ネズミアレルギー 症状。 チンチラ(ネズミ)アレルギーとは?どのような症状でその原因と対策は?

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ネズミアレルギー 症状

「最近、家の中で変な音がするけど、もしかしてネズミ!?ネズミって病原菌を持ってるって聞くけど、怖い病気にかかったらどうしよう……」。 あなたはいま、家の中で耳慣れない音や異変に気が付いて、不安に感じていませんか? 特に、 小さなお子さんや高齢のご家族と一緒に住んでいる方にとっては、ネズミが原因で自分や家族が恐ろしい病気をうつされやしないか、心配でたまらないことでしょう。 実際にネズミは、多くの病原菌を運ぶことで、人間に危険な病気をもたらします。 下水道や床下、天井など不衛生な場所に住み着くネズミは、その体や体毛に多くの菌をくっつけています。 家のあちこちに毛や糞尿を落とすことで、家中に病気の危険をまき散らしているのです。 これまで日本で確認された、ネズミが原因で引き起こされる主な病気には、以下のものがあります。 ) このように、ネズミによってもたらされる病気には、 命を落としかねない恐ろしいものがいくつもあります。 たかがネズミと思いがちですが、人間の命を脅かす原因になっていると考えると、本当に恐ろしいですね。 あなたが万が一ネズミに触ってしまったら、一体どのように対処すればいいのでしょうか? そこで今回の記事では、ネズミが原因で起こる各病気とその対処法について、以下5つの項目に分けて具体的にご紹介していきます。 病気の中には、早めに治療すれば重症化せずに済むものもあるので、ぜひチェックしてみましょう。 Contents• ネズミによって引き起こされる病気一覧 ネズミから病気が感染する経路は、主に3通りあります。 それぞれどんな病気にかかるのか、その詳細を説明していきましょう。 ネズミに咬まれることが原因でかかる病気 ネズミを見かけても決して近寄ったり、手を出してはいけません。 なぜなら、ネズミに咬まれることが原因でかかる病気があるからです。 ここでは、• 鼠咬症• アナフィラキシーショック についてご説明します。 鼠咬(そこう)症 ネズミに咬まれることで、発症する可能性が高いのは 鼠咬症です。 一度咬まれると、その傷口から菌が入り、発熱・嘔吐・発疹などの症状が現れます。 なかには肺炎や肝炎、髄膜炎などの深刻な症状に進行してしまう場合もあります。 この場合は抗生物質での治療が有効なので、咬まれたらすぐに洗浄・消毒し、医療機関で受診・投薬の相談をしましょう。 アナフィラキシーショック 特定の食べ物を摂取したり、動物やハチに咬まれたり刺されることで急激に引き起こされるのが、この アナフィラキシーショックです。 アナフィラキシーショックは他の病気とは違い、 事故発生から症状に出るまでの時間が大変短いため、とても危険です。 症状としては、じんましんや呼吸困難、意識障害などが起こり、命に関わる危険性が高いです。 すぐに医療機関で受診してください。 ネズミに触れることが原因でかかる病気 ネズミの体毛には、たくさんのノミやダニがついています。 これらの害虫を媒介して、以下の病気に感染するリスクがあります。 ツツガムシ病• ペスト では、これらの病気にはどのような症状や危険性があるのか、詳しく説明していきましょう。 ツツガムシ病 ネズミの毛に付着するダニの一種「ツツガムシ」が原因の病気です。 感染すると全身倦怠・食欲不振・高熱・発疹が現れます。 放置しておくと脳症のような症状を引き起こすこともあるため、迅速かつ適切な処置が必要です。 治療には抗生物質が有効なため、医療機関で相談・受診しましょう。 ペスト ペスト菌は、ネズミの体毛に付着したノミが媒介して感染症を引き起こします。 リンパ節を通じて全身に菌が広がる、 大変進行の早い病気で、高熱・倦怠感・食欲不振・嘔吐・精神混濁などの症状が現れます。 治療には一刻も早い抗菌薬が必要です。 すぐに医療機関を受診しましょう。 ネズミの糞尿が原因でかかる病気 「私はネズミに直接触れてないから、感染なんて大丈夫!」と思っていませんか? 実は、 ネズミの糞尿に汚染された水や土、食品などを通じて、病気にかかるリスクがあります。 そのため、家の中で万が一ネズミの排泄物を見つけたら、ただちに処理することをお勧めします。 