きめ つの や い ば こく し ぼう。 【DQMJ3】ドラクエジョーカー3プロフェッショナル極限攻略

【2020】鬼滅の刃最強ランキングTOP23徹底考察まとめ!鬼殺隊・柱・上弦の鬼でどのキャラが一番強い?【強さ議論最新版】

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Contents• 玄弥の銃弾 玄弥の銃弾に驚く黒死牟。 刀で弾いたにもかかわらず、生き物のように曲がり黒死牟の体にめり込みました。 さらにめり込んだ銃弾からは木の根が張り出し、完全に黒死牟の動きを封じ、「やはり血鬼術か」と考える黒死牟。 黒死牟は銃弾を放った玄弥を発見します。 木の根と時透により身動きがとれなない黒死牟に、悲鳴嶼と不死川(しなずがわ)が襲いかかります。 鳩尾(みぞおち)から旋毛(つむじ)まで突き抜けるような焦燥、生命が脅かされ体の芯が凍りつく、平静が足下から瓦解する感覚、忌むべき、そして懐かしき感覚。 四百年前の赤い月の夜を思い出す黒死牟。 黒死牟の双子の弟・継国縁壱 よりいち 四百年前の赤い月の夜、黒死牟は信じられないものを見たと回想します。 黒死牟の目の前には、顔に痣がある老人が立っています。 腰には日輪刀と思われる刀をさし。 黒死牟は既に鬼なっており、この時から上弦の壱だったようです。 黒死牟の目の前に現れた老人は、黒死牟の双子の弟・継国縁壱 つぎくによりいち 黒死牟と最後に会ってから六十数年の時が経過しており、人間である縁壱は八十を超えています。 縁壱が生きていることに驚く黒死牟。 痣の者は25歳になる前に死ぬはずなのに、なぜお前だけ生きていると黒死牟は聞きます。 兄の問には答えず、「お労(いたわ)しや、兄上」と、涙を流し鬼の姿になった兄を嘆く縁壱。 六十年前はあれほど目障りだった弟ですが、今は憤りは感じないと黒死牟。 「兄上」と呼ぶ声は酷く嗄れており、感情の僅かな機微すらも見せなかった弟が、涙を流している様に生まれて初めて込み上げてくるものあると黒死牟は感じます。 黒死牟は、目の前の弟を殺さねばならないと認識します。 人であった頃の肉の片割れであり、全盛期を過ぎ脆い肉体の老人を。 弟が鬼狩りである限り、刃を向けてくるものは一刀両断にせねばならない。 そんな奇妙な感傷にひたる黒死牟ですが、縁壱が居合の構えをした瞬間、感傷は吹き飛びます。 痣の者でも25歳を超えて生きる縁壱 縁壱の構えには一分の隙もなく、両肩に岩を乗せられたが如く威圧感で、空気が重くなったと感じる黒死牟。 縁壱は「参る」と告げ、一気に黒死牟に駆け寄り、一刀のもと黒死牟の首を斬ります。 首は斬られたが、頭と体は繋がっている黒死牟。 縁壱の方を向き、激しい嫉妬にかられます。 何故いつも縁壱だけが特別なのか。 痣の者であるのに25歳を超えて生き永らえ、その老骨で振るう技は全盛期と変わらぬ速さと威力。 鮮やかに記憶が蘇る、六十年前の怨毒の日々。 縁壱だけがこの世の理の外側にいる。 神々の寵愛を一身に受けて生きている。 お前が憎いと、強い殺意をむき出しにする黒死牟ですが、次の一撃で自分の首が落とされることを確信します。 しかし、縁壱から次の一撃が放たれることはありませんでした。 寿命で直立したまま息絶える縁壱。 鬼滅の刃のアニメと漫画の最新刊が無料で読める!? 鬼滅の刃のアニメと漫画の最新刊を無料で読めるのをご存知ですか? その方法とは、 U-NEXTという動画配信サービスを活用する方法です。 U-NEXTは、日本最大級の動画配信サービスで、120,000本もの映画やアニメ、ドラマの動画を配信しているサービスですが、実は電子書籍も扱っています。 U-NEXTの31日間無料トライアルに登録すると、 「登録者全員に電子書籍が購入できる600円分のポイント」が配布されます。 このポイントで鬼滅の刃の最新刊を 1冊無料で読むことができます。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 鬼滅の刃174話の感想 ついに上弦の壱、黒死牟を追いつめましたが、174話は黒死牟の回想シーンがメインでした。 痣の者は25歳を前に皆死ぬと黒死牟が言ってましたが、悲鳴嶼の「例外」があったのではとの言葉に、動揺した黒死牟。 そして今回、その例外が黒死牟の双子の弟・縁壱であることが判明しました。 さらにこの縁壱、何処かで聞いた名前だと思ったら、「縁壱零式」の縁壱ですね。 103話で時透が修行で使い、その後、炭治郎も修行した腕6本のカラクリ。 この時、炭治郎は「縁壱零式」を初めて見たはずなのに、夢で見たと言っていました。 黒死牟も「あの方」をも追い詰めたと言っており、あの方とはおそらく無惨(むざん)のことと思われるので、回想シーンなどで何度か登場している、炭治郎と同じ耳飾りの侍。 この侍も縁壱で確定なのでしょうか。 最後にどうでも良いことですが、玄弥の姿。 髪が黒死牟のように伸びていたので、目まで増えるのかと思いましたが、目は銃のほうに付いてましたね。 さすがに玄弥の目が増えてたら、ちょっともう人間とは思えなかったので安心しました。 鬼滅の刃175話のネタバレはコチラになります。

