銀魂 ネタバレ。 【ネタバレ・画像】アニメ銀魂あらすじ・感想まとめ一覧!

銀魂(61話)のあらすじ・ネタバレ・感想~分かち合えない高杉と桂~

銀魂 ネタバレ

(少年ジャンプ42号 空知英秋/集英社) でもこのたび少年ジャンプ2018年42号で、 『銀魂』の14年に渡る長期連載が遂に完結してしまいました。 ただ、そこは『銀魂』。 やはり「普通の最終回」では終わらせてくれませんでした。 『アイアムアヒーロー』や、の比ではないほど、今回の銀魂の結末は軽く炎上気味。 逆に、こんなヒドい最終回を掲載してしまった少年ジャンプの勇気を讃えなければいけないほど。 そこで今回ドル漫では 「銀魂の最終回・最終話」のネタバレ感想をレビューしていこうと思います。 果たして、銀魂の結末はいかに!?坂田銀時の運命は!?一体どんな最終回を迎えたのか? 【銀魂】最終回・最終話までのあらすじ解説 まず『銀魂』が最終回を迎えるまでのあらすじを解説。 主人公・坂田銀時たちは「虚(うつろ)」と壮絶な戦いを繰り広げていた。 虚はかつて「吉田松陽」と呼ばれて、主人公・坂田銀時の師匠だった人間。 既に死亡していたと見られていたものの、しかし吉田松陽は「龍脈(アルタナ)」の力で復活し、今まさに 虚は江戸を…そして地球を破壊しようと目論む。 この虚の前に立ちはだかったのが、かつての弟子だった坂田銀時。 そして、万事屋で働く志村新八や神楽。 真選組。 かつて敵だった者たちでさえ、今まさに地球と江戸を守るために虚に一致団結で立ち上がる。 だから、『銀魂』の最終盤はギャグ展開などどこへやら、まさに「少年バトル漫画的な王道ストーリー」をひた走ってた。 そして、人間の中には本来存在しないと思い込んでいた「希望の光」を垣間見た。 定春がオルタナの暴走を食い止めため、虚はもう復活できない体質になってしまう。 そこで虚が最後に選んだ道は自死。 「 君は吉田松陽を救えなかった。 君の死を救える私はもういない」と坂田銀時に最後の言葉を残して虚は自ら消滅。 それから2年後。 江戸は徐々に復興の道を辿るが、万事屋のメンバーたちはバラバラになっていた。 …みたいな場面から『銀魂』最終回のストーリーが始まります。 【最終話】2年後の江戸に再び虚が復活! 2年後の江戸は同じようで何かが変わっていた。 (銀魂74巻 空知英秋/集英社) そして、江戸の 新しい総理大臣には桂小太郎が就任していた。 ドナルド・ヅランプと紹介されると、間髪入れずの「桂だァァァ!」の鋭いツッコミは健在。 近藤勲はゴリラと結婚し、それぞれの人生を歩み、それぞれが成長を遂げていた。 しかし、そんな江戸にも不穏な空気が流れていた。 天導衆には不死身の虚の血が流れており、どうやら虚復活の兆し。 まさに「絶望」が江戸を再び襲おうとする中、かつての「万事屋」が立ち上がる。 二年前に取り戻せなかったものを今度こそ取り戻す戦いが始まる。 あの日常を取り戻すため、みんなと再び一緒に前へ踏み出そう。 かつてのキャラクターたちが集結し、今度は「万事屋の願いを叶える万事屋」になる。 (銀魂最終話 空知英秋/集英社) そう! 最終回なんぞに俺たちは止められない!ゆこう!最終回の向こう側へ!戦いはまだまだ終わらない!俺たちの戦いはジャンプGIGAからだ!…という打ち切り漫画の結末臭満載で表面的に完結。 つまり、 『銀魂』の最終話は実は最終話ではなかったから炎上したというオチwwwいわば仮最終回。 ただし、本当に打ち切りになったわけではなく、『銀魂』のガチの最終話はジャンプGIGAに今後掲載される予定。 「これからもまだまだ俺たちの冒険は続くぜぇ」という終わり方で、マジでまだまだ続くパターンは『銀魂』の最終話がマンガ業界初。 ジャンプ作家も少年ジャンプ終わりの巻末コメントで、何を喋ろうか迷ったに違いない。 今回の仮最終話の編集者コメントも「 空知先生の次回作には期待しないでください」とフザけ倒してるのが草。 少年ジャンプGIGAで結局「完結」したのか? じゃあ、少年ジャンプGIGAで『銀魂』は果たして最終回を迎えたのか? そこで少年ジャンプGIGAで最終的に掲載された「最後の701話」の中身をチェックしようと思います。 