カイジ 限定 ジャンケン。 カイジの限定じゃんけんでカイジは北見と戦いましたよねあの...

【75点】「限定ジャンケン」に特化した中国版「カイジ(実写映画)」が最高だった(評価と感想)

カイジ 限定 ジャンケン

1.限定じゃんけん 限定じゃんけんは、カイジの中で最初に登場したギャンブルです。 その内容はじゃんけんを模したもので、ルールは単純なのですが、自信の破滅を賭けていることでの心理勝負や戦略が魅力です。 そんな限定じゃんけんの内容ですが、各プレイヤーにグー、チョキ、パーのイラストが描かれたカードが4枚ずつ、計12枚配られます。 それに加えて、3つの星のバッチが配られます。 各プレイヤーは、自由にそのカードを使ってじゃんけんをして、勝てば相手の星を1つ得ることができますが、反対に敗ければ星を取られてしまいます。 これだけなら普通のじゃんけんですが、このギャンブルでは、船内の電光掲示板に 「グー、チョキ、パーがそれぞれあと何枚ずつ場に残っているか」が表示されるため、これを参考に出す手を決めるなど、戦略性も求められます。 2.鉄骨渡り 鉄骨渡りは本作の2つ目に登場したギャンブルで、カイジの中では唯一の肉体を駆使したギャンブルです。 通称ブレイブ・メン・ロード(勇者の道)とも呼ばれています。 このギャンブルは非常に単純で、 ビルとビルの間に掛けられた鉄骨を渡り切れば大金が手に入るというものです。 ただし、参加者が 鉄骨に手を着くと電流が流れる仕組みになっているため、歩いて渡ることが求められます。 しかも、場所は落ちたら確実に死ぬであろう、ビルの上層部なので、まさしく生死を賭けたギャンブルといえるでしょう。 3.Eカード 作中で、カイジと利根川が名勝負を演じたギャンブルです。 Eカードは二人対戦用のカードゲームで、皇帝1枚、奴隷1枚、市民8枚の計10枚のカードを使います。 各プレイヤーは、皇帝側と奴隷側に分かれ、皇帝側は「皇帝1枚、市民4枚」、奴隷側は「奴隷1枚、市民4枚」を持ちます。 そして、互いに1枚ずつカードを出し合い、強い方を出した方が勝ちとなります。 また、奴隷で勝利すると通常の 5倍のリターンを得ることができます。 皇帝側は、いつ皇帝を出して市民を仕留めるか、奴隷側はいつ奴隷を出して皇帝を沈めるかが勝負も肝となります。 4.パチンコ「沼」 帝愛グループが支配している裏カジノで行われている 1玉4000円のパチンコです。 このパチンコのルールは単純で、大当たりの穴に玉が入れば 3億円以上の大金が手に入ります。 しかし、大当たりに入れるためには、「釘の森」「可動役物」「3段クルーン」を超えていかなければならず、この難関にこれまでさまざまな人が飲み込まれていきました。 5.17歩 2人で対戦する麻雀を使ったギャンブルです。 全自動雀卓で山を作り、自分の目の前の山を使って、自由に手牌17牌を作ります。 手牌ができたら、使わなかった残りの21牌を交互に切っていきます。 この時に ロンで上がれば勝利となります。 自由に手牌を作ることができるため、実質テンパイの状態かつ、役が大きいものになるので、不用意に牌を切ってしまうとすぐにロンで上がられてしまいます。 そのためこのギャンブルは、 「地雷ゲーム」とも呼ばれています。 まとめ カイジに登場するギャンブルは特徴的なものが多く、真似したくなりますよね。 カイジ好きなら、こういった作中に登場するギャンブルについても、詳しく知ってみてください。

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「 カイジ」はこの項目へされています。 その他の用法については「」をご覧ください。 この項目に含まれる文字 「 賭」は、やなどの環境により表示が異なります。 カイジ ジャンル ・ 漫画:賭博黙示録カイジ 作者 出版社 掲載誌 レーベル ヤンマガKC 発表号 11号 - 36号 巻数 全13巻 話数 全158話 漫画:賭博破戒録カイジ 作者 出版社 講談社 掲載誌 週刊ヤングマガジン レーベル 発表号 22号 - 9号 巻数 全13巻 話数 全134話 漫画:賭博堕天録カイジ 作者 出版社 講談社 掲載誌 週刊ヤングマガジン レーベル 同上 発表号 28号 - 8号 巻数 全13巻 話数 全131話 漫画:賭博堕天録カイジ 和也編 作者 出版社 講談社 掲載誌 週刊ヤングマガジン レーベル 同上 発表号 27号 - 11号 発表期間 2009年 - 2012年 巻数 全10巻 話数 全97話 漫画:賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 作者 出版社 講談社 掲載誌 週刊ヤングマガジン レーベル 同上 発表号 22・23合併 - 38号 発表期間 2013年 - 2017年 巻数 全16巻 話数 全158話 漫画:賭博堕天録カイジ 24億脱出編 作者 出版社 講談社 掲載誌 週刊ヤングマガジン レーベル ヤンマガKCスペシャル 発表号 2017年39号 - 発表期間 2017年 - 巻数 既刊7巻(2020年6月現在) - プロジェクト ポータル 『 賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、によるの。 『』()で1996年から連載された。 続編として『 賭博破戒録カイジ』(とばくはかいろくカイジ)、『 賭博堕天録カイジ』(とばくだてんろくカイジ)、『 賭博堕天録カイジ 和也編』、『 賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』が同誌に連載され、2017年からは『 賭博堕天録カイジ 24億脱出編』と題して3勤1休のペースで連載。 なお、同誌目次では全シリーズ一貫して『 カイジ』となっている。 本項では直接ストーリーが繋がっている続編であり、「賭博黙示録」と合わせて『カイジ』という一つの作品を構成している計6編、そしてこれらを原典として製作された複数の別メディア作品(アニメ・ゲーム・パチスロ機・実写映画)についても解説する。 元々は前後編の読み切りの予定だったが、福本がヤングマガジン編集部に限定ジャンケンのプロットを話したところで連載が決まり [ ]、その後、福本の最大のヒット作品になった。 発行部数は2019年5月時点でシリーズ累計2100万部を超えている。 本作の大ヒットにより、それまで麻雀漫画家というイメージの強かった福本の名は一般にも大きく知られるようになった。 映像作品ではテレビアニメが『逆境無頼カイジ』のタイトルでで制作され、(平成19年)10月に第1シーズンが、(平成23年)4月から第2シーズンが放送された。 また、(平成21年)10月には『カイジ 人生逆転ゲーム』のタイトルで実写映画化もされた。 映画は(平成23年)11月に『カイジ2 人生奪回ゲーム』のタイトルでシリーズ2作目が公開(いずれも日本テレビ製作・配給)。 1月には映画オリジナルストーリーとなるシリーズ3作目かつ完結編となる『カイジ ファイナルゲーム』が公開。 第22回((平成10年)度)一般部門を受賞。 アニメについては「」を、映画については「」を参照 ストーリー [ ] 第1章「希望の船」 [ ] 収録:『賭博黙示録カイジ』 1996年2月。 上京後、定職にも就かず自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日、金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられ、法外な利息により385万円にまで膨らんでいることを知らされる。 遠藤に誘われるままカイジは1ヶ月後、負債者に借金一括返済のチャンスを与えるという、で「希望」の名を冠すギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。 そこで行われるのは、カード12枚を使った「」。 大手金融業者の「帝愛グループ 」が裏で取り仕切るそのギャンブルは、うまく勝てば帝愛からの借金は帳消しだが、負ければ命の保障はないというものだった。 カイジは幾度となく煮え湯を飲まされながらも、土壇場での閃きと思考を駆使して、生き残りを賭けた勝負に身を投じる。 第2章「絶望の城」 [ ] 収録:『賭博黙示録カイジ』 エスポワールから辛くも生還したカイジだったが、借金返済はならず、その総額は600万円以上に膨れ上がっていた。 4ヶ月後、アルバイト生活に戻っていたカイジの前に、再び遠藤が現れ、新たなギャンブルを持ちかける。 今度こそ勝つと決意したカイジは会場である「スターサイドホテル」へと向かい、決死の勝負「」に挑む。 多くの人間が転落死していく中、2度の鉄骨渡りをカイジは唯一成し遂げるが、途中でギブアップを要請したことを(結局受け入れられなかったにもかかわらず)、揚げ足を取るような形で主催者側にあとから指摘され、賞金を得る権利を剥奪される。 激昂するカイジの前に主催者である帝愛グループの会長・兵藤が現れ、「もう一度チャンスをやろう」とこれまでのギャンブルを仕切っていた大幹部・利根川と「」で対決することになる。 カイジは極限の死闘を制すが、帝愛から簡単に切り捨てられた利根川の姿を見て、真に倒すべき存在は兵藤会長であることを痛感させられる。 カイジは自身と鉄骨渡りで死んでいった仲間達の無念を晴らすため、自ら兵藤に「」を挑み宣戦布告する。 第3章「欲望の沼」 [ ] 収録:『賭博破戒録カイジ』 スターサイドホテルの勝負で兵藤に敗れ、さらに借金を約1000万円に増やすことになり、逃亡生活を送っていたカイジは遠藤に再びギャンブルを紹介するよう依頼する。 しかし規定によりギャンブルは紹介されず、逆に拉致されたカイジは帝愛グループの地下施設で強制労働をさせられることになった。 カイジはを得るために金を貯めようとするが、所属するE班の班長・大槻の巧みな篭絡により金を使い果たす。 大槻はさらにカイジに給料を前貸しし、自身の主催する「」に誘い込む。 大槻に大敗を喫してさらなる借金生活に追い込まれるも、カイジは大槻のイカサマに気づき、自分と同じ境遇にある通称「」の5人と団結し、打倒大槻のために決起する。 カイジら6人は協力して3ヶ月の貧窮生活を耐え凌ぎ、地下チンチロで大勝負を仕掛け、カイジの奇策により大槻を倒し、外出に必要な資金を得たが、45組の仲間達はそれをカイジに託し、6人全員の借金返済に必要な6千万円を得ることを依頼した。 単独で80万円の現金を持ち、地下から20日間の一時外出をしたカイジは裏カジノを巡ってチャンスを探す。 やがてカイジは偶然出会った男・坂崎と、帝愛グループの裏カジノに置かれた1玉4,000円の「」で一攫千金を目指すことになる。 坂崎はカイジをサポート役にして、自身の計画と資金によって「沼」に挑むが、裏カジノの店長・一条が仕込んだ妨害により惨敗。 八方塞がりの状況になるが、カイジは「沼」の攻略法を閃き、計画を練り上げ、利根川失脚のあおりを受けて負債を抱えた遠藤をも仲間に引き入れる。 そしてカイジの最後の地上滞在日に、カイジ・坂崎・遠藤の3人は再び「沼」に挑む。 第4章「渇望の血」 [ ] 収録:『賭博堕天録カイジ』・『賭博堕天録カイジ 和也編』・『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』・『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』 賭博堕天録カイジ [ ] 「沼」での勝利から半年後。 借金を完済し地下施設から解放されたカイジは、「沼」で共闘した坂崎の家に居候し、働かず堕落しきった日々を送っていた。 坂崎による度重なる説得の効果もなく一向に働かず居候生活も一ヶ月半が過ぎた頃、そんなカイジについに愛想を尽かした坂崎は手切れ金として300万円を渡し、追い出そうとする。 ある日、坂崎の家の前に地下で仲間だった三好・前田が訪ねてくる。 彼らは現在勤めている裏カジノの社長・村岡からギャンブルに誘われ断れずに巻き上げられた給料を取り返したいとカイジに相談。 3人で組み、逆に村岡を罠に嵌め、今まで吸い上げられてきた金を取り戻し、さらに一儲けすることを画策。 カイジは必ず返すと約束して坂崎から300万円を受け取り、村岡が考案した変則「」で勝負。 三好・前田の裏切りにより思いかけず再び孤立無援の死闘となった「17歩」で、カイジは和也の手を借り4時間に及ぶ乱戦の末に村岡を下し、4億8千万円の大金を得る。 そして勝負の立会人となっていた兵藤会長の息子・和也に勝負を申し込まれ承諾する。 和也編 [ ] ゲームの前の腹ごしらえの為、カイジは和也のプロデュースするレストランへと案内され、食事をすることに。 そこでの会話の中で彼の小説家という目標と、独自の(和也曰く救世主的行為・通称「」)を開催するようになった経緯を聞かされる。 土壇場で裏切るのが人間の真実だと主張する和也と、必ずしもそんな人間ばかりではないはずだとそれを否定するカイジは激しく意見が対立。 その言い合いを契機に、友情確認ゲーム「」による人間性の実験、カイジと和也の勝負が始まった。 「救出」に挑むのは日本人の光山、中国人のチャン、フィリピン人のマリオのアジア3人組。 