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ふつう、「国土」と言ったときには陸地をイメージしますね。 私たちは、北海道、本州、四国、九州の4つの大きな島を中心とした陸地に住んでいます。 この日本の陸地にいる限り、日本人も外国人も日本の 法律 ほうりつ を守らなければなりません。 日本の周りの海でも、漁業をしたり、海底にある 資源 しげん をとったり、船が航行しています。 このため、海であっても、日本人も外国人も日本の 法律 ほうりつ を守らなければならない 海域 かいいき (海の 範囲 はんい )、日本が支配することができる 海域 かいいき などがあります。 世界の「海の 憲法 けんぽう 」とも 呼 よ ばれる「 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく 」では、世界の海を大きく、「 公海 こうかい 」「 領海 りょうかい 」「 接続 せつぞく 海域 かいいき 」「 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき 」の4つに分けています。 「 公海 こうかい 」とは、世界のどの国の船も自由に航行することができる 海域 かいいき です。 公海 こうかい は、どこの国のものでもありません。 「 領海 りょうかい 」とは、 領土 りょうど と同じように日本の海です。 外国船が日本の 領海 りょうかい を航行するときには、日本の法律を守らなければなりません。 基準 きじゅん となる海岸線( 基線 きせん )から海側へ12 海里 かいり (約22km)までが 領海 りょうかい の範囲です。 「 接続 せつぞく 海域 かいいき 」とは、 密輸 みつゆ や 不法 ふほう 入国 にゅうこく を防止するなどのために、日本がいろいろな 規制 きせい を定めることができる 海域 かいいき です。 基準 きじゅん となる海岸線( 基線 きせん )から海側へ24 海里 かいり (約44km)までが 接続 せつぞく 海域 かいいき の範囲です。 「 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき 」とは、魚などの 水産 すいさん 資源 しげん や石油やガス、 鉱物 こうぶつ などの 資源 しげん を日本の支配下におくことができる 海域 かいいき です。 外国船が日本の許可なく勝手に漁をしたり、海底に 資源 しげん がないか調査したり、資源を採っていくことなどはできません。 基準 きじゅん となる海岸線( 基線 きせん )から海側へ200 海里 かいり (約370km)までの 海域 かいいき ( 領海 りょうかい を除く)とその海底、およびその地下です。 「EEZ」とローマ字で省略して書くことがあります。 なお、 海里 かいり とは、主に航海や航空で使う 距離 きょり の単位です。 赤道の長さ(約4万km)から計算された単位で、1 海里 かいり =1852メートルです。 日本の国土は陸地だけではありません。 海もまた日本の国土の大きさを決めるために重要な 役割 やくわり を果たしています。 それは、日本にいろいろな権利が国際的に認められている、「 領海 りょうかい 」「 接続 せつぞく 海域 かいいき 」「 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき 」の3つの 海域 かいいき です。 日本の 領海 りょうかい や 排 はい 他的 たてき 経済 けいざい 水域 すいいき の面積は約447万平方kmあり、なんと 世界第6位。 その大きさは 日本の国土の約12倍の広さなのです。 日本は小さな島国だと思っていませんでしたか。 たしかに世界地図を見ると、ユーラシア大陸の 端 はし にある島国で、小さい国に見えます。 陸地の国土の面積は約38万平方kmで、世界第60位の大きさですが、日本列島の島々の海岸線から始まる日本の 海域 かいいき は世界有数の広さなのです。 