この701話が本当に銀魂の最終話だったのかネタバレの内容はざっくり気味にレビューしようと思います。 (銀魂701話 空知英秋/集英社) ただ、ついに「虚(うつろ)」は復活してしまう。 しかしながら、「 私の願いは一つだけだよ。 虚(わたし)を消し去ることだ」と語るものの、虚の表情はどこか悲しげ。 何故なら、虚は吉田松陽としての人格が支配していたからから。 そこに現れた高杉晋助が「 そりゃねぇだろ。 俺達ゃアンタを救うためだけに必死にここまで来たんだぜ。 なのに自分を消す?先生…なんだろ?俺達と一緒に松下村塾に帰ろうぜ…」と説得を試みようとする。 果たして、虚こと吉田松陽を救うことはできるのか?万事屋と江戸の運命は?…というのが最終回までの大雑把な流れになります。 銀魂の最終回は「スマホ公式アプリ」で完結するってよ ということで、実は少年ジャンプGIGA最後の話を読んでも分かるように、やっぱり『銀魂』は完結してません。 実は少年ジャンプ本誌を含めて、その後も完全に終わる終わる詐欺は続行されてました。 (銀魂スマホ公式アプリ) じゃあ、『銀魂』はどこでいつ完結するのかというと、「銀魂公式アプリ」。 でも、「予定」の表現の連続。 当初は「銀魂が完結するのは数年後の可能性も?」「最終回を迎えるまで不透明感も漂う」などとドル漫では予想しましたが、実は銀魂76巻の巻末に「77巻完結巻」とばっちり表記されてた。 ここまで完結を先延ばしにされてたので個人的に完全に読み流してましたが、予定してた残りのストーリーもボリューム感は実際そこまでなかった裏返しなのでしょう。 そのため銀魂の完結が先延ばしされる可能性も実は低かった。 とはいえ、少年ジャンプで完結を迎えてから既に一年以上経過してるわけですが(笑)、続いては銀魂最終77巻のネタバレ感想をレビューしたいと思います。 銀魂は一体どんな結末を迎えたのか? 【ネタバレ感想】銀魂はどんな風に結末を迎えたのか? 既に少年ジャンプ and 少年ジャンプGIGAの話はある程度レビュー済みなので、最終77巻の後半分の内容はサクッと考察したいと思います。 (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) 何故なら、 高杉晋助の「魂」は死んでいなかったから。 虚に支配されたと思っていた高杉晋助は虚に操作されておらず、吉田松陽を殺したと思っていた場面も、実は高杉晋助が自ら切腹しただけ。 ここらへんの描写は少し分かりづらいんですが、坂田銀時の後ろにいる高杉晋助はあくまで影。 本当に背後に立ってるわけではない。 画像は「 坂田銀時を今まさに攻撃しようとする虚を体内から高杉晋助の意志が食い止めてる」という状況を表現してる。 そして、坂田銀時はこれまでの悲しい記憶も楽しかった記憶もつぶさに思い返しながら、最後の一振りを虚にぶつける。 高杉晋助に食い止められ為す術もない虚ろは、「 人は虚ろだ…だがそれを知るがゆえ、人を容れ、人の中に生き、死別をもってさえ滅ぶことなく魂にあり続けられるのか」とすべてを悟ったかのように死亡する。 虚には勝利したものの、坂田銀時はすぐに振り返ることはできなかった。 そこには高杉晋助の息も絶え絶えの肉体があったから。 坂田銀時は高杉晋助の体を支えながら、最後のひとときを過ごす。 吉田松陽との思い出や幼い頃から共に過ごしたこと。 (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) そして、坂田銀時が白夜叉時代だったときのこと。 確実に死が迫ってる状況に思わず表情が歪む坂田銀時に対して、「 俺の潰れた左目はあの日、最後に見た光景を焼き付けたまんま閉じられた…右目が閉じる時までふぬけたツラ見せてんじゃねぇよ」と高杉晋助。 最後は涙をこらえながら、坂田銀時は「 地獄で首洗って待ってな高杉。 勝ち逃げはさせねぇ」と高杉晋助をあの世へ送り出す。 決壊すればさらなるアルタナの暴走は必至。 そこで吉田松陽は自らのアルタナを逆流させ、ターミナルが吸い上げるアルタナと相殺しようと試みる。 