あしからず。 「あしからず」の意味と使い方・例文・敬語・類語・語源|失礼なのか

「あしからず」の使い方とは?目上の人にも使ってよい表現!?

あしからず

2.「あしからず」の使い方 「あしからず」は 目上の人にも使うことができます。 ビジネス文書なら「あしからずごください」などとすればOKです。 2-1.やむを得ない時に使う 「あしからず」はやむを得ず相手に迷惑をかけてしまいそうな時、どうか気を悪くしないでくださいという気持ちを込めて使います。 こちらが申し訳なく感じていることを一言で、しかもフォーマルなシーンで伝えられる「あしからず」は便利な言葉です。 ただし、「あしからず」を頻繁に使うのは好ましくありません。 「あしからず」には「悪く思わないでください」という強要のが含まれているので、相手によっては「一方的だ」「失礼だ」と感じさせてしまう危険性もあるからです。 あしからず。 」とだけメールに書かれていたとします。 人によっては「冷たい」という印象を抱くかもしれませんね。 もし「あしからず」だけでは気持ちをうまく表現できないときは、 「どうかお気を悪くされませんよう」「が」など他の言葉も入れたほうがいいでしょう。 使い方を踏まえた上で、今度は「あしからず」を使った例文を見ていきます。• あしからず。 せっかく「あしからず」の前まではに現状報告をして謝っていても、「あしからず」で止めてしまうとなんとなく適当な印象を与えてしまいますよね。 こういう場合は、「あしからず」の代わりに 「おかけし申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします」などと書いた方がいいでしょう。 4-2. 目上の人に使う場合は「ご了承」などをつける どうしても目上の人に対して「あしからず」を使いたいなら、先ほどの例文で紹介したような「あしからずご了承ください」「あしからずご容赦ください」などをつけるようにしましょう。 こちらの方が「あしからず」だけで止めるよりも丁寧な印象になります。 「あしからず」の類語 「今回のことで気を悪くして疎遠になってしまわないようにお願いします」という気持ちが入っている言葉なら、「あしからず」の類語として使うことができます。 申し訳ございませんが〜• すみませんが〜• 大変失礼ではございますが〜• ご希望に添えず申し訳ございませんが〜• 大変恐縮ではございますが〜• どうかお気を悪くしないでください。 どうかよろしくお願いします。 その場の雰囲気や相手との親しさ、関係によってうまく使い分けましょう。 補足:「あしからず」に対する返事の仕方 相手が「あしからず」を使うのは、こちらの目的や意向に添えない場合です。 これに対して「気にしないでください」という気持ちを伝えるには、以下のように返事をすればいいでしょう。 どうぞお気になさらないでください• 大丈夫でございます。 全く気にしておりません。 まとめ 「あしからず」は相手の目的や意向に添えない場合に「気を悪くしないでください。 」とお願いする言葉です。 前後の文脈によっては適当な印象を与えてしまうこともあるので、使い方に注意が必要です。 目上の人や機嫌を損ねているお客様などに使うと関係が悪化してしまう恐れがあるので、その場合はもっと丁寧に「あしからずご了承ください」や「何卒よろしくお願いします」などを使って丁寧に伝えるようにしましょう。

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悪しからずって英語でなんて言うの?

あしからず

あしからず、は上司に使える? 「あしからず」という言葉自体は本来、目上の人にも使えます。 しかし、人によってはこの表現に不快感を覚える人もいることでしょう。 「悪く思わないで、了承してください」と相手の意見は無視して、押し付けている印象を受ける人もいるようです。 あまり親しくない人や上司、取引先などには使わない方が無難です。 どうしても使用しなければならない場合には、省略せず「あしからずご容赦ください」「あしからずご了承ください」などと表現しましょう。 ですから、自分に落ち度があり時や本当に悪いことをしたと思う時には使わないようにしましょう。 「あしからず」と「ご容赦」の違い 「ご容赦」とは「お許しください」の意味です。 「 あしからず」は気を悪くしないで、「ご容赦」はお許しください、という表現です。 「あしからず」と「ご容赦」はセットで使われる場合があります。 「ご容赦」は相手に有無を言わせず、許してくれと押し迫る感じを受ける人もいます。 どちらも、これから起こるかもしれない不測の事態に備えた言葉として用いられます。 何か不測の事態が起こってから、「あしからずご容赦ください」といった表現を使うと、火に油を注ぐようなものです。 不満が既にあるにも関わらず、「お気を悪くせず、許してください」と言われた側は気分が良くないことでしょう。 使い方に注意をする必要があります。 あしからずの類語.

