ご無沙汰 し て ます 意味。 「手持ち無沙汰」の意味?意味や使い方をご紹介

「ご無沙汰しております」の意味や使い方、期間、返事、目上の人に使える?

ご無沙汰 し て ます 意味

ご無沙汰しておりますの意味 敬語の謙譲語になる 敬語は「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の三つに分かれます。 「ご無沙汰しております」の「おります」とは、その中でも「謙譲語」に属する言葉です。 丁寧語である「お久しぶりです」の謙譲語が、「ご無沙汰しております」という表現になります。 ご無沙汰の意味 「ご無沙汰」の「沙汰」は、「便り」や「知らせ」という意味です。 それが「無」ということですから、連絡が長い期間無いことを意味します。 さらに、接頭語である「ご」をつけて、相手に対する敬いの気持ちを表現したものが、「ご無沙汰」となります。 ご無沙汰しておりますの使い方 長い期間連絡を取ってない時に使う 最後に会ってから、目安として2~3ヶ月期間が空いた時に使うのが、良いタイミングです。 逆に、2~3日など、短い期間で使うと不自然な印象になりますので注意しましょう。 また、半年~1年以上期間が空いた場合には、「大変ご無沙汰しております」というように、「大変」を付け加えることでより自然な表現となります。 目上の人にも使える 「ご無沙汰しております」は謙譲語であるため、自分をへりくだり、相手を敬う意味合いがあります。 そのため、特にお世話になった人や上司など、目上の人に使うのに適した表現として、問題なく使用することができます。 目上の人から言われたときの返事 「ご無沙汰しております」と言われた場合、「こちらこそご無沙汰しております」と返します。 また、自分より目上の人から言われた場合でも、同じように返して問題ありません。 その際、「こちらこそご無沙汰して申し訳ありません」と、お詫びの言葉を添えるとより自然な表現となり、印象が良くなります。 目上の人から「お久しぶり」と言われた時の返答も、「ご無沙汰しております」と返すのが適切です。 英語での使い方 英語には、日本語のように丁寧語や謙譲語などの使い分けがありません。 日本語ほど礼節を厳しく言うことはありませんが、挨拶の大切さは同じです。 英語で「ご無沙汰しております」と伝える場合、実際に使われている表現はシーンによっていろいろありますが、代表的なパターンは以下となります。 使うときの注意点 お世話になっておりますとの併用 ビジネスシーンで定番の挨拶である「お世話になっております」ですが、「ご無沙汰しております」との併用は避けるようにします。 「ご無沙汰」という長らく連絡を取っていないことを意味する言葉と共に、「お世話になる」という何らかのコンタクトがあるのが前提の言葉を使うのは、矛盾していて不自然な表現であるためです。 場合により、「お世話になっております」と併用することもあるかと思います。 その際は「お世話になっております。 ご無沙汰いたしまして失礼いたしました。 」などと付け加えると、自然な表現になります。 メールや手紙での文章例 ご無沙汰して申し訳ありません。 「ご無沙汰」には、挨拶だけでなく、お詫びの意味合いも含まれています。 そのため、「ご無沙汰して申し訳ありません」と謝罪の言葉をひと言付け加えても不自然ではありません。 例 「久しくご連絡をしておらず、ご無沙汰して申し訳ありません。 」 大変ご無沙汰をいたしました。 最後に会ってから、または前回連絡を取ってから半年から1年以上の期間が空いている場合には、「大変ご無沙汰~」と表現します。 例 「大変ご無沙汰をいたしました。 」 ご無沙汰しております。 お元気ですか 「ご無沙汰しております」だけでも十分丁寧ですので失礼にはなりませんが、相手の近況を気遣う言葉を一言付け加えると、気持ちの良い文章になります。 例 「ご無沙汰しております。 お変わりありませんか?」 ご無沙汰しておりますの類似表現 お久しぶりです 「ご無沙汰しております」と似た表現で、「お久しぶりです」があります。 「ご無沙汰」にはお詫びの意味合いが含まれている一方で、「お久しぶり」にはその意味合いは含まれません。 また、「ご無沙汰しております」よりもカジュアルな表現のため、取引先や目上の人に使うのにはあまり一般的ではないので注意が必要です。 ビジネスシーンでは、「ご無沙汰しております」を用いるようにします。 まとめ 適切な表現で「ご無沙汰しております」と挨拶できれば、空いてしまった時間を埋め、その後のやり取りもスムーズになります。 さらに、相手を気遣う言葉や、時候の挨拶を付け加えることで、気持ちの良い印象を与えることができるでしょう。

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ビジネスでの「ご無沙汰しております」の最適な使い方〜「お世話になっております」との併用の仕方