坂田銀時たちが紡いだ未来を守ろうと試みる しかし、一人だけ犠牲になろうとする吉田松陽に対して、志村新八と神楽は坂田銀時が来るまで支える。 銀時に吉田松陽と会わせるためだけに仲間たちが奮闘。 その姿を見て「悲しい瞳をしていた小さな鬼も、たくさんの人々と出会い、坂田銀時(ひと)になれたのだな」と吉田松陽はどこか嬉しげ。 しかし、アルタナの暴走は想像以上に凄まじく倒れ込む吉田松陽を支えたのが坂田銀時。 (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) 「 松陽、お前にずっと見せたかったんだ。 あれから色々あったけどよぉ。 俺、コイツらと万事屋やってんだ」と誇らしげに語る坂田銀時。 「 ああ…しかと見たよ…立派になったな」と嬉しげに語る吉田松陽の手を支える志村新八と神楽。 二人が別れの一言を掛け合った直後、無事アルタナの暴走は止まる。 最終回のストーリーはそこからまだまだ続くものの、それぞれのキャラクターがそれぞれの道を歩む…という典型的なオチ。 マダオを筆頭にギャグ展開も描写されるものの、「これからも俺たちの物語は続くぜ」という良い意味でベタな終わり方でした。 【カバー】作者・空知英秋は完結後に何を語ったか?【最終回】 今回の最終77巻でも作者・空知英秋はなかがきで色んなことを語ってくれてます。 何故少年ジャンプ or 少年ジャンプGIGAで完結できなかったのかなど、しかし笑いを込めて赤裸々に語ってくれてます。 敢えて詳細なネタバレはしませんが、最後の一言はまさかの「ありがとうきびウンコォォォ」。 別れの言葉にウンコと声をかけられた人間が、その後どういう顔で返答すればいいのか綾波レイ並に分からないのは内緒。 ただ単行本コミックにはカバー裏の作者コメントも残されてる。 最後に作者・空知英秋は一体何を語ったのか? (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) それが「 最終原稿も漫画家生命も終わったァァァァァ」という慟哭。 やはり『NARUTO』や『BLEACH』などを筆頭に、いくら大人気漫画の大御所漫画家であっても次回作を作るのは容易ではない。 そこらへんの現実を踏まえた上での最後の一言でもあるんでしょうが、やはり銀魂ファンならずとも次回作には期待も高まります。 かつて「二位じゃダメなんですか?」と発言した蓮舫議員も銀魂内でディスったりしてましたが、空知先生の次回作は当然にして「少年ジャンプでを超える一番人気」を狙ってくるものと思われます。 【完結】銀魂・最終回ネタバレ総括まとめ【口コミ評価評判】 以上、『銀魂』最終回・最終話のネタバレ感想でした。 ようやくドル漫でも銀魂のラストの結末を総括できます。 そこで個人的な感想をまとめると、 『銀魂』はトンデモギャグ漫画として始まったものの、最後は王道チックな最終回として無難に完結してると思います。 坂田銀時と高杉晋助の最後の別れも友情物語よろしく、余韻が残る感動的な終わり方だったのではないか。 少し無難すぎるラストに面白味がないという感想もありそうですが、最終77巻でもギャグ要素もしっかり散りばめられており、下手に奇をてらった終わり方だけではそれこそ賛否両論だったはず。 「【銀魂という物語の集結をきっちりと描いていただくことを最優先する】という編集部の発言を聞く限り、最後はきっちりと丁寧に描いてくると考えられ、銀魂読者的には最終回のクオリティを期待して良さそう」と予想していたドル漫の期待通りのオチでした。 だから、完結するまで何度も先延ばしにしたこと以外、『銀魂』の最終回については特にネガティブに評価する要素も少ない。 こういう少し奇をてらった漫画だからこそ「普通の定番の終わり方」で良かったんだろうなと。 『銀魂』は特に終盤にかけてストーリー要素が強まりましたが、そういった非ギャグ展開が嫌いではない読者じゃない限り、誰もが満足の行く終わり方だったと思います。

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【ネタバレ・画像】アニメ銀魂あらすじ・感想まとめ一覧!