日本列島をわざと逆さまにすると、東アジアの国々から見た日本列島と太平洋という見方ができます。 ロシア 沿海州 えんかいしゅう 地方 ちほう 、 韓国 かんこく 、中国の重要な港から、東南アジアや北アメリカに向けて太平洋に出るためには、必ず日本付近の 海峡 かいきょう を通過しなければなりません。 世界の「海の 憲法 けんぽう 」とも 呼 よ ばれる「 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく 」では、このように 国際 こくさい 航行 こうこう に使われている 海峡 かいきょう を「 国際 こくさい 海峡 かいきょう 」と 呼 よ んでいます。 「 領海法 りょうかいほう 」という日本の 法律 ほうりつ では、日本の 領海 りょうかい の 範囲 はんい は 基準 きじゅん となる海岸線から12 海里 かいり (約22km)までと決めています。 これは、「 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく 」で認められている 範囲 はんい と同じです。 しかし、 津軽 つがる 海峡 かいきょう では、もっともせまいところで 幅 はば が約19kmしかないで、日本が12 海里 かいり (約22km)の 領海 りょうかい をとってしまうと、 津軽 つがる 海峡 かいきょう が 領海 りょうかい でふさがれてしまいます。 そうなると、外国船などが 津軽 つがる 海峡 かいきょう を自由に航行するのに問題が起こるかもしれません。 そこで、 津軽 つがる 海峡 かいきょう では 領海 りょうかい を3 海里 かいり (約5. 5km)だけにして、 海峡 かいきょう の真ん中に外国船などが自由に航行できる 公海 こうかい をつくっています。 このように、日本の「 領海法 りょうかいほう 」では、次の5つの 国際 こくさい 海峡 かいきょう で 領海 りょうかい の 範囲 はんい を小さくして、外国船などが 海峡 かいきょう を自由に航行できるようにしています。 宗谷 そうや 海峡 かいきょう …… 樺 から 太 ふと (サハリン)と北海道の間の、日本海とオホーツク海を結ぶ 海峡 かいきょう。 津軽 つがる 海峡 かいきょう ……本州と北海道の間の、日本海と太平洋を結ぶ 海峡 かいきょう。 対馬 つしま 海峡 かいきょう 東水道 ひがしすいどう …… 対馬 つしま 海峡 かいきょう のうち、本州と 対馬 つしま の間の、日本海と東シナ海を結ぶ 海峡 かいきょう• 対馬 つしま 海峡 かいきょう 西水道 にしすいどう …… 対馬 つしま 海峡 かいきょう のうち、 韓国 かんこく と 対馬 つしま の間の、日本海と東シナ海を結ぶ 海峡 かいきょう• 大隅 おおすみ 海峡 かいきょう ……九州と 種子島 たねがしま ・ 屋 や 久島 くしま の間の、太平洋と東シナ海を結ぶ 海峡 かいきょう。 せまいと思っていた日本ですが、 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく にしたがって日本に 権利 けんり が与えられている 海域 かいいき までふくめると、実はとても広い 範囲 はんい となるのです。 この広大な 海域 かいいき の中心となっている島の1つに、日本の 最南端 さいなんたん の島、 沖ノ鳥島 おきのとりしま があります。 沖ノ鳥島 おきのとりしま は、周囲わずか11kmのサンゴ 礁 しょう の上に、 満潮 まんちょう 時 じ には高さ、 幅 はば とも数m程度の2つの小島が海面上に顔をだすだけの小さな島です。 ところが、この2島があるおかげで、半径200 海里 かいり (約370km)、日本の国土面積よりも大きい約43万平方kmもの大きさの 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき の円ができあがります。 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき は、魚などの 水産 すいさん 資源 しげん や石油やガス、 鉱物 こうぶつ などの 資源 しげん を日本の支配下におくことができる 海域 かいいき です。 外国船が日本の許可なく勝手に漁をしたり、海底に 資源 しげん がないか調査したり、資源を採っていくことなどはできません。 このように日本人の 利益 りえき にとって大変に重要な島なのです。 