3人は幾度となくピンチを迎えながらも成功を重ねるが、疑念と保身、友愛と自己愛を巡る死闘の末、光山の裏切りによって「救出」は終了。 その後、敗者となったチャン・マリオの処刑が行われる寸前、和也の元から思わず処刑実行ボタンのついたリモコンを奪いとったカイジは自身の判断で勝手に処刑の中止ボタンを押してしまう。 しかしそのボタンだけでは処刑は止まらぬ仕組みになっており処刑を止めるためには暗証番号を打ち込む必要があった。 思わず和也に掴みかかり処刑を中止するようにと詰め寄るカイジに対し、和也は今回に限り特別な処置としてその3人のゲームそのものをカイジに譲渡とし、これより3人の処遇はカイジにまかせると提案。 但し、カイジが光山に対してきちんと所定の賞金7045万円の支払いをしてやることを条件とする。 目の前で人が死ぬのは見たくはない、が、同時に、どうして赤の他人のためにそんなことをしてやらなければならないのかと激しく迷ったカイジだったが、和也に暗証番号を教えられた瞬間、思わず 無意識にボタンを打ち込んでしまい、結果的に光山の賞金7045万円をカイジが支払い、チャン・マリオの2人を救命することとなる。 命の恩人となったカイジに感謝したチャン・マリオの二人はカイジの力になりたいと申し出、カイジもそれを了承、仲間に引き入れる。 しかしそんな彼らの様子を見ていた和也はしょせん一時的な結束・金で繋がってるに過ぎない似非の友情は気味が悪い、カイジはどこか偽善的であると不信感を募らせる。 その後、本来、予定していた倉庫へと移動し新たなギャンブル「」で決着をつけることに。 カイジVS和也の対決の火蓋が切られた。 ワン・ポーカー編 [ ] カイジは圧倒的に不利なスタートから混戦へ持ち込むものの、和也により敗北。 4億を失うところを和也の提案によりカイジの命をライフへと換算し延長戦へと突入。 その後、カイジ自らの命を賭けた延長戦でも、再度、和也に完敗したカイジは気絶してしまう。 だが、カイジの気絶中・処刑寸前にチャンとマリオは和也へと詰め寄り、自分たちの命を追加のライフにしてカイジを助けるようにと交渉。 譲歩した和也はカイジへの処刑を中止し、勝負は3人の命を賭けた再延長戦にまで突入する。 2度の勝利を得ながらも延長戦を許し、カイジたちの命を顧みない狂気に翻弄され追い込まれた和也は苦渋の決断により人生初の禁断のイカサマを発動。 そして4人全員の命を賭ける乱戦へと発展した闘いは、24回戦に及ぶ死闘の末に最終的にカイジが勝利、24億円の大金を得た。 24億脱出編 [ ] その後、カイジたちは、敗者となった和也を処刑の危機から救出するも、落下のショックにより和也は気絶。 帝愛による報復の危機を恐れたカイジは、勝ち金を無事に持ち帰るため逃走を開始する。 逃走の為、倉庫を出た直後、チャン・マリオはアパートへ立ち寄りパスポートなどの手荷物を回収。 カイジは坂崎の家に寄り、金の返済と別れの挨拶をすませる。 倉庫からの逃走に使った軽トラックから足がつくことを恐れたカイジたちは、チャンが一人、広島までトラックを廃棄しに行くこととなる。 その間のひとまずの拠点・待機場所とするためにカイジは住宅街の空き家へと目をつけ、そこで寝泊まりをすることに決める。 一人遠征に出たチャンは途中アクシデントに見舞われ、道に迷うなどの紆余曲折を経た後、無事に軽のトラックを廃棄、カイジ・マリオの待つ空き家へと帰還する。 チャンの帰還後、カイジは現金24億円という質量を抱えたままの逃亡生活はまず無理だと判断し、キャピングカーを入手する。 一方、帝愛では黒崎の命によりカイジと縁のあった遠藤が、カイジ・チャン・マリオ捜索本部の部長に抜擢され、全国の帝愛負債者や関係各所、協力の元で捜索をはじめる。 カイジ達は、今ある手持ちの現金を「複数の銀行に少しずつ分散させ預金をする」という考えに至るも、カイジは通帳を作る際に必要な身分証明書(国民健康保険証)を携帯しておらず、実家の団地に取りに行かねばならないということを思い出す。 団地の敷地内には帝愛による監視の車・見張りが待機していたが、カイジは変装をして見張りの意識をそらし、なんなく住まいのある棟への侵入に成功し母・初江との再会を果たすが、監視、見張り班に合流した遠藤の姿を見かけ部屋から出られなくなってしまう。 しかし、杜撰な監視、見張り班の隙を突き団地からの脱出に成功し、チャン・マリオと合流。 銀行に1000万円ずつの預金を3人で手分けして開始する。 一時は順調に進んでいたが、ある銀行で帝愛負債者の中阪が落としたチラシから、帝愛がカイジ達を「24 億円 組」として、1人1000万円の賞金首をかけている事を知る。 間一髪その場を離れたカイジは2人にその事を知らせ、預金をするのを中断しようと意見が出たが、逆に裏をかく事ができるとカイジは妙案を思い付き、見事に遠藤や帝愛関係者たちの目を欺いて着実に預金を進める。 登場人物 [ ] 「」を参照 登場ギャンブル [ ] 限定ジャンケン [ ] 本作に登場した最初のギャンブル。 大型客船「エスポワール」で開催される「第3回クリエイティブクルーズ」で登場。 参加者それぞれに、星3つと星を貼り付けるマジックテープ、グー、チョキ、パーの3種4枚ずつ、計12枚のカードが配られる。 カードを1回につき1枚使用して、他の参加者と勝負をし、勝つと相手の星を1つもらえる(あいこは星の移動はなし)。 勝負のやり方は、まず対戦相手を探し、承諾を得たら船内にあるボックスを挟んで1対1で向かい合う。 次に「チェック」で自分が出すカードを確かめ、「セット」で伏せて提出(この時点でもう変更はできない)。 そして「オープン」で同時にカードを公開。 使ったカードは結果に関係なくボックスに開いている穴に投入、即座に集計される。 船内の電光掲示板には「残り時間」と、「グー、チョキ、パー、それぞれあと何枚ずつ残っているか」がリアルタイムで表示される。 すべてのカードを使い切った時点で、初参加者は星を3つ、リピーターは4つ維持できれば勝ちとなる。 負けとなった場合、残るカードおよび星は没収。 別室送りとされ、数字が書かれた焼印を付けられる。 負けとなる条件は次の通り。 星がなくなった時• 制限時間である4時間終了時にカードを使いきれていなかった時• 制限時間終了後の星の売買タイム(10分間)が終わっても星が規定未満の時• その他禁止行為(カード廃棄、暴力行為など)を行った時 勝てばその参加者の借金を主催者が全額肩代わりする(ただし、後述する「船内での借金」は別)。 さらに、勝ち抜けた時点で星が余っていれば、主催者が1つにつき400万円で買い取る。 別室送りになった者はその後、エスポワールに乗ったままどこかへ連行される。 船井が聞いた噂によれば、「新薬の実験台にされ、廃人にされる」「ホモへの売春を強要される」といった過酷な運命が待ち受けているという。 ただし、売春は年齢制限がある。 カードを使い切った時点で星が規定に届いていなくても即座に負けとはならず、他の参加者からカードを手に入れて勝負を続行することが可能。 また、最後に行う星の売買で別室にいる者に規定数の星を与えて救出することも認められている。 勝負での使用、失格による没収以外でカードを破棄することはルール上禁止とされているが、参加者全員を監視するのは物理的に不可能という都合上、参加者間での合意に基づく星とカードの譲渡と売買、仲間を組んであいこを繰り返すことでカードをノーリスクで消費すること、双方の合意があれば規定数である1個を超える数の星を賭けることなど、黙認されていることも多い。 また、勝負前に全参加者へ最低100万円、最高1,000万円(30歳以上は最高500万円)が貸し付けられる。 しかし、この船に乗っているのは、いずれも多額の債務を背負っている者ばかりであるため、借金一括返済というチャンスを考えれば「良心的金利」であると主催者は語っている。 なお、この金の使い方は一切自由とされている。 また、あまりに借金が多い場合は参加を断られる場合がある。 実際、岡林は他の人物にもいくらか背負ってもらい、一人あたまの借金額を減らしてようやく参加できた。 「参加者全員に星が3つずつ配られている」という点と「星を3つ確保すれば勝ち」という点から、一瞬「全員あいこを繰り返せば、全員助かる」と錯覚しがちだが、「最後にある星の売買のために、必ず裏切る者が出る」「余った星は主催者が買い取る」「リピーターは星4つ必要」といった要素があるため、必ず「別室送り」になる者が出る仕組みになっている。 また、星の売買は制限時間内に規定数の星を集められなかった者を少しでも救うために認めていると主催者は語っているが、真の理由は別室送りになる者を増やすためである。 星の売買を認めない場合、星の数が1つもしくは2つの者達は彼ら同士で勝負せざるを得ないが、この場合半数が星がなくなり別室送り、残りの半数が星3つ集めてクリアとなる。 しかし星の売買を認めることにより皆リスクのある勝負を避けて星の売買に賭けようとするが、実際に星の売買で規定数星を集められる者はほとんどおらず、より多くの者が別室送りとなる。 作者はの高騰・暴落などの相場の変動を表現したかったと語っている [ ]。 実写映画版での設定 [ ] 実写映画版では、以下の変更がある。 制限時間が30分• 星を1個100万円(計300万円)で買ってエントリーする。 現金そのものの貸付はなし。 ゲーム終了後に星は1個100万円で買い戻すことを明言している• 原作での掛け声「チェック・セット・オープン」が「ジャン・ケン・ポン」に変更。 また、「ケン」の部分で選択したカードを伏せる設定がなくなっている• 別室送りにされた者はそのまま地下帝国の強制労働施設(後述)へ送られる• ゲーム終了後にカードを使い切れずに負けた者は原作にはいなかったが、実写映画版ではカイジと石田がカードを1枚余らせて別室送りになった(カイジは石田と協力してカードを減らしていたが、ポケットの中身にカードが1枚残っていたことにより石田は別室送りにされ、カイジが石田をかばって自ら石田と一緒に別室に行く)。 ゲーム終了後の星売買のシーンがない。 劇場限定商品として、このゲームに使われるカードと星のセットが販売された。 中間管理録トネガワでの設定 [ ] 『』では、考案者は佐衛門三郎二朗。 ゲーム名を「限定ジャンケン」と決めたのは利根川とされている。 また、使用済みカードの集計システムとして、利根川直属の黒服がボックスの中に入って人力でカウントする方法を取った。 鉄骨渡り [ ] 作中唯一の「身体能力のみ」を必要とするギャンブル。 人間競馬 [ ] 通称 勇者達の道( ブレイブ・メン・ロード)。 挑戦者同士のギャンブル対決ではなく、パーティーに参加した富豪がレース結果に賭け、その寺銭とパーティー参加費から賞金が支払われる 人間競馬である。 ホテル内に設置された数本の鉄の一本橋(作中では4本。 四角い棒状で全長25メートル。 渡り始めは足の幅より少し広い程度の太さだが、先へ進むほど少しずつ細くなる)を参加者に渡らせ、参加者は渡り終えると順位に応じ大金を手にすることができる引換券を貰える。 ただし 参加者が地面や橋に手をつくか、橋から落ちた場合、失格となる。 さらに引換券を貰うためには、他の橋の参加者を含めて決められた順位以内に入り渡り終えてしまわねばならない。 作中では1回の参加者12人(3人に対し1本の計算で鉄骨が割り当てられていた)の内、 1位に2,000万、2位に1,000万の券が渡された(エントリーしていたのは全部で60人、従って5レース行われた)。 落下した場合、橋の下には薄いマットが敷いてあるだけの上、8mないし10mの高さがあるため、打ち所によっては負傷や死の可能性もある。 なお、負傷した場合はギャンブル終了後に病院まで連れて行かれ治療を受けることができるものの、治療費は負債に加算される。 橋は4本しかないため必然的に複数人で同じ橋を渡ることになるが、横を通って追い抜くことはできないため、大金を手にするために前に出るには後ろの者は前の人間を落とさなければならない(他の参加者を押して落下させる行為は、ルール上許されている。 実際、観客から「押せっ」のシュプレヒコールがかかることも多く、このギャンブル最大の見所と言える)。 一方先頭に立つ者はそのようなことをする必要はないが、先に進むにつれ橋が細くなるためたやすく渡りきることは不可能であり、よほど差がない限りいつか追い付かれるという危険性を秘めている。 作者曰く「限定ジャンケンとは逆に、『直接体を張るギャンブル』にしたかった」と語っている [ ]。 中間管理録トネガワでの設定 [ ] 『トネガワ』では、考案者は兵藤和尊となっている。 電流鉄骨渡り [ ] 無事引換券を手にしたとしても、その後には券を換金する部屋へと行くための 最後の橋が待っている。 この橋は幅や長さは人間競馬とほぼ同じだが、 地上74メートルに位置するため落下したら即死であり、また落ちることを恐れて橋にしがみつく行為を防ぐため(利根川は「鉄骨に手を突いて渡るというぶざまな姿を客人たちに見せないため」と言っている)、橋には電流が流され、手を触れると感電のショックで橋には留まることができず転落するという、 失格=即死の戦いである。 