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(少年ジャンプ42号 空知英秋/集英社) でもこのたび少年ジャンプ2018年42号で、 『銀魂』の14年に渡る長期連載が遂に完結してしまいました。 ただ、そこは『銀魂』。 やはり「普通の最終回」では終わらせてくれませんでした。 『アイアムアヒーロー』や、の比ではないほど、今回の銀魂の結末は軽く炎上気味。 逆に、こんなヒドい最終回を掲載してしまった少年ジャンプの勇気を讃えなければいけないほど。 そこで今回ドル漫では 「銀魂の最終回・最終話」のネタバレ感想をレビューしていこうと思います。 果たして、銀魂の結末はいかに!?坂田銀時の運命は!?一体どんな最終回を迎えたのか? 【銀魂】最終回・最終話までのあらすじ解説 まず『銀魂』が最終回を迎えるまでのあらすじを解説。 主人公・坂田銀時たちは「虚(うつろ)」と壮絶な戦いを繰り広げていた。 虚はかつて「吉田松陽」と呼ばれて、主人公・坂田銀時の師匠だった人間。 既に死亡していたと見られていたものの、しかし吉田松陽は「龍脈(アルタナ)」の力で復活し、今まさに 虚は江戸を…そして地球を破壊しようと目論む。 この虚の前に立ちはだかったのが、かつての弟子だった坂田銀時。 そして、万事屋で働く志村新八や神楽。 真選組。 かつて敵だった者たちでさえ、今まさに地球と江戸を守るために虚に一致団結で立ち上がる。 だから、『銀魂』の最終盤はギャグ展開などどこへやら、まさに「少年バトル漫画的な王道ストーリー」をひた走ってた。 そして、人間の中には本来存在しないと思い込んでいた「希望の光」を垣間見た。 定春がオルタナの暴走を食い止めため、虚はもう復活できない体質になってしまう。 そこで虚が最後に選んだ道は自死。 「 君は吉田松陽を救えなかった。 君の死を救える私はもういない」と坂田銀時に最後の言葉を残して虚は自ら消滅。 それから2年後。 江戸は徐々に復興の道を辿るが、万事屋のメンバーたちはバラバラになっていた。 …みたいな場面から『銀魂』最終回のストーリーが始まります。 【最終話】2年後の江戸に再び虚が復活! 2年後の江戸は同じようで何かが変わっていた。 (銀魂74巻 空知英秋/集英社) そして、江戸の 新しい総理大臣には桂小太郎が就任していた。 ドナルド・ヅランプと紹介されると、間髪入れずの「桂だァァァ!」の鋭いツッコミは健在。 近藤勲はゴリラと結婚し、それぞれの人生を歩み、それぞれが成長を遂げていた。 しかし、そんな江戸にも不穏な空気が流れていた。 天導衆には不死身の虚の血が流れており、どうやら虚復活の兆し。 まさに「絶望」が江戸を再び襲おうとする中、かつての「万事屋」が立ち上がる。 二年前に取り戻せなかったものを今度こそ取り戻す戦いが始まる。 あの日常を取り戻すため、みんなと再び一緒に前へ踏み出そう。 かつてのキャラクターたちが集結し、今度は「万事屋の願いを叶える万事屋」になる。 (銀魂最終話 空知英秋/集英社) そう! 最終回なんぞに俺たちは止められない!ゆこう!最終回の向こう側へ!戦いはまだまだ終わらない!俺たちの戦いはジャンプGIGAからだ!…という打ち切り漫画の結末臭満載で表面的に完結。 つまり、 『銀魂』の最終話は実は最終話ではなかったから炎上したというオチwwwいわば仮最終回。 ただし、本当に打ち切りになったわけではなく、『銀魂』のガチの最終話はジャンプGIGAに今後掲載される予定。 「これからもまだまだ俺たちの冒険は続くぜぇ」という終わり方で、マジでまだまだ続くパターンは『銀魂』の最終話がマンガ業界初。 ジャンプ作家も少年ジャンプ終わりの巻末コメントで、何を喋ろうか迷ったに違いない。 今回の仮最終話の編集者コメントも「 空知先生の次回作には期待しないでください」とフザけ倒してるのが草。 