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ビジネスシーンであれば、お得意さんからの依頼だったとしても、ギャラ、納期などなど、条件が合わなければ断るしかありません。 そんなときには「あしからず」を使うことになるでしょう。 今回はこの「あしからず」の意味・使い方などをご紹介します。 「あしからず」は「悪しからず」と書きます。 古文の授業で習ったかもしれませんが、「悪 あ し」は「悪いと思う」「気分が悪い」という意味で、形容詞として「シク活用」をします。 「未然形」で「悪しから」になり、これに打ち消しを表す「ず」が付いて「悪しからず」なのです。 『広辞苑』では「あしからず」を以下のように説明しています。 あしから-ず【悪しからず】 相手の意向にそえないで申し訳ないという気持を表す語。 悪く思わないでほしい。 46より引用 「悪く思わない」「気を悪くしない」という文法上の形から転じて、意には添えないですが、「悪く思わないでください」「気分を害さないでください」という意味になったのです。 「あしからず」を使う際の注意点 「あしからず」は、相手の意向をいったん受け止めて、それでも「できません」「意向に添えません」という際に用いられます。 ですから「あしからず」は、あまり連発する言葉ではありませんし、「本当にやむを得ない場合」「仕方がない理由がある場合」に使うべきです。 取引先との連絡に「あしからず」を頻繁に使っているようでは、とても緊密な関係とは呼べないでしょう。 また、基本的に「相手の意向に反すること」を伝えますので、目上の人に使うのは控えるべきです。 「あしからず」は、こちらの立場が上のように受け取られてしまう言葉なのです。 「あしからず」の使い方と例文 では、「あしからず」の使用例を見てみましょう。 例文1. 出張のため月曜日の会議には出席できません、あしからず。 例文2. 先ほどは電話に出られませんでした、申し訳ありません。 電車で移動中でしたので、どうぞあしからず。 例文3. 在庫切れのため対応できません。 あしからずご了承ください。 例文4. 先日来の大雨のため入荷が遅れております、あしからずご容赦ください。 「1」「2」のような「あしからず」で終わるような言い回しですと、「悪く思わないでください」が軽く感じられませんか? また、やはり「上から目線の物言い」な感じがしないでしょうか? あしからずを目上の人に使わないほうがよいのは、目上の人にこのような感じを与え、中には「不快にさえ思う人」がいるかもしれないからです。 そこで「3」「4」のように「あしからずご了承ください」「あしからずご容赦ください」というような、より丁寧な言い方が使われることがあります。 「あしからず」だけで終わるよりも、相手に敬意を表していることが伝わる言い方ですね。 ただし「あしからず」は「目上に使う言葉ではない! 下の者や外部の人間から言われるのは不愉快」なんて年配の人もいらっしゃいます ホントにいるんですよ!。 このような人には「あしからずご了承ください」と丁寧に言った 書いた ところで、「あしからずって何だ!」と怒らせる可能性があります。 「あしからず」は便利な言葉ですが、相手を選んで使ったほうがいいかもしれません。 あしからずは英語ではどうなる? 英語で「あしからず」はどのように表現するのでしょうか? 上記の例文「出張のため月曜日の会議には出席できません、あしからず」を「Google翻訳」に入れてみると下のようになりました。 ・I can not attend the meeting on Monday due to a business trip, sorry. 「あしからず」を「sorry ソーリー 」 ごめんなさい で表現しているわけです。 なるほど、これも一つの手ですね。 「excuse」には「言い訳する」「弁解する」のほかに「勘弁する」「容赦する」という意味がありますので、「excuse」も「あしからず」の意味で使えます。 「excuse me」を「あしからず」と訳しても間違ってはいませんね。 ・Please excuse my absence, my father was dying. 欠席しましたが、あしからず。 また、「take it amiss」で「気を悪くする」という表現になるので、以下のようにすると「あしからず」というニュアンスが込められます。 ・Don't take it amiss that I have not contacted you immediately. ・Don't take it amiss if I criticize your work. ・I will say it clearly, but I hope you don't take it badly. ・I hope you will not take it amiss. 上記のような言い方を覚えておくと、「あしからず」の意味を込めた英語表現になります。 覚えておくといつか役に立つかもしれませんよ。 まとめ 「あしからず」は「悪く思わないでください」「気分を害さないでください」という意味で、相手の意向に添えない場合に使う言葉です。 丁寧に表現する「あしからずご了承ください」といった言い方もありますが、あまり目上の人に使わない方がいいかもしれません。 便利ではありますが多用してもいけませんし、「悪しからず」はけっこう使いどころに悩む言葉かもしれませんね。 柏ケミカル@dcp•

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