さらに橋のスタート地点から見えるゴール地点の扉は、 開けると気圧変化による突風で吹き飛ばされて落下する仕組みとなっており、これを回避するには ゴール一歩手前にある純ガラス製の橋を通り、ゴールの扉の真上の窓から侵入する必要がある。 このガラス製の橋はスタート地点からは確認できず、突風吹きつける橋の上ではそもそも自分の身を守るので精一杯である状況であり、ゴール付近では、ゴールが眼前にあるという心理状態のため、視認することは難しい仕掛けとなっている。 なお人間競馬で失格になった者も、失格者多数で余った券や権利放棄者の券を受け取るチャンスが存在する。 最後の橋はさらに上のランクのパーティー参加者に向けた見世物であるが、ギャンブルの対象とはならない。 またこれはあくまで引き替えに付随する作業であるため、 引換券に切られた制限時間を過ぎない限り、渡り切るのに有した時間や挑戦者間の順位は賞金に何ら関係しない。 実写映画版での設定 [ ] 実写映画ではこの電流鉄骨渡りのみであるが、途中で大雨に見舞われる、ガラス製の橋がなく、気圧変化による突風を受けることを覚悟で扉を開けないといけないなど、原作よりも過酷になっている。 また、後述の「地下強制労働施設」から抜ける唯一の方法とされており、囚人が自ら志願して参加することも可能である。 中間管理録トネガワでの設定 [ ] 『トネガワ』では、第2回の開催に向け、第1回で使用されたものより細い鉄骨を津久井に受注させるが、彼はが苦手であるため、その結果鉄骨の発注に失敗し、苦肉の策として を採用した。 結局、参加者がギブアップで全員生還となった。 Eカード [ ] 2人対戦用。 「 皇帝」(1枚)「 市民」(8枚・各4枚1セットで、一枚ずつ微妙にイラストが異なる)「 奴隷」(1枚)の3種類(計10枚)のカードを使用する。 これらのカードにはジャンケン同様の関係があり、「皇帝側(「皇帝」1枚,「市民」4枚)」と「奴隷側(「奴隷」1枚,「市民」4枚)」に分かれ、時間差で1枚ずつ出し合って勝敗を決める。 「皇帝」は「市民」に勝ち(「皇帝」は「市民」を支配する権限を持っているため)、「市民」は「奴隷」に勝ち(「市民」は「奴隷」より地位や生活が担保されているため)、「奴隷」は「皇帝」に勝つ(「奴隷」はどうしようもないクズであり、その執念で「皇帝」を討つ)という意味である。 兵藤曰く、「Eカードは社会の縮図だが、現実そのままでは味気なさ過ぎるので、若干だが夢を持たせた」とある。 EカードのEは皇帝 Emperor から来ている。 このカードは用ソフト『逆境無頼カイジ Death or Survival』の予約特典として存在し、実際にプレイすることができる。 過去に一般販売され、ペリカも付属していた。 通常のジャンケンと異なる最大の特徴は、両者が所持するカードの構成が平等ではないことである。 前述した通り、「皇帝側」は「皇帝」カードを1枚と「市民」カードを4枚、「奴隷側」は「奴隷」カードを1枚、「市民」カードを4枚持つ。 最も多い「市民」同士であればあいこになるだけなので、事実上「皇帝」もしくは「奴隷」による1勝で決まる。 3戦ごとに「皇帝側」と「奴隷側」を入れ替えて再スタートし、計12戦を行う(映画では3本勝負)。 この格差を埋め合わせるため、「奴隷側」で勝利した場合の報酬は通常の5倍(映画では10倍)とされている。 ただし、カイジの場合は「皇帝側」で負けても針が5倍の距離進むことはないと設定された。 カードを提出する順番は、1、3ターン目の提出は「皇帝側」が先出し、2、4ターン目は「奴隷側」が先出しとなる。 カードは1ターンにつき5分以内に伏せた状態で出すが、後出し側は自分がカードを出す前に先出し側の顔色をうかがうことが可能である。 また、両者ともカードを出す際は、無作為なカードの選出を行ってはならない。 最低一度はカードの表を見てからカードを出さなければ反則となる。 これはあくまでEカードは心理戦を主とするゲームであり、運で勝敗を決めるものではないからという理由で説明される。 5枚あるカードを1枚ずつ出して行くため理論上は5ターンまであるが、勝ち負けが発生するのは「皇帝」や「奴隷」のカードが出された回のみであり、4ターン連続で「市民」同士になった場合、残ったカードは「皇帝」と「奴隷」だけになるため、最大で4ターンで勝敗が確定し1戦が終了となる。 本来は大金を賭けて勝負するが、無一文の場合は目もしくは耳を賭ける。 リモコン操作で針が進むという装置を目や耳に取り付けて1ミリ単位で賭け、30ミリ分負けると針が眼球や鼓膜に到達する(このゲームは「聴力を賭けた勝負」とされるが、鼓膜は破れても自然と再生するので、聴力を失うのは一時的なものであって、致命的な影響はない)。 この装置は一旦装着すると専用の工具を使わない限り外せず、無理に外そうとするとリモコンのアラームが鳴る。 勝った時にもらえる金額のレートは1ミリにつき「皇帝側」なら10万円で「奴隷側」なら50万円。 30ミリ分負けて針が器官に到達すれば12回戦行っていなくてもその時点でゲームオーバーとなり終了するが、実はこの装置は別の箇所にも使用できるようになっており、針は最大45ミリまで伸びる。 実写映画版での設定 [ ] 実写映画版では、以下の変更がある。 勝負は12勝負ではなく、3回勝負。 よってカードの交換はない。 原作では聴力をかけていたが、映画では普通に現金をかけている。 奴隷側で勝った場合もらえる額は賭けた金の10倍。 カードの提出は常に奴隷の先出しとなっている。 利根川が敗北した際、焼き土下座ではなく、地下帝国の永住権はく奪、そして地下で永遠の労働が科せられた(正確には扱いは他の地下労働者と同じだが、優秀さを買われ地上で働く工作員となっている)。 劇場限定商品として、このゲームに使われるカードのセットが販売された。 中間管理録トネガワでの設定 [ ] 『トネガワ』では、考案者は蟹江優作となっている。 ティッシュ箱くじ引き [ ] Eカードで勝利したカイジが兵藤との勝負をするために考え出したギャンブル。 カイジは当たりくじをあらかじめティッシュ箱の側面に仕込んでおくという不正を考えていた。 兵藤はカイジとの勝負を受ける条件として、以下のことを要求した。 イカサマ防止のため、団子状に丸めた当たりクジは無効とする。 引く時は腕まくりし、直前に指の股を開いて互いにチェックする。 兵藤から先にクジを引く。 兵藤が負ければカイジに1億円を支払い、カイジが負ければEカードで得た2,000万円を兵藤に払った上で、自らの片手の指4本(指1本につき2000万)を切断される。 地下チンチロ [ ] 地下王国の事情を加味し、特別ルールを付け足した変則的な。 考案者はE班々長・大槻。 1人が親でそれ以外が子となり、出目の強弱を子1人1人が個別に親と比べ合い、勝った方が賭け金を役に決められた倍数で受け取ることができる(賭け金は子が決める)。 なお役目は456(シゴロ)が2倍づけ、2 - 6ゾロが3倍づけ、1(ピン)ゾロが5倍づけ、123(ヒフミ)が2倍払いである。 また、地下オリジナルルールとして、• 親の目に関係なく子も振ることができる(親の総取り・総払いなし)。 親をスルーすることができる。 親の連続はどんなに勝っても2回まで。 ただし、1回目に親が1の目・目なし・123・ションベンを出したらそこで親は終了。 それ以外は必ず2回目の親をする。 賭け金の上限は2万ペリカである。 ただし、親と子の間で合意があれば上限を撤廃、とすることも可能。 これらの特殊ルールについては、大槻により「大きな勝ちも負けもなくして、金のない地下でゆるゆるだらだら勝負を楽しむため」という説明が成された。 1日外出録ハンチョウでの設定 [ ] 『』では「 班長特権」で特例として認められている。 しかし、第73話ではの影響で一時休止。 パチンコ「沼」 [ ] 帝愛傘下の裏カジノが有するのパチンコ。 考案者は一条聖也。 一玉4,000円に設定されているため通常の1,000倍のギャンブル性を持つパチンコである(この裏カジノには1玉400円や1玉40円のパチンコも存在するが、これらは)。 挑戦するためには 300万円(750発)・500万円(1,250発)・1,000万円(2,500発)のいずれかのを買って使うことになる。 第一の関門は異常な数で並ぶ 釘の森であり、釘の設定は基本的に100発中1発がチューリップの手前に届くように設定してある(この通常時は 設定Cといって、他にも月1回30発中1発が届く 設定Aの日や、月5日ほど60発中1発が届く 設定Bの日もある)。 第二の関門は、電動チューリップ上部に配置されている 可動役物で、ランダムな動きで玉を弾く。 第三の関門が内部の 3段クルーンで、1段目のクルーンには3つの穴、2段目には4つ、3段目には5つの穴が空いている。 1段目・2段目の手前穴1つずつは下段に落ちる穴であり、回転しながら順に通過して3段目で奥の当り穴に玉が入ると、となる。 ジャックポットは、その時点でストックされている玉すべてを獲得できる。 ジャックポット以外に当り穴はなくすべてアウト玉となる。 この台のストックはアウト玉の蓄積であり、ストックがない時には 最低3億円(75,000発)分を店が保証する。 電動チューリップ上の可動役物は、店側から遠隔操作でタイミングを計って閉じてしまうことが可能(通称 「ブロック」)。 ここを乗り越えたとしても、 「クルーン自体」・「パチンコ台本体」・「台周辺のプレイスペース」と3系統に分散した手前への 傾斜(リモコン操作で奥に傾けることも可能)に加え、3段目の奥にある当たりの穴の外側に 透明なコブが存在し、通常考え得る形での入賞の可能性を潰している。 さらに、通常は「あからさま過ぎる」として没になっているが、緊急時には店側の操作によって、3段目の当たり穴の周囲から 空気が噴出できる装置も存在する。 また客が台を打つ前には身体・荷物の検査やチェックを行い、さらに台周辺は24時間モニタリングし、遊技には常に店員が立ち会う。 またを防止するため、に反応しない製の弾を不定期に使用している。 カイジたちの前にも多くの者が挑戦したが、実際にジャックポットを出した人物(「達成者」と呼ばれる)は、建前上はカジノ側の接待(帝愛サイドによる賞金の回収、つまり仕掛けもなく簡単に出せる状態)によって出した利根川と兵藤だけであった。 なお、前述の通りこの台は等価交換で、原則としてため、(いずれジャックポットを出される前提である以上は)理論上、いつまでも店には儲けが出ない。 そればかりか、こちらも前述の通りどんなにジャックポットが貯まってなくても3億円分は店が保障するので、そこまで貯まらないうちにジャックポットを出されようものなら3億円に満たない分店の損失になってしまう。 しかし帝愛の人間に対し接待を行うことで、積み立てられた賞金を回収する意味合いを持つと同時に、表向きには「確率は限りなく低いが当たりはある」とアピールすることによって、挑戦者が後を絶たない状況、ひいては「沼」が店の象徴として君臨する状況を生み出している。 実写映画版での設定 [ ] 原作では通常のパチンコ機の1. 5倍程度の大きさ(坂崎の台詞より)で描かれているのに対し、実写映画版ではカジノの壁一面を占める「巨大モンスターマシーン」として描写されている。 なお、ジャックポットを達成した人物が兵藤と黒崎(漫画版では利根川)に変更されている。 中間管理録トネガワでの設定 [ ] 『トネガワ』では本編においての利根川に対する接待の様子が描かれる。 この時は、釘がY字状に配置され9割の確率で玉がチューリップへ到達する 設定Y、タイミングを計って開くように操作された可動役物、そして クルーンの外れ穴からアウト玉が飛び出す「フェニックスシステム」が採用され、その結果利根川はジャックポットを出すのだが、余りにも露骨な接待に利根川も呆れていた。 地雷ゲーム「17歩」 [ ] 手作りの過程を省略した変則二人。 考案者は村岡隆。 で山を作り、先手と後手を決める(初回のみ決め方は自由。 それ以降は、勝った方が次回の先手となる)。 そして、先手が左右の2山から好きな牌を1牌めくってを決めてスタート。 互いに自分の目の前のツモ山1列分(34牌)を使って、3分の制限時間で13枚を選び出し状態の手牌を作る。 手牌ができたらゲームをスタートし、手牌として使わなかった残りの21枚の牌を先手の者から17巡終えて流局するまで順に切っていく。 性質上がないので、和了る時は必然的に相手からののみとなる。 捨て牌が21なのに対し攻防は17巡のため、相手のロン牌を5つ以上捨て牌の中に抱えてしまうと、(先に相手が振り込むか、フリテン扱いにならない限り)必ず負けてしまうことになる。 振り込んで決着した場合は賭け金(両者の合意に基づく)を相手に渡さなければならないが、渡す金額は完成された役によってを1単位とした倍率に基づき、なら1. 5倍、なら2倍、なら3倍、なら4倍、ダブル役満なら8倍となる。 両者とも振り込まないまま17巡を消化すると流局となり、賭け金を倍にして次戦に持ち越す。 その他通常の麻雀と異なる点は次の通り。 であること。 符を考慮する描写はなく、事実上の4翻縛りである。 ゲームスタート時でしていることが前提であり立直で1飜は確定なので、あと3飜以上を持つ役を作らなければならない。 ドラも4翻縛りに数えて良い。 ただし裏ドラは和了後の余禄扱いのため、表ドラと役で4飜以上にならない場合は和了れない。 