少年ジャンプGIGAで結局「完結」したのか? じゃあ、少年ジャンプGIGAで『銀魂』は果たして最終回を迎えたのか? そこで少年ジャンプGIGAで最終的に掲載された「最後の701話」の中身をチェックしようと思います。 この701話が本当に銀魂の最終話だったのかネタバレの内容はざっくり気味にレビューしようと思います。 (銀魂701話 空知英秋/集英社) ただ、ついに「虚(うつろ)」は復活してしまう。 しかしながら、「 私の願いは一つだけだよ。 虚(わたし)を消し去ることだ」と語るものの、虚の表情はどこか悲しげ。 何故なら、虚は吉田松陽としての人格が支配していたからから。 そこに現れた高杉晋助が「 そりゃねぇだろ。 俺達ゃアンタを救うためだけに必死にここまで来たんだぜ。 なのに自分を消す?先生…なんだろ?俺達と一緒に松下村塾に帰ろうぜ…」と説得を試みようとする。 果たして、虚こと吉田松陽を救うことはできるのか?万事屋と江戸の運命は?…というのが最終回までの大雑把な流れになります。 銀魂の最終回は「スマホ公式アプリ」で完結するってよ ということで、実は少年ジャンプGIGA最後の話を読んでも分かるように、やっぱり『銀魂』は完結してません。 実は少年ジャンプ本誌を含めて、その後も完全に終わる終わる詐欺は続行されてました。 (銀魂スマホ公式アプリ) じゃあ、『銀魂』はどこでいつ完結するのかというと、「銀魂公式アプリ」。 でも、「予定」の表現の連続。 当初は「銀魂が完結するのは数年後の可能性も?」「最終回を迎えるまで不透明感も漂う」などとドル漫では予想しましたが、実は銀魂76巻の巻末に「77巻完結巻」とばっちり表記されてた。 ここまで完結を先延ばしにされてたので個人的に完全に読み流してましたが、予定してた残りのストーリーもボリューム感は実際そこまでなかった裏返しなのでしょう。 そのため銀魂の完結が先延ばしされる可能性も実は低かった。 とはいえ、少年ジャンプで完結を迎えてから既に一年以上経過してるわけですが(笑)、続いては銀魂最終77巻のネタバレ感想をレビューしたいと思います。 銀魂は一体どんな結末を迎えたのか? 【ネタバレ感想】銀魂はどんな風に結末を迎えたのか? 既に少年ジャンプ and 少年ジャンプGIGAの話はある程度レビュー済みなので、最終77巻の後半分の内容はサクッと考察したいと思います。 (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) 何故なら、 高杉晋助の「魂」は死んでいなかったから。 虚に支配されたと思っていた高杉晋助は虚に操作されておらず、吉田松陽を殺したと思っていた場面も、実は高杉晋助が自ら切腹しただけ。 ここらへんの描写は少し分かりづらいんですが、坂田銀時の後ろにいる高杉晋助はあくまで影。 本当に背後に立ってるわけではない。 画像は「 坂田銀時を今まさに攻撃しようとする虚を体内から高杉晋助の意志が食い止めてる」という状況を表現してる。 そして、坂田銀時はこれまでの悲しい記憶も楽しかった記憶もつぶさに思い返しながら、最後の一振りを虚にぶつける。 高杉晋助に食い止められ為す術もない虚ろは、「 人は虚ろだ…だがそれを知るがゆえ、人を容れ、人の中に生き、死別をもってさえ滅ぶことなく魂にあり続けられるのか」とすべてを悟ったかのように死亡する。 虚には勝利したものの、坂田銀時はすぐに振り返ることはできなかった。 そこには高杉晋助の息も絶え絶えの肉体があったから。 坂田銀時は高杉晋助の体を支えながら、最後のひとときを過ごす。 吉田松陽との思い出や幼い頃から共に過ごしたこと。 (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) そして、坂田銀時が白夜叉時代だったときのこと。 