宇宙 で いちばん あかるい 屋根。 清原果耶:初主演映画で涙…「ありがとう、星ばあ」 「宇宙でいちばんあかるい屋根」特報公開

桃井かおり、謎の老女役で出演!清原果耶主演『宇宙でいちばんあかるい屋根』

宇宙 で いちばん あかるい 屋根

小さい頃、カギっ子だったワタシが 「いつかワタシのところにも来てくれたらいいのに! 」 と夢中になって読んでいた、カギばあさんとも重なる星ばあ。 でも、かぎばあさんみたいにかわいくて優しいおばあちゃんではなく 口の悪いあくの強い星ばあ[笑] でも、そんなところがまた愛おしくてかわいい元気なおばあちゃん。 主人公の女の子と星ばあの関係はたった何時間でワタシの心の中に イキイキと息づいて、切なくてあったかくて優しい余韻を残していった。 物語の大切なアイテムの1つと出てきた、私も大好きな糸電話。 窓から広がる夜の宙に銀色にキラキラ光りながら垂れ下がる糸。 思い出すたび胸が震えるような神々しい絆が見えた景色。 切なさで心がきゅうっと萎れた夜は星ばあを見上げよう。 お話のイメージそのままに、装丁のきれいな本。 白地にパステルカラーで描かれた表紙のイラストが 半透明のカバーをふわっと纏っている。 ページ左下のノンブルの横では 小さなお月様がまあるく満ちていき、そしてまた欠けて。。。 「あたりまえでいること」を とびきりすてきに表現できる男の子、亨くんに憧れるつばめ。 一世一代の意思表示として投函した手紙をきっかけに 「たのみごとをきいてやるよ」とうそぶく星ばあに巡り会う。 毒舌で、中学生に平気で弁当やお菓子をたかり、 「遅れてきたグランジばばあ」(つばめ評)との表現も頷ける 奇抜なファッションに身を包んだ、この星ばあが魅力的だ。 家庭を捨てた母に代わって 幼い頃から自分を育ててくれた継母に、さりげなく気を遣って 家族としての「あたりまえ」の風景を支えていると思っていたつばめが 姉の起こしたゴタゴタに巻き込まれて車椅子生活になった亨くんの 「あたりまえ」じゃない姿に触れ、弱音を聞き、 えんじ色の陶器瓦の屋根の家に住むという 星ばあの孫 マコトくんを一緒に捜し回って やさしくて祖母思いだったはずのマコトくんの現在の有り様に傷つく時 ふわふわと憧れていた「あたりまえであること」の重さを知って メアリー・ポピンズのように飛びたかった少女は、 しっかりと足を地につけて、大地から空を見上げ始める。 ノンブルの横で満ち欠けしていた月が 愛すべき星ばあの象徴であったことが切ないけれど、 思春期真っ只中のみずみずしい感性で ぜひ手に取ってほしい本です。 中学生の女の子つばめと、星ばあとつばめが名付けた、謎のおばあちゃんと関係を深めていく話。 星ばあみたいに、口は悪くても本当は心があたたかく優しい人って、なかなかいない気がする。 いまは、親も祖父母も、子供に必要以上に過保護で甘い人が多い気がするので、こうやって厳しい愛のある事を言える大人と接する機会がない現代の子供たちは、ちょっとかわいそうな気もしました。 愛情があるから、相手に厳しい事を伝えたり叱ったりできる、また何も言わなくても相手を優しく見守ることも。 星ばあは魅力的だったけど、主人公のつばめは個人的に嫌いだと思った(笑)野中さんの物語の主人公は、わりと好きなキャラクターが多いけどこの子はダメだったなぁ….