や河底などの一部のも4翻縛りに含んでいい。 で満貫到達を狙ってもいい。 に関するルールは基本的には通常の麻雀と同じ。 複数の和了形を持つ手役において、満貫以上になる待ちとそうでない待ちがある場合、満貫にならない方のロン牌を先に切られた場合ロンできないが、その後に満貫以上になる待ちのロン牌を切られても扱いとなるため和了ることはできない。 自分で自分のロン牌を切ってしまった場合もフリテン扱いとなる。 ゲーム開始時に聴牌していなくても、立直はしなければならないが、として続行し流局になった場合でもは問われない (といっても34枚の牌であればほぼ確実に聴牌形を作ることができる)。 ・・・・・・・・・・はない。 天和・地和・海底・門前自摸和については、このゲームにツモ上がりが存在しないことによる。 がないので、、、もない。 また「リーチ後の待ちの変わらない暗カン」もできない。 最初に牌を切る時に必ず立直をするが、ダブル立直ではなく通常の立直として扱う(すなわちダブル立直はない)。 相手の捨て牌の第一打で和了った際はではなく、の扱いになる(すなわち人和はない)。 は、最後の捨て牌を捨てるのは必ず後手番なので必然的に先手番のときしかできない。 常に場風牌は東、門風牌は先手番・後手番に関係なく西で固定。 2人だけの麻雀でいちいち変化するのが面倒というのが理由。 親と子の制度もない。 和了得点の格差により、レートアップをしていきにくいのが理由。 なお、や等はダブル役満扱いなのかどうか、先手が最初の捨て牌で(後手がリーチ宣言をする前に)振り込んだ場合、立直を和了役に加えるのかどうかなどは劇中では触れられなかった。 愛よりも剣 [ ] 兵藤和也が執筆した小説(作中作)『愛よりも剣』内に登場するギャンブル。 実はこの小説は、和也が実際に執行した制裁を基にしたものである(設定や役名は変更してあり、表向きにはフィクションということになっている)。 金を持ってヤクザの組長から逃げようとした男女2人に組長(本来は和也)が課した刑。 足部分に2箇所、胴部分に5箇所剣を刺す穴のある箱2つ、鉄板9枚、剣9本を使ったギャンブル。 まず、2人がそれぞれの箱の中に入り、剣を刺す穴を2人交互に指定し、その穴に剣を刺していく。 このとき、自分の方の穴を指定する必要はなく、相手の方の穴を指定してもよい。 なお、計14箇所の穴のうち、9箇所は鉄板が入っており、そこに剣を刺しても鉄板で止まり体には刺さらないようになっているため、9本の剣全てを鉄板入りの穴を指定することができれば2人とも無傷で終わる。 しかし、残りの5箇所には鉄板は入っておらず、そこに剣を刺すと体に刺さり、足の場合は大ケガ、胴の場合は即死するとは限らないが死亡が確定する。 9本の剣を刺したら終了。 ただし片方が絶命しても剣が残っていたら続行、死亡してからは残りは生き残った方が全て指定する。 この場合でも死亡した相手の箱にまだ剣を刺していない穴が残っていればそこを指定することもできる。 9本全て刺し終わった時点で生き残っていれば、その後はヤクザ達からの干渉から解放される。 和也プロデュース [ ] 和也が不定期に開催しているギャンブルの総称。 和也曰く 「救世主的行為」 主に債務者の中でも、もう首を括るしかないような巨額の借金をもつ、特に劣悪な多重債務者を優先して参加を募ることが多いが、過去には和也の同級生が参加したこともある。 基本的には和也が立会人となり参加者同士1対1での勝負となる。 いつも同じ決まったゲームをしているのか、ゲームの種類が複数あるのかは不明だが、一例として和也の回想ではテーブルについた二人の多重債務者が1対1でカードゲームのようなものをしている様子が描かれた。 ゲームの参加条件、勝者への賞金、敗者への処遇については以下に説明• ゲームに参加する者は予めの許可と保険金の要求・受取拒否の旨を書いた書類にサインをしなければならない。 この際、希望者には遺書を書く権利が与えられる。 ゲームに参加した時点で和也がその参加者の借金を全て肩代わりする。 その為、 勝者・敗者に関わらず参加者の借金はすべてチャラとなる。 勝者には必ず相応の賞金がキャッシュで支払われる。 (金額は毎勝負で同額かは不明だが、回想シーンでは1000万円を手にいれた勝者が喜んでいる姿が描かれた。 敗者には必ず死の制裁が行われ、遺体はそのまま直葬される手筈となっている。 また、アフターケアサービスとして敗者には墓石&墓地が贈られる。 (直葬から墓石&墓地・土地代、埋葬にかかる全ての費用などはサービスとして和也が用意する為、残された遺族などには金銭的な負担が掛からぬようになっている。 ) 友情確認装置「救出」 [ ] 持ちの者とその仲間2人に兵藤和也が課した 友情確認ゲーム。 挑戦者は特殊な構造のを装着して、引きで決めた順に座り(前から順に「3・2・1」となっていて、後ろほど高い位置になる。 席の構造上、 1番席は2番・3番の様子が分かり、2番席は3番の様子のみ分かり、3番席は誰の様子も分からない)、ベルトで体を固定する。 そしてルーレット(ヘルメットのランプが点滅)により、 1人の「救出者」と2人の「」を決める。 なお、実際には同じ人が連続して「救出者」に選ばれることはなく、「救出者」になった人は次のラウンドは必ず「人質」となる(言い換えれば、「人質」になった者は次のラウンドは2分の1の確率で「救出者」になることになり、さらに言い換えれば「救出者」になった次のラウンドは必ず「人質」になるが、その次のラウンドもしくはそのまた次のラウンドのどちらかで「救出者」になれる確率は4分の3もあるとも言える。 なお、この設定はラウンド13をクリアした後のインターバルで公表された)。 ヘルメットには大音量の音楽が流れているため、周りの声は一切聞こえない。 もちろん自分のランプが点灯しているかどうかもわからない。 無論、振り向いて他のランプを見ることも禁止。 1ラウンド終了ごと、前方に設置された時計に「人質解放ボタン」を押した時点でのタイムが表示される(ゲーム中は表示されない)。 「救出者」に選ばれた者は、自力でそのことに気付き、スタートして 30以上11秒未満の間(ゲーム中挑戦者にはタイマーが見えない)に席にある「ベルト解除ボタン」で自分のベルトを外し、前にある「人質解放ボタン」を押せばクリア。 クリアするごとに賭け金が倍々ゲームで増えていき、 1億円を突破すれば挑戦者の勝利、1億円をもらえる(今回の挑戦者は所持金が2,150円だったため、1億を突破するには16回連続でクリアしなければならない。 なお、16ラウンドをクリアした場合、本来の賞金額は140,902,400円になるが、最終的な金額は1億円でストップされる)。 クリアした後は、そのときボタンを押したのがスタートしてから何秒後(ただし秒未満は切り捨て)だったかが全員に知らされた上で、もう一度くじ引きで席をシャッフルして続行する。 ただし、 スタートしてから30秒未満のうちに救出者が人質解放ボタンを押した場合は失格。 全員命は助かるが、賭け金は没収されてこの後の挑戦権も失う。 救出者が人質解放ボタンを押さないまま1分1秒経ったり、人質が人質解放ボタンを押した場合は救出失敗。 「人質」2人のヘルメットの中敷がリモコン操作により膨張して、やを1分と時間をかけて圧迫・粉砕し、 人質2人は死亡する。 また、ベルト解除ボタンは 最初に押されたものだけが有効であるため、誤って「人質」がベルト解除ボタンを押してベルトを解除した場合、その後に救出者がいくらボタンを押しても救出者のベルトは解除されないため、その時点で救出失敗・人質のが確定する。 なお、救出失敗の場合 生き残った救出者を勝者とみなし、クリアの場合と同様に賭け金を倍にした状態でゲームそのものは終了。 その賭け金は救出者が独り占めとする(言い換えれば 「人質2人を見殺しにすれば、賞金を独り占めできる」ともいえ、さらには 「早く人質を見殺しにして賞金を独り占めしないと逆に見殺しにされる恐れがある」ともいえる)。 前もってゲーム参加者3人が打ち合わせなどできないように、ルールや攻略法の説明は1人ずつ個別に行われる。 何より時計も持たずプレイヤーのによる感覚という曖昧なものと、プレイヤー間での意志の疎通ができない状況のため、「救出者」がより下の段の者であるほど、その難易度は格段に上がる。 1ゲーム終わるごとに救出者がボタンを押した秒数を全員が確認することができる時計が設置されている。 また合図等は原則として禁止ではあるが、これは予めゲーム前に相談などで決めることを禁止している側面からゲーム中に開発した「以心伝心システム」の手首の小さな上げ下げなどは黙認されている。 しかし、ルールそのものが 「人質を見殺しにすれば、賭け金は倍になった上で独り占めできるが、それをやらないでいると逆に見殺しの危険に晒される」という、裏切りを扇動する構造になっているため、実際には3人での完全制覇は困難を極める。 ワン・ポーカー [ ] このゲーム専用の装置「 マザー・ソフィー」(和也曰く、「一度電源を入れたらどちらかが破滅するまで止まらない神聖な怪物」)に座って行われる2人用の。 タイトルどおり互いに1枚のカードを使って勝負する(に近い)。 マザー・ソフィー自体は帝愛所有の倉庫内にあるタワーの頂上に存在する。 全てが機械仕掛けであり、対戦する2人の資金を除けばおそらく(和也が把握する限りでは)完全公平なギャンブルマシーン。 まず、ジョーカーを抜いたトランプ3セットを入念にシャッフルし、1つの山を作る。 そこにどちらか一人が「カッティングカード」と呼ばれるプラスチックの板を差し込み、そこより上のカードを破棄し、残った分を「神の手」と呼ばれるカード分配装置にセットする。 そして、椅子に座りベルトを装着することで電源を入れる。 その後、タッチパネルで名前と所持ライフ(後述)を入力して準備完了となる。 はじめに両者ともに2枚ずつ手札が配られ、その2枚を自分の目の前にあるカード提示ボックスに表向きに置く(もちろん相手からは見えない)。 するとその手札をカメラが読み取り、手札の内容が UP A - 8 か DOWN 7 - 2 をランプで相手に知らせる。 UPが2つ点灯すれば2枚ともA - 8、DOWNが2つ点灯すれば2枚とも7 - 2、両方が1つずつ点灯すれば1枚はA - 8、もう1枚は7 - 2となる。 これを踏まえた上で、2枚のうち1枚を裏向きに提出、その後通常のポーカーと同様にライフ(後述)を積み合い、賭け金が折り合ったらカードをオープンして勝負。 数字の大きさで判定し、Aが最も強く、2が最も弱い。 ただし、Aと2がぶつかった場合に限り2の勝ちとなる(和也曰く、Eカードで奴隷が皇帝に勝つのと同じらしい)。 同じ数字同士の場合はスートに関係なく引き分け。 1ゲームが終わるごとに使ったカードは捨て、また1枚ずつ手札を補充する。 カードを配る順番は、直前のラウンドで勝った方から先に配られる。 ただし、最初の手札2枚はタッチパネルのそばにあるボタンを押した方(話し合いによって決める)から先に配られる。 なお、使用しなかった方のカードは手元に残る。 そのため、負ける確率が高いからと言ってDOWNを出さずにいると、いずれ両方DOWNというどうしようもない状況になりかねないため、敗北覚悟か相手の裏をかくかでDOWNを破棄する駆け引きが必要となってくる。 また、ダブルUPvsダブルDOWNという状況になった場合、ダブルUP側の勝ちがどちらの側から見ても濃厚であるため、常識的にはどちらも2枚のカードのうち弱い方を出すのがセオリーであるが、あえて強い方を出すことによってもう1枚はさらに強いカードであると思わせる駆け引きもある。 作中でカイジと和也が勝負する時の最小賭け額は1ライフ。 なお、「ライフ」は世間一般のサラリーマン正社員の生涯賃金とほぼ同じ2億円を1とするお金の単位である(作中では金色の人形で表現されていて、サイドテーブルに置いて管理する)。 ゲーム開始後に資金を継ぎ足しライフを追加するという行為は禁止である。 負けた場合、失ったライフの分だけ座席が押し込まれ(逆に勝てば押し込む)3連敗で端まで到達するが、さらに負けた場合は動きはなし。 端に空いた穴から落ちるわけではなく、形勢の優劣を分かりやすく見せるための仕掛けである(ただし後述する「赤ライフ」を賭けた場合、話は別となる)。 通常のポーカーと同様に、ライフのレイズ(上乗せ)も可能。 カードを出した後、お互いにソフィーから「コール or レイズ?」と尋ねられるので、レイズを宣言したい場合、手持ちのライフから任意の数を場に追加する。 相手は「レイズ or ドロップ?」と尋ねられるので、ドロップ(降り)をしないならライフを相手と同じ数だけ上乗せしてコールするか、また相手よりも上乗せして逆レイズする。 この時に相手がコールボタンを押して勝負を求めても、再度レイズを仕掛けることも可能である。 この手順を繰り返して最終的に両者がコールボタンを押すか、ライフが両者の釣り合う数である天井(例えば片方の手持ちが5つ、もう片方が3つなら最大3つ)まで達したらコールとなる。 コール前にドロップで決着が付いた場合は、ドロップした側が賭けていたライフを失い、カードは勝負とは関係なく開いてお互いに見せる。 どちらかがライフをすべて失い「 バンクラプシー」()となった時点でゲームセット。 