この島では、いま大変な問題が起こっています。 実は、第二次世界大戦前の調査ではサンゴ 礁 しょう のなかに6島があったそうですが、自然の風化や波に 浸食 しんしょく されるなどして島が 砕 くだ けてなくなってしまい、現在では2島しか残っていないのです。 もし、この2島の風化や 浸食 しんしょく がさらに進んだり、地球 温暖化 ( おんだんか )による海面 上昇 じょうしょう によって、 満潮 まんちょう 時 じ に海面下に 隠 かく れてしまうようなことになると、島とは認められなくなってしまいます。 そうすると、日本は大きな 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき を失ってしまいます。 そこで、日本政府は2島の周りに消波ブロックを置いたり、島の周りをコンクリートで固めるなどして、島を保護しています。 写真を見てもわかるように、 沖ノ鳥島 おきのとりしま は、「島」と言うにはあまりに小さいので、外国のなかには、 国際 こくさい 条約 じょうやく で定めている「島」ではなく「岩」だという意見を言う国もあります。 しかし、日本の国土の大きさを決める重要な島であり、 沖ノ鳥島 おきのとりしま をどうやって守っていくかきちんと考えていかなければならない重要な問題なのです。 外国との境界は、陸上の国境線だけではありません。 海にも外国との境界線があります。 日本も海で 隣接 りんせつ する国々と海の境界線をもっています。 それはどういうことでしょうか。 答えは、 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき の境界線です。 もし、海をはさんだ2つの国との 距離 きょり が400 海里 かいり なかった場合にはどうなるでしょうか。 下の左の図を見てください。 それぞれの国が海岸線から200 海里 かいり ずつの 範囲 はんい をとると、重なる 海域 かいいき ができてしまいます。 こうしたときは、2国が話し合って境界線を決めます。 例えば、重なる 範囲 はんい に中間線を引いて、それを 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき の境界線にしましょうと決めたりします。 しかし、重なる 海域 かいいき が、とても良い漁場であったり、海底地下に石油や 天然 てんねん ガス、 鉱物 こうぶつ などの 資源 しげん がある場合には、単純に中間線をとると、 資源 しげん を分け合うのに不平等になるかもしれないので、中間線が絶対に正しいわけではないということも国際的な 常識 じょうしき になっていて、境界線を決める話し合いの問題点になっています。 さて、日本では、日本海や東シナ海で、 韓国 かんこく や中国と400 海里 かいり も離れていない 海域 かいいき があります。 日本の 法律 ほうりつ では、外国と話し合うときには日本は中間線を主張すると決めていますが、重なっている 海域 かいいき がとてもよい漁場であることや、東シナ海では 天然 てんねん ガスが地下にあるのではないかと言われています。 日本も中国も 韓国 かんこく も、その 海域 かいいき で漁業をしたいので、難しい話し合いを続けています。 それに加えて、 韓国 かんこく は島根県の竹島を、中国は 沖縄県 おきなわけん の 尖閣 せんかく 諸島 しょとう 、ロシアも北海道の北方領土を自分の領土だと主張していています。 下の右の図を見てください。 それぞれの国が島を自分の 領土 りょうど だと主張して、その島から200海里の境界線を引くので、日本と 韓国 かんこく や中国、ロシアとは意見が全然ちがっています。 このほか、日本の 最南端 さいなんたん である 沖ノ鳥島 おきのとりしま では、 沖ノ鳥島 おきのとりしま があまりに小さいので、 国際 こくさい 条約 じょうやく で定めている「島」ではなく「岩」だと主張している国があります。 沖ノ鳥島 おきのとりしま は日本の 領土 りょうど だとは認めるけれども、「島」ではなく「岩」だから、日本が 沖ノ鳥島 おきのとりしま を中心に200海里の 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき をとるのはおかしいと主張している国もあります。 このような海の境界線をめぐる国どうしの考え方のちがいは、日本だけではありません。 世界各地の海で起こっています。 