確実に死が迫ってる状況に思わず表情が歪む坂田銀時に対して、「 俺の潰れた左目はあの日、最後に見た光景を焼き付けたまんま閉じられた…右目が閉じる時までふぬけたツラ見せてんじゃねぇよ」と高杉晋助。 最後は涙をこらえながら、坂田銀時は「 地獄で首洗って待ってな高杉。 勝ち逃げはさせねぇ」と高杉晋助をあの世へ送り出す。 決壊すればさらなるアルタナの暴走は必至。 そこで吉田松陽は自らのアルタナを逆流させ、ターミナルが吸い上げるアルタナと相殺しようと試みる。 坂田銀時たちが紡いだ未来を守ろうと試みる しかし、一人だけ犠牲になろうとする吉田松陽に対して、志村新八と神楽は坂田銀時が来るまで支える。 銀時に吉田松陽と会わせるためだけに仲間たちが奮闘。 その姿を見て「悲しい瞳をしていた小さな鬼も、たくさんの人々と出会い、坂田銀時(ひと)になれたのだな」と吉田松陽はどこか嬉しげ。 しかし、アルタナの暴走は想像以上に凄まじく倒れ込む吉田松陽を支えたのが坂田銀時。 (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) 「 松陽、お前にずっと見せたかったんだ。 あれから色々あったけどよぉ。 俺、コイツらと万事屋やってんだ」と誇らしげに語る坂田銀時。 「 ああ…しかと見たよ…立派になったな」と嬉しげに語る吉田松陽の手を支える志村新八と神楽。 二人が別れの一言を掛け合った直後、無事アルタナの暴走は止まる。 最終回のストーリーはそこからまだまだ続くものの、それぞれのキャラクターがそれぞれの道を歩む…という典型的なオチ。 マダオを筆頭にギャグ展開も描写されるものの、「これからも俺たちの物語は続くぜ」という良い意味でベタな終わり方でした。 【カバー】作者・空知英秋は完結後に何を語ったか?【最終回】 今回の最終77巻でも作者・空知英秋はなかがきで色んなことを語ってくれてます。 何故少年ジャンプ or 少年ジャンプGIGAで完結できなかったのかなど、しかし笑いを込めて赤裸々に語ってくれてます。 敢えて詳細なネタバレはしませんが、最後の一言はまさかの「ありがとうきびウンコォォォ」。 別れの言葉にウンコと声をかけられた人間が、その後どういう顔で返答すればいいのか綾波レイ並に分からないのは内緒。 ただ単行本コミックにはカバー裏の作者コメントも残されてる。 最後に作者・空知英秋は一体何を語ったのか? (銀魂最終77巻 空知英秋/集英社) それが「 最終原稿も漫画家生命も終わったァァァァァ」という慟哭。 やはり『NARUTO』や『BLEACH』などを筆頭に、いくら大人気漫画の大御所漫画家であっても次回作を作るのは容易ではない。 そこらへんの現実を踏まえた上での最後の一言でもあるんでしょうが、やはり銀魂ファンならずとも次回作には期待も高まります。 かつて「二位じゃダメなんですか?」と発言した蓮舫議員も銀魂内でディスったりしてましたが、空知先生の次回作は当然にして「少年ジャンプでを超える一番人気」を狙ってくるものと思われます。 【完結】銀魂・最終回ネタバレ総括まとめ【口コミ評価評判】 以上、『銀魂』最終回・最終話のネタバレ感想でした。 ようやくドル漫でも銀魂のラストの結末を総括できます。 そこで個人的な感想をまとめると、 『銀魂』はトンデモギャグ漫画として始まったものの、最後は王道チックな最終回として無難に完結してると思います。 坂田銀時と高杉晋助の最後の別れも友情物語よろしく、余韻が残る感動的な終わり方だったのではないか。 少し無難すぎるラストに面白味がないという感想もありそうですが、最終77巻でもギャグ要素もしっかり散りばめられており、下手に奇をてらった終わり方だけではそれこそ賛否両論だったはず。 「【銀魂という物語の集結をきっちりと描いていただくことを最優先する】という編集部の発言を聞く限り、最後はきっちりと丁寧に描いてくると考えられ、銀魂読者的には最終回のクオリティを期待して良さそう」と予想していたドル漫の期待通りのオチでした。 だから、完結するまで何度も先延ばしにしたこと以外、『銀魂』の最終回については特にネガティブに評価する要素も少ない。 こういう少し奇をてらった漫画だからこそ「普通の定番の終わり方」で良かったんだろうなと。 『銀魂』は特に終盤にかけてストーリー要素が強まりましたが、そういった非ギャグ展開が嫌いではない読者じゃない限り、誰もが満足の行く終わり方だったと思います。