その際、サイドテーブルの引き出しを開けるように促され、本人が希望すれば中に入っている赤い人形(すなわち自分の生命)を賭けてゲームを続行できる(賭けると発光し、赤ライフ用のプログラムが起動する)。 もしこれを失った場合、「敗者処刑システム」が作動。 椅子がさらに後退し、椅子ごと逆さまに吊るされた状態でベルトが解除・収納され頭から落下、確実に即死となる。 救済チャンスとして、22. 和也がマネキンで試した結果、満足にセーフな位置で止められなかった上に、止められたとしてもバウンドして落下してしまうなど、その成功率は絶望的である。 なお、このスイッチを5秒間以上押し続けると処刑が中止される。 ここで勝った場合、その後赤ライフを賭けるかどうかは自由であり、次の終了は通常のライフがなくなった時点とすることもできる。 但し、一度でも赤ライフを賭けてしまうとレイズの上限も相手の「赤ライフも含めた」ライフ数となるため、自分の通常ライフ数を超えるライフまでレイズされたら、赤ライフを賭けるかそれが嫌ならドロップするしかなくなる。 姫と奴隷 [ ] 実写映画版「カイジ2」に登場するオリジナルギャンブル。 原作未登場ではあるが、映画の脚本にも参加した原作者の福本が考案した。 元々は『姫と虎』という名前にする予定だったが虎が調達できずライオンに変更されたため名前も変わった。 元ネタは ()の小説『 ()』。 一条が支配人を務める裏カジノで行われているアトラクションで、鉄骨渡りに代わる「新ブレイブ・メン・ロード」である。 奴隷(多額の負債を負った挑戦者)が、3ヶ所の檻を前にした逃げ場の無い空間に足を枷で繋がれた状態で閉じ込められる。 奴隷は3個のボタンのいずれか一つだけを押すことができ、ボタンを押すとそれに連動した檻が1ヶ所開く。 姫(挑戦者の仲間)が入った檻を開ければ賞金 3000万を手にして解放されるが、それ以外の檻にはが入っており開けると襲われ死ぬ。 どのボタンが当たりであるかはその場で姫に通知される。 姫はその内容を奴隷に教えても構わない。 しかし姫は奴隷が死ねば 単独で300万が手に入るため、当たりのボタンを教えてくれる保証は無い。 奴隷は姫の発言の真偽を正しく見抜けなければ命の危険に晒される。 得られる金額的に姫が裏切る理由は無いように見えるが、奴隷は多額の負債を負った者から選ばれるようになっており、3000万円を手に入れても負債の返済でほぼ無くなる事が前提になっている。 バベルの塔 [ ] 実写映画版「ファイナルゲーム」に登場する映画版オリジナルギャンブル。 参加者は街中に立てられた棒の頂上に貼り付けられたカードを奪い合う。 ドリームジャンプ [ ] 実写映画版「ファイナルゲーム」に登場する映画版オリジナルギャンブル。 10本あるロープの中から1つを選び、バンジージャンプの要領で落とされる。 10分の1の確率でアタリのロープを引き当てた1人が生還できるが、他の参加者はそのまま高台から落下し死亡する。 最後の審判 -人間秤- [ ] 実写映画版「ファイナルゲーム」に登場する映画版オリジナルギャンブル。 保有資産が拮抗している2名の参加者が全財産を金塊に換え、天秤ばかりの上に乗ってその重さを競い合う。 なおこのゲームの最大の特徴は 支援者を付けることができることであり、ゲーム中にいかに相手方の支援者を説得して自陣に取り込めるかが鍵となる。 支援者は大きく FRIEND(フレンド)、 FIXER(フィクサー)、 FAMILY (ファミリー)の3つに分けられ、現金だけでなく芸術品や土地の権利書といった金目の物も最新鋭のシステムを導入した鑑定機で金塊に変えることができる。 また観客が金貨を投票する FAN(ファン)が存在し、観客は勝つと思う側の秤に金貨を投げ入れる。 金貨にはナンバリングが施されており、誰がどちらの秤に投げ込んだのか分かるようになっている。 投票終了後に勝者側に投票していた場合、掛け金の2倍の金額を受け取ることができる。 しかし金貨を投票しても秤に乗らずに地面に落ちた場合、その金貨は帝愛に没収されてしまう。 ゴールドジャンケン [ ] 実写映画版「ファイナルゲーム」に登場する映画版オリジナルギャンブル。 高倉浩介が接待目的で頻繁に行なっているゲームで、ルールは普通のジャンケンとあまり変わらないが 、3回勝負のうち1回は必ず手のひらサイズの純金を握る、つまり3回のうち必ず1回はグーを出さなければならない。 なお金を握った上でグーで勝った場合、ボーナスとしてその金を貰うことができる。 その他の用語 [ ] 帝愛グループ(ていあいグループ) を主体とする日本最大規模の。 会長が兵藤和尊。 2が黒崎義裕。 主に「帝愛」と呼称。 『賭博破戒録』第一話の時点で創立40周年を迎えた。 会長である兵藤和尊が握る絶対的な権力の下、裏で負債者の人権・命を奪う拷問じみた凶悪なギャンブルを行わせている。 幹部以外の部下達は全員サングラスと黒スーツ姿で「黒服」と呼ばれている。 『賭博堕天録』では、傘下の企業に対して多額の上納金を課していることが発覚する。 『トネガワ』では、入社試験の採用条件が厳しい様子が描かれた。 焼き土下座(やきどげざ) 「金を借りても期日までに返さない人間は、約束を破ることに抵抗を感じていない人間で、例えで懇願してもそれは表面的なだけで根底から謝罪している訳ではない。 心からの誠意と謝罪があれば例え焼けた鉄板の上でも土下座ができるはず」という兵藤の考えから考案された「」方法。 高温に焼けた鉄板の上で膝を付き、額と手を鉄板に付けた状態から10秒の間連続して土下座させられる。 執行側はストップウォッチで正確に計測しているが、土下座する側は計測器具を一切見られない上、カウントダウン等の告知もないため、独自の目安でおおよその時間を計るしかない。 土下座の時間がたとえ0. 001秒でも10秒に満たなければ、10秒やり遂げるまでたとえ焼死体になろうが何回もやり直しをさせられる。 膝と額と手に受けるは皮が溶け肉が焼け、高熱は骨まで届くほどに想像を絶し、ためらう者は「土下座強制器具」なるもので拘束して強制的に土下座させるが、それでもためらう場合は耐熱手袋を着けた黒服たちが人力で強引に全身を押しつける。 大人しく土下座をして耐えれば額と手のやけどだけで済むが、暴れるものならば体全体を焼かれながら悶絶、全身重度のやけどという地獄の苦痛を味わうこととなる。 作中時点で土下座強制器具なしでこれを成し遂げた者は利根川のみ。 『トネガワ』では焼き土下座用鉄板が帝愛の保養施設「億兆荘」に保管されており、その用途を知らない利根川と部下の黒服たちがに使用した。 地下王国(ちかおうこく) 「地下」または「王国」と呼ばれている、王を自称する兵藤を始めとする帝愛幹部(例外的だが外部の人間も含む)のための超豪勢な地下核シェルター。 場所は極秘にされている。 グループの中でも、大きな貢献をした人物にのみその場所が知らされ、居住権が与えられる。 正式名称は不明で原作では1度「地下王国」と記述されていたが、映画では「地下帝国」とされている。 アニメ『破戒録編』では「帝愛王国」とも表現され(原作の該当個所では単に「帝愛の王国」となっている)、『ハンチョウ』では「強制労働施設」や「地下施設」と表現された。 「地下施設」(いわゆる)が併設されており、多額の債務を背負った者たちを拉致して拡張工事が行われている。 懲役年数の目安は 1000万円の負債で15年。 地下に送られた「囚人」達は利子の支払いを免除され、計算上は働くたびに確実に元本を減らせることになっている。 しかし、強制労働における日当は3500円ではあるものの借金返済分及び食費・施設利用料の名目で9割され、手取りは 350円=3500ペリカ(後述)で、 1ヶ月(週休1日で26日)で9100円=9万1千ペリカとなっており、事実上暴利が強制労働に形を変えただけである。 ここを脱するには課せられた任期まで労働を全うするか、何らかの方法で直接借金を返済するしかない。 前者は『ハンチョウ』にて20年近くの任期を終えた木村が該当し、後者はカイジや45組、『ハンチョウ』にて自分に借金を押し付けた当人が数日も経たぬ内に全額返済した事で解放された倉本が該当する。 なお、任期または返済を終えさえすれば、地上脱出後は特に帝愛が干渉する事はない模様。 実写版のみ、電流鉄骨渡りをクリアする事でも地上脱出が可能となる。 スケジュールは時間厳守であり、囚人達はこれを守らなければならない。 労働時間外の囚人には食事やシャワー、ベッドと睡眠時間など最低限の環境は与えられてはいるが、重労働と劣悪な環境(工事の関係で大量の粉塵が舞い上がる上に、高温の密閉空間で換気が悪い)から体を壊してしまい、治療を受けたり薬を手に入れるにも高額のペリカを支払う必要があるため、借金に相当する年数働く前に再起不能となる者も多い。 給食は基本的に食堂で食べるが、『ハンチョウ』では献立は基本的に黒服が作っているため、質は最低限。 しかし、黒服の一人である柳内が給食長を担当し、より質のいい献立を作った。 しかし、給食長が川井に配置替えとなり、普段の質の悪い食事に戻ってしまった。 黒崎の秘書らしい男が言うには、カイジが送られた場所よりもさらに苛酷な地下労働施設も存在する。 囚人達には厳しい規律があり、本来はペリカによる博打も禁じられている。 しかし、班長が「金の貸し借りや人間関係のいざこざを含め全責任を負う」という条件で許可を得ることもできるが、それができる人材は多くはない。 監視役の黒服は地下のどこかで監視しているが、『ハンチョウ』では現場に来ている描写もある。 しかし、の影響で方式の監視に変更されている。 カイジは地下場となる場所の工事を受け持つE班に配置された。 カイジによって「沼」を攻略されたため帝愛グループに約7億の損失を与えたとされた一条も送られ、借金がそのままだと1050年働かされることになった(映画版では1035年)。 また、を患う光山も地下送りで身体を壊すまで働かされそうになっていたが、和也によって身柄を買われ、地下送りを免れている。 また、この実写映画版ではカイジは1年もたたず借金をして再び地下行きになってしまっている。 『ハンチョウ』では兵藤会長及び近しい親族の誕生日にはカレーライスの炊き出しを振る舞われる。 また兵藤会長の機嫌が良い日には備品が贈られることもある。 基本的に本編同様の労働環境だがだけはガス抜きの意味もあって労働と規律を緩和、そして年越しそばが振る舞われる。 「班長業務」というのがあり、各班の班長が業務を行う。 半年に一度には点検日があり、帝愛本社の黒服に地下工事の進捗や今後の作業内容などを労働者が1班が現場で説明し、残りの班は別室で待機する。 もあり、帝愛からは10年以上前のやが支給され保管されている。 しかし、1冊1冊が帝愛によって検閲され、活発な表現(囚人達による地下反逆の決起の切っ掛け)や刺激的な表現の記事が排除されている。 木村や沼川はここを利用し、木村は古雑誌や古新聞で情報を得ており、その流行語を地上で発している。 沼川は奥に保管されている古雑誌の影響でを作り始めた。 班長用個室が導入されるが、内部構造は安材工で突貫な上に三畳ほどの何もない狭い部屋。 しかし、E班班長の個室は大槻と宮本が外出で得た安物のインテリア(条件つき)でリフォームされる。 特定の備品(電子機器、薬品、娯楽品、地下の秩序を乱す恐れのある危険物、動植物)の無断持ち込みは禁止されており、帝愛の許可を貰わないと持ち込めない。 作中には登場せず、存在のみが示唆されている懲罰部屋があり、違反行為(、作業怠惰、無断持ち込み)を犯した囚人が科せられ、年越しの際に羽目を外しての上ではしゃいだ石和が科せられた。 帝愛に無断でこっそり発酵食品を大量に作ってE班の物置スペースに集めた沼川も科せられそうになったが、発酵食品の菌が動植物や危険物に含まれていないため、免れた。 しかし、第73話ではの影響で地下工事が休業となり、班長業務も一時停止になる。 さらに、地下でのウイルス蔓延を防ぐため、を実行する。 ペリカ 地下王国の通貨でスペルは「Perica」。 兵藤和尊の肖像が描かれたが使われ、100・1000・1万の3種類の額面がある。 相場はであり、1が10ペリカに相当し、一日外出等で地上に円として持ち出される場合はそのレートで交換されるが、地下では高額販売が横行している(缶一本が5000ペリカ=500円など)ため、実質 ()の一種であり、事実上相場よりも低い価値しかない。 この通貨で(・・・など)や薬など、物資を購入できる。 さらに勤労奨励オプションとして、多額のペリカを払えば「一日外出券(50万、後述)」「一日個室券(15万)」「フルコースディナー(10万)」(和・洋・中の3種類がある)「サービスランチ(1・2・3万)」が得られる。 一日外出券(いちにちがいしゅつけん) 地下における勤労奨励オプションとしては最高レベルのもの。 「一日」とあるが、24時間単位でカウントされる。 購入者自身が指定した地域のどこかに(眠った状態で)移動され、目を覚ました時点でカウントダウンスタート。 専用の腕時計に表示される滞在可能時間がゼロになった時点で送迎を兼ねた監視役である帝愛の者に身柄を拘束されるというシステム。 