子である以上、記憶の齟齬はそう間を置かずに発覚するものだ。 ましてや顔まで見られた皇女が、それでもフィービの記憶は消さず、ロックの記憶だけを消していったのはなぜか。 「私の記憶を消さなかった理由は察しがつく」 エベルは見開かれたロックの目を覗き込んで語を継ぐ。 「私とは公の場でも顔を合わせる可能性がある。 完全に記憶を消してしまえばそこに不都合があるとでもお考えだったのだろう。 「僕が、何に気づくべきだと言うんです?」 「無論、あなたのお父上の記憶が消されていないという事実だ」 「エベルはどうして、父が無事だったと思うんですか?」 「それこそが、殿下があなたに伝えたいこと、だからだろう」 そう語るエベルは、すでにロックの身に起きた事態の真実にまで行きついているかのようだった。 表情は確信的で、眼差しは揺ぎない。 そして口調もまた自信と焦燥に満ちていた。 「殿下はあなたに、ご自身のことを忘れて欲しくなかった。 だが同時に、どうしてもあなたの記憶を消さなければならないご事情もおありだった。 だからこそ殿下はあなたのお父上の記憶を消さずに残しておいたのだ。 この記憶の食い違いこそが、あなたに思い出を留めておく縁となるように」 縁。 ロックにはその言葉が、なぜか印象深く思えた。 「これも私の推測だが」 そう前置きして、エベルは眉間に深く皴を寄せた。 「皇女殿下は誰かに強制されて、あなたの記憶を消さざるを得なかったのではないだろうか。 それも恐らくはあなたの目の前で。 それでこのような拙速な隠滅になった」 信じがたいことではあるが、そういえばロックの記憶には奇妙な空白期間がある。 ジャスティアの店の前で倒れていたあの日。 ロックが覚えていたのは自分の店の鍵を開けた瞬間までで、その後は夕刻に目覚めてからのことしか知らない。 だがおぼろげな意識で市場通りを抜け、半日かけてジャスティアの店まで辿り着いたとも思えなかったし、ニーシャが見つけてくれるまで路上に転がっていたというのも妙な話だ。 あの日、自分の身に何か起きたのだとしたら。 「でも皇女殿下ともあろうお方に、何かを強いることができる人なんているんでしょうか」 ロックの疑問にエベルは首をすくめた。 「皇帝陛下なら。 あるいは、四人の皇子殿下の誰かという可能性もあるかもな」 「まさか……」 皇女の話だけでも途方もないのに、自分はいつの間にやんごとなき面々に目をつけられるようになっていたのだろう。 ロックは密かに震え上がった。 「まあ、その正体は何者でもいい」 エベルは不敬を恐れず言い放つと、金色の瞳でロックを見つめてくる。 「皇女殿下のお気持ちがあなたに伝わればそれでいい。 殿下もそうお思いだろう」 「僕に、忘れて欲しくなかったと……エベルはそう思うんですね?」 「ああ」 ロックはユリアという少女のことを全て忘れてしまった。 こうしてエベルから話を聞いても、ふと記憶がよみがえってくると言うことはない。 懐かしさのかけらもなく、ただ腑に落ちなさだけが存在している。 「皇女殿下は、僕に仕立てて欲しいとお思いなのでしょうか」 ロックはまだエベルほどの確信は持てない。 ぽつりと言えば、エベルはすぐにうなづいてくれる。 「当然そうだろう。 あなたの他にはいないとお思いでもおかしくはない」 「そんなに……僕らは仲が良かったんですか?」 「ああ。 羨ましいを通り越し、少々妬ましいほどだった」 包み隠さず語るエベルが、その時ほんの少しの間だけ口元をほころばせた。 しかしすぐに表情を引き締め、さらに続ける。 「ロック、あなたの敵はもはや花嫁衣裳を作らんとする他の仕立て屋ではない。 わかるだろう?」 わかる。 自分は何かとんでもない目に遭って、こうして混乱の只中に叩き落されているようだ。 「よその店でも職人でもなく、もっと強大で、しかし得体の知れない存在があなたを皇女殿下から遠ざけようとしている。 あなたは皇女殿下のためにも、そして他ならぬあなた自身のためにも、その妨害に打ち勝たなくてはならない。 違うか?」 違わない。 皇女の花嫁衣裳を仕立てることはロック自身の悲願だ。 そして今や、多くの人の期待も背負っている。 その目標を叶えるため、得体の知れない敵に怯えていてはいけない。 だが、ロックにはもっと恐ろしいものがある。 「僕……花嫁衣裳の図案を描き上げた時、すごく達成感があったんです」 ロックもエベルの目を見つめ返して、その胸中を打ち明けた。 