スクリュー パス。 スクリューパスについてなのですが・・・ラグビーを始めてもうすぐ1年になるの...

スクリューパスについてなのですが・・・ラグビーを始めてもうすぐ1年になるの...

スクリュー パス

楕円のボールがきれいに回転しながら宙を舞って、味方の手にすっぽりと収まるまでの一瞬。 力と力の衝突が繰り返されるラグビーのゲームの中で、突如現れる美しいボールの軌跡にうっとりと見とれてしまうことがあるでしょう。 スクリューパスはその美しさだけでなく、遠くにいる味方に素早く、かつ取りやすいパスを送るうえでとても重要な技術です。 特に密集からボールを何度も供給するスクラムハーフにとっては、必須の技術です。 ここでは、スクリューパスのコツについて見てみましょう。 無理に回転させようとしない ラグビーのスクリューパスは何と言ってもあの見事な回転が印象的なので、初心者はどうしても、ボールを回転させることを意識してしまいます。 実はスクリューパスは、速く遠くに飛ばすために回転を「かけている」のではありません。 速く遠くに飛ばせるフォームで投げると、「勝手に回転がかかる」というだけなのです。 ボールが遠くまで飛ぶようになるにつれ、回転はだんだんと自然にきれいにかかるようになっていきますので、初めはむしろ回転を気にしないことがコツ中のコツです。 力まずに、腕を自然に、なめらかに振り抜くイメージでボールを離すようにすれば、だんだん回転がついてきます。 スクリューパスの練習でありながら、スクリューを意識しないことが上達の近道とも言えるでしょう。 ボールを持つ位置を自分なりに覚える スクリューパスは上達すると非常に速いスピードで遠くまで投げられるようになりますが、そのためには腕の力をスムーズにボールに伝える必要があり、そのときに意外に手の位置が大事だったりします。 右から左に投げる場合、おおまかには投げる方向に対してボールの後ろ半分に右手を置き、左手は方向を調整するために沿える程度にします。 手を置く位置は、手の大きさや力を伝えやすいポイントなどが人によって様々ですので、何度も投げて一番しっくりくるところを探してください。 相手の胸に一直線にボールが飛ぶことを意識して 右から投げるときは右手、左から投げるときは左手、それぞれ片手だけで投げる感覚で、もう一方の手は添えるのみです。 このとき、ボールの両端を結ぶ線が一本の棒だと思って、まっすぐに相手の胸のあたりに突き刺さるイメージを持つのがスクリューパスのコツです。 相手の胸に向かって両手をまっすぐに伸ばしてボールを離すようにすると方向が安定するようになります。 イメージがつかめてきたら、ボールを離すときに、(右から投げる場合)右手の薬指と小指が上を向くように、同時に左手は親指が下を向くように、なめらかに手首を回転させてみてください。 腕を振る一連の流れの中でスムーズにできるようになると、さらにうまく回転がかかり、スピードも出るようになるでしょう。 まとめ ラグビーでは華やかなプレー、技術ほど目につき、どうしてもその見た目から入ってしまいがちですが、スクリューパスはとにかく「回転をかけようと思わない」ことが何より上達を早くするコツです。 華やかに見えてもパスはパスですから、ランパスをしながらでも、普段の練習の中でも、試す場はたくさんあります。 ラグビーはボールを大切に味方につなぎ続けて初めて得点となるスポーツですから、あくまで、遠くに飛ばしながらも味方が取りやすいパスを投げる意識が大切です。 その意味では、味方のことを思ってパスすることも、大切な「コツ」と言えるかもしれませんね。

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ラグビーのパスってどう投げるの?/取り損ねた石鹸と、弾丸の話