移動範囲は日本国内に限られ(ただし、何度も外出をしたことのある大槻はハワイに行く構想をしていた)、その居場所は腕時計を通じて常に帝愛に監視される。 腕時計を外そうとしたり壊そうとすると、その情報が発信され、時間内でも強制的に地下へ収容される。 価格は50万ペリカで、必要な日数分を購入することで連泊が可能。 上から認められれば特例として、25万ペリカを追加で支払えば半日分を上乗せすることも可能になっている。 (ただし半日だけの外出は不可)必要な場合は手持ちのペリカを日本円に換金できる。 購入者を信頼している人が購入者の肩代わりになる場合もある。 なお、このオプションについては帝愛の審査を経たうえで承認が出ない限り購入はできず、また、収容されて1年未満の者は「時期尚早」とみなされ、通常の状況においては承認は出ない方針となっている。 『ハンチョウ』では物語の軸を担うアイテムとして登場。 第1話で10万ペリカと誤植されていた。 (単行本で修正) しかし、第73話ではの影響で使用禁止となってしまう。 45組(ヨンゴーぐみ) 地下王国の強制労働では上記の通り1ヶ月あたり9万1千ペリカの報酬がある。 地下チンチロの借金などで月給を前借した場合、その際手引きをした班長は、「」として一定額を天引き()できるようになっている。 その結果、1ヶ月先の前借りなら給料は3万を差し引かれて6万ペリカ、2ヶ月先の前借りは半額を差し引かれた4万5千ペリカの報酬にしかならない。 本来なら給料日を迎えるたびにひと月分の前借りが帳消しになるはずであるが、多くの者は無報酬の労働に耐えきれず、給料日に班長から新たな前借りを受け取りつづける。 その結果、2ヶ月分の前借を重ねた者は2ヶ月先の前借りすなわち 4万5千ペリカが実質的な報酬として続くことから、そのような者たちを 「45組」と称した。 45組のメンバーはリーダーのカイジ、仲間の三好、前田、横井、北川、橋本の6人。 カイジ、三好、前田の3人は物語で目立つのに対し、横井、北川、橋本の3人はカイジ達と対照的に物語であまり目立たなかった。 『ハンチョウ』では大槻が沼川の友人でギャンブル好きである黒木をチンチロで45組に落とそうと目論んでいた。 既刊一覧 [ ] 賭博黙示録カイジ• 1996年 09月 03日発売• 1996年10月 02日発売• 1996年12月 03日発売• 1997年 04月 01日発売• 1997年 07月 01日発売• 1997年12月 03日発売• 1998年 03月 03日発売• 1998年 07月 02日発売• 1998年10月 01日発売• 1998年12月24日発売• 1999年 06月 01日発売• 1999年 09月 03日発売• 1999年10月 04日発売• 全6巻• 弱肉強食編• 権謀術数編• 人間競馬編• 高層綱渡り編• 常勝皇帝編• 逆襲奴隷編 賭博破戒録カイジ• 2000年11月 01日発売• 2001年 03月 05日発売• 2001年 07月 04日発売• 2001年11月 01日発売• 2002年 03月 01日発売• 2002年 06月 03日発売• 2002年10月 02日発売• 2002年12月24日発売• 2003年 04月 02日発売• 2003年 09月 02日発売• 2003年12月22日発売• 2004年 03月 02日発売• 2004年 04月 01日発売• 講談社プラチナコミックス 全6巻• 『地獄チンチロ』 1 地下強制労働編• 『地獄チンチロ』 2 地下施設脱出編• 『人食いパチンコ』 2 銀玉無間地獄編• 『人食いパチンコ』 4 逆襲大開放編 賭博堕天録カイジ• 2004年11月 01日発売• 2005年 03月 02日発売• 2005年 06月 01日発売• 2005年10月 04日発売• 2005年12月28日発売• 2006年 04月 03日発売• 2006年 07月 03日発売• 2006年11月 02日発売• 2007年 02月 06日発売• 2007年 06月 06日発売• 2007年 09月 06日発売• 2007年12月28日発売• 2008年 04月 04日発売• 講談社プラチナコミックス 全6巻• 地雷ゲーム『17歩』 1 覚醒討伐編• 地雷ゲーム『17歩』 2 猛攻鉄槌編• 地雷ゲーム『17歩』 3 迷走四暗刻編• 地雷ゲーム『17歩』 4 臥薪嘗胆編• 地雷ゲーム『17歩』 5 弾劾闘牌編• 地雷ゲーム『17歩』 6 逆転大和了編 賭博堕天録カイジ 和也編• 2009年10月 06日発売• 2010年 02月 05日発売• 2010年 06月 04日発売• 2010年10月 06日発売• 2011年 02月 04日発売• 2011年 06月 06日発売• 2011年10月28日発売• 2012年 03月 06日発売• 2012年 07月 06日発売• 2013年 07月 05日発売 賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編• 2013年11月 06日発売• 2013年12月20日発売• 2014年 05月 02日発売• 2014年 09月 05日発売• 2014年12月 05日発売• 2015年 03月 06日発売• 2015年 06月 05日発売• 2015年 09月 04日発売• 2015年12月 04日発売• 2016年 03月 04日発売• 2016年 06月 06日発売• 2016年10月 06日発売• 2017年 09月 06日発売• 2017年 09月 06日発売• 2017年11月 06日発売• 2018年 01月 05日発売 賭博堕天録カイジ 24億脱出編• 2018年 06月 06日発売• 2018年 06月 06日発売• 2019年 03月 06日発売• 2019年 07月 05日発売• 2019年11月 06日発売• 2019年12月 06日発売• 2020年 06月 05日発売 テレビアニメ [ ] アニメ:逆境無頼カイジ(第1期) 逆境無頼カイジ 破戒録篇(第2期) 原作 監督 シリーズ構成 キャラクターデザイン 高田晴仁 音楽 アニメーション制作 製作 逆境無頼カイジ製作委員会(第1期) 日本テレビ、バップ(第2期) 放送局 参照 放送期間 第1期:2007年 - 2008年 第2期: - 話数 第1期:全26話 第2期:全26話 その他 制作 - プロジェクト ポータル 『 逆境無頼カイジ Ultimate Survivor』(ぎゃっきょうぶらいカイジ アルティメット サバイバー )のタイトルで、2007年10月2日から2008年4月1日までほかにて放送された。 全26話。 内容は原作第1シリーズ『賭博黙示録カイジ』に相当する。 第2期は『 逆境無頼カイジ 破戒録篇』(ぎゃっきょうぶらいカイジ はかいろくへん)のタイトルで2011年4月から9月まで同じく日本テレビほかにて放送された。 全26話。 内容は原作第2シリーズ『賭博破戒録カイジ』に相当する。 2005年から2006年に同局にて放送されたアニメ『』の主要やスタッフが多数参加している。 原作における過激な言動や行為はテレビ局の自主規制などにより若干抑えられた描写になっているが、ほぼ原作を忠実になぞっている。 また、福本作品の特徴的な演出である「ざわ…」は効果音やBGM・背景に多用されている。 番組の最後には作中から主な台詞を紹介する「カイジ箴言」というコーナーが設けられた。 第2期では台詞を紹介する「カイジ箴言リターンズ」か関連商品を紹介する「カイジ宣伝」のいずれか。 題字は福本が担当した。 第1期最終回の「カイジ箴言」にて、2年後(2010年)をめざして第2期を制作・放送することが公表されるが、実際には約3年が掛かった。 また、『破戒録篇』のエンディングアニメで『賭博堕天録カイジ』冒頭のデートシーンも映像化されている。 でも配信されている。 ただし、「カイジ箴言」と「カイジ箴言リターンズ」はカットされている。 からはで『闘牌伝説アカギ』と共に再放送されている。 にはとのタイアップで、が特殊メイクでカイジに扮する『東京カジノプロジェクト』のテレビCMが放送された。 キャスト [ ] 第1期・第2期共通 詳細は「」を参照• 伊藤開司(カイジ):• 遠藤勇次:• 兵藤和尊:• ナレーション: 第1期主要• 利根川幸雄:• 古畑武志:• 安藤守:• 船井譲次:• 石田光司:• 佐原:• エスポワールエンジェル:(「カイジ箴言」のイメージキャラクター。 コンビニエンスストア店員の西尾役で本編にも声優出演) 第2期主要• 大槻:• 一条聖也 :• 坂崎孝太郎:• ミスSHINGEN 2011:(「カイジ箴言リターンズ」のイメージキャラクター) スタッフ [ ]• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン - 高田晴仁• 美術監督 - 横松紀彦(第1期)、上野秀行(第2期)• 色彩設計 - 大野春恵• 撮影監督 - Oh Seong ha(第1期)、Lee Suk bum(第1期)、畑中宏信(第2期)• 編集 - 寺内聡• 音楽 -• 音響監督 -• プロデューサー - 、田村学、岩佐直樹(第2期第17話 - )• アニメーションプロデューサー - 高橋亮平(第1期)、三田圭志(第2期)• アニメーション制作 -• 製作著作 -• 第1期 - 逆境無頼カイジ製作委員会(、、、マッドハウス)• 第2期 - 日本テレビ、バップ 主題歌 [ ] 第1期 オープニングテーマ「未来は僕等の手の中」(第1話 - 第26話 歌 - カイジwithレッどぼんチリーず• カイジの声を担当している萩原聖人がボーカルを担当する本作限定ユニット。 エンディングテーマ「負け犬たちのレクイエム」(第1話 - 第26話) 作詞・作曲・歌 - 第2期 オープニングテーマ「Chase the Light! 」(第2話 - 第24話) 歌 -• 第20話 - 第24話はEDのスタッフロールがOPで出ている。 エンディングテーマ「CからはじまるABC」(第1話 - 第19話) 歌 - エンディングテーマ「未来は僕等の手の中」(第26話) 歌 - カイジwithレッどぼんチリーず 各話リスト [ ] 第1期 話数 副題 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 bet. 1 出航 大久保富彦 張喜圭 高田晴仁 2007年 10月2日 bet. 2 火蓋 10月9日 bet. 3 勝負 池田重隆 金東俊 高田晴仁 張喜圭 10月16日 bet. 4 破綻 池田重隆 朴湊景 李炫姃 權赫正 濱田邦彦 10月23日 bet. 5 決死 岩城忠雄 菅野智之 10月30日 bet. 6 興亡 高屋敷英夫 大久保富彦 金敏宣 李延吉 金東湜 11月6日 bet. 7 喝破 広田光毅 佐々木奈々子 日向正樹 高田晴仁 11月13日 bet. 8 鉄槌 ふでやすかずゆき 張吉容 濱田邦彦 11月20日 bet. 9 回生 高屋敷英夫 川村賢一 李炫姃 權赫正 金東湜 11月27日 bet. 10 使者 広田光毅 新留俊哉 張吉容 濱田邦彦 12月4日 bet. 11 狂宴 ふでやすかずゆき 池田重隆 金東俊 金東湜 12月11日 bet. 12 転落 高屋敷英夫 大久保富彦 細田雅弘 青井清年 濱田邦彦 12月18日 bet. 13 怪物 広田光毅 中村亮介 細居美恵子 12月25日 bet. 14 亡霊 ふでやすかずゆき 末田宜史 張喜圭 高田晴仁 2008年 1月8日 bet. 15 天空 高屋敷英夫 佐々木奈々子 張吉容 金東湜 1月15日 bet. 16 怒髪 岩城忠雄 金敏宣 李炫姃 權赫正 濱田邦彦 1月22日 bet. 17 会話 広田光毅 新留俊哉 川村賢一 岩城忠雄 金東俊 高田晴仁 金東湜 1月29日 bet. 18 翻弄 ふでやすかずゆき おゆなむ - 2月5日 bet. 19 限界 吉野智美 細田雅弘 菅野智之 高田晴仁 金東湜 2月12日 bet. 20 鬼神 高屋敷英夫 末田宣史 細居美恵子 濱田邦彦 2月19日 bet. 21 心血 広田光毅 林秀夫 張吉容 金東湜 2月26日 bet. 22 執行 ふでやすかずゆき 田中洋之 張喜圭 高田晴仁 3月4日 bet. 23 邪道 吉野智美 佐々木奈々子 禹勝旭 金東俊 張吉容 濱田邦彦 3月11日 bet. 24 条件 広田光毅 金敏宣 李炫姃 金東湜 3月18日 bet. 25 蒼白 ふでやすかずゆき 中村亮介 末田宜史 張吉容 濱田邦彦 3月25日 bet. 26 残光 高屋敷英夫 佐藤雄三 佐藤雄三 岩城忠雄 高田晴仁 金東湜 - 4月1日 第2期 話数 副題 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 Bet. 1 地の獄 高屋敷英夫 佐藤雄三 高田晴仁 梅原隆弘 - 2011年 4月5日 Bet. 2 勝負の鉄則 広田光毅 Hong Hun-pyo Kim Dong-sik 梅原隆弘 4月12日 Bet. 3 強運の欠片 高屋敷英夫 Kim Min-sun Kim Dong-jun 4月19日 Bet. 4 逆襲の糸口 広田光毅 松村政輝 阿比留隆彦 高田晴仁 4月26日 Bet. 5 虐待と忍耐 高屋敷英夫 