国土交通省の「 海岸 かいがん 統計 とうけい 」によると、日本の海岸線の長さは約35,558kmです。 地球の一周が約4万kmですから、地球一周の8割以上の長さということになります。 江戸時代、 伊能 いのう 忠 ただ 敬 たか は日本の海岸線を歩いて 測量 そくりょう を行い、日本地図を作り上げましたが、その完成までには16年かかりました。 それでは、世界と比べて見ましょう。 アメリカ政府の調査によると、世界の海岸線の長さは35万6000kmです。 そのなかで日本の海岸線は2万9751kmであり、これは世界第6位の長さです。 世界地図では小さい国に見える日本ですが、とても複雑な形をした海岸線をもっていて、それが世界第6位の長さであるというのはおどろきですね。 なぜこんなにちがうのでしょうか。 その理由は、日本の海岸線の形が複雑だからです。 下の2つの地図を見てください。 左の縮尺の大きい地図では、海岸線の細かい地形まで書いてあります。 右の縮尺の小さい地図では、海岸線の細かい地形は省略されて書かれています。 拡大してくわしく調べるほど、海岸線の細かい地形も測ることができるので、その分だけ海岸線の長さが長くなってしまうのです。 (これを、むずかしい数学用語では「フラクタル」といいます。 ) したがって、日本の国土交通省の方がくわしく調べたということになりますが、外国と比べる時には、同じ方法で求めた長さで比べないと正しい 比較 ひかく になりません。 そこで、アメリカの調査結果を使ったのです。 日本は長い海岸線をもち、日本人は古代より船で物を運んだり、魚や海をとって食べるなど、海のめぐみを大きく受けてきました。 しかし、ときには 津波 ( つなみ )や台風による高波など、海から受ける災害のことも忘れてはなりません。 日本では、毎年平均して10回前後の台風が 襲 おそ ってきます。 台風の低い 気圧 きあつ や強い風がふくために、ふだんよりも海面が 上昇 じょうしょう して、高い波が海岸に 押 お し 寄 よ せることを「 高潮 たかしお 」と言います。 高潮 たかしお によって波が堤防をこえて、陸地に海水が 押 ( お )し 寄 ( よ )せたり、 地震 じしん のあとの 津波 ( つなみ )によって、海岸に面したまちが大きな 被害 ひがい を受けた経験がたくさんあります。 また、最近は、波の 侵食 しんしょく によって、年間160ヘクタールもの砂浜が失われているという調査結果もあります。 このままにしておくと貴重な国土が失われることになるので、海岸の保全は重要です。

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ふつう、「国土」と言ったときには陸地をイメージしますね。 私たちは、北海道、本州、四国、九州の4つの大きな島を中心とした陸地に住んでいます。 この日本の陸地にいる限り、日本人も外国人も日本の 法律 ほうりつ を守らなければなりません。 日本の周りの海でも、漁業をしたり、海底にある 資源 しげん をとったり、船が航行しています。 このため、海であっても、日本人も外国人も日本の 法律 ほうりつ を守らなければならない 海域 かいいき (海の 範囲 はんい )、日本が支配することができる 海域 かいいき などがあります。 世界の「海の 憲法 けんぽう 」とも 呼 よ ばれる「 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく 」では、世界の海を大きく、「 公海 こうかい 」「 領海 りょうかい 」「 接続 せつぞく 海域 かいいき 」「 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき 」の4つに分けています。 「 公海 こうかい 」とは、世界のどの国の船も自由に航行することができる 海域 かいいき です。 公海 こうかい は、どこの国のものでもありません。 「 領海 りょうかい 」とは、 領土 りょうど と同じように日本の海です。 外国船が日本の 領海 りょうかい を航行するときには、日本の法律を守らなければなりません。 基準 きじゅん となる海岸線( 基線 きせん )から海側へ12 海里 かいり (約22km)までが 領海 りょうかい の範囲です。 「 接続 せつぞく 海域 かいいき 」とは、 密輸 みつゆ や 不法 ふほう 入国 にゅうこく を防止するなどのために、日本がいろいろな 規制 きせい を定めることができる 海域 かいいき です。 