「これは素晴らしいドレスになる、そう確信したことは覚えているんです。 なのに……」 「なぜそれが描けたのか、忘れてしまったのか」 「はい。 肝心なことなのに思い出せなくて、だからあのドレスを仕立てられる自信がないんです」 あの日燃え上がった情熱はすっかり消え失せてしまった。 元より顔も知らない相手だ。 他の仕立て屋も同じ条件だと思えばいっそ公平だと言えるのかもしれない。 だが一度はその人のために意匠を考え、図案を描き上げた。 そこに生じた空白は、図案そのものへのロックの熱意を完全に揺らがせていた。 エベルはしばらく、そんなロックを黙って見つめていた。 やがて何かを決意したのか、長く、深い息をつく。 「ロクシー」 そんなふうにロックを呼んだ後、間髪入れずに抱き締めてきた。 「うわ! ……ふ、く、苦し……です」 人狼閣下の腕の力は人の姿の時でも強く、たちまち息ができなくなる。 ロックがあわてて腕を叩くと、ほんの少しだけ力がゆるんだ。 それでもエベルはロックを離さない。 自分の腕の中に閉じ込め、そして耳元でささやく。 「あなた自身の心が信じられないというなら、私だけを信じてくれ」 その言葉に、ロックは苦しさも忘れて息を呑む。 「私はあなたと『ユリア』が共にいた時間を覚えている。 もちろん全てではないだろうが、それでも私はあなたが知っていたはずの記憶の一部を共有している。 あなたがそれを失くしたというなら、私があなたの記憶を、思い出を語ろう。 だから絶望することはない、私の中から取り出せばいい」 エベルはひと息にそう語ると、ロックにそっと頬ずりをする。 「あなたには、私がいるだろう」 そんなふうに、いつかロックはエベルに告げた。 あの時と同じ言葉を、今はエベルがロックにくれた。 「あなたはひとりで戦うのではない。 それだけ覚えていればいい」 あの時は打ちひしがれていたエベルが、今はロックに手を差し伸べてくれた。 ひとりではない。 ロックもその事実を噛み締めている。 自分はひとりで戦うのではなかった。 大切なことを忘れてしまっても、エベルが覚えてくれている。 迷う時も絶望する時も、きっと彼なら受け止めて、手を差し伸べてくれるだろう。 曖昧に消された記憶や自らの情熱が信じられなくなったとしても、エベルのことは信じられる。 足踏みを続けて鬱屈の日々に留まるくらいなら、彼の手を掴んで、一歩踏み出してしまうのがいい。 ロックは大きく息を吸い込んだ。 閉ざされた仕立て屋の店内で、空気はそれでも新鮮な味がした。 「あなたを信じます、エベル」 そして息をつきながら告げた。 真っ直ぐに彼を見上げて、心からの決意を口にした。 「どうか僕を支えてください。 必ず、あの花嫁衣裳を仕立ててみせますから」 ロックを見下ろすエベルは、その時いくらか安堵したようだ。 表情をふっと和らげ、心からうれしそうに目を細めた。 「ああ、いくらでも。 あなたを支え続けよう」 「ありがとうございます、うれしいです」 そこでロックがはにかむと、エベルは間隙を突いて唇に一瞬口づけた。 とっさにロックが声を上げかけるより早く、 「そうと決まれば、あなたのお父上にも打ち明けるべきだろう」 エベルは何事もなかったかのように話を戻した。 「え……あ、えっと」 「言おうかどうか迷っていた。 ユリアのことを覚えているのは父も同じだ。 消えてしまった記憶を埋め合わせるためには父の協力も必要になってくるだろう。 事情を聞けばきっと『敵』の存在に憤るだろうが、それでも皆で立ち向かわなくてはならない。 やはり、ロックはひとりではなかった。 エベルがフィービを呼びに行こうと店の戸口へ向かう。 しかしドアを開ける前にふと足を止め、 「……誰か来ているな」 とつぶやいた。 ロックがそちらに目をやれば、やがてベルの音とともにドアが開いた。 「ロック、話は一段落した? ちょっといいかしら」 フィービがひょいと顔を覗かせる。 「急ぎのお客様だそうよ。 お通ししていい?」 「急ぎの?」 聞き返すロックに、フィービは小首をかしげてみせた。 「ええ。 どこでも断られて、わざわざこんな端っこまでいらしたんですって」 彼女の後ろには、見知らぬ顔の男が立っていた。 顔には全く覚えがなかったが、貧民街には似つかわしくない上等な身なりの男だった。

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不安や後悔の念が消えない…気持ちを落ち着けて過ごすためには?