そうはいっても、「どれがネズミの糞尿なのか、区別がつかない」と思う方もいるでしょう。 ネズミの尿に関しては、天井や柱、床に見慣れないシミを見つけた場合は、ネズミの尿である可能性があります。 ネズミの尿は大変な刺激臭であるため、 ひどい臭いのシミを見つけた場合は、注意が必要です。 また、 ネズミの糞の見分け方としては、大きく3つに分けられます。 家に出没する、主な3種類のネズミに絞ってまとめました。 以下の表をご覧ください。 上記の表を参考に、まずは家の中に落ちているものがネズミの糞尿なのかどうかを判断しましょう。 万が一ネズミの糞だった場合、以下の病気にかかるリスクがあります。 サルモネラ感染症• 腎症候性出血熱• ハンタウィルス肺症候群• 腸チフス• レプトスピラ症 それぞれどのような病気なのか、くわしく見ていきましょう。 サルモネラ感染症 食中毒を引き起こすことで知られるこの菌は、ネズミの体や排泄物に混ざっています。 人間が菌に感染すると、発熱・嘔吐・腹痛・下痢などに見舞われ、脱水症状を引き起こします。 的確な治療薬がないため、脱水症状への適切な処置を行いつつ、腹痛などを緩和する対応を続けながら経過観察をします。 腎症候性出血熱 ネズミなのどげっ歯類が持つ、ハンタウィルス由来の病気。 菌が混じった唾液や糞尿に触れると、発熱、嘔吐、筋肉痛などが現れ、症状が進行すると 腎臓の機能障害を起こすこともある危険な病気です。 死亡する可能性もあるため、医療機関にかかりましょう。 ハンタウィルス肺症候群 こちらもネズミなのどげっ歯類が持つ、ハンタウィルス由来の病気となります。 感染すると、 呼吸困難を引き起こし、重症化すると死亡する恐れがあります。 感染が判明したら、ただちに医療機関を受診しましょう。 腸チフス 前述したサルモネラ菌の一種である「チフス菌」によって、引き起こされる病気。 ネズミの糞尿で汚染された水や食物を知らず知らずのうちに摂取することで感染します。 感染すると、高熱・腹痛・便秘や下痢などが起こり、高齢者や子供の場合は重症化する可能性があるため、大いに注意が必要です。 治療には抗菌薬が有効です。 発症したら必ず医療機関にかかるようにしましょう。 レプトスピラ症 ネズミの尿に排出される菌が原因となります。 ネズミの尿が付着した土壌や水、食品などを人が摂取することで感染します。 症状が進むと、まれに死亡するケースもあるため、医療機関での抗菌薬投与など早めの対応が必須です。 ネズミから病気をうつされないための3つの予防策 ここまで、ネズミによってもたらされる病気についてご紹介してきました。 ネズミやその糞尿に触れることで、深刻な病気を発症すること、そして、万が一発症した際の対処法にはどんなものがあるのか、ご理解いただけたかと思います。 しかし、いくら病気にかかった場合の対策を学んでも、病気になってしまっては元も子もありません。 一番望ましいのは、始めから病気にかからないことなのです。 そのためには、一体どうすればいいのでしょか? そこでこの章では、 ネズミから病気をうつされないための3つの予防策について解説します。 早期発見、早期対応を心がけることで、病の原因を取り除きましょう。 ネズミの糞尿は適切に処理する 前述した通り、ネズミから感染する主な経路として、 ネズミの糞尿があります。 万が一、このような排泄物を見つけたら、以下3つの鉄則を守り、落ち着いて対処するようにしましょう。 マスク• ゴム手袋• 消毒液 マスクで鼻と口をしっかり覆い、ゴム手袋をはめたら、ネズミの排泄物の処理にかかりましょう。 絶対に掃除機を使わない ネズミの排泄物を処理する際、 掃除機を使ってはいけません。 なぜなら、掃除機の本体内に病原菌が付着してしまうこと、さらに、掃除機で吸い込んだ糞尿を室内に排気することで、病原菌を拡散させてしまう恐れがあるからです。 ほうきやちりとりなどを活用して、排泄物を取り除くようにしましょう。 きちんと消毒をする 排泄物の処理が済んだら、その箇所を 消毒液できちんと拭きましょう。 消毒液とは、エタノール、アルコールなどを指しますが、家にない場合は、 浴室掃除に利用する除菌用スプレーや酵素系漂白剤、アルコールの入った除菌用シートなどで代用できます。 消毒の手順は次の通りです。 使用済みのものは、どこにも触れないようビニール袋に詰めて処分する• 消毒薬で徹底的に拭く 上記を意識しながら、焦らずじっくりと消毒作業を行うようにしましょう。 