藤山智美 Woo Seung-wook Jang Kil-yong Kang Ill-gu 梅原隆弘 5月3日 Bet. 6 熱風の到来 広田光毅 川村賢一 Lee Hyun Joung 5月10日 Bet. 7 魔法の賽 高屋敷英夫 森智子 高田晴仁 5月17日 Bet. 8 因果応報 広田光毅 Hong Hun-pyo Kim Dong-sik 梅原隆弘 5月24日 Bet. 9 喝采、そして… 高屋敷英夫 川尻善昭 Kim Min-sun Kim Dong-jun 5月31日 Bet. 10 最後の博奕 広田光毅 松村政輝 阿比留隆彦 高田晴仁 6月7日 Bet. 11 歓喜と嘆声 高屋敷英夫 川尻善昭 Woo Seung-wook Jang Kil-yong Kang Ill-gu - 6月14日 Bet. 12 破天・破漢 広田光毅 川村賢一 中川淳 村岡朋美 Lee Hyun Joung 梅原隆弘 6月21日 Bet. 13 攻略の糸口 高屋敷英夫 矢嶋哲生 森智子 高田晴仁 6月28日 Bet. 14 無頼の軌跡(総集編) 佐藤雄三 - 7月5日 Bet. 15 虚仮の一心 広田光毅 川尻善昭 Hong Hun-pyo Kim Dong-sik - 7月12日 Bet. 16 決戦の幕開け 高屋敷英夫 Kim Min-sun Jang Hee-kyu 梅原隆弘 7月19日 Bet. 17 不毛な貫徹 広田光毅 松村政輝 阿比留隆彦 高田晴仁 7月26日 Bet. 18 鉄壁の門 高屋敷英夫 川尻善昭 Woo Seung-wook Jang Kil-yong - 8月2日 Bet. 19 奇跡の軌道 広田光毅 中川淳、村岡朋美 Lee Boo-hee 梅原隆弘 8月9日 Bet. 20 宿運の差 高屋敷英夫 矢嶋哲生 森智子 高田晴仁 8月16日 Bet. 21 確実な勝利 広田光毅 川村賢一 Hong Hun-pyo Kim Dong-sik - 8月23日 Bet. 22 諭吉の威光 高屋敷英夫 田中洋之 Kim Min-sun Jang Hee-kyu 梅原隆弘 8月30日 Bet. 23 風前の灯火 広田光毅 松村政輝 阿比留隆彦 高田晴仁 9月6日 Bet. 24 徘徊する銀玉 高屋敷英夫 佐藤雄三 Woo Seung-wook Jang Kil-yong 高田晴仁 - 9月13日 Bet. 25 怨嗟の涙 広田光毅 川村賢一 梅原隆弘 Jang Kil-yong 9月20日 Bet. なお、テレビ金沢ではのであり、DSGとのタイアップCMも放映されている。 前番組 番組名 次番組 映画 [ ] カイジ 人生逆転ゲーム(第1作) [ ] カイジ 人生逆転ゲーム 監督 脚本 製作総指揮 出演者 音楽 菅野祐梧 主題歌 「」 撮影 配給 公開 上映時間 129分 製作国 言語 製作費 未発表 興行収入 22. 5億円 映画第1作は『 カイジ 人生逆転ゲーム』(カイジ じんせいぎゃくてんゲーム)のタイトル で、製作、配給により2009年10月10日に公開された。 講談社や東宝を含む十数社の共同によるだが、プロダクション業務をはじめ日本テレビグループや系列局が中心になっている。 演じる遠藤は原作と性別が変更されており、ヒロインのポジションになっている。 佐原誠役の松山ケンイチは、という形で出演しているが中盤では登場時間、セリフ共に非常に多い役でいわゆる的なものではない。 また、作者の福本が黒服の一人として特別出演している。 ストーリーは『賭博黙示録カイジ』と『賭博破戒録カイジ』の一部を基にしている。 キャッチコピーは、「 ようこそ クズの皆様」・「 考えろ、裏をかけ。 そして未来を手に入れろ。 公開時には『人は勝たなきゃ嘘だ』『俺は生きてるぞ! 』と劇中の台詞が書かれた箸『ブレイブ・メン・ロード箸』や、カイジの名前が書かれた『カイジの給料袋』という封筒(ペリカを模したメモ帳91枚入り)などといった劇場限定グッズが発売された。 2010年10月15日に『』25周年企画として地上波初放送された。 また2018年には『動物世界 Animal World 』と言うタイトルででリメイクされた作品が上映された。 キャスト(第1作) [ ]• 伊藤開司:• 遠藤凛子:• 利根川幸雄:• 船井譲次:• 石田光司:• 大槻太郎:• 兵藤和尊:• 佐原誠:(友情出演)• 黒服:福本伸行(ゲスト出演)• 屋形船の女将:(友情出演)• 石田裕美:• 黒服:• カップルの男性:• 帝愛グループのCMイメージガール:• ブレイブメンロードの参加者:• 太田 ブレイブメンロードの参加者 :• 宇多 クルーズの参加者 :• 北見 クルーズの参加者 :• 高田 クルーズの参加者 :• カップルの女:• 石和謙介:• 間島悟:• 黒服:• スタッフ(第1作) [ ]• 原作:• 監督:• 脚本:• 音楽:• 主題歌:「」()• 製作:、、、村上博保、平井文宏、阿佐美弘恭、入江祥雄、• エグゼクティブプロデューサー:• エグゼクティブプロデューサー:菅沼直樹、神蔵克• プロデューサー:藤村直人、北島和久、• 協力プロデューサー:• 企画・脚本協力:株式会社ヒント• 撮影: JSC• 照明:鈴木康介• 録音:和久井良治• 音響効果:谷口広紀• 美術:小池寛• VFXスーパーバイザー:西村了• 音楽プロデューサー:• 企画制作:• 制作プロダクション:• 配給:• 発売・販売元はバップ。 カイジ 人生逆転ゲーム DVD通常版(1枚組)• カイジ 人生逆転ゲーム DVD豪華版(2枚組)• ディスク1:本編DVD• ディスク2:特典DVD• ドキュメント・オブ・カイジ 藤原竜也 一年に渡る挑戦• 特報・劇場予告編・TVスポット集• 封入特典• 勝たなきゃクズだ!!! 壮絶な心理戦を体感せよ。 Eカードセット• 原作者:福本伸行からの"熱き"メッセージ付 スペシャルカード• 劇場用宣伝プレス・レプリカ仕様 16P• デジパック仕様• ディスク1:本編BD• ディスク2:特典DVD(DVD豪華版と同様) テレビ放送 [ ] 回数 テレビ局 番組名(放送枠名) 放送日 放送時間 放送分数 視聴率 備考 1 21:00 - 22:54 114分 13. 2 12. 3 9. 4 8. 副音声で、、が生出演。 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。 備考 [ ]• 兵藤和尊役のはこの作品がとなった。 後述の『カイジ2』では兵藤和尊は声のみの登場で、別の人物が声を演じている。 カイジ2 人生奪回ゲーム(第2作) [ ] カイジ2 人生奪回ゲーム 監督 脚本 山崎淳也 大口幸子 出演者 音楽 撮影 配給 公開 上映時間 133分 製作国 言語 興行収入 16. 1億円 前作 カイジ 人生逆転ゲーム 次作 カイジ ファイナルゲーム 映画第2作は『 カイジ2 人生奪回ゲーム』(カイジツー じんせいだっかいゲーム)のタイトル で、に公開された。 キャッチコピーは「 おかえり、クズの皆様。 」・「 ダマして、奪え。 俺たちの未来を取り戻せ。 脚本には原作者である福本も参加し、共同執筆した。 「チンチロ」「沼」編をベースにしつつも、ストーリーは原作を大幅にアレンジしている。 さらに、福本の発案によるオリジナルギャンブル「 姫と奴隷」が追加された。 本編に登場した沼パチンコは、パチンコカイジシリーズを販売しているパチンコメーカーの高尾が製作協力をしている。 また、公式サイトでは実際に沼パチンコを楽しむフラッシュゲームがあり、3段クルーンをクリアすると先着5名に撮影で実際に使用された小道具をプレゼントする企画も行われた。 全国316スクリーンで公開され、2011年11月5、6日の初日2日間で興収3億4,967万7,200円、動員26万429人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となった。 キャスト(第2作) [ ]• 伊藤カイジ:• 一条聖也:• 石田裕美:• 利根川幸雄:• 坂崎孝太郎:• 大槻太郎:• 村上保:• 石田光司:• 黒崎義裕:• 船井譲次 奴隷 :• 三好智広:• 石和謙介:• 鐘森 沼に敗れた男 :• 一人目の姫: ほか スタッフ(第2作) [ ]• 原作:• 監督:• 助監督:• 脚本:、山崎淳也、大口幸子• 音楽:• 製作指揮:宮崎洋、神蔵克• 制作プロデューサー:渡邉浩仁• 企画プロデュース:藤村直人、山口雅俊• 協力プロデューサー:中谷敏夫• エグゼクティブプロデューサー:• 撮影:• 照明:鈴木康介• 録音:横野一氏工• 音響効果:谷口広紀• 美術:内田哲也• VFXスーパーバイザー:西村了• 配給:• 発売・販売元はバップ。 全商品共通で本編ディスクには劇場公開版本編の他、未公開シーンを追加した長尺版本編を収録。 トップメニュー画面から未公開シーンのみを選択して再生することも可能。 カイジ2 人生奪回ゲーム DVD通常版(1枚組)• カイジ2 人生奪回ゲーム DVD豪華版(2枚組)• ディスク1:本編DVD• ディスク2:特典DVD• イベント映像集 ドキュメント・オブ・カイジ2• 「カイジ2」公開記念! 超豪華! 特報・劇場予告編・TVスポット集• 封入特典• ブックレット 20P• 給料袋付100ペリカ札レプリカ• 魅惑の"言葉責め"シール• 特製スリーブケース付きデジパック仕様• ディスク1:本編BD• ディスク2:特典DVD(DVD豪華版と同様) テレビ放送 [ ] 回数 テレビ局 番組名(放送枠名) 放送日 放送時間 放送分数 視聴率 備考 1 21:00 - 23:24 144分 16. 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。 カイジ ファイナルゲーム(第3作) [ ] カイジ ファイナルゲーム 監督 脚本 出演者 音楽 製作会社 映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会 配給 公開 製作国 言語 前作 映画第3作は『 カイジ ファイナルゲーム』のタイトルで、に全国公開された。 前作『 カイジ2 人生奪回ゲーム』以来9年ぶりの公開となる。 原作者である福本伸行のオリジナルストーリーであり、福本自身は前作同様に脚本にも参加し、共同執筆を行った。 なお、福本によれば脚本は4年前には完成していたといい、なかなか企画が前に進まなかったが、やっと公開されることに対して喜びのコメントを出している。 福本のオリジナルストーリーであるため、原作には登場しないオリジナルゲーム「 バベルの塔」「 最後の審判」「 ドリームジャンプ」「 ゴールドジャンケン」が登場する。 さらに登場人物において、黒崎義裕は原作および映画第2作に登場するが、高倉浩介、桐野加奈子、廣瀬湊は映画だけのオリジナルキャラクターとなっている。 キャスト(第3作) [ ]• 伊藤開司:• 高倉浩介:• 桐野加奈子:• 廣瀬湊:• 黒崎義裕:• 大槻太郎:• 坂崎孝太郎:• 遠藤凛子:• 西野佳志:• 菅原太一:• 高瀬強士:• 『最後の審判』挑戦者:• 渋沢総一郎:• 東郷滋: スタッフ(第3作) [ ]• 原作・脚本:• 監督:• 脚本:• 音楽:• 製作:沢桂一、、、菊川雄士、角田真敏、山口雅俊• エグゼクティブプロデューサー:伊藤響• 企画・プロデュース:藤村直人• 制作プロデューサー:渡邉浩仁、小泉守• 撮影:小原崇資• 照明:木村明生• 録音:菊地啓太• 美術:樫山智恵子• 装飾:高橋光• 編集:佐藤崇• VE:弓削聡• VFXスーパーバイザー:堀尾知徳• 記録:初山澄乃• 助監督:伊野部陽平• 制作担当:芳野峻大• キャスティングプロデューサー:杉野剛• 配給:• 制作プロダクション:• 企画・製作:• カイジの年齢が26歳に上がっている。 両作品共に、ストーリーの展開やギャンブルのルールに多少のアレンジや省略、統合がある。 原作では石田光司の家族にパチンコ屋に勤める妻と借金漬けの息子(後にカイジによって救済された)がいたが、映画ではパチンコ屋で働く一人娘のみになっている(この変更はアニメ版を踏襲している)。 次作ではカイジと手を組む展開となっている。 原作ではカイジが地下帝国で初めて飲むビールに「犯罪的に旨い」と言うが、映画版では第1作で遠藤との祝勝会で飲むビールに「悪魔的に旨い」と言い、第2作でも地下帝国から出たあとに炊き出しの汁物を食べた際に同様の発言をしている。 第1作 [ ]• 遠藤の性別が女性に変更され、名も「遠藤凛子」となっている。 帝愛での序列も、原作での利根川派閥一員から、冒頭の帝愛幹部一斉招集までは利根川とほぼ互角という設定に変更された。 また、カイジに10分で3割複利の高利で金を貸したのが「沼」から「Eカード」に変更された。 第3章「欲望の沼」での地下チンチロリンは登場せず、カイジ自らがスターサイドホテル鉄骨渡りを志願(通常は地下工事素行不良者が制裁のために強制参加させられていた)するという形で第2章「絶望の城」の展開へと繋がるようにされた。 なお、人間競馬のシーンはカットされ直接鉄骨渡りのシーンになっている。 「希望の船」で古畑と安藤は登場せず(古畑は名前のみの登場)、カイジは石田と組んでいる。 