あああなただけは消えないで

人生の悩みは人によって様々。 ・本当に自分に向いている事ってなんだろう... ・自分が好きになれないな... 自信が持てない ・なんであの時あんな事をしてしまったんだろう... ・この先どうなっていくんだろう... ・どんな道を選択をするべき? 辛い事やモヤっとした感情を抱えながら生きるのも人生です。 でも、 「今からどうすると人生がうまくいくのか」、 将来どうなっていくのかが分かれば一気に人生は楽しくなります。 そういった時に手っ取り早いのが占ってしまう事🔮 プロの占い師のアドバイスは芸能人や有名経営者なども活用する、 あなただけの人生のコンパス 「占いなんて... 」と思ってる方も多いと思いますが、実際に体験すると「どうすれば良いか」が明確になって 驚くほど状況が良い方に変わっていきます。 そこで、この記事では特別にMIRORに所属する プロの占い師が心を込めてLINEで無料鑑定! あなたの基本的な人格、将来どんなことが起きるか、なども無料で分かるので是非試してみてくださいね。 凄く当たる!と評判です🔮 今、あなたはとても辛いのではないでしょうか? ただ、辛い時にはそれなりの理由があります。 しかし、多くの場合は後から「あの時はああいう理由で辛かったんだ」と何かのきっかけで気付く事がほとんどです。 辛い時というのは思考がまともにできない状態とも言えます。 まともに思考ができない状態から抜け出すための手段はいくつかありますが、 一番効果があるのは「今の自分の辛さや大変さ」これを素直に話して誰かから客観的なアドバイスを受け入れる事です。 MIRORでは有名人やアスリートも含む1000人以上の人生相談に乗ってきたプロが、秘密厳守であなたのために本気でアドバイスをしています。 今は辛くても、気付く事で世の中の全ての人に大きな幸運や転機の可能性が開かれています。 今、辛さを感じている人は是非一度試してみてください。 \\今なら初回全額返金保証!// 「幼いころから夢を見ていたミュージシャンへの道。 20代の初め、一旦は就職をして音楽を続けていました。 本当は音楽だけに専念したかったが、年齢を重ねるうちになかなか音楽では生計を立てることが不可能と判断。 会社員として働くことに専念し、音楽は趣味に転向させました。 ずっと音楽だけで生きていきたかったので全く後悔がないと言えば嘘になりますが、仕事に打ち込むことによってその気持ちを緩和させています」 ミュージシャンとして輝きたかった夢があったのでしょうが、音楽で成功する方はほんの一握りですよね。 毎日を会社でも仕事に打ち込むことによって後悔する時間を減らして行き、現在の仕事を頑張ることで「そういう過去もあったな」と言えるように現在を充実させていらっしゃるようです。 このように 別に打ち込めることが見つかれば過去を乗り越えていくことも容易く感じられますよね。 「友達の彼氏を好きになり奪ってしまいました。 当然友達には縁を切られ、周囲の友達すらそんな人のものを奪うような真似をした私から離れていく結果に…彼ともぎくしゃくし結局別れることになりました。 申し訳ないことをしたと反省はしていますが、もう過去のことだよと言ってくれる友達がいるのでそれを励みにしています」 誰かを傷つけてまで彼を奪った結果、自分まで傷つく結果になってしまったのは当然の報いと思いますが、それでも彼を好きだったので先のことは考えず起こしてしまった行動なのでしょう。 救いなのは、そんな彼女に同情してくれる友人がいたこと。 してしまった過去は消せないので過去は過去と割り切るように促してくれる友達に感謝ですよね。 過ぎてしまった過去だからこそ後悔するのですが、過去は変えることが出来ません。 それについて いつまでも考えていても先には進めないので終わったことを考えるのはNG! 