敏感肌 洗剤。 敏感肌におすすめ!洗剤選びのコツとランキングベスト10

[敏感肌さんに使ってほしい]低刺激の洗濯洗剤の選び方

敏感肌 洗剤

タイトルだけでも把握してくださいまし。 心身の疾病に関わることは、お医者さんに任せきりにせず、しっかり知識を収集して生活レベルから改善していきましょう。 をモットーにお送りするこのシリーズ。 取り組みの方針などは下部にリンクを貼った Vol. 0をご覧ください、結構 必読です。 今回は掲題の通り、洗濯洗剤についてです。 今回も以下の流れでいきます。 肌トラブルの原因は複合的な可能性が高いので、この記事一つで解決できるものではありません。 人や場合によっては一時的ないし恒常的に悪化するケースもあります。 個々人に合った解決策を、個々人が模索するための指針にすぎない、という点はご留意ください。 また、 医師など専門家・専門機関にかかっていることを前提に、 急激で極端な生活変化をされないよう、ご注意ください。 "すすぎ残し"ですね。 最近では ボール型など、洗濯物の量に関係なく 計量しないで済む製品も登場しています。 投入が楽な反面、 場合によっては使いすぎに繋がりますので注意です。 また、 すすぎ1回で時短!みたいな製品も増えています。 流れやすい成分を使っているのでしょうが、 できるだけすすいだ方がいいのは変わりません。 すすぎ1回で10分くらい違いますし、 水道代も抑えられるので魅力的に感じる気持ちは分かりますが、 お肌を優先するなら安いものです。 蛍光増白剤は一般的に言われるほど刺激的ではありません。 が、 含まれないに越したことはないでしょう。 香料は刺激性があります。 含まれない方がいいでしょう。 また別の記事でまとめますね。 合成洗剤は悪いやつ、石けん素地はいいやつ、みたいな先入観もあります。 汚れを落とす、という効能に対しての科学的な違いは、実はあまりありませんし、 肌への刺激性も極端に違いがあるわけでもありませんので、ご安心ください。 ただ、蛍光増白剤や香料などの 添加物が少ないものを選ぼうとすると、自然と 石けん素地がベースになった商品に行きつくような気がします。 よく分からなければ、 製品の裏にある成分表示に書いてある種類が少ないものを選べばよいです。 最近は アルカリ剤や酵素を使った洗剤 セスキとかが有名ですね も、注目されるようになってきました。 洗濯物の汚れって、普通に生活しているだけだと、 そんなに強い汚れはないんです。 食べこぼしや 泥汚れなどはかなりしつこいので、洗濯機に入れる前に あらかじめ手洗いしておいたらいいでしょう。 いわゆる洗剤というのは界面活性剤を使っていて、 汚れを浮かせて流すイメージです。 一方で アルカリ剤や酵素は、分解するイメージです。 界面活性剤はどうしても洗濯物に残りやすい性質があるんですが、 アルカリ剤や酵素は残りにくいので、オススメです。 ということで、以上です。 なお 『洗たくマグちゃん』という商品が、洗剤なしでも洗濯できるという触れ込みで広まっています。 僕はこれを使って、洗剤無しの生活です。 仕組みはまた別の記事でまとめますが、なかなかよいです。 さて、ここからは科学的なお話です、ここから本番です笑 科学的エビデンスを含めた解説 いやーようやく書きやすくなります笑 前回の 「Vol. 1 : 柔軟剤」の投稿で記載した通り、 界面活性剤は繊維表面上に残るわけです。 賢明な方ならお分かりの通り、 両親媒性ですから必然です。 柔軟剤も洗浄剤も界面活性剤。 役割・機能の違いは、 投入タイミングの違いに依存しているのでは、と考えています。 もしかしたら界面活性剤の違いで 繊維と汚れに選択性があるのかもしれませんが、原理を考えるとあまり強いものではなさそうな気がします。 実はすすぎ残しの話、あまり 学術的な記事がなく、原理に基づく考察の域を出ないです。 