銀座 木村 屋 總 本店。 木村屋總本店とは

木村周一郎のwikiに妻や兄弟!娘が父を追放?木村屋のお家騒動とは?【カンブリア宮殿】

銀座 木村 屋 總 本店

日本に「パン食」の文化を育てる• 木村屋の創業は明治2年で、初代は明治維新によって職業をなくした武士でした。 長崎の出島で、オランダ人の屋敷で働いていた職人と出会い、製法を聞いてパンづくりを始めました。 当時はパンを早く発酵させるイーストもなく、ホップを使っていたので、硬くて日本人の口には合いませんでした。 そこで酒饅頭をヒントにして酒種を考案し、もっちり、しっとりとした食感のパンにあんこを包み「酒種あんぱん」を作りました。 山岡鉄舟先生のご推挙で明治天皇に「酒種あんぱん」を献上し、それからほとんど製法も変えずに、今の時代に引き継がれています。 明治の半ば、日本人に不足していた栄養素がパンに含まれているということで「パンを食べると脚気が治る」と注目された時代もありました。 昔から、グループ会社である木村屋總本店の営業エリアは、関東だけなんです。 暖簾分けをして、それぞれ地元で頑張っている方々の地域に本家が出ると、そのお店を潰してしまう可能性があります。 暖簾分けをした皆さんに全国で頑張ってほしいので、そうしています。 創業の時代から「パン食を日本に広めたい」という思いがありましたので、あんぱんの特許も取っていません。 「酒種」という発酵文化の豊かさ• パンの製造もこのビルで行なっていると伺いました。 このビルは、木村屋總本店100周年に祖父が建てました。 お客様も銀座の本店を見て、木村家を感じてくださっています。 銀座木村家は何があっても、正直にまじめに商売をして、常に木村屋グループのトップであり続けるような事業をするように意識しています。 「お冷 冷めたパン をお客様にお出しするわけにはいかない」という気持ちから、パンの製造もこのビルで行なっています。 それから、お客様の健康と味覚の楽しみを届けたいという思いが、創業以来変わらずにあります。 どんなに時代が変わっても、できるだけ天然のものを使ってパンをつくるようにと心がけています。 効率を求めれば、イーストを使って3~4時間でパンができます。 自然発酵のものは、菌の状態によって発酵の早さが違いますし、種起こしから1週間でようやくできるというものもあって、効率的ではありません。 それでも、天然の酵母にこだわっています。 酒種は日本にしかない酵母なんです。 ベルギーに本社を置く製菓製パンの原材料メーカーが、世界中から地域特有の発酵種を集めてライブラリーを運営していますが、そこに日本の酒種を展示させて欲しいということで、日本で唯一、木村家に声が掛かりました。 世界中に地域特有の発酵種がありますが、扱う会社などに後継者がいなくて廃業されることも多いのです。 その発酵種を後世まで残したいという思いから非営利でライブラリーを開設しているのです。 木村家の酒種も、そのように後世まで守りたいと思っていただけるのは有難いことだなと思います。 本当に、発酵ってすごいですよ。 たとえば発酵作用でフグの毒消しをする、なんていう話もあるんです。 昔の知恵ってすごいな、発酵ってすごいなって、本当に思いますね。 海外のガイドブックに「日本で最古のパン屋さん」と取り上げていただいたこともあって、ご来店数の3~4割が海外からのお客様です。 海外からのご来店は日本独自のパンを知っていただく良い機会だと思います。 西洋の方や、あんこ離れしている日本人の方にも抵抗なく食べていただけるように、フランスパンの生地にあんこをいれたあんバターパンなども開発しました。 木村家は、日本の食文化を一層知っていただく助けになりたいのです。 人への思いやりを大切にするまち、そして企業に• 今でいう「CSR」に近いものだと思いますが、こちらは銀座木村家さんでも共有されているのですか?• はい、共有しています。 ずっと当たり前のように大切にしてきたことです、震災などが起こった時に、救援物資としてパンをお届けするということはしていますが、特にCSRという言葉を意識したことはありません。 お客様も 五つの幸福など、経営理念に掲げていることは 木村家が当たり前にやっていることだと思っていると感じます。 これからも大切にしていきたいと考えています。 月に一回、ディナー・ミーティングを始めました。 木村家はそれほど従業員が多いわけではありませんが、製造、レストラン、販売、ホールなどで働く時間帯が違うこともあって、従業員のコミュニケーションが十分ではありませんでした。 それで、様々な部門から従業員が集まって、食事をしながら本音で話したり、意見を出し合えるようにしました。 木村家の事業にも参考になるパン屋さんやレストランを会場に選び、楽しみながらやっています。 「銀座」への想いをお聞かせいただけますか?• 「銀実会」は「銀座の街を良くしていこう」という若手の集まりで、私は35歳の時に、OBの方からお誘いを受けて参加し始めました。 企画部では、夏の「ゆかたで銀ぶら」や秋の「銀茶会」の運営などをしています。 銀実会では諸先輩方から、昔の銀座の話や、どういう思いでお商売をしているのかを伺う機会も多いのですが、皆さん「仲間に恥ずかしくない商売をしなさい」と仰います。 「安心安全が守られる街でありたい」という思いもあり、東京マラソンの時は、銀実会が参加して、街のご案内や、警備の協力をしています。 銀座が良くなれば、それぞれのお商売が良くなると思いますし、銀座のブランドを大切に守っていきたいという思いを強く持っています。 銀座木村家には「昔、祖父母に連れてこられた」といった思い出と共に訪れてくださるお客様が多くいらっしゃいます。 「今でも懐かしい」と言っていただけることは、とてもありがたいことだなと思っています。