「タイミングを見ずにいらないことを私が言っちゃったから…と泣かれてしまっても、過去は消えないのでどうしてやることも出来ない」(22歳・学生) 「失敗結果になったことを、別の方法もあったよと取り返しのつかない時のことを今更言われても困る」(35歳・会社経営) 「ちゃんとダメだと気が付いたときに話合いをするべきだったとごねられても、その話し合いは今となっては必要ない」(39歳・自営業) 同じことを繰り返さないためならば良いのですが、その時にこうすれば良かった、他にも選択肢があったなどと取り返しのつかない過去に対しての方法論を述べたところで、後悔している過去で立ち止まる結果に…。 自分を否定するようなことばかり考えるのもNG! 失敗から成功は生まれるもの。 誰にでも後悔する気持ちはあるので自分だけを責め続けるのはNGです。 「先のことを考えることすら出来ないダメな人間だと思う的なことを言われ続けると、聞いているこちらが疲れます」(32歳・会計士) 「いつでも消えない後悔ばかり考える彼女。 全部自分のせいだって彼女は言いますがダメな原因は彼女だけじゃないと思います」(36歳・サラリーマン) 「後悔するのはわかるけど、いつまでも自分はダメだって暗い顔しているのはどうかな?やっぱり生き生きしてる姿の方が見てて気持ちいし、切り替えの早い人ほど仕事もできる気がする」(35歳・営業) 自分を責めたくなるのはよくわかりますが、 そのようなことを考えたり周囲に漏らしていると、周りも辛くなりますし、結局後悔よりももっと辛い落ち込みに変わってきますよ。 生きていたら後悔することは誰にでもあることですから、あまり自分を責め過ぎていたら心が折れてしまう結果になってしまいます。 自分の後悔を人に押し付けるなんてもっての他です!後悔するにはそれぞれ原因があるので、責任をおしつけるなんてNG! 「私は違う方法を提案したのにそれを実行しなかったと責められても今更どうしようもない」(28歳・会社員) 「自分ばかり後悔する羽目になる、そんな私はいつも損をする立場!あなたが悪いのにと責め立てられますが、何も悪いことをした覚えもない」(27歳・設備) 「契約が取れなかったことを後悔しているようですが、それは僕の失敗のせいだと無視されています。 取引先で説明をきっちりできなかったのは先輩の仕事だったはずなのに」(30歳・営業) おいおい待て待て!と責任を押し付けられたの側は思ってしまうようですね。 自分の後悔を人に押し付けても何も楽になることはありません。 結果論として後から、 誰かを責めてしまったという自己嫌悪で余計に後悔の数が増えるだけのNG行動ですよ。 ああしたほうが良かったという消えない後悔の念にさらされている場合、もっとこうしたほうが良かったと更に後悔していると思われます。 NG行動でもお話しましたが過去は消えないので「こうした方が良かった」のメリットではなく、 「ああしたら悪い方向にそれはそれで進んでしまったかもしれない」と逆転の発想を使ってデメリットを考えてみる方法もありますよ。 デメリットを考えてみると、「こうしたほうが良かった」とは思わすに済みますよね? 別の「こうしたほうが良かった」が生まれる可能性はありますが、現状と向き合うためにも発想を変えていきましょう。 次回同じ場面にぶち当たった時に活かせる前向きな発想につながる可能性がありますよ。 ・誰しもが生きている間後悔する出来事には遭遇します どう乗り越えるかによって未来が変わってきますので、同じ場所にいつまでも立ち止まって後悔だけしつづけることはやめましょう。 ・消えない後悔を人のせいにしたり自分ばかりを責め続けてはNGですよ! 自分だけではなく周囲の人間までツライ気持ちにさせてしまいます。 苦しさを分け合うつもりかもしれませんが二倍以上の苦しみと後悔が返ってきますので要注意です。 ・消えない後悔を乗り越える具体的な方法とは? まずは 自分が何で後悔をしているのかを具体的に知る必要があります。 モヤモヤするのであれば一旦気持ちを落ち着き具体的に原因を探り、それを反省として生かして今後同じ後悔をしないようにしましょう。 消えない後悔から立ち直れる例はありましたか? あまり自分ばかり責めていたり同じ場所に立ち止まっていたらもっと気持ちが苦しくなりますので新しい明日のあなたのために、今の後悔を成長につなげていきましょう! 早く笑顔を見せて下さいね。