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「宇宙でいちばんあかるい屋根」新キャストに伊藤健太郎、吉岡秀隆、坂井真紀ら(映画ナタリー)

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小さい頃、カギっ子だったワタシが 「いつかワタシのところにも来てくれたらいいのに! 」 と夢中になって読んでいた、カギばあさんとも重なる星ばあ。 でも、かぎばあさんみたいにかわいくて優しいおばあちゃんではなく 口の悪いあくの強い星ばあ[笑] でも、そんなところがまた愛おしくてかわいい元気なおばあちゃん。 主人公の女の子と星ばあの関係はたった何時間でワタシの心の中に イキイキと息づいて、切なくてあったかくて優しい余韻を残していった。 物語の大切なアイテムの1つと出てきた、私も大好きな糸電話。 窓から広がる夜の宙に銀色にキラキラ光りながら垂れ下がる糸。 思い出すたび胸が震えるような神々しい絆が見えた景色。 切なさで心がきゅうっと萎れた夜は星ばあを見上げよう。 お話のイメージそのままに、装丁のきれいな本。 白地にパステルカラーで描かれた表紙のイラストが 半透明のカバーをふわっと纏っている。 ページ左下のノンブルの横では 小さなお月様がまあるく満ちていき、そしてまた欠けて。。。 「あたりまえでいること」を とびきりすてきに表現できる男の子、亨くんに憧れるつばめ。 一世一代の意思表示として投函した手紙をきっかけに 「たのみごとをきいてやるよ」とうそぶく星ばあに巡り会う。 毒舌で、中学生に平気で弁当やお菓子をたかり、 「遅れてきたグランジばばあ」(つばめ評)との表現も頷ける 奇抜なファッションに身を包んだ、この星ばあが魅力的だ。 家庭を捨てた母に代わって 幼い頃から自分を育ててくれた継母に、さりげなく気を遣って 家族としての「あたりまえ」の風景を支えていると思っていたつばめが 姉の起こしたゴタゴタに巻き込まれて車椅子生活になった亨くんの 「あたりまえ」じゃない姿に触れ、弱音を聞き、 えんじ色の陶器瓦の屋根の家に住むという 星ばあの孫 マコトくんを一緒に捜し回って やさしくて祖母思いだったはずのマコトくんの現在の有り様に傷つく時 ふわふわと憧れていた「あたりまえであること」の重さを知って メアリー・ポピンズのように飛びたかった少女は、 しっかりと足を地につけて、大地から空を見上げ始める。 ノンブルの横で満ち欠けしていた月が 愛すべき星ばあの象徴であったことが切ないけれど、 思春期真っ只中のみずみずしい感性で ぜひ手に取ってほしい本です。 中学生の女の子つばめと、星ばあとつばめが名付けた、謎のおばあちゃんと関係を深めていく話。 星ばあみたいに、口は悪くても本当は心があたたかく優しい人って、なかなかいない気がする。 いまは、親も祖父母も、子供に必要以上に過保護で甘い人が多い気がするので、こうやって厳しい愛のある事を言える大人と接する機会がない現代の子供たちは、ちょっとかわいそうな気もしました。 愛情があるから、相手に厳しい事を伝えたり叱ったりできる、また何も言わなくても相手を優しく見守ることも。 星ばあは魅力的だったけど、主人公のつばめは個人的に嫌いだと思った(笑)野中さんの物語の主人公は、わりと好きなキャラクターが多いけどこの子はダメだったなぁ….

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清原果耶の主演作『宇宙でいちばんあかるい屋根』に伊藤健太郎、吉岡秀隆ら

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清原果耶が『新聞記者』『デイアンドナイト』の藤井道人監督とタッグを組んだから初映像となる特報が解禁された。 今回解禁された特報映像は、「今、空飛んでましたよね!? 」というつばめ(清原果耶)のセリフと、空を見上げた彼女の目に飛び込んできた、星空を舞う老婆(桃井かおり)の姿(!? )から始まる。 憧れの隣人・亨(伊藤健太郎)、父(吉岡秀隆)、育ての母(坂井真紀)、産みの母(水野美紀)、書道教室の先生(山中崇)、元カレ(醍醐虎汰朗)といったつばめを取り巻く人々の姿が映し出される中、「ありがとう、星ばあ」というセリフとともに涙するつばめ。 大人になること、家族とは何か。 広い空の下に広がる屋根を見つめるうちに、つばめが気づいたこととは…。 懐かしくて愛おしい、ひと夏の物語が完成した。 今回解禁された映像だけでも様々な表情を見せる清原さんは、2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロインに抜擢されたばかり。 今回新たな映像表現に挑む藤井監督と『デイアンドナイト』以来の再タッグに期待膨らむ映像となっている。 『宇宙でいちばんあかるい屋根』は9月、全国にて公開。

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