スクリュー パス

最近のラグビーでは、通常のパスでも、これまでの平行パスに替わり、ボールに回転をかけるスクリューパスが多くなりました。 この場合のスクリューパスは、手首のスナップを効かした、ひねり出すようなパスで、クイックパスになります。 小さな動作で、ボールに回転を掛けることで安定した姿勢でボールが手から離れて行きます。 スクラムハーフのスクリューパス スクラムハーフが、スクラムやモール、ラック、ラインアウト、あるいは、ペナルティーキックやフリーキックなどのポイントから、主にスタンドオフに投げるパスは、これまでは、ダイビングパスが使われることも多かったのですが、スクラムのオフサイドルールの改正で、チャージを受けにくくなったこともあり、スクリューパスで行われることが多くなりました。 スクリューパスの利点は、回転をかけることで、ボールが安定した姿勢を保ったまま、遠くまで投げることができるということにあります。 ダイビングパスでは、原理は平行パスと同様なので、空気抵抗を受けて、微妙に変化してしまいます。 ボールを取り損なうと、ノックオンとなったり、ファンブルして時間をロスしたりします。 そのため、最近では、より安定している、ボールに回転をかけるスクリューパスが主流になったというわけです。 ライン攻撃のパスに使われるスクリュー 回転 パス ラグビーでは、これまで、バックスによるライン攻撃の際は、平行パスを使うことが主流でしたが、最近では、ボールに回転をかけたパスをするようになってきています。 距離が近ければその影響も少ないのですが、まず、平行パスは、空気抵抗を受けます。 ナックルボールのように無回転で移動すると、後ろに対流が生じ、ボールを不安定にさせ、揺れが起こります。 そのため、ボールをつかむために手だけでは処理出来ず、胸を壁にして押さえたりします。 時間のロスと、ノックオンの危険というリスクを抱えてしまうため、より、スピードのあるパスを求めると、ボールに回転をかけたパスが行われるようになったのです。 このパスはスクラムハーフが行うような腕を大きく振るようなパスではありません。 主に手首のスナップと手のひらと指の押しだす力を使って、それに、ひじ関節の返しも合わせてのパスとなります。 パスの受け方も手だけで掴み、すぐにパスを出す態勢になることが、このパスの上達度を示すことになります。 まとめ ラグビーで一番多い反則は、ノックオンです。 ボール処理を誤ったために、ボールをつかみ損ねて前に落としてしまうと、ラグビーでは、反則となります。 ボールに回転をかけて、安定させることで、ハンドリングスキルを上達させることができるのです。 このパスは、指の力が必要になりますので、握力を鍛える練習をしてください。 いわゆる「ブレイクダウン」と呼ばれる、タックル後のボールの争奪戦のできいかんで勝敗が決する、とも言われています。 なかなか練習で上達するのが難しいスキルではありますが、ミニゲームやシミュレーションなどで、動き方や、連係プレイの確認をしながら、このチャンスを獲得するようにしてください。 ラグビーにおいては、タックルが成立した時点で、イーブンボールになるということです。 ここを有利に支配できるか否かで試合展開を有利に進めることができるというわけなのです。

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【ラグビー】ボールの投げ方を徹底解説|パスの種類や練習方法は?

スクリュー パス

最近のラグビーでは、通常のパスでも、これまでの平行パスに替わり、ボールに回転をかけるスクリューパスが多くなりました。 この場合のスクリューパスは、手首のスナップを効かした、ひねり出すようなパスで、クイックパスになります。 小さな動作で、ボールに回転を掛けることで安定した姿勢でボールが手から離れて行きます。 スクラムハーフのスクリューパス スクラムハーフが、スクラムやモール、ラック、ラインアウト、あるいは、ペナルティーキックやフリーキックなどのポイントから、主にスタンドオフに投げるパスは、これまでは、ダイビングパスが使われることも多かったのですが、スクラムのオフサイドルールの改正で、チャージを受けにくくなったこともあり、スクリューパスで行われることが多くなりました。 スクリューパスの利点は、回転をかけることで、ボールが安定した姿勢を保ったまま、遠くまで投げることができるということにあります。 ダイビングパスでは、原理は平行パスと同様なので、空気抵抗を受けて、微妙に変化してしまいます。 ボールを取り損なうと、ノックオンとなったり、ファンブルして時間をロスしたりします。 そのため、最近では、より安定している、ボールに回転をかけるスクリューパスが主流になったというわけです。 ライン攻撃のパスに使われるスクリュー 回転 パス ラグビーでは、これまで、バックスによるライン攻撃の際は、平行パスを使うことが主流でしたが、最近では、ボールに回転をかけたパスをするようになってきています。 距離が近ければその影響も少ないのですが、まず、平行パスは、空気抵抗を受けます。 ナックルボールのように無回転で移動すると、後ろに対流が生じ、ボールを不安定にさせ、揺れが起こります。 そのため、ボールをつかむために手だけでは処理出来ず、胸を壁にして押さえたりします。 時間のロスと、ノックオンの危険というリスクを抱えてしまうため、より、スピードのあるパスを求めると、ボールに回転をかけたパスが行われるようになったのです。 このパスはスクラムハーフが行うような腕を大きく振るようなパスではありません。 主に手首のスナップと手のひらと指の押しだす力を使って、それに、ひじ関節の返しも合わせてのパスとなります。 パスの受け方も手だけで掴み、すぐにパスを出す態勢になることが、このパスの上達度を示すことになります。 まとめ ラグビーで一番多い反則は、ノックオンです。 ボール処理を誤ったために、ボールをつかみ損ねて前に落としてしまうと、ラグビーでは、反則となります。 ボールに回転をかけて、安定させることで、ハンドリングスキルを上達させることができるのです。 このパスは、指の力が必要になりますので、握力を鍛える練習をしてください。 いわゆる「ブレイクダウン」と呼ばれる、タックル後のボールの争奪戦のできいかんで勝敗が決する、とも言われています。 なかなか練習で上達するのが難しいスキルではありますが、ミニゲームやシミュレーションなどで、動き方や、連係プレイの確認をしながら、このチャンスを獲得するようにしてください。 ラグビーにおいては、タックルが成立した時点で、イーブンボールになるということです。 ここを有利に支配できるか否かで試合展開を有利に進めることができるというわけなのです。

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