すすぎ残しを防ぐには、 適量を使用し、なるべくすすぐ。 これに尽きます、そりゃそうです笑 合成洗剤と石けん素地を比較しても、 科学的な組成や機能の違いはあまり大きくなく、皮膚刺激性も大きな差はありません。 界面活性剤が触れれば皮脂の分解やバリア機能の低下、常在菌などへの影響があります。 お肌が弱い方はなるべく避けたい刺激です。 蛍光増白剤はかつて 発ガン性があるなどとされ、 1970年代くらいに国内でゴタゴタしたり、中国でも2010年初頭くらいからかなり論争を呼んだようです。 昨今ではそれらの情報は否定され、 皮膚接触からの危険性はかなり低い、とまとめられています。 ならばこそ界面活性剤が重宝されるわけです。 アルカリ剤は炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムが主に使用され、 脂質を乳化しタンパク質を分解する作用があることから、洗濯洗浄剤としての機能を持ちます。 界面活性剤を避ける意味ではかなり有用な代用品と言えそうです。 コストも安く、いいことずくめです笑 なお 『洗濯マグちゃん』について、別記事と言いつつ、軽く。 マグネシウムのペレットがネットに含まれた構造で、洗濯の際には 水中で水素イオンを発生させ、 皮脂を石鹸化することで 洗浄作用を持たせる。 というメカニズムの説明がなされています。 販売元の 宝商株式会社が検証データを積極的に出しているので、今度まとめますね。 参考:宝商株式会社HP 解説おまけ 実は「 蛍光増白剤は良くないよ!」というテーマで書こうとリサーチを始めたのでした。 単純に経験則だったのでキチンと調べてみてよかったです、実際はそんなに危険ではないと。 中国でのゴタゴタは2011年くらいがピークでかなり時代遅れ感があるわけですが、どうやらこれには日本国内での "経皮毒"なる言葉の流行が影響している、という見方があるようです。 被害にあわれた方には同情しかないですが、、 正しい情報を得て正しい意見を持つ、というのは大変なことだなぁと改めて実感したのでした。 個人的な経験・所感 蛍光増白剤入りの洗剤で肌が荒れていることに気付いたのは、柔軟剤と同様に闘病から かなり序盤のことでした。 当時、 白いTシャツにハマったのですよ。 ちょっとニッチな話ですが、 HanesがJapan fitというパックTを出した頃で、クオリティの高さから一部でブームになり始めてた時期でした。 で、白のTシャツって普通に洗うとくすんじゃうじゃないですか? んで 蛍光増白剤入りを使い始めて、半年くらい経ってた時に病気と向き合い始めて、これも原因か!となっていたのです。 でも今回の情報から考えると、 あまりクリティカルな要素ではなかったかもしれません。 物を知るって、やはり素晴らしいことですね。 『洗たくマグちゃん』は、洗剤無しで使って もう2年くらい経つと思います。 僕はたまたま体臭なども強くないので、特に問題なく日常を過ごせています。 もし気になる方は使ってみてください。 ということで、タイトルが全て、 敏感肌なら洗濯洗剤使いすぎるな しっかりすすげ できれば洗剤変えぇ でした。 シリーズの序文 必読 、関連記事、自己紹介へのリンク、貼っておきますのでもしご興味あればぜひ。 その下には参考文献リストも貼っておきます。 2007. 1999. 「Exploratory Report on Fluorescent Whitening Agents FWAs 」. 『RIVM official report』No. 2012. 1985. 「衣料による皮膚障害ー診断パッチテストによる原因究明と予知パッチテストによる安全性検討ー」. 『生活衛生』29-1: p. 2007. 『繊維製品消費科学』48-9: p. 2015. 「中国における洗剤のリスク情報に関するフロー分析」. 『繊維製品消費科学』56-1: p. 61-70.

