ホワイト国除外理由。 なぜ韓国の「ホワイト国除外」で“空騒ぎ”するのか:日経ビジネス電子版

「日本がCFIUSのホワイト国から除外」が誤解招くので米国財務省ページのソースを置いておく

ホワイト国除外理由

そもそも、ホワイト国とは? 「ホワイト国」とは、日本の貿易管理上の優遇措置が対象になる国の総称です。 この指定を受けることで、 本来であれば1契約ごとに 材料の見積もり、精査、契約、輸出、支払い、 といったフェーズが必要になるところを このフェーズが3年間に一度で良い、 つまり、 面倒臭いことをすっ飛ばして輸出ができる、 ということになります。 認定の基準はいくつかありますが、 簡単にまとめてしまうならば、 「 危険国に武器製造に使う材料の横流しができない体制が整っている」 と判断された国を「ホワイト国」として、 面倒な手続きをすっ飛ばして物流を加速させ、 経済をより潤滑に回していこう、という意図があります。 ホワイト国指定されている国家は? ホワイト国に指定されている国は以下の通りです。 アイルランド• イギリス• イタリア• オーストリア• オランダ• ギリシャ• スイス• スウェーデン• スペイン• チェコ• デンマーク• ドイツ• ノルウェー• ハンガリー• フィンランド• フランド• ブルガリア• ベルギー• ポーランド• ポルトガル• ルクセンブルク• アメリカ• アルゼンチン• カナダ• オーストラリア• ニュージーランド• 韓国 この韓国の指定が、今回取り消されるということですね。 もともと、韓国は2004年まではホワイト国指定を受けていなかったので、 元に戻る、といったところです。 にしても、結構ホワイト国多い・・・! こうやって、信頼できる国への輸出を簡易化することにより、 日本企業の海外進出を支えてきた側面もあります。 すでに韓国に進出している日本企業のためにも、 韓国には、また日本の信頼を取り戻して、 ホワイト国指定を受けてほしいですね。 韓国がホワイト国を除外された理由は? 韓国が「ホワイト国」を除外された理由ですが、 これは至って簡潔な話で、 「 日本が輸出したもので使用用途不明のものがあるから」 先にあった半導体の材料についても、 輸出した材料に対して、使っている量が少ないというか、 行方不明の材料があることが判明したんですね。 じゃあその材料はどこに消えちゃったのかと。 まさか某北の国に横流ししてるんじゃないのかと。 日本としては、 国家的に経済制限がある某北の国に 自国のものが流れているとなると大問題ですので、 韓国側に 「消えた材料どこいった?」 と調査を依頼。 すると、まさかの返答なし。 そうなると、ホワイト国の基準である 「 危険国に武器製造に使う材料の横流しができない体制が整っている」 とは判断できないため、 優遇措置で一気に材料を入れるのではなく、 1契約ごとにちゃんと必要とされている材料の量を提示してもらって、 問題がない使用用途であることを確認して、 ちゃんと分量通りの材料を渡す、ということをせざるを得ないんですね。 韓国が身の潔白を証明してくれれば問題なく ホワイト国のまま終われたのですがねぇ・・・ 韓国のホワイト国指定の除外は、 8月28日に実施されるということです。 2日の夕方に、アメリカを含めた三国家会議があるようなので、 アメリカからの口添えで閣議決定が覆ることがあるのか? という声もチラホラあるのですが、 「ホワイト国」から除外されたから悪い国、 ということでもなく、要は普通の国として扱われるので、 韓国としては2004年のような普通の貿易に戻るだけ。 決して日本との貿易関係が断絶するということではないので、 正直、韓国が騒ぐほど重大な問題ではないのかなと思います。 真っ当な企業で真っ当な使い方をしている材料であれば、 普通に申請すれば日本もちゃんと材料輸出できるので^^; なので、普通の貿易にちょっと手間が加わる程度ということで、 アメリカが日本の反感買ってまで韓国を擁護することはないでしょうね。 韓国のホワイト国除外による日本への影響は? 日本が韓国をホワイト国から除外することによって考えられる一番の影響は、 ズバリ「 韓国の復讐」です。 特に反日感情が強い韓国ですから当然、 「 こちらも何か日本に不利益になることでやり返さなければ!」 という風潮が高まり、 それこそ感情的な不当な「やり返し」が起きるだろうなと踏んでいます。 あくまで冷静に、状況を客観的に見て判断してほしいですね・・・ もはや総理か大統領が代替わりするしか 関係修復の兆しが見えない気もしますが、 なんとか上手く話がまとまってほしいものですね。

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韓国のホワイト国除外はいつから?パブリックコメントを残す方法も