原作ではカイジと石田はエスポワールから生還を果たすが、映画では最後に石田がカードをうっかり1枚余らせてしまい、カイジは石田とともに地下で強制労働となった。 カイジに付けられた焼印が、原作では数字だったのに対し、映画では帝愛の社章に変わりマイクロチップが埋め込まれている。 原作では佐原の下の名前は不明だが、「誠」という下の名前を追加。 また、原作でのカイジがエスポワールを降りた後にコンビニでアルバイトをする描写がカットされ、さらに佐原は地下帝国の作業員という設定になっており、彼がカイジに初対面する場所は地下帝国になっている。 原作では大槻の下の名前は不明だが、「太郎」という下の名前を追加。 原作では中山の下の名前は不明だが、「正彦」という下の名前を追加。 形状の超高層建築物であるスターサイドホテル建物デザインについて、原作およびアニメ版では尖塔部分が建物デザインに酷似しているが、映画ではに良く似たデザインとなっている。 原作では利根川にEカードで勝利したあと会長と勝負して敗北・勝ち金を失うが、映画では利根川に勝利したあと遠藤に勝ち金を持ち逃げされる。 第2作 [ ]• カイジが2度目の地下帝国での強制労働を余儀なくされる。 班長が地下チンチロリンでイカサマサイコロを使用していた期間が約半年間に縮小され、カイジに見破られ暴露されるまでの経過も殆ど省略された。 班長が不法に貯め込んだ大金の奪取も、主人公版イカサマサイコロによる再勝負での勝ち分としてではなく、トリックを見破った時点で償い金として行なっている。 原作では黒崎とカイジの初対面は地下チンチロ勝利直後だが、映画版では地上外出直前である。 原作で沼の情報や助言をカイジに流す遠藤の立場を、1作目で失脚し本作で再登場する利根川が代行。 原作では利根川が「Eカード」でカイジに敗れた後の消息は不明だが、本作では4000万円の負債を背負い地下帝国送り(頭脳明晰なため地上労働に配置転換、ただし地下で労働していたのかは不明)となっている。 そしてスラム街でカイジと再会、その後手を組む展開になっている。 地下帝国から救出する仲間が、作業班全員に拡大。 原作では一条は高校卒業後に帝愛に就職をしているが、本作では連帯保証人になったのが原因で地下帝国送りとなっており、のちに鉄骨渡りに参加・生還して這い上がってきた設定になっている。 石田光司の実子(原作では息子、映画版では娘)の所在について、原作では地下帝国に送られていたが、本作では帝愛裏カジノの従業員(一条の部下)として働いている。 カイジに対する態度も、頼りにならない父から尊敬・畏敬されていた(ただし、実子はその人物評価に懐疑的)人物であったが、本作では上司である一条に唆され、鉄骨渡りで父親を突き落として死に至らしめた仇と見ている。 他、原作で坂崎におとり情報を流す従業員の役割も本作で担っている。 第1作では判り辛かったが、利根川と黒崎の年齢が原作に比べ若くなっている。 裏カジノに特殊ながあり常連客と従業員だけに与えられているカードを使うことで1000万円まで借りることができる(ただし、その日の営業時間終了までに返済できなければ地下送りになる)。 パチンコ「沼」に、「ブロック」の仕掛けがない。 パチンコ「沼」攻略で5000万円を使い果たした後の追加資金は、原作では遠藤(1000万円)・坂崎(2000万円)が現金で用意。 映画版ではカイジ(100万円)・坂崎(200万円)・利根川(1000万円、ATMカード)・石田の娘(1000万円、ATMカード)が用意。 映画オリジナル・ギャンブル「姫と奴隷」の挿入。 他、「Eカード」(利根川の手作り品使用)が再度登場する。 一条の髪型が、長髪から短髪に変更。 他、黒崎の容姿に口髭が追加されている。 主人公がパチンコ「沼」での(仲間救出分費用を抜いた)取り分の殆どを組んだ相手(原作では遠藤、本作では利根川)に奪われる設定について、原作では法外な利子支払いで騙し取られ、映画では最後の一勝負の最中に謀略で騙し取られる。 主人公が地下帝国から救出した仲間達との祝勝会参加費について、原作では監視黒服の一人による奢りだったが、本作では利根川が負担。 優しいおじさんは映画では直接登場しないが、DVD・ブルーレイ版で追加されたシーンで三好が「優しいおじさん」という発言をしている。 キャストと登場人物一覧 [ ] キャラクター カイジ カイジ2 カイジ ファイナル 伊藤開司 遠藤凛子 天海祐希 利根川幸雄 船井譲次 石田光司 石田裕美 大槻太郎 兵藤和尊 一条聖也 坂崎孝太郎 村上保 黒崎義裕 三好智広 石和謙介 間島悟 高倉浩介 桐野加奈子 廣瀬湊 西野佳志 菅原太一 高瀬強士 渋沢総一郎 東郷滋 カイジ 動物世界(中国映画) [ ] カイジ 動物世界 動物世界 監督 ハン・イエン 脚本 ハン・イエン 原作 音楽 ニール・アクリー マイケル・タラー 撮影 マックス・ワン マー・フェイ 配給 北京光線影業有限公司 AMGエンタテインメント 公開 2018年6月29日 2019年1月18日 上映時間 132分 製作国 言語 2018年に中国でリメイク映画化された。 邦題は『 カイジ 動物世界』(原題:動物世界)。 日本では「未体験ゾーンの映画たち2019」の上映作品の一つとして2019年1月18日に劇場公開された。 ゼン・カイジ - ()• アンダーソン - ()• リュウ・チン - ()• リー・ジュン - ツァオ・ビンクン()• メン・シャオパン - ワン・ゴー スタッフ(中国映画) [ ]• 監督:ハン・イエン• 脚本:ハン・イエン、• 原作:福本伸行「賭博黙示録カイジ」(講談社) サウンドコミック [ ] よりでシリーズ第1作『賭博黙示録カイジ』がサウンドコミックとして配信されている。 これは漫画の絵にパンなどの画面効果を加えた映像に声優が声をあてたラジオドラマで、第1部『希望の船』が配信中である。 『絶望の城』以降の配信は不明。 キャスト [ ]• カイジ:• 遠藤勇次:• 古畑武志:• ナレーション: 主題歌 [ ]• 「」 歌 - その他 [ ] 漫画• 1997年に『ヤングマガジン赤BUTA』、2006年にe-mangaにて、として描かれる番外編「カイジ外伝」が掲載・配信された。 展開かつギャグ色が強められた展開で、エスポワール号に乗らなかったカイジがのカジノで借金返済を目指し、に翻弄される姿が描かれている。 ゲーム• エスポワールでの限定ジャンケンを再現した用ソフト『賭博黙示録カイジ』(講談社)がに発売された。 このゲームは原作の「人生にやり直しなどない」「勝負に後戻りはない」というテーマ性を現実的な観点で引き継いだために、「リセット」という操作を行うと強制労働(という名のミニゲーム)を受けさせられ、断った場合はセーブデータを抹消され、一からやり直しとなるというハードな設定となっている。 ということが度々攻略サイト等に記載されているが厳密には事実ではなく、実際にはセーブルームでセーブを行った後にのみ起こるイベントであり、シナリオの事前に行うセーブについてはこのイベントが発生しない。 また強制労働を断っても、セーブが抹消されるのではなく、こまめに行うことができる各章の事前に行うセーブまで戻されるだけなので、ほぼ被害がない。 強制労働をこなすことでセーブルームで行ったセーブまで戻ることができる。 にはから用ソフト「逆境無頼カイジ Death or Survival」が発売された(対象年齢 CERO :17歳以上 D )。 エスポワールでの限定ジャンケンからティッシュ箱くじ引きまでを再現した内容となっている。 利根川の焼き土下座はニンテンドーDSの機能を利用し、上画面を10秒間以上閉じることが条件となっており、10秒以下及びあまりにもDSを閉じた時間が長いと、ゲームオーバー。 また、ティッシュ箱くじ引きでの勝利時に逆境値というゲージ(熟練度)が高ければ、兵頭会長は原作そのままのセリフで引き下がるが、逆境値が低い状態では激怒し「こんな運のないやつに…とっととワシの前から消えろ!! 」と珍しく悔しがる様を見ることができる。 焼き土下座は再現しているが、指切断はカットされている。 にはコミゲーi講談社にてスペースアウトによりミニゲームをリリース。 にはがゲームをリリース。 3月からオンラインゲームのには、本作に登場したギャンブルをプレイできる「」が設置されている。 、フォアキャストコミュニケーションズによりのソーシャルゲームとして『逆境無頼カイジ 電網遊戯篇』がリリース。 、からのソーシャルゲームとして、『カイジ〜最強博徒伝説〜』がリリース。 同タイトルは同年にによりにも対応した。 鉄骨渡りのストーリー部分を再現した『カイジVR 〜絶望の鉄骨渡り〜』が、用ソフトとしてにダウンロード販売された。 同年には用ソフトとしてダウンロード販売を、にはVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO SHIBUYA」でのアミューズメントとして展開し、その後、スマートフォン向けに、で2018年から、・で同年にリリース。 期間限定のコラボレーション• 2015年、東京カジノプロジェクト()• 2015年、LINE ゲットリッチ()• 2016年、 ()• 2017年、秘密の宿屋(GESI)• 2018年、暴走列伝 単車の虎(Donuts)• 2019年、戦国の虎Z(Donuts)• 2019年、覇道 任侠伝(レアゾン) パチンコ• (2007年、)• (2009年、高尾)• (2011年、高尾)• (2013年、高尾)• (2015年、高尾)• (2017年、高尾)• (2018年、高尾)• P沼(2018年、高尾) パチスロ• (2004年、)• 回胴黙示録カイジ2(2008年、ロデオ)• 回胴黙示録カイジ3(2013年、ロデオ)• 回胴黙示録カイジ4(2018年、) 雀球• 手打ち雀球伝道録カイジ(2012年、サミー) おもちゃ• 『』をカイジの世界に合わせてアレンジしたボードゲーム。 利根川が進行役を務め、「人狼を嗅ぎわける力を持った者」もしくは「生き残った人狼」(なぜならその力をコントロールできれば有用な人材となるから)を選別し、勝者を帝愛に雇う設定。 大きな変更点は以下の通り。 役割を表すコインが2枚配られる。 市民か人狼かの「正体」とさまざまな「能力」があり、能力は1日ごとに回収・チェンジされる。 各自にペリカ札が配られている。 使い方は以下の通り。 能力を発動するためのコスト• 投票前にやり取りして買収• 処刑が決まった際、それを回避する保釈金 鉄道車両• 2017年6月10・11日に開催された「よこすかYYのりものフェスティバル」では、「 三大「カイジ」の共演 」と称し、にかつて特急『』で使用されていたに、地元出身である福本書き下ろしの『カイジ』イラストヘッドマークを装着した状態で展示が行われた。 電子たばこリキッド• 2017年10月19日にリキッドブランド『eS magic』とのコラボレーション商品が発売された。 その他原作番組 [ ]• では、限定ジャンケンを基にした『』を放送していた。 『』の『福本伸行先生にシビれた芸人っ……!

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【完全版】賭博黙示録カイジの名言まとめ!心がざわざわする名言たっぷり!

カイジ 限定 ジャンケン

2次会向けです。 まずは、原作における限定ジャンケンのルールを簡単に振り返りましょう。 *************** 【ルール】 1.各自は初期カードとしてグー4枚、チョキ4枚、パー4枚、計12枚を持つ。 2.各自のポイントとして「星」バッジを所有。 初期は3個。 3.対戦相手を探して1対1で勝負。 所有カードから1枚ずつを出し合う。 4.ジャンケンの勝者は敗者から星を1つもらう。 あいこの時は、星の移動はない。 5.ジャンケンで使用したカードは、その場で専用ボックスに廃棄される。 専用ボックスは、カードの消費枚数を自動的にカウントして、電光掲示板に表示する。 ダメなら地価帝国で強制労働。 *************** 原作のルールをそのまま適用するのは厳しいのでアレンジが必要です。 アレンジ方法は色々とあると思いますが、一例を考えてみました。 ・初期カードは2枚ずつ、計6枚。 ・カードの消費枚数をカウントしない。 もちろん電光掲示板にも表示しない。 ・制限時間10分以内に自由に勝負をしてもらい、最終的に星を一番多く持っている方が優勝。 このルールであれば、余興でも手軽に出来ると思います。 必要なモノ• ジャンケンカード ハガキサイズくらい• 星バッチ(またはレイ(首飾り)のような目印)• 賞品 進行例 進行役:「ようこそエスポワール号へ。 これから皆様にはカードを使ったジャンケンゲームをしていただきます。 残念ながら敗北者となった方には、我が帝愛グループのために地下で働いてもらう事になりますので、勝利を目指して頑張って下さい。 それでは、ルールを説明します。 ・・・・」 ワンポイント! ジャンケンカードは以下のようなハガキサイズの用紙にグー・チョキ・パーのイラストを印刷して自作しましょう。

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