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銀魂 (アニメ)

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CONTENTS• 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の作品情報 C 空知英秋/集英社 C 2018映画「銀魂2」製作委員会 【公開】 2018年(日本映画) 【原作】 空知英秋 【脚本・監督】 福田雄一 【キャスト】 小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、佐藤二郎、堂本剛、ムロツヨシ、柳楽優弥、吉沢亮、長澤まさみ、岡田将生、中村勘九郎、キムラ緑子、三浦春馬、窪田正孝 【作品概要】 『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一による人気漫画「銀魂」の実写版第2弾。 原作のエピソード「新選組動乱編」と「将軍接待編」を融合した映画ならではのハイブリッド・ストーリーが展開します。 主人公の坂田銀時を演じる小栗旬のほか、菅田将暉、橋本環奈たち豪華主要キャストは続投。 また、三浦春馬や窪田正孝の演じる新キャラクターも必見です。 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』のキャラクターとキャスト C 空知英秋/集英社 C 2018映画「銀魂2」製作委員会 坂田銀時(小栗旬) 元攘夷派の白夜叉と恐れらた男。 今は万事屋の主人。 志村新八(菅田将暉) 万事屋の突っ込み担当 神楽(橋本環奈) 万事屋のアイドル。 実は夜兎族で怪力、大食い 桂小太郎(岡田将生) 攘夷志士、銀時、高杉晋助で古い仲の剣客 エリザベス(?) 桂の相棒の謎の宇宙生物 お登勢(キムラ緑子) 万事屋の大家 志村妙(長澤まさみ) 新八の姉、美人だが凶暴 徳川茂茂(勝地涼) 江戸幕府の若き征夷大将軍。 あだ名は将ちゃん 松平片栗虎(堤真一) 警察庁のドンでキャバクラ好き、実は策士 近藤勲(中村勘九郎) 真選組の局長で熱い男 土方十四郎(柳楽優弥) 真選組の鬼の副長。 別人格でヘタレのアニオタトッシーの顔を持つ 沖田総悟(吉沢亮) 真選組の一番隊隊長でドSな天才剣士 伊藤鴨太郎(三浦春馬) 真選組の参謀で知略家 河上万斉(窪田正孝) 千人切りの伝説の剣豪 高杉晋助(堂本剛) 幕府転覆を図る鬼兵隊の首魁 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』のあらすじとネタバレ C 空知英秋/集英社 C 2018映画「銀魂2」製作委員会 本作の一番大切で面白いパロディ部分は、丸々カット版でお送りします! 家賃にも事欠くようになった万事屋は仕方がなくバイトの日々。 なぜかそこにはお忍びで将軍茂茂がやってきて大騒ぎ。 うまくいけば大金が転がり込んできますが、一歩間違えれば打ち首獄門ものです。 その警護に駆り出された真選組の復調は何物かに襲撃を受けて、ヘタレな男に変貌してしまいます。 時同じくして真選組では、参謀として伊藤鴨太郎が存在感を発揮していました。 