基準 きじゅん となる海岸線( 基線 きせん )から海側へ24 海里 かいり (約44km)までが 接続 せつぞく 海域 かいいき の範囲です。 「 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき 」とは、魚などの 水産 すいさん 資源 しげん や石油やガス、 鉱物 こうぶつ などの 資源 しげん を日本の支配下におくことができる 海域 かいいき です。 外国船が日本の許可なく勝手に漁をしたり、海底に 資源 しげん がないか調査したり、資源を採っていくことなどはできません。 基準 きじゅん となる海岸線( 基線 きせん )から海側へ200 海里 かいり (約370km)までの 海域 かいいき ( 領海 りょうかい を除く)とその海底、およびその地下です。 「EEZ」とローマ字で省略して書くことがあります。 なお、 海里 かいり とは、主に航海や航空で使う 距離 きょり の単位です。 赤道の長さ(約4万km)から計算された単位で、1 海里 かいり =1852メートルです。 日本の国土は陸地だけではありません。 海もまた日本の国土の大きさを決めるために重要な 役割 やくわり を果たしています。 それは、日本にいろいろな権利が国際的に認められている、「 領海 りょうかい 」「 接続 せつぞく 海域 かいいき 」「 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき 」の3つの 海域 かいいき です。 日本の 領海 りょうかい や 排 はい 他的 たてき 経済 けいざい 水域 すいいき の面積は約447万平方kmあり、なんと 世界第6位。 その大きさは 日本の国土の約12倍の広さなのです。 日本は小さな島国だと思っていませんでしたか。 たしかに世界地図を見ると、ユーラシア大陸の 端 はし にある島国で、小さい国に見えます。 陸地の国土の面積は約38万平方kmで、世界第60位の大きさですが、日本列島の島々の海岸線から始まる日本の 海域 かいいき は世界有数の広さなのです。 日本列島をわざと逆さまにすると、東アジアの国々から見た日本列島と太平洋という見方ができます。 ロシア 沿海州 えんかいしゅう 地方 ちほう 、 韓国 かんこく 、中国の重要な港から、東南アジアや北アメリカに向けて太平洋に出るためには、必ず日本付近の 海峡 かいきょう を通過しなければなりません。 世界の「海の 憲法 けんぽう 」とも 呼 よ ばれる「 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく 」では、このように 国際 こくさい 航行 こうこう に使われている 海峡 かいきょう を「 国際 こくさい 海峡 かいきょう 」と 呼 よ んでいます。 「 領海法 りょうかいほう 」という日本の 法律 ほうりつ では、日本の 領海 りょうかい の 範囲 はんい は 基準 きじゅん となる海岸線から12 海里 かいり (約22km)までと決めています。 これは、「 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく 」で認められている 範囲 はんい と同じです。 しかし、 津軽 つがる 海峡 かいきょう では、もっともせまいところで 幅 はば が約19kmしかないで、日本が12 海里 かいり (約22km)の 領海 りょうかい をとってしまうと、 津軽 つがる 海峡 かいきょう が 領海 りょうかい でふさがれてしまいます。 そうなると、外国船などが 津軽 つがる 海峡 かいきょう を自由に航行するのに問題が起こるかもしれません。 そこで、 津軽 つがる 海峡 かいきょう では 領海 りょうかい を3 海里 かいり (約5. 5km)だけにして、 海峡 かいきょう の真ん中に外国船などが自由に航行できる 公海 こうかい をつくっています。 このように、日本の「 領海法 りょうかいほう 」では、次の5つの 国際 こくさい 海峡 かいきょう で 領海 りょうかい の 範囲 はんい を小さくして、外国船などが 海峡 かいきょう を自由に航行できるようにしています。 宗谷 そうや 海峡 かいきょう …… 樺 から 太 ふと (サハリン)と北海道の間の、日本海とオホーツク海を結ぶ 海峡 かいきょう。 津軽 つがる 海峡 かいきょう ……本州と北海道の間の、日本海と太平洋を結ぶ 海峡 かいきょう。 