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妥当な判断である。 韓国の反発に揺るがず、国家の意志を貫いたものとして支持したい。 韓国には、日本から輸出された、軍事転用の恐れがある物資の管理体制に不備がある。 その改善に向けた信頼ある行動も期待できない。 そのような国の特別扱いをやめるのは当然である。 こうした当たり前のことすら遠慮してきたのが従来の対韓外交だった。 それをいいことに文在寅政権は反日的行動を重ねてきた。 だが、もはや韓国の日本に対する甘えは許されない。 そこを明確にした点でも、今回の決定は大きな意味を持つ。 輸出手続きの厳格化により、韓国企業のみならず日本側に影響が及ぶことも想定しておかなければならない。 そうであっても、未来志向の健全な日韓関係を築くための重要な布石だと認識すべきである。 韓国は、日本を翻意させるため米国の仲介に期待している。 だが、輸出管理をどう運用するかは、主権国家として日本が自ら判断すべき問題である。 PR 措置の是非を韓国と協議する必要もなければ、米国の仲介を受ける話でもない。 日本は粛々と必要な対応をとればよい。 ホワイト国からの除外は、先に決定した半導体材料の輸出管理厳格化に続く第2弾だ。 ホワイト国であれば、軍事転用が可能な品目の輸出手続きを簡略化できる優遇措置を受けられる。 韓国は日本側の一連の措置を、もっぱら「徴用工」訴訟をめぐる対抗措置ととらえ、世界貿易機関(WTO)ルールに反すると批判している。 だが、こうした指摘は的外れである。 安全保障上の輸出管理は、大量破壊兵器などの拡散を防ぐ措置であり、これを適正に運用することは、国際社会に果たすべき日本の責務だ。 自由貿易に反するどころか、これを悪用させないためにも欠かせない。 禁輸などの数量制限をかけるわけでもなく、優遇措置を外すだけだ。 韓国が日本の輸出品を適正に扱っているなら、日本からの部材供給が止まることはない。 ホワイト国は欧米中心の27カ国だが、アジアでは2004年に認めた韓国のみだった。 日本企業と密接なつながりのある台湾や東南アジア諸国もホワイト国ではない。 韓国はこれと同じ扱いに戻るにすぎない。 PR かねて日本は韓国に、兵器転用可能な品目の管理体制などが不十分だと懸念を伝えていた。 それでもホワイト国にしてきたのは韓国が適切に対処すると期待していたからだ。 ところが最近の韓国はそのための協議にさえ応じなかった。 信頼を裏切る行為である。 海外で日本を貶(おとし)める悪口を広め、自衛隊機には火器管制レーダーを照射した。 これでもかというほど反日行為を重ねながら、特別扱いだけは続けよというのは虫がよすぎる。 韓国は、日本側の根深い不信感を直視しなければならない。 その上で輸出管理体制の不備を改めるのはもちろん、国と国との約束を守り、信頼に足る国として振る舞う必要がある。 それとは正反対の反応をとる文政権には失望せざるを得ない。 文大統領は「状況を悪化させた責任は日本政府にある」「加害者である日本が、盗っ人たけだけしく大声を上げる状況は座視しない」などと、異様なほど強い言葉で日本を非難した。

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ホワイト国除外:信頼を失うのは一瞬、取り戻すのは一生

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韓国をホワイト国から除外する理由! 韓国を ホワイト国から 除外する事で、 日韓の関係悪化が更に顕著と なっていますが、そもそも、 日本がホワイト国から韓国を 外す理由は韓国の 輸出管理体制に 問題があった為でした。 そして、 2004年に韓国を ホワイト国認定した理由としては、 韓国が国際的な輸出管理枠組みに 入る事を 日本が支援していた 為だったのです。 更に詳しい、 韓国とホワイト国認定の詳細について、 記事本文で見て行きましょう。 日本が韓国をホワイト国から除外する理由! 日本が韓国をホワイト国から外す 理由は、韓国の 輸出管理を 信用出来なくなった為です。 韓国には、以下の様な物資を 包括輸出許可制度の元に、 非ホワイト国と比べ、 かなり自由に輸出していました。 フッ化ポリイミド• レジスト• フッ化水素 これ等物資は、韓国の 半導体産業で 重要な位置を占める素材です。 そして、 軍事転用も出来る 素材だと言えます。 普通に信用できる国なら、 これ等の材料を軍事転用したり、 他国に横流しはしないですが、 韓国ではそのまさかの事態が 起っていたのです。 韓国の不正輸出!156件の横流しの可能性! なんと、韓国において、 156件の先述した物資の 横流しが判明したのです。 その相手国には、 テロ組織にも繋がる 国があり、日本政府が当初から 発していた 「信頼関係が著しく損なわれたと 言わざるを得ない状況」 「大韓民国に関連する輸出管理を めぐり不適切な事案が発生した」 引用:ITmedia NEWS という理由が明るみとなったのです。 流石に、この様な韓国の輸出管理に 問題がある状態ならば、 日本政府の韓国のホワイト国除外は、 妥当と言わざる得ないですね。 今回のホワイト国除外は、 徴用工問題、レーダー照射問題の報復と 言われてもいますが、 本来の理由は、この様な韓国の 輸出管理が信用できる状態では無かった 事なのです。 スポンサード・リンク 韓国を2004年にホワイト国に認定した理由は? 今回の韓国ホワイト国除外の理由が わかった所で、次は、 2004年に 日本が韓国をホワイト国認定した 理由について、見て行きましょう。 現状、 日韓関係は最悪な状態ですが、 当時は 現在とは状況は違っていたと 言えます。 2004年以前からの日本の支援と感謝がホワイト国認定に! 日本が韓国をホワイト国認定した 理由は、今回除外した理由の逆、 つまり、 韓国の輸出管理が信用出来る 物だと認め、 両国の関係が親しくなった 為です。 元・経済産業省貿易管理部長、 細川昌彦氏によると、 ホワイト国認定に至る経緯は、 1990年代まで遡ります。 当時、韓国は国際的な輸出枠組みの メンバーではありませんでした。 つまり、物資を輸出をするには、 まだ信用も無かったという事です。 そこで日本は、韓国の輸出管理を しっかりした物にする為の 支援に尽力しました。 同時に、国際的な輸出枠組みの 各国に働きをかけて、 韓国はメンバーとして認められる様に なりました。 韓国は、日本の働きかけに感謝し、 2004年のホワイト国認定へと 繋がって行ったのです。 ここまで聞くと、現在の日本と韓国の 関係からは信じられない仲だと 言えますね。 ホワイト国認定は、日本と韓国に 渡る 友好の橋でもあったと 言えるのです。

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