ネズミが持ちこんだダニを退治する ネズミの体に無数についているのが、 ダニです。 ネズミを駆除して一安心していたのに、その後も変わらず、ダニ刺されに苦しんだ経験はありませんか? その原因として、ネズミの体から落ちたダニが、家の中で生き続けていることが考えられます。 こんなときは、徹底的なダニ退治が必要になります。 ここではダニ退治に必要なポイントと、その具体策を解説していきましょう。 ダニは50度以上、1時間以上の熱にさらすことで死滅する ダニを死滅させるには、 50度以上の熱に、1時間以上さらす必要があります。 こまめに掃除機をかければ大丈夫と思われがちですが、掃除機はダニの死滅にはまったく効力がありません。 なぜなら、ダニは布団や布の奥へと潜り込んでしまうからです。 そのため、ダニをしっかり退治したければ、50度以上の熱を1時間以上しっかりあてるようします。 ダニが逃げないよう、全室同時にくん煙剤・くん蒸剤を使用する 広い範囲でダニを処理するには、 くん煙剤・くん蒸剤の使用がお勧めです。 くん煙剤とは、水を使用して殺虫成分を発煙させる薬剤です。 また、 くん蒸剤とは、薬剤を霧状に噴射させるものです。 どちらも部屋全体に薬剤を行き渡せることで、部屋の隅々に潜むダニを退治してくれます。 部屋の畳数に応じて使用するため、購入の際はご注意ください。 くん蒸剤については、「寝室・子供用」「和室用」など、使用する部屋により薬剤が分かれるため、その点も注意が必要です。 どちらも市販で入手できますので、すぐでにもダニ退治を始めることが可能です。 くん煙剤 例 商品名 【第2類医薬品】ダニアースレッド ダニ・ノミ用 6-8畳用 10g 用途 イエダニ、ノミ、ハエ、蚊、屋内塵性ダニ類の駆除に適する 使用方法 注水したあと、約2時間部屋を閉め切る。 殺虫成分を含んだ白煙が部屋中に充満し、害虫を退治する。 使用した食器はなるべく早く洗っておく• 食べ残しのものは冷蔵庫に保管する など、ネズミの目に触れないところに遠ざけておきましょう。 ネズミが侵入する穴をふさぐ ネズミは小さな穴を通じて、家の中に入ってきます。 によると、 ネズミは12mm以上の穴であれば、通り抜けることが出来ると言われています。 つまり、ねずみの小さな頭程度の大きさであれば、簡単に家に侵入出来てしまうのです。 あなたの家には壁にひびが入っていませんか? 汚れで閉じることのできない換気扇や、戸袋の隙間などはありませんか? ネズミが外から家の中へ侵入する小さな穴は、私たちが予想する以上にたくさんあるものです。 一度家の外へ出て、ネズミの出入り口になっている箇所はないか、じっくり調べてみることをお勧めします。 万が一、気になる穴が見つかった際には、下記のもので確実に穴をふさぎましょう。 金属たわし• パテ などが有効です。 ネズミから病気をうつされないためにも、今日からさっそく穴対策を始めてみましょう。 まとめ 以上、ネズミがどのような病気を引き起こすか、そしてネズミを撲滅するためにできる予防策について、詳しくご紹介しました。 今回わかったのは、 ネズミに咬まれることはもちろん、その体や糞尿に触れただけでも、さまざまな病気のリスクがあるということです。 ほとんどの場合、医師の診断および投薬が必要です。 病気によっては、一刻を争うほど進行が早く、最悪死に至ってしまう緊急性の高い病気もあるため、素早い対応を心がけましょう。 ネズミが引き起こす病気について正しく知ることは、ご自分、そしてご家族の健康を守ることにもつながります。 大切な健康を脅かされないためにも、ネズミに遭遇した場合は、いかに接触せず、速やかに駆除できるのかを検討されることをおすすめします。 本記事が、ネズミのいない安全・安心な暮らしを始めるきっかけになれればうれしいです。 【ネズミ退治をプロにまかせるなら】高品質で安いネズミ駆除のプロ!ネズミメンテナンス ネズミに関して以下のことにお悩みの方は、ぜひネズミメンテナンスにおまかせください!• どこに頼んでもネズミの被害が止まらない• できるだけ実績のある業者にお願いしたい• 夜になると天井からガタガタと物音がする• 他社の見積もりが高額で正しい見積もりなのか不安• できれば近所の地元の業者にお願いしたい• 現場調査から駆除施工までスピーディーな対応が可能です。 ネズミメンテナンスはこれまでのお客様とこのサイトのみで集客しているため、この集客コスト分をお客様に還元させていただいております。 万が一再発した場合でもすぐに対応させていただきます。 詳細な見積書は現地調査の上でご提示させていただきます。 詳しくは、下記コールセンターまでお問い合わせください。 コールセンター:044-328-9196•