ご無沙汰 し て ます 意味

「お久しぶり」はこんなときに使う 「お久しぶり」は「前回会ってから長い時間が経ってしまいましたね」という意味。 ただし実際に会うのは久しぶりながら、メールなどで連絡を取っていた場合は「お久しぶりです」を使います。 例えば電話では何度か話をしていたけれど直接会うのは数年ぶりという場合は、「お久しぶりです」が正しいあいさつです。 また、メールで連絡は取っていたけど電話で実際に話をするのは久しぶりだという場合も、「お久しぶりです」が使えます。 「お久しぶりです」はお詫びをするというわけではなく、会えてうれしいという気持ちを表しています。 電話で実際に声が聞けてうれしいという意味で、「お久しぶりです」を使うのが一般的です。 「ご無沙汰」と「お久しぶり」の違い 「お久しぶり」は、一般的に同等から下の人に向けて使います。 友達同士でしばらく会っていなかったときに、「お久しぶり」と声をかけることもあるでしょう。 クラブやサークルなどの同僚や後輩に向けても「お久しぶり」は問題なく使えます。 目上の人に対して「お久しぶりでございます」と使うこともありますが、ここでは「ご無沙汰しております」の方が、より丁寧で敬う気持ちを表す言葉です。 「久しぶり」を丁寧に表現した言葉が「ご無沙汰」だと覚えましょう。 ビジネスの場面では「ご無沙汰しております」の方が目上の人に失礼なく、相手に敬意を払った言い方になります。 目上の人に対しては、「ご無沙汰しております」を使うようにしましょう。 反対に「お久しぶりです」は、同等または下の人に使うカジュアルな表現です。 「ご無沙汰しております」の使い方 「ご無沙汰」は「久しぶり」より相手に敬意を払った言い方であることがわかりました。 では、どれくらい久しい相手であれば「ご無沙汰」と言えるのでしょうか。 これは、個人の感覚によって異なります。 どれくらいで久しいと感じるかによりますので、人それぞれでしょう。 一般的には、2~3ヶ月以上会っていない場合に「ご無沙汰」や「久しぶり」を使うようにしましょう。 また「ご無沙汰」には詫びる意味が含まれています。 そのため、お世話になった方へ連絡が途絶えていたときなどには、「ご無沙汰しております」とあいさつするとよいでしょう。 ここで、「ご無沙汰しております」の使い方について例文を挙げておきます。 <例文> ・ご無沙汰しており申し訳ございません。 ・長い間ご無沙汰しており、失礼いたしました。 ・すっかりご無沙汰いたしまして申し訳ありません。 謝罪の意味もある「ご無沙汰」は、ビジネスでもさまざまなシーンで使える便利な挨拶です。 使いこなすことで、ビジネスシーンでの会話もスムーズになるでしょう。 まとめ 「お久しぶりです」と「ご無沙汰しております」をそれぞれ説明してきましたが、ほとんど同じ意味ではありますが、使う相手によって使い分けなければなりません。 より気軽に使えるのが「お久しぶりです」となり、上下関係を気にせず使えるあいさつです。 恐らくビジネスシーン以外でも、普段から使っている人も多いでしょう。 これに対して「ご無沙汰しております」は「お久しぶりです」より丁寧な言い方になり、目上の方に使うことで敬意を表すことができます。 言葉のあいさつとしてだけでなく、詫びる思いなどの気持ちも表現できる便利な言い方です。 「ご無沙汰しております」は会ったときのあいさつとしてだけではなく、電話やメール、手紙などでも使えます。 謝罪の意味も含まれているあいさつになりますので、積極的にメールや手紙で「ご無沙汰しております」を使っていきましょう。 ・執筆:melz. K 美容、就職・転職、その他さまざまな記事を執筆しているライター。 金融関係の仕事をしながら兼業ライターとして活動している。 音楽など芸術を好んで、コンサートや展覧会に行くのが楽しみ。