次の

ヤシノミ洗剤は敏感肌やアトピー肌に安全な合成洗剤?

敏感肌 洗剤

スポンサーリンク 敏感肌のための洗濯洗剤のおすすめってある? 敏感肌は、洗濯洗剤が原因であれば、その残留成分に反応してしまって赤くなったりかゆくなったりしますよね。 洗濯時によくすすいでいてもダメな時、 洗濯洗剤を替えたら症状が良くなってきた・・・という場合もあります。 すすぎが足りずに成分が残るのはどの洗剤にもありうることですが、とくに合成洗剤や柔軟剤がよくなさそう・・・という気はしますね。 合成洗剤は、スーパーやドラッグストアなどの洗濯洗剤のコーナーに並んでいるもののほとんどはこれ、というくらいに一般的なものです。 周りに敏感肌の人がいなかったら、洗剤選びについてはそれほど気にしないかもしれません。 汚れ落ちがよさそうだとか、ニオイが良いとかで選ぶという感じでしょうか。 敏感肌であると、やはり洗濯洗剤も慎重に選びたくなります。 そんな中で おすすめのものというと、 刺激の少ないものということになりますね。 刺激に弱い赤ちゃんのための商品が、ベビー用品コーナーにはあります。 低刺激性のおむつ洗い洗剤なんかは、赤ちゃんの肌に触れるものを洗うためのものですが、これで普通の衣類を洗っても構いません。 また、ベビー用の液体せっけんも数種類置かれている場合もあります。 ナチュラル系と言えば、最近は 「重曹」や 「セスキ炭酸ソーダ」、「炭酸ソーダ」、「過炭酸ナトリウム」、「クエン酸」なども流行っていて、百均にも売られていたり、使い方の本が出版されたりしています。 スポンサーリンク これらのナチュラル系洗剤は、ガスレンジや換気扇周りの油汚れ落としだとか、スプレーを作って拭き掃除するなど住居の掃除に使われることが多いですが、実は 洗濯に使うこともできるんです。 すすぎも1回でOKなので、エコとも言えますね(^^) コストパフォーマンスとしては、合成洗剤のセールのお値段には負けちゃうかもしれませんが、大容量入りで購入するなどの工夫をすると、そう悪くない感じですよ。 ナチュラル洗剤で洗濯してみよう ナチュラル洗剤は、どうやって洗濯に使えばいいのでしょうか? まず、 石けんですが、粉せっけんと液体せっけん、固形石けんがあります。 洗濯機で使うなら液体せっけんが一番使いやすいです。 こちらは洗剤コーナーにも置いていますので買いやすいですし、使い方もパッケージに表示されていますので、始めやすいのではないでしょうか。 その他、「重曹」、「セスキ炭酸ソーダ」、「炭酸ソーダ」、「過炭酸ナトリウム」、「クエン酸」ですが・・・ 重曹は水に溶けにくいので、あまり洗濯には使いません。 また、 クエン酸は洗濯ではなくて柔軟剤代わりに使います。 (酢でもOK) ちなみに、重曹、セスキ炭酸ソーダ、炭酸ソーダの関係ですが、重曹は「炭酸水素ナトリウム」のことで、食用ならふくらし粉(膨張剤)として使えるものです。 その重曹と炭酸ソーダを半々に混ぜ合わせたものが、セスキ炭酸ソーダとなります。 炭酸ソーダは少しアルカリ度が高いので、素手で触るよりは手袋をした方が良いです。 ですので、扱いやすいのはセスキ炭酸ソーダになりますね。 (セスキ炭酸ソーダも手指が荒れやすい方は、手袋をした方がいいでしょう。 ) 過炭酸ナトリウムは、粉末酸素系漂白剤と言えます。 こちらも単独で洗濯に使うことができます。 セスキ炭酸ソーダは、アルカリ成分が脂肪分を溶かし出すのですが、界面活性剤ではないため時間がかかります。 3時間ほど漬け置きした後で、5分ほど回してその後すすぎます。 30Lの水に、小さじ2~大さじ1杯程度を使います。 セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいので、そのまま洗濯ものと一緒に入れても大丈夫ですよ。 過炭酸ナトリウムは、色柄ものにもOKな漂白剤でもありますのできれいになります。 漬け置き時間は20分ほどです。 30Lの水に大さじ2程度を使います。 セスキ炭酸ソーダも過炭酸ナトリウムも、すすぎは1回で大丈夫です^^ まとめ 敏感肌の家族や赤ちゃんがいると、洗濯洗剤を見直す機会も出てきます。 合成洗剤や柔軟剤が肌荒れの原因となっている場合もありますので、気になる時はナチュラル系に変えてみて様子をみるのも良いですね。

次の

敏感肌の赤ちゃん用洗剤の選び方〜面倒な洗濯を楽にする方法としてオススメな【マグちゃん】って?