対馬 つしま 海峡 かいきょう 東水道 ひがしすいどう …… 対馬 つしま 海峡 かいきょう のうち、本州と 対馬 つしま の間の、日本海と東シナ海を結ぶ 海峡 かいきょう• 対馬 つしま 海峡 かいきょう 西水道 にしすいどう …… 対馬 つしま 海峡 かいきょう のうち、 韓国 かんこく と 対馬 つしま の間の、日本海と東シナ海を結ぶ 海峡 かいきょう• 大隅 おおすみ 海峡 かいきょう ……九州と 種子島 たねがしま ・ 屋 や 久島 くしま の間の、太平洋と東シナ海を結ぶ 海峡 かいきょう。 せまいと思っていた日本ですが、 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく にしたがって日本に 権利 けんり が与えられている 海域 かいいき までふくめると、実はとても広い 範囲 はんい となるのです。 この広大な 海域 かいいき の中心となっている島の1つに、日本の 最南端 さいなんたん の島、 沖ノ鳥島 おきのとりしま があります。 沖ノ鳥島 おきのとりしま は、周囲わずか11kmのサンゴ 礁 しょう の上に、 満潮 まんちょう 時 じ には高さ、 幅 はば とも数m程度の2つの小島が海面上に顔をだすだけの小さな島です。 ところが、この2島があるおかげで、半径200 海里 かいり (約370km)、日本の国土面積よりも大きい約43万平方kmもの大きさの 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき の円ができあがります。 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき は、魚などの 水産 すいさん 資源 しげん や石油やガス、 鉱物 こうぶつ などの 資源 しげん を日本の支配下におくことができる 海域 かいいき です。 外国船が日本の許可なく勝手に漁をしたり、海底に 資源 しげん がないか調査したり、資源を採っていくことなどはできません。 このように日本人の 利益 りえき にとって大変に重要な島なのです。 この島では、いま大変な問題が起こっています。 実は、第二次世界大戦前の調査ではサンゴ 礁 しょう のなかに6島があったそうですが、自然の風化や波に 浸食 しんしょく されるなどして島が 砕 くだ けてなくなってしまい、現在では2島しか残っていないのです。 もし、この2島の風化や 浸食 しんしょく がさらに進んだり、地球 温暖化 ( おんだんか )による海面 上昇 じょうしょう によって、 満潮 まんちょう 時 じ に海面下に 隠 かく れてしまうようなことになると、島とは認められなくなってしまいます。 そうすると、日本は大きな 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき を失ってしまいます。 そこで、日本政府は2島の周りに消波ブロックを置いたり、島の周りをコンクリートで固めるなどして、島を保護しています。 写真を見てもわかるように、 沖ノ鳥島 おきのとりしま は、「島」と言うにはあまりに小さいので、外国のなかには、 国際 こくさい 条約 じょうやく で定めている「島」ではなく「岩」だという意見を言う国もあります。 しかし、日本の国土の大きさを決める重要な島であり、 沖ノ鳥島 おきのとりしま をどうやって守っていくかきちんと考えていかなければならない重要な問題なのです。 外国との境界は、陸上の国境線だけではありません。 海にも外国との境界線があります。 日本も海で 隣接 りんせつ する国々と海の境界線をもっています。 それはどういうことでしょうか。 答えは、 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき の境界線です。 もし、海をはさんだ2つの国との 距離 きょり が400 海里 かいり なかった場合にはどうなるでしょうか。 下の左の図を見てください。 それぞれの国が海岸線から200 海里 かいり ずつの 範囲 はんい をとると、重なる 海域 かいいき ができてしまいます。 こうしたときは、2国が話し合って境界線を決めます。 例えば、重なる 範囲 はんい に中間線を引いて、それを 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき の境界線にしましょうと決めたりします。 しかし、重なる 海域 かいいき が、とても良い漁場であったり、海底地下に石油や 天然 てんねん ガス、 鉱物 こうぶつ などの 資源 しげん がある場合には、単純に中間線をとると、 資源 しげん を分け合うのに不平等になるかもしれないので、中間線が絶対に正しいわけではないということも国際的な 常識 じょうしき になっていて、境界線を決める話し合いの問題点になっています。 