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元彼が今も消えない・・・未練が残る原因と思い出しちゃう3つの瞬間

あああなただけは消えないで

モラルハラスメントは、被害者である私たち妻を苦しめます。 被害者を苦しみのどん底に突き落とします。 でも、それだけじゃありません。 モラハラ人間の悪行は、それに留まらず、被害者を、 妻たちを、身体的、精神的に追いつめます。 ただ、苦しいだけじゃなくて、 心も体も実際に蝕んでいくのです。 そして、その症状は、すぐには現れません。 何年も何年も苦しめられて、それから現れる場合もありますし、 後遺症として、離婚が成立してから現れることもあるでしょう。 今回は、モラハラ夫と共に暮らし続けた末路にやってくる、 モラハラ の後遺症についてお話ししてみたいと思います。 モラハラの被害としてよく言われるのは、うつ病やパニック障害ですね。 そのほかにも、モラルハラスメントが原因になって苛まれてしまう、身体的、精神的な実際の被害についてまとめてみました。 離婚して5年経つ。 なのに時々、やっぱり私が人としておかしいんじゃないかとか悪かったんじゃないかという気持ちになる。 これがモラハラ後遺症なのか、それともやっぱり私がおかしいのか。 時々こうなって不安になる。 くる日も来る日も、そんな夫の相手をしていると、家事や育児をしていても、だんだんと 無気力になり、 脱力感や無力感を感じてしまう。 そういう方は多いのではないでしょうか。 私も何度も味わいました。 でも、どんなに打ちのめされても、子供のため、家庭のためと、 どうにか自分を奮い立たせ、また頑張ろうと思う。 今回のはかなり効いたなぁ、と思っても、ずっしり重い身体を引きずって、どうにか頑張るわけです。 だけど、そうやろうとしても、 疲れ切った心はなかなか回復しない。 唯一の心の癒しだった週に一度のドラマも、全然楽しみじゃない。 食事も、睡眠も、もう、どうでもいいや …。 そういう 無気力感です。 ここまで来てしまうと、なかなか回復するのは難しい。 こういう無気力状態がしばらく続くと、 いつのまにか精神疾患を患っているということになりかねません。 もしかしたら私も … と、少しでもお心当たりがある方は、心療内科へのご相談をお勧めいたします。 そんな自分に、 ゾッとしたことはないでしょうか? 私、どうしてこんなに怒りっぽくなっちゃったんだろう …。 私、昔はもっと穏やかだったよね … ? こんなに簡単に、起こり出さなかったよね … ? そんな風にご心配されている方は少なくないのではないでしょうか。 私は、こういう、 イライラの原因も、モラハラ の影響なんだと知った時、少しホッとしたのを覚えています。 私は、ある時、モラハラ夫に対して、自分でも信じられないくらい、怒りの感情を露わにしたことがありました。 それじゃお隣さんに聞こえちゃう …。 それくらい大きな声で、あまりにもめちゃくちゃなモラ夫に、応戦したことがありました。 自分でも、ものすごく驚きました。 昔の私を知ってる、家族や古い友人達は、恐らく目を丸くしてしまう事でしょう。 それくらい自分が変わっているのがわかりました。 そうしなければ、自分もおかしくなると思いました。 これらの症状は、 PTSD 《心的外傷後ストレス障害》とも言われます。 PTSD は、 トラウマになる圧倒的な出来事(外傷的出来事)を経験した後に始まる、 日常生活に支障をきたす強く不快な反応で、夫婦間の DV や虐待などの被害者にも発症する場合があるとされています。 