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イネ科花粉症の時期のピーク・症状・対策法 [花粉症] All About

ネズミアレルギー 症状

1ヵ月以上続いてさすがにしんどくなり、耳鼻科を訪れました。 そこでアレルギー検査(血液検)を勧められて、いい機会だと思って検査してみることにしました。 (私が受けたアレルギー検査は 「View39アレルギー検査」というものです。 すると、アレルギー検査の中に「蛾」や「ゴキブリ」の項目があるじゃないですか。 しかも、しっかり陽性反応が!! 「ゴキブリ?」蛾はなんとなくわかるとして、 「ゴキブリ」? ゴキブリがアレルギーになるの?ゴキブリにアレルゲンになる要素があるなんて驚きました。 ゴキブリアレルギーの原因は、 死骸や糞などが乾燥して粉塵になったものが空気中に舞い上がり、それを 吸い込んでしまったり、ゴキブリの体液や這ったあとの菌なども原因になっていると考えられています。 個人的にはゴキブリやフンの粉末を吸ってるかも知れないことが恐怖です。 ダニやハウスダストによるアレルギーの場合と同じような症状ですが、重症になると喘息などの呼吸困難を伴う場合もあるようですので気を付けなければいけませんね。 私の場合は、アレルギー症状があるとすぐ湿疹が出てしまいます。 もし家の中や特定の場所に入るとアレルギー症状が出るのに、外に出ると治まる場合は室内に何かしらのアレルゲンが潜んでいるのかもしれません。 ちなみに、食べ物で エビやカニなどの甲殻類にアレルギーがある人は、 ゴキブリアレルギーにも注意した方がいいようです。 エビやカニなどの甲殻類には 「トロポミオシン」というタンパク質が含まれているのですが、この「トロポミオシン」という物質はゴキブリにも含まれていて、アレルギーの原因物質になっているといわれています。 私、ふだんから食べ物にはなんのアレルギー反応も出たことがなかったので、食べ物にはアレルギーはないと思っていたのですが、たったひとつだけ陽性反応がありました。 なんと、 「エビ」! エビにアレルギーがあるとゴキブリアレルギーにも注意って、本当なんだ・・・と思いました。 でも、ゴキブリを家の中で見ることってめったにないし、掃除機をかけたり普通に掃除もするし、そんなに不潔に生活してるわけでもないのに、なんでゴキブリアレルギーの症状が出てしまうのでしょうか? ゴキブリって夜行性らしいので、もしかして寝てるときにカサカサ動き回っているんでしょうか?だったらゴキブリをなんとかしなくては・・・。 ゴキブリアレルギーの対策 ハウスダストには注意して掃除機をかけたり綺麗にしていても、どこかで生息しているかも知れないゴキブリをなんとかしないと、ゴキブリアレルギーを予防することは難しいですよね。 まずはアレルゲンであるゴキブリを寄せ付けないような日頃からできる対策を心がけてみましょう。 ゴキブリのエサになるものは片付ける ・食べかけの食品や生ごみはすぐに片付ける ・飲みかけのビール、ジュースなどは洗って片付ける ・お風呂場の排水口ネットの髪の毛も放置せず取り除いておく ・ペットのエサも食べかけを放置せず片付ける• こまめなお掃除でゴキブリが住みにくい環境を作る ・埃が溜まらないように掃除機をかける ・隙間などもこまめに掃除する ・床などを拭き掃除する ・調理後の油汚れなどは拭きとる• ゴキブリが好む場所 ・台所、お風呂場、洗面所などの湿気が多い水回り(水を飲みに来る) ・冷蔵庫の裏側や食器棚などの狭い隙間 ・ゴミ箱や食品があるエサの多い場所 ・暗くて暖かい場所 など ゴキブリは髪の毛やフケなども食べるようです。 知らないうちに食べかすや飲み物をこぼしていたりするので、床を拭いたり、掃除機をかけるようにしましょう。 また、ごちゃごちゃと荷物が多いのも埃を溜めやすくなりますし、ゴキブリの住み家になりやすいので、不要な荷物は片付けるようにするとお掃除もしやすくなりますよ。 ちなみに、ゴキブリはミントやハッカの臭いが嫌いらしいので、お掃除に活用したりと利用できそうですね。