すっかり隊の空気を乱す存在になった土方は、沖田の足の引っ張りもあって真選組をクビに。 伊藤鴨太郎は、なんと高杉晋助率いる鬼兵隊と通じて、幕府による現状支配体制をひっくり返そうとしていました。 近藤は将軍の警護の名目で箱根に列車で向かいますが、実はそれは伊藤の罠で伊藤達に囲まれます。 外には鬼兵隊の一派も迫ってきます。 そんな危機を救ったのは、一度は伊藤側についた方思われた沖田でした。 沖田は単身で伊藤派と戦い圧倒的な強さを見せます。 さらにそこに真選組の衣装に身をまとった万事屋と、ヘタレのままの土方が参戦します。 マイクロチップで完全にヘタレなアニオタとして、洗脳されてしまっていた土方も銀時の激を受けて、徐々に元の人格を持ち直し始めます。 一方、警護が薄くなった江戸を鬼兵隊が急襲し、将軍暗殺を企みます。 率いるのは千人切りの剣豪河上万斉。 圧倒的な強さで江戸城の天守閣に迫ります。 そして土方と沖田が決着戦を戦っています。 鬼兵隊の爆弾で列車は大破伊藤は片腕を失い、敗北を認めます。 そんな伊藤を敢えて捉えて処分する真選組。 近藤と土方は伊藤を裏切者ではなく侍として死なせること選びました。 列車での激闘を桂に託して江戸に取って返した銀時は、万斉と激突。 万斉は銀時を攘夷志士の亡霊でこの国に守るものはないとして倒すと叫びますが、それに対して銀時は自分は昔も今も周りにいる仲間たちのために戦っているのだと言って白夜叉として本能を発揮。 万斉を圧倒します。 幕府の粘り腰を認めた高杉はまだ何かを企んでいるようです。 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の感想と評価 本作品『 銀魂2 掟は破るためにこそある』は宣言通り全部が2倍。 パート2なので全部2倍と宣言した福田雄一監督と映画『銀魂2』。 その言葉通り、 キャスト、アクション、スケール、ドラマ、そしてパロディギャグも倍増。 文字通りの痛快娯楽アクション映画に仕上がっています。 小栗旬の座長力と福田監督の的確な狙いが今回もがっちりとはまりました。 C 空知英秋/集英社 C 2018映画「銀魂2」製作委員会 小栗旬の作品の主軸としての存在感は年々増すばかりで、彼がいると山田孝之がエリザベスの中の人を演じて見せたり、大友啓史監督作品『ミュージアム』(2016)では、妻夫木聡が特殊メイクの殺人鬼を演じたりもしました。 小栗自身の出演歴を見ると直木賞作家の金城一紀と組んだ『BORDER』『CRISIS』、映画で言えば福田雄一監督と大河ドラマ『西郷どん』の鈴木亮平と組んだ『HK変態仮面』で脚本に参加したりと、近年は実験的な作品も多いのです。 この率先して異端の選択肢を選んでいく姿が、また人を惹きつけるのかもしれませんね。 まとめ C 空知英秋/集英社 C 2018映画「銀魂2」製作委員会 2017年の邦画実写ナンバーワンヒットとなった『銀魂』が、オリジナルキャストである坂田銀時役の小栗旬、新八役の菅田将暉、神楽役の橋本環奈たち豪華主要キャストがそろって再登板! そこに新たに三浦春馬、堤真一、窪田正孝など豪華キャストも続編には登場です。 空知英秋の描いた原作の真選組動乱篇と将軍接待篇を合わせたストーリーが1つの見どころ。 もちろん、パロディ満載のギャグパートは、必見2倍の価値ありです。 小栗旬の座長ぶりと福田雄一監督の冴えた笑いのセンスに注目! 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』は、8月17日(金)より全国公開。 劇場で大いに笑って、楽しんでくださいね〜。 C 空知英秋/集英社 C 2018映画「銀魂2」製作委員会.

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