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「ご無沙汰」の意味と正しい敬語の使い方

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入社したばかりの新入社員は、ビジネスの場での言葉づかいには注意が必要です。 同期の社員同士ならまだしも、先輩社員や上司、取引先、顧客にタメ口では相手に失礼となります。 急な場面では学生時代に使い慣れている言葉づかいが出てしまいがちです。 就活を始めたという方も、この春から新入社員であるという方も、日頃から敬語を使う練習をしておくでしょう。 ビジネスの場で誤った敬語を使わないよう気を付けましょう。 「ご無沙汰しております」は敬語の謙譲語にあたる 敬語には、大まかにわけて尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つがあります。 「ご無沙汰しております」の「おります」の部分は謙譲語にあたります。 では、この「ご無沙汰」とはどういう意味なのでしょうか。 まずはこの意味の成り立ちから見てみましょう。 「沙汰」は「便り・知らせ」という意味 「沙汰」とは「便り、知らせ」という意味です。 「すっかり音沙汰がない」の「沙汰」ですね。 「ご無沙汰」とは「便り」が「無い」つまりしばらく連絡していない、という意味になります。 それでは、この「ご無沙汰しております」は、電話やメール、打ち合わせなどビジネスの場でも使ってよいものでしょうか。 「ご無沙汰しております」は目上の人にも失礼なく使える敬語 「ご無沙汰しております」は、打ち合わせなどよく顔を合わせる人や、日頃から同じ社内で働いている人に対しては使いません。 社外の取引先や顧客など、ある程度の期間があいてから顔を合わせたときに使います。 「ご無沙汰しております」は敬語として使ってよいのか迷うかもしれませんが、目上の人にも問題なく使える敬語です。 失礼にはあたりません。 2~3か月以上の期間があいたら使おう ところで、最後に会ってからどれくらいの期間が経てば、この「ご無沙汰しております」を使うべきシーンといえるでしょうか。 2~3日といったあまりにも短期間で使うのはやはり不自然です。 使うべき期間に明確な決まりはありませんが、2~3か月以上の期間があいたら使うようにしましょう。 もちろんケースによっては、1か月で使っても問題ありません。 逆に半年、1年といったように大きな期間があいた場合には「大変ご無沙汰しております」などとつけるとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」に一言付け加えて使うとよい 「ご無沙汰しております」の使い方として、相手を気遣う一言などを付け加えるのもよいでしょう。 ビジネスの場所で失礼なく話を進めるために最初にすべき重要な挨拶と言えるでしょう。 「ご無沙汰しております」は返事で使ってもOK では、メールなどで「ご無沙汰しております」と挨拶を受け取った場合には、どのように返信すればよいでしょうか。 この場合、返信する側も「ご無沙汰しております」を使って問題ありません。 「こちらこそご無沙汰して申し訳ありません」といった使い方がよいでしょう。 また、稀に目上の人から「ご無沙汰しております」と声をかけられることがあります。 このとき慣れていないと返答の仕方に困ってしまいますが、「こちらこそご無沙汰しております」という返答でOKです。 目上の人からの「久しぶり」にも「ご無沙汰しております」で返事 打ち合わせなどの場で、目上の人から「お久しぶり」と声をかけられたときは、そのまま返すのではなく、「こちらこそご無沙汰しております」と言い換えるようにすれば、失礼なくお返事ができます。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の違いは使う相手 「ご無沙汰しております」とほとんど同じ意味として、「お久しぶりです」と言う言葉づかいがあります。 ビジネスシーンにおけるこれらの言葉にはどのような違いがあるでしょうか。 使い方を間違えると失礼にあたってしまうので注意してください。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分けのポイントは、使う相手です。 「お久しぶりです」は基本的にビジネスの場では使わない 「お久しぶり」ですは「ご無沙汰しております」とは違い、くだけた表現ですから、ビジネスの場では避けるのがベターです。 仲の良い同僚同士で使ったり、目上の人が目下の人に使う場面でなければ「ご無沙汰しております」を使いましょう。 社外の方に会う場合など、基本的にビジネスの場では「ご無沙汰しております」を使うのがよいでしょう。 「ご無沙汰しております」の例文 それでは、「ご無沙汰しております」を使う場合の例文をいくつかご紹介します。 お元気でいらっしゃいますか。 おかわりございませんか。 「お世話になっております」と併用するのは不自然 長らく連絡を取っていない相手に対してメール、電話などをして、「ご無沙汰しております」と挨拶するときの注意点として「お世話になっております」との併用があります。 「お世話になっております」は、ビジネスシーンでは定番の挨拶ですが、「ご無沙汰しております」の後に続けると、「無沙汰なのにお世話になっている」という意味になり、不自然な表現になってしまいます。 もちろん、ケースによっては「いつもお世話になっております。 ご無沙汰いたしまして、申し訳ございません」と使う場合もあるかもしれませんが、基本的には「ご無沙汰しておりまして、失礼いたしました」などと使うのが無難でしょう。 敬語を正しく使いこなしてビジネスの場に活かそう 「ご無沙汰しております」のような敬語を正しく使えれば、目上の人からの印象も良くなります。 打ち合わせなどの場で、敬語がきちんと使えることで「礼儀正しい」「気遣いができる」「常識のある」人だと思われるなどいろいろなメリットがあります。 正しい敬語を、ビジネスの場で使いこなしましょう。 敬語を身に着けるには普段から使う意識が重要 敬語には他にもいろいろありますが、敬語を身に着けたいときには練習するのが一番です。 なめらかに、自然に口にできるよう慣れていけるよう、普段から使う意識を持っておきましょう。 社内での上司との関係がフランクな場合でも、肝心なシーンで違和感なく使えるように敬語で話す癖をつけておくとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」はビジネスの場で目上の人にも使える!「お久しぶりです」は避けよう.

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