敏感肌 洗剤

肌のトラブルに悩まされる敏感肌。 スキンケア、化粧品などなにを使うにも気を使いますよね。 今回は、顔だけでなく身体の敏感肌で悩む方におすすめしたい、敏感肌向けの洗濯洗剤についてご紹介したいと思います。 敏感肌だけでなく、アトピー肌に悩む方、お子さんのガサガサ肌をなんとかしたいと考えているお母さんも、ぜひ参考にしてみて下さい。 洗濯洗剤にはどのような種類があるのか知っていますか? 洗濯洗剤といっても、たくさんな種類がありますね。 ドラッグストアなどをのぞいてみると、粉末洗剤や液体洗剤、おしゃれ着洗剤など、選びきれないほど多くの洗濯洗剤が並んでいます。 実は、このような洗濯洗剤の多くには、合成界面活性剤・蛍光増白剤・合成香料といった成分が含まれているのをご存知でしょうか。 これらが含まれているとしっかり汚れが落ちますし、洗いあがりもとっても良い香りになります。 しかし、その分かなり強力な成分のため、当然のことながらお肌への負担も大きいものとなるんです。 敏感肌の方にとって、これらの成分はできるだけ避けたいものです。 そこで、敏感肌の方々に人気の高い洗濯洗剤が粉石けんです。 粉石けんタイプの洗濯洗剤は非常にシンプルな成分でできており、お肌に優しいと評判なんです。 敏感肌に良いとされる洗濯石けんは本当に良いの? では、肌トラブルを起こしやすい敏感肌の方に最もおすすめできる洗濯洗剤は、粉石けんタイプの洗濯洗剤なのでしょうか? 実は、一概にそうとも言い切れないのです。 粉石けんタイプの洗濯洗剤のメリットは、石けんの成分のみでできていること。 もちろん合成界面活性剤などの肌に負担をかける成分を含んでいないので、肌にとても優しいんですね。 たくさんの成分がごちゃごちゃと含まれている製品は、敏感肌にとっては大敵です。 できるだけ低刺激で、お肌に負担のかからないものを選びたいと思いますよね。 ですが、粉石けんの洗濯洗剤にはデメリットもあります。 それは、取り扱いが難しく、石けんカスが出るということです。 粉末洗剤を使ったことのある方ならおわかりかと思いますが、特に冬場は粉が十分に溶けず、残ってしまうことがあります。 粉石けんが肌に優しい成分でできているとは言っても、石けんカスが衣類に残ってしまえば、それは肌にとっては刺激になってしまいます。 粉石けんの洗濯洗剤にはこのような面もあることから、敏感肌にとって必ずしもおすすめできるとは言えないのです。 敏感肌でも安心の洗濯洗剤のポイントをまとめました それでは、どんな洗濯洗剤が敏感肌にとっておすすめなのか? ポイントをまとめておきましょう。 肌にとって刺激となる余計な成分を含んでいないこと 小さな刺激でも肌トラブルを起こしてしまう敏感肌さんは、やっぱり低刺激な洗濯洗剤を使いたいですね。 できれば、合成界面活性剤・蛍光増白剤・合成香料を含んでいないものを選びましょう。 ただし、合成界面活性剤の中にも原料が天然植物由来のものなど、肌への刺激が非常に少ないものもありますので、そういった製品を選ぶのもおすすめです。 柔軟剤を使わなくてもゴワつかず、肌触りよく仕上げてくれること 一般的な洗濯洗剤と同じように、柔軟剤にも合成界面活性剤などの余計な成分が多く含まれています。 そのため、敏感肌の方は柔軟剤を使わないことがほとんどです。 ゴワゴワの洗いあがりでは肌に負担をかけてしまい、かえって肌トラブルをまねく恐れがありますので、柔らかく洗いあげてくれる洗濯洗剤がおすすめです。 賢く洗剤を選んで、つるつるお肌になっちゃおう! いかがでしたか。 敏感肌の方が洗濯洗剤を選ぶ際のポイントをおさらいしておきましょう。 シンプルな成分を選ぶこと 合成界面活性剤や蛍光剤などの余計な成分が含まれていないものを選びましょう。 また、合成界面活性剤にも自然由来の成分でできているものがあります。 これらはお肌にも、自然にも優しいのが特徴ですので、必要以上に合成界面活性剤を怖がらないこともポイントです。 無添加というだけで選ばない 洗剤に「無添加」と表示されているだけでは、肌に優しいとは限りません。 何が含まれているのかをよく確認することが大切です。 また、取り扱いが難しく、衣類に洗剤の成分が残ってしまうとかえって肌トラブルをまねくことも覚えておきましょう。 たくさんの洗剤の中から、自分のお肌に合ったものを選ぶのは大変! と感じるかもしれません。 ですが、洗濯洗剤を上手に選んで、トラブル知らずのつるつるお肌をめざしたいですね。 そのうえで、本記事が参考になれば幸いです。

次の