PTSD は、イライラだけではなく、食欲不振や倦怠感、フラッシュバック、不眠などの症状もあります。 PTSD については、こちらの記事を参考にしました。 モラハラ夫のあまりにも理不尽な精神的虐待は、トラウマになる圧倒的な出来事と言えると思います。 カサンドラ症候群です。 カサンドラ症候群とは、アスペルガー症候群の夫または妻 と情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉である。 とあります。 彼女には予知能力がありましたが、太陽の神アポロンから、 「彼女の言うことを誰も信じない」という魔法をかけられてしまいます。 それによりカサンドラは、 真実を伝えても誰にも信じてもらえなくなってしまうのです。 モラハラ夫から、真綿で首を絞められるように苦しめられて、だけど、 その苦しみを周りに伝えても、誰にも信じてもらえない。 このような状況と、まさに一致しています。 ちなみに、アスペルガー症候群と、モラハラ人間は、その両方を兼ね備えた人もいるかもしれませんが、同じではありません。 アスペルガー症候群の人は、 「他人の情緒を理解すること」 「言葉やジェスチャーの裏に隠された意味を理解することを図ること」 が苦手で、相手と、社会的コミュニケーションを取ることができません。 また、 空気を読むことが出来ない 会話が一方通行になりがち あいまいな指示が理解できない 白黒はっきりつけたがる 一般人の持つ常識が備わっていない 同時並行に複数の業務をこなすことができない 急な変更にうまく対応できない 等の特徴も。 今回、アスペルガー症候群について、参考にした記事はこちらです。 また、夫婦という立場からアスペルガー症候群当事者をとらえた本『旦那(アキラ)さんはアスペルガー』の著者である野波ツナさんは、 アスペルガー症候群パートナーとの関係を「言葉では表しにくい正体不明の違和感」と表現している。 とあります。 私はこの「言葉では表しにくい正体不明の違和感」というのは、モラハラ夫にも共通するものがあると思います。 私は、どちらも経験しました。 例えば 「うつ病」は、治りますが、とても怖い病気です。 私の場合は、軽度のうつ症状が見られると言われましたが、とても苦しいものでした。 例えば、 何よりも大切な我が子。 大好きで大好きで仕方がないはずなのに、 そういう感情さえも奪われてしまうのです。 「どうでもいいや」とか、「もう、嫌い」とか、そこまでは行きませんでしたが、 お世話をしたり面倒をみたりするのが、やっとなんです。 ご飯もあげなきゃいけないから、オムツも変えなきゃいけないから、やるしかないからやります。 でも、体は鉛のように重く、何かするとすぐに疲れてしまう。 縦横無尽に動き回る小さな子供には、到底ついていくことなんかできません。 いつも、倦怠感や無気力感がつきまとい、生活するのがやっとです。 そういう状態です。 もしも自分に、子供がいなかったら、どうなっていたかわかりません。 食事もせず、睡眠も取れず、誰とも話さず、布団をかぶって、 もうこれから先、どうなってもいいや。 そういう状態になっていた可能性はとても高いと思います。 パニック障害については、以前詳しく書いた記事がありますので、そちらをぜひご覧になってください。 参考記事 まとめ モラハラ夫からのストレスは、あなたを苦しめて、追い詰めます。 何年も先になって、後遺症として、被害をもたらすこともあります。 そんな相手と、一緒に暮らしていくべきではありません。 心的疾患の、一番の治療、 それは そのストレスを取り除くことです。 どうか、モラハラ夫から離れて、あなただけの時間を取り戻してください。 そして、モラハラ夫と離れた今でも、後遺症に苦しんでいるという方には、その対策や向き合い方について、次回の記事でお伝え出来ればと思っています。 少しだけお待ち下さい。

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