さて、日本では、日本海や東シナ海で、 韓国 かんこく や中国と400 海里 かいり も離れていない 海域 かいいき があります。 日本の 法律 ほうりつ では、外国と話し合うときには日本は中間線を主張すると決めていますが、重なっている 海域 かいいき がとてもよい漁場であることや、東シナ海では 天然 てんねん ガスが地下にあるのではないかと言われています。 日本も中国も 韓国 かんこく も、その 海域 かいいき で漁業をしたいので、難しい話し合いを続けています。 それに加えて、 韓国 かんこく は島根県の竹島を、中国は 沖縄県 おきなわけん の 尖閣 せんかく 諸島 しょとう 、ロシアも北海道の北方領土を自分の領土だと主張していています。 下の右の図を見てください。 それぞれの国が島を自分の 領土 りょうど だと主張して、その島から200海里の境界線を引くので、日本と 韓国 かんこく や中国、ロシアとは意見が全然ちがっています。 このほか、日本の 最南端 さいなんたん である 沖ノ鳥島 おきのとりしま では、 沖ノ鳥島 おきのとりしま があまりに小さいので、 国際 こくさい 条約 じょうやく で定めている「島」ではなく「岩」だと主張している国があります。 沖ノ鳥島 おきのとりしま は日本の 領土 りょうど だとは認めるけれども、「島」ではなく「岩」だから、日本が 沖ノ鳥島 おきのとりしま を中心に200海里の 排他的 はいたてき 経済 けいざい 水域 すいいき をとるのはおかしいと主張している国もあります。 このような海の境界線をめぐる国どうしの考え方のちがいは、日本だけではありません。 世界各地の海で起こっています。 国土交通省の「 海岸 かいがん 統計 とうけい 」によると、日本の海岸線の長さは約35,558kmです。 地球の一周が約4万kmですから、地球一周の8割以上の長さということになります。 江戸時代、 伊能 いのう 忠 ただ 敬 たか は日本の海岸線を歩いて 測量 そくりょう を行い、日本地図を作り上げましたが、その完成までには16年かかりました。 それでは、世界と比べて見ましょう。 アメリカ政府の調査によると、世界の海岸線の長さは35万6000kmです。 そのなかで日本の海岸線は2万9751kmであり、これは世界第6位の長さです。 世界地図では小さい国に見える日本ですが、とても複雑な形をした海岸線をもっていて、それが世界第6位の長さであるというのはおどろきですね。 なぜこんなにちがうのでしょうか。 その理由は、日本の海岸線の形が複雑だからです。 下の2つの地図を見てください。 左の縮尺の大きい地図では、海岸線の細かい地形まで書いてあります。 右の縮尺の小さい地図では、海岸線の細かい地形は省略されて書かれています。 拡大してくわしく調べるほど、海岸線の細かい地形も測ることができるので、その分だけ海岸線の長さが長くなってしまうのです。 (これを、むずかしい数学用語では「フラクタル」といいます。 ) したがって、日本の国土交通省の方がくわしく調べたということになりますが、外国と比べる時には、同じ方法で求めた長さで比べないと正しい 比較 ひかく になりません。 そこで、アメリカの調査結果を使ったのです。 日本は長い海岸線をもち、日本人は古代より船で物を運んだり、魚や海をとって食べるなど、海のめぐみを大きく受けてきました。 しかし、ときには 津波 ( つなみ )や台風による高波など、海から受ける災害のことも忘れてはなりません。 日本では、毎年平均して10回前後の台風が 襲 おそ ってきます。 台風の低い 気圧 きあつ や強い風がふくために、ふだんよりも海面が 上昇 じょうしょう して、高い波が海岸に 押 お し 寄 よ せることを「 高潮 たかしお 」と言います。 高潮 たかしお によって波が堤防をこえて、陸地に海水が 押 ( お )し 寄 ( よ )せたり、 地震 じしん のあとの 津波 ( つなみ )によって、海岸に面したまちが大きな 被害 ひがい を受けた経験がたくさんあります。 また、最近は、波の 侵食 しんしょく によって、年間160ヘクタールもの砂浜が失われているという調査結果もあります。 このままにしておくと貴重な国土が失われることになるので、海岸の保全は重要です。

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