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ハリネズミのアレルギー

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ネズミの被害が多い時期は? 寒さがとても苦手なネズミは、基本的に春と秋に活発に活動します。 しかし、活発に活動しているからと言って、被害が多いのが春と秋ではありません。 ネズミは快適に生活できる場所を求めて、家に侵入してきます。 特に冬は、寒さに弱いネズミにとって、人間の住居は快適な住処となります。 1日中動き回っているため、体力の消耗が激しいネズミは、多くのエネルギーを必要としています。 2、3日食べないだけで飢え死にしてしまうほどです。 また、家の中ではネズミを襲ってくるヘビや、イタチなどの敵から逃れることができます。 さらに、新聞紙やティッシュ、衣類など、ネズミの住処を作るのに最適な材料がたくさん手に入ります。 このような点から、人の住居は冬でも暖かく生活しやすい環境であるため、屋外で生活するのが難しい冬の時期は、ネズミ被害が増えてしまいます。 ネズミが起こす被害1. 健康被害 ネズミはさまざまな菌や、ウイルスを持っています。 ネズミの体そのものから感染する場合もあれば、糞尿から感染することもあります。 ここでは、ネズミによる、健康被害をご紹介します。 精神的ダメージ ネズミは夜行性のため、主に夜活発に動き回ります。 寝ているときに天井を走り回る音が響き、騒音で起きてしまうことによる睡眠障害が生じることがあります。 思うように生活できないと、不安やストレスがたまりノイローゼ気味になってしまう人も少なくありません。 鼠咬症・アナフィラキシーショック 鼠咬症やアナフィラキシーショックは、ネズミに噛まれることで発症する危険な症状です。 ネズミが持つ菌が、噛まれた傷口から入ることによって、発症する鼠咬症は、肺炎や肝炎、胃潰瘍を引き起こす危険性があります。 アナフィラキシーショックは、重度のアレルギー症状で、ネズミのほかにも蜂刺されでも起こります。 全身の腫れや意識障害、呼吸困難をに陥り、症状がおさまっても再発する恐れがあり、危険です。 発症したときは入院が必要になります。 ネズミによる病原菌被害 ネズミが持っている主な菌は以下の3つです。 ハンタウイルス 糞の中に生息するのが、ハンタウイルスです。 感染すると、腎症候性出血熱やハンタウイルス肺症候群を発症しますが、効果的な治療法が見つかっていません。 腎症候性出血熱は、発熱、頭痛、腎不全を引き起こし、人工透析が必要になる場合があります。 ハンタウイルス肺症候群は、風邪に似た症状ですが、感染所のうち50%が死亡した事例もある、危険な病気です。 レプトスピラ菌 レプトスピラ症を引き起こす原因の菌です。 人間だけでなくペットなどにも感染する恐れがあります。 ドブネズミの排泄物で汚染された、水や土からも感染します。 主な症状は黄疸、高熱、筋肉痛です。 人間が発症したときに重症化すると、全身から出血する症状が見られることがあります。 サルモネラ菌 ネズミの体や糞に触れると感染し、食中毒やチフス(高熱・発疹症状)を発症することがあります。 腹痛、嘔吐、下痢などの症状が出ます。 乳幼児が感染してしまうと、髄膜炎を起こし大変危険です。 ダニの発生 ネズミには下記のような、さまざまなダニも寄生しています。 ツツガムシ ネズミに寄生するツツガムシが、人間の体液を吸うときにツツガムシ病に感染します。 主な症状は高熱、頭痛、発疹です。 重症化した場合、多臓器不全を起こし死亡するケースもあります。 イエダニ イエダニは、ネズミの血液をもらって生息するダニです。 ネズミが死んだことで、餌がなくなると人間に危害を加えてきます。 イエダニに刺されることによってアレルギーを発症し、腫れやかゆみを伴います。 ネズミが起こす被害2. 経済的被害 ネズミが家にいることによって、さまざまな面で費用が掛かります。 起こりうる経済的被害の例をご紹介します。 食料品を食べられる ネズミは食料を求めて、人の住居に侵入してきます。 テーブルの上にそのまま置いておいたり、密閉して保管しないといつの間にかネズミに食べられていることがあります。 ネズミに食べられてしまった食材は、捨てなくてはなりません。 食べられた量自体は少なくても、結局全部廃棄になるので損害は大きいですよね。 