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木村屋總本店 木村 光伯

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これはもう全国的です。 ただ、私的にはそう好きでないんです。 何となくお酒の香りがするところが、どうも好みではないですし、何より一口サイズの割には高いですし。 そうは言え、皆さん、買っておられますねぇ。 銀座の名所でもあしますし。 銀座土産には、ちょうどよいかもしれません。 文句言うなら、買わなければいいんですが、いえいえ、銀座のことをブログで書いてる以上、この木村家は避けて通れません。 ということで、今日は、小倉あんぱん、桜あんぱん、栗あんぱん、チーズクリームの4つ。 まずは、オーソドックスに、「小倉あんぱん」。 つづいて、「桜あんぱん」。 そして、「栗あんぱん」。 最後に、「チーズクリーム」。 最後のチーズクリームは結構おいしかった! それはお酒の香りがしないからか? 実は、まだここであんぱんしか買ったがなく、奥の違う種類のパンは買ったことないのです。 まぁ他にもおいしいパン屋さんがあるので、なかなか来ないことは確かです。 そう言えば、ここの上の階にも入ったことないんですね。 参考: 4階 3階 2階.

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【マツコ会議】木村屋跡取り木村美貴子が父・信義をクビ?真の悩みは赤字経営の真相!

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木村屋銀座本店(「」より/Kici) 経営再建中の老舗パンメーカー・ 木村屋總本店が、百貨店などで看板を掲げる直営店事業から撤退する、との情報が急浮上している。 関係者によると、売り上げ不振が続いている木村屋は、この3年間の営業利益が赤字で、メインバンクの りそな銀行から抜本的な再建策を求められている。 同社は株式非上場のため、120億円の売上高のみが公表されており、他の数字は不明だが、関係者は「累積赤字は数十億円を下らない」と明かす。 そのため、工場を集約したり、本社を西新宿から有明に移転するなどの経費削減策をとってきた。 そして、さらなる手段として、一昨年末からは40代社員ら数十人の希望退職に踏み切っている。 希望退職する場合、一般的には退職金に100万円単位の上乗せがあるが、関係者は「給料1カ月分と、テンプスタッフの再就職斡旋費用ぐらいしか出なかった」と語る。 実際に退職した社員は「会社からは『今後は上乗せできなくなるかもしれない』と言われた」と証言する。 しかし、こういった荒療治を施しても、いまだに売上高よりも経費のほうが多く、単年度収支で赤字は解消しない。 そこで、りそなが提案したのが直営店事業からの撤退というアイデアだった。 対象は、銀座本店を除く日本橋高島屋店や横浜そごう店など、東京、神奈川、埼玉の3都県にある28店舗だ。 直営店はスーパーなどでの販売と違い、現場に社員を送るためコストがかかる。 だからこそ、りそなは「直営店をなくせば、固定費を大きく削ることができる」と提案したのだ。 これに対して、木村屋の経営陣は抵抗しているようだ。 関係者は「直営店から撤退すれば『経営の危ない企業』というレッテルを貼られ、原材料メーカーが取引をやめてしまうのが業界の常識です。 経営陣はそれを恐れています」と語る。 関係者の証言によると、経営陣の一部は代替案として「トップの交代」をりそなに提示しているという。 「現在の木村光伯社長は創業家出身の7代目ですが、いとこに木村周一郎氏がいます。 周一郎氏は、親族との確執から、独立してフランスパンのブーランジェリーエリックカイザージャポンを起業して成功しました。 一部の経営陣は、その周一郎氏をトップに据えたいようです。 ただ、周一郎氏のフランスパン以外の手腕は未知数であり、必ずしも特効薬になるとは限りません」(関係者) 一方、退職した社員たちは手厳しい。 「経営陣は、山崎製パンのような長方形でボリュームのあるパンが今の主流であることを理解できず、小ぶりのあんぱんや蒸しパンに固執して自滅しています。 新たな主流商品を開発していかない限り、木村屋に未来はないでしょう」(元社員) このまま妙案が出ないようでは、同社の看板商品である「酒種あんぱん」が、近いうちに百貨店から姿を消すことになりそうだ。 (文=編集部).

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