桃太郎 朗読。 もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら

岡山のフリーアナが朗読グループ 語り生かし文学紹介 7月に初公演:山陽新聞デジタル|さんデジ

桃太郎 朗読

おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。 おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。 「おや、これは良いおみやげになるわ」 おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。 そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」 子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。 桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。 桃太郎はスクスク育って、やがて強い男の子になりました。 そしてある日、桃太郎が言いました。 「ぼく、鬼ヶ島 おにがしま へ行って、わるい鬼を退治します」 おばあさんにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。 旅の途中で、イヌに出会いました。 「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」 「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」 「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。 おともしますよ」 イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりました。 そして、こんどはサルに出会いました。 「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」 「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」 「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。 おともしますよ」 そしてこんどは、キジに出会いました。 「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」 「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」 「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。 おともしますよ」 こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れた桃太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。 鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、酒盛りの真っ最中です。 「みんな、ぬかるなよ。 それ、かかれ!」 イヌは鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、キジはくちばしで鬼の目をつつきました。 そして桃太郎も、刀をふり回して大あばれです。 とうとう鬼の親分が、 「まいったぁ、まいったぁ。 こうさんだ、助けてくれぇ」 と、手をついてあやまりました。 桃太郎とイヌとサルとキジは、鬼から取り上げた宝物をくるまにつんで、元気よく家に帰りました。 おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。 そして三人は、宝物のおかげでしあわせにくらしましたとさ。 com 366日への旅 世界60秒巡り 子どもの病気相談所.

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もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら

桃太郎 朗読

岡山県内を中心に活動するフリーアナウンサーら14人が朗読グループ「桃太郎の姫はなぜいない?」を結成した。 仕事で培った語りを朗読に生かし、多くの人に文学作品に触れてもらうのが狙い。 5月からオンラインで動画を投稿しており、7月11日に吉備路文学館(岡山市北区南方)で開かれる初公演では、岡山にゆかりのある作品を読み聞かせる。 メンバーは地元テレビ局の元アナウンサーやラジオパーソナリティー、司会業などの女性。 東日本大震災の被災地を支援するため朗読会を開いているRSK山陽放送の元女性アナウンサーグループが、朗読の輪を広げようと昨年11月に立ち上げた。 初公演は5月に予定していたが、新型コロナウイルスの影響で中止となった。 そのため現在は、メンバーが英国童話の「ジャックと豆の木」や芥川龍之介の「蜘蛛(くも)の糸」などを読みつなぐ「朗読リレー」の動画を作り、グループのフェイスブックで発信している。 7月11日の初公演は、吉備路文学館の特別展の関連行事として行う。 今月12日には同館に集まって読み合わせの練習に励んだ。 それぞれが自分のパートや読み方を確かめながら、感情豊かに一節を読み上げていた。 メンバーの遠藤寛子さんは「当日は物語に合わせたキーボードの生演奏もあり、朗読とのコラボレーションも楽しめるはず。 コロナ禍で世の中は閉塞(へいそく)感が漂うが、明るい気持ちになってほしい」と話している。 時間は午後1時半~3時。 定員60人。 入館料(一般400円、高校大学生300円、小中学生200円)が必要。

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芥川龍之介 桃太郎

桃太郎 朗読

矢沢です。 昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがワオワオしてたんだけどさ。 お爺さんが山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯してたら、ビッグな桃が流れてきたわけ。 ドンブラコ、ドンブラコって。 ノッてくれ、ノッてくれって。 婆さんつい拾っちゃったのよ。 その桃を切ったらさ、赤ん坊が生まれたのよ。 この時点でもう、スターの素質があったのかな。 じゃあ桃から生まれたから、桃太郎にしようって。 んでお爺さんが一回、俺のところに相談にきたんだよね。 、この名前どうすかって。 んで、俺は言ったよね。 いいね、その名前。 いい名前なんだけどさ、俺はいいんだけど、がなんて言うかな? 結局、桃太郎に決まったんだけどさ。 桃から生まれた子供。 ヤバイ、って思ったよね。 それから桃太郎はスクスク育つんだけど、ある日急に、鬼ヶ島へ鬼退治に行きますとか言い出して。 すごいよね。 桃から生まれて、鬼とケンカするとか。 スケールがデカい。 ドラマチックな生き方しかできないんだろうね。 お爺さんが言ったんだよ。 「やっちゃえMOMOTAROH」って。 そんで、桃太郎が旅だったのよ。 お婆さんから団子もらって。 NIPPON ICHIって書いてあるタオルを振り回してさ。 叩いて。 若いころにありがちだよね。 成り上がってやろうって。 でもこういうやつ、矢沢は嫌いじゃない。 そしたらさ、動物が三匹現れたのよ。 ギラギラした目で、桃太郎に言ったんだよね。 「桃ちゃん、きび団子をくれたら、鬼ヶ島へお伴しゃっす」 桃太郎は思ったね。 それ、最高。 今どきいないじゃない。 団子で命張れるやつって。 そんで犬と、キジと、ファンキーモンキーベイベー連れて、鬼ヶ島へ行ったんだよね。 そしたらさ、でかいのよ、鬼が。 強そうなのよ。 怖いのよ。 犬がさ、ビビっちゃって。 吠えるのよ。 どうすんすか、桃ちゃん。 勝てるんすかって。 そしたら桃太郎は言ったんだ。 「俺いる、犬いる、猿いる、キジいる。 これ、余裕」 鬼達が桃太郎に気付いて、なんだお前らって言ったのよ。 桃太郎も負けずに睨み返してさ、こうつっぱったわけ。 「俺、桃太郎だけど。 お前ら倒して、大金掴んでビッグになるんで。 そこんとこ、ヨロシク」 もう居ても立ってもいられななくってさ、全員そろって鬼に飛びかかって。 鬼達みんなボコボコにしちゃって。 そしたら鬼達、もう悪さはしませんって謝るのよ。 そんで、金銀財宝とか、とか、とか持ち帰って、幸せに暮らしたんだけどさ。 桃太郎達が、死にものぐるいで戦って、一生かけて稼ぐ金額。 矢沢の二秒。

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