建物の価値が下がる ネズミが建材を齧ったり、糞尿を家中にまき散らすことで、家の価値が大幅に下がってしまうことがあります。 その中でも断熱材は、寒さに弱いネズミにとって、快適な住処を作るために必要な材料となります。 特にグラスウール製の断熱材は、狙われやすいので注意しましょう。 建材以外にも木製の家具を齧ったり、排泄物で布団を汚したりという被害も多いです。 建材などが齧られる被害が多いのは、ネズミの前歯が原因です。 ネズミの前歯は一生伸び続けるため、伸びすぎてしまうと、餌が食べられなくなり、飢え死にしてしまいます。 そのため、伸びた歯を建材を使って削っています。 漏電が起こる ネズミは暖かい場所を好むため、電気ケーブルは暖を取るのに最適な場所です。 また、大きさもネズミの口にちょうど合う素材なので、齧られやすいです。 ネズミに齧られたケーブルは、修理費用がかかるほか、そのまま放置して使い続ければ、漏電してしまいます。 漏電は、火災が発生する危険もあります。 ネズミが原因で起きた火災は、火災保険の対象外になります。 害虫、害獣を原因とする火災は免責事項とされているため、被害額をすべて自己負担することになります。 ネズミの被害を増やさないために!できるだけ早めの駆除を ネズミによってさまざまな被害が起こりうることはわかっていただけましたか? このような被害を防ぐためには、一刻も早く駆除を行うことが必要です。 ネズミの繁殖スピードはとても早く、気付いたころには家中に発生していることもあります。 ここではネズミの駆除方法をご紹介します。 自分で駆除する ネズミの駆除グッズを使って自分で駆除を行う方法があります。 完全に駆除するのは素人では難しいですが、数を減らす程度には可能です。 ただし、ネズミを捕獲した場合や、殺した場合は、死骸の処理も行う必要があります。 そのままにしておくと、寄生していたダニが別のエサを求めて人間に危害を加えたり、腐敗して別の虫が発生したり、悪臭の原因になります。 ここでは自分でできる駆除方法をご紹介します。 忌避剤を使う スプレータイプや煙を炊くタイプ、ネズミが嫌いな唐辛子やハッカを置く方法があります。 どのグッズもネズミが嫌いなにおいを部屋のあちこちに置き、家から追い出す目的です。 臭いは消えてしまうので、根気よく何度か置き換えたりスプレーする必要があります。 ネズミを殺さず、追い出す目的の忌避剤は、死骸の処理をしなくていいのがメリットです。 デメリットとしては、ネズミが臭いになれてしまった場合、一度いなくなっても、また戻ってくることが多い点です。 また市販の薬剤は、小さい子供やペットに害になる可能性もあります。 ペットや小さな子供がいるご家庭では、唐辛子やハッカなどの自然な物で代用しましょう。 業者に依頼する 業者に依頼すると、自分で駆除するよりは費用が掛かりますが、ネズミの侵入経路の調査、駆除、後始末まですべて行ってもらえます。 業者はネズミ駆除のプロなので、短い期間で完全に駆除が可能です。 見つけるのが難しいといわれているラットサインを調査し、それに応じた対策を行います。 また、ネズミが発生していた場所は、糞尿や寄生虫などが残っており、衛生状態は非常に悪化しています。 そんな場所の掃除や消毒、再発の防止作業まで行ってもらえるので安心です。 さらに、捕獲したネズミの処理に困ってしまう人は多いと思いますが、そんな手間もかかりません。 嫌な作業は、業者に任せれば全部行ってもらえます。 自分で処理までするのは不安な方や、早くネズミを駆除したいという方は、業者に相談するのも1つの手です。 依頼するときは、見積もり、調査、出張料、キャンセル料が無料の業者を選び、できるだけ多くの場所に見積もりを依頼して、比較することをおすすめします。 ネズミの被害例まとめ 今回は、ネズミが家に住み着いてしまったときに、起こりうる被害をご紹介しました。 ネズミは、精神的にも健康的にも、経済的にも人を苦しめます。 そのままにしておくと、さらに二次被害を招いてしまう原因にもなります。 見つけたら、できるだけ早く駆除することをおすすめします。 生活救急車では、ネズミの駆除も承っております。 お困りの際は、お気軽にお